JP2002362178A - At車のシフトレバー構造 - Google Patents

At車のシフトレバー構造

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JP2002362178A
JP2002362178A JP2001174894A JP2001174894A JP2002362178A JP 2002362178 A JP2002362178 A JP 2002362178A JP 2001174894 A JP2001174894 A JP 2001174894A JP 2001174894 A JP2001174894 A JP 2001174894A JP 2002362178 A JP2002362178 A JP 2002362178A
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JP
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shift lever
lever
drive
parking
automatic transmission
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Mitsuyoshi Kamizono
三好 神園
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 AT車のシフトレバー構造において、シフト
レバーのバック位置Rを新規なレイアウトに変えること
により、発進時又は走行時にシフトレバーの誤操作によ
り誘発される自動車事故を防止し、シフトレバーの操作
性を向上させる。 【解決手段】バック位置Rを経由せずに、パーキング位
置Pからドライブ位置Dにシフトレバー1を操作できる
ようにするため、新規なレイアウト構成を採用する。す
なわち、シフトレバー1のバック位置Rを先頭に配置
し、バック位置Rの後方側にはニュートラル位置Nを配
置すると共に、ニュートラル位置Nの左側又は右側には
パーキング位置Pを配置する。さらに、ニュートラル位
置Nの後方側には従来同様に、ドライブ位置D、セカン
ド位置2及びロー位置Lを順次縦一列に配置する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、AT(オートマチ
ックトランスミッション)車のシフトレバー構造に関
し、特にバック位置Rを経由せずにパーキング位置Pか
らドライブ位置Dにシフトチェンジできるように、シフ
トレバーの各操作位置を新規なレイアウトに改良した技
術に関するものである。
【0002】
【従来の技術】オートマチックトランスミッション車
(以下、AT車という)は、トルクコンバーターと自動
ミッションを組み合わせることにより、イージードライ
ブを実現するものである。AT車は、アクセル開度差に
応じて自動変速されるが、必要時にシフトレバーで油圧
系統を制御することで、所望の変速レンジを選択して運
転できるようになっている。AT車のシフトレバー構造
は、図9に示すように、チェンジレバーボタン7、オー
バードライブスイッチ8及びセレクターインジケーター
9を備えている。そして、シフトレバー1の各操作位置
は、所定の順番で縦一列にレイアウトされている。すな
わちパーキング位置Pは一番前に配され、パーキング位
置Pの後方側には、バック位置R、ニュートラル位置
N、ドライブ位置D、セカンド位置2及びロー位置Lが
順次縦一列に配されている。つまり、シフトレバー1の
バック位置Rは、パーキング位置Pとドライブ位置Dと
の間に配設されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような従来構造に
おいては、パーキング位置Pからドライブ位置Dにシフ
トレバー1をチェンジする場合、シフトレバー1が必ず
バック位置Rを経由して操作される構成になっている。
このため発進時、ドライバーはシフトレバー1をチェン
ジする際に、バック位置Rとドライブ位置Dとを誤認す
ることがある。例えば、シフトレバー1をドライブ位置
Dにシフトすべき場合に、ドライブ位置Dをバック位置
Rと誤ってレバー操作することがある。このようなレバ
ー操作ミスを行うと、目的方向とは反対方向に自動車が
誤って発進し、ときに重大な自動車事故を引き起こすこ
とがあった。また、発進時にはバック位置Rを素通りさ
せないと、ドライブ位置Dにシフトチェンジできないの
で、前記素通りの距離だけ無駄な動作が強いられ、レバ
ー操作を遅らせるという欠点があった。
【0004】本発明は、係る欠点を除去するもので、そ
の目的は、発進時又は走行時にシフトレバーの誤操作に
より誘発される自動車事故を防止することができるAT
車のシフトレバー構造を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】このため、請求項1の発
明は、ニュートラル位置Nの後方にドライブ位置Dを配
したAT車のシフトレバー構造において、前記ニュート
ラル位置Nの前方又は横方にパーキング位置Pを配し、
且つ前記ニュートラル位置Nの横方又は前方にバック位
置Rを配したことを特徴とする。また、請求項2の発明
は、ニュートラル位置Nの前方にパーキング位置Pを配
し、且つ該パーキング位置Pの前方にバック位置Rを配
したことを特徴とする。
【0006】具体的には、請求項1の発明では次のよう
なシフトレイアウトを採用できる。第一のレイアウト構
成は、ニュートラル位置Nの横方(左方又は右方)にパ
ーキング位置Pを配置し、且つニュートラル位置Nの前
方にバック位置Rを配置させる方式である。これに対
し、第二のレイアウト構成は、ニュートラル位置Nの横
方にバック位置Rを配置し、且つニュートラル位置Nの
前方にパーキング位置Pを配置させる方式である。一
方、請求項3の発明は、図9の従来構造において、バッ
ク位置Rとパーキング位置Pとを互いに前後入れ替えて
配置したものであり、請求項4の発明はこれを前後に1
80度反転させて配置したものである。ここで、前方と
は自動車の前進方向をいう。
【0007】上記構成により車両の発進時には、シフト
レバーがバック位置Rを通ることなく、パーキング位置
Pからドライブ位置Dにシフトチェンジさせることがで
きる。このためドライバーは、ドライブ位置Dをバック
位置Rと誤認するおそれがなくなる。したがって、前方
発進を後進発進と誤ってレバー操作することがなく、レ
バー操作ミスに起因する発進事故が確実に防止される。
また本発明では、レバー操作時に前述のとおり、バック
位置Rを素通りせずに、パーキング位置Pからドライブ
位置Dにレバーシフトさせることができる。したがっ
て、バック位置素通りの距離相当分だけ無駄な動作が省
略され、もってシフトレバーを素早く操作でき、使い勝
手が良好になる。
【0008】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面に示す実施例に基づいて説明する。図1は本発明
に係るAT車のシフトレバー構造の一実施例を示す平面
図、図2は図1のA−A線断面図、図3は本発明に係る
AT車のシフトレバー構造の他の実施例を示す平面図、
図4は図3のB−B線断面図、図5乃至図6は本発明に
係るAT車のシフトレバー構造の他の実施例を示す平面
図、図7及び図8は本発明に係るAT車のシフトレバー
構造の他の実施例を示す斜視図である。
【0009】
【実施例1】この実施例の要旨は、シフトレバーのバッ
ク位置Rを経由せずに、パーキング位置Pからドライブ
位置Dに操作させるため、ニュートラル位置Nの左側又
は右側にパーキング位置Pを配置すると共に、ニュート
ラル位置Nの前側(図中上方側)にバック位置Rを配置
させたことにある。
【0010】図1及び図2において、1はシフトレバ
ー、5はコンソールアッパーパネル、6はトランスミッ
ションである。また、矢印3は、シフトレバー1を前後
方向又は左右方向に操作するときのレバー操作方向を示
し、矢印4はシフトレバー1を左右方向のみに操作する
ときのレバー操作方向を示す。
【0011】このセレクターインジケーターのレイアウ
ト構成は、図1に示すように、シフトレバー1のバック
位置Rが一番前方の位置(先頭位置)に配置され、バッ
ク位置(レンジ)Rの後方側(図の下方B側)には、ニ
ュートラル位置(レンジ)Nが配置されている。ニュー
トラル位置Nの左側又は右側には、パーキング位置(レ
ンジ)Pが配置されている。そして、ニュートラル位置
Nの後方側には従来同様に、ドライブ位置(レンジ)
D、セカンド位置(レンジ)2及びロー位置(レンジ)
Lが順次縦一列に配置されている。
【0012】上記構成のシフトポジションにおいて、前
方に発進する際は、パーキング位置Pからニュートラル
位置Nを経て、直接ドライブ位置Dにシフトチェンジす
る。つまり、バック位置Rを経由せずに、パーキング位
置Pからドライブ位置Dにレバー操作する。このため運
転者は、ドライブ位置Dをバック位置Rと誤って認識す
るおそれがない。したがって、発進時に前進と後進を誤
まってミス操作する恐れがないので、シフトレバー1の
誤操作によって発生する誤発進を確実に防止することが
できる。更に、このレバー操作方式では、ドライブ位置
Dにレバーシフトする際、シフトレバー1はバック位置
Rを素通りしないので、その分だけ無駄なレバー動作が
省略され、シフトレバー1をドライブ位置Dに素早く操
作できる。尚、図5に示すように、本実施例のシフトポ
ジションを前後に180度反転させたレイアウトでも勿
論良いことは言うまでもない。
【0013】
【実施例2】次に、本発明の他の実施例について説明す
る。尚、上記実施例と同様な構成要素にはこれと同一の
符号を付するものとする。この実施例の要旨は、横方の
バック位置Rを経由せずに、パーキング位置Pからドラ
イブ位置Dに後方に真っ直ぐレバー操作させるため、ニ
ュートラル位置Nの左側又は右側にバック位置Rを配置
し、且つニュートラル位置Nの前側にパーキング位置P
を配置したことにある。
【0014】具体的なシフトレバー1のセレクト位置
は、図3及び図4に示すように、パーキング位置Pを先
頭に配置して、パーキング位置Pの後方側にニュートラ
ル位置N、ドライブ位置D、セカンド位置2及びロー位
置Lが順次縦一列に配置されている。そして、ニュート
ラル位置Nの左側又は右側には、バック位置Rが配置さ
れている。
【0015】上記シフトレバーフロー構成にて発進操作
する際は、シフトレバー1をパーキング位置Pから後方
側に直線移動させることで、ニュートラル位置Nを経て
ドライブ位置Dにシフトチェンジできる。したがって、
バック位置Rを経由せずに発進できるため、ドライブ位
置Dをバック位置Rと誤認してレバー操作するおそれが
なくなる。これにより、車両の移動方向を誤ることなく
発進でき、自動車事故の発生が未然に防止される。ま
た、バック位置Rを経由せずにドライブ位置Dにシフト
チェンジできるので、迅速なレバー切替えが可能にな
り、シフトレバー1の運転操作性が向上する。尚、ここ
でも図6に示すように、本実施例のシフトポジションを
前後に180度反転させたレイアウトでも勿論良いこと
は言うまでもない。
【0016】
【実施例3】次に、本発明のさらなる他の実施例につい
て説明する。尚、上記各実施例と同様な構成要素にはこ
れらと同一の符号を付するものとする。この実施例の要
旨は、バック位置Rを素通りさせることなく、パーキン
グ位置Pからドライブ位置Dに操作させるため、ニュー
トラル位置Nの前方にパーキング位置Pを配し、且つパ
ーキング位置Pの前方にバック位置Rを配したことにあ
る。
【0017】具体的には図7に示すように、シフトレバ
ー1のバック位置Rは、セレクターインジケータの最前
方に配置され、バック位置Rの後方にはパーキング位置
P、ニュートラル位置N、ドライブ位置D、セカンド位
置2及びロー位置Lが順次縦一列に配されている。
【0018】この構成においても前方発進時には、バッ
ク位置Rを経由せずに、パーキング位置Pからドライブ
位置Dにシフトチェンジできる。すなわち、シフトレバ
ー1をパーキング位置Pから後方へ真っ直ぐシフトさせ
ることで、ニュートラル位置Nを経てドライブ位置Dに
シフトチェンジできる。このため、前進操作を後進操作
と誤ってレバー操作するおそれがなくなり、レバー操作
ミスによる発進事故を確実に防止できる。またバック位
置Rを素通りしないので、その分だけレバー操作を迅速
に行うことができる。尚、図8は、本実施例のシフトポ
ジションを前後に180度反転させたレイアウトであ
り、このシフトポジションにおいても所期の目的を達成
することができる。
【0019】以上、各実施例について説明したが、本発
明の技術思想の範囲内、すなわち、バック位置Rを経由
せずにパーキング位置Pからドライブ位置Dにレバー操
作できるように構成する範囲内で、本発明は種々の応用
変形例が可能である。
【0020】
【発明の効果】以上のごとく、本発明のAT車のシフト
レバー構造によれば、発車時にバック位置Rを経由せず
にパーキング位置Pからドライブ位置Dにシフトチェン
ジすることができるため、従来のようにドライブ位置D
をバック位置Rと誤認することがなく、シフトレバーの
誤操作による自動車事故を確実に防止することができる
という優れた効果がある。
【0021】また、パーキング位置Pからドライブ位置
Dにレバー操作する際、従来のようにバック位置Rを素
通りしないので、その分だけ余計なレバー動作が不要に
なり、従来に比べてシフトチェンジを素早く行うことで
き、シフトレバーの使い勝手が良くなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るAT車のシフトレバー構造の一実
施例を示す平面図である。
【図2】図1のA−A線断面図である。
【図3】本発明に係るAT車のシフトレバー構造の他の
実施例を示す平面図である。
【図4】図3のB−B線断面図である。
【図5】本発明に係るAT車のシフトレバー構造の他の
実施例を示す平面図である。
【図6】本発明に係るAT車のシフトレバー構造の他の
実施例を示す平面図である。
【図7】本発明に係るAT車のシフトレバー構造の他の
実施例を示す斜視図である。
【図8】本発明に係るAT車のシフトレバー構造の他の
実施例を示す斜視図である。
【図9】従来のAT車のシフトレバー構造を示す斜視図
である。
【符号の説明】
1 シフトレバー 2 セカンド位置 3 シフトレバーの前後側又は左右側への操作方向 4 シフトレバーの左右側のみへの操作方向 5 コンソールアッパーパネル 6 トランスミッション 7 チェンジレバーボタン 8 オーバードライブスイッチ 9 セレクターインジケーター R バック(リバース)位置 P パーキング位置 N ニュートラル位置 D ドライブ位置 L ロー位置

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ニュートラル位置Nの後方にドライブ位
    置Dを配したオートマチックトランスミッション車のシ
    フトレバー構造において、前記ニュートラル位置Nの前
    方又は横方にパーキング位置Pを配し、かつ前記ニュー
    トラル位置Nの横方又は前方にバック位置Rを配したこ
    とを特徴とするAT(オートマチックトランスミッショ
    ン)車のシフトレバー構造。
  2. 【請求項2】 ニュートラル位置Nの前方にドライブ位
    置Dを配したオートマチックトランスミッション車のシ
    フトレバー構造において、前記ニュートラル位置Nの後
    方又は横方にパーキング位置Pを配し、かつ前記ニュー
    トラル位置Nの横方又は後方にバック位置Rを配したこ
    とを特徴とするAT(オートマチックトランスミッショ
    ン)車のシフトレバー構造。
  3. 【請求項3】 ニュートラル位置Nの後方にドライブ位
    置Dを配したオートマチックトランスミッション車のシ
    フトレバー構造において、前記ニュートラル位置Nの前
    方にパーキング位置Pを配し、かつ該パーキング位置P
    の前方にバック位置Rを配したことを特徴とするAT
    (オートマチックトランスミッション)車のシフトレバ
    ー構造。
  4. 【請求項4】 ニュートラル位置Nの前方にドライブ位
    置Dを配したオートマチックトランスミッション車のシ
    フトレバー構造において、前記ニュートラル位置Nの後
    方にパーキング位置Pを配し、かつ該パーキング位置P
    の後方にバック位置Rを配したことを特徴とするAT
    (オートマチックトランスミッション)車のシフトレバ
    ー構造。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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