JPWO2011027431A1 - 車両前部構造 - Google Patents

車両前部構造 Download PDF

Info

Publication number
JPWO2011027431A1
JPWO2011027431A1 JP2011502175A JP2011502175A JPWO2011027431A1 JP WO2011027431 A1 JPWO2011027431 A1 JP WO2011027431A1 JP 2011502175 A JP2011502175 A JP 2011502175A JP 2011502175 A JP2011502175 A JP 2011502175A JP WO2011027431 A1 JPWO2011027431 A1 JP WO2011027431A1
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
vehicle
panel
floor panel
dash panel
portions
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2011502175A
Other languages
English (en)
Other versions
JP5120491B2 (ja
Inventor
晃士 吉田
晃士 吉田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
Application granted granted Critical
Publication of JP5120491B2 publication Critical patent/JP5120491B2/ja
Publication of JPWO2011027431A1 publication Critical patent/JPWO2011027431A1/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B62LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
    • B62DMOTOR VEHICLES; TRAILERS
    • B62D25/00Superstructure or monocoque structure sub-units; Parts or details thereof not otherwise provided for
    • B62D25/20Floors or bottom sub-units
    • B62D25/2009Floors or bottom sub-units in connection with other superstructure subunits
    • B62D25/2018Floors or bottom sub-units in connection with other superstructure subunits the subunits being front structures

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Transportation (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Body Structure For Vehicles (AREA)

Abstract

車両の前部構造は、車両の前部に配置されるダッシュパネル20と、車両の前後方向に延設されるフロアパネル10とを備える。ダッシュパネル20は、車幅方向に延設されフロアパネル10の前端部が当接される当接部21と、フロアパネル10の下方に配置され車体側面視において上方に開口する凹状部22,24とを有する。当接部21と凹状部22,24とは一体成形されている。これにより、加工が容易になり、且つ従来のダッシュパネルとフロアパネルとインナパネルとの接合をダッシュパネル20とフロアパネル10との2部品の接合に軽減して、ダッシュパネル20とフロアパネル10との接合部の強化を図ることができる。

Description

本発明は、ダッシュパネルとフロアパネルとを有する車両前部構造に関するものである。
従来、車両前部構造として、例えば特開2005−162144号公報に記載されるように、ダッシュパネルの下端部がフロアパネルと接合され、フロアパネルの下面にインナトルクが設けられるものが知られている。
特開2005−162144号公報
しかしながら、上記従来の構造体では、ダッシュパネルとフロアパネルとインナトルクの3つのパーツに分けられるため、加工性が悪く、また3つのパーツを接合するときには接合面をより強化させる必要がある。
本発明は、このような技術課題を解決するためになされたものであって、加工が容易であり、接合部の強化を図ることができる車両前部構造を提供することを目的とする。
本発明に係る車両前部構造は、車両の前部に配置されるダッシュパネルと、車両の前後方向に延設されるフロアパネルとを備える車両前部構造において、ダッシュパネルは、車幅方向に延設され前記フロアパネルの前端部が当接される当接部と、フロアパネルの下方に配置され車体側面視において上方に開口する凹状部とを有し、当接部と凹状部とは一体成形されていることを特徴とする。
本発明に係る車両前部構造では、フロアパネルの下方に配置され車体側面視において上方に開口する凹状部が、インナトルクの役割を果たしてフロアパネルを補強する。しかも、この凹状部は当接部と一体成形されているため、加工が容易になり、部品数を少なくすることが可能となる。また、これによって、従来のダッシュパネルとフロアパネルとインナパネルとの接合をダッシュパネルとフロアパネルとの2部品の接合に軽減して、接合部の強化を図ることができる。
本発明に係る車両前部構造において、凹状部は、フロアパネルの下面と接合されていることが好適である。このようにすれば、凹状部をフロアパネルで蓋をするような構成として断面矩形状の補強骨格を形成することができる。
本発明に係る車両前部構造において、凹状部はトンネル部の下面に対応する部位にも形成され、凹状部をフロアパネルの下面と接合してクロスメンバを形成することが好適である。このようにすれば、フロアパネルの強度を高めることができる。
本発明によれば、加工が容易であり、接合部の強化を図ることができる車両前部構造を提供することができる。
図1は第1実施形態に係る車両前部構造を示す斜視図である。 第1実施形態に係る車両前部構造を示す分解斜視図である。 第2実施形態に係る車両前部構造のダッシュパネルを示す斜視図である。 第3実施形態に係る車両前部構造のダッシュパネルを示す斜視図である。 第4実施形態に係る車両前部構造のダッシュパネルを示す斜視図である。
以下、添付図面を参照して本発明の実施形態を詳細に説明する。なお、図面の説明において同一の要素には同一の符号を付し、重複する説明を省略する。
(第1実施形態)
図1は、第1実施形態に係る車両前部構造を示す斜視図であり、図2は第1実施形態に係る車両前部構造を示す分解斜視図である。本実施形態に係る車両前部構造は、車両の前後方向に延設されるフロアパネル10と、フロアパネル10の前方に配置されるダッシュパネル20とを備えている。
フロアパネル1は、車室の床を形成するものであり、中央に配置されて車両の前後方向に延びるトンネル部11と、トンネル部11の左右両側に配置されるフロア部12,13とを有している。トンネル部11は、車両の上方向へ膨出した凸形状に形成され、平板状の頂部11a、頂部11aの左右の両端から下方に延びる一対の側部11b,11cとを有している。
トンネル部11の前端部は、ダッシュパネル20に当接して、溶接等によりダッシュパネル20と接合されている。そのため、トンネル部11の前端部には、ダッシュパネル20と接合するための接合代11d,11e,11fがそれぞれ設けられている。これらの接合代11d,11e,11fは、ダッシュパネル20と面接触するようにダッシュパネル2と平行に形成されている。そして、トンネル部11とダッシュパネル20とを接合する際、接合代11d,11e,11fをダッシュパネル20に重ね合わせて、スポット溶接によりトンネル部11とダッシュパネル20とを接合する。
また、トンネル部11の両側部11b,11cには、フロア部12,13と接合するための接合代11g,11hがそれぞれ設けられている。これらの接合代11g,11hは、フロア部12,13の下面12a,13aと面接触するようにフロア部12,13と平行に形成され、車両の前後方向に沿って延びている。
フロア部12,13は、車両の前後方向に延在して、略平板状に形成されている。フロア部12,13の前端部には、ダッシュパネル20と接合するための接合代12b,13bがそれぞれ設けられている。これらの接合代12b,13bは、ダッシュパネル20と面接触するようにダッシュパネル20と平行に形成され、車幅方向に沿って延びている。また、フロア部12,13のトンネル部11に隣接する端部には、側部11b,11cと接合するための接合代12c,13cがそれぞれ設けられている。これらの接合代12c,13cは、側部11b,11cと面接触するように側部11b,11cと平行に形成され、車両の前後方向に沿って延設されている。
ダッシュパネル20は、車両の前部に配置され、車両のエンジンルームと車室(図示せず)とを仕切っている。図2に示すように、ダッシュパネル20のトンネル部11に対応する位置には、トンネル部11の形に合わせた切り欠き23が形成されている。ダッシュパネル20は、フロアパネル10の前端部が当接される当接部21と、フロアパネル10の下方に配置されて車体側面視において上方に開口する凹状部22,24とを有している。
当接部21は、略平板状に形成され、車幅方向に延設されていると共に、前方から後方に向けて所定角度で傾斜している。凹状部22,24は、当接部21と一体成形されて、トンネル部11に対して左右対称に配置されている。図2に示すように、凹状部22,24は、平坦な底部22a,24aと、底部22a,24aの前後両端からそれぞれ上方に延びる側部22b,22c,24b,24cとを有している。
側部22b,24bは、当接部21に連結されている。側部22c,24cの先端部には、フロア部12,13と接合するための接合代22d,24dがそれぞれ設けられている。これらの接合代22d,24dは、フロア部12,13の下面12a,13aと面接触するようにフロア部12,13と平行に形成されている。このように構成されたダッシュパネル20は、例えば、一枚の金属板を切り欠き加工した後、その金属板を所定の形状に折り曲げにより形成される。この場合には、ダッシュパネル20の成形を容易に行うことができる。
以上のように構成された車両前部構造では、フロアパネル10の下方に配置され車体側面視において上方に開口する凹状部22,24が、インナトルクの役割を果たして、フロアパネル10を補強する。しかも、凹状部22,24は当接部21と一体成形されているため、加工が容易になり、部品数を少なくすることが可能となる。また、これによって、従来のダッシュパネルとフロアパネルとインナパネルとの接合をダッシュパネル20とフロアパネル10との2部品の接合に軽減して、ダッシュパネル20とフロアパネル10との接合部の強化を図ることができる。
更に、凹状部22,24は、フロア部12,13の下面12a,13aと接合されているので、凹状部22,24をフロア部12,13で蓋をするような構成として断面矩形状の補強骨格を形成することができる。すなわち、凹状部22,24とフロア部12,13とによって、閉断面構造が形成されている(図1参照)。また、本実施形態において、図2に示す破線L部で差厚することにより、従来のインナトルクと同様の板厚にすることが可能となるので、従来のインナトルクを有する構造と同等の耐力を維持することができる。
(第2実施形態)
図3は第2実施形態に係る車両前部構造のダッシュパネルを示す斜視図である。第2実施形態に係る車両前部構造は、ダッシュパネル30の形状が第1実施形態に係るダッシュパネル20と異なっており、その他の構成については、第1実施形態と同様であるため、重複説明を省略する。
図3に示すように、凹状部22の右側(トンネル部11に隣接する側)には、凹状部22の右端を塞ぐように側壁31が立設されている。側壁31の前後方向の両端は、それぞれ凹状部22の側部22b,22cと連結されている。また、側壁31の上部には、凹状部22の接合代22dと同一平面上に延びる接合代31aが形成されている。接合代31aの一端が凹状部22の接合代22dと連結されており、他端は切り欠き23まで延びている。
一方、凹状部24には、側壁31と対称となる位置に側壁32が設けられている。この側壁32は、凹状部24の左側(トンネル部11に隣接する側)に立設されている。側壁32の前後方向の両端は、それぞれ凹状部24の側部24b,24cと連結されている。側壁32の上部には、凹状部24の接合代24dと同一平面上に延びる接合代32aが形成されている。接合代32aの一端は凹状部24の接合代24dと連結されており、他端は切り欠き23まで延びている。
このように構成されたダッシュパネル30は、例えば、一枚の金属板を切り欠き加工した後、その金属板を所定の形状に絞り加工により形成される。すなわち、接合代31a,32aが形成されることにより、フロア部12,13との接合強度が高められ、フロアパネル10の補強強度を高めることができる。本実施形態に係る車両前部構造は、第1実施形態と同様な効果が得られる。
(第3実施形態)
図4は第3実施形態に係る車両前部構造のダッシュパネルを示す斜視図である。第3実施形態に係る車両前部構造は、ダッシュパネル40の形状が第1実施形態に係るダッシュパネル20と異なっており、その他の構成については、第1実施形態と同様であるため、重複説明を省略する。
図4に示すように、ダッシュパネル40の略中央には、フロアパネル10のトンネル部11に対応する位置に、トンネル部11の形に合わせたトンネル凹部41が設けられている。このトンネル凹部41は、車両の上方向へ膨出した凸形状に形成され、左右両端がそれぞれ凹状部22,24と連結されている。また、トンネル凹部41には、フロアパネル10のトンネル部11と接合するための接合代41aが設けられている。接合代41aの左右両端がそれぞれ凹状部22,24の接合代22d,24dと連結されている。すなわち、凹状部22,24とトンネル凹部41とフロアパネル10とが接合されることにより、フロアパネル10の幅方向におけるクロスメンバが形成され、よりフロアパネル10の強度を高めることができる。なお、本実施形態に係る車両前部構造は、第1実施形態と同様な効果が得られる。
(第4実施形態)
図5は第4実施形態に係る車両前部構造のダッシュパネルを示す斜視図である。第4実施形態に係る車両前部構造は、ダッシュパネル50の形状が第1実施形態に係るダッシュパネル20と異なっており、その他の構成については、第1実施形態と同様であるため、重複説明を省略する。
図5に示すように、凹状部51,52は、当接部21と一体成形されて、トンネル部11に対して左右対称に配置されている。凹状部51,52は、平坦な底部51a,52aと、底部51a,52aの前後両端からそれぞれ上方に延びる側部51b,51c,52b,52cとを有している。そして、側部51b,52bは、それぞれ当接部21に連結されている。一方、後方に配置される側部51cと側部52cとは、内側から外側に向けて互いの間隔が広がるように斜めに形成されている。
また、側部51c,52cの先端部には、フロア部12,13と接合するための接合代51d,52dがそれぞれ設けられている。これらの接合代51d,52dは、フロア部12,13の下面12a,13aと面接触するようにフロア部12,13と平行に形成されている。このように構成されたダッシュパネル50は、例えば、一枚の金属板を切り欠き加工した後、その金属板を所定の形状に折り曲げにより形成される。この場合には、ダッシュパネル50の成形を容易に行うことができる。すなわち、形成されるインナトルクの外側の間隔が広く形成されるため、サイドメンバ等の車両側部を伝わる衝撃荷重に対する強度が確保され、車両中央部を伝達される荷重は側部51c,52cを伝達してサイドメンバ等の車両側部方向へ分散させることができる。なお、本実施形態に係る車両前部構造は、第1実施形態と同様な効果が得られる。
上述した実施形態は本発明に係る車両前部構造の一例を示すものである。本発明に係る車両前部構造は上述の実施形態に記載したものに限定されるものではない。本発明に係る車両前部構造は、各請求項に記載した要旨を変更しないように実施形態に係る車両前部構造を変形し、又は他のものに適用したものであってもよい。
10 フロアパネル
12a,13a 下面

