JP3629001B2 - パチンコ遊技機 - Google Patents

パチンコ遊技機 Download PDF

Info

Publication number
JP3629001B2
JP3629001B2 JP2001395218A JP2001395218A JP3629001B2 JP 3629001 B2 JP3629001 B2 JP 3629001B2 JP 2001395218 A JP2001395218 A JP 2001395218A JP 2001395218 A JP2001395218 A JP 2001395218A JP 3629001 B2 JP3629001 B2 JP 3629001B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
symbol variation
symbol
display
displayed
privilege
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2001395218A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2003190517A (ja
Inventor
宏 榎本
Original Assignee
京楽産業株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 京楽産業株式会社 filed Critical 京楽産業株式会社
Priority to JP2001395218A priority Critical patent/JP3629001B2/ja
Publication of JP2003190517A publication Critical patent/JP2003190517A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3629001B2 publication Critical patent/JP3629001B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Pinball Game Machines (AREA)
  • Display Devices Of Pinball Game Machines (AREA)

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、始動条件が成立することにより液晶表示器等の図柄変動表示器に図柄が変動表示され、偶然性をもって所定の確率で所定図柄にて停止すると特別遊技状態(大当たり)となって可変入賞装置を繰り返し開成状態とするパチンコ遊技機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
第1種パチンコ遊技機は、周知のように、遊技盤面にカラー液晶表示器,CRT等の図柄変動表示器が設けられ、遊技者の打った打球がチューリップ型の始動口に入ると、該図柄変動表示器に1〜8の数字および☆◆◎等の記号またはキャラクター等の図柄が夫々上下または左右に流れる如くに複数列(通常は3列)にて変動表示され、その表示の変動は数秒後に順に停止し、その停止図柄が所定の確率(1/300程度)で偶然性をもって例えば「222」,「777」,「☆☆☆」のように予め定められた所定図柄となった場合に大当たりとなり特別遊技状態となって、可変入賞装置(大入賞口)の開閉扉がソレノイドの作動により開成状態となり、その開成状態の可変入賞装置に打球が所定個数(通常は10個)入球するか、または開成状態で所定制限時間(通常は30秒)が経過すると、いわゆる第1ラウンドが終わって該可変入賞装置は一旦は閉じるが、この第1ラウンド中に該可変入賞装置内に設けられている継続入賞口(Vゾーンと称される)に打球が入球していた場合には第2ラウンドが始まってすぐにまた該可変入賞装置が開かれ、開成状態となった可変入賞装置にまた打球が所定個数(通常は10個)入球するか、または開成状態で所定制限時間(通常は30秒)が経過すると、第2ラウンドが終わって該可変入賞装置はまた閉じるが、その第2ラウンド中にまた継続入賞口に打球が入球していた場合には第3ラウンドが始まりすぐにまた該可変入賞装置が開かれ、こうして各ラウンド中に継続入賞口に打球が入賞したことを条件として最終ラウンド(例えば第16ラウンド)になるまで該可変入賞装置が継続的に開かれ、このような特別遊技状態であるときに多数の景品球を取得できることから遊技者に多くの利益がもたらされるように構成したものである。
【0003】
また、上記図柄変動表示器の変動表示は、通常は左列,右列,中列の順に停止するが、左列と右列が同じ図柄で停止した場合は、中列が一旦は違う図柄に停止しても再び逆方向に流れ、結局は総て同一図柄で停止し大当たりとなったり、或いはまた違う図柄でしか停止しなかったりする表示(一般に「リーチ状態」と称されている)がなされている。つまりこうした「リーチ状態」のような図柄の特有な変動態様、或は「スーパーリーチ」と称されるような特有な変動態様をすることで、遊技者の大当たり発生に対する期待感を大きくさせ、遊技者を楽しませるようにしている。
【0004】
さらにこの種のパチンコ遊技機では、「333」「555」「777」等の奇数図柄(以下、特定図柄という)で大当たりした場合に、その特別遊技状態の終了後における大当たり発生の確率を例えば通常の1/300から1/60に上昇させ(業界では「確変」と称している)たり、前記チューリップ型の始動口の開成時間を通常の0.5秒間から2秒間に延長(業界では「時短」と称している)して始動条件が成立し易くする等の特典が与えられるようにし、特別遊技状態が終了した後も遊技者にとって有利な状況が続くようにしたものが知られている。
【0005】
また、特別遊技状態にあるときは上記のように可変入賞装置が最終ラウンドになるまで継続的に開放状態となるが、その間は図柄変動表示器に何らかのストーリー性を有する動画が表示されるものの、遊技者はその動画をただ漠然と眺めるにすぎず遊技性に乏しいものであった。なお、そのストーリーの結末によって上記「確変」もしくは「時短」がもたらされるようにしたものもあったが、遊技者に新たなる充分な興味を与えることには至っていない。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
そこで本発明は、特別遊技状態にあるときに新たなるゲーム性を有し遊技者に充分な興味を与えられるパチンコ遊技機を提供しようとするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
そのために本発明は、始動条件が成立することにより図柄変動表示器の表示図柄が変動し、予め定められた所定図柄にて停止すると特別遊技状態となり、可変入賞装置を所定ラウンドを上限として繰り返し開成状態とするパチンコ遊技機において、変動中の表示図柄を停止させることに係る複数種類の特典フラグを備え、特別遊技状態であるときに上記特典フラグの獲得の有無を競う図柄変動態様獲得ゲームを図柄変動表示器に表示するとともに、該図柄変動態様獲得ゲームにて獲得された特典フラグが記憶され、この特別遊技状態が終了した後に図柄変動表示器に表示される表示図柄が上記図柄変動態様獲得ゲームにて獲得された特典フラグに従って変動し停止するようにしたことを特徴とする。
また本発明は上記パチンコ遊技機において、特別遊技状態であるときにラウンドの進行に合せて図柄変動態様獲得ゲームが表示され複数種類の特典フラグを獲得し得るようにしたことを特徴とする。
また本発明は上記パチンコ遊技機において、図柄変動表示器の表示図柄が変動停止した際に所持中の特典フラグの一覧が該図柄変動表示器に表示されるようにしたことを特徴とする。
また本発明は上記パチンコ遊技機において、特典フラグに有効期限を設けたことを特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】
次に発明の実施形態を図面に従い説明する。図1にこのパチンコ遊技機における遊技盤1の正面を示し、図中、2は該遊技盤1上に設けられたカラー液晶表示器からなる図柄変動表示器、3は普通入賞口、4は通過ゲート、5はソレノイドにより一対の羽根が開閉動し得るように設けられたチューリップ型の始動口、6は上部天入賞口である。7は該始動口5の下方に設けられた大きな長方形状の大入賞口からなる可変入賞装置で、該可変入賞装置7にはソレノイドの作動により開閉動する開閉扉8が設けられ、該可変入賞装置7内には継続入賞口9が設けられている。なお、10は図柄変動表示器2が変動表示中に始動口5に打球が入賞した場合にその個数を記憶し始動を保留するために設けた4つの表示ランプ、11は通過ゲート4を打球が通過することにより変動開始する普通図柄変動表示器(7セグメントデジタル表示装置)、12は該普通図柄変動表示器11が変動表示中に通過ゲート4に打球が通った場合にその個数を記憶し変動表示を保留するために設けられた4つの表示ランプ、13は装飾ランプである。
【0009】
図2はCPU,ROM,RAM,I/Oからなる制御基板15に接続される本発明に関連する入出力機器を示したブロック図で、20は通過ゲート4を通過した打球を検出する通過検出スイッチ、21は始動口5に入賞した打球を検出する始動スイッチ、22は前記可変入賞装置7への入賞球を計数するカウントスイッチ、23は前記継続入賞口9への入賞球を検出する特定領域スイッチであり、該遊技制御基板にはさらに前記図柄変動表示器2と、普通図柄変動表示器11と、装飾ランプ13と、可変入賞装置7のソレノイド25と、始動口5の羽根を開閉動させるソレノイド26が接続されている。
【0010】
しかして本発明では、特別遊技状態であるときに図柄変動表示器2に特典フラグを獲得する図柄変動態様獲得ゲームを表示する。図3はこの図柄変動態様獲得ゲームの一態様として魚釣りを模したゲームの推移を示すもので、図柄変動表示器2に「大当り」が表示され、可変入賞装置7の開閉扉8が開かれて第1ラウンドが開始されると、釣糸が放たれて「釣り」の状況を表す動画が表示され、遊技者にとって有利な特典フラグである図柄変動カードを釣り上げることができるかどうかが注目され、第1ラウンドが終って第2ラウンドになると「1コマ進める」カードを図示したように釣り上げて獲得できた画面、或は釣糸が切れて獲得できなかった画面等が表示される。続いて第3ラウンドになると、図4に示したように、また「釣り」の状況を表す動画が表示され、第4ラウンドになると今度は「2コマ戻る」カードを図示したように釣り上げて獲得できた画面、或は釣糸が切れて獲得できなかった画面等が表示される。以下同様に第14ラウンドに至るまで「1コマ戻る」カード,「2コマ進める」カード,「コマ送りリーチ」カード,「背負投げリーチ」カード,「押え込みリーチ」カード,「すべり」カード,「再抽選」カード等の種々の図柄変動カードを獲得するゲームが続けられ、最終ラウンドである第15ラウンドではこの期間中に獲得された各図柄変動カードの一覧を表示し、この特別遊技状態を終える。
【0011】
なお、図5はこの特別遊技状態のフローチャートを示したもので、最終の第15ラウンドまで継続されるかどうかは各ラウンド中に継続入賞口9に打球が入賞するかどうかによるので、途中で獲得された図柄変動カードの一覧が表示され特別遊技状態が終ることもある。
【0012】
そして、通常遊技状態に戻り、図6のフローチャートに示したように、始動スイッチ21による始動口5への入賞が検知されると、大当たり発生の可否、特典の有無、図柄の種類等を決するための乱数が取得され、図柄変動表示器2に1〜8の数字および☆◆◎等の記号またはキャラクター等の図柄が3列にて上から下に流れる如くに変動表示され、数秒後にその変動が左列,右列,中列の順に停止する。その結果、図7(a)に例示したように左列と右列とが同じ停止図柄である場合など大当たりにわずかに及ばない停止状態であった場合に、(b)に示したように該図柄変動表示器の一部に上記特別遊技状態にて獲得された特典フラグである図柄変動カードの一覧が表示され、これらのカード中にこの停止図柄を大当たりに導くのに適したカードがあるかどうかが問われ(この場合「1コマ進める」カードの有無)、あった場合は、(c)(d)(e)に示したようにこのカードが使用されることにより中列の停止図柄が再変動して大当たりとなる。一方、(f)に示したように適したカードを所持してなければハズレとなる。なお、上記で使用された特典フラグは記憶が消されそのカードの表示は無くなる。
【0013】
また、所持している図柄変動カードは、始動口5へ入賞し図柄変動表示器の図柄が変動表示した回数(スタート数)が例えば100回に達したら無効化し、その特典フラグの記憶を抹消することで所定の有効期限を設けることもできる。
【0014】
また、図8に例示したように、「222」のように通常図柄での大当たりとなった場合にもカードの一覧が表示され、ここではこの大当たりを上記「確変」「時短」等の特典を伴う特定図柄での大当たりに変更し得るに適した「再抽選」カードの有無が問われ、このカードを使用することによって「777」等の特定図柄での大当たりがもたらされる。
【0015】
このように遊技者にとっては所持している図柄変動カードの多少が大当たりを発生させる確率を上昇させたり、さらには特定図柄での大当たりを発生させる確率を上昇させるので、特別遊技状態における多種カードの取得はその後の遊技を有利に進めるための重要なポイントになる。このため、特別遊技状態の期間は上記図柄変動態様獲得ゲームの成績が大いに注視されることとなり、遊技者を楽しませることができる。
【0016】
一方、図9に示したフローチャートは、始動口への入賞が検知され、乱数が取得され、図柄変動カードの所持の有無が判別され、さらにそのカードに基く図柄変動をするかどうかが判別され、通常変動をするか、カード使用による再変動を許諾するものであるか等がこれらの判別によって選択される。この例に示したようなフローチャートにより制御されるようにすることによっても、図柄変動表示器の図柄表示を本発明に従い再変動するものとすることができる。
【0017】
なお上記実施形態では、図柄変動態様獲得ゲームの一態様として魚釣りをする場面を表示したが、ボクシング,球技等のスポーツ、或は、ジャンケン,トランプゲーム等、その他のゲームが表示されるようにしてもよい。
【0018】
【発明の効果】
以上実施形態について説明したように本発明は、始動条件が成立することにより図柄変動表示器の表示図柄が変動し、予め定められた所定図柄にて停止すると特別遊技状態となり、可変入賞装置を所定ラウンドを上限として繰り返し開成状態とするパチンコ遊技機において、変動中の表示図柄を停止させることに係る複数種類の特典フラグを備え、特別遊技状態であるときに上記特典フラグの獲得の有無を競う図柄変動態様獲得ゲームを図柄変動表示器に表示するとともに、該図柄変動態様獲得ゲームにて獲得された特典フラグが記憶され、この特別遊技状態が終了した後に図柄変動表示器に表示される表示図柄が上記図柄変動態様獲得ゲームにて獲得された特典フラグに従って変動し停止するようにしたので、特別遊技状態にあるときも図柄変動表示器の表示にゲーム性を持たせられ、興趣を増大させる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るパチンコ遊技機の遊技盤の実施形態を示す正面図。
【図2】本発明に係るパチンコ遊技機の実施形態を示すブロック図。
【図3】本発明の実施形態を示す図柄変動態様獲得ゲームの表示推移図。
【図4】本発明の実施形態を示す図柄変動態様獲得ゲームの表示推移図。
【図5】本発明の実施形態を示すパチンコ遊技機のフローチャート。
【図6】本発明の実施形態を示すパチンコ遊技機のフローチャート。
【図7】本発明の実施形態を示す図柄変動表示器の図柄変動表示推移図。
【図8】本発明の実施形態を示す図柄変動表示器の図柄変動表示推移図。
【図9】本発明の実施形態を示すパチンコ遊技機のフローチャート。
【符号の説明】
1 遊技盤
2 図柄変動表示器
5 始動口
7 可変入賞装置

Claims (4)

  1. 始動条件が成立することにより図柄変動表示器の表示図柄が変動し、予め定められた所定図柄にて停止すると特別遊技状態となり、可変入賞装置を所定ラウンドを上限として繰り返し開成状態とするパチンコ遊技機において、変動中の表示図柄を停止させることに係る複数種類の特典フラグを備え、特別遊技状態であるときに上記特典フラグの獲得の有無を競う図柄変動態様獲得ゲームを図柄変動表示器に表示するとともに、該図柄変動態様獲得ゲームにて獲得された特典フラグが記憶され、この特別遊技状態が終了した後に図柄変動表示器に表示される表示図柄が上記図柄変動態様獲得ゲームにて獲得された特典フラグに従って変動し停止するようにしたことを特徴とするパチンコ遊技機。
  2. 特別遊技状態であるときにラウンドの進行に合せて図柄変動態様獲得ゲームが表示され複数種類の特典フラグを獲得し得るようにした請求項1に記載のパチンコ遊技機。
  3. 図柄変動表示器の表示図柄が変動停止した際に所持中の特典フラグの一覧が該図柄変動表示器に表示されるようにした請求項1または2に記載のパチンコ遊技機。
  4. 特典フラグに有効期限を設けた請求項1〜3のいずれかに記載のパチンコ遊技機。
JP2001395218A 2001-12-26 2001-12-26 パチンコ遊技機 Expired - Fee Related JP3629001B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001395218A JP3629001B2 (ja) 2001-12-26 2001-12-26 パチンコ遊技機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001395218A JP3629001B2 (ja) 2001-12-26 2001-12-26 パチンコ遊技機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2003190517A JP2003190517A (ja) 2003-07-08
JP3629001B2 true JP3629001B2 (ja) 2005-03-16

Family

ID=27601702

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001395218A Expired - Fee Related JP3629001B2 (ja) 2001-12-26 2001-12-26 パチンコ遊技機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3629001B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6224763B2 (ja) * 2016-04-25 2017-11-01 株式会社三共 遊技機

Also Published As

Publication number Publication date
JP2003190517A (ja) 2003-07-08

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4182264B2 (ja) 弾球遊技機
JP2001300037A (ja) パチンコ遊技機
JP2000167219A (ja) パチンコ遊技機
JP3947691B2 (ja) パチンコ遊技機
JP2000084197A (ja) パチンコ遊技機
JP3629001B2 (ja) パチンコ遊技機
JP3955715B2 (ja) パチンコ遊技機
JP3921422B2 (ja) パチンコ遊技機
JP2000342781A (ja) パチンコ遊技機
JP2002143469A (ja) パチンコ遊技機
JP3418146B2 (ja) パチンコ遊技機
JP4359946B2 (ja) 遊技機
JP2001129191A (ja) 確率変動型パチンコ遊技機
JP2001017656A (ja) 遊技機
JP3921318B2 (ja) 確率変動型パチンコ遊技機
JP4233626B2 (ja) パチンコ機
JP2000342787A (ja) 遊技機
JP4486933B2 (ja) 遊技機
JP3971511B2 (ja) 遊技機のリーチ装飾制御方法および遊技機
JP4072070B2 (ja) パチンコ遊技機
JP2003079871A (ja) 遊技機
JP3889898B2 (ja) パチンコ遊技機
JP2000140265A (ja) パチンコ遊技機
JP3971613B2 (ja) パチンコ遊技機
JP2000217998A (ja) パチンコ遊技機

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20040518

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20040601

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20040625

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20041109

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20041209

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071217

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101217

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131217

Year of fee payment: 9

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees