JPS63102575A - ビデオデイスクプレ−ヤ - Google Patents
ビデオデイスクプレ−ヤInfo
- Publication number
- JPS63102575A JPS63102575A JP61248920A JP24892086A JPS63102575A JP S63102575 A JPS63102575 A JP S63102575A JP 61248920 A JP61248920 A JP 61248920A JP 24892086 A JP24892086 A JP 24892086A JP S63102575 A JPS63102575 A JP S63102575A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- circuit
- video signal
- phase
- horizontal synchronizing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
- 230000002401 inhibitory effect Effects 0.000 claims 2
- 230000009191 jumping Effects 0.000 abstract 1
- 230000003068 static effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 8
- 101000767534 Arabidopsis thaliana Chorismate mutase 2 Proteins 0.000 description 2
- 101000986989 Naja kaouthia Acidic phospholipase A2 CM-II Proteins 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 2
- 230000001934 delay Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 1
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（イ）産業上の利用分野
本発明に、線速度一定に映像信号が記録されｔビデオデ
ィスクプレーヤの特殊再生に関する０（ロ）従来の技術 所謂ＬＶ方式のビデオディスクには、トラ・ンクー回転
当りに２フイールドづつ角速度一定に記録されｍｃＡＶ
ディスクと、線速度が一定となる様に記録されたＣＬＶ
ディスクとがある。
ィスクプレーヤの特殊再生に関する０（ロ）従来の技術 所謂ＬＶ方式のビデオディスクには、トラ・ンクー回転
当りに２フイールドづつ角速度一定に記録されｍｃＡＶ
ディスクと、線速度が一定となる様に記録されたＣＬＶ
ディスクとがある。
ＣＡＶディスクぼ、半径方向に同期信号が一列に並んで
記録されているため、ディスクを走査するピックアップ
を半径方向にトラックジャンプさせても水平同期信号の
不連流による時間軸の変動に生じることがなく、スチル
等の特殊再生が可能となるのぼ周知の事実である。
記録されているため、ディスクを走査するピックアップ
を半径方向にトラックジャンプさせても水平同期信号の
不連流による時間軸の変動に生じることがなく、スチル
等の特殊再生が可能となるのぼ周知の事実である。
−７、ＣＬＶディスクに、半径方向の同期信号が一列に
並んでいないため、トラ・ツクジャンプの前後で再生同
期１訂号が不連続となる。又、所定のディスクの回転数
が異なり、時間用制惧が大きく乱ｎ、再生出力画面ζ色
おちや垂直同期の乱れ、水平スキュー等が発生し、特殊
再生（グ困碓であつ７ｔｎ そこで、特開昭５８−１５９５７７号公報（ＨＤ４Ｎ５
／９３）に先行技術として示される様にＣＬＶディスク
における特殊再生時に、所定の１フレームの信号を別の
メモリー手段に記憶せしめ、そのメモリー手段からの信
号を操り返し出力させることが考えられる。
並んでいないため、トラ・ツクジャンプの前後で再生同
期１訂号が不連続となる。又、所定のディスクの回転数
が異なり、時間用制惧が大きく乱ｎ、再生出力画面ζ色
おちや垂直同期の乱れ、水平スキュー等が発生し、特殊
再生（グ困碓であつ７ｔｎ そこで、特開昭５８−１５９５７７号公報（ＨＤ４Ｎ５
／９３）に先行技術として示される様にＣＬＶディスク
における特殊再生時に、所定の１フレームの信号を別の
メモリー手段に記憶せしめ、そのメモリー手段からの信
号を操り返し出力させることが考えられる。
（ハ） 発明が解決しようとする間印点前記従来技術に
示される様に、メモリー手段によって一画面分の再生映
像信号を記ｔはせしめることにより、ＣＬＶディスクに
ひいても特殊再生が可能となるが、メモリー手段への再
生映像信号の書込み時に、トラックジャンプ直後の水平
同期信号の不連続が発生していると、時間軸制御が乱れ
た状態で再生映像信号を書き込むことになり、これ全読
み出した場合、乱れｔ画面となって安定な特殊再生が為
されないことになるコ前記従来技術ζ、この間Ｊ点？解
決する手段についての示唆がない。
示される様に、メモリー手段によって一画面分の再生映
像信号を記ｔはせしめることにより、ＣＬＶディスクに
ひいても特殊再生が可能となるが、メモリー手段への再
生映像信号の書込み時に、トラックジャンプ直後の水平
同期信号の不連続が発生していると、時間軸制御が乱れ
た状態で再生映像信号を書き込むことになり、これ全読
み出した場合、乱れｔ画面となって安定な特殊再生が為
されないことになるコ前記従来技術ζ、この間Ｊ点？解
決する手段についての示唆がない。
に）間０点を解決するための手段
本発明に、線速度一定に成像信号が記録されたディスク
全走査して、特殊再生時にトラックジャンプが為される
ピックアップと、このピックアップに工９得られる再生
映像信号の一画面分全静止画像信号として記憶するメモ
リー手段と、再生映像信号中の水平同期信号と基準信号
との位相を比較する位相比較平段と、位相が一致する様
にディスクの回転？制御する回転制御手段と、水平同期
信号と基準信号との位相差が所定値を越える時にメモリ
ー手段への再生映像信号の書込みを禁止する書込み制御
手段とから成ることを特徴とする□（ホ）作 用 本発明は上述の如く構成したので、ＣＬＶディスクのト
ラックジャンプ時においても、時間軸制御が正常な再生
映像信号がメモリー手段に書き込まれる。
全走査して、特殊再生時にトラックジャンプが為される
ピックアップと、このピックアップに工９得られる再生
映像信号の一画面分全静止画像信号として記憶するメモ
リー手段と、再生映像信号中の水平同期信号と基準信号
との位相を比較する位相比較平段と、位相が一致する様
にディスクの回転？制御する回転制御手段と、水平同期
信号と基準信号との位相差が所定値を越える時にメモリ
ー手段への再生映像信号の書込みを禁止する書込み制御
手段とから成ることを特徴とする□（ホ）作 用 本発明は上述の如く構成したので、ＣＬＶディスクのト
ラックジャンプ時においても、時間軸制御が正常な再生
映像信号がメモリー手段に書き込まれる。
（へ）実施例
以下、図面に従い本発明の一実施例について説明する□
第１図ζ本実施例装支の回路プロ、ンク図、第２図にタ
イミングチャートであるｎ尚、本実施例は特殊再生時の
％高速再生について説明する一１槃高速再生時には、Ｃ
ＬＶのディスクｔｌ＋の走査によりピックアップ＋２＋
ｊり得られる再生映像信号（Ｎ）が、垂直同期分離回
路１３；にて同期分離されて得られる垂直同期信号（Ｖ
ｓ’ｙＪ１Ｃ）（Ｃ）’ｉＭ個カウントして出力される
）即ちＭＶｓｙｌｃ毎にＶｓｙｎｃの前縁でシスコン（
３；ヨリキックパルス（ａ）が発せられる。尚、本実施
