JP2001261270A - エスカレータ装置 - Google Patents

エスカレータ装置

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JP2001261270A
JP2001261270A JP2000075977A JP2000075977A JP2001261270A JP 2001261270 A JP2001261270 A JP 2001261270A JP 2000075977 A JP2000075977 A JP 2000075977A JP 2000075977 A JP2000075977 A JP 2000075977A JP 2001261270 A JP2001261270 A JP 2001261270A
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JP
Japan
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sprocket wheel
support member
downward
mounting surface
rotation support
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JP2000075977A
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Masahiro Tanaka
將裕 田中
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 構成が簡単で、乗載面をほぼ水平に保った状
態で、踏み段を上方または下方に移行させることができ
るエスカレータ装置を提供する。 【解決手段】 上回転支持部材35は、円板状であり、
直径方向に一対の支持部36a,36bを有し、上スプ
ロケットホイール16から回転力が伝達されて回転す
る。踏み段4が上層フロア2に達し、前端部が上スプロ
ケットホイール16の上端に配置されたとき、後方ロー
ラ33または軸32は、上回転支持部35の一方の支持
部36aに嵌まり込んで支持される。そして、上スプロ
ケットホイール16の回転にしたがって前端部が下方に
移行するとともに、後端部が、上回転案内部材35で下
方に案内され、乗載面8をほぼ水平に保った状態で下方
に移行する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、エスカレータ装置
に関し、特に階段に設置する薄型のエスカレータ装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】エスカレータを既設の階段に設置する場
合には、従来はコンクリート製の階段を削るなど、大掛
かりな工事を必要とするため、コストが高くなり、また
工事期間が長くなるといった問題を有していた。このよ
うな問題に鑑み、階段を削ることなく、階段に載置して
設置するエスカレータ装置が提案されている。このよう
なエスカレータ装置は、薄く小型であることが望まし
い。
【0003】薄型のエスカレータ装置を実現する方法と
して、踏み段の乗載面を常に上方に臨ませ、裏返らせな
いで循環させる方法が提案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述したようなエスカ
レータ装置では、上循環領域から下循環領域に移行する
とき、踏み段の後方が落下し、騒音や衝撃が生じると言
った問題を有する。このような問題を回避するために、
たとえばモータで駆動する昇降手段を設け、踏み段の後
端部を昇降させることによって、乗載面を水平に保つ方
法が考えられるが、この場合、構成が大きくなるといっ
た問題を有する。また、下循環領域から上循環領域に上
方に移行させるときも、後方を昇降手段で持ち上げねば
ならず、この場合にも構成が大きくなるといった問題を
有する。
【0005】本発明の目的は、踏み段が上方または下方
に移行するとき、簡単な構造で、乗載面を水平に保つこ
とができるエスカレータ装置を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の本発明
は、使用者を乗載する乗載面を有する踏み段を有し、複
数の踏み段を、乗載面を上方に臨んだ状態で、上方位置
と下方位置との間で循環駆動させるエスカレータ装置に
おいて、上循環領域から下循環領域に下方に移行する踏
み段、または下循環領域から上循環領域に上方に移行す
る踏み段を支持しながら回転し、踏み段の乗載面ををほ
ぼ水平に保って上方または下方に案内する回転支持部材
を備えることを特徴とするエスカレータ装置である。
【0007】本発明に従えば、回転支持部材は、回転し
ながら踏み段を支持し、たとえば上循環領域から下循環
領域に移行するとき、踏み段の後部を支持し、踏み段の
前端部の下方への移行に同期して、踏み段の後端部を下
方に案内する。これによって、踏み段の乗載面がほぼ水
平に保たれる。
【0008】同様に、下循環領域から上循環領域に移行
するとき、回転支持部材は、踏み段の後端部を支持し、
前端部の上方への移行に同期して後端部を持ち上げる。
これによって、乗載面をほぼ水平に保持して上方に案内
することができる。このようにして、簡単な構造で水平
を保って踏み段を上方または下方に案内することができ
る。
【0009】請求項2記載の本発明は、前記複数の踏み
段は、無端環状のチェーンによって環状に連結され、上
方位置および下方位置に配置されるスプロケットホイー
ルに前記チェーンが巻きかけられて各踏み段は循環駆動
し、前記回転支持部材は、スプロケットホイールから回
転力が伝達されて回転駆動することを特徴とする。
【0010】本発明に従えば、回転支持部材は、スプロ
ケットホイールによって回転駆動されるので、別途にモ
ータなどを必要とせず、構成を簡単とすることができ
る。
【0011】請求項3記載の本発明は、前記回転支持部
材は、直径方向に設けられる2つの支持部を有し、一方
の支持部で踏み段を支持して半回転したとき、他方の支
持部が、前記支持した踏み段に後続する踏み段を支持す
ることを特徴とする。
【0012】本発明に従えば、回転支持部材は、支持部
が直径方向に2ヵ所形成され、一方の支持部で踏み段の
後端部を支持し、半回転することによって、下方、また
は上方に踏み段を案内する。このようにして踏み段を案
内すると、他方の支持部が後続する踏み段を支持し、連
続して踏み段を案内支持することができる。
【0013】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の実施の一形態で
あるエスカレータ装置1の構造を示す図である。本実施
形態のエスカレータ装置1は建物内に設置され、上方位
置である上層フロア2から下方位置である下層フロア3
にわたって設けられる階段7に載置して設置する薄型の
エスカレータ装置であり、上りエスカレータとして用い
る。
【0014】エスカレータ装置1は、複数の踏み段4が
チェーン14によって無端環状に連なり、モータ18に
よって循環駆動される。上層フロア2には、上スプロケ
ットホイール16が配置され、下層フロア3には下スプ
ロケットホイール17が配置され、これらの間にわたっ
て前記チェーン14が巻掛けられ、モータ18によって
チェーン14を循環させることによって、上循環領域S
1にある踏み段4が下層フロア3から上層フロア2に上
昇する。この上循環領域S1では使用者を踏み段4上に
乗載して搬送する。
【0015】上循環領域S1から下循環領域S2に移行
する下方移行領域S3では、踏み段4は裏返ることな
く、使用者を乗載する乗載面8を上方に臨んだ状態で移
行する。下循環領域S2でも、乗載面8を上方に臨んだ
状態で下降し、踏み段4が下層フロア3に達すると、下
循環領域S2から上循環領域S1に移行する。この上方
移行領域S4においても、乗載面8を上方に臨んだ状態
で移行する。このように本発明のエスカレータ装置1で
は、常に乗載面8を上方に臨んだ状態で循環駆動するこ
とにより、エスカレータ装置1の薄型化が図られる。
【0016】つぎに、モータ18による上スプロケット
ホイール16の駆動方法について説明する。踏み段4の
前端部には、左右方向(図1の紙面に垂直な方向)に延
びる軸10が設けられ、踏み段4から突出する左右両端
部にはそれぞれチェーン14が回転自在に取付けられ
る。これら一対のチェーン14は一対の上スプロケット
ホイール16と下スプロケットホイール17に巻掛けら
れる。図1からも判るように、踏み段4は一対の上スプ
ロケットホイール16間を通過して上循環領域S1から
下循環領域S2へ移行するので、一対の上スプロケット
ホイール16間には回転軸が設けられない。このように
構成するために、モータ18と上スプロケットホイール
16間に中間軸17を配置し、この中間軸17を介して
一対のスプロケットホイール16を駆動させる。
【0017】さらに詳しく説明すると、中間軸17は左
右方向(図1の紙面に垂直な方向)に延び、両端部に歯
車が固定される。また、一対の上スプロケットホイール
16にも歯車が固定され、この歯車が前記上中間軸に固
定される歯車に噛合する。したがって、モータ18で、
チェーン23を介して中間軸17を回転駆動すると、中
間軸17の両端部の歯車を介して一対の上スプロケット
ホイール16が回転駆動される。このようにして、一対
のスプロケットホイール16を個別に回転駆動すること
によって、上スプロケットホイール16間に踏み段4を
通過させて循環駆動させることができる。
【0018】踏み段4は、乗載面8を有する踏板30
と、踏板30の下方フロア3側端部に固定され、下方に
垂下するライザ31とから一体に形成される。踏板30
の前端部には左右方向に伸びる前記軸10が固定され、
この軸10の左右両端部にチェーン14が取付けられる
とともに、その外側に前方ローラ(図示略)が回転自在
に取付けられる。
【0019】ライザ31の下端部には、左右方向外方に
突出する軸32に、後方ローラ33が回転自在に取付け
られる。エスカレータ装置のフレームには、階段に沿っ
てレールが固定され、このレールに沿って前方ローラお
よび後方ローラ33を案内される。したがって、チェー
ン14を循環駆動させることによって、踏み段4は、上
循環領域S1で、乗載面8を水平に保った状態で、上方
フロア2に向けて走行する。
【0020】上スプロケットホイール16の下方フロア
3側(図1の右方)には、上回転支持部材35が設けら
れる。上回転支持部材35は、上スプロケットホイール
16とほぼ同じ直径を有する円板状であり、上スプロケ
ットホイール16と同様に、左右方向に間隔をあけて一
対設けられ、それぞれ個別に回転自在に軸支される。こ
の上回転支持部材35には小スプロケットホイール37
が固定され、上スプロケットホイール16にも同径の小
スプロケットホイール38が固定され、この小スプロケ
ットホイール38から上回転支持部材35の小スプロケ
ットホイール37にわたってチェーン40が巻きかけら
れる。これによって上回転支持部材35に上スプロケッ
トホイール16から回転力が伝達され、上回転支持部材
35と上スプロケットホイール16とは同じ速度で、か
つ同向きに回転する。
【0021】上回転支持部材35の外周部には、直径方
向に間隔をあける一対の支持部36a,36bが形成さ
れる。これらの支持部36a,36bは、踏み段4の後
方ローラ33または、後方ローラ33の軸32が嵌まり
こみ、踏み段4が下方に移行するときに支持する。
【0022】踏み段4の下方移行時の動作について、詳
しく説明すると、踏み段4の前端部の軸10が上スプロ
ケットホイール16の上端に達したとき、つまり踏み段
4が下方移行領域S3の上端に達したとき、ちょうど一
方の支持部36aに、踏み段の後方ローラ33または軸
32が嵌まりこみ、踏み段の後端部が支持される。この
とき、上回転支持部材35の一方の支持部36aも上端
に配置され、乗載面8はほぼ水平である。
【0023】この上回転支持部材35と上スプロケット
ホイール16とは同径であり、同じ速度で回転するの
で、踏み段4の前端が上スプロケットホイール16に沿
って下方に移行するのと同じ速度で、上回転支持部材3
5に支持される踏み段4の後端部が下方に移行する。つ
まり、前後が同じ速度で下に下がり、結果として乗載面
8がほぼ水平に保たれた状態で、下方に移行する。
【0024】上スプロケットホイール16とともに上回
転支持部材35が180°回転すると、上スプロケット
ホイール16の上端に、後続する踏み段4の前端部の軸
10が配置される。このとき、上回転支持部材35の他
方の支持部36bも上端に達し、この支持部36bで前
記後続する踏み段4の後方ローラ33または軸32を支
持する。そして、前述と同様に、この後続する踏み段4
を、乗載面8をほぼ水平に保った状態で下方に案内す
る。以下同様の動作を繰り返すことによって、連続して
踏み段4を水平に保って下方に案内することができる。
【0025】下層フロア3にも上回転支持部材35と同
様の下回転支持部材45が設けられる。下回転支持部材
45は、下スプロケットホイール17の後方(図1の右
方)に配置され、左右に間隔をあけて個別に回転自在に
軸支される一対の円板状である。この下回転支持部材に
も小スプロケットホイール47が固定され、下スプロケ
ットホイール17にも、同径の小スプロケットホイール
48が固定され、これらにチェーン49が巻きかけら
れ、下スプロケットホイール17と同じ速度で、かつ同
じ向きに下回転支持部材45は回転する。
【0026】また、下回転支持部材45にも、直径方向
に間隔をあける一対の支持部46a,46bが形成さ
れ、この支持部46a,46bに踏み段4の後方ローラ
33または軸32が支持される。したがって、踏み段4
が下循環領域S2に沿って下降し、踏み段4の前端部の
軸10が下スプロケットホイール17の下端に達したと
き、つまり上方移行領域S4の下端に踏み段4が達した
とき、ちょうど下回転支持部材45の一方の支持部46
aが下端に配置され、この支持部46aに後方ローラ3
3または軸32が引っ掛けられる。このとき、踏み段4
の乗載面8は水平に配置されている。そして、下スプロ
ケットホイール17に沿って踏み段4の前端部が上昇す
るにしたがって、下回転支持部材45の一方の支持部4
6aに引っ掛けられた踏み段4の後部が持ち上げられ
る。このようにして、前端部と同じ速度で後端部が上昇
することによって、踏み段4は乗載面8をほぼ水平に保
った状態で上昇する。
【0027】踏み段4が、上端まで移行したとき、つま
り上方移行領域S4の上端に達し、上循環領域S1に達
したとき、後続する踏み段4の前端部が下スプロケット
ホイール17の下端に達するとともに、後方ローラ33
または軸32が、下回転支持部材45の他方の支持部4
6bに引っ掛けられる。このようにして、後続する踏み
段4が連続して上方に案内支持される。
【0028】また、このように下回転支持部材45によ
って、踏み段4の後部が上方に持ち上げられることによ
り、踏み段4は下スプロケットホイール17間を通過す
る必要がなくなる。つまり、下スプロケットホイール1
7では、上スプロケットホイール16と異なり、一対の
下スプロケットホイール17を軸支する一本の軸を設け
ることができる。
【0029】上述した実施形態では、踏み段4は板状の
踏板30の後端部に、板状のライザ31が固定されて、
一体となった踏み段4としたが、本発明はこれに限ら
ず、たとえば直角三角形状の複数枚のステッププレート
と、これらのプレート間に隙間を形成するスペーサプレ
ートとを厚み方向に交互に配置して、厚み方向に間隔を
あけるプレートによって踏み段を形成してもよい。この
ような踏み段の場合、前方に突出する各スペーサプレー
トが、前方の踏み段の後端部で、間隔を有するステップ
プレート間に挿入されるように連結して構成される。こ
のように構成することによって、前後に安定して連結す
ることができる。また、踏み段は硬質の合成樹脂で構成
してもよい。これによって軽量で安価に製造することが
できる。
【0030】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、スプロケ
ットホイールから回転力が伝達され、上方または下方に
移行する踏み段の後端部を支持し、回転するととともに
後端部を上方、または下方に案内することによって、乗
載面をほぼ水平に保った状態で、上方または下方に移行
させることができる。このように、簡単な構成とするこ
とができるので、エスカレータ装置の小型化、薄型化が
図られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の一形態であるエスカレータ装置
1の構造を示す図である。
【符号の説明】
1 エスカレータ装置 2 上層フロア 3 下層フロア 4 踏み段 7 階段 8 乗載面 10 軸 14 チェーン

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 使用者を乗載する乗載面を有する踏み段
    を有し、複数の踏み段を、乗載面を上方に臨んだ状態
    で、上方位置と下方位置との間で循環駆動させるエスカ
    レータ装置において、 上循環領域から下循環領域に下方に移行する踏み段、ま
    たは下循環領域から上循環領域に上方に移行する踏み段
    を支持しながら回転し、踏み段の乗載面ををほぼ水平に
    保って上方または下方に案内する回転支持部材を備える
    ことを特徴とするエスカレータ装置。
  2. 【請求項2】 前記複数の踏み段は、無端環状のチェー
    ンによって環状に連結され、上方位置および下方位置に
    配置されるスプロケットホイールに前記チェーンが巻き
    かけられて各踏み段は循環駆動し、前記回転支持部材
    は、スプロケットホイールから回転力が伝達されて回転
    駆動することを特徴とする請求項1記載のエスカレータ
    装置。
  3. 【請求項3】 前記回転支持部材は、直径方向に設けら
    れる2つの支持部を有し、一方の支持部で踏み段を支持
    して半回転したとき、他方の支持部が、前記支持した踏
    み段に後続する踏み段を支持することを特徴とする請求
    項1または2記載のエスカレータ装置。
JP2000075977A 2000-03-17 2000-03-17 エスカレータ装置 Pending JP2001261270A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107413050A (zh) * 2017-08-03 2017-12-01 邱诗妍 一种踏板进给机构以及应用该踏板进给机构的教玩具滑梯

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107413050A (zh) * 2017-08-03 2017-12-01 邱诗妍 一种踏板进给机构以及应用该踏板进给机构的教玩具滑梯

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