JPS6334764A - ディスクプレーヤ - Google Patents
ディスクプレーヤInfo
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- JPS6334764A JPS6334764A JP62185630A JP18563087A JPS6334764A JP S6334764 A JPS6334764 A JP S6334764A JP 62185630 A JP62185630 A JP 62185630A JP 18563087 A JP18563087 A JP 18563087A JP S6334764 A JPS6334764 A JP S6334764A
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- JP
- Japan
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- turntable
- disc
- drawer
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- pressing member
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 15
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 6
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 2
- 235000002597 Solanum melongena Nutrition 0.000 description 1
- 244000061458 Solanum melongena Species 0.000 description 1
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000009877 rendering Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B25/00—Apparatus characterised by the shape of record carrier employed but not specific to the method of recording or reproducing, e.g. dictating apparatus; Combinations of such apparatus
- G11B25/04—Apparatus characterised by the shape of record carrier employed but not specific to the method of recording or reproducing, e.g. dictating apparatus; Combinations of such apparatus using flat record carriers, e.g. disc, card
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B17/00—Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor
- G11B17/02—Details
- G11B17/022—Positioning or locking of single discs
- G11B17/028—Positioning or locking of single discs of discs rotating during transducing operation
- G11B17/0284—Positioning or locking of single discs of discs rotating during transducing operation by clampers
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B17/00—Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor
- G11B17/02—Details
- G11B17/022—Positioning or locking of single discs
- G11B17/028—Positioning or locking of single discs of discs rotating during transducing operation
- G11B17/035—Positioning by moving the loading station
Landscapes
- Holding Or Fastening Of Disk On Rotational Shaft (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は６出部材を有する回転自在なターンテーブルと
、フレームに変位可能に連結された押圧エレメントとを
具え、この押圧エレメントに心出璧を有する回転自在な
押圧部材用のホルダーを設け、該押圧エレメントを、前
記ホルダーが押圧部材をしてターンテーブルから離して
おくような第１位置と、押圧部材がターンテーブルに共
働するような第２位置との間で変位可能とした、中心孔
付ディスクをターンテーブル上にクランプするための装
置に関するものである。
、フレームに変位可能に連結された押圧エレメントとを
具え、この押圧エレメントに心出璧を有する回転自在な
押圧部材用のホルダーを設け、該押圧エレメントを、前
記ホルダーが押圧部材をしてターンテーブルから離して
おくような第１位置と、押圧部材がターンテーブルに共
働するような第２位置との間で変位可能とした、中心孔
付ディスクをターンテーブル上にクランプするための装
置に関するものである。
英国特許第２１４８５７９号明細書には、この種ディス
ククランプ装置を具えた光学ディスクプレーヤが示され
ている。従来のクランプ装置は、ディスクプレーヤのフ
レームに回転自在に取付けたターンテーブルと、同フレ
ームに枢支軸を介して枢着した押圧エレメント又は押圧
レバーとを具える。そして押圧レバーに腕部及び押圧部
材ホルダーを設け、ホルダーを上記枢支軸と平行、公ス
ピンドルを介して腕部に連結する７押圧レバーは枢支軸
の周りで第１位置と第２位置との間に回動可能とする。
ククランプ装置を具えた光学ディスクプレーヤが示され
ている。従来のクランプ装置は、ディスクプレーヤのフ
レームに回転自在に取付けたターンテーブルと、同フレ
ームに枢支軸を介して枢着した押圧エレメント又は押圧
レバーとを具える。そして押圧レバーに腕部及び押圧部
材ホルダーを設け、ホルダーを上記枢支軸と平行、公ス
ピンドルを介して腕部に連結する７押圧レバーは枢支軸
の周りで第１位置と第２位置との間に回動可能とする。
押圧レバーの第１位置において押圧部材はターンテーブ
ルから離れ、光学ディスクをターンテーブルに対し脱着
させ得る。この位置で押圧部材は７トルダー内にルーズ
に位置して径方向及び軸方向へ成る距離自由に移動する
ことができる。押圧レバーは第２位置でターンテーブル
に接近し、押圧部材によりテ゛イスクをターンテーブル
上に押圧する。ターンテーブルにはディスク心出用のマ
ンドレルを設ける。ターンテーブルと対向する押圧部材
の側に中心窪みを設けて心出壁を提供する。押圧レバー
を第１位置から第２位置に変位する時、押圧部材の中心
窪みは心出マンドレルに沿って滑動し、押圧部材をター
ンテーブルに心出しさせる。
ルから離れ、光学ディスクをターンテーブルに対し脱着
させ得る。この位置で押圧部材は７トルダー内にルーズ
に位置して径方向及び軸方向へ成る距離自由に移動する
ことができる。押圧レバーは第２位置でターンテーブル
に接近し、押圧部材によりテ゛イスクをターンテーブル
上に押圧する。ターンテーブルにはディスク心出用のマ
ンドレルを設ける。ターンテーブルと対向する押圧部材
の側に中心窪みを設けて心出壁を提供する。押圧レバー
を第１位置から第２位置に変位する時、押圧部材の中心
窪みは心出マンドレルに沿って滑動し、押圧部材をター
ンテーブルに心出しさせる。
押圧レバーの第２位置で押圧部材はターンテーブル及び
光学ディスクに対し正確な位置とな（る。
光学ディスクに対し正確な位置とな（る。
Ｌ述の構成は、ターンテーブル及び押圧エレメントが同
じフレームに支持される場合満足すべきものであること
を確かめた。しかし、場合によってはターンテーブルと
押圧エレメントを夫々側々のフレームに支持する必要が
生ずる。例えば、ディスク装填機構が進退式引出しを具
えて光学ディスクをターンテーブルに接近又はこれから
遠去けるものである場合がこれに相当する。この場合引
出しを引出位置に安定させ得るようにする必要がある。
じフレームに支持される場合満足すべきものであること
を確かめた。しかし、場合によってはターンテーブルと
押圧エレメントを夫々側々のフレームに支持する必要が
生ずる。例えば、ディスク装填機構が進退式引出しを具
えて光学ディスクをターンテーブルに接近又はこれから
遠去けるものである場合がこれに相当する。この場合引
出しを引出位置に安定させ得るようにする必要がある。
かかる安定した引出位置はディスクを引出しに脱着し得
るが、そのためには引出し及びこれにより作動される押
圧エレメントをプレーヤの外層に固着したフレーム内に
支持する必要がある。しかし、ディスクプレーヤの他の
部品、例えば光学走査ユニフトやターンテーブルは弾性
のある衝撃吸収エレメントを介して外層に取付けたフレ
ーム内に支持しなければならない。かかる構成において
は個別に変位し得る２個のフレームを必要とし、その一
方にタン−テーブルを、又他方に押圧エレメントを支持
するを要する。
るが、そのためには引出し及びこれにより作動される押
圧エレメントをプレーヤの外層に固着したフレーム内に
支持する必要がある。しかし、ディスクプレーヤの他の
部品、例えば光学走査ユニフトやターンテーブルは弾性
のある衝撃吸収エレメントを介して外層に取付けたフレ
ーム内に支持しなければならない。かかる構成において
は個別に変位し得る２個のフレームを必要とし、その一
方にタン−テーブルを、又他方に押圧エレメントを支持
するを要する。
上述したように２個のフレームを具えたディスクプレー
ヤに従来のディスククランプ装置を用いる場合、押圧エ
レメントを第１位置から第２位置へ変位させる際に問題
を生ずる。その理由は、ホルダー内の任意位置にある押
圧部材が、振動や衝撃等に基づく両フレームの特殊な相
対位置においてターンテーブルに対し不所望な位置とな
るためであり、この位置で押圧部材の心出壁はターンテ
ーブルの心出マンドレルに対し径方向に変位して、心出
マンドレルが心出壁に接触し損う結果、押圧部材を心出
し不能にする。このため、光学ディスクが正確に押圧さ
れなかったり、クランプ装置が駄目になる問題を生ずる
。
ヤに従来のディスククランプ装置を用いる場合、押圧エ
レメントを第１位置から第２位置へ変位させる際に問題
を生ずる。その理由は、ホルダー内の任意位置にある押
圧部材が、振動や衝撃等に基づく両フレームの特殊な相
対位置においてターンテーブルに対し不所望な位置とな
るためであり、この位置で押圧部材の心出壁はターンテ
ーブルの心出マンドレルに対し径方向に変位して、心出
マンドレルが心出壁に接触し損う結果、押圧部材を心出
し不能にする。このため、光学ディスクが正確に押圧さ
れなかったり、クランプ装置が駄目になる問題を生ずる
。
本発明はかかる従来装置の問題を解消しようとするもの
で、ターンテーブル及び押圧エレメントの径方向相対変
位を減じたディスククランプ装置を提供することを目的
とす・る。
で、ターンテーブル及び押圧エレメントの径方向相対変
位を減じたディスククランプ装置を提供することを目的
とす・る。
この目的のため本発明ディスククランプ装置は前記ホル
ダーに少なくとも３個の弾性リプを連結して設け、これ
ら弾性リブの遊端により押圧部材の中心スピンドルを包
囲して径方向に弾支したことを特徴とする。
ダーに少なくとも３個の弾性リプを連結して設け、これ
ら弾性リブの遊端により押圧部材の中心スピンドルを包
囲して径方向に弾支したことを特徴とする。
かかる本発明装置によれば、ターンテーブルと接触しな
い部分があっても押圧部材を確実に押圧エレメントのホ
ルダーに対し固定の中心位置に持ち来すことができる。
い部分があっても押圧部材を確実に押圧エレメントのホ
ルダーに対し固定の中心位置に持ち来すことができる。
この作用効果は驚くほど簡単に達成することができ、タ
ーンテーブル及び押圧エレメントの相対変位時も、ター
ンテーブルに対する押圧部材の相対変位を制限し、いか
なる状況のもとでも押圧部材及びターンテーブルを押圧
エレメントの第２位置において正確に結合することがで
きる。
ーンテーブル及び押圧エレメントの相対変位時も、ター
ンテーブルに対する押圧部材の相対変位を制限し、いか
なる状況のもとでも押圧部材及びターンテーブルを押圧
エレメントの第２位置において正確に結合することがで
きる。
押圧エレメントを第１フレームに、又ターンテーブルを
第２フレームに夫々支持したディスクプレーヤに、ター
ンテ、−プルへの光学ディスクのクランプ時雨フレーム
を結合する装置を設け、これにより押圧エレメントを第
１位置から第２位置へ変位させる間に生ずる問題をなく
すようにした技術が知られている。しかしかかる装置は
複雑であるし、どのプレーヤにも容易に利用できるもの
ではなかった。
第２フレームに夫々支持したディスクプレーヤに、ター
ンテ、−プルへの光学ディスクのクランプ時雨フレーム
を結合する装置を設け、これにより押圧エレメントを第
１位置から第２位置へ変位させる間に生ずる問題をなく
すようにした技術が知られている。しかしかかる装置は
複雑であるし、どのプレーヤにも容易に利用できるもの
ではなかった。
本発明の好適例では、押圧部材の回転時大きな摩擦力を
生ずることなしに押圧部材へ所定の径方向力を弾性リブ
で加え得るようにするために、これら弾性リブを自由状
態で少な（ともほぼ径方向に延在させると共に、相互に
成す角度をほぼ同じにするのが良い。又同じ理由から、
弾性リブはその遊端を押圧部材のスピンドルに向け湾曲
させるのが良い。
生ずることなしに押圧部材へ所定の径方向力を弾性リブ
で加え得るようにするために、これら弾性リブを自由状
態で少な（ともほぼ径方向に延在させると共に、相互に
成す角度をほぼ同じにするのが良い。又同じ理由から、
弾性リブはその遊端を押圧部材のスピンドルに向け湾曲
させるのが良い。
本発明は更に、ディスク装填機構及びシャーシを具えた
ディスクプレーヤにおいて、ディスク装填機構に引出し
を設け、この引出しを外厘の前方開口より引出位置と押
込位置との間に変位させてディスクを再生位置へ持ち来
たし得るようにし、前記シャーシに引出案内手段を設け
、前記引出し及びディスククランプ装置に対する駆動ユ
ニットを付加し、ディスククランプ装置のフレームを弾
性クランプ手段を介し前記シャーシに取付けて制限範囲
内で変位可能としたディスクプレーヤを合せ提供しよう
とするものである。この場合、引出しに押圧エレメント
作動手段を設けて、押圧エレメントを第１位置と第２位
置との間で変位させ得るようにするのが良い。
ディスクプレーヤにおいて、ディスク装填機構に引出し
を設け、この引出しを外厘の前方開口より引出位置と押
込位置との間に変位させてディスクを再生位置へ持ち来
たし得るようにし、前記シャーシに引出案内手段を設け
、前記引出し及びディスククランプ装置に対する駆動ユ
ニットを付加し、ディスククランプ装置のフレームを弾
性クランプ手段を介し前記シャーシに取付けて制限範囲
内で変位可能としたディスクプレーヤを合せ提供しよう
とするものである。この場合、引出しに押圧エレメント
作動手段を設けて、押圧エレメントを第１位置と第２位
置との間で変位させ得るようにするのが良い。
以下、本発明の実施例を図面に基づき詳細に説明する。
第１図に示す光学ディスクプレーヤは外厘１を具え、そ
の前壁３に前方開口５を形成する。前壁３には更に操作
キー７及びプログラムキー９を設ける。外厘内に第１フ
レームとして後述するシャーシ１１を固着し、このシャ
ーシに引出し１３及び押圧エレメント１５を支持する。
の前壁３に前方開口５を形成する。前壁３には更に操作
キー７及びプログラムキー９を設ける。外厘内に第１フ
レームとして後述するシャーシ１１を固着し、このシャ
ーシに引出し１３及び押圧エレメント１５を支持する。
外厘内には更に第２フレームとして後述するデツキプレ
ート１７を設け、このデツキプレートにターンテーブル
１９及び光学走査ユニット２１（第２図参照）を支持す
る。
ート１７を設け、このデツキプレートにターンテーブル
１９及び光学走査ユニット２１（第２図参照）を支持す
る。
第１フレーム１１に駆動手段２３を設け、これを電動モ
ータ及び歯車で構成し、歯車は引出し１３の歯２５に共
働させて引出しを外厘に対し直線的に進退させ得るよう
にする。引出し１３にコンパクトディスクを支持するた
めの移送手段２７を設ける。押圧エレメント１５を２個
の枢支ピン２９により第１フレーム１１に回動自在に連
結する。
ータ及び歯車で構成し、歯車は引出し１３の歯２５に共
働させて引出しを外厘に対し直線的に進退させ得るよう
にする。引出し１３にコンパクトディスクを支持するた
めの移送手段２７を設ける。押圧エレメント１５を２個
の枢支ピン２９により第１フレーム１１に回動自在に連
結する。
枢支ビン２９は第１フレーム１１の直立壁部１１Ａに形
成した適当な窪み３１内に係合させる。
成した適当な窪み３１内に係合させる。
第２フレーム１７は４個の弾性エレメント３３を介して
第１フレーム１１に取付け、これにより外厘１及び第１
フレーム１１から第２フレーム１７に振動が伝わりにく
くなるようにする。かかる構成によれば、フレーム１１
．１７の相対移動が許容される。第２フレーム１７にタ
ーンテーブル１９をその軸線３５の周りで回転し得るよ
う取付け、軸線３５は引出し１３の走行方向を横切る方
向へ延在させる。ターンテーブル１９を第２フレーム１
７に取付けた図示せざる駆動モータに連結し、ターンテ
ーブル１９に回転軸綿３５と同心の支持面１９Ａを設け
、この支持面をターンテーブルの周縁に設定する。ター
ンテ・−プルには更に予備心当円錐面１９Ｂ及び心当円
筒面１９Ｃを設定し、心当円筒面１９Ｃの直径を再生す
べき光学デイ人りの中心孔径より若干小さくする。第２
フレームに枢支した光学走査ユニット２１は第２フレー
ム１７の開口１７Ａを経て動かし得るようにする。
第１フレーム１１に取付け、これにより外厘１及び第１
フレーム１１から第２フレーム１７に振動が伝わりにく
くなるようにする。かかる構成によれば、フレーム１１
．１７の相対移動が許容される。第２フレーム１７にタ
ーンテーブル１９をその軸線３５の周りで回転し得るよ
う取付け、軸線３５は引出し１３の走行方向を横切る方
向へ延在させる。ターンテーブル１９を第２フレーム１
７に取付けた図示せざる駆動モータに連結し、ターンテ
ーブル１９に回転軸綿３５と同心の支持面１９Ａを設け
、この支持面をターンテーブルの周縁に設定する。ター
ンテ・−プルには更に予備心当円錐面１９Ｂ及び心当円
筒面１９Ｃを設定し、心当円筒面１９Ｃの直径を再生す
べき光学デイ人りの中心孔径より若干小さくする。第２
フレームに枢支した光学走査ユニット２１は第２フレー
ム１７の開口１７Ａを経て動かし得るようにする。
走査ユニット２１は回転中におけるコンパクトディスク
を光学的に読取る作用をなす。かかる光学走査ユニット
の詳細な米国特許第４４０３３１６号明細書に記述しで
ある。
を光学的に読取る作用をなす。かかる光学走査ユニット
の詳細な米国特許第４４０３３１６号明細書に記述しで
ある。
押圧エレメント１５及びターンテーブル１９は本発明ク
ランプ装置の一部を構成する。ターンテーブル１９に対
し相対移動するフラップ状押圧ニレメン１１５は円板状
押圧部材３９用のホルダー３７を具える。ボルダ−３７
は円筒プラスチック壁部分４１を有（，２、これに２個
のトラニオン４１Ａを設し→て押圧エレメント１５の窪
み４３に係合させ得るようにする。ホルダー３７をトラ
ニオン４１Ａの周りで押圧エレメント１５に対し相対的
に制限角度内において回動可能とする。光学ディスクを
作動中ターンテーブル１９上に押圧する押圧部材３９を
、壁部分４１で囲まれたホルダー３７のスペース内に部
分的に位置させる。壁部分に連結した２個の内方へ指向
するリブ４５は、押圧部材３９を押圧エレメント１５の
回動（第３図参照）によりターンテーブル１９から持上
げる時、押圧部材３９がホルダーから落下するのを防止
する。
ランプ装置の一部を構成する。ターンテーブル１９に対
し相対移動するフラップ状押圧ニレメン１１５は円板状
押圧部材３９用のホルダー３７を具える。ボルダ−３７
は円筒プラスチック壁部分４１を有（，２、これに２個
のトラニオン４１Ａを設し→て押圧エレメント１５の窪
み４３に係合させ得るようにする。ホルダー３７をトラ
ニオン４１Ａの周りで押圧エレメント１５に対し相対的
に制限角度内において回動可能とする。光学ディスクを
作動中ターンテーブル１９上に押圧する押圧部材３９を
、壁部分４１で囲まれたホルダー３７のスペース内に部
分的に位置させる。壁部分に連結した２個の内方へ指向
するリブ４５は、押圧部材３９を押圧エレメント１５の
回動（第３図参照）によりターンテーブル１９から持上
げる時、押圧部材３９がホルダーから落下するのを防止
する。
押圧エレメント１５は枢支ピン２９の周りで第１位置及
び第２位置間に回動可能とし、第１位置では押圧部材３
９をターンテーブル１９から所定距離離れた位置として
ターンテーブル番ご）・ｉするディスクの載置又は除去
を可能と１２、第２（ｉ′ｙ置では押圧部材３９を介し
てディスクを々−ン：１−−−プル１９上に押圧するよ
うになす。第１図におい７ｔｉｔ押圧エレメント１５を
第２位置で示し、第３７／、こおいては押圧エレメント
１５を第１位置で示す、なお第３図でば明瞭のたぬ押圧
工［・メンｌ １５をほぼ９０’に亘り傾動させて示１
−２だ。実際上、押圧エレメント１５の傾動角は例えば
１５°稈度でよい。
び第２位置間に回動可能とし、第１位置では押圧部材３
９をターンテーブル１９から所定距離離れた位置として
ターンテーブル番ご）・ｉするディスクの載置又は除去
を可能と１２、第２（ｉ′ｙ置では押圧部材３９を介し
てディスクを々−ン：１−−−プル１９上に押圧するよ
うになす。第１図におい７ｔｉｔ押圧エレメント１５を
第２位置で示し、第３７／、こおいては押圧エレメント
１５を第１位置で示す、なお第３図でば明瞭のたぬ押圧
工［・メンｌ １５をほぼ９０’に亘り傾動させて示１
−２だ。実際上、押圧エレメント１５の傾動角は例えば
１５°稈度でよい。
押圧部材３９の上側Ｃ，コスピンドル４７を設け、その
遊端４７Ａに対して第２位置己こおける押圧工１、・メ
ント１５の部分１５Δを押付Ｕろ。押ＹＬ部材３９のＴ
（！Ｉｌｌに円筒心８壁４９を設け、これを予備必用
円錐面１９ｂの心当縁１９Ｂ１に共働させる。
遊端４７Ａに対して第２位置己こおける押圧工１、・メ
ント１５の部分１５Δを押付Ｕろ。押ＹＬ部材３９のＴ
（！Ｉｌｌに円筒心８壁４９を設け、これを予備必用
円錐面１９ｂの心当縁１９Ｂ１に共働させる。
押圧工１．・メント１５の第１位置においては押圧部材
３９を軸線方向及び径方向にクリアランスが存在するよ
うホルダー３７内に位置させ、押圧エレメント１５の第
２位置においては押圧部材をホルダー３７の壁部分４１
及びリブ４５に接触させない。
３９を軸線方向及び径方向にクリアランスが存在するよ
うホルダー３７内に位置させ、押圧エレメント１５の第
２位置においては押圧部材をホルダー３７の壁部分４１
及びリブ４５に接触させない。
押圧部材３つのボルダ−４１に対する、従って押圧工Ｌ
メン【１５に対する径方向相対変位は８、押圧工１ｚメ
ント１５の第１位置から第２位置への回動中、押圧部材
３９をターンテーブル１９に心出しするのに必要であり
、心当壁４９は心当縁１９Ｂｉに沿−て円錐面１９Ｂ内
に滑入する。
メン【１５に対する径方向相対変位は８、押圧工１ｚメ
ント１５の第１位置から第２位置への回動中、押圧部材
３９をターンテーブル１９に心出しするのに必要であり
、心当壁４９は心当縁１９Ｂｉに沿−て円錐面１９Ｂ内
に滑入する。
ホルダー３７Ｍ３個のプラスチックリブ５１を設け、夫
々の固定端５１Ａを壁部分４１番ご連結する（第４図参
照）。リブ５１はほぼ径方向に延在させて湾曲遊端５１
Ｂとなす。これら遊端５１Ｂにより押圧部材３つのスピ
ンドル４７を包囲し、リブにより押圧部材をターンテー
ブル１９の円錐面１９Ｂ？：、接１，７ない状、態でホ
ルダー３７内に心出しする。しかし、リブ５１の特殊な
配置により押圧部材３９は径方向に動いて円錐面１９Ｂ
との共働中ターンテーブルに対（，７心出し可能とする
。
々の固定端５１Ａを壁部分４１番ご連結する（第４図参
照）。リブ５１はほぼ径方向に延在させて湾曲遊端５１
Ｂとなす。これら遊端５１Ｂにより押圧部材３つのスピ
ンドル４７を包囲し、リブにより押圧部材をターンテー
ブル１９の円錐面１９Ｂ？：、接１，７ない状、態でホ
ルダー３７内に心出しする。しかし、リブ５１の特殊な
配置により押圧部材３９は径方向に動いて円錐面１９Ｂ
との共働中ターンテーブルに対（，７心出し可能とする
。
上述したクランプ装置によれば、フト・〜！、１１゜１
７の極めて大きな相対変位時も、押圧エレメント１５の
第１位置から第２位置への移動中、押圧部材３９の心当
壁３９と円錐面１９１３の心当縁１９Ｂ１との接触に、
より、押圧部材３つをターンテーブル１９に心出し得る
利点がある６又図示例では、押圧工１ノメント１５が第
２位置におし゛て押圧部材３９に加える押圧力を（！！
１目−ば′２個の引張ばね５３で堤供する５、これがた
めばね５；）の一端をフレームｉｉｃこ、又他端を押「
Ｆエレメント１５の突起５５に夫々連結する。押圧エレ
メントの第２位置から第１位置への回動を引出１，１３
の押込み時に生じさせるようにし２、これｈ（ため押圧
エレメントＩ５の２個のローラ５７を引出し１３の２個
の面５９に沿わせるようにする１、上述の例では３個の
リブをホルダーの３個の上壁スロット内に配置する。当
然ながら本発明は上述の例に限られず、種々の変更を加
えることができ、例えば変位可能押圧エレメントを用い
たり、ホルダーに４個のリブを設けることができる。
７の極めて大きな相対変位時も、押圧エレメント１５の
第１位置から第２位置への移動中、押圧部材３９の心当
壁３９と円錐面１９１３の心当縁１９Ｂ１との接触に、
より、押圧部材３つをターンテーブル１９に心出し得る
利点がある６又図示例では、押圧工１ノメント１５が第
２位置におし゛て押圧部材３９に加える押圧力を（！！
１目−ば′２個の引張ばね５３で堤供する５、これがた
めばね５；）の一端をフレームｉｉｃこ、又他端を押「
Ｆエレメント１５の突起５５に夫々連結する。押圧エレ
メントの第２位置から第１位置への回動を引出１，１３
の押込み時に生じさせるようにし２、これｈ（ため押圧
エレメントＩ５の２個のローラ５７を引出し１３の２個
の面５９に沿わせるようにする１、上述の例では３個の
リブをホルダーの３個の上壁スロット内に配置する。当
然ながら本発明は上述の例に限られず、種々の変更を加
えることができ、例えば変位可能押圧エレメントを用い
たり、ホルダーに４個のリブを設けることができる。
第１図は本発明クランプ装置を具えた光学ディスクプレ
ーヤの斜視図、 第２図は本発明クランプ装置の分解斜視図、第３図はク
ランプ装置を他の状態で示す分解斜視図、 第４図は本発明装置におけるホルダーの平面図である。 １・・・外厘 ７・・・操作キー９・・・
プログラムキー １１・・・第１フレーム（シャーシ） １３・・・引出し １５・・・押圧エレメント
１７・・・第２フレーム（デツキプレート）１９・・・
ターンテーブル ２１・・・光学走査ユニット２３・・
・駆動手段 ２５・・・歯２９・・・枢支ピン
３１・・・窪み３３・・・弾性エレメント ３７
・・・ホルダー３９・・・押圧部材 ４１・・・
スピンドル４９・・・円筒心８壁 ５１・・・リブ
５３・・・引張ばね ５５・・・突起５７・・・
ローラ 特許出願人 エヌ・ベー・フィリップス・フルーイ
ランペンファブリケン ：″Ｉ 代理人弁理士 杉 村 暁 秀 〉欲 同弁理士 杉 村 興 作、＜″”’ｉＪ￥Ｖ
１・□・二゛ １、’１．：ｊｌｌ
ーヤの斜視図、 第２図は本発明クランプ装置の分解斜視図、第３図はク
ランプ装置を他の状態で示す分解斜視図、 第４図は本発明装置におけるホルダーの平面図である。 １・・・外厘 ７・・・操作キー９・・・
プログラムキー １１・・・第１フレーム（シャーシ） １３・・・引出し １５・・・押圧エレメント
１７・・・第２フレーム（デツキプレート）１９・・・
ターンテーブル ２１・・・光学走査ユニット２３・・
・駆動手段 ２５・・・歯２９・・・枢支ピン
３１・・・窪み３３・・・弾性エレメント ３７
・・・ホルダー３９・・・押圧部材 ４１・・・
スピンドル４９・・・円筒心８壁 ５１・・・リブ
５３・・・引張ばね ５５・・・突起５７・・・
ローラ 特許出願人 エヌ・ベー・フィリップス・フルーイ
ランペンファブリケン ：″Ｉ 代理人弁理士 杉 村 暁 秀 〉欲 同弁理士 杉 村 興 作、＜″”’ｉＪ￥Ｖ
１・□・二゛ １、’１．：ｊｌｌ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、心出部材を有する回転自在なターンテーブルと、フ
レームに変位可能に連結された押圧エレメントとを具え
、この押圧エレメントに心出壁を有する回転自在な押圧
部材用のホルダーを設け、該押圧エレメントを、前記ホ
ルダーが押圧部材をしてターンテーブルから離しておく
ような第１位置と、押圧部材がターンテーブルに共働す
るような第２位置との間で変位可能とした、中心孔付デ
ィスクをターンテーブル上にクランプするための装置に
おいて、 前記ホルダーに少なくとも３個の弾性リブを連結して設
け、これら弾性リブの遊端により押圧部材の中心スピン
ドルを包囲して径方向に弾支したことを特徴とするディ
スククランプ装置。 ２、弾性リブを自由状態で少なくともほぼ径方向に延在
させると共に、相互に成す角度をほぼ同じにした特許請
求の範囲第１項記載のディスククランプ装置。 ３、弾性リブの遊端をスピンドルに向け湾曲させた特許
請求の範囲第１項又は第２項記載のディスククランプ装
置。 ４、ディスク装填機構及びシャーシを具えたディスクプ
レーヤにおいて、 ディスク装填機構に引出しを設け、この引出しを外厘の
前方開口より引出位置と押込位置との間に変位させてデ
ィスクを再生位置へ持ち来たし得るようにし、前記シャ
ーシに引出案内手段を設け、前記引出し及びディスクク
ランプ装置に対する駆動ユニットを付加し、ディスクク
ランプ装置のフレームを弾性クランプ手段を介し前記シ
ャーシに取付けて制限範囲内で変位可能としたことを特
徴とするディスクプレーヤ。 ５、引出しにディスククランプ装置の押圧エレメントを
第１位置と第２位置との間で変位させるための手段を設
けた特許請求の範囲第５項記載のディスクプレーヤ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| NL8601938 | 1986-07-28 | ||
| NL8601938A NL8601938A (nl) | 1986-07-28 | 1986-07-28 | Opspaninrichting voor het op een aandrijfspil opspannen van een optische plaat. |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6334764A true JPS6334764A (ja) | 1988-02-15 |
| JP2637107B2 JP2637107B2 (ja) | 1997-08-06 |
Family
ID=19848355
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62185630A Expired - Lifetime JP2637107B2 (ja) | 1986-07-28 | 1987-07-27 | ディスクプレーヤ |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4799209A (ja) |
| EP (1) | EP0255166B1 (ja) |
| JP (1) | JP2637107B2 (ja) |
| KR (1) | KR950003989B1 (ja) |
| DE (1) | DE3775651D1 (ja) |
| NL (1) | NL8601938A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7802270B2 (en) | 2006-01-16 | 2010-09-21 | Fujitsu Ten Limited | Disk reproducing apparatus |
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| US5163038A (en) * | 1988-07-17 | 1992-11-10 | Nakamichi Corporation | Recording and/or reproducing apparatus with vibration isolation means |
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| US6542330B1 (en) | 1999-06-30 | 2003-04-01 | Seagate Technology Llc | Disc clamp for improved disc stack balance |
| US7342741B1 (en) | 2000-02-10 | 2008-03-11 | Esgw Holdings Limited | Disk drive with variable track density |
| JP4597503B2 (ja) * | 2003-10-20 | 2010-12-15 | パナソニック株式会社 | ディスク装置 |
| CN110459248B (zh) * | 2019-07-03 | 2021-10-12 | 黎明职业大学 | 一种用于计算机硬盘的减震装置 |
Family Cites Families (9)
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| DE2927502A1 (de) * | 1976-06-10 | 1980-02-21 | Robotron Veb K | Aufspannvorrichtung fuer eine flexible magnetplatte |
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1986
- 1986-07-28 NL NL8601938A patent/NL8601938A/nl not_active Application Discontinuation
-
1987
- 1987-07-14 DE DE8787201331T patent/DE3775651D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1987-07-14 EP EP87201331A patent/EP0255166B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1987-07-23 US US07/076,824 patent/US4799209A/en not_active Expired - Fee Related
- 1987-07-25 KR KR1019870008109A patent/KR950003989B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1987-07-27 JP JP62185630A patent/JP2637107B2/ja not_active Expired - Lifetime
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7802270B2 (en) | 2006-01-16 | 2010-09-21 | Fujitsu Ten Limited | Disk reproducing apparatus |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4799209A (en) | 1989-01-17 |
| DE3775651D1 (de) | 1992-02-13 |
| EP0255166A1 (en) | 1988-02-03 |
| JP2637107B2 (ja) | 1997-08-06 |
| KR950003989B1 (ko) | 1995-04-21 |
| NL8601938A (nl) | 1988-02-16 |
| KR880002177A (ko) | 1988-04-29 |
| EP0255166B1 (en) | 1992-01-02 |
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