例で１ｎ−７の場合について説明している。
イミングチャートであるｎ尚、本実施例は特殊再生時の
％高速再生について説明する一１槃高速再生時には、Ｃ
ＬＶのディスクｔｌ＋の走査によりピックアップ＋２＋
ｊり得られる再生映像信号（Ｎ）が、垂直同期分離回
路１３；にて同期分離されて得られる垂直同期信号（Ｖ
ｓ’ｙＪ１Ｃ）（Ｃ）’ｉＭ個カウントして出力される
）即ちＭＶｓｙｌｃ毎にＶｓｙｎｃの前縁でシスコン（
３；ヨリキックパルス（ａ）が発せられる。尚、本実施
例で１ｎ−７の場合について説明している。
このキックパルス（ａ ）ｉ、ピックアップドライブ回
路（４１に入力される□このピックアップドライブ回路
＋４１ｉトラツキング耶１＠回路・ＡＭＰ ）う、ソキ
ングコイルにて構成され、キックパルス（ａ）はトラッ
キング■！御回路を経て増幅されｔ後、トラッキングコ
イルに印加され、ピックアップ＋２１のトラックジャン
プが為される。
路（４１に入力される□このピックアップドライブ回路
＋４１ｉトラツキング耶１＠回路・ＡＭＰ ）う、ソキ
ングコイルにて構成され、キックパルス（ａ）はトラッ
キング■！御回路を経て増幅されｔ後、トラッキングコ
イルに印加され、ピックアップ＋２１のトラックジャン
プが為される。
このキックパルス（ａ）で、Ｑ出力がＶｓｙｎｃカウン
タ＋６１のリセット入力となっているＲ−８フリフブフ
ロツプ１５＋かリセット１れ信号（ｂ）を発する□即ち
、キックパルス（ａ）によりＶｓｙｎｃカウンタ（６−
のリセットが解除され、Ｖｓｙｎｃ （Ｃ）のカウント
が開始される□ ｖｓｙｎｃカウンタｆ６１ｉ （Ｍ −２）カウントを
為すと、その出力がＬレベルからＨレベルに移行する様
に設定されている□キックパルスｔａ）ｉ生後、Ｖｓｙ
ｎｃ （Ｃ）がＣＭ−２）個カウントされると、Ｖｓｙ
ｎｃカウンタ（６−ハカウントパルス（ｄ）を発し、こ
のカウントパルス（ｄ）がＲ−８ＦＦ ＋７１’ｉ −
ｉ＝ 、卜する一、Ｒ−８ＦＦ１７１ｒｚＶｓｙｎｃ
（Ｃ）全遅延回路（８）にて一定時間（１）遅延せしめ
定信号（Ｃ）でリセットされ、その出力ｉ（ｅ ）の如
く立下がる。尚、遅延時間（ｔ）ｉトラックジャンプ以
後、ＣＭ−２）個目のｖｓｙｎｃ から（Ｍ−１）ｆｆ
！ｌ目のＶｓｙｎｃ 間での書き込みの開始点を設定
しており、通常（Ｍ−１）個目のＶｓｙｎｃの数Ｈ（Ｈ
：水平走査期間）前に設定されている０ 立下り検出回路（８１はこの立下ｖｔ−検出して検出信
号（ｆ）ｉ出力する。この検出信号（ｆ）１’！ゲ−ト
回路（書き込み禁止手段Ｎ９１ｉ経て再生映像信号（Ｎ
）の書き込み制御回路（１」ｈへの−ｉｔ弯込み指令信
号（ｈ）となる＾書き込み制御回路（ＩＯに書き込み指
令信号（ｈｌ受けてビデオＲＡＭ（メモリー手段）（１
２１Ｖｃ−ｉＩ＊込み開始信号を発して、ピックアップ
＋２１から得られる再生映像信号（Ｎ１１フイールド（
１画面）分をＡ／Ｄ変換回路［１１１にて８ピ、ントの
ディジタル値に変換しｔ信号ｋ ３ ｆ ｓ Ｃ（ｆｓ
ｃ：カラーサブキャリア周波数）のサンプリング周波数
でビデオＲＡＭ（１３にて静止画像信号として記憶せし
めるｎ ビデオＲＡＭ（１２１からの読出しは、３ｆＳＣのサン
プリング周波数を有する読出しタイミング信号にて連続
的に繰り返し為される□但し、読出しタイばング信号ζ
書き込み開始信号とは独立したものであり、ま友、ビデ
オＲＡＭ（１２１は高速でアクセス可能であり、再生映
像信号の１フイ一ルド分を書き込んでいる途中で、同時
にビデオＲＡＭｎ２１からの読出しも可能である。読み
出され之静止画像信号ぼＤ／Ａ変換回路（１３１にてＬ
ｌ／Ａｌ／式れ、モニター（１シに映出される。
タ＋６１のリセット入力となっているＲ−８フリフブフ
ロツプ１５＋かリセット１れ信号（ｂ）を発する□即ち
、キックパルス（ａ）によりＶｓｙｎｃカウンタ（６−
のリセットが解除され、Ｖｓｙｎｃ （Ｃ）のカウント
