JPH052106Y2 - - Google Patents

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JPH052106Y2
JPH052106Y2 JP1987177904U JP17790487U JPH052106Y2 JP H052106 Y2 JPH052106 Y2 JP H052106Y2 JP 1987177904 U JP1987177904 U JP 1987177904U JP 17790487 U JP17790487 U JP 17790487U JP H052106 Y2 JPH052106 Y2 JP H052106Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、机天板の後部に立設する目隠し用の
衝立装置の構造に関するものである。
〔従来の技術とその問題点〕
机天板の後部に目隠し用のパネルを衝立状に立
設する先行技術として、例えば、実開昭59−
139137号公報では、机天板の後端縁沿つて配置し
た横枠の上面開口部に、前記後端縁に沿う左右長
手の配線挿通用の縁部材を設ける一方、前記横枠
内に基端が固着された支持板を、前記縁部材を介
して上面開口部まで上向き突出させ、この支持板
の中途を上面開口部後側の蓋板上面に接して後方
に延長するように湾曲形成して水平中途部を構成
し、該水平中途部から上向きに突出した支持板の
上端部に目隠し用パネルを立設することを提案し
ている。
この構成によれば、横枠から上に延びる配線コ
ードは、目隠しパネルの下端縁に邪魔されること
なく、その前方の机天板上面方向に引き出せる
が、机を背中合せにして配設した状態において
は、両机天板を仕切るように目隠し用のパネルの
下端が横枠における蓋体上面に接するから、一方
の机側の横枠から引き出した配線コードを他方の
机天板上面方向に引き出すことができないという
問題があつた。また、どちらかの机の後部に目隠
し用のパネルが立設するので、パネルの配置が対
称的でないという問題もあつた。
本考案は、この従来の問題を解決することを目
的としたものである。
〔問題点を解決するための手段〕
そのため本考案は、机天板の上面後部左右両側
に支持孔を机天板の前後方向に適宜間隔で複数対
にて穿設し、該左右対の位置の支持孔に基部を嵌
挿した左右一対の支持体におけるアーム部を机天
板の上面より適宜隔てた上方にて机の後方に延び
るように湾曲形成し、机天板の後端縁に略沿わせ
て配設する左右長手の目隠し用のパネルの左右両
端部を、前記一対のアーム部の後端に上向きに突
設した取付け部に支持させた構成としたものであ
る。
〔考案の作用・効果〕
この構成によれば、机天板の上面後部の左右両
側から立設する左右対の支持体における各アーム
部が机天板の左右両側部に沿つて後向きに延びる
ことになり、この左右一対のアーム部に対して目
隠し用のパネルの左右端部を支持させるから、左
右一対のアーム部と目隠し用のパネルとで平面視
において、コ字型の枠組みとなる。
従つて、パネルが机天板の前後方向に揺れる場
合や、捩じれを前記一対のアーム部および支持体
にて負担することができるから、パネルがガタつ
くことを防止でき、しつかりとパネルを立設でき
る。
また、パネルの下端は、机天板上面に接した状
態で立設するのではなく、机天板の上面から適宜
隔てて後ろ向きに延びる左右一対のアーム部の上
向きの取付け部に取付くのであるから、机天板の
後端縁に沿つて後幕板や配線ボツクス等の他の部
品が取付く場合であつても、さらに2つの机を背
中合わせに配置した場合であつても、パネルの下
端と机天板上面との隙間を介して配線コードを一
方の机天板から他方の机天板へと容易に導くこと
ができる。
さらに、机天板の上面左右両側に前後に適宜間
隔で複数対の支持孔を設けてあるから、目隠し用
のパネルが机天板の後寄り部位にて立設する位置
を種々変更することが極めて容易となり、特に支
持体及びアーム部が取付く机天板の後端縁を越え
た後方にて目隠し用のパネルを立設することが可
能となり、2つの机を背中合わせに配置した場合
に、その境目にパネルを立設することも簡単にで
きるという効果を奏する。
〔実施例〕 次に実施例について説明すると、第1図におけ
る符号1は金属板製等の机天板、2は偏平な脚体
であり、該脚体2にはその上端から前向きに突出
して机天板1の下面を支持する腕2a及び下端か
ら前向きに突出した脚支持部2bを有する。符号
3は袖キヤビネツトで、机の前方に向かつて引き
出すことのできる多段の抽斗を収納した箱状に形
成されている。
本考案における机は、前記左右一対の脚体2,
2を備えた机はいわゆる平机や、片方に袖キヤビ
ネツト3、他方に脚体2を備えた片袖机、もしく
は両側に袖キヤビネツトを有する両袖机のいずれ
であつても良い。なお、机天板1の下面には平抽
斗を有する。
符号4は机天板1の後部下面に配設する後幕板
で、該後幕板4は、前記脚体2,2間、脚体2と
袖キヤビネツト3間、若しくは両袖キヤビネツト
3,3間の内側面に突設した上下長手の取付け金
具と後幕板4の左右両側端面に設けた上下長手の
スライド金具とにより連結している。
この後幕板4を、その上端面と机天板1の後端
下面との間に、適宜上下寸法(H)の隙間5を形
成させて取付けるものとし、該隙間5には、机天
板1の後端側から配線コード6を出し入れするこ
とができる。
符号7は後幕板4の前面に着脱自在に取付く左
右長手の受樋で、該受樋7は薄金属板等にて断面
U字状に形成されており、後幕板4における係止
部8に着脱自在に係止させるものであり、受樋7
の前後縁には軟質合成樹脂製や軟質ゴム製等の屈
伸自在なひれ片9,9を上向き突出させて机天板
1の下面まで届くように構成し、机の前方向から
配線コード6を挿入可能にしている。
符号10は前記袖キヤビネツト3及び脚体2の
後端上面角部に各々形成した切欠き部で、この各
切欠き部10は前記後幕板4上端と机天板1下面
との隙間5と連通するように同じ高さ寸法(H)
とし、奥行き寸法は、前記受樋7の前縁箇所と略
同じ位置となるようにしている。
前記両切欠き部10には、その左右両側板に前
記受樋7と略同じ形状の上向きU字状の切り溝を
設け、該両切り溝に跨るように合成樹脂製のU字
状断面の樋状枠体15を各々嵌挿して、受樋7に
連通可能な配線コード6のための挿通空間を形成
するものである(第8図参照)。
なお、各樋状枠体15内周に設けた側面視U字
状のガイド突条16のうち机外側面近傍を塞ぐキ
ヤツプ体17は、第9図に示すように、合成樹脂
材にて断面逆L字状に形成され、その上端にはキ
ヤツプ体の裏面側に水平に突出する把持部17a
を有する。
キヤツプ体17の裏面左右両側には、その上下
適宜位置に前記ガイド突条16に上下摺動自在に
被嵌する係合鉤部18,19を突設し、キヤツプ
体17を前記隙間5の上下寸法(H)より少ない
寸法だけ上昇させると、当該キヤツプ体17を机
の外側に取り外せるように構成されている。
また、キヤツプ体17の下端には、上向きU状
の開放溝20を形成し、該開放溝20に対して係
合鉤部21にて摺動自在に支持された副キヤツプ
片22を下向き取り外し自在に装着している。
第2図、第7図に示す符号23は、机の後端に
沿つてその左右全長にわたつて配設されて前記後
幕板4に対して係合鉤体31とボルト32にて着
脱自在に装着する左右長手の中空箱状の配線ボツ
クスで、該配線ボツクス23の背部には矩形状の
開口部を塞ぐためのカバー体24が着脱自在に係
合している。
配線ボツクス23の内部には左右長手のトレイ
25を上下適宜隔てて複数段に設けられ、この各
トレイ25には、OA機器への継電器、コネクタ
等の中継器や各種補助機の電器機器26や配線コ
ードも載置できるように構成するものである。
配線ボツクス23の左右両側板に形成した上下
長手の挿通溝27には、上下長手の一対のキヤツ
プ板28,29を各々摺動自在に嵌挿してあり、
配線ボツクス23の上端に形成された左右長手の
開口部は、長手方向に3つに分割された断面下向
きコ字型の蓋板30にて着脱自在に覆われ、これ
らキヤツプ板や蓋板を外して内部に配線コードを
挿入することができるものである。
符号35は、机天板の上面後部を前後に仕切る
ように立設する目隠し用のパネルで、該パネル3
5は、正面視下向きコ字状のパイプ部材36に布
製のパネル板37を被嵌させてなる。このパネル
35は、垂直部と水平後向きのアーム部48とア
ーム部後端に上向きに突出する取付け部49とか
らなる左右一対の支持体43,43に着脱自在に
支持されている。そして、この一対の支持体4
3,43は、机天板上面の左右両側部位に前後適
宜間隔で穿設された支持孔41,41の任意の対
の位置に着脱自在に装着できる構成である。
即ち、机天板1における左右両側に各々取付く
補強部材38に、その前後方向適宜間隔でナツト
39を固着し、該両補強部材38を覆うように合
成樹脂製のカバー枠40を被嵌させ、該各カバー
枠40には前記ナツト39箇所の上方位置に案内
環を取付けて支持孔41を構成する。
符号42は、前記ナツト39とパネル35の支
持体43とを連結するための連結体で、連結体4
2の上部側は止めボルト45が嵌まる係合溝環4
4を備え、下部にはナツト39に螺合する雄ねじ
部46を突設している。
支持体43の一実施例は、アルミダイキヤスト
であり、基部は前記連結体42を嵌挿するための
係合孔47が凹み形成され、該基部からL字状に
突出するアーム部48は机天板1の上面から適宜
上方位置において机の後方に略水平に延び、アー
ム部48の後部から上向きに突出のボス状の取付
け部49と、横向き突出のボス部50とを一体的
に形成して成り、上向きのボス状の取付け部49
には、前記パイプ部材36の下端を被嵌し、横向
きのボス部50には、補助パイプ51の端部を被
嵌するものである。
この構成により、机天板1の上面後部左右両側
における各カバー枠40の支持孔41箇所に連結
体42を挿入し、連結体42の雄ねじ部46を補
強部材38のナツト39に螺合し、連結体42の
先端に支持体43の下端係合孔47を被嵌し、止
めボルト45にて止める。このとき、横向きのボ
ス部50には補助パイプ51をさし込む。
次いで、左右両支持体43における上向きのボ
ス部49にパネル35におけるパイプ部材36の
下端を射し込むことにより、パネル35の立設作
業が完了する。
このパネル35は机天板1の上面から適宜の隙
間を隔てて後方に延びるアーム部48から突出す
るボス部49に支持されたことになり、ボス部4
9の位置を机天板1の後端縁に対して前後任意に
設定することができ、パネル35を机天板1の後
端縁を越えた位置にて立設することも可能とな
る。
また、一方の机天板1の後端縁より下方に開口
する隙間5から引き出された配線コード6や、配
線ボツクス23から引き出された配線コード6
は、パネル35の下端縁に邪魔されることなく、
いずれの机天板1上方にも導くことができる。
第2図の二点鎖線及び第4図に示すように、支
持体43′を側面視下向きコ字状の形成してアー
ム部48′が背中あわせに配置した二つの机の上
方を跨ぐように延ばし、二つの机に各々支持体の
基部を嵌挿するように構成すれば、パネル35と
左右両側の支持体43′,43′とが平面視でH字
状に配設されたことになり、パネルの支持構造が
極めて強固になると共に、背中合わせ状態の二つ
の机をしつかりと連結することができ、しかも、
パネル35を背中合せの二つの机天板後部の対称
位置に立設することも至極簡単に実行できる。
さらに、前記背中合せの二つの机天板後部間に
配線ボツクスを配置した状態においても、支持体
43′の基部の嵌挿位置を代えることにより対応
できる。
なお、パネル35は、正面視で矩形状ばかりで
なく、第3図の一点鎖線に示すような半円形状な
どの任意の形状とすることができる。
さらに、支持体は前記実施例のようにパネル3
5の下端に対して分離可能なものばかりでなく、
パイプ部材にて左右両側まで一体的に形成しても
良いのである。
このパネル35の支持体43,43を利用し
て、机天板1上に棚板53を着脱自在に配設する
実施例は第5図に示す。
第5図の一点鎖線で示す棚板53は、その後部
下面の半円弧状の係合溝54を補助パイプ51に
被嵌載置する一方、カバー枠40における前位置
の支持孔41箇所に立設する連結体42に被嵌し
た下向きコ字状の左右長手のパイプ支持杆56
に、前記棚板53の前部下面の係合溝55を被嵌
載置するのである。
なお、符号57は、机天板1の左右両側に取付
くカバー枠40に切欠き形成したコード挿通溝
で、該挿通溝57を介して脚体2や袖キヤビネツ
ト3側からのコードを机天板1の上面側に引き出
すことができ、挿通溝57には机の左右外縁を囲
むコーナカバーが着脱自在に取付けられるように
なつている。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示し、第1図は机及び
パネルの斜視図、第2図は側面図、第3図は正面
図、第4図はパネル支持体の他の実施例を示す斜
視図、第5図は第3図の−視一部切欠き拡大
側断面図、第6図は第5図の−視断面図、第
7図は第3図の−視断面図、第8図は袖キヤ
ビネツトにおける樋状枠体の装着状態を示す断面
図、第9図はキヤツプ体の斜視図である。 1……机天板、2……脚体、3……袖キヤビネ
ツト、4……後幕板、5……隙間、6……配線コ
ード、7……受樋、10……切欠き部、15……
樋状枠体、17……キヤツプ体、22……副キヤ
ツプ片、23……配線ボツクス、35……パネ
ル、36……パイプ部材、38……補強部材、3
9……ナツト、40……カバー枠、41……支持
孔、42……連結体、43,43′……支持体、
44……係合溝環、45……止めボルト、47…
…係合孔、48,48′……アーム部、49……
取付け部、50……ボス部、53……棚板。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 机天板の上面後部左右両側に支持孔を机天板の
    前後方向に適宜間隔で複数対にて穿設し、該左右
    対の位置の支持孔に基部を嵌挿した左右一対の支
    持体におけるアーム部を机天板の上面より適宜隔
    てた上方にて机の後方に延びるように湾曲形成
    し、机天板の後端縁に略沿わせて配設する左右長
    手の目隠し用のパネルの左右両端部を、前記一対
    のアーム部の後端に上向き突設した取付け部に支
    持させたことを特徴とする机における衝立装置。
JP1987177904U 1987-11-21 1987-11-21 Expired - Lifetime JPH052106Y2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2551870Y2 (ja) * 1991-05-21 1997-10-27 株式会社イトーキクレビオ 机における衝立パネルの取り付け装置
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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