20,30,40,50 ダッシュパネル
21 当接部
22,24,51,52 凹状部。

Claims (3)

  1. 車両の前部に配置されるダッシュパネルと、車両の前後方向に延設されるフロアパネルとを備える車両前部構造において、
    前記ダッシュパネルは、車幅方向に延設され前記フロアパネルの前端部が当接される当接部と、前記フロアパネルの下方に配置され車体側面視において上方に開口する凹状部とを有し、
    前記当接部と前記凹状部とは一体成形されていることを特徴とする車両前部構造。
  2. 前記凹状部は、前記フロアパネルの下面と接合されていることを特徴とする請求項1に記載の車両前部構造。
  3. 前記凹状部はトンネル部の下面に対応する部位にも形成され、前記凹状部を前記フロアパネルの下面と接合してクロスメンバを形成することを特徴とする請求項1に記載の車両前部構造。
JP2011502175A 2009-09-02 2009-09-02 車両前部構造 Expired - Fee Related JP5120491B2 (ja)

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
PCT/JP2009/065329 WO2011027431A1 (ja) 2009-09-02 2009-09-02 車両前部構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP5120491B2 JP5120491B2 (ja) 2013-01-16
JPWO2011027431A1 true JPWO2011027431A1 (ja) 2013-01-31

Family

ID=43648992

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2011502175A Expired - Fee Related JP5120491B2 (ja) 2009-09-02 2009-09-02 車両前部構造

Country Status (4)

Country Link
US (1) US8733822B2 (ja)
JP (1) JP5120491B2 (ja)
CN (1) CN102164811B (ja)
WO (1) WO2011027431A1 (ja)

Families Citing this family (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7886377B2 (en) 2006-10-13 2011-02-15 Hill-Rom Services, Inc. Push handle with rotatable user interface
US8757308B2 (en) 2009-09-10 2014-06-24 Hill-Rom Services Inc. Powered transport system and control methods
CN102947169A (zh) * 2010-06-24 2013-02-27 本田技研工业株式会社 车身前部构造
DE102013004793A1 (de) * 2013-03-20 2014-09-25 GM Global Technology Operations LLC (n. d. Ges. d. Staates Delaware) Bodenstruktur einer Kraftfahrzeugkarosserie
JP6066315B2 (ja) * 2013-05-09 2017-01-25 スズキ株式会社 車両前部構造
JP5967061B2 (ja) * 2013-12-05 2016-08-10 トヨタ自動車株式会社 車両下部構造
JP6393980B2 (ja) * 2013-12-06 2018-09-26 スズキ株式会社 車両下部構造
JP6511078B2 (ja) * 2017-02-28 2019-05-15 本田技研工業株式会社 電気自動車のフロア構造
JP6517859B2 (ja) * 2017-02-28 2019-05-22 本田技研工業株式会社 車体フロア構造

Family Cites Families (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01132474A (ja) 1987-11-17 1989-05-24 Mazda Motor Corp 車両のフロア構造
JP3329098B2 (ja) 1994-11-04 2002-09-30 日産自動車株式会社 自動車の車体フロア構造
JP2001233254A (ja) * 2000-02-22 2001-08-28 Mitsubishi Automob Eng Co Ltd 車体構造
JP2004306891A (ja) 2003-04-10 2004-11-04 Toyota Motor Corp 車両のフロントフロアパネル
JP4382459B2 (ja) 2003-12-05 2009-12-16 ダイハツ工業株式会社 自動車の前部車体構造
JP4587789B2 (ja) 2004-11-25 2010-11-24 ダイハツ工業株式会社 自動車のフロア構造
JP2008044552A (ja) * 2006-08-18 2008-02-28 Kawasaki Heavy Ind Ltd 不整地用四輪走行車のフロアー構造
JP4297152B2 (ja) * 2006-10-06 2009-07-15 トヨタ自動車株式会社 車両前部構造

Also Published As

Publication number Publication date
JP5120491B2 (ja) 2013-01-16
CN102164811A (zh) 2011-08-24
WO2011027431A1 (ja) 2011-03-10
US20110175400A1 (en) 2011-07-21
US8733822B2 (en) 2014-05-27
CN102164811B (zh) 2014-10-01

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5120491B2 (ja) 車両前部構造
US9266568B2 (en) Vehicle body lower section structure
JP5811940B2 (ja) 車体側部構造
JP6135699B2 (ja) 車両側部構造
JP2009173110A (ja) 車体側部構造
EP2412612A1 (en) Side sill structure for automobile
JP2019098995A (ja) 車両後部構造
JP5053406B2 (ja) 自動車の車体構造
JP2009113766A (ja) 車体側部構造
JP6816676B2 (ja) 車体上部構造
JP5299170B2 (ja) 車体構造
JP2016107767A (ja) 車両側部構造
CN111267967A (zh) 用于车辆的通道结构
JP2018118697A (ja) 車両の側部車体構造
JP2020090223A (ja) 車体構造
JP4985192B2 (ja) ピラー上部構造
JP7327011B2 (ja) 車両の前部車体構造
JP7172774B2 (ja) 車両下部構造
WO2012095991A1 (ja) 車体下部構造
US10988181B2 (en) Structure for vehicle
JP5470356B2 (ja) 車体側部構造
JP5411245B2 (ja) 車体側部構造
JP7310458B2 (ja) 車両の前部車体構造
JP6961524B2 (ja) 車両のフロントピラー補強構造
JP6562997B2 (ja) 片側センタピラーレス車両の車体側部構造

Legal Events

Date Code Title Description
TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20120925

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20121008

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20151102

Year of fee payment: 3

R151 Written notification of patent or utility model registration

Ref document number: 5120491

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20151102

Year of fee payment: 3

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees