JP4597503B2 - ディスク装置 - Google Patents
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Description
ディスク装置におけるディスククランプ機構は、ターンテーブル上に載置されたディスクをクランパの押圧動作により挟着するよう構成されている。
図11及び図12は、従来のディスク装置における主要な内部構成の動作を示す側面図である。図11はディスクの装着途中の状態を示しており、図12はクランパにより挟着されたディスクの再生状態を示している。
本発明は、上記課題を解決することを目的として、挿入されたディスクが確実に装置内で搬送される空間を確保しつつ、ターンテーブルとクランパとの挟着動作により必要とされる空間を可能なかぎり小さくして、薄型で低コストのクランプ機構を有するディスク装置を提供することを目的としてなされたものである。
図1は実施の形態1のディスク装置における外観筐体を取り除いた状態を示す斜視図である。図2は図1に示したディスク装置に対してディスク状記録媒体であるディスクが挿入された状態を示す斜視図である。図3は図1に示したディスク装置の内部構成を示す斜視図である。
図1から図3に示す実施の形態1のディスク装置は、ディスク状記録媒体であるディスク101、例えば、CD、DVD等の記録及び再生を行う機能を有しており、ディスク101がその直径方向に挿入されて装着され、当該ディスクの記録又は再生が行われる。
上記のように構成されたフローティングユニット10は、下フレーム9に設けられた電気的に絶縁性を有する複数のダンパーバネ90により弾性的にフローティング状態で保持されている。
上記のように構成されたクランパ部3は、ディスク101が挿入されて搬送されているとき、ターンテーブル70の上方、即ちターンテーブル70から離間する位置に配置されて、上フレーム1に当接している。クランパ部3はクランパベース33がフローティングユニット10のトラバースシャーシ6に軸止されており、クランパベース33に設けた付勢手段(図示省略)、例えばバネやクランク機構やカム機構によりクランパ30は、軸を中心として回動される。ディスク101が記録再生位置以外のときには、クランパ30は付勢手段により上フレーム1に当接して、クランパ30がターンテーブル70から離間する位置に配置される。そして、挿入されたディスク101がターンテーブル70上の位置(記録再生位置)に搬送されたとき、前記付勢手段によりクランパ30がディスク101を間にしてターンテーブル70を押圧する。
ディスク搬送部4は、挿入されたディスク101をディスクガイド2に押し付けて自転することにより搬送する搬送ローラ40aを持つローラアーム40を有している。ローラアーム40の搬送ローラ40aは、バネの付勢力により通常はディスクガイド2に押し付けられており、ディスク搬送が完了してディスク101が記録再生位置に到達したとき、ローラアーム40の搬送ローラ40aが下方(ディスクガイド2から離間する方向)に移動するよう構成されている。
上記のように構成されたディスク搬送部4とディスク搬送駆動部5とが装着されたトラバースシャーシ6には、ディスク記録再生駆動部7とプリント基板8が取り付けられている。トラバースシャーシ6の前面には、ローラアーム40の前方に配置されディスク101が装置内に挿入されたことを検出するディスク検出レバー41と、ディスク101の排出状態を検出するイジェクト検出レバー42が設けられている。ディスク挿入検知レバー41とイジェクト検出レバー42は、バネの付勢力により常に上方向へ付勢されており、ディスク101が挿入されていないとき、上方の所定位置に配置されている。
次に、ディスク101の排出動作においては、ローラアーム40のディスクガイド2への押し付け動作と制御スライダ51により、ダンパーバネ90が圧縮されてトラバースシャーシ6が下降して固定側フレーム内部の下方位置となる。
図8は実施の形態1におけるクランプ部3の詳細な構成を示す分解斜視図である。図8に示すように、クランプ部3は、クランパ30とクランパ保持部31とが別体で構成され、クランパ30に形成されたフック部35とクランパ保持部31に形成されたツメ部34とが回転可能に係合している。図9は、ターンテーブル70上に配置されたクランパ保持部31に係合したクランパ30を示した断面図である。図10は、クランパ30がターンテーブル70上のディスク101を挟着している状態を示す断面図である。図9及び図10に示すように、クランパ30にはその中心部分に盛り上がるよう形成されたフック部35が設けられている。フック部35の回転中心近傍にはフック35aが形成されている。実施の形態1においては、フック35aは回転中心軸方向に突出するよう形成されており、回転中心軸の回りに等間隔で複数箇所設けられている。フック部35におけるフック35aの下方側(裏面側)は、ディスク挟着時にターンテーブル70の軸部70aに形成された円周溝70b内に収納されるよう構成されている。また、フック部35の回転中心軸近傍の下方側(裏面側)には凹状に穿かれた凹部35cが形成されており、この凹部35cの内部にターンテーブル70の軸部70aの円周溝70bの内周面を形成する凸部70cがディスク挟着時に収納される。ここで軸部70aとは、ディスク101の位置決め孔101aがディスク挟着時に嵌合する部分であり、軸部70aの外周上部はディスク101の装着が容易なように斜面に形成されている。
図8及び図9に示すように、クランパ保持部31における回転中心軸の近傍には、クランパ保持部31を切り込んで折り曲げて形成されたツメ部34が設けられている。このツメ部34は、L字状でありその先端が円周方向へ突出するよう形成されている。ツメ部34の先端部分は、クランパ30のフック部35のフック35aと係合可能なツメ34aとなっている。クランパ部3が持ち上がってディスク101を挟着していないとき、クランパ保持部31のツメ34aはクランパ30のフック35aと遊動可能に係合して持ち上げられている。
ディスク装置において、ディスク挿入時におけるクランパ30は、ディスク101の挟着を確実にするため、ある程度の角度を有して「ふらつく」よう構成する必要がある。ここで「ふらつき」とはクランパ30のディスク挟着面がディスク101の記録面に対して揺れることであり、「ふらつき」の大きさはクランパ保持部31のツメ34aとクランパ30のフック35aとの係合状態におけるクリアランス(隙間)により決定される。
したがって、実施の形態1のディスク装置においては、ディスク101が確実に搬送される空間を確保しつつ、ターンテーブル70とクランパ30との挟着動作により必要とされる空間を可能なかぎり小さくすることが可能となる。また、実施の形態1のディスク装置は、ディスク101のターンテーブル70への装着を確実に安定して行うことができる。さらに、実施の形態1においては、ディスク装着時のクランパ30とクランパ保持部31との係合状態を小さなクリアランスで構成することが可能となり、クランパ30の「ふらつき」を小さくして、薄型で低コストのクランプ機構を有するディスク装置となる。
実施の形態1のディスク装置に対してディスク101がそのディスク挿入排出口11から挿入されると、ディスク検出レバー41がディスク101に押し下げられて、ディスク101の挿入が検知される。ディスク101の挿入が検知されると、ローラアーム40の搬送ローラ40aは上フレーム1のディスクガイド2に押しつけたままの状態でディスク101を間に挟み込み自転する。その結果、ディスク101はディスク装置内部のディスク記録再生位置に搬送される。このとき、ディスク搬送駆動部5における制御スライダ51が上フレーム1と当接しており、トラバースユニット6の移動を制限している。
上記のようにディスク101がクランパ30とターンテーブル70とにより完全に挟着されると、ディスク101が回転すると共に光ピック部72が移動してディスク101の記録又は再生が行われる。
上記の状態において、ローラアーム40の搬送ローラ40aが回転して、ディスク101をディスク挿入排出口11から排出する。ディスク101の排出状態は、トラバースシャーシ6に設けたイジェクト検出レバー42により検知される。このイジェクト検出レバー42は、ディスク挿入排出口11の両側近傍に配設されたディスク検出レバー41と同様に、端側が少し持ち上がった羽根形状を有している。ディスク101がディスク挿入排出口11から排出されるとき、ディスク101の外縁部分がイジェクト検出レバー42の検出面(図6における上面)42aを押し下げており、ディスク101が完全にディスク挿入排出口11から排出されたとき、イジェクト検出レバー42の端部が持ち上がり、ディスク101の排出動作が終了したことを検知する。このように、ディスク101の排出動作が終了したことにより、ローラアーム40の回転が停止し、ローラアーム40はバネの力により上方へ移動して、ディスクガイド2と下フレーム9とに係止される。そして、ディスク101の排出動作が完了する。
なお、上記の実施の形態においては、記録及び再生が可能なディスク装置について説明したが、本発明はこのような装置に限定されるものではなく、ディスク状記録媒体の記録装置又は再生装置等のディスク装置においても適用可能である。
2 ディスクガイド
3 クランパ部
4 ディスク搬送部
5 ディスク搬送駆動部
6 トラバースシャーシ
7 ディスク記録再生駆動部
8 プリント基板
9 下フレーム
10 フローティングユニット
11 ディスク挿入排出口
101 ディスク
Claims (2)
- 固定部となる固定フレームと、前記固定フレームに弾性部材を介して前記固定フレームの内部に配置され、ディスク状記録媒体の記録及び/又は再生を行うフローティングユニットとを具備し、
前記フローティングユニットがディスク状記録媒体を挟着するためのクランパを有するクランパ部とターンテーブルを有するディスク記録再生駆動部とを持ち、
前記クランパは中心部分に盛り上がるよう形成されたフック部が設けられ、前記フック部の回転中心近傍にはフックが形成され、前記フックの下方側はディスク挟着時に前記ターンテーブルの軸部に形成された円周溝内に収納され、前記フック部の回転中心軸近傍の下方側に凹状に穿かれた凹部が形成され、前記凹部の内部に前記円周溝の内周面を形成する凸部がディスク挟着時に収納され、前記軸部は、ディスク狭着時にディスクの位置決め孔が嵌合する部分であり、前記クランパ部が、フローティングユニットのシャーシに回動可能に接続されたクランパベースと、前記クランパベースに弾性体のクランプアームを介して接続又は一体化されたクランパ保持部と、前記クランパ保持部に対してディスク状記録媒体の回転中心近傍において回転可能に係合したクランパとを有し、前記挟着されたディスク状記録媒体における中心孔の内面位置より内側において前記クランパ保持部のツメと前記フックとが係合することを特徴とするディスク装置。 - 前記フック部の回転中心軸上に突起が形成され、前記クランパ部がディスクを挟着しているときに、前記クランパ保持部の裏面と前記突起の頂部とが点接触する請求項1に記載のディスク装置。
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