JPH09191961A - 組合せ机 - Google Patents
組合せ机Info
- Publication number
- JPH09191961A JPH09191961A JP8006327A JP632796A JPH09191961A JP H09191961 A JPH09191961 A JP H09191961A JP 8006327 A JP8006327 A JP 8006327A JP 632796 A JP632796 A JP 632796A JP H09191961 A JPH09191961 A JP H09191961A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- top plate
- desk
- main
- auxiliary table
- combination
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Combinations Of Kitchen Furniture (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 自由に移動が可能で、オフィスで行う作業の
種類と規模に応じて、臨機応変に配置や広さや形状を変
換できる組合せ机を得る。 【解決手段】 ほぼ三角形の天板２１を有し、その長辺
部２２は弧状で内方に向って湾曲しており、前記天板２
１の三角形のほぼ頂点位置付近の下面に、各下端にキャ
スター２４を配設した脚柱２３の上端を取付けた主机２
０と、ほぼ三角形の天板４１を有しその長辺部４２は弧
状で内方に向って湾曲しており、前記天板４１の下面に
固定した支持脚４２の下面に、キャスター４４を配設し
た可動式補助テーブル４０とにより、組合せ机を構成す
る。
種類と規模に応じて、臨機応変に配置や広さや形状を変
換できる組合せ机を得る。 【解決手段】 ほぼ三角形の天板２１を有し、その長辺
部２２は弧状で内方に向って湾曲しており、前記天板２
１の三角形のほぼ頂点位置付近の下面に、各下端にキャ
スター２４を配設した脚柱２３の上端を取付けた主机２
０と、ほぼ三角形の天板４１を有しその長辺部４２は弧
状で内方に向って湾曲しており、前記天板４１の下面に
固定した支持脚４２の下面に、キャスター４４を配設し
た可動式補助テーブル４０とにより、組合せ机を構成す
る。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、主机と可動式の補助テ
ーブルとを組合せてなる組合せ机に関する。
ーブルとを組合せてなる組合せ机に関する。
【０００２】
【従来の技術】一般にオフィスにおいては、矩形天板を
有し、かつ直方体の空間を占める机を多数密着連置して
構成した机列を、前後対向させて島式に配置するか、あ
るいは一定間隔を保持して前後に配列することにより、
チームのための執務エリアを形成している。また、机上
の執務スペースを広げるために、各机の前縁部からＬ字
形に、例えば脇机のような補助テーブルを密着して配置
することもある。
有し、かつ直方体の空間を占める机を多数密着連置して
構成した机列を、前後対向させて島式に配置するか、あ
るいは一定間隔を保持して前後に配列することにより、
チームのための執務エリアを形成している。また、机上
の執務スペースを広げるために、各机の前縁部からＬ字
形に、例えば脇机のような補助テーブルを密着して配置
することもある。
【０００３】オフィスにおけるの知的生産性の向上が要
求されるのに伴って、例えばプロジェクト別に、複数群
のチームが編成されることがある。そして、一つのプロ
ジェクトが終了すると、このチームは解散し、また、別
なプロジェクトが新たに始動すると、前とは異なった陣
容で、このプロジェクトに対応するチームが編成され
る。
求されるのに伴って、例えばプロジェクト別に、複数群
のチームが編成されることがある。そして、一つのプロ
ジェクトが終了すると、このチームは解散し、また、別
なプロジェクトが新たに始動すると、前とは異なった陣
容で、このプロジェクトに対応するチームが編成され
る。
【０００４】このような場合、最も効率的にチーム作業
を運営するには、隣接する業務に対しては、その担当者
も隣接して配置することが必要である。また、同一チー
ム内であっても、作業の手順や組合せの不時の変更等に
よって、隣接する相手も異なってくる。場合によって
は、チーム全員の円卓会議も必要なことがある。
を運営するには、隣接する業務に対しては、その担当者
も隣接して配置することが必要である。また、同一チー
ム内であっても、作業の手順や組合せの不時の変更等に
よって、隣接する相手も異なってくる。場合によって
は、チーム全員の円卓会議も必要なことがある。
【０００５】さらに、作業の内容によっては、机の天板
を、その大きさ一杯に使用する必要がなく、むしろ、隣
接する机との間に密接な関係を作るために、補助テーブ
ルだけでも済む場合もある。
を、その大きさ一杯に使用する必要がなく、むしろ、隣
接する机との間に密接な関係を作るために、補助テーブ
ルだけでも済む場合もある。
【０００６】これとは逆に、主机の広さだけでは足りず
に、補助テーブルを並べて、広く使いたい場合もある。
この場合、補助テーブルは、主机の下に格納しうるよう
に、その天板の高さを低くしてある。したがって、補助
テーブルを主机の隣に並べた場合には、使用できる面積
は大きくなるが、両者間に段差が生じて使いにくくな
る。
に、補助テーブルを並べて、広く使いたい場合もある。
この場合、補助テーブルは、主机の下に格納しうるよう
に、その天板の高さを低くしてある。したがって、補助
テーブルを主机の隣に並べた場合には、使用できる面積
は大きくなるが、両者間に段差が生じて使いにくくな
る。
【０００７】しかし、一般の机では、天板の広さを変え
たり、机自体を臨機応変に移動させたり、円陣に並べた
りすることは、不可能である。その理由は、キャスター
もなく、重量も大きく、しかも４本脚を有する直方体で
あるため、人が使用する状態では、折畳みも積み重ねも
不可能であるからである。。そのため、会議の際には、
別に用意した会議室や会議用テーブルを必要とすること
が多い。このような、頻繁には使用しない空間や家具の
維持や保管のためには、無駄な費用もかかる。
たり、机自体を臨機応変に移動させたり、円陣に並べた
りすることは、不可能である。その理由は、キャスター
もなく、重量も大きく、しかも４本脚を有する直方体で
あるため、人が使用する状態では、折畳みも積み重ねも
不可能であるからである。。そのため、会議の際には、
別に用意した会議室や会議用テーブルを必要とすること
が多い。このような、頻繁には使用しない空間や家具の
維持や保管のためには、無駄な費用もかかる。
【０００８】また、机の周囲に張りめぐらせる目隠し、
あるいはパーティションなどは、机とは別体に設けられ
ることが多く、各人が自由に高低を調節することは困難
である。
あるいはパーティションなどは、机とは別体に設けられ
ることが多く、各人が自由に高低を調節することは困難
である。
【０００９】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、このような
従来の直方体形の机を使用することなく、自由に移動が
可能で、オフィスで行う作業の種類と規模に応じて、臨
機応変に、配置や広さや形状を変換できる組合せ机を得
ることを目的としている。
従来の直方体形の机を使用することなく、自由に移動が
可能で、オフィスで行う作業の種類と規模に応じて、臨
機応変に、配置や広さや形状を変換できる組合せ机を得
ることを目的としている。
【００１０】また、本発明は、主机の下に格納できる補
助テーブルの天板の高さを変えて、主机と同一高さとし
うる組合せ机を得ることを目的としている。
助テーブルの天板の高さを変えて、主机と同一高さとし
うる組合せ机を得ることを目的としている。
【００１１】さらに、本発明は、個人の好みや、作業の
連係のために、最適な高さを得られるパーティションを
有する組合せ机を得ることを目的としている。
連係のために、最適な高さを得られるパーティションを
有する組合せ机を得ることを目的としている。
【００１２】
【課題を解決するための手段】本発明によると、上記課
題は次のようにして解決される。 (１)ほぼ三角形の天板を有し、その長辺部は弧状で内方
に向って湾曲しており、かつ前記天板の三角形のほぼ頂
点位置付近の下面に、脚柱の上端を取付けた主机と、ほ
ぼ三角形の天板を有し、その長辺部は弧状で内方に向っ
て湾曲しており、かつ前記天板の下面に固定した支持脚
の下面にキャスターを設けた可動式補助テーブルとから
構成する。
題は次のようにして解決される。 (１)ほぼ三角形の天板を有し、その長辺部は弧状で内方
に向って湾曲しており、かつ前記天板の三角形のほぼ頂
点位置付近の下面に、脚柱の上端を取付けた主机と、ほ
ぼ三角形の天板を有し、その長辺部は弧状で内方に向っ
て湾曲しており、かつ前記天板の下面に固定した支持脚
の下面にキャスターを設けた可動式補助テーブルとから
構成する。
【００１３】(２)上記(１)項において、補助テーブルの
天板を、高さ調節可能として、支持脚に支持する。
天板を、高さ調節可能として、支持脚に支持する。
【００１４】(３)上記(１)または(２)項において主机の
側縁に、目隠しパネルを、高さ調節可能として装着す
る。
側縁に、目隠しパネルを、高さ調節可能として装着す
る。
【００１５】(４)上記(１)〜(３)項のいずれかにおい
て、主机の各脚柱の下端にキャスターを設け、主机を可
動式とする。
て、主机の各脚柱の下端にキャスターを設け、主机を可
動式とする。
【００１６】
【００１７】図１は、本発明の一実施例における、オフ
ィスに配置された組立て机(10)の斜視図である。(20)は
主机で、ほぼ直角三角形の天板(21)を有し、その長辺部
