JP2003218172A - チップキャリヤを位置決めするための方法 - Google Patents
チップキャリヤを位置決めするための方法Info
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- H01L22/00—Testing or measuring during manufacture or treatment; Reliability measurements, i.e. testing of parts without further processing to modify the parts as such; Structural arrangements therefor
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- H01L23/48—Arrangements for conducting electric current to or from the solid state body in operation, e.g. leads, terminal arrangements ; Selection of materials therefor
- H01L23/488—Arrangements for conducting electric current to or from the solid state body in operation, e.g. leads, terminal arrangements ; Selection of materials therefor consisting of soldered or bonded constructions
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-
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- H01L21/04—Manufacture or treatment of semiconductor devices or of parts thereof the devices having potential barriers, e.g. a PN junction, depletion layer or carrier concentration layer
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-
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 導電的な接続部が全て切断されている場合に
電気的なシステム検査を行うことができるようにチップ
キャリヤに保持性を付与する。 【解決手段】 チップを備えたチップキャリヤを、チッ
プを越えて延在するように電気的に絶縁性の層、有利に
は封止材料でカバーし、これによって、金属箔とチップ
キャリヤとの間の全ての金属コンタクトを切断する場合
にチップキャリヤを金属箔に絶縁性の層によって位置保
持するようにした。
電気的なシステム検査を行うことができるようにチップ
キャリヤに保持性を付与する。 【解決手段】 チップを備えたチップキャリヤを、チッ
プを越えて延在するように電気的に絶縁性の層、有利に
は封止材料でカバーし、これによって、金属箔とチップ
キャリヤとの間の全ての金属コンタクトを切断する場合
にチップキャリヤを金属箔に絶縁性の層によって位置保
持するようにした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、金属箔からパンチ
ングによって導体路を形成し、チップを、生ぜしめられ
た導体路システムに被着させてボンディングワイヤによ
ってコンタクト形成しかつ封止して、チップキャリヤを
金属箔にコンタクトなしに位置決めするための方法に関
する。
ングによって導体路を形成し、チップを、生ぜしめられ
た導体路システムに被着させてボンディングワイヤによ
ってコンタクト形成しかつ封止して、チップキャリヤを
金属箔にコンタクトなしに位置決めするための方法に関
する。
【0002】
【従来の技術】通常、コンタクトなしのチップカードの
製作時には、導体路がパンチングによって金属箔から形
成される。この金属箔を、同一の導体路パターンの周期
的な配置を伴った長く延ばされたフィルムテープとして
形成することよって、集積回路を自動実装装置によって
被着させることができると同時にコンタクト形成するこ
とができる。ボンディングワイヤによってコンタクト形
成され、その後、チップが封止材料によってカバーされ
ることが一般的である。次いで、周囲の導体路パターン
を備えた集積回路が1つの部品としてフィルムテープか
らパンチングされる。このフィルムテープ内にはチップ
カードの相応の部分が挿入されている(ドイツ連邦共和
国特許出願公開第19816066号明細書参照)。
製作時には、導体路がパンチングによって金属箔から形
成される。この金属箔を、同一の導体路パターンの周期
的な配置を伴った長く延ばされたフィルムテープとして
形成することよって、集積回路を自動実装装置によって
被着させることができると同時にコンタクト形成するこ
とができる。ボンディングワイヤによってコンタクト形
成され、その後、チップが封止材料によってカバーされ
ることが一般的である。次いで、周囲の導体路パターン
を備えた集積回路が1つの部品としてフィルムテープか
らパンチングされる。このフィルムテープ内にはチップ
カードの相応の部分が挿入されている(ドイツ連邦共和
国特許出願公開第19816066号明細書参照)。
【0003】プロセス技術的には、チップがまだ箔上に
ある場合にチップの電子特性を検査することが見込まれ
ていてよい。数回の検査は、チップキャリヤが、金属箔
から形成された2つのウェブ(材料ウェブ)に位置保持
される場合に成功となる。しかし、特定のテストのため
には、金属箔に対する導電的な接続部が全て遮断されな
ければならない。この場合、接続部と共に両ウェブを切
断することによって、チップキャリヤがその保持性を喪
失する。
ある場合にチップの電子特性を検査することが見込まれ
ていてよい。数回の検査は、チップキャリヤが、金属箔
から形成された2つのウェブ(材料ウェブ)に位置保持
される場合に成功となる。しかし、特定のテストのため
には、金属箔に対する導電的な接続部が全て遮断されな
ければならない。この場合、接続部と共に両ウェブを切
断することによって、チップキャリヤがその保持性を喪
失する。
【0004】
【特許文献1】ドイツ連邦共和国特許出願公開第198
16066号明細書
16066号明細書
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、導電
的な接続部が全て切断されている場合に電気的なシステ
ム検査を行うことができるようにチップキャリヤに保持
性を付与することである。
的な接続部が全て切断されている場合に電気的なシステ
ム検査を行うことができるようにチップキャリヤに保持
性を付与することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に本発明の方法では、チップを備えたチップキャリヤ
を、チップを越えて延在するように電気的に絶縁性の
層、有利には封止材料でカバーし、これによって、金属
箔とチップキャリヤとの間の全ての金属コンタクトを切
断する場合にチップキャリヤを金属箔に絶縁性の層によ
って位置保持するようにした。
に本発明の方法では、チップを備えたチップキャリヤ
を、チップを越えて延在するように電気的に絶縁性の
層、有利には封止材料でカバーし、これによって、金属
箔とチップキャリヤとの間の全ての金属コンタクトを切
断する場合にチップキャリヤを金属箔に絶縁性の層によ
って位置保持するようにした。
【0007】
【発明の効果】本発明の枠内では、チップキャリヤをパ
ンチング後に位置保持するために、チップを越えて延在
していて、かつ周囲の箔帯材に結合された絶縁性の支持
層をチップに被着させることが提案される。このために
は、液状の形で特に硬化可能な流動性の材料として塗布
される上述した封止材料が使用されると有利である。さ
らに、保持性を向上させるためには、材料が流れること
ができる定着開口またはアンダカットを、金属箔の、チ
ップキャリヤに隣接した縁部に設けることができると有
利である。
ンチング後に位置保持するために、チップを越えて延在
していて、かつ周囲の箔帯材に結合された絶縁性の支持
層をチップに被着させることが提案される。このために
は、液状の形で特に硬化可能な流動性の材料として塗布
される上述した封止材料が使用されると有利である。さ
らに、保持性を向上させるためには、材料が流れること
ができる定着開口またはアンダカットを、金属箔の、チ
ップキャリヤに隣接した縁部に設けることができると有
利である。
【0008】択一的には、絶縁性の層の接着作用しか使
用されなくてもよい。
用されなくてもよい。
【0009】次いで、有利には、導電的な接続部と共に
材料ウェブがパンチング(打抜き加工)によって切断さ
れ、チップキャリヤが、絶縁性の層との結合によって位
置保持される。これに基づき、所望の電気的なシステム
検査が可能となる。
材料ウェブがパンチング(打抜き加工)によって切断さ
れ、チップキャリヤが、絶縁性の層との結合によって位
置保持される。これに基づき、所望の電気的なシステム
検査が可能となる。
【0010】したがって、本発明は、金属箔からパンチ
ングによって導体路を形成し、チップを、生ぜしめられ
た導体路システムに被着させてボンディングワイヤによ
ってコンタクト形成しかつ封止して、チップキャリヤを
位置決めするための方法に関する。この場合、チップを
備えたチップキャリヤが、チップを越えて延在するよう
に電気的に絶縁性の層、有利には封止材料でカバーさ
れ、これによって、金属箔とチップキャリヤとの間の全
ての金属コンタクトが切断される場合にチップキャリヤ
が金属箔に絶縁性の層によって位置保持される。
ングによって導体路を形成し、チップを、生ぜしめられ
た導体路システムに被着させてボンディングワイヤによ
ってコンタクト形成しかつ封止して、チップキャリヤを
位置決めするための方法に関する。この場合、チップを
備えたチップキャリヤが、チップを越えて延在するよう
に電気的に絶縁性の層、有利には封止材料でカバーさ
れ、これによって、金属箔とチップキャリヤとの間の全
ての金属コンタクトが切断される場合にチップキャリヤ
が金属箔に絶縁性の層によって位置保持される。
【0011】この場合、絶縁性の層が、硬化可能な液状
の材料として、流込みおよび硬化によって被着されると
有利である。金属箔に定着開口を設けることができ、該
定着開口内に液状の材料が進入できるようになってい
る。
の材料として、流込みおよび硬化によって被着されると
有利である。金属箔に定着開口を設けることができ、該
定着開口内に液状の材料が進入できるようになってい
る。
【0012】適切な金属箔および封止材料は当業者に知
られている。
られている。
【0013】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態を図
面につき詳しく説明する。
面につき詳しく説明する。
【0014】図1には、すでに予めパンチングによって
形成された導体路1を備えた金属箔が示してある。この
金属箔は、ハッチングした箇所でパンチングされる。一
点鎖線2は、被着された絶縁性の層の輪郭を示してい
る。チップの輪郭は正方形4によって図示してある。ボ
ンディングワイヤは図示していない。破線3は、可能な
アンダカットの位置を表している。下側の縁部に示した
正方形はテープの搬送開口(スプロケットホール)を図
示している。
形成された導体路1を備えた金属箔が示してある。この
金属箔は、ハッチングした箇所でパンチングされる。一
点鎖線2は、被着された絶縁性の層の輪郭を示してい
る。チップの輪郭は正方形4によって図示してある。ボ
ンディングワイヤは図示していない。破線3は、可能な
アンダカットの位置を表している。下側の縁部に示した
正方形はテープの搬送開口(スプロケットホール)を図
示している。
【0015】図2には、A−A線に沿った断面が示して
ある。図2には、チップ4(黒く塗りつぶして図示して
あり、ボンディングワイヤは図示していない)と、封止
材料から成るカバー(二重にハッチングしてある)とが
示してある。チップ4はパンチングの前に図1の一点鎖
線2の内部に被着される。アンダカットは、金属箔の、
一回ハッチングした左側の部分に設けられた段部として
見ることができる。アンダカットを型押しによって金属
箔に設けることも可能である。これに対して択一的に
は、定着開口が設けられていてよい。この定着開口も同
じく縁部にアンダカットを備えていてよい。このような
開口は図1および図2には示していない。
ある。図2には、チップ4(黒く塗りつぶして図示して
あり、ボンディングワイヤは図示していない)と、封止
材料から成るカバー(二重にハッチングしてある)とが
示してある。チップ4はパンチングの前に図1の一点鎖
線2の内部に被着される。アンダカットは、金属箔の、
一回ハッチングした左側の部分に設けられた段部として
見ることができる。アンダカットを型押しによって金属
箔に設けることも可能である。これに対して択一的に
は、定着開口が設けられていてよい。この定着開口も同
じく縁部にアンダカットを備えていてよい。このような
開口は図1および図2には示していない。
【0016】図3には、図1の回路パターンの繰返しの
配置を伴ったフィルムテープもしくは帯材全体の一部が
示してある。縁部には、帯材の正方形の搬送開口が示し
てある。
配置を伴ったフィルムテープもしくは帯材全体の一部が
示してある。縁部には、帯材の正方形の搬送開口が示し
てある。
【図1】チップキャリヤを備えた金属箔の一部を示す図
である。
である。
【図2】図1に示したA−A線に沿った断面図である。
【図3】複数のチップキャリヤを備えた金属箔帯材の一
部を示す図である。
部を示す図である。
1 導体路、 2 絶縁性の層の輪郭、 3 アンダカ
ットの位置、 4 チップ
ットの位置、 4 チップ
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(72)発明者 アルフレート バウアー
ドイツ連邦共和国 アルツェナウ シュタ
インガッセ 10
(72)発明者 ホルスト ハルトマン
ドイツ連邦共和国 ハナウ レントゲンシ
ュトラーセ 1アー
(72)発明者 ギュンター コロドゥツァイ
ドイツ連邦共和国 カールシュタイン ア
ウヴァンネ 16
Fターム(参考) 5F044 MM03 MM16 MM38 MM48
Claims (6)
- 【請求項1】 金属箔からパンチングによって導体路を
形成し、チップを、生ぜしめられた導体路システムに被
着させてボンディングワイヤによってコンタクト形成し
かつ封止して、チップキャリヤを位置決めするための方
法において、チップを備えたチップキャリヤを、チップ
を越えて延在するように電気的に絶縁性の層、有利には
封止材料でカバーし、これによって、金属箔とチップキ
ャリヤとの間の全ての金属コンタクトを切断する場合に
チップキャリヤを金属箔に絶縁性の層によって位置保持
することを特徴とする、チップキャリヤを位置決めする
ための方法。 - 【請求項2】 絶縁性の層を、硬化可能な液状の材料と
して、流込みおよび硬化によって被着させる、請求項1
記載の方法。 - 【請求項3】 金属箔に定着開口が設けられており、該
定着開口内に液状の材料が進入できるようになってい
る、請求項1または2記載の方法。 - 【請求項4】 1つまたはそれ以上のアンダカットが、
金属箔の、チップキャリヤに隣接した縁部に設けられて
いる、請求項1または2記載の方法。 - 【請求項5】 アンダカットを型押しによって金属箔に
設ける、請求項4記載の方法。 - 【請求項6】 定着開口にアンダカットを設ける、請求
項3記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE10202257.7 | 2002-01-21 | ||
DE10202257A DE10202257B4 (de) | 2002-01-21 | 2002-01-21 | Verfahren zum Fixieren von Chipträgern |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003218172A true JP2003218172A (ja) | 2003-07-31 |
Family
ID=7712737
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003010927A Pending JP2003218172A (ja) | 2002-01-21 | 2003-01-20 | チップキャリヤを位置決めするための方法 |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP1329952A3 (ja) |
JP (1) | JP2003218172A (ja) |
KR (1) | KR20030063103A (ja) |
CN (1) | CN1434497A (ja) |
DE (1) | DE10202257B4 (ja) |
SG (1) | SG111095A1 (ja) |
TW (1) | TWI223862B (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013517956A (ja) * | 2010-01-25 | 2013-05-20 | ヘレウス マテリアルズ テクノロジー ゲーエムベーハー ウント カンパニー カーゲー | パンチングサイトにおけるアンダーカットを介した平面性の改善 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100971037B1 (ko) * | 2008-09-26 | 2010-07-20 | 주식회사 더존뉴턴스 | 탁상용 달력 |
DE102012103583B4 (de) * | 2012-02-29 | 2017-06-22 | Heraeus Deutschland GmbH & Co. KG | Substrat mit vergrößerter Chipinsel und Verfahren zu dessen Herstellung |
Family Cites Families (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5265670A (en) * | 1975-11-27 | 1977-05-31 | Mitsubishi Electric Corp | Production of semiconductor device |
JPS5381076A (en) * | 1976-12-27 | 1978-07-18 | Hitachi Ltd | Lroduction of resin seal semiconductor device |
JPS5478087A (en) * | 1977-12-05 | 1979-06-21 | Toshiba Corp | Manufacture of semiconductor |
JPS6362366A (ja) * | 1986-09-03 | 1988-03-18 | Matsushita Electronics Corp | リ−ドフレ−ム |
JP2617218B2 (ja) * | 1989-02-06 | 1997-06-04 | ローム株式会社 | 半導体部品の製造方法及びその製造方法に使用するリードフレーム |
JP2672924B2 (ja) * | 1992-07-30 | 1997-11-05 | 三菱電機株式会社 | 非接触icカードとその製造方法及びテスト方法 |
JP3157947B2 (ja) * | 1993-03-26 | 2001-04-23 | 株式会社東芝 | 半導体装置及びその製造方法 |
DE19703058C1 (de) * | 1996-12-20 | 1998-06-10 | Siemens Ag | In einem Band oder Nutzen angeordnete Trägerelemente für kontaktlose und mit Kontakten versehenen Chipkarten |
DE19800646C2 (de) * | 1998-01-09 | 2000-05-04 | Siemens Ag | Trägerelement für einen Halbleiterchip |
DE19816066A1 (de) | 1998-04-09 | 1999-10-14 | Philips Patentverwaltung | Folie als Träger von integrierten Schaltungen |
DE19922473A1 (de) * | 1999-05-19 | 2000-11-30 | Giesecke & Devrient Gmbh | Chipträgermodul |
DE10038120A1 (de) * | 2000-08-04 | 2001-10-18 | Infineon Technologies Ag | Systemträger zum Verpacken von Halbleiterchips zu elektronischen Bauteilen und Verfahren zur Herstellung von Systemträgern und elektronischen Bauteilen |
-
2002
- 2002-01-21 DE DE10202257A patent/DE10202257B4/de not_active Expired - Fee Related
- 2002-11-27 TW TW091134483A patent/TWI223862B/zh not_active IP Right Cessation
- 2002-11-27 EP EP02026290A patent/EP1329952A3/de not_active Withdrawn
- 2002-12-05 SG SG200207449A patent/SG111095A1/en unknown
- 2002-12-27 KR KR1020020085269A patent/KR20030063103A/ko not_active Application Discontinuation
-
2003
- 2003-01-13 CN CN03101662A patent/CN1434497A/zh active Pending
- 2003-01-20 JP JP2003010927A patent/JP2003218172A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013517956A (ja) * | 2010-01-25 | 2013-05-20 | ヘレウス マテリアルズ テクノロジー ゲーエムベーハー ウント カンパニー カーゲー | パンチングサイトにおけるアンダーカットを介した平面性の改善 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CN1434497A (zh) | 2003-08-06 |
EP1329952A2 (de) | 2003-07-23 |
SG111095A1 (en) | 2005-05-30 |
TW200305243A (en) | 2003-10-16 |
DE10202257A1 (de) | 2003-08-07 |
TWI223862B (en) | 2004-11-11 |
DE10202257B4 (de) | 2005-12-01 |
KR20030063103A (ko) | 2003-07-28 |
EP1329952A3 (de) | 2009-03-04 |
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