JP2001238395A - 冷却リブ付全閉形電動機 - Google Patents

冷却リブ付全閉形電動機

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JP2001238395A
JP2001238395A JP2000054382A JP2000054382A JP2001238395A JP 2001238395 A JP2001238395 A JP 2001238395A JP 2000054382 A JP2000054382 A JP 2000054382A JP 2000054382 A JP2000054382 A JP 2000054382A JP 2001238395 A JP2001238395 A JP 2001238395A
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cooling
stator
stator core
fully
stator frame
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JP2000054382A
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English (en)
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Hidekazu Okuyama
英一 奥山
Noboru Kondo
登 近藤
Kenzo Kajiwara
憲三 梶原
Tetsuro Fujigaki
哲朗 藤垣
Kazuo Usami
和男 宇佐美
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Hitachi Engineering Co Ltd
Hitachi Ltd
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Hitachi Engineering Co Ltd
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】特殊な機器や部材を用いることなく構造簡単に
して冷却効率の高い冷却リブ付全閉形電動機を提供す
る。 【解決手段】固定子鉄心17と、この固定子鉄心を覆い
かつ外周部に冷却リブを有する固定子枠16と、この固
定子枠の冷却リブ外周部に配置された通風カバー20と
を備え、前記固定子枠16と通風カバー20との間のリ
ブ間隙に冷却空気を流通させて電動機を冷却するように
なした冷却リブ付全閉形電動機において、前記固定子鉄
心の外周面に対向している固定子枠16の一部に、切欠
き27を設け、前記固定子鉄心の外周面が、前記冷却空
気に直接接触するように形成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は冷却リブ付全閉形電
動機に係わり、特に固定子鉄心を覆いかつ外周部に冷却
リブ(冷却フィン)を有する固定子枠と、この固定子枠
の冷却リブ外周部に配置された通風カバーとを備え、こ
の通風カバーと前記固定子枠との間隙に冷却空気を流通
させて電動機を冷却するようにした冷却リブ付全閉形電
動機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来一般に採用されているこの種の冷却
リブ付全閉形電動機は、図7,図8に示されているよう
に、冷却リブ10を有するフレーム(固定子枠)4の内
部に、固定子鉄心9及びその内部に回転子30を備え、
固定子鉄心9の内部で回転子30が回転するように構成
されている。
【0003】この冷却リブ付全閉形電動機の冷却は、回
転子のシャフト1に装着されたファン2により大気(矢
印)がエンドカバー3内に吸引され、この吸引された大
気が、固定子枠4と固定子枠4の外側に設けられた通風
カバー5の間を通過し直結側ベアリングブラケット6に
装着されたカバー7を通り排気されることにより行われ
る。
【0004】また、電動機運転時には、コイル8に電流
が流れ発熱するが、この熱は固定子鉄心9から固定子枠
4を通し、放出される。従来一般にはこの放熱時の熱交
換効率を高めるために、図9にも示されているように、
固定子枠4の外周面に多くの冷却リブ10が設けられ、
熱交換効率を高めるように形成されている。
【0005】なお、この種冷却リブ付全閉形電動機に関
連するものとしては、例えば特開平6−311689号
公報、特開平11−285204号公報、あるいは特開
平9−46971号公報などが挙げられる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このように形成されて
いる冷却リブ付全閉形電動機であると、固定子枠4の外
周面に多くの冷却リブ10が設けられていることから、
このリブを介して熱放出が行われ、小容量の電動機であ
れば特に問題になることはないのであるが、しかし大容
量の電動機,あるいは過酷な運転がなされる電動機で
は、このコイル8で発生した熱を固定子鉄心9および固
定子枠4を介しての放熱では冷却効率が悪く電動機焼損
に至る恐れがあった。
【0007】本発明はこれに鑑みなされたもので、その
目的とするところは、特に特殊な機器や部材を用いるこ
となく構造簡単にして冷却効率の高いこの種の冷却リブ
付全閉形電動機を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】すなわち本発明は、固定
子鉄心と、該固定子鉄心を覆いかつ外周部に冷却リブを
有する固定子枠と、該固定子枠の冷却リブ外周部に配置
された通風カバーとを備え、前記固定子枠と前記通風カ
バーとの間のリブ間隙に冷却空気を流通させて電動機を
冷却するようになした冷却リブ付全閉形電動機におい
て、前記固定子鉄心の外周面に対向している固定子枠の
一部に、切欠きを設け、前記固定子鉄心の外周面が、前
記冷却空気に直接接触するように形成し所期の目的を達
成するようにしたものである。
【0009】また本発明は、固定子鉄心と、該固定子鉄
心を覆いかつ外周部に冷却リブを有する固定子枠と、該
固定子枠の冷却リブ外周部に配置された通風カバーとを
備え、前記固定子枠と前記通風カバーとの間のリブ間隙
に冷却空気を流通させて電動機を冷却するようになした
冷却リブ付全閉形電動機において、前記固定子鉄心の外
周面に対向している固定子枠の一部に、切欠きを設ける
とともに、この切欠きに対向する前記通風カバーの内周
面に、前記冷却空気を前記切欠き側へ案内する突起を設
け、この案内された冷却空気が前記固定子鉄心の外周部
に直接接触するように形成したものである。
【0010】また、この場合、前記突起を、固定子枠の
切欠きとほぼ同形状に形成したものである。また、この
突起の冷却空気の上流側面を、固定子鉄心側を向く傾斜
面に形成したものである。また、前記切欠きを、固定子
枠の周方向に所定の間隔をおいて複数個設けるか、ある
いは固定子枠の周方向全周に設けるようにしたものであ
る。
【0011】すなわちこのように形成された冷却リブ付
全閉形電動機であると、固定子鉄心の外周面に対向して
いる固定子枠の一部に、切欠きが設けられ、固定子鉄心
の外周面が、冷却空気に直接接触するように形成されて
いるので、発熱体である固定子鉄心が直接冷却空気と熱
交換し、したがって特に特殊な機器や部材を用いること
なく構造簡単にして冷却効率を向上させることができる
のである。
【0012】
【発明の実施の形態】以下図示した実施例に基づいて本
発明を詳細に説明する。図1および図2にはその冷却リ
ブ付全閉形電動機が断面で示されている。この冷却リブ
付全閉形電動機は、シャフト12、回転子鉄心13、フ
ァン14、エンドリング15などを備えた回転子30
と、固定子枠16、固定子鉄心17、コイル18、エン
ドカバー19、通風カバー20などで構成される固定子
40、さらにブラケット21,22、ベアリングカバー
23,24、ベアリング25,26などから構成されて
いる。
【0013】電動機が運転されると回転子とともにファ
ン14が廻り、このファン14により、大気はエンドカ
バー19から吸い込まれ、固定子枠16と固定子枠16
の外周に設けられている通風カバー20との間を通り、
反対側のエンドカバー28から排気される。
【0014】一方、固定子は固定子コイル18に電流が
流れ発熱し、固定子鉄心17を通し、固定子枠16に熱
伝達され、固定子枠の冷却フィン(リブ)から放熱し冷
却風により熱交換される。すなわち、冷却空気は、固定
子枠16と通風カバー20との間の間隙で、かつ冷却フ
ィン(リブ)の間を流通し、ここで熱交換が行われると
いうことである。このようにファン14による冷却風が
この固定子枠4に発生した熱を吸収することで電動機の
冷却が行われている。
【0015】この場合、この電動機は、特に次のように
構成され良好な冷却が行われるように形成されている。
すなわち、図1(b)および図3はその構成を拡大して
示すもので、固定子鉄心17の背側に位置する固定子枠
の一部,すなわち固定子鉄心の外周面に対向している固
定子枠16の一部に、固定子枠を貫通する切欠き27が
設けられるのである。すなわち、固定子鉄心17の外周
側が冷却風に対しむき出しになるように形成されている
のである。
【0016】この構成であると、このむき出し部分を直
接冷却風が接触通過することにより固定子鉄心の効率の
良い冷却が行われ、したがって、特に特殊な機器や部材
を用いることなく構造簡単にして冷却効率を高めること
ができるのである。
【0017】また図4には、もう一つの実施例が示され
ている。この場合は、さらに冷却効率を高めようとする
もので、固定子枠16の一部に、切欠き27が設けられ
る点は前述した実施例と同じであるが、この場合には、
さらにこの切欠き27に対向する通風カバー20の内周
面に、冷却風を切欠き27側へ案内する突起(凸部)1
1が設けられ、切欠き27部における冷却風の流通路面
積を小さくして、冷却風が適度な風速をもち、かつ固定
子鉄心17の極力近傍を通過するように形成するのであ
る。
【0018】このような構成であると、冷却風に適度な
風速がもたらされ、さらに冷却効率を高めることができ
電動機のコンパクト化にも寄与することができるのであ
る。
【0019】なお、この凸部11を設ける場合、単に冷
却空気を案内するように凸部を形成しても良いが、この
凸部11を固定子枠の切欠き27とほぼ同形状に形成す
ると、多くの冷却風が所定の速度をもって鉄心表面に接
触するので、冷却は良好となるであろうし、また、図5
に示されているように突起11の冷却空気の上流側の面
11aを、固定子鉄心側を向くように傾斜面とすると、
冷却風の流れが滑らかになり風損も少なくなるであろ
う。
【0020】また、この凸部を設ける場合、前述した実
施例では、カバー内面に他の部材を固着するようにした
が、常にこのように形成しなければならないわけではな
く、例えば図6に示されているように、通風カバー20
自体を成形し、凸部を形成するようにしてもよいであろ
う。
【0021】また、固定子枠16に設けられる切欠き
も、以上の説明では周方向に所定の間隔をおいて設ける
ように述べてきたが、もし小容量の電動機で機械的な強
度の面で許されるのであれば、固定子枠16の周方向全
周に設けるようにするとさらに有効であろう。
【0022】
【発明の効果】以上説明してきたように本発明によれ
ば、特に特殊な機器や部材を用いることなく構造簡単に
して冷却効率の高いこの種の冷却リブ付全閉形電動機を
得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の冷却リブ付全閉形電動機の一部縦断側
面図および要部拡大図である。
【図2】図1のA−A線に沿う断面図である。
【図3】図2の要部拡大図である。
【図4】本発明の冷却リブ付全閉形電動機の一実施例の
要部を拡大して示す断面図である。
【図5】本発明の冷却リブ付全閉形電動機の他の実施例
の要部を拡大して示す断面図である。
【図6】本発明の冷却リブ付全閉形電動機の他の実施例
の要部を拡大して示す断面図である。
【図7】従来の冷却リブ付全閉形電動機の一部縦断側面
図である。
【図8】図7のB−B線に沿う断面図である。
【図9】図8の要部拡大図である。
【符号の説明】
1…シャフト、2…ファン、3…エンドカバー、4…固
定子枠、5…通風カバー、6…ベアリングブラケット、
7…カバー、8…コイル、9…固定子鉄心、10…冷却
リブ(冷却フィン)、11…凸部、12…シャフト、1
3…回転子鉄心、14…ファン、15…エンドリング、
16…固定子枠(フレーム)、17…固定子鉄心、18
…コイル、19…カバー、20…通風カバー、21,2
2…ブラケット、23,24…ベアリングカバー、2
5,26…ベアリング、27…切欠き、28…カバー、
30…回転子、40…固定子。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 近藤 登 茨城県日立市幸町三丁目1番1号 株式会 社日立製作所日立事業所内 (72)発明者 梶原 憲三 茨城県日立市幸町三丁目1番1号 株式会 社日立製作所日立事業所内 (72)発明者 藤垣 哲朗 茨城県日立市幸町三丁目1番1号 株式会 社日立製作所日立事業所内 (72)発明者 宇佐美 和男 茨城県日立市幸町三丁目2番1号 日立エ ンジニアリング株式会社内 Fターム(参考) 5H605 AA01 BB05 BB17 CC01 DD01 DD03 DD07 DD12 EB10 EB12 5H609 BB12 BB19 PP01 PP05 PP06 PP08 QQ02 QQ12 QQ23 RR03 RR24 RR27 RR35 RR36 RR42 RR43 RR63 RR67 RR73

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 固定子鉄心と、該固定子鉄心を覆いかつ
    外周部に冷却リブを有する固定子枠と、該固定子枠の冷
    却リブ外周部に配置された通風カバーとを備え、前記固
    定子枠と前記通風カバーとの間のリブ間隙に冷却空気を
    流通させて電動機を冷却するようになした冷却リブ付全
    閉形電動機において、 前記固定子鉄心の外周面に対向している固定子枠の一部
    に、切欠きを設け、前記固定子鉄心の外周面が、前記冷
    却空気に直接接触するように形成したことを特徴とする
    冷却リブ付全閉形電動機。
  2. 【請求項2】 固定子鉄心と、該固定子鉄心を覆いかつ
    外周部に冷却リブを有する固定子枠と、該固定子枠の冷
    却リブ外周部に配置された通風カバーとを備え、前記固
    定子枠と前記通風カバーとの間のリブ間隙に冷却空気を
    流通させて電動機を冷却するようになした冷却リブ付全
    閉形電動機において、 前記固定子鉄心の外周面に対向している固定子枠の一部
    に、切欠きを設けるとともに、この切欠きに対向する前
    記通風カバーの内周面に、前記冷却空気を前記切欠き側
    へ案内する突起を設け、この案内された冷却空気が前記
    固定子鉄心の外周部に直接接触するように形成したこと
    を特徴とする冷却リブ付全閉形電動機。
  3. 【請求項3】 前記突起が、前記固定子枠の切欠きとほ
    ぼ同形状に形成されたものである請求項2記載の冷却リ
    ブ付全閉形電動機。
  4. 【請求項4】 前記突起の冷却空気の上流側面が、固定
    子鉄心側を向く傾斜面に形成されたものである請求項2
    または3記載の冷却リブ付全閉形電動機。
  5. 【請求項5】 前記切欠きが、固定子枠の周方向に所定
    の間隔をおいて複数個設けられたものである請求項1,
    2,3または4記載の冷却リブ付全閉形電動機。
  6. 【請求項6】 前記切欠きが、固定子枠の周方向全周に
    設けられたものである請求項1,2,3または4記載の
    冷却リブ付全閉形電動機。
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