JP2002126236A - パチンコ遊技機 - Google Patents

パチンコ遊技機

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JP2002126236A
JP2002126236A JP2000321701A JP2000321701A JP2002126236A JP 2002126236 A JP2002126236 A JP 2002126236A JP 2000321701 A JP2000321701 A JP 2000321701A JP 2000321701 A JP2000321701 A JP 2000321701A JP 2002126236 A JP2002126236 A JP 2002126236A
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JP2000321701A
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Inventor
Hiroshi Enomoto
宏 榎本
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Kyoraku Sangyo Co Ltd
Original Assignee
Kyoraku Sangyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 大当たりに対する遊技者の期待感が一層高め
られ、遊技者を飽きさせることのない斬新な娯楽性が得
られるようにする。 【解決手段】 始動条件が成立することにより、図柄変
動表示器2の複数の表示列に数字,記号等の図柄が動画
状に流れる如くに変動表示され、その表示列の内の少な
くとも2つの表示列が同一図柄にて停止したリーチ状態
を経て該各表示列が同一図柄にて停止した場合に特定遊
技状態となるパチンコ遊技機において、リーチ状態を経
て最後に停止した表示列の図柄がそのリーチ状態の図柄
と異なっていた場合に他の表示列を再び変動表示させ、
その再変動後の停止で各表示列の内の少なくとも2つの
表示列が再び同一図柄にて停止する再リーチ状態となっ
た場合はさらに他の表示列を変動表示させることで特定
遊技状態がもたらされる機会が継続されるようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、図柄変動表示器に
数字,記号等の複数の図柄が複数列にて動画状に流れる
如くに変動表示された後、該各表示列の図柄の変動が停
止し、各表示列とも同じ停止図柄となると特定遊技状態
(大当たり)が発生し大入賞口が継続的に開かれ打球が
入賞し易くなるように構成されたパチンコ遊技機に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】周知のように「フィーバー機」と称され
る第1種パチンコ遊技機は、周知のように、遊技盤にカ
ラー液晶ディスプレイ,CRT等の図柄変動表示器が設
けられ、始動入賞口に打球が入ると、1〜8の数字およ
び☆◆◎等の記号またはキャラクター等(以下、図柄と
いう)が該図柄変動表示器に例えば上から下に流れる如
くに3列で変動表示され、その表示の変動は数秒後に左
列,右列,中列の順に停止し、その停止図柄が所定の確
率で偶然性をもって例えば「777」,「☆☆☆」のよ
うに3列とも同じ図柄となった場合に特定遊技状態(大
当たり)となり、可変入賞装置(大入賞口)の開閉扉が
電動開閉装置の作動により開成状態となるようにしたも
ので、その開成状態の可変入賞装置に打球が所定個数
(通常は10個)入球するか、または開成状態で所定制
限時間(通常は30秒)が経過すると、いわゆる第1ラ
ウンドが終わって該可変入賞装置は一旦は閉じるが、そ
の第1ラウンド中に可変入賞装置内に設けられている継
続入賞口(Vゾーンと称される)に打球が入球した場合
には第2ラウンドが始まりすぐにまた該可変入賞装置が
開かれ、開成状態となった可変入賞装置にまた打球が所
定個数入球するか、または開成状態で所定制限時間が経
過すると、第2ラウンドが終わって該可変入賞装置はま
た閉じるが、その第2ラウンド中に可変入賞装置内に設
けられている継続入賞口に打球が入球した場合には第3
ラウンドが始まりすぐにまた該可変入賞装置が開かれ、
こうして各ラウンド中に継続入賞口に打球が入賞したこ
とを条件として最終ラウンド(例えば第16ラウンド)
になるまで該可変入賞装置が継続的に開かれるようにし
ている。このように特定遊技状態の期間中に可変入賞装
置の開閉扉が所定ラウンド数を限度として継続的に開か
れ打球が極めて入り易い状況が続くので多数の景品球を
獲得できて遊技者に多くの利益がもたらされるものであ
る。
【0003】また、上記図柄変動表示器の変動表示は、
通常は左列,右列,中列の順に停止するが、左列と右列
が同じ図柄で停止した場合(一般に「リーチ状態」と称
されている)に、中列が一旦は違う図柄に停止してもそ
の中列が再び逆方向に流れ、その結果、各列が総て同一
図柄で停止し特定遊技状態となり得るようにするなどい
ろいろな変動態様を持たせることによって、特定遊技状
態発生に対する期待感を大きくさせ、遊技者を楽しませ
るようにしている。
【0004】ところが従来のこのようなリーチ状態を伴
う表示態様であっても、結局は最後に停止する中列の図
柄が左右に停止している図柄と同一の図柄で停止したら
特定遊技状態、異なる図柄で停止したらハズレという単
純なものでしかないので、マンネリ化し遊技者に飽きら
れるようになってきている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】そこで本発明は、図柄
変動表示器の表示態様を特定遊技状態がもたらされる機
会が継続される一層斬新なものとし、この種のパチンコ
遊技機の娯楽性を高めようとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】そのために本発明のパチ
ンコ遊技機は、始動条件が成立することにより、図柄変
動表示器の複数の表示列に数字,記号等の図柄が動画状
に流れる如くに変動表示され、その表示列の内の少なく
とも2つの表示列が同一図柄にて停止したリーチ状態を
経て該各表示列が同一図柄にて停止した場合に特定遊技
状態となるパチンコ遊技機において、リーチ状態を経て
最後に停止した表示列の図柄がそのリーチ状態の図柄と
異なっていた場合に他の表示列を再び変動表示させ、そ
の再変動後の停止で各表示列の内の少なくとも2つの表
示列が再び同一図柄にて停止する再リーチ状態となった
場合はさらに他の表示列を変動表示させることで特定遊
技状態がもたらされる機会が継続されるようにしたこと
を特徴とする。また本発明は上記パチンコ遊技機におい
て、再変動後の停止図柄が他のいずれかの表示列の図柄
と同一であればこれと相違する図柄の表示列が所定回数
を限度として再変動が繰り返されるようにしたことを特
徴とする。
【0007】
【発明の実施の形態】次に図面に従い本発明の実施の形
態を説明する。図1にこのパチンコ遊技機における遊技
盤1の正面を示し、図中、2は該遊技盤1上に設けられ
たカラー液晶ディスプレイからなる図柄変動表示器、3
は普通入賞口、4は通過ゲート、5は始動口である。始
動口5には一対の羽根6が設けられ、通過ゲート4を打
球が通過することにより普通図柄変動表示装置(デジタ
ル表示器)10の数字が変動しその数字が奇数であった
場合など所定の数字で停止した場合にソレノイドにより
該羽根6が開閉動し打球が入賞する機会が多く得られ
る。また、7は始動口5の下方に設けられた大きな長方
形状の大入賞口からなる可変入賞装置で、該可変入賞装
置7にはソレノイドの作動により開閉動する開閉扉8が
設けられている。なお、9は該可変入賞装置7内の中央
部に形成された継続入賞口である。
【0008】一方、図2はこのパチンコ遊技機の本発明
に関連する遊技制御基板100の要部を示したブロック
図で、11は前記始動口5に入賞した打球を検出する始
動スイッチ、12は前記可変入賞装置7への入賞球を計
数するスイッチ、13は前記継続入賞口9への入賞球を
検出するスイッチである。該遊技制御基板100には、
図柄制御手段と大当たり制御手段とからなる遊技制御手
段14、図柄変動表示器2をドライブする図柄表示駆動
手段15、および可変入賞装置7のソレノイドをドライ
ブする駆動制御手段16が設けられている。
【0009】次にこのパチンコ遊技機の一実施形態を図
3のフローチャートおよび図4に示した図柄変動表示器
の表示推移図に従い説明する。図3のステップs1にて
始動スイッチ11によって始動口5に入賞した打球が検
知されると、ステップs2に移行して遊技制御手段14
が作動し図柄表示駆動手段15により図柄変動表示器2
がドライブされ、その左列と中列と右列に1〜8の数字
およびキャラクタとからなる図柄が夫々上方から下方に
流れる如くに動画状に変動表示され、その数秒後にステ
ップs3,s4にて左列と右列の図柄の流れが停止し、
ステップs5にて左列停止図柄と右列停止図柄とが同一
であるかどうかを判別される。
【0010】そして、同一でなければステップs6,s
7に移行し中列を停止させハズレ表示をしてリターンす
る。また、図4(a)に例示したように、左列停止図柄
と右列停止図柄とが同一(リーチ状態)であった場合
は、ステップs5よりステップs8,s9に移行し中列
を停止させた後、3列とも同一図柄であるかどうかが判
別され、(b)に例示したように3列とも同一図柄であ
る場合はステップs10,s11に移行し(c)に例示
したように大当たり表示がされて特定遊技状態(大当た
り)が発生し、大当たり動作が実行され可変入賞装置7
が繰り返し開成状態となり該可変入賞装置への打球の入
賞を容易ならしめ一時に多数の景品球が払い出されるよ
うになる。
【0011】また、図4(d)に例示したようにステッ
プs9にて3列ともが同一図柄ではないと判別される
と、ステップs12,s13にて図4(e)(f)に示
したように左列と右列の図柄が再変動する。そしてステ
ップs14にて左列の図柄を停止させステップs15に
て左列と中列の図柄が同一であるかどうかが判別され、
(g)に示したように左列と右列の図柄が同一であると
ステップs16にて右列の図柄を停止させステップs1
7にて3列とも同一図柄であるかどうかが判別され、
(h)に例示したように3列とも同一図柄であるとステ
ップs18,s19に移行し(i)に例示したように図
柄変動表示器に大当たり表示がされて特定遊技状状態
(大当たり)が発生し、(j)に示したように3列とも
同一図柄でない場合はステップs20にてハズレ表示が
される。
【0012】また、図4(l)に例示したようにステッ
プs15にて左列と中列の図柄が同一でないと判別され
ると、ステップs21に移行し右列の図柄を停止させた
後、ステップs22にて左列と右列の図柄の同一性が判
別され、(m)に示したように同一でなければステップ
s23にてハズレ表示がされ、(o)に示したように同
一であればステップs24にて(p)のように中列の図
柄を再変動させる。そして、ステップs25にてその中
列の変動を停止させ、ステップs26にて3列の図柄の
同一性が判別され、(q)に示したように3列の図柄が
同一であればステップs27,s28に移行して特定遊
技状態がもたらされ、(s)に示したように同一でなけ
ればステップs29にてハズレ表示がなされる。
【0013】このようにこの図柄変動表示器の表示推移
では、リーチ状態となって最後に停止した表示列以外の
表示列を再変動させることで、再びリーチ状態となって
特定遊技状態となるチャンスを再発生させたり、再変動
してもリーチ状態とはならずハズレが確定したりするこ
とで、最後まで遊技者の興味を惹き付けることができ
る。
【0014】一方、図5,図6は本発明の他の実施形態
を示したもので、図5中ステップs1〜ステップs11
の作動、図6中(a)〜(d)の推移は、夫々前記図
3,図4と同じであるのでその説明を省略する。この実
施形態では、図5中ステップs12にて図6(e)に示
したように右列の図柄を再変動させてステップs13に
て停止させ、ステップs14にて中列と右列の図柄が同
一であるかどうかを判別し、図6(f)に示したように
中列と右列の図柄が同一でなければステップs15にて
ハズレ表示をし、図6(h)に示したように中列と右列
の図柄が同一であるとステップs16にて(i)に示し
たように左列の図柄を再変動させてステップs17にて
停止させ、ステップs18にて3列とも同一図柄である
かどうかを判別し、(j)に例示したように3列とも同
一図柄である場合はステップs19,s20に移行し
(k)に示したように大当たり表示をして特定遊技状状
態(大当たり)を発生させ、(l)に示したように3列
とも同一図柄でない場合はステップs21にてハズレ表
示をする。
【0015】なおこの実施形態が前記図3,図4の実施
形態と異なるところは、図3,図4の実施形態ではリー
チ状態を経て最後に停止した中列の図柄がそのリーチ状
態の図柄と異なっていた場合に左列および右列を順次に
再び変動表示させているのに対し、この実施形態ではそ
の右列のみを再変動表示させている点である。
【0016】そしてこれらの実施形態では、再変動後の
停止図柄が他のいずれかの表示列の図柄と同一であれば
これと相違する図柄の表示列が所定回数(これらの実施
形態では1回)を限度として再変動が繰り返されること
から、その再変動が停止するまで特定遊技状態が発生す
る機会が継続され、遊技者の期待感が持続することから
娯楽性が一層高められる。なおこの再変動が繰り返され
る回数を2回以上に設定することも勿論可能である。
【0017】
【発明の効果】このように本発明のパチンコ遊技機は、
始動条件が成立することにより、図柄変動表示器の複数
の表示列に数字,記号等の図柄が動画状に流れる如くに
変動表示され、その表示列の内の少なくとも2つの表示
列が同一図柄にて停止したリーチ状態を経て該各表示列
が同一図柄にて停止した場合に特定遊技状態となるパチ
ンコ遊技機において、リーチ状態を経て最後に停止した
表示列の図柄がそのリーチ状態の図柄と異なっていた場
合に他の表示列を再び変動表示させ、その再変動後の停
止で各表示列の内の少なくとも2つの表示列が再び同一
図柄にて停止する再リーチ状態となった場合はさらに他
の表示列を変動表示させることで特定遊技状態がもたら
される機会が継続されるようにしたので、その期待感が
一層高められ、遊技者を飽きさせることのない斬新な娯
楽性を提供できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るパチンコ遊技機の遊技盤の実施形
態を示す正面図。
【図2】本発明に係るパチンコ遊技機の実施形態を示す
ブロック図。
【図3】本発明に係るパチンコ遊技機の実施形態を示す
フローチャート。
【図4】図柄変動表示器の図柄表示の変動表示の推移
図。
【図5】本発明に係るパチンコ遊技機の実施形態を示す
フローチャート。
【図6】図柄変動表示器の図柄表示の変動表示の推移
図。
【符号の説明】
1 遊技盤 2 図柄変動表示器 4 通過ゲート 5 始動口 7 可変入賞装置 11 始動スイッチ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 始動条件が成立することにより、図柄変
    動表示器の複数の表示列に数字,記号等の図柄が動画状
    に流れる如くに変動表示され、その表示列の内の少なく
    とも2つの表示列が同一図柄にて停止したリーチ状態を
    経て該各表示列が同一図柄にて停止した場合に特定遊技
    状態となるパチンコ遊技機において、リーチ状態を経て
    最後に停止した表示列の図柄がそのリーチ状態の図柄と
    異なっていた場合に他の表示列を再び変動表示させ、そ
    の再変動後の停止で各表示列の内の少なくとも2つの表
    示列が再び同一図柄にて停止する再リーチ状態となった
    場合はさらに他の表示列を変動表示させることで特定遊
    技状態がもたらされる機会が継続されるようにしたこと
    を特徴とするパチンコ遊技機。
  2. 【請求項2】 再変動後の停止図柄が他のいずれかの表
    示列の図柄と同一であればこれと相違する図柄の表示列
    が所定回数を限度として再変動が繰り返されるようにし
    たことを特徴とする請求項1に記載のパチンコ遊技機。
JP2000321701A 2000-10-20 2000-10-20 パチンコ遊技機 Pending JP2002126236A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006320379A (ja) * 2005-05-17 2006-11-30 Abilit Corp 遊技機
JP2008245929A (ja) * 2007-03-30 2008-10-16 Samii Kk 弾球遊技機
JP2009172278A (ja) * 2008-01-28 2009-08-06 Sankyo Co Ltd 遊技機
JP2014144327A (ja) * 2014-01-16 2014-08-14 Kyoraku Sangyo Co Ltd 遊技機
JP2017046986A (ja) * 2015-09-03 2017-03-09 株式会社大一商会 遊技機

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