が開始される□ ｖｓｙｎｃカウンタｆ６１ｉ （Ｍ −２）カウントを
為すと、その出力がＬレベルからＨレベルに移行する様
に設定されている□キックパルスｔａ）ｉ生後、Ｖｓｙ
ｎｃ （Ｃ）がＣＭ−２）個カウントされると、Ｖｓｙ
ｎｃカウンタ（６−ハカウントパルス（ｄ）を発し、こ
のカウントパルス（ｄ）がＲ−８ＦＦ ＋７１’ｉ −
ｉ＝ 、卜する一、Ｒ−８ＦＦ１７１ｒｚＶｓｙｎｃ
（Ｃ）全遅延回路（８）にて一定時間（１）遅延せしめ
定信号（Ｃ）でリセットされ、その出力ｉ（ｅ ）の如
く立下がる。尚、遅延時間（ｔ）ｉトラックジャンプ以
後、ＣＭ−２）個目のｖｓｙｎｃ から（Ｍ−１）ｆｆ
！ｌ目のＶｓｙｎｃ 間での書き込みの開始点を設定
しており、通常（Ｍ−１）個目のＶｓｙｎｃの数Ｈ（Ｈ
：水平走査期間）前に設定されている０ 立下り検出回路（８１はこの立下ｖｔ−検出して検出信
号（ｆ）ｉ出力する。この検出信号（ｆ）１’！ゲ−ト
回路（書き込み禁止手段Ｎ９１ｉ経て再生映像信号（Ｎ
）の書き込み制御回路（１」ｈへの−ｉｔ弯込み指令信
号（ｈ）となる＾書き込み制御回路（ＩＯに書き込み指
令信号（ｈｌ受けてビデオＲＡＭ（メモリー手段）（１
２１Ｖｃ−ｉＩ＊込み開始信号を発して、ピックアップ
＋２１から得られる再生映像信号（Ｎ１１フイールド（
１画面）分をＡ／Ｄ変換回路［１１１にて８ピ、ントの
ディジタル値に変換しｔ信号ｋ ３ ｆ ｓ Ｃ（ｆｓ
ｃ：カラーサブキャリア周波数）のサンプリング周波数
でビデオＲＡＭ（１３にて静止画像信号として記憶せし
めるｎ ビデオＲＡＭ（１２１からの読出しは、３ｆＳＣのサン
プリング周波数を有する読出しタイミング信号にて連続
的に繰り返し為される□但し、読出しタイばング信号ζ
書き込み開始信号とは独立したものであり、ま友、ビデ
オＲＡＭ（１２１は高速でアクセス可能であり、再生映
像信号の１フイ一ルド分を書き込んでいる途中で、同時
にビデオＲＡＭｎ２１からの読出しも可能である。読み
出され之静止画像信号ぼＤ／Ａ変換回路（１３１にてＬ
ｌ／Ａｌ／式れ、モニター（１シに映出される。
次に検出信号（ｆ）’ｉ書き込み指令信号＜ｈ＞とじて
通過制御するゲート回路（９１の簡偶について説明する
。
通過制御するゲート回路（９１の簡偶について説明する
。
ピックアップ（２１から得られる再生映像信号（Ｎ）は
水平同期分離回路（１６１に入力されて、水平同期信号
＜ Ｈｓｙｎｃ ）のみが抽出され、位相比較回路（位
相比較手段）α７）にて基準信号発生回路！１＆からの
基準信号と位相比較が為される。
水平同期分離回路（１６１に入力されて、水平同期信号
＜ Ｈｓｙｎｃ ）のみが抽出され、位相比較回路（位
相比較手段）α７）にて基準信号発生回路！１＆からの
基準信号と位相比較が為される。
この位相比較により得られる両信号の位相差に相当する
位相誤差信号ζスピンドルモータサーボ回路（回転制御
手段）（１９に供給され、これによりディスクＩＩＩの
回転駆動全為すスピンドルモータ（図示省略］のサーボ
が為される。即ち、Ｈｓｙｎｃが基準信号の位相に一致
する様に回転、ｖｌＩ＠が為嘔れる□尚、基準信号発生
回路（１８）は固定発撮器と分周回路にて構成され、常
時正規の水平同期信号の周波数を有するパルス奮発する
ｎ 位相誤差信号ａロック検出回路■にも供給される。この
ロック検出回路ｃ１ｇに位相誤差信号が所定のレベルの
範囲内にある場合、即ちＨｓｙｎｃが基準信号と位相合
致（位相ロック）状態であれば、Ｔｅ５Ｃロ一ツク信号
（ｇ）を発する□グー８回路＋９１はＴＢＧロック信号
（ｇ）がＨレベルの時にのみ検出信号（ｆ’）の通過を
許容し、Ｌレベルの時には通過は遮断されるり従って、
キックパルス（ａ）発生後のトラックジャンプ直後に再
生映像信号のＨｓｙｎｃ の不連続が発生している期間
でに、検出信号（ｆ）は書き込み指令信号（ｈ）として
書き込み制御回路１１１−に供給されず、従って再生映
