JPS63806A - 複合型磁気ヘツド及びその製造方法 - Google Patents

複合型磁気ヘツド及びその製造方法

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JPS63806A
JPS63806A JP14419486A JP14419486A JPS63806A JP S63806 A JPS63806 A JP S63806A JP 14419486 A JP14419486 A JP 14419486A JP 14419486 A JP14419486 A JP 14419486A JP S63806 A JPS63806 A JP S63806A
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magnetic
block
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JP14419486A
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English (en)
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Noriyuki Uyama
宇山 範之
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NEC Home Electronics Ltd
NEC Corp
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NEC Home Electronics Ltd
Nippon Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、記録媒体に情報を高密度に記録し、かつこ
の高密度に記録された情報を再生することのできる複合
型(n気ヘッドに係り、特に高保磁力記録媒体に対して
良好な記録再生特性を発揮することのできる複合型磁気
ヘッド及びその製造方法に関するものである。
〔従来の技術] 記録媒体に高密度に情報を記録すると共に、その高密度
に記録された情報を再生することのできる高密度記録再
生装置が各種提案されているが、特に高保磁力の記録媒
体に情報を記録し、かつその記録した情報を再生するの
に有効なタイプの磁気ヘッドとして複合型のものが提案
されている。
すなわち、この複合型磁気ヘッドは、例えば第10図及
び第11図に示すように、磁気ヘッドコア100の基体
側に高透磁率、軟磁気特性の良好なフェライト等を用い
た磁性基体101と、この磁性基体101の先端側の記
録再生の主要部となる作動ギャップ102近傍を含む部
分に形成した切り欠き103に埋め込まれ、高飽和磁束
密度を有すると共に先端面がトラック幅に対応する厚さ
を有し、センダスト合金或いはパーマロイ合金等を用い
た磁性膜薄体104とから構成されており、更に補強材
として、作動ギャップ102近傍にトラック幅絞り用の
切り欠き溝を形成し、その切り欠き溝にガラス等の非磁
性の非磁性体105を充填した構成のものが知られてい
る。
〔解決しようとする問題点〕
しかしながら、このような構成の複合型磁気ヘッドにあ
っては、先の切り欠き103に確実に密着させて磁性膜
薄体104を埋め込むことは非常に困難であり、通常数
ミクロン程度以上の隙間106が形成される。このため
、磁性基体101とKn性膜薄体104との間が磁気的
に不連続となる虞れがあり、インダクタンス低下に伴う
記録再生特性の劣化の一因ともなっている。
そこで、例えば第12図及び第13図に示すような構成
のものが提案されている。すなわち、このタイプのもの
は、非磁性基体107上にトラック幅に対応する厚さの
磁性膜体108を形成し、その磁性膜体108の上に非
磁性材109を接着・接合した構成となっており、先の
タイプのように隙間が形成されず記録再生特性が良好な
ものである。しがしながら、このようなタイプの磁気ヘ
ッドにあっては、通常第13図に示すように、非磁性基
体107を用意し、この全面にスパッタリング等の物理
蒸着によってトランク幅厚の磁性膜体108を形成し、
その上に非磁性材体107′を接着・接合し、これを2
つに切断してギャップ突き合わせ面を研磨した後コイル
巻線用溝(回路)を形成し、ギャップスペーサを介して
これらを接着・接合することによって磁気ヘッドのコア
体が得られるが、ここでいま説明してきたようにその製
造方法は極めて面倒であり、■、磁性に欠ける等の欠点
を有している。
そこで、この発明は、上記した従来の欠点を除去するこ
とを目的とするものであり、換言すれば、記録再生特性
が良好で、かつ耐摩耗性が図られ特に高検6■力記録媒
体に対して好適な複合型磁気ヘッドを提供することを目
的とすると共に、その複合型磁気ヘッドの量産性に優れ
た製造方法を提供することを目的とするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
すなわち、この第1の発明の複合型る〃気ヘッドは高透
磁率、軟磁気特性の良好な磁性基体と高飽和磁束密度を
有し、かつ記録媒体に対向する先端面がトランク幅に対
応する厚さを有する磁性膜体とからなる一対の半コア体
同士をギャップ対向面側にギャップスペーサを介して接
着・接合して形成した複合型磁気ヘッドであって、前記
磁性膜体を補強・挟持するようにして前記侑性拮体の先
端面側に、非磁性を有し高硬度の補強体が接着・接合さ
れていると共に、記録媒体面に対して垂直な深さ方向に
沿って前記補強体の記S、%媒体に対向する面側から前
記磁性基体に到達する部位己こ互って縦断面略V字形の
■溝が形成され、かつ前記磁性膜体が、前記V溝に物理
蒸着して形成されたものである。
また、この第2の発明の複合型磁気ヘッドの製造方法は
、高透磁率、軟磁気特性の良好な磁性基体ブロックの記
録媒体に対向する先端面側に非磁性の補強体ブロックを
接合して複ブロック体を形成する工程と、前記複ブロッ
ク体の前記記録媒体に対向する面側から前記磁性基体ブ
ロックに到達するまでの一定深さ寸法にv4を形成して
■溝ブロック体を形成する工程と、この■溝ブロック体
の前記V溝に高飽和磁束密度を有する磁性膜体を物理蒸
着して蒸着ブロフク化を形成する工程と、この堆積ブロ
ック体の磁性膜体が形成された面側に前記磁性膜体を露
出させ鏡面状に切削・研磨して鏡面ブロック体を形成す
る工程と、この鏡面ブロック体を2つの半コア体ブロッ
クに切断すると共に少な(とも−方側の半コアブロック
体にコイルe Nt%用溝を形成したのちこれらの半コ
ア体ブロックをギャップスペーサを介して接合・一体化
しコア体ブロックを形成する工程と、このコア体ブロッ
クを夫々前記磁性膜体を1個ずつ含むように一定厚に切
り出して複数個の磁気ヘッドコアを形成する工程とを有
するものである。
〔作用〕
この第1の発明の複合型磁気ヘンドは、補強体の記録媒
体に接触摺動する先端面側から磁性基体含む部分に形成
したV溝に磁性膜体を物理蒸着させて形成したものであ
り、磁性基体と磁性膜体との間に隙間が形成される虞れ
がないため、記録再生特性の劣化が存効に防止されてい
るものである。
また、この第1の発明の複合型6fi気ヘツドは、先端
面側の記録媒体に接触摺動する部分が高硬度の補強体で
形成されており、耐摩耗性の向上が図られているもので
ある。
また、この第2の発明の複合型磁気ヘッドの製造方法は
、磁性膜体を縦断面略V字形のV溝にスパッタリングな
どで物理蒸着させて形成しているため、基体上全面に亙
ってその磁性膜体を物理蒸着させるよりも成膜時間が大
幅に短縮化され、これによって製造時間も大幅に短縮化
させることができるものである。また、この第2の発明
の複合型磁気ヘンドは、半コアブロック体同士を各磁性
膜体の重なり部分が一部ずれた状態で接合・一体化させ
ると、狭トラツク幅を有する複合型磁気ヘッドを多数個
容易に製造することができるものである。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例について添付図面を参照しな
がら説明する。
第1図はこの発明に係る複合型(d気ヘッドを示すもの
であり、この複合型磁気ヘッドは、コア1が、磁性基体
2と、補強体3と、磁性膜体4とから構成されている。
なお、図中符号5はコイル巻線用窓である。
磁性基体2は高透磁率、軟磁気特性の良好なもの、例え
ばフェライト等で形成されている。また、この磁性基体
2の記i、A媒体と対向する面側である先端面側には長
手方向に沿って縦断面略V字形を有し、次に説明する補
強体3例のものと一体的に形成されたステップ溝が設け
られている。そして、この磁性基体2は、作動ギヤノブ
6となる二酸化珪素(SiO□)等のギャップスペーサ
を介してもn性基体ブロックを2個接着・接合して形成
した構成となっているが、−方側のプロ・7りには先の
コイル巻線用窓を形成するだめの溝を形成したものが使
用されている。
補強体3は、非磁性、高硬度の例えば結晶化ガラス、セ
ラミック等を磁性基体2の記録媒体(1略)に対向する
先端面側に設けたものであり、磁性基体4を両側から挾
持するようにして、そのw長形状の磁性膜体4の機械的
強度の増大を図ると共に、記録媒体に接触1g動する先
端面側の記i、A媒体に対する耐摩耗性の向上が図られ
ており、長間に亙って常時安定した媒体摺動動作を行う
ことができるようになっている。また、この補強体3の
記録媒体に対向する先端面側から磁性基体2の一部に到
達する部位には、中央部において長手方向に沿って第2
図に示すような段部7aを設けた11断面略■字形を有
し、基端面倒に向けて先♀Jりのステップ■溝7が形成
されているが、その形状については、必ずしもそのよう
な段部を設ける必要はない。そして、この補強体3は、
先の磁性基体2と同様に、磁性基体ブロックの先端面側
に接着・接合された補強体ブロックを接着・接合して形
成した構成となっており、良好な媒体摺動特性を発揮で
きるよう、先端面側がカーブ状にR加工されている。
磁性膜体4は、飽和磁束密度の高いもの、例えばFe−
Al−3i(センダスト)合金、N1−Fe(パーマロ
イ)合金等の結晶質合金若しくは非晶質合金によって先
に説明したように補強体3及び磁性基体2に形成された
■溝に対してスパッタリング等によって物理蒸着された
ものである。
また、この磁性膜体4は従来より公知のように渦電流損
失を低減するため中間層として二酸化硅素(SiOz)
等の絶縁層を介在させることにより磁気ヘッドとしての
特性を大幅に向上させることが可能となっている。そし
て、この磁性膜体4は、互いにギャップ突き合わせ面に
二酸化珪素(Si02)等のギャップスペーサを介して
接着・接合して形成されている。
したがって、この実施例に係る複合型磁気ヘッドによれ
ば、記録媒体に接触摺動する部位に非磁性高硬度の補強
体3を設けており、媒体摺動特性が良好であり、磁性媒
体を狭トラツク幅に形成しても有効にその機械的強度を
保持することができるものである。
また、この実施例に係る複合型磁気ヘッドによれば、長
期間にわたってこの磁気ヘッドを使用しても、先端側の
記録媒体摺動面が第2図に示すように深さhまで摩耗す
るまで、トラック幅が一定に保持されているため、常に
一定かつ安定した記録再生を行うことができる。
次に、この発明に係る複合型磁気ヘッドの製造方法につ
いて第3図乃至第9図を参照しながら説明する。
(1)高透磁率、軟磁気特性の良好な例えばフェライト
等で形成された磁性基体2となる一定寸法の磁性基体ブ
ロック8の一方の面上に、高硬度、高強度、非磁性の例
えば結晶化ガラス或いはセラミック等からなり補強体3
となる磁性基体ブロック8と同寸法の補強体ブロック9
をガラスボンディング等によって接着・接合して複ブロ
ック体10を形成する(第3図参照)。
(2)この複ブロック体IOの記録媒体に対向する面倒
、すなわち補強体ブロック9の面側から磁性基体ブロッ
ク7に到達するまでの所定深さ寸法にステップ■溝を複
数個形成し、■溝ブロック体12を形成する(第4図参
照)。
(3)この■溝フ゛ロック体12のステップVン簿11
を有する面側に高飽和磁束密度を有する例えばFe−A
l−3i  (センダスト)合金或いはNi−Fe (
パーマロイ)合金等の結晶質合金若しくは非晶質合金の
磁性膜体13をスパッタリング等によって物理蒸着して
蒸着ブロンク体14を形成する(第5図参照)。
この場合、磁性膜体は二酸化硅素(S10□)等の絶縁
層を中間層として介在させ多層に積層させることも可能
である。
(4)蒸着ブロック体14の磁性膜体13が形成された
面倒を研にしてその磁性膜体13の幅寸法TWがトラン
ク幅となるまで補強体ブロック9を露出させると共に、
鏡面上に研磨・加工して鏡面ブロック体15を形成する
(第6図参照)。
(5)次に、この鏡面ブロック体15を2つの半コア体
ブロック16に切断すると共に、少なくとも一方の半コ
ア体ブロック16にコイル巻線用;背17を形成させた
後、これらの半コア体ブロック16を作動ギャップ(凹
路)となる接着材、例えば二酸化珪素(Sing)等の
ギャップスペーサ(凹路)を用いて接着・接合しコア体
ブロック18を形成する(第7図参照)。
(6)このようにして得られたコア体ブロック18を磁
性膜体13を1個づつ含むようにして、即ち第8回に示
すラインαに沿って切り出していくとコア体19が得ら
れる(第9図参照)。
(7)最後に、このコア体19の磁性膜体が含まれてい
る先端面側をR加工(第9図の実線A方向に加工する)
した後、コイル巻線用7F517に銅線を巻装すると、
この実施例に係る複合型磁気ヘッドが出来上がる。
以上説明してきたように、この実施例に係る複合型磁気
ヘッドの製造方法によれば、第3工程において磁性基体
ブロック8の一面全体に亙ってではなくステップ■溝1
1のみに磁性膜体を物理蒸着させるだけですむので、成
膜時間の大幅な短縮化を図ることができる。
また、この実施例に係る複合型磁気へ・7ドの製造方法
によれば、第5工程において、半コアブロック体16同
士の接合・一体化に際し、これら双方の半コアブロック
体16の磁性ブロック13同士の重なり部分を少なくす
るようにずらして接合・一体化させると、多数個の狭ト
ランク幅のコア体19が得られる。
〔効果〕
以上説明してきたように、この発明に係る複合型磁気ヘ
ッドによれば、磁性基体と磁性膜体との間にギャップが
形成されていないため、記録再生特性が良好で高品質の
複合型磁気へ・ンドを提供することができる。
また、この発明に係る複合型磁気ヘッドによれば、高硬
度非磁性の補強体を記録媒体に接触摺動する先端面側に
設けているため、耐摩耗性に優れ、長期間にわたって高
信頼性を発揮することができる。
また、この発明に係る複合型磁気ヘッドの製造方法によ
れば、磁性膜体をV字溝に形成するようになっているた
め、例えば基体全体にわたって形成するよりも製造時間
が大幅に短縮化でき、極めて実用的である。また、この
発明に係る複合型磁気ヘッドの製造方法によれば、半コ
アブロック体同士を磁性膜体の重なり部分をずらして接
合・一体化することによって簡単に狭トラツク幅のコア
が多数個製造することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係る複合型C〃気へメトの構成を示
す概略斜視図、第2図はこの発明に係る複合型磁気ヘッ
ドのステップVV3を示す拡大断面図、第3図乃至第9
図はこの発明に係る複合型磁気ヘッドの製造方法を示す
工程図、第10図及び第11図は従来型の複合型磁気ヘ
ッドを示す概略斜視図及び要部拡大図、第12図は他の
複合型磁気ヘッドを示す概略斜視図、第13図は第12
図に示す複合型磁気ヘッドの製造方法を示す説明図。 2・・・磁性基体、    4・・・磁性膜体、6・・
・ギャップ、    3・・・補強体、7・・・ステッ
プ■溝、 8・・・磁性基体ブロック、9・・・、補強
ブロック、10・・・複ブロック体、11・・・■溝、
      12・・・■溝ブロック体、13・・・磁
性膜体、14・・・蒸着ブロック体、 15・・・鏡面
ブロック体、工6・・・半コア体ブロック、 18・・
・コア体ブロック、19・・・コア体。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、高透磁率、軟磁気特性の良好な磁性基体と高飽和磁
    束密度を有し、かつ記録媒体に対向する先端面がトラッ
    ク幅に対応する厚さを有する磁性膜体とからなる一対の
    半コア体同士をギャップ対向面側にギャップスペーサを
    介して接着・接合して形成した複合型磁気ヘッドであっ
    て、 前記磁性膜体を補強・挟持するようにして前記磁性基体
    の先端面側に、非磁性を有し高硬度の補強体が接着・接
    合されていると共に、 記録媒体面に対して垂直な深さ方向に沿って前記補強体
    の記録媒体に対向する面側から前記磁性基体に到達する
    部位に互って縦断面略V字形のV溝が形成され、かつ、 前記磁性膜体が前記V溝に物理蒸着して形成された ことを特徴とする複合型磁気ヘッド。 2、高透磁率、軟磁気特性の良好な磁性基体ブロックの
    記録媒体に対向する先端面側に非磁性の補強体ブロック
    を接合して複ブロック体を形成する工程と、 前記複ブロック体の前記記録媒体に対向する面側から前
    記磁性基体ブロックに到達するまでの一定深さ寸法にV
    溝を形成してV溝ブロック体を形成する工程と、 このV溝ブロック体の前記V溝に高飽和磁束密度を有す
    る磁性膜体を物理蒸着して蒸着ブロック体を形成する工
    程と、 この蒸着ブロック体の磁性膜体が形成された面側に前記
    磁性膜体を露出させ鏡面状に切削・研磨して鏡面ブロッ
    ク体を形成する工程と、 この鏡面ブロック体を2つの半コア体ブロックに切断す
    ると共に少なくとも一方側の半コアブロック体にコイル
    巻線用溝を形成したのちこれらの半コア体ブロックをギ
    ャップスペーサを介して接合・一体化しコア体ブロック
    を形成する工程と、このコア体ブロックを夫々前記磁性
    膜体を1個ずつ含むように一定厚に切り出して複数個の
    磁気ヘッドコアを形成する工程と を有することを特徴とする複合型磁気ヘッドの製造方法
JP14419486A 1986-06-20 1986-06-20 複合型磁気ヘツド及びその製造方法 Pending JPS63806A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0235609A (ja) * 1988-07-26 1990-02-06 Matsushita Electric Ind Co Ltd 磁気ヘッドおよびその製造方法
US8547665B2 (en) * 2008-01-03 2013-10-01 International Business Machines Corporation Magnetic head having a material formed in one or more recesses extending into the media support surface of at least one of the substrate and the closure

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