JP2001178584A - シートバックフレーム構造 - Google Patents

シートバックフレーム構造

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JP2001178584A
JP2001178584A JP36626899A JP36626899A JP2001178584A JP 2001178584 A JP2001178584 A JP 2001178584A JP 36626899 A JP36626899 A JP 36626899A JP 36626899 A JP36626899 A JP 36626899A JP 2001178584 A JP2001178584 A JP 2001178584A
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back frame
mounting bracket
reclining device
fuse
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Masato Ichikawa
昌人 市川
Akihiro Sakurai
昭弘 櫻井
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Suzuki Motor Corp
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Suzuki Motor Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 自動車シートに荷重が負荷する際に、シート
バックのリクライニング装置への影響を及びにくくする
シートバックフレーム構造を提供すること。 【解決手段】 シートバックフレーム1のサイドフレー
ム部3には、リクライニング装置の取付ブラケット7が
設けられている。取付ブラケット7の折れ部12には、
シートバックフレーム1に後方への荷重が負荷する際
に、変形を誘発させるフューズビード14が形成されて
いる。フューズビート14は、リクライニング装置より
も上側の位置に形成され、隣接する小さな2つの傾斜面
20,21により形成されている。取付ブラケット7の
後方フランジ部9aには、フューズビード14の近傍
に、フューズビード14の変形を促進する誘引孔22を
穿設している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車用シートの
シートバックフレームに外力が負荷する際に、シートバ
ックに装着されているリクライニング装置への過大な負
荷を防止することができるシートバックフレーム構造に
関する。
【0002】
【従来の技術】自動車用シートの乗員の背を支持するシ
ートバックには、車体に対して後方側への荷重がかかる
場合がある。このような場合に、リクライニング装置に
過大な負荷を与えないように、シートバックのサイドフ
レームとリクライニング装置との間に介在させているリ
クライニング装置の取付ブラケットに、任意に変形しや
すい部分を形成し、該変形部を緩衝部として変形させ
て、リクライニング装置に過大な負荷を生じさせないよ
うにする技術がある。以下、その技術について説明す
る。
【0003】図5は、従来の自動車用シートのシートバ
ックフレーム1を示し、このシートバックフレーム1に
は、その上部に設けられているアッパフレーム部2と、
アッパフレーム部2の両側部に設けられている左右サイ
ドフレーム部3,4とを備え、これらは逆U字形状に形
成されたパイプから構成されている。これらのサイドフ
レーム部3,4の下端部の間には、同じくパイプからな
るロアフレーム5が溶接により固定されている。
【0004】また、シートバックフレーム1には、左サ
イドフレーム部3に、リクライニング装置6を固定する
ための図6に示す取付ブラケット7が設けられている。
取付ブラケット7は横断面がコ字形状であり、車幅方向
に面するメインプレート部8とその周部に形成されてい
るフランジ部9とが、一体成形で形成されている。ま
た、取付ブラケット7は、上端部でサイドフレーム部3
の外周面と溶接により固定され、下端部にはリクライニ
ング装置6を取付けるための取付孔10,11が穿設さ
れている。
【0005】図6に示すように、取付ブラケット7のメ
インプレート部8と、車体に対して後方側(なお、図面
中に印す矢印Fの方向が車両の前方である)に位置する
フランジ部9の後方フランジ9aとの境界である折れ部
12には、変形部であるフューズビード14が形成され
ている。フューズビート14は、サイドフレーム部3に
干渉しない程度に、僅かにサイドフレーム部3の内方側
に突出している。なお、図5に示すように、右側サイド
フレーム部4には、図示しないフリーヒンジの取付ブラ
ケット25が取付けられ、シートバックフレーム1のア
ッパフレーム部2には、同じく図示しないヘッドレスト
を支持する一対のブラケット13を溶接にて固定してい
る。
【0006】上記した取付ブラケット7に形成したフュ
ーズビード14は、取付ブラケット7の断面形状に変化
を与え、取付ブラケット7に荷重が負荷する際に、その
部分に応力を集中させる役割を果たし、取付ブラケット
7の変形の際にフューズビード14部を塑性変形させよ
うとするものである。したがって、フューズビート14
の強度は、変形しやすいように隣接する2つの傾斜面2
0,21を設け、取付ブラケット7のフューズビード1
4以外の他の部分よりも、故意に弱くしている。こうす
ることによって、シートバックフレーム1に車体に対し
て後方側への荷重が負荷すると、フューズビード14の
折れ部23を折れ目として取付ブラケット7が変形す
る。リクライング装置6はその変形部から離れた箇所に
取付けられているので、リクライニング装置6自体への
過大な負荷が防止される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図6に
示すフューズビード14は、サイドフレーム部3が近く
に延在していることから、その深さを大きくすることが
できず、フューズビード14の強度も取付ブラケット7
のフューズビード14以外の他の部位との差異を、大き
くすることができなかった。したがって、取付ブラケッ
ト7が塑性変形する際に、予知しない箇所に変形が生
じ、リクライニング装置6へ過剰な負荷を与えるおそれ
がある。
【0008】また、図7に示すように、フューズビート
15の形状を2つの大きな傾斜面16,17により形成
することにより、それらの間の稜線7aで、取付ブラケ
ット7を折り曲げるようにして、より確実にフューズビ
ード15により塑性変形させることも考えられるが、こ
の方法でも上記と同様に、フューズビード15とサイド
フレーム部3とが干渉し、サイドフレーム部3を取付ブ
ラケット7の下端側まで延長することができない。その
ため、ロアフレーム5の位置変更などが余儀なくされ
て、大きくシートバックフレーム1の設計変更となって
しまう。また、シートバックフレーム1には、バネなど
を引っかける係止部など他の構成物も配設されているこ
とから、フューズビード15の形状を深く又は大きくす
ることは、設計的にも支障を来す場合もある。
【0009】本発明は上記課題に鑑みてなされたもの
で、シートバックフレームに荷重が負荷する際に、リク
ライニング装置の取付ブラケットに変形部を設け、該変
形部の変形の入力の位置、方向を調整するとともに、比
較的変形しにくい形状の変形部であっても、その変形を
より確実に行うようにして、リクライニング装置に過大
負荷が及びにくいシートバックフレーム構造を提供する
ことを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を効果的に達成
するために本発明は、自動車用シートのシートバックフ
レームのサイドフレームに、リクライニング装置の取付
ブラケットを設け、上記シートバックフレームに外力が
負荷する際に、該取付ブラケットの任意の部位に他の部
位よりも塑性変形しやすい変形部を形成したシートバッ
クフレーム構造において、上記変形部が変形する際に、
該変形部の変形を促進する誘引孔を上記取付ブラケット
に穿設している。また、本発明は、上記変形部及び上記
誘引孔を、上記リクライニング装置の取付部の位置より
も上側に配設すると、より効果的である。なお、塑性変
形しやすい変形部とは、例えば上記のフューズビード、
傾斜部や波形等にサイドフレームを変形させたものや、
その他に切欠きや、さらに材質を薄くしたもの等も含
み、同じサイドフレームのうち応力集中を受けやすく変
形しやすい部分をいう。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態による
シートバックフレーム構造について、図面を参照しなが
ら説明する。なお、上記の従来例と同一部分については
同一の符号を付して説明する。図1は、本発明に係るシ
ートバックフレーム1の側面図であり、図2はそのシー
トバックフレーム1に取付けているリクライニング装置
6の取付ブラケット7を示す。シートバックフレーム1
は、シートバックフレーム1の取付金具18の回転軸1
9を中心に、シートバックフレーム1を車体の前方向及
び後方向に傾動させることができる。リクライニング装
置6は、シートバックフレーム1が任意の傾倒角にある
時に、リクライニングフレームをその傾倒状態にロック
する役割を果たす。
【0012】図2に示すように、取付ブラケット7のメ
インプレート部8とフランジ部9との境界にある折れ部
12には、取付ブラケット7の内方側に凹んでいるフュ
ーズビード14が形成されている。フューズビート14
は、図1に示すように、リクライニング装置6及びその
取付部よりも上側の位置に形成され、隣接する小さな2
つの傾斜面20,21により形成されている。サイドフ
レーム部3は、その下端部がフューズビード14の位置
よりも下方に延在し、フューズビード14を形成した位
置に対応させて、僅かにシートバックフレーム1の内方
側に曲げられている。
【0013】図2〜図4に示すように、取付ブラケット
7の車両に対して後側にある後側フランジ9aには、円
形の誘引孔22が穿設されている。本実施の形態では、
誘引孔22の位置は、フューズビード14の近傍であれ
ばよいが、具体的には誘引孔22の中心が、傾斜面2
0,21の境界線である稜線23とほぼ同じ高さに配置
することが望ましい。但し、誘引孔22を稜線23の側
に平行移動したときに、稜線23と誘引孔22の一部
(上端部、下端部)が接するような位置にあれば、実質
的に効果を有する。また、誘引孔22の形状は円形に限
らず、多角形やスリット形状であってもよく、その形状
は問わず、孔の個数についても2以上であってもよい。
【0014】次に、本実施の形態のシートバックフレー
ム構造の作用について説明する。図1に示すように、シ
ートバックフレームに前方からの荷重Wがかかると、取
付ブラケット7に形成されたフューズビード14及び誘
引孔22に応力が集中する。これらの箇所に応力が集中
すると、取付ブラケット7は稜線23を折れ線の一端と
して、強度の弱い誘引孔22の方向に折れ部が延びるよ
うにして取付ブラケット7が塑性変形し、その際、その
変形量に見合った荷重のエネルギーを吸収する。フュー
ズビード14及び誘引孔22の位置や方向を適宜選択
し、取付ブラケット7の変形の態様を変えれば、吸収す
るエネルギー量も変化させることができる。
【0015】なお、誘引孔22の大きさの形状を変える
ことは、ビード等の形状を変えるよりも簡単に行うこと
ができコストも安価である。また、大きなシートバック
フレーム1への荷重で、取付ブラケット7を変形させる
には、誘引孔22の大きさ(径)を小さくすればよく、
小さなシートバックフレーム1への荷重で取付ブラケッ
ト7を変形させるには、誘引孔22の大きさを大きくす
ればよく、その調整も簡単である。このように、本実施
の形態では、シートバックフレーム1に負荷する荷重W
が一定範囲内にあれば、取付ブラケット7の変形のみ
で、リクライニング装置6の変形を防止することができ
る。
【0016】以上、本発明の実施の形態について説明し
たが、勿論、本発明はこれに限定されることなく、本発
明の技術的思想に基いて種々の変形及び変更が可能であ
る。例えば、上記実施の形態では、シングルリクライニ
ング形式のシートバックフレームで説明したが、ダブル
リクライニング形式の各々の取付ブラケットにフューズ
ビード14及び誘引孔22を形成してもよい。また、シ
ートバックフレーム1に負荷する荷重Wはシートバック
フレーム1の後方側に負荷させていたが、前方側へ負荷
する荷重に対応するため、フューズビード14の位置を
メインプレート部8とフランジ部9の前側フランジ9b
との角部に形成してもよい。また誘引孔22の位置は、
フューズビード14内に形成してもよい。
【0017】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、自
動車用シートのシートバックフレームのサイドフレーム
に、リクライニング装置の取付ブラケットを設け、上記
シートバックフレームに外力が負荷する際に、該取付ブ
ラケットの任意の部位に他の部位よりも塑性変形しやす
い変形部を形成したシートバックフレーム構造におい
て、上記変形部が変形する際に、該変形部の変形を促進
する誘引孔を上記取付ブラケットに穿設したので、シー
トバックに荷重が負荷する際に、サイドフレームの変形
部の強度が比較的大きくても、変形部の変形する方向を
調整することができる。また、誘引孔を形成することは
容易であることからコストも安価である。また、本発明
によれば、上記変形部及び上記誘引孔を、上記リクライ
ニング装置の取付部の位置よりも上側に離して配設した
ので、取付ブラケットが塑性変形する際に、リクライニ
ング装置の影響を無くし、リクライニング装置への過大
な負荷を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態によるシートバックフレー
ム構造を採用したシートバックフレームの側面図であ
る。
【図2】図1のシートバックフレームのリクライニング
装置の取付ブラケットの斜視図である。
【図3】図1のシートバックフレームのリクライニング
装置の取付ブラケットを車両後方側から見た背面図であ
る。
【図4】図3のX−X線方向における断面図である。
【図5】従来例におけるシートバックフレームとリクラ
イング装置の斜視図である。
【図6】図5のシートバックフレームのリクライニング
装置の取付ブラケットの斜視図である。
【図7】他の従来例によるシートバックフレームのリク
ライニング装置の取付ブラケットの斜視図である。
【符号の説明】
1 シートバックフレーム 2 アッパフレーム部 3,4 サイドフレーム部 6 リクライング装置 7 取付ブラケット 9 フランジ部 9a,9b フランジ 14,15 フューズビード 20,21 傾斜面 22 誘引孔 23 稜線

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動車用シートのシートバックフレーム
    のサイドフレームに、リクライニング装置の取付ブラケ
    ットを設け、上記シートバックフレームに外力が負荷す
    る際に、該取付ブラケットの任意の部位に他の部位より
    も塑性変形しやすい変形部を形成したシートバックフレ
    ーム構造において、上記変形部が変形する際に、該変形
    部の変形を促進する誘引孔を上記取付ブラケットに穿設
    したことを特徴とするシートバックフレーム構造。
  2. 【請求項2】 上記変形部及び上記誘引孔を、上記リク
    ライニング装置の取付部の位置よりも上側に配設したこ
    とを特徴とする請求項1に記載のシートバックフレーム
    構造。
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