JP2002321658A - 自動車の側面衝突に対して強化されたフロアパネル組立体 - Google Patents
自動車の側面衝突に対して強化されたフロアパネル組立体Info
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- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 自動車の客室下部を構成するフロアパネル組
立体に関し、各種部材を設置する自由度が高いながら
も、側面衝突に対する強度が向上されたフロアパネルの
組立を可能とする。 【解決手段】 自動車の客室下部を構成し、ピラーを有
する各々一対のサイドシェルが両側端部に設けられ、長
さ方向に沿って上方に突出した補強トンネル部が、中央
に形成されたフロアパネルをこのパネルのトンネル側面
から、サイドシェルのセンターピラー下部まで、フロア
パネルを横切って延長された一対の補強部材を含むこと
を特徴とする。
立体に関し、各種部材を設置する自由度が高いながら
も、側面衝突に対する強度が向上されたフロアパネルの
組立を可能とする。 【解決手段】 自動車の客室下部を構成し、ピラーを有
する各々一対のサイドシェルが両側端部に設けられ、長
さ方向に沿って上方に突出した補強トンネル部が、中央
に形成されたフロアパネルをこのパネルのトンネル側面
から、サイドシェルのセンターピラー下部まで、フロア
パネルを横切って延長された一対の補強部材を含むこと
を特徴とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は自動車の客室に関す
るもので、より具体的には客室の下部を構成するフロア
パネル組立体の強度の向上に関するものである。
るもので、より具体的には客室の下部を構成するフロア
パネル組立体の強度の向上に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、自動車同士または自動車と他の
構造物が衝突した時、自動車を構成する構造物を通じて
伝達される衝撃により、自動車に搭乗している乗客が怪
我をする危険度が高い。従って、乗客の安全性を保持す
るために、自動車を構成する機構は高い強度を有するこ
とが望ましく、このために、自動車を構成する各種機構
部に対して、強度を向上させるための研究が続いてき
て、現在も進行中である。
構造物が衝突した時、自動車を構成する構造物を通じて
伝達される衝撃により、自動車に搭乗している乗客が怪
我をする危険度が高い。従って、乗客の安全性を保持す
るために、自動車を構成する機構は高い強度を有するこ
とが望ましく、このために、自動車を構成する各種機構
部に対して、強度を向上させるための研究が続いてき
て、現在も進行中である。
【0003】この中で、自動車の客室下部を構成するフ
ロアパネル組立体の場合、その上にシートと駐車ブレー
キ組立体などを始めとした各種部材が設けられる。これ
により、フロアパネル組立体は、平板型フロアパネルの
車体長さ方向に、フロアパネルに一体で形成された補強
トンネル部と、補強トンネル部の側面からサイドシェル
まで、車体の幅方向に延長する一対のクロス部材を有す
る比較的単純な形態を有している。ここで、一対のクロ
ス部材は、フロアパネルのセンターピラー前部でフロア
パネルを横断している。
ロアパネル組立体の場合、その上にシートと駐車ブレー
キ組立体などを始めとした各種部材が設けられる。これ
により、フロアパネル組立体は、平板型フロアパネルの
車体長さ方向に、フロアパネルに一体で形成された補強
トンネル部と、補強トンネル部の側面からサイドシェル
まで、車体の幅方向に延長する一対のクロス部材を有す
る比較的単純な形態を有している。ここで、一対のクロ
ス部材は、フロアパネルのセンターピラー前部でフロア
パネルを横断している。
【0004】このように、フロアパネル組立体が、単純
な形態になっているので、フロアパネル組立体は、車体
を構成する他の構造物に比べて強度、特に側面衝突に対
する強度が脆弱になるという短所がある。
な形態になっているので、フロアパネル組立体は、車体
を構成する他の構造物に比べて強度、特に側面衝突に対
する強度が脆弱になるという短所がある。
【0005】従って、フロアパネル組立体の強度を向上
させるために、多様な研究が行われ、その一例としてク
ライスラー社(Chrysler Corporati
on)の米国特許5,954,390がある。米国特許
5,954,390は、フロアパネルの両側に位置した
センターピラーの間を横断するクロス−カービームを用
いて、フロアパネル組立体の側面衝突に対する強度を向
上させる技術を開示している。
させるために、多様な研究が行われ、その一例としてク
ライスラー社(Chrysler Corporati
on)の米国特許5,954,390がある。米国特許
5,954,390は、フロアパネルの両側に位置した
センターピラーの間を横断するクロス−カービームを用
いて、フロアパネル組立体の側面衝突に対する強度を向
上させる技術を開示している。
【0006】しかし、前記のような米国特許5,95
4,390では、クロス−カービームがフロアパネル全
体を横断しているので、フロアパネルの長さ方向に形成
された補強トンネルとの干渉を避けるように、補強トン
ネル上でフロアパネルを横断している。これにより、フ
ロアパネル組立体の全体の高さが高くなって、フロアパ
ネルに設けられる各種部材のレイアウトが制限される可
能性がある。
4,390では、クロス−カービームがフロアパネル全
体を横断しているので、フロアパネルの長さ方向に形成
された補強トンネルとの干渉を避けるように、補強トン
ネル上でフロアパネルを横断している。これにより、フ
ロアパネル組立体の全体の高さが高くなって、フロアパ
ネルに設けられる各種部材のレイアウトが制限される可
能性がある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、各種
部材を設置する自由度が高いばかりでなく、側面衝突に
対する強度が向上された自動車のフロアパネル組立体を
提供することにある。
部材を設置する自由度が高いばかりでなく、側面衝突に
対する強度が向上された自動車のフロアパネル組立体を
提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記の目的を達成するた
めに、請求項1に記載の発明は、自動車の客室下部を構
成するものであり、ピラーを有する各々一対のサイドシ
ェルが両側端に設けられて、長さ方向に沿って上方に突
出された補強トンネル部が、中央に形成されたフロアパ
ネルと、前記フロアパネルのトンネル側面から、サイド
シェルのセンターピラー下部まで、フロアパネルを横切
って延長された一対の補強部材を含むことを特徴とす
る。請求項2に記載の発明は、前記一対の補強部材が、
パイプ形状を成すことを特徴とする。請求項3に記載の
発明は、前記補強部材が、固定ブラケットを通じて、前
方シートブラケットと溶接により、ピラーに固定されて
いることを特徴とする。
めに、請求項1に記載の発明は、自動車の客室下部を構
成するものであり、ピラーを有する各々一対のサイドシ
ェルが両側端に設けられて、長さ方向に沿って上方に突
出された補強トンネル部が、中央に形成されたフロアパ
ネルと、前記フロアパネルのトンネル側面から、サイド
シェルのセンターピラー下部まで、フロアパネルを横切
って延長された一対の補強部材を含むことを特徴とす
る。請求項2に記載の発明は、前記一対の補強部材が、
パイプ形状を成すことを特徴とする。請求項3に記載の
発明は、前記補強部材が、固定ブラケットを通じて、前
方シートブラケットと溶接により、ピラーに固定されて
いることを特徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明の一実施の形態について、
図面を参照して説明する。本実施の形態によるフロアパ
ネル組立体が図1乃至図3に図示されている。図1は本
発明の一実施例によるフロアパネル組立体を図示した斜
視図であり、図2は図1のII−II線に沿って切った
断面図であり、図3は本発明の主要部である補強部材を
詳細に図示した分解斜視図である。
図面を参照して説明する。本実施の形態によるフロアパ
ネル組立体が図1乃至図3に図示されている。図1は本
発明の一実施例によるフロアパネル組立体を図示した斜
視図であり、図2は図1のII−II線に沿って切った
断面図であり、図3は本発明の主要部である補強部材を
詳細に図示した分解斜視図である。
【0010】図示によると、フロアパネル10は車体の
長さ方向に形成された補強トンネル部12を有する。補
強トンネル部12は、フロアパネル10の中央部が上方
に突出されて形成されることにより構成されている。ま
た、各々ピラー42を有するサイドシェル40がフロア
パネル10の両側に設けられていて、サイドシェル40
には図示されていないドアが設けられる。
長さ方向に形成された補強トンネル部12を有する。補
強トンネル部12は、フロアパネル10の中央部が上方
に突出されて形成されることにより構成されている。ま
た、各々ピラー42を有するサイドシェル40がフロア
パネル10の両側に設けられていて、サイドシェル40
には図示されていないドアが設けられる。
【0011】一対の補強部材20が補強トンネル部12
の一側面からサイドシェル40のセンターピラー42下
部まで各々車体を横切って設けられている。補強部材2
0の一端は第1固定ブラケット22により補強トンネル
部12の一側面に溶接されていて、補強部材20の他端
はセンターピラー42下部に一体で形成されたシートブ
ラケット44を被る第2固定ブラケット24によりシー
トブラケット44に溶接されている。望ましくは、補強
部材20は円形断面を有し、内部が空間になっている中
空管形状のものである。
の一側面からサイドシェル40のセンターピラー42下
部まで各々車体を横切って設けられている。補強部材2
0の一端は第1固定ブラケット22により補強トンネル
部12の一側面に溶接されていて、補強部材20の他端
はセンターピラー42下部に一体で形成されたシートブ
ラケット44を被る第2固定ブラケット24によりシー
トブラケット44に溶接されている。望ましくは、補強
部材20は円形断面を有し、内部が空間になっている中
空管形状のものである。
【0012】一方、センターピラー42前側のフロアパ
ネル10には、一対のクロス部材14が車体を横切って
設けられている。
ネル10には、一対のクロス部材14が車体を横切って
設けられている。
【0013】このような構成により、側面衝突時、セン
ターピラー42を通じてフロアパネル10に伝達される
外部の衝撃は、センターピラー42の下部と補強トンネ
ル部12の側面を連結する補強部材20により吸収低減
されるので、フロアパネル10は外部の衝撃を受けても
容易には変形されない。
ターピラー42を通じてフロアパネル10に伝達される
外部の衝撃は、センターピラー42の下部と補強トンネ
ル部12の側面を連結する補強部材20により吸収低減
されるので、フロアパネル10は外部の衝撃を受けても
容易には変形されない。
【0014】
【発明の効果】前述のように、本発明によるフロアパネ
ル組立体においては、一対の補強部材が各々フロアパネ
ルの補強トンネル部の一側面からセンターピラーの下部
まで延長している。従って、補強部材が補強トンネル部
と交差しないために補強トンネル部と干渉しないので、
補強部材は補強トンネル部の上に突出しない。その結
果、本発明によるフロアパネル組立体は、補強部材によ
り側面衝突に対する強度が大幅に増大されると共に、シ
ートを始めとする各種部品の設置のためのレイアウトの
自由度も大いに向上する長所がある。
ル組立体においては、一対の補強部材が各々フロアパネ
ルの補強トンネル部の一側面からセンターピラーの下部
まで延長している。従って、補強部材が補強トンネル部
と交差しないために補強トンネル部と干渉しないので、
補強部材は補強トンネル部の上に突出しない。その結
果、本発明によるフロアパネル組立体は、補強部材によ
り側面衝突に対する強度が大幅に増大されると共に、シ
ートを始めとする各種部品の設置のためのレイアウトの
自由度も大いに向上する長所がある。
【図1】本発明の一実施の形態によるフロアパネル組立
体の斜視図である。
体の斜視図である。
【図2】図1のII−II線に沿って切断した断面図で
ある。
ある。
【図3】本発明の主要部である補強部材を詳細に図示し
た分解斜視図である。
た分解斜視図である。
10 フロアパネル 12 補強トンネル部 20 補強部材 22 第1固定ブラケット 24 第2固定ブラケット 40 サイドシェル 42 センターピラー 44 シートブラケット
Claims (3)
- 【請求項1】 自動車の客室下部を構成するものであ
り、ピラーを有する各々一対のサイドシェルが両側端に
設けられて、長さ方向に沿って上方に突出された補強ト
ンネル部が中央に形成されたフロアパネルと、前記フロ
アパネルのトンネル側面からサイドシェルのセンターピ
ラー下部までフロアパネルを横切って延長された一対の
補強部材を含むことを特徴とする自動車の側面衝突に対
して強化されたフロアパネル組立体。 - 【請求項2】 前記一対の補強部材は、パイプ形状を成
すことを特徴とする請求項1に記載の自動車の側面衝突
に対して強化されたフロアパネル組立体。 - 【請求項3】 前記補強部材は固定ブラケットを通じて
前方シートブラケットと溶接によりピラーに固定される
ことを特徴とする請求項1乃至請求項2に記載の自動車
の側面衝突に対して強化されたフロアパネル組立体。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
KR10-2001-0020998A KR100405892B1 (ko) | 2001-04-19 | 2001-04-19 | 측면 충돌에 대한 강성이 향상된 자동차의 플로어 패널조립체 |
KR2001/P20998 | 2001-04-19 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002321658A true JP2002321658A (ja) | 2002-11-05 |
Family
ID=19708456
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001232810A Pending JP2002321658A (ja) | 2001-04-19 | 2001-07-31 | 自動車の側面衝突に対して強化されたフロアパネル組立体 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US20020153749A1 (ja) |
EP (1) | EP1251061A1 (ja) |
JP (1) | JP2002321658A (ja) |
KR (1) | KR100405892B1 (ja) |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7104592B2 (en) | 2004-08-17 | 2006-09-12 | Hyundai Mobis Co., Ltd. | Lateral stiffness reinforcement device of vehicle body |
JP2021030918A (ja) * | 2019-08-26 | 2021-03-01 | 本田技研工業株式会社 | 車体下部構造 |
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-
2001
- 2001-04-19 KR KR10-2001-0020998A patent/KR100405892B1/ko not_active IP Right Cessation
- 2001-07-31 US US09/917,730 patent/US20020153749A1/en not_active Abandoned
- 2001-07-31 JP JP2001232810A patent/JP2002321658A/ja active Pending
- 2001-07-31 EP EP01118431A patent/EP1251061A1/en not_active Withdrawn
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