JP2001078840A - コーナー机 - Google Patents
コーナー机Info
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- JP2001078840A JP2001078840A JP25909299A JP25909299A JP2001078840A JP 2001078840 A JP2001078840 A JP 2001078840A JP 25909299 A JP25909299 A JP 25909299A JP 25909299 A JP25909299 A JP 25909299A JP 2001078840 A JP2001078840 A JP 2001078840A
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- rear end
- wiring
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- Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)
Abstract
ナー部を強固に塞ぐとともに、コーナー部を挟むように
して設けた2個の配線空間にまたがって、配線を簡単か
つ体裁よく通すことができ、かつ、配線空間に通した配
線を、幕板の背後に体裁良く引き出すことができるよう
にしたコーナー机を提供する。 【解決手段】 コーナー天板2の後端角部2eの後方に
立設した支持脚4の上部より前方に向かって延出させた
アーム7bの前端に設けた支持部7cによって、コーナ
ー天板2の後端角部2eを支持し、かつ左右の側部支持
脚と支持脚4とにより、左右1対の幕板36を、コーナ
ー天板2の左右の後縁とほぼ等高かつ若干離間して支持
することにより、コーナー天板2の後端角部2eを挟む
左右の後縁と幕板36との間に、後端角部2eにおいて
互いに連通する2つの配線空間を形成する。
Description
うに配置された2個の机の間に形成される角型空間内
に、両方の机と連続するようにして設置されるコーナー
机に関する。
開平8−1299号公報に記載されているようなものが
ある。このコーナー机は、後端に角部すなわちコーナー
部を有する天板の左右の斜辺の下面を、この斜辺の全長
とほぼ同じ長さの支持脚をもって支持し、かつ、天板の
後端の角部の直後に支柱を立設するとともに、左右の各
支持脚の後端部と上記支柱との間に幕板を取り付け、幕
板の内面の上端部に配線ダクトを取り付けたものであ
る。
部の下面には、この角部を支えるものがないため、この
部分に上方から大きな荷重がかかると、天板が撓んだ
り、変形したりするおそれがある。
線を、他方の幕板の配線ダクトに通そうとすると、両幕
板の間にある支柱が邪魔になるため、両配線ダクトにま
たがって、配線を簡単かつ体裁よく通すことができな
い。
の幕板の背後へ引き出すためには、幕板に切欠部を設け
るか、または幕板の寸法を短くして、幕板の側端部と支
柱との間に隙間を形成する必要があり、コーナー机の背
面の外観が損なわれることとなる。
な問題点に鑑みてなされたもので、天板の後端角部を強
固に支持しうるとともに、角部を挟むようにして設けら
れた2個の配線空間にまたがって、配線を簡単かつ体裁
よく通すことができ、かつ、配線空間に通した配線を幕
板の背後に体裁良く引き出すことができるようにしたコ
ーナー机を提供することを目的としている。
題は、次のようにして解決される。 (1)左右両側部が側部支持脚によって支持されたコー
ナー天板における後端角部の後方にコーナー支持脚を立
設し、コーナー支持脚の上部より前方に向かって突出す
るアームの前端に設けた支持部によって、前記コーナー
天板の後端角部の下面を支持し、かつ前記左右の側部支
持脚とコーナー支持脚とにより、左右1対の幕板を、前
記コーナー天板の左右の後縁とほぼ等高に、かつ若干離
間して、ほぼ平行をなすように支持することにより、コ
ーナー天板の後端角部を挟む左右の後縁と幕板との間
に、後端角部において互いに連通する直線状の2個の配
線空間を形成させるようにする。
部上面を、コーナー天板の後端角部の下面より下位と
し、かつコーナー天板の後端角部の下面とアームとの間
の空間を介して、左右の直線状の配線空間同士を互いに
連通させる。
コーナー支持脚の上端部に、配線空間を後方に連通させ
る挿通路を設け、該挿通路を、着脱自在なカバー部材に
より閉塞する。
いて、コーナー支持脚の上面に、机上載置物支持用の支
柱を挿通するための下向きの嵌合孔を設け、この嵌合孔
の上面を、着脱自在な上蓋により閉塞する。
一実施形態について、添付図面を参照しながら説明す
る。なお、以下の説明中においては、図1の下側を「前
方」とし、上側を「後方」とする。
字形をなすコーナー天板(以下単に天板という)(2)にお
ける左右の前側斜辺部(2a)(2b)の下面は、それぞれ各斜
辺部(2a)(2b)と同方向を向く側部支持脚(3a)(3b)によっ
て支持されており、各前側の斜辺部(2a)(2b)と対応する
側部支持脚(3a)(3b)とは、図示を省略した止めねじによ
り固定されている。なお、天板(2)の左右の後側斜辺部
(2c)(2d)は、互いに直交している。
て、左右の側部支持脚(3a)(3b)の上縁には、切欠溝(3c)
が設けられている。
が天板(2)の上面と等高をなすコーナー支持脚(4)が立
設されている。
脚(4)は、接床部材(5)と、接床部材(5)の上面に結合
される上下方向に長い脚本体(6)と、脚本体(6)の上面
に結合される支持部材(7)とからなっている。
方形の基板(5a)の前端より細長い突出片(5b)を連設して
なり、基板(5a)の適所と突出片(5b)の前端部とに設けた
ボス(5c)には、下方からアジャスタ(8)のおねじ(8a)が
螺合されている。
視内向V字形をなす低寸の位置決め部材(5d)が立設され
ており、かつ基板(5a)と突出片(5b)における複数の適所
には、後述する脚本体(6)の筒状劃室(11)の下端部に嵌
合しうる上向きの挿入片(5e)が設けられている。
形状をなす中空のもので、平面形が前記基板(5a)および
突出片(5b)とそれぞれ対応する基筒(6a)と突出筒(6b)と
からなっている。
幕板(36)の後端部を取付けるための凹部(9)が、上端か
ら下端に亘って設けられている。
部と突出筒(6b)の内部は、複数の垂直隔壁(10)によって
複数の筒状劃室(11)と、後述する支柱(41)を嵌合するた
めの嵌合孔(12)とに仕切られている。突出筒(6b)におけ
る垂直隔壁(10)の中間部には、垂直の円筒部(13)が形成
されている。
の内面には、断面形が内向C字形の把持片(14)が、上端
から下端に亘って設けられている。
と同様の平面形を有し、上下方向の挿入孔(15)を設けた
箱型の基部(7a)の前端に、前方を向くアーム(7b)を突設
し、かつアーム(7b)の前端上面に、平面視前向V字形を
なす支持部(7c)を形成したものである。
凹入する段部(16)が形成されている。
7)が穿設され、かつ段部(16)の左右前面には、横長方形
の係合孔(18)が穿設され、係合孔(18)の左右には、平面
視前向鉤形の係合爪(19)(19)が突設されている。基部(7
a)の下端における左右の前辺の後端には、脚本体(6)の
前記凹部(9)と整合する凹部(20)が形成されている。
ための浅い段状フランジ(21)が形成されている。段状フ
ランジ(21)の内縁は、前記挿入孔(15)の上端の寸法を定
めている。上蓋(23)の下面には、その方形の外形寸法よ
りわずかに小寸とした方形枠状の垂下片(24)が垂設さ
れ、垂下片(24)の各側面のほぼ中央に設けられた4個の
係止爪(25)のうち、後方の2個を、前記段状フランジ(2
1)の下縁に係合させ、かつ前方の2個を、上述の係合孔
(18)に係止させることにより、上蓋(23)は段状フランジ
(21)内にはまり込み、かつ基部(7a)の上面と同一面とな
って、挿入孔(15)を着脱自在に塞いでいる。
形をなすカバー部材(27)が、その内面に設けた断面形が
L字形の係止片(28)の下端に形成された突爪(29)を前記
係止孔(17)に嵌合させるとともに、係止片(28)を係合爪
(19)に係合させることにより、段部(16)を塞ぐようにし
て着脱自在に取り付けられている(図3参照)。
(5)における嵌合突子(5e)を脚本体(6)の各筒状劃室(1
1)の下端に嵌合するとともに、基板(5a)の後端部と突出
片(5b)の前端部とに穿設された通孔(5f)に挿通したタッ
プねじ(30)を、脚本体(6)の連結部(14)と円筒部(13)の
下端部にねじ込むことにより結合されている。
(7)の下面から下向きに突設した、接床部材(5)と同様
の嵌合突部(7d)(図4参照)を、脚本体(6)の各筒状劃室
(11)の上端に嵌合するとともに、段部(16)の前端角部に
穿設した通孔(31)と、アーム(7b)の先端部に穿設した通
孔(32)とに上方から挿入したタップねじ(33)を、脚本体
(6)の円筒部(13)と把持片(14)の上端部にねじ込むこと
により結合されている。
持脚(4)の支持部(7c)に、天板(2)の後端角部(2e)を載
置し、支持部(7c)の3か所に穿設した通孔(34)に通した
止めねじ(35)を、後端角部(2e)の下面に穿設した各ねじ
孔(2f)(図4参照)に螺合することにより、天板(2)の後
端角部(2e)の下面は、コーナー支持脚(4)によって支持
され、後端角部(2e)と支持部(7c)とを結合することによ
り、後端角部(2e)の下面とアーム(7b)との間には、配線
を通しうる隙間(S)が生じる(図4参照)。
6)の前端が止めねじ(図示略)により固定され、幕板(36)
の後端は、コーナー支持脚(4)の凹部(9)(20)に嵌合し
た状態で(図3参照)、同じく止めねじ(図示略)によりコ
ーナー支持脚(4)に固定されている。
c)(2d)、及びコーナー支持脚(4)と側部支持脚(3a)(3b)
とで囲まれた部分には、細長い直線状の配線空間(37)が
形成されており、かつ両幕板(36)の内面の上端部には、
配線空間(37)とほぼ同寸法をなすとともに、両端部が開
口する樋状の配線ダクト(38)が取り付けられている。
は、天板(2)の後端角部(2e)の下面とアーム(7b)との間
の隙間(S)を通して互いに連通している。配線空間(37)
の上端部、すなわち配線ダクト(38)の上方は、着脱自在
なダクトカバー(39)によって覆われている。
によれば、天板(2)の後端角部(2e)の下面が、コーナー
支持脚(4)の支持部(7c)によって確実に支持されている
ので、後端角部(2e)に上方から力がかかっても、天板
(2)が大きく撓んだり、変形したりすることはない。
板(2)の後端角部(2e)の下面と、アーム(7b)との間の隙
間(S)を介して互いに連通しているので、一方の配線ダ
クト(38)に通した配線(A)を、他方の配線ダクト(38)側
に、簡単かつ体裁よく通すことができる(図3、図4参
照)。
り外すことにより、配線ダクト(38)に通した配線(B)
を、カバー部材(27)を取り外した後に形成される挿通路
(40)を通して、この配線ダクト(38)と直交する幕板(36)
の背後側に、簡単かつ体裁よく引き出すことができる
(図3参照)。
によって塞がれているので、コーナー机(1)を後方から
見た場合においても、コーナー机(1)の背面の外観が損
なわれることはない。
ら上蓋(23)を取り外して、棚板その他の机上載置物支持
用の角管状の支柱(41)を挿入孔(15)及び嵌合孔(12)に挿
入し、支柱(41)の下端開口部における前後の角部を、前
後の位置決め部材(5d)の外側に係合し、かつ、止めねじ
(42)により、脚本体(6)と支柱(41)の側面同士を固着す
ることにより、コーナー支持脚(4)の内部に支柱(41)を
固定することができる。
ーナー天板の後端角部の下面が、コーナー支持脚の支持
部によって支持されているので、後端角部に上方から力
がかかっても、天板が撓んだり変形することはない。ま
た、配線空間の端部同士が、後端角部において互いに連
通しているので、一方の配線空間に通した配線を、他方
の配線空間側に簡単に通すことができる。
線空間の端部同士が、後端角部の下面とアームとの間の
空間を介して互いに連通しているので、一方の配線空間
に通した配線を、他方の配線空間側に、天板の上面に露
出することなく、簡単かつ体裁よく通すことができる。
路を利用することにより、配線空間内の配線を、幕板の
背面側に、簡単かつ体裁よく引き出すことができるとと
もに、上記挿通路は、常時はカバー部材によって塞がれ
ているので、コーナー机の外観が損なわれることはな
い。
を嵌合孔の上面から取り外し、支柱を嵌合孔の内部に嵌
挿することにより、支柱を、コーナー支持脚の内部に簡
単かつ体裁よく固定することができ、また、嵌合孔の上
面は、常時は上蓋によって塞がれているので、外観が損
なわれることはない。
る。
見た拡大分解斜視図である。
ナー支持脚の上面開口部からコーナー支持脚の内部に角
柱を嵌挿した状態における、コーナー机の後端部分の縦
断側面図である。
ある。
Claims (4)
- 【請求項1】 左右両側部が側部支持脚によって支持さ
れたコーナー天板における後端角部の後方にコーナー支
持脚を立設し、コーナー支持脚の上部より前方に向かっ
て突出するアームの前端に設けた支持部によって、前記
コーナー天板の後端角部の下面を支持し、かつ前記左右
の側部支持脚とコーナー支持脚とにより、左右1対の幕
板を、前記コーナー天板の左右の後縁とほぼ等高に、か
つ若干離間して、ほぼ平行をなすように支持することに
より、コーナー天板の後端角部を挟む左右の後縁と幕板
との間に、後端角部において互いに連通する直線状の2
個の配線空間を形成させるようにしたことを特徴とする
コーナー机。 - 【請求項2】 アームの中間部上面を、コーナー天板の
後端角部の下面より下位とし、かつコーナー天板の後端
角部の下面とアームとの間の空間を介して、左右の直線
状の配線空間同士を互いに連通させたことを特徴とする
請求項1記載のコーナー机。 - 【請求項3】 コーナー支持脚の上端部に、配線空間を
後方に連通させる挿通路を設け、該挿通路を、着脱自在
なカバー部材により閉塞するようにした請求項1または
2記載のコーナー机。 - 【請求項4】 コーナー支持脚の上面に、机上載置物支
持用の支柱を挿通するための下向きの嵌合孔を設け、こ
の嵌合孔の上面を、着脱自在な上蓋により閉塞しうるよ
うにしたことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記
載のコーナー机。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25909299A JP4308987B2 (ja) | 1999-09-13 | 1999-09-13 | コーナー机 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25909299A JP4308987B2 (ja) | 1999-09-13 | 1999-09-13 | コーナー机 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001078840A true JP2001078840A (ja) | 2001-03-27 |
JP4308987B2 JP4308987B2 (ja) | 2009-08-05 |
Family
ID=17329215
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25909299A Expired - Fee Related JP4308987B2 (ja) | 1999-09-13 | 1999-09-13 | コーナー机 |
Country Status (1)
Country | Link |
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Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63220806A (ja) * | 1987-03-09 | 1988-09-14 | コクヨ株式会社 | オフイステ−ブル |
JPH0238931U (ja) * | 1988-09-05 | 1990-03-15 | ||
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JPH0711210Y2 (ja) * | 1989-08-09 | 1995-03-15 | 理研軽金属工業株式会社 | エキスパンションジョイント |
JPH081299U (ja) * | 1989-02-07 | 1996-08-20 | ステイールケイス インコーポレイテツド | モジュール式家具 |
JPH09191961A (ja) * | 1996-01-18 | 1997-07-29 | Okamura Corp | 組合せ机 |
JP4142215B2 (ja) * | 1999-09-13 | 2008-09-03 | 株式会社岡村製作所 | コーナー机におけるコーナー支持脚 |
-
1999
- 1999-09-13 JP JP25909299A patent/JP4308987B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (7)
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JP4142215B2 (ja) * | 1999-09-13 | 2008-09-03 | 株式会社岡村製作所 | コーナー机におけるコーナー支持脚 |
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