JP2000249179A - 制動片の摩耗検知プローブ - Google Patents

制動片の摩耗検知プローブ

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JP2000249179A
JP2000249179A JP11057093A JP5709399A JP2000249179A JP 2000249179 A JP2000249179 A JP 2000249179A JP 11057093 A JP11057093 A JP 11057093A JP 5709399 A JP5709399 A JP 5709399A JP 2000249179 A JP2000249179 A JP 2000249179A
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rotor
wear
electric wire
straight
holder
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JP11057093A
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Hitoshi Takanashi
仁 高梨
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ロータの表面に直交する方向における摩耗検
知プローブの小型化を実現する。 【解決手段】 摩耗検知プローブ20は、ホルダ21の
先端側に形成された開口部23に検知用の電線30の折
返し部31が配索され、その後方において2本の貫通孔
24a,24bにそれぞれ電線30の直線部32a,3
2bが配索されてなる。直線部32a,32b間には折
返し部31を曲げ形成する上で電線30内の芯線が断線
するのを防ぐのに最低限必要な間隙が確保されており、
これらの直線部32a,32bは、ロータ10の表面1
0aに直交する向きに対して斜めに配索されている。ま
た、内側の直線部32aがロータ10により切削されて
断線されたときに、外側の直線部32bはロータ10の
表面10aに接触されない位置に配されており、2本の
直線部32a,32bが同時に切削されないようになっ
ている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば自動車のブ
レーキパッドに用いられる摩耗検知プローブに関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】例えば、自動車のブレーキパッドの摩耗
程度が使用限界に達したことを検知する摩耗検知プロー
ブとして特開平10−2363号公報に記載されたもの
が知られている。このものは、樹脂製のホルダ内に検知
用の電線をU字状に折り返して配索することで構成され
るとともに、その電線の折返し部から延びる2本の直線
部をロータの回転軸と平行な向きとしてブレーキパッド
に装着されている。電線の折返し部はロータと対向し、
2本の直線部はブレーキパッドからロータとは反対の背
面側へ導出されて、外部の断線検出部に接続されてい
る。ブレーキパッドの摩耗が進むと、やがて折返し部が
ロータの表面と接触するようになって切削され、ブレー
キパッドの摩耗が使用限界位置に達すると電線が折返し
部において断線し、これが外部の断線検出部で検出され
るようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この摩耗検知プローブ
は、上記したように電線がブレーキパッドの背面側、即
ちロータの表面と直交する方向へ導出されているが、車
種によってはブレーキパッドの背面側に電線の導出部分
を断線検出部へ配索するためのスペースを十分に確保で
きないことがある。
【0004】そこで、直線部をロータの表面に沿って配
索するようにしたものが考案されている。この摩耗検知
プローブは、図8及び図9に示すように、2本の直線部
5a,5bがロータ1の表面1aと直交する方向、即ち
ロータ1による切削の進行方向に沿って並んで配設さ
れ、ロータ1の表面1aに近い方の直線部5aのみがロ
ータ1によって切削されて、断線されるようになってい
る。かかる構造によれば、ブレーキパッド2からの電線
3の導出部分の処理スペースをブレーキパッド2の背面
側に大きく設ける必要がなくなり、大幅な省スペース化
が実現される。しかしながら、電線3を折り返して折返
し部4を形成する際に、電線3の曲げ半径を小さくし過
ぎると内部の芯線が断線するおそれがあることから、両
直線部5a,5b間にはある程度の間隔を空けざるを得
ない。そのため、ロータ1の表面1aと直交する方向に
おいて、ある程度のスペースは確保せざるを得ない。本
発明は上記のような事情に基づいて完成されたものであ
って、ロータの表面に直交する方向における摩耗検知プ
ローブのさらなる小型化を実現することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの手段として、請求項1の発明は、検知用電線を折り
返して形成される折返し部から延びる2本の直線部をホ
ルダに保持し、そのホルダをロータの表面に接触可能な
制動片に一体的に設けることにより前記直線部を前記ロ
ータの表面に沿わせ、前記直線部のうち一方側が前記ロ
ータの表面で切削されて断線されることで、前記制動片
の摩耗程度を検出するようにした摩耗検知プローブであ
って、前記2本の直線部は、前記ロータの表面と直交す
る方向に対して斜めに並び、かつ断線される側の直線部
を断線に至らしめるために最小限必要な切削領域の外に
もう一方の直線部が位置するように配されている構成と
したところに特徴を有する。
【0006】
【発明の作用及び効果】<請求項1の発明>2本の直線
部はロータの表面に直交する方向に対して斜めに並んだ
状態で配索されているから、両直線部間に最低限必要な
寸法を確保した上で、ロータの表面と直交する方向にお
ける直線部の配索に必要なスペースを小さくすることが
でき、ひいては、同方向における摩耗検知プローブの大
きさを小型化することができる。また、仮に2本の直線
部がロータにより同時に切削されると、ホルダ内で両直
線部を保持している2つの孔が両方とも開放溝状となる
ため、直線部が孔から抜け出したり、ばたついたりして
正常な検知が行われなくなる。しかし本発明では、切削
されない側の直線部の配索位置が切削される側の直線部
を断線に至らしめるために最小限必要な切削領域の外に
配されているから、2本の直線部がロータにより同時に
切削されることを回避できる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を添付図
面に基づいて説明する。 <第1実施形態>本発明の第1実施形態を図1ないし図
5によって説明する。この実施形態では、車両用のディ
スクブレーキに適用した場合について示す。このディス
クブレーキは、図1に示すように、円盤状のロータ10
の両面を挟圧する一対のブレーキパッド11(本発明の
構成要件である制動片に相当)と、このブレーキパッド
11が固定される支持部材12とからなる。このうち一
方側のブレーキパッド11には、その外周面11aに開
口するとともにロータ10の径方向と同方向に穿孔され
た取付孔13が設けられており、ここに本実施形態の摩
耗検知プローブ20が取り付けられている。
【0008】この摩耗検知プローブ20は、図2及び図
3に示すように、樹脂製のホルダ21に検知用の電線3
0がU字型に保持されることで構成されている。ホルダ
21は、前後方向に延びる角柱部材の2箇所の角部分を
円弧状に形成してなる基部22を有しており、角が残さ
れた側の平坦な外側面22aは、後述する貫通孔24
a,24bと平行をなす。
【0009】基部22の先端面には、両端に半円弧部分
を有する細長い形状の開口部23が所定深さまで開放し
て設けられており、この開口部23と基部22の後端面
との間には、2本の円形の貫通孔24a,24bが貫通
して形成されている。この2本の貫通孔24a,24b
は、開口部23の両端の半円弧面に対して面一状に連続
しているとともに、互いに平行な状態で真っ直ぐに延び
ている。
【0010】貫通孔24a,24b及び開口部23には
検知用の電線30が通されている。電線30を取り付け
るには、まず後方から一方の貫通孔24a内に電線30
を通し、開口部23から突出させ、その突出部分をU字
型に折り返しながら他方の貫通孔24bへ前方から差し
込み、後方へ引き出す。このようにしてホルダ21内に
配索された電線30は、その開口部23内の配索部分が
折返し部31とされ、両貫通孔24a,24bに貫通さ
れた配索部が直線部32a,32bとされている。ホル
ダ21から外部へ導出された電線30は、図示しない断
線検出部に接続されており、電線30が切断されると警
告ランプが点灯するようになっている。なお、電線30
を折り返して折返し部31を形成する際に、内部の芯線
が断線するのを避けるために最低限必要な間隙が確保さ
れている。なお、ホルダ21における外周と貫通孔24
a,24b及び開口部23との間の肉厚は、内部の電線
30を保護するために必要な最低限の厚さとされてい
る。
【0011】続いて摩耗検知プローブ20のブレーキパ
ッド11に対する取付姿勢について説明する。この摩耗
検知プローブ20は、上記したようにブレーキパッド1
1の取付孔13に外周側から嵌め込まれることで取り付
けられている。このとき摩耗検知プローブ20は、先端
側を取付孔13の奥に突っ込んだ状態で嵌め込まれてお
り、基部22の外側面22aをロータ10の表面10a
に向け、かつ表面10aと平行な向きとされる。このよ
うにホルダ21を取り付けることで、ホルダ21の貫通
孔24a,24b及び電線30の直線部32a,32b
がロータ10の表面10aに平行な向きに並んで配され
ている。なお、以下ではロータ10の表面10a側を内
側とし、その反対に表面10aから遠い側を外側とす
る。
【0012】さて、ホルダ21の貫通孔24a,24b
の詳しい配設位置について説明する。2本の貫通孔24
a,24bは、図2に示すように、ホルダ21において
ロータ10の表面10aに直交する向きに対して斜めに
傾いた位置に配設されており、このうち内側の貫通孔2
4aが同図の右上に位置して配され、外側の貫通孔24
bが左下に位置して配されている。従って、これらの貫
通孔24a,24bに配索されている電線30の直線部
32a,32bも同様に斜めに並んで配設されており、
このうち内側の直線部32aがロータ10によるブレー
キパッド11の摩耗の進行とともに切削されるようにな
っている。このとき、外側の貫通孔24bに配された直
線部32bの配設位置は、ロータ10の表面10aが内
側の直線部32aにおける最外端に達したとき、即ち直
線部32aが完全に切削されてしまったときにもロータ
10の表面10aが接触しないように外側へ逃げた位置
とされている。言い換えると、断線される側の直線部3
2aを断線に至らしめるために最小限必要な切削領域B
の外にもう一方の直線部32bが位置するように配され
ている。この切削領域Bが直線部32aを断線に至らし
めるのに最低限必要な範囲まで拡大したときの最外端の
位置(ロータ10の表面10aに直交する向きにおける
内側の直線部32aの最外端付近の位置)は、ブレーキ
パッド11における使用限界位置Aとされている。
【0013】次にブレーキパッド11の切削に伴う作用
について説明する。ブレーキペダルが踏まれると、ロー
タ10は両ブレーキパッド11により両側から挟み付け
られ、これにより車輪の回転力が弱まって車両は停止す
る。このようなブレーキ操作が繰り返されるうちに、ロ
ータ10の表面10aに接触されるブレーキパッド11
のパッド面は次第に摩耗していく。このブレーキパッド
11の摩耗程度が大きくなると、ブレーキパッド11内
に埋設された摩耗検知プローブ20が露出されて、ブレ
ーキパッド11とともに切削される。
【0014】摩耗検知プローブ20の切削はホルダ21
の基部22の内側の外側面22aから始まる。ロータ1
0の切削によってブレーキパッド11及び基部22に形
成される摩耗面Cは、ブレーキパッド11の摩耗が進む
のに伴って外側へ変位する。(図4及び図5参照)。な
お、この摩耗面Cはロータ10による切削領域Bの最外
端に位置する。摩耗面Cが内側の貫通孔24aに至る
と、貫通孔24aはロータ10の表面10a側に開口さ
れた溝形状となる。これとともに電線30の内側の直線
部32aも摩耗して行く。そして、摩耗面Cが、図4及
び図5に示すように、直線部32aの最外端付近の使用
限界位置Aに達したところで、電線30は完全に切断さ
れる。すると、外部の断線検出部においてそのことが検
知されるから、ブレーキパッド11の摩耗程度が使用限
界に達したことを知らせる警告ランプが点灯する。な
お、このブレーキパッド11はロータ10の外周縁の外
側にわたって配設されているから、ホルダ21の後端部
分は切削されないようになっている。
【0015】切削領域Bは、ロータ10による切削(ブ
レーキパッド11の摩耗)が進むのに伴って外側へ拡大
するが、直線部32aの断線時における切削領域Bの最
外端の摩耗面Cは、外側の貫通孔32bにまでは達して
いない。従って貫通孔24b内の直線部32bは摩耗面
Cの外側にあり、貫通孔24b内に保持された状態とさ
れている。これにより、2本の直線部32a,32bが
ロータ10により同時に切削されることが防がれ、直線
部32bが貫通孔24bから抜け出したり、ばたついた
りすることが防止されている。
【0016】以上説明したように本実施形態によれば、
2本の直線部32a,32bがロータ10の表面10a
に直交する向きに対して斜めに配設されているから、直
線部32a,32b間に最低限必要な寸法を確保しつ
つ、摩耗検知プローブ20におけるロータ10の表面1
0aに直交する向きの大きさを小型化することが実現さ
れている。
【0017】<第2実施形態>次に、本発明の第2実施
形態を図6ないし図7によって説明する。この実施形態
では、直線部32a,32bの配索位置を変更したもの
について示す。なお、その他の構造、作用及び効果は上
記した第1実施形態と同様であるため、重複する説明は
省略する。
【0018】すなわち、開口部23及び両貫通孔24
a,24bのホルダ21における配設位置が第1実施形
態よりもさらに大きく傾いた位置とされており、図6に
示すように、開口部23及び両貫通孔24a,24bは
ロータ10の表面10aに沿う方向に近い姿勢で配設さ
れている。これらの貫通孔24a,24bに通される直
線部32a,32bは、内側の直線部32aの最外端に
対して外側の直線部32bの最内端が僅かに外側に位置
するようにそれぞれ配索されている。
【0019】このように、本第2実施形態では、ロータ
10の表面10aに対する両直線部32a,32bの並
び方向の角度は、直線部32a,32bが同時に切削さ
れるのを回避し得る最小の角度としているので、ロータ
10の表面10aに直交する向きにおける摩耗検知プロ
ーブ20の大きさを限界まで小型化されている。
【0020】<他の実施形態>本発明は上記記述及び図
面によって説明した実施形態に限定されるものではな
く、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に
含まれ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内
で種々変更して実施することができる。 (1)上記した実施形態では、摩耗検知プローブのブレ
ーキパッドに対する取付け向きをロータの径方向とした
が、摩耗検知プローブの取付け向きはこの方向に限ら
ず、例えばロータの径方向に対して交差するような向き
であってもよい。(2)上記した実施形態では、両直線
部が互いに平行で、かつロータの表面に平行な向きで配
索された場合について示したが、本発明は両直線部が厳
密に平行とならず、一方の直線部が他方の直線部に対し
て僅かに斜めになっている場合や、一方または両方の直
線部がロータの表面に対して僅かに斜めになっている場
合にも適用できる。
【0021】(3)また、ブレーキパッドに摩耗検知プ
ローブ用の取付孔を設けない場合には、クリップなどの
固定手段により摩耗検知プローブをブレーキパッドの周
面に取り付けてもよい。 (4)上記した実施形態では、摩耗検知プローブを車両
用のディスクブレーキに用いた場合について示したが、
他にもドラムブレーキやその他摩擦によって回転を停止
させるものに広く適用できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態に係る摩耗検知プローブ
の取り付け状態を示す側面図
【図2】図1のX−X線断面図
【図3】図2のY−Y線断面図
【図4】図2において内側の直線部が切断された状態を
示す断面図
【図5】図3において内側の直線部が切断された状態を
示す断面図
【図6】本発明の第2実施形態に係る取付状態の摩耗検
知プローブを示す断面図
【図7】内側の直線部が切断された状態を示す断面図
【図8】従来例の断面図
【図9】図8のZ−Z線断面図
【符号の説明】
10…ロータ 10a…表面 11…ブレーキパッド(制動片) 20…摩耗検知プローブ 30…電線(検知用電線) 31…折返し部 32a,32b…直線部 A…使用限界位置 B…切削領域

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 検知用電線を折り返して形成される折返
    し部から延びる2本の直線部をホルダに保持し、そのホ
    ルダをロータの表面に接触可能な制動片に一体的に設け
    ることにより前記直線部を前記ロータの表面に沿わせ、
    前記直線部のうち一方側が前記ロータの表面で切削され
    て断線されることで、前記制動片の摩耗程度を検出する
    ようにした摩耗検知プローブであって、 前記2本の直線部は、前記ロータの表面と直交する方向
    に対して斜めに並び、かつ断線される側の直線部を断線
    に至らしめるために最小限必要な切削領域の外にもう一
    方の直線部が位置するように配されていることを特徴と
    する制動片の摩耗検知プローブ。
JP11057093A 1999-03-04 1999-03-04 制動片の摩耗検知プローブ Pending JP2000249179A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018043339A (ja) * 2016-09-09 2018-03-22 株式会社NejiLaw 切削ヘッド、切削バイト、切削加工システム

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018043339A (ja) * 2016-09-09 2018-03-22 株式会社NejiLaw 切削ヘッド、切削バイト、切削加工システム
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