JP2002095546A - シートバックのテーブル構造 - Google Patents

シートバックのテーブル構造

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JP2002095546A
JP2002095546A JP2000290640A JP2000290640A JP2002095546A JP 2002095546 A JP2002095546 A JP 2002095546A JP 2000290640 A JP2000290640 A JP 2000290640A JP 2000290640 A JP2000290640 A JP 2000290640A JP 2002095546 A JP2002095546 A JP 2002095546A
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JP
Japan
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seat back
main body
state
table body
table main
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JP2000290640A
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English (en)
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Tomomi Ishizuka
塚 友 美 石
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Johnson Controls Automotive Systems KK
Original Assignee
Johnson Controls Automotive Systems KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 シートバックを前後傾斜角度を変更した場合
にも、テーブル本体を略水平に、または所望とする傾斜
角度に保持された使用状態とする。テーブル本体の背面
側にポケット部を形成する。シートバックを前倒しした
状態でシートバックの背面側及びテーブル本体を利用す
る。 【解決手段】 テーブル本体27のヒンジ部25をテー
ブル本体27の下部に設ける。テーブル本体27の使用
状態を保持する係止部材31をシートバック23とテー
ブル本体27の側部との間に着脱自在に設ける。シート
バック23の起立状態でテーブル本体27を使用状態と
し得ると共に、シートバック23の前倒し状態でテーブ
ル本体27を回動させて使用状態に保持する。テーブル
本体27の背面側にポケット部41を形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はシートバックのテー
ブル構造に関し、更に詳細に説明すると、シートバック
の背面側に設けられたヒンジ部に回動可能に枢支された
テーブル本体を備え、該テーブル本体がシートバックの
背面側に沿う収納状態より略水平に保持された使用状態
となるシートバックのテーブル構造に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、車両用シート等においては、図
5に示す如く、前席のシートバック3の背面側にテーブ
ル本体7が設けられ、後席着座者がシートバック3の背
面側に沿う収納状態よりテーブル本体7を略水平に保持
された使用状態として利用することができるようになさ
れ、車室内の居住性の向上を図っている。
【0003】図5に示す如く、従来のシートバックのテ
ーブル構造1は、シートバック3の上部側に設けられた
左右一対のヒンジ部5に回動可能に枢支されたテーブル
本体7を備えている。このテーブル本体7はシートバッ
ク3の扁平な背面に沿うように直線状の板状体から形成
されている。またテーブル本体7はアーム部材9により
シートバック3の背面側に沿う収納状態より略水平に保
持された使用状態に保持されるように構成されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】然し乍ら、従来のシー
トバックのテーブル構造1においては、シートバック3
の背面側から引き出されたテーブル本体7を略水平に保
持された使用状態としなければならず、シートバック1
をリクライニング装置により後傾する方向に傾斜角度を
変更した場合には、テーブル本体7が傾斜し、テーブル
本体7上に載置された小物が脱落する等の欠点を有し、
またテーブル本体7の背面側にポケット部を形成するこ
とができず、更にシートバック3を前倒しした状態でテ
ーブル本体7を利用することができない欠点を有してい
た。
【0005】本発明の目的は、シートバックをリクライ
ニング装置により前後傾斜角度を変更した場合にも、テ
ーブル本体を略水平に、または所望とする傾斜角度に保
持された使用状態とすることができ、またまたテーブル
本体の背面側にポケット部を形成することができ、更に
シートバックを前倒しした状態でシートバックの背面側
及びテーブル本体を利用することができ、構成が簡単で
組付作業を簡易迅速に行え、耐久性及び外観が優れ、車
室内の居住性を向上させることのできるシートバックの
テーブル構造を提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上述せる課題に
鑑みてなされたもので、本発明の請求項1に記載のシー
トバックのテーブル構造は、シートバックの背面側に設
けられたヒンジ部に回動可能に枢支されたテーブル本体
を備え、該テーブル本体がシートバックの背面側に沿う
収納状態より略水平に保持された使用状態となるシート
バックのテーブル構造において、前記テーブル本体の収
納状態において前記ヒンジ部がテーブル本体の下部に設
けられ、前記テーブル本体の使用状態を保持する係止部
材がシートバックとテーブル本体の側部との間に着脱自
在に設けられ、前記シートバックの起立状態で前記テー
ブル本体を使用状態とし得ると共に、シートバックの前
倒し状態で前記テーブル本体を使用状態に保持すること
ができるようになされていることを特徴とする。
【0007】また、本発明の請求項2に記載のシートバ
ックのテーブル構造は、シートバックの背面側に設けら
れたヒンジ部に回動可能に枢支されたテーブル本体を備
え、該テーブル本体がシートバックの背面側に沿う収納
状態より略水平に保持された使用状態となるシートバッ
クのテーブル構造において、前記テーブル本体の収納状
態において前記ヒンジ部がテーブル本体の下部に設けら
れ、前記テーブル本体の使用状態を保持する係止部材が
シートバックとテーブル本体の側部との間に着脱自在に
設けられ、前記シートバックの起立状態で前記テーブル
本体を使用状態とし得ると共に、前記シートバックの前
倒し状態で前記係止部材をシートバックとテーブル本体
の側部との何れかより取り外し、前記テーブル本体を回
動させて使用状態に保持することができるようになされ
ていることを特徴とする。
【0008】また、本発明の請求項3に記載のシートバ
ックのテーブル構造は、前記テーブル本体の収納状態に
おけるテーブル本体の背面側にポケット部が形成されて
いることを特徴とする。
【0009】また、本発明の請求項4に記載のシートバ
ックのテーブル構造は、前記シートバックの背面側に凹
部が形成され、該凹部にテーブル本体が収納状態で収納
されるようになされていることを特徴とする。
【0010】本発明の請求項1に記載のシートバックの
テーブル構造によれば、テーブル本体の収納状態におい
て前記ヒンジ部がテーブル本体の下部に設けられ、前記
テーブル本体の使用状態を保持する係止部材がシートバ
ックとテーブル本体の側部との間に着脱自在に設けら
れ、前記シートバックの起立状態で前記テーブル本体を
使用状態とし得ると共に、シートバックの前倒し状態で
前記テーブル本体を使用状態に保持することができるよ
うになされているので、テーブル本体を略水平に、また
は係止部材を着脱して所望とする傾斜角度に保持された
使用状態とすることができ、シートバックを前倒しした
状態でシートバックの背面側及びテーブル本体を利用す
ることができ、構成が簡単で組付作業を簡易迅速に行
え、耐久性及び外観が優れ、車室内の居住性を向上させ
ることができる。
【0011】本発明の請求項2に記載のシートバックの
テーブル構造によれば、テーブル本体の収納状態におい
て前記ヒンジ部がテーブル本体の下部に設けられ、前記
テーブル本体の使用状態を保持する係止部材がシートバ
ックとテーブル本体の側部との間に着脱自在に設けら
れ、前記シートバックの起立状態で前記テーブル本体を
使用状態とし得ると共に、前記シートバックの前倒し状
態で前記係止部材をシートバックとテーブル本体の側部
との何れかより取り外し、前記テーブル本体を回動させ
て使用状態に保持することができるようになされている
ので、テーブル本体を略水平に、または係止部材を着脱
して所望とする傾斜角度に保持された使用状態とするこ
とができ、シートバックを前倒しした状態でシートバッ
クの背面側及びテーブル本体を利用することができ、構
成が簡単で組付作業を簡易迅速に行え、耐久性及び外観
が優れ、車室内の居住性を向上させることができる。
【0012】本発明の請求項3に記載のシートバックの
テーブル構造によれば、前記テーブル本体の収納状態に
おけるテーブル本体の背面側にポケット部が形成されて
いるので、テーブル本体の背面側のポケット部を利用す
ることができる。
【0013】本発明の請求項4に記載のシートバックの
テーブル構造によれば、前記シートバックの背面側に凹
部が形成され、該凹部にテーブル本体が収納状態で収納
されるようになされているので、前記シートバックの前
倒し状態でテーブル本体を回動させて使用状態に保持し
た場合にシートバックの背面側の凹部をテーブルとして
利用することができる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下本発明に係るシートバックの
テーブル構造を図面を参照して詳述する。図1乃至図4
には本発明に係るシートバックのテーブル構造の実施の
形態が夫々示されており、この実施の形態では車両用シ
ートに本発明を適用した場合として説明するが、これに
限定されるものではなく、種々のシートに適用すること
ができる。
【0015】図1及び図2には車両用シートのフロント
側の車両用シートのシートバック23の背面斜視図が夫
々示されており、また図3及び図4にはテーブル本体の
使用状態の側面図が夫々示されている。尚、シートバッ
ク23はリクライニング装置26により前後傾動可能に
設けられている。
【0016】このシートバック23の背面側に配設され
るテーブル構造21は、図1及び図2から明らかなよう
に、シートバック23の背面側に設けられたヒンジ部2
5に回動可能に下端27aが枢支されたテーブル本体2
7を備え、このテーブル本体27がシートバック23の
背面側に沿う収納状態より略水平に保持された使用状態
とすることができる。
【0017】前記テーブル本体27はシートバック23
の背面側に設けられた凹部24に収納状態で収納される
ようになされている。図2及び図3に示す如く、前記シ
ートバック23の起立状態で、前記テーブル本体27を
凹部24に収納されている状態より略水平に保持された
使用状態とすると、シートバック23の凹部24の両側
部とテーブル本体27の両側部との間に夫々着脱自在に
設けられた係止部材31によりテーブル本体27が略水
平に後方に延びる使用状態に保持される。
【0018】前記係止部材31には複数の係止部31a
が形成され、この複数の係止部31aが選択的にテーブ
ル本体27の両側部、またはシートバック23の凹部2
4の両側部に形成されたフック部33に係止されること
により、シートバック23の傾斜角度に対応することが
できるようになされている。
【0019】尚、前記複数の係止部31aとフック部3
3の構成は夫々逆構成とすることができるものである。
また本実施の形態では係止部材31を左右一対設けたが
片側のみであってもよい。また前記係止部材31は紐,
ワイヤー等の線状部材または帯状体等から形成すること
ができる。
【0020】また、テーブル本体27をシートバック2
3の背面側に沿う収納状態より略水平に保持された使用
状態とする場合に、テーブル本体27の上端に形成され
た操作片35を利用することができる。
【0021】図1に示す如く、テーブル本体27の背面
側にはポケット部41が形成され、このポケット部41
はテーブル本体27の大きさより多少小さく形成されて
いる。ポケット部41の上端開口部43に近接する位置
にはゴム紐45が挿通され、開口部43が通常時開放し
ないように形成されている。尚、チャックや係止部材に
より開口部43を係止することもできる。
【0022】図4に示す如く、前記シートバック23の
前倒し状態で、前記係止部材31の係止部31aをシー
トバック23の凹部24の側部とテーブル本体27の側
部の何れかのフック部33より取り外し、前記テーブル
本体27をヒンジ部25で回動させて使用状態に保持す
ることができるようになされている。この場合ヒンジ部
25にロック部を形成してもよく、シートバック23の
下端にテーブル本体27を載置状態とするだけであって
もよい。
【0023】前記前記テーブル本体27をヒンジ部25
で回動させて使用状態に保持することにより、テーブル
本体27を利用することができると共に、シートバック
23の凹部24をテーブルとして利用することができ
る。
【0024】
【発明の効果】以上が本発明に係わるシートバックのテ
ーブル構造の実施の形態であるが、本発明の請求項1に
記載のシートバックのテーブル構造によれば、テーブル
本体の収納状態において前記ヒンジ部がテーブル本体の
下部に設けられ、前記テーブル本体の使用状態を保持す
る係止部材がシートバックとテーブル本体の側部との間
に着脱自在に設けられ、前記シートバックの起立状態で
前記テーブル本体を使用状態とし得ると共に、シートバ
ックの前倒し状態で前記テーブル本体を使用状態に保持
することができるようになされているので、テーブル本
体を略水平に、または係止部材を着脱して所望とする傾
斜角度に保持された使用状態とすることができ、シート
バックを前倒しした状態でシートバックの背面側及びテ
ーブル本体を利用することができ、構成が簡単で組付作
業を簡易迅速に行え、耐久性及び外観が優れ、車室内の
居住性を向上させることができる。
【0025】本発明の請求項2に記載のシートバックの
テーブル構造によれば、テーブル本体の収納状態におい
て前記ヒンジ部がテーブル本体の下部に設けられ、前記
テーブル本体の使用状態を保持する係止部材がシートバ
ックとテーブル本体の側部との間に着脱自在に設けら
れ、前記シートバックの起立状態で前記テーブル本体を
使用状態とし得ると共に、前記シートバックの前倒し状
態で前記係止部材をシートバックとテーブル本体の側部
との何れかより取り外し、前記テーブル本体を回動させ
て使用状態に保持することができるようになされている
ので、テーブル本体を略水平に、または係止部材を着脱
して所望とする傾斜角度に保持された使用状態とするこ
とができ、シートバックを前倒しした状態でシートバッ
クの背面側及びテーブル本体を利用することができ、構
成が簡単で組付作業を簡易迅速に行え、耐久性及び外観
が優れ、車室内の居住性を向上させることができる。
【0026】本発明の請求項3に記載のシートバックの
テーブル構造によれば、前記テーブル本体の収納状態に
おけるテーブル本体の背面側にポケット部が形成されて
いるので、テーブル本体の背面側のポケット部を利用す
ることができる。
【0027】本発明の請求項4に記載のシートバックの
テーブル構造によれば、前記シートバックの背面側に凹
部が形成され、該凹部にテーブル本体が収納状態で収納
されるようになされているので、前記シートバックの前
倒し状態でテーブル本体を回動させて使用状態に保持し
た場合にシートバックの背面側の凹部をテーブルとして
利用することができる。
【0028】本発明によれば、シートバックをリクライ
ニング装置により前後傾斜角度を変更した場合にも、テ
ーブル本体を略水平に、または所望とする傾斜角度に保
持された使用状態とすることができ、またまたテーブル
本体の背面側にポケット部を形成することができ、更に
シートバックを前倒しした状態でシートバックの背面側
及びテーブル本体を利用することができ、構成が簡単で
組付作業を簡易迅速に行え、耐久性及び外観が優れ、車
室内の居住性を向上させることのできるシートバックの
テーブル構造を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るシートバックのテーブル構造のテ
ーブル本体の収納状態のシートバックの斜視図。
【図2】本発明に係るシートバックのテーブル構造のテ
ーブル本体の使用状態のシートバックの斜視図。
【図3】本発明に係るシートバックのテーブル構造のテ
ーブル本体の使用状態のシートバックの側面図。
【図4】本発明に係るシートバックのテーブル構造のシ
ートバックを前倒しした状態のテーブル本体の使用状態
の側面図。
【図5】従来のシートバックのテーブル構造を示す斜視
図。
【符号の説明】
21 テーブル構造 23 シートバック 24 凹部 25 ヒンジ部 26 リクライニング装置 27 テーブル本体 31 係止部材 31a 係止部 33 フック部 35 操作片 41 ポケット部 43 開口部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シートバックの背面側に設けられたヒン
    ジ部に回動可能に枢支されたテーブル本体を備え、該テ
    ーブル本体がシートバックの背面側に沿う収納状態より
    略水平に保持された使用状態となるシートバックのテー
    ブル構造において、 前記テーブル本体の収納状態において前記ヒンジ部がテ
    ーブル本体の下部に設けられ、前記テーブル本体の使用
    状態を保持する係止部材がシートバックとテーブル本体
    の側部との間に着脱自在に設けられ、前記シートバック
    の起立状態で前記テーブル本体を使用状態とし得ると共
    に、シートバックの前倒し状態で前記テーブル本体を使
    用状態に保持することができるようになされていること
    を特徴とするシートバックのテーブル構造。
  2. 【請求項2】 シートバックの背面側に設けられたヒン
    ジ部に回動可能に枢支されたテーブル本体を備え、該テ
    ーブル本体がシートバックの背面側に沿う収納状態より
    略水平に保持された使用状態となるシートバックのテー
    ブル構造において、 前記テーブル本体の収納状態において前記ヒンジ部がテ
    ーブル本体の下部に設けられ、前記テーブル本体の使用
    状態を保持する係止部材がシートバックとテーブル本体
    の側部との間に着脱自在に設けられ、前記シートバック
    の起立状態で前記テーブル本体を使用状態とし得ると共
    に、前記シートバックの前倒し状態で前記係止部材をシ
    ートバックとテーブル本体の側部との何れかより取り外
    し、前記テーブル本体を回動させて使用状態に保持する
    ことができるようになされていることを特徴とするシー
    トバックのテーブル構造。
  3. 【請求項3】 前記テーブル本体の収納状態におけるテ
    ーブル本体の背面側にポケット部が形成されていること
    を特徴とする請求項1または請求項2に記載のシートバ
    ックのテーブル構造。
  4. 【請求項4】 前記シートバックの背面側に凹部が形成
    され、該凹部にテーブル本体が収納状態で収納されるよ
    うになされていることを特徴とする請求項1,請求項2
    または請求項3に記載のシートバックのテーブル構造。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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