JP2002136371A - 天板用仕切体 - Google Patents

天板用仕切体

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JP2002136371A
JP2002136371A JP2000337291A JP2000337291A JP2002136371A JP 2002136371 A JP2002136371 A JP 2002136371A JP 2000337291 A JP2000337291 A JP 2000337291A JP 2000337291 A JP2000337291 A JP 2000337291A JP 2002136371 A JP2002136371 A JP 2002136371A
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JP2000337291A
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Kiyouko Muraguchi
峡子 村口
Shojiro Kadowaki
庄二郎 門脇
Masanori Fujisawa
政徳 藤沢
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Kokuyo Co Ltd
Original Assignee
Kokuyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 天板上を仕切ることができるとともに、仕切
面に取り付けられる棚部材の位置を必要に応じて調整す
ることのできる天板用仕切体を提供すること。 【解決手段】 机、テーブル、若しくは収納家具の天板
上に配置されて当該天板上を複数に区分するための仕切
体12であり、この仕切体12は、天板16の面に設置
するベース板45と、このベース板45から起立する仕
切面46と、当該仕切面46の前後各面に取り付けられ
た棚板47とを備える。棚板47は、仕切面46の上下
方向及び左右方向に取り付け位置を調整可能に設けられ
ている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、天板用仕切体に係
り、更に詳しくは、天板の面を複数に区分することので
きる天板用仕切体に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、テーブル等を構成する天板上
を複数区分に仕切る場合には、当該天板の面から起立す
る仕切面を備えた仕切体を固定することが行われてい
る。この仕切体としては、仕切面に棚板を設けることが
できるタイプのものが存在する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、公知の
仕切体は、棚板が特定の位置に固定されている構造であ
るため、任意の位置に棚板の位置を変えることができな
い。従って、例えば、複数段の棚板を取り付ける場合
に、上下各段の棚板間寸法を大きくしたり、或いは小さ
くすることができず、棚板に載せる対象物の高さに応じ
た調整が困難になるという不都合がある。
【0004】
【発明の目的】本発明は、このような都合に着目して案
出されたものであり、その目的は、天板上を複数区分に
仕切ることができるとともに、仕切面に取り付けられる
棚部材の位置を必要に応じて調整することのできる天板
用仕切体を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明は、テーブル、若しくは収納家具の天板上に
配置される仕切体であって、前記天板の面に対して起立
する仕切面の少なくとも一方の面に、棚部材を着脱可能
に設けるとともに、当該棚部材は、仕切面に対して取り
付け位置を調整可能に設けられる、という構成を採って
いる。取り付け位置の調整方向としては、仕切面の上下
及び又は左右方向が例示できる。このような構成とすれ
ば、棚部材に載せる対象物の大きさ、高さに応じて棚部
材の位置を変えることが可能となり、仕切面の有効利用
を図ることができる。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明において、前記棚部材は、
前記仕切面の前後各面に装着可能に設けられる、という
構成を採るとよい。これにより、例えば、仕切体を天板
前後方向中央部に設けたときに、両側から各棚部材を利
用することができる。従って、例えば、一つの天板を利
用した対面式のテーブルである場合に特に有用となる。
【0007】また、前記仕切体の少なくとも一方の面の
一部領域に、別部材からなるパネルが着脱可能に嵌め込
まれる、という構成も採用することができる。このよう
な構成では、当該パネルをオプションとして複数用意す
ることで、ユーザーのニーズに応じた仕切面を形成する
ことができる。
【0008】更に、前記仕切体は前記天板の面に略直交
するベース板を備え、このベース板上に筆記具の転動を
規制する筆記具載置部が設けられる、という構成を採る
ことが好ましい。このような構成とすれば、天板上に筆
記具を無造作に置くことがなくなるとともに、筆記具の
転動を規制した状態で、常に一定の位置に筆記具を置く
ことが可能となる。
【0009】なお、本明細書において、「前」とは、後
述するスライド板の引き出し方向側について用いられる
一方、「後」、「背」とは、その反対側について用いら
れる。また、「左右」は、スライド板の前端を正面から
見た状態を基準とする。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照しながら
説明する。
【0011】図1ないし図3には、本実施例に係る天板
用仕切体が収納に適した天板付き家具に適用された場合
の前面側から見た概略斜視図が示され、図4ないし図6
には、反対側から見た概略斜視図が示されている。これ
らの図において、天板付き家具10は、家具本体11
と、この家具本体11上に設けられた仕切体12とを備
えて構成されている。
【0012】家具本体11は、床面に設置するベース1
4と、このベース14の左右両側に設けられた一対の側
板15A,15Bと、これら側板15A,15Bの上端
に設けられた天板16とを備えて前後開放型の箱状に設
けられている。
【0013】天板16は、図7にも示されるように、平
面視で左右方向長さが前後方向長さよりも長い略長方形
状をなしており、例えば、仕切体12を天板16の前後
方向略中央に配置したときの当該仕切体12よりも前部
又は後部の領域にファクシミリFを載せることができる
程度の平面積に設けられている。また、天板16の中央
部には穴16Aが形成され、この穴16A内に、ファク
シミリFのケーブルC1を天板16の上下に貫通させる
ことができる周知のキャップ17が装着されている。
【0014】天板16のやや下方位置すなわち側板15
A,15Bの上端より若干下方位置には、天板16と略
平行となる上部水平仕切板19が配置されており、この
上部水平仕切板19と天板16との間には前後方向に延
びる一枚の左右仕切板20が設けられている。この左右
仕切板20と、図1中左側の側板15Aとの間におい
て、上部水平仕切板19上には前後方向に移動可能に設
けられたスライド板22が配置され、このスライド板2
2の上面に、ノート型パーソナルコンピュータCが載置
可能に設けられている。
【0015】上部水平仕切板19の奥行側には、図5及
び図8ないし図10に示されるように、天板16直下
で、一方(図8中左側)の側板15Aと左右仕切板20
との間に設けられた隠し板23と、この隠し板23の後
面側に板状のスペーサ24を介して設けられるとともに
当該スペーサ24と前記側板15Aとの間で隠し板23
と略平行に設けられた支持板25と、これらスペーサ2
4及び支持板25の下端部位置で、側板15Aと左右仕
切板20との間に設けられた水平横板26が設けられて
いる。隠し板23には、図8に示されるように、横方向
を主軸とする楕円形状のケーブル通し穴27が形成され
ている一方、支持板25には、当該支持板25の面内に
形成された穴25A(図9参照)を利用してコンセント
類30が支持されている。ここで、側板15Aの上部内
面側には、図8に示されるように、穴31が形成されて
おり、この穴31を通じてコンセント類30のケーブル
C2が側板15A内の中空部を延びて当該側板15Aの
下端中央部から外部に導出されるようになっている。
【0016】前記水平横板26は、図5に示されるよう
に、支持板25の左右幅に略対応する領域の前後幅が小
さく設けられている一方、前記ケーブル通し穴27の後
面側領域の前後幅は大きく設けられ、この前後幅が大き
く設けられた領域がケーブルの収束部32とされてい
る。この収束部32及びコンセント類30の後面側に
は、図4及び図6に示されるようカバー板34が着脱自
在に設けられており、常時は、このカバー板34によっ
てコンセント類30及び収束部32が外部に表出しない
ように保たれる。この際、カバー板34とコンセント類
30を支持する支持板25との間には、前記水平横板2
6の前後幅が小さく設けられていることにより、一定の
空間が形成されることとなり、これにより、前後方向に
大きくなるACアダプタ35等をコンセント類30に接
続できるようになっている。なお、左右仕切板20より
も図8中右側の領域、すなわち左右仕切板20と他方の
側板15Bとの間の領域には、前部及び後部より出し入
れできる引き出し36が設けられている。
【0017】前記上部水平仕切板19とベース14との
間は、図2及び図5に示されるように、収納対象物を前
後より出し入れできる収納空間Sが形成されている。こ
の収納空間Sは、左右方向略中央部に設けられた下部仕
切板37を介して左右二つの収納空間S1,S2を備え
て構成され、左側の収納空間S1内は、図9に示される
ように、前後仕切板38を介して前部側と後部側の二つ
の収納空間に区分されるようになっている。各収納空間
S1,S2には適宜な高さ位置に配置可能な棚板39が
配置されているとともに、右側の収納空間S2の下部に
は、プリンタPを載せるプリンタ台40が設けられてい
る。プリンタPのケーブルC3は、前記上部水平仕切板
19の後部中央に形成された穴19Aを通じてコンピュ
ータC若しくはコンセント類30に接続されるようにな
っている。なお、図5中二点鎖線で示した棚板39は、
プリンタPと位置的に干渉する場合には、取り外すこと
によって対応することができる。
【0018】前記収納空間S1,S2において、それら
の前部及び後部には、引き戸42,43が設けられ、こ
れらの引き戸42,43により、常時は収納空間S1,
S2が閉塞状態に保たれる。
【0019】前記天板16上に設けられた仕切体12
は、図11ないし図17に示されるように、天板16の
上面に設置されるベース板45と、このベース板45の
上面に固定された仕切面46と、この仕切面46の前後
各面に装着された棚部材としての棚板47とを備えて構
成されている。ベース板45は、平面視略長方形状の板
状をなし、その長手方向すなわち左右方向長さが天板1
6の左右方向長さに略対応した長さに設けられている。
また、ベース板45において、仕切面46よりも前部側
となる上面には、図15に示されるように、断面形状が
波形となって長手方向う溝からなる筆記具載置部48が
形成されている他、左右両端側には、固定用金具50を
介して天板16に固定するための凹部51が前後二箇所
にそれぞれ形成され、更に、ベース45の下面中央部に
は、前述したケーブル用のキャップ17との干渉を避け
るための逃げ部45Aが形成されている。
【0020】前記固定用金具50は、図6及び図12に
示されるように、側面視略コ字状をなす外形に設けられ
ている。すなわち、固定用金具50は、側板15A,1
5Bの外側面と天板16の端面に沿う鉛直面部53と、
この鉛直面部53の上端に連なる前後二箇所の爪片部5
5と、鉛直面部53の下端に連なって前記爪片部55と
略平行となる屈曲片部56とを備えて形成されている。
各爪片部55には、ねじ穴55Aがそれぞれ形成されて
おり、これらのねじ穴55Aに上方からねじ57をねじ
込むことにより仕切体12を天板12に固定できるよう
になっている。この際、前記屈曲片部56は、側板15
A,15Bの各上端に形成された溝58に受容されるよ
うになっており、従って、側板15A,15Bの外側面
と天板16の左右端面とが同一面状に連なる形状であっ
ても支障なく仕切体12を固定することができる。
【0021】前記仕切面46は、平面形状が略半円形状
に設けられており、直線部となる下端がベース45に図
示しないねじ等を介して固定されている。従って、仕切
面46は、種々の平面形状を備えたものをオプションと
して選択可能に設けておくことで、使用者のニーズに応
じたものを採択することができる。この仕切面46は、
その面内に、上下及び左右方向に沿って、所定間隔毎に
穴60が形成され、この穴60内にねじ61が挿入可能
に設けられている。本実施例における仕切面46は、そ
の後面側の略中央部に、クロス貼りしたパネル63が着
脱自在に設けられて装飾的な外観を飾るように構成され
ている。
【0022】仕切体12の棚板47は、特に限定される
ものではないが、本実施例では前面側に一枚、後面側に
二枚配置されている。仕切面46に対する各棚板47の
突き合わせ端面には、仕切面46に形成された各穴60
の左右方向ピッチに対応したピッチでナット65が埋設
されており、これにより、仕切面46に対して、上下、
左右の任意の位置に棚板47を固定できるようになって
いる。例えば、後面側の棚板47は、図14及び図15
の状態では、上下の各棚板47が仕切面46の左右方向
中心に対して左右対称となる長さ位置に固定されている
が、図16及び図17に示されるように、下段側の棚板
47が、前記中心より左側にずれた位置に配置すること
ができる。従って、上下各段の棚板47,47間の離間
寸法を越える高さを有するものであっても、下段側の棚
板47の図16中左端領域に載せることもできる。
【0023】従って、このような実施例の構成によれ
ば、天板16を前後二つの区分に仕切ることができ、且
つ、棚板47の位置を必要に応じて調整することができ
る。
【0024】なお、前記実施例では、仕切体12が天板
16の前後方向略中央に設けられた場合を示したが、本
発明はこれに限定されるものではなく、側板15A、1
5Bの上端に形成された溝58に沿って前後何れの方向
にも移動させて固定することができる。また、棚板47
は図示構成例のものに限らず、仕切面46との突き合わ
せ面が設けられていれば、網状のもの等も採用すること
ができる。更に、筆記具載置部48は、仕切面46の反
対側のベース板45上にも設けることができる。また、
本発明に係る仕切体は、実施例で示した収納に適した天
板付き家具10に適用されるものに限らず、机或いはテ
ーブルにも適用することができる。更に、仕切体は天板
の最も後端位置に配置するように用いることも可能であ
る。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
仕切面の少なくとも一方の面に着脱自在に設けられた棚
部材を、仕切面に対する取り付け位置を調整可能とした
から、棚部材に載せる対象物の大きさ、高さに応じて棚
部材の位置を変えることが可能となり、仕切面の有効利
用を図ることができる。
【0026】また、棚部材が仕切面の前後各面に装着可
能に設けられているため、仕切体を天板の前後方向中央
部に設けたときに、両側から各棚部材を利用することが
できる。従って、対面式の作業用テーブルである場合
に、前後両側に位置する者がそれぞれ利用することがで
きる。
【0027】更に、前記仕切体の少なくとも一方の面の
一部領域に別部材からなるパネルが着脱可能に嵌め込ま
れる構成では、当該パネルをオプションとして複数種類
用意することで、ユーザーのニーズに応じた仕切面を形
成することができる。
【0028】更に、前記仕切体のベース板上に筆記具の
転動を規制する筆記具載置部を設けた構成では、天板上
に筆記具を無造作に置くことがなくなるとともに、筆記
具の転動を規制した状態で、常に一定の位置に筆記具を
置くことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例に係る天板付き家具の概略斜視図。
【図2】前記天板付き家具の内部収納空間を示した概略
斜視図。
【図3】スライド板を引き出した状態を示す概略斜視
図。
【図4】実施例に係る天板付き家具を反対側から見た概
略斜視図。
【図5】図4の内部構造を示した概略斜視図。
【図6】図4の一部を分解した概略斜視図。
【図7】家具本体の平面図。
【図8】家具本体の一部を断面した正面図。
【図9】図8のA−A線に沿う矢視断面図。
【図10】家具本体の背面図。
【図11】図1の左側面図。
【図12】仕切体の固定領域を示す拡大断面図。
【図13】天板付き家具の仕切体領域を示す平面図。
【図14】仕切体の背面図であって、上下各段の棚板が
仕切体の左右方向中心に対して対称配置された状態を示
す図。
【図15】図14の分解斜視図。
【図16】仕切体の背面図であって、上下各段の棚板が
仕切体の左右方向中心に対して非対称に配置された状態
を示す図。
【図17】図16の分解斜視図。
【符号の説明】
10 天板付き家具 15A 側板 15B 側板 16 天板 45 ベース板 46 仕切面 47 棚板(棚部材) 48 筆記具載置部 63 パネル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) A47B 96/02 A47B 96/02 G

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 机、テーブル、若しくは収納家具の天板
    上に配置されて当該天板上を複数に区分するための仕切
    体であって、 前記天板の面に対して起立する仕切面の少なくとも一方
    の面に、棚部材を着脱可能に設けるとともに、当該棚部
    材は、仕切面に対して取り付け位置を調整可能に設けら
    れていることを特徴とする天板用仕切体。
  2. 【請求項2】机、テーブル、若しくは収納家具の天板上
    に配置される仕切体であって、 前記天板の面に対して起立する仕切面の少なくとも一方
    の面に、棚部材を着脱可能に設けるとともに、当該棚部
    材は、仕切面の上下及び又は左右方向に取り付け位置を
    調整可能に設けられていることを特徴とする天板用仕切
    体。
  3. 【請求項3】 前記棚部材は、前記仕切面の前後各面に
    装着可能に設けられていることを特徴とする請求項1又
    は2記載の天板用仕切体。
  4. 【請求項4】 前記仕切体の少なくとも一方の面の一部
    領域に、別部材からなるパネルが着脱可能に嵌め込まれ
    ていることを特徴とする請求項1,2又は3記載の天板
    用仕切体。
  5. 【請求項5】 前記仕切体は前記天板の面に略直交する
    ベース板を備え、このベース板上に筆記具の転動を規制
    する筆記具載置部が設けられていることを特徴とする請
    求項1ないし4の何れかに記載の天板用仕切体。
JP2000337291A 2000-10-31 2000-10-31 天板用仕切体 Pending JP2002136371A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008173235A (ja) * 2007-01-17 2008-07-31 Wood One:Kk 収納
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