JPS6289432A - 電源回路 - Google Patents
電源回路Info
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- JPS6289432A JPS6289432A JP60228147A JP22814785A JPS6289432A JP S6289432 A JPS6289432 A JP S6289432A JP 60228147 A JP60228147 A JP 60228147A JP 22814785 A JP22814785 A JP 22814785A JP S6289432 A JPS6289432 A JP S6289432A
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- switching transistor
- feedback winding
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- current
- feedback
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- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02M—APPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
- H02M3/00—Conversion of dc power input into dc power output
- H02M3/22—Conversion of dc power input into dc power output with intermediate conversion into ac
- H02M3/24—Conversion of dc power input into dc power output with intermediate conversion into ac by static converters
- H02M3/28—Conversion of dc power input into dc power output with intermediate conversion into ac by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode to produce the intermediate ac
- H02M3/325—Conversion of dc power input into dc power output with intermediate conversion into ac by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode to produce the intermediate ac using devices of a triode or a transistor type requiring continuous application of a control signal
- H02M3/335—Conversion of dc power input into dc power output with intermediate conversion into ac by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode to produce the intermediate ac using devices of a triode or a transistor type requiring continuous application of a control signal using semiconductor devices only
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02J—CIRCUIT ARRANGEMENTS OR SYSTEMS FOR SUPPLYING OR DISTRIBUTING ELECTRIC POWER; SYSTEMS FOR STORING ELECTRIC ENERGY
- H02J7/00—Circuit arrangements for charging or depolarising batteries or for supplying loads from batteries
- H02J7/02—Circuit arrangements for charging or depolarising batteries or for supplying loads from batteries for charging batteries from ac mains by converters
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02J—CIRCUIT ARRANGEMENTS OR SYSTEMS