(22)は、弧状で内方に向って湾曲しており、前記天板(2
1)の３角形のほぼ頂点位置付近の下面に、各下端にキャ
スター(24)を配設した脚柱(23)の上端を取付けてある。
したがって必要に応じて移動させることが出来る。な
お、主机(20)のキャスター(24)は、場合によっては省略
して実施してもよい、
ィスに配置された組立て机(10)の斜視図である。(20)は
主机で、ほぼ直角三角形の天板(21)を有し、その長辺部
(22)は、弧状で内方に向って湾曲しており、前記天板(2
1)の３角形のほぼ頂点位置付近の下面に、各下端にキャ
スター(24)を配設した脚柱(23)の上端を取付けてある。
したがって必要に応じて移動させることが出来る。な
お、主机(20)のキャスター(24)は、場合によっては省略
して実施してもよい、
【００１８】補助テーブル(40)は、可動式主机(20)の天
板とほぼ相似する形状の直角三角形の天板(41)を有し、
その長辺部(42)は、弧状で内方に向って湾曲しており、
前記天板(41)の下面に固定した支持脚(43)の下端面に
は、キャスター（図１では見えていない）を設けてあ
る。
板とほぼ相似する形状の直角三角形の天板(41)を有し、
その長辺部(42)は、弧状で内方に向って湾曲しており、
前記天板(41)の下面に固定した支持脚(43)の下端面に
は、キャスター（図１では見えていない）を設けてあ
る。
【００１９】補助テーブル(40)の天板(41)は、支持脚(4
3)に内蔵したガススプリング（図示してない）により、
可動範囲内において、任意の高さに保持できるように支
持されており、支持脚の(43)の下部に設けたペダル(45)
によって操作される。天板(41)は、その最低位置では、
補助テーブル(40)全体が主机(20)の天板(21)の下に収納
できる状態となり、また、中間位置では、天板(41)が、
主机(20)の天板(21)と同一の高さに保持されるようにな
っている。さらに、最高位置では、補助テーブル(40)の
天板(41)の方が、主机(20)の天板(21)よりも高くなる。
3)に内蔵したガススプリング（図示してない）により、
可動範囲内において、任意の高さに保持できるように支
持されており、支持脚の(43)の下部に設けたペダル(45)
によって操作される。天板(41)は、その最低位置では、
補助テーブル(40)全体が主机(20)の天板(21)の下に収納
できる状態となり、また、中間位置では、天板(41)が、
主机(20)の天板(21)と同一の高さに保持されるようにな
っている。さらに、最高位置では、補助テーブル(40)の
天板(41)の方が、主机(20)の天板(21)よりも高くなる。
【００２０】一方、主机(20)の天板(21)の裏面には、図
２に示すように、ブラケット(25)を介して、目隠しパネ
ル兼ピンナップパネル(26)を直立状態で固定してあり、
これによって、作業中でも独立性を保つことが出来るよ
うになっている。この目隠しパネル兼ピンナップパネル
(26)は、垂直方向を維持したまま、昇降させることも可
能である。例えば図３に示すように、パネル(26)の内側
に、少なくとも２本の平行なラック(27)を垂直に固定
し、それとかみ合う２個のウォーム(28)を支持するブラ
ケット(29)を、天板(21)の下面に固定するとともに、パ
ネル(26)をガイド(30)により支持し、さらに、前記ウォ
ーム(28)を回動させるためのベベルギヤ装置(31)および
ハンドル(32)を設けてある。
２に示すように、ブラケット(25)を介して、目隠しパネ
ル兼ピンナップパネル(26)を直立状態で固定してあり、
これによって、作業中でも独立性を保つことが出来るよ
うになっている。この目隠しパネル兼ピンナップパネル
(26)は、垂直方向を維持したまま、昇降させることも可
能である。例えば図３に示すように、パネル(26)の内側
に、少なくとも２本の平行なラック(27)を垂直に固定
し、それとかみ合う２個のウォーム(28)を支持するブラ
ケット(29)を、天板(21)の下面に固定するとともに、パ
ネル(26)をガイド(30)により支持し、さらに、前記ウォ
ーム(28)を回動させるためのベベルギヤ装置(31)および
ハンドル(32)を設けてある。
【００２１】ハンドル(32)を回転させると、ベベルギヤ
装置(31)を介して、ウォーム(28)は回転してラック(27)
を昇降させ、ハンドル(32)を止めれば、ラック(27)とウ
ォーム(28)は、回転してラック(27)を昇降させ、ハンド
ル(32)を止めれば、ラック(27)とウォーム(28)との噛合
わせによって、目隠しパネル兼ピンナップパネル(26)は
その高さに停止する。
装置(31)を介して、ウォーム(28)は回転してラック(27)
を昇降させ、ハンドル(32)を止めれば、ラック(27)とウ
ォーム(28)は、回転してラック(27)を昇降させ、ハンド
ル(32)を止めれば、ラック(27)とウォーム(28)との噛合
わせによって、目隠しパネル兼ピンナップパネル(26)は
その高さに停止する。
【００２２】以上の外に、主机(20)の天板(21)を昇降自
在に支持するために、例えば脚柱(23)に、ガススプリン
グ装置その他の昇降装置、例えば、ねじ式ジャッキ装置
を内蔵させることも出来る。
在に支持するために、例えば脚柱(23)に、ガススプリン
グ装置その他の昇降装置、例えば、ねじ式ジャッキ装置
を内蔵させることも出来る。
【００２３】この組立ての机の種々な配置を図４〜図６
に示してある。符号(50)はフレキシブル衝立を、(60)
は、キャスター付椅子を示す。
に示してある。符号(50)はフレキシブル衝立を、(60)
は、キャスター付椅子を示す。
【００２４】
【発明の効果】主机および補助テーブルとも、その天板
の長辺部は弧状で内方に向って湾曲しており、そのた
め、そこに接する作業者にとっては、人間工学的に快適
である。
の長辺部は弧状で内方に向って湾曲しており、そのた
め、そこに接する作業者にとっては、人間工学的に快適
である。
【００２５】主机および補助テーブルともに、各下端に
キャスターを配設した脚柱によって支持されているた
め、移動が極めて容易である。
キャスターを配設した脚柱によって支持されているた
め、移動が極めて容易である。
【００２６】補助テーブルの天板が、支持脚の伸縮装置
により昇降自在に支持されており、補助テーブルを主机
の下に隠したり、あるいは補助テーブルの天板を主机の
天板の高さと同一にして、あたかも主机の天板の面積を
拡張したと同様な効果を得ることが出来る。
により昇降自在に支持されており、補助テーブルを主机
の下に隠したり、あるいは補助テーブルの天板を主机の
天板の高さと同一にして、あたかも主机の天板の面積を
拡張したと同様な効果を得ることが出来る。
【００２７】可動式主机の側縁上に起立する目隠しパネ
ル兼ピンナップパネルを昇降自在に支持しているので、
作業中でも、一定のプライバシーを保護できると同時
に、重要なメモ等を、そこに掲示あるいは貼示すること
ができる。
ル兼ピンナップパネルを昇降自在に支持しているので、
作業中でも、一定のプライバシーを保護できると同時
に、重要なメモ等を、そこに掲示あるいは貼示すること
ができる。
【図１】本発明の組合せ机のオフィスにおける斜視図で
ある。
ある。
【図２】本発明の組合せ机の主机の一部を示す正面図で
ある。
ある。
【図３】本発明の一実施例における目隠しパネル兼ピン
ナップパネルの昇降装置を示す正面図である。
ナップパネルの昇降装置を示す正面図である。
【図４】本発明の組合せ机の１組の配置の第１例を示す
平面図である。
平面図である。
【図５】本発明の組合せ机の１組の配置の第２例を示す
平面図である。
平面図である。
【図６】本発明の組合せ机の１組の配置の第３例を示す
平面図である。
平面図である。
【図７】本発明の組合せ机の１組の配置の第４例を示す
平面図である。
平面図である。
【図８】本発明の組合せ机の１組の配置の第５例を示す
平面図である。
平面図である。
【図９】本発明の組合せ机の１組の配置の第６例を示す
平面図である。
平面図である。
【図１０】本発明の組合せ机の複数組を有機的に配置し
た一例を示す平面図である。
た一例を示す平面図である。
【図１１】本発明の組合せ机の複数組を有機的に配置し
た一例を示す平面図である。
た一例を示す平面図である。
【図１２】本発明の組合せ机の複数組を有機的に配置し
た一例を示す平面図である。
た一例を示す平面図である。
(10)組立て机 (20)主机 (21)天板 (22)長辺部 (23)脚柱 (24)キャスター (25)ブラケット (26)目隠しパネル兼ピンナップパネル (27)ラック (28)ウォーム (29)ブラケット (30)ガイド (31)ベベルギヤ装置 (32)ハンドル (40)補助テーブル (41)天板 (42)長辺部 (43)支持脚 (44)キャスター (45)ペダル (50)フレキシブル衝立 (60)キャスター付き椅子
Claims (4)
- 【請求項１】 ほぼ三角形の天板を有し、その長辺部は
弧状で内方に向って湾曲しており、かつ前記天板の三角
形のほぼ頂点位置付近の下面に、脚柱の上端を取付けた
主机と、ほぼ三角形の天板を有し、その長辺部は弧状で
内方に向って湾曲しており、かつ前記天板の下面に固定
した支持脚の下面にキャスターを設けた可動式補助テー
ブルとから構成してなる組合せ机。 - 【請求項２】 補助テーブルの天板を、高さ調節可能と
して、支持脚に支持した請求項１記載の組合せ机。 - 【請求項３】 主机の側縁に、目隠しパネルを、高さ調
節可能として装着した請求項１または２記載の組合せ
机。 - 【請求項４】 主机の各脚柱の下端にキャスターを設
け、主机を可動式とした請求項１〜３のいずれかに記載
の組合せ机。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP00632796A JP3407212B2 (ja) | 1996-01-18 | 1996-01-18 | 組合せ机 |
| GB9626981A GB2309163B (en) | 1996-01-18 | 1996-12-27 | Table with a height adjustable side panel |
| GB9801416A GB2319470B (en) | 1996-01-18 | 1996-12-27 | A combination of tables with an elevatable panel |
| US08/775,203 US5743193A (en) | 1996-01-18 | 1996-12-30 | Table with an elevating panel, an elevating table and a combination thereof |
| DE19700582A DE19700582C2 (de) | 1996-01-18 | 1997-01-10 | Tisch mit Hubplatte sowie Kombination aus Tischen |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP00632796A JP3407212B2 (ja) | 1996-01-18 | 1996-01-18 | 組合せ机 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09191961A true JPH09191961A (ja) | 1997-07-29 |
| JP3407212B2 JP3407212B2 (ja) | 2003-05-19 |
Family
ID=11635282
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP00632796A Expired - Fee Related JP3407212B2 (ja) | 1996-01-18 | 1996-01-18 | 組合せ机 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3407212B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000009738A (ja) * | 1998-04-20 | 2000-01-14 | Hitachi Ltd | 検体ラック取扱装置 |
| JP2001078840A (ja) * | 1999-09-13 | 2001-03-27 | Okamura Corp | コーナー机 |
| JP2020110691A (ja) * | 2015-11-09 | 2020-07-27 | 株式会社イトーキ | 家具 |
Citations (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62145527U (ja) * | 1986-03-07 | 1987-09-14 | ||
| JPS62171941U (ja) * | 1986-04-22 | 1987-10-31 | ||
| JPS6347735U (ja) * | 1986-09-17 | 1988-03-31 | ||
| JPH02147041U (ja) * | 1989-05-18 | 1990-12-13 | ||
| JPH04183406A (ja) * | 1990-11-16 | 1992-06-30 | Kokuyo Co Ltd | 天板付き家具 |
| JPH0480483U (ja) * | 1990-11-27 | 1992-07-14 | ||
| JPH05300818A (ja) * | 1992-04-24 | 1993-11-16 | Okura Ind Co Ltd | 室内の有効利用システム |
| JPH079132U (ja) * | 1993-07-22 | 1995-02-10 | 株式会社ケイ・エフ | 机 |
| JPH0819438A (ja) * | 1994-03-04 | 1996-01-23 | Castelli Spa | 自立式多機能柱を含む特に事務用のモジュール式家具システム |
-
1996
- 1996-01-18 JP JP00632796A patent/JP3407212B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| JP2020110691A (ja) * | 2015-11-09 | 2020-07-27 | 株式会社イトーキ | 家具 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3407212B2 (ja) | 2003-05-19 |
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