像信号（Ｎ）のビデオｆｌＡＭ＋１２１への書き込みが
禁止され、時間畑制御が正常なときにのみ書き込みが為
され、静止画像信号はＨｓｙｎｃが連続し之安定しｔ画
面となる□ 前述の実施例とは別に、シスコン１；引からのキックパ
ルス（ａ）ｉ一定周期とせず、キックパルス（？Ｌ）発
生後、ＴＢＧロック信号（ｇ＋が出力されれば、直ちに
書き込みタイピング信号を出力し、書尊込みが終了すれ
ば、シスコン１３＋ｊり次のキックパルスを出力する様
な構成も可能である−１まｔ、通常再生から特殊再生に
移行する時は、先ずキックパルス発生前に書き込みを為
し、この書き込みが終了してからキックパルスを発する
様に構成されている。
位相誤差信号ζスピンドルモータサーボ回路（回転制御
手段）（１９に供給され、これによりディスクＩＩＩの
回転駆動全為すスピンドルモータ（図示省略］のサーボ
が為される。即ち、Ｈｓｙｎｃが基準信号の位相に一致
する様に回転、ｖｌＩ＠が為嘔れる□尚、基準信号発生
回路（１８）は固定発撮器と分周回路にて構成され、常
時正規の水平同期信号の周波数を有するパルス奮発する
ｎ 位相誤差信号ａロック検出回路■にも供給される。この
ロック検出回路ｃ１ｇに位相誤差信号が所定のレベルの
範囲内にある場合、即ちＨｓｙｎｃが基準信号と位相合
致（位相ロック）状態であれば、Ｔｅ５Ｃロ一ツク信号
（ｇ）を発する□グー８回路＋９１はＴＢＧロック信号
（ｇ）がＨレベルの時にのみ検出信号（ｆ’）の通過を
許容し、Ｌレベルの時には通過は遮断されるり従って、
キックパルス（ａ）発生後のトラックジャンプ直後に再
生映像信号のＨｓｙｎｃ の不連続が発生している期間
でに、検出信号（ｆ）は書き込み指令信号（ｈ）として
書き込み制御回路１１１−に供給されず、従って再生映
像信号（Ｎ）のビデオｆｌＡＭ＋１２１への書き込みが
禁止され、時間畑制御が正常なときにのみ書き込みが為
され、静止画像信号はＨｓｙｎｃが連続し之安定しｔ画
面となる□ 前述の実施例とは別に、シスコン１；引からのキックパ
ルス（ａ）ｉ一定周期とせず、キックパルス（？Ｌ）発
生後、ＴＢＧロック信号（ｇ＋が出力されれば、直ちに
書き込みタイピング信号を出力し、書尊込みが終了すれ
ば、シスコン１３＋ｊり次のキックパルスを出力する様
な構成も可能である−１まｔ、通常再生から特殊再生に
移行する時は、先ずキックパルス発生前に書き込みを為
し、この書き込みが終了してからキックパルスを発する
様に構成されている。
尚、本実施例は高速再生について説明しｔが、Ｍの値を
選択しジャンプするトラック数を選択することによりス
ロー等の特殊再生各可能となる。
選択しジャンプするトラック数を選択することによりス
ロー等の特殊再生各可能となる。
（ト）発明の効果
上述の如く本発明によれば、メモリーに静止画像信号全
記憶せしめ、ＣＬＶディスクの特殊再生に用いる場合に
、トラックジャンプ後にメモリーに書き込まれる再生映
像信号の水平同期信号の不連続による時間軸の乱れが防
止でき、安定【７之特殊再生画面が得られるり
記憶せしめ、ＣＬＶディスクの特殊再生に用いる場合に
、トラックジャンプ後にメモリーに書き込まれる再生映
像信号の水平同期信号の不連続による時間軸の乱れが防
止でき、安定【７之特殊再生画面が得られるり
図面は全て本発明に係り、第１図に回路ブロック図、第
２図ぼタイミングチャートである□Ｉｌ＋・・・ディス
ク、１２」・・・ピックアップー＋９１・・・ゲート回
路（書き込み禁止手段）、口２・・・ビデオＦｔＡＭ
（メモリー手段）、鼎・・・位相比較回路（位相比較手
段）、（ＨＪ・・・スピンドルモータサーボ回路（回転
制御手段）。
２図ぼタイミングチャートである□Ｉｌ＋・・・ディス
ク、１２」・・・ピックアップー＋９１・・・ゲート回
路（書き込み禁止手段）、口２・・・ビデオＦｔＡＭ
（メモリー手段）、鼎・・・位相比較回路（位相比較手
段）、（ＨＪ・・・スピンドルモータサーボ回路（回転
制御手段）。
Claims (1)
- （１）線速度一定に映像信号が記録されたディスクと、
前記ディスクを走査し特殊再生時にトラックジャンプが
為されるピックアップと、 前記ピックアップにより得られる再生映像信号の一画面
分が静止画像信号として書き込まれるメモリー手段と、 前記再生映像信号中の水平同期信号と基準信号との位相
を比較する位相比較手段と、 前記位相が一致する様に前記ディスクの回転を制御する
回転制御手段と、 前記位相比較手段により前記水平同期信号と前記基準信
号との位相差が所定値を越える時に前記メモリー手段へ
の前記再生映像信号の書込みを禁止する書き込み禁止手
段 とから成るビデオディスクプレーヤ
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61248920A JPS63102575A (ja) | 1986-10-20 | 1986-10-20 | ビデオデイスクプレ−ヤ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61248920A JPS63102575A (ja) | 1986-10-20 | 1986-10-20 | ビデオデイスクプレ−ヤ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63102575A true JPS63102575A (ja) | 1988-05-07 |
Family
ID=17185384
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61248920A Withdrawn JPS63102575A (ja) | 1986-10-20 | 1986-10-20 | ビデオデイスクプレ−ヤ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63102575A (ja) |
Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60157383A (ja) * | 1984-01-27 | 1985-08-17 | Victor Co Of Japan Ltd | 映像信号処理装置 |
| JPS6040171B2 (ja) * | 1978-10-20 | 1985-09-10 | ハイドロ−ケベツク | 可変誘導子 |
| JPS61150477A (ja) * | 1984-12-25 | 1986-07-09 | Toshiba Corp | ビデオデイスク再生装置 |
| JPS61232786A (ja) * | 1985-04-05 | 1986-10-17 | Pioneer Electronic Corp | 映像再生装置 |
| JPS62145982A (ja) * | 1985-12-20 | 1987-06-30 | Sony Corp | ビデオデイスク再生装置 |
| JPS6356082A (ja) * | 1986-08-27 | 1988-03-10 | Hitachi Ltd | Ｃｌｖビデオデイスクの再生装置 |
-
1986
- 1986-10-20 JP JP61248920A patent/JPS63102575A/ja not_active Withdrawn
Patent Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6040171B2 (ja) * | 1978-10-20 | 1985-09-10 | ハイドロ−ケベツク | 可変誘導子 |
| JPS60157383A (ja) * | 1984-01-27 | 1985-08-17 | Victor Co Of Japan Ltd | 映像信号処理装置 |
| JPS61150477A (ja) * | 1984-12-25 | 1986-07-09 | Toshiba Corp | ビデオデイスク再生装置 |
| JPS61232786A (ja) * | 1985-04-05 | 1986-10-17 | Pioneer Electronic Corp | 映像再生装置 |
| JPS62145982A (ja) * | 1985-12-20 | 1987-06-30 | Sony Corp | ビデオデイスク再生装置 |
| JPS6356082A (ja) * | 1986-08-27 | 1988-03-10 | Hitachi Ltd | Ｃｌｖビデオデイスクの再生装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4860272A (en) | Erroneous track jump restoration apparatus for optical record disc player | |
| US4864428A (en) | Disk player having variable spindle speed for continuous audio in fast and slow reproduction modes | |
| KR900001592B1 (ko) | 영상 재생장치 | |
| JPS6314425B2 (ja) | ||
| KR950005598B1 (ko) | 비디오 디스크 재생장치 | |
| US4835623A (en) | System for playing video information recording disks, capable of special playback mode operation with a CLV disk | |
| JPS63102575A (ja) | ビデオデイスクプレ−ヤ | |
| JPH0312826A (ja) | トラック構造を有する情報記録媒体の情報読取方法 | |
| JP3205580B2 (ja) | ビデオ信号再生装置 | |
| US4878131A (en) | Reproducing apparatus | |
| JPS63169887A (ja) | 両面再生ビデオデイスクプレ−ヤ | |
| JPS6356082A (ja) | Ｃｌｖビデオデイスクの再生装置 | |
| KR100194044B1 (ko) | 메모리 억세스를 위한 인터페이스 장치 및 방법 | |
| JPH06231467A (ja) | 光ディスク再生装置 | |
| GB2227142A (en) | Time-base compensation of signals reproduced from a recording medium | |
| KR880000943A (ko) | 장시간용 정각속도 디스크 및 플레이어 | |
| JPS60107760A (ja) | ビデオテ−プ駆動装置 | |
| JPS62110376A (ja) | デイスク再生方法 | |
| JPS63288589A (ja) | ビデオデイスクプレ−ヤ | |
| JPS6350977A (ja) | 高速再生機能を有する情報再生装置 | |
| JPS6076886A (ja) | 光学式ビデオデイスクプレ−ヤの静止画再生方法 | |
| JPS61240785A (ja) | 画像メモリ装置 | |
| JPS6352588A (ja) | ビデオデイスクプレ−ヤの再生回路 | |
| JPS6315579A (ja) | 映像再生装置 | |
| JPH0569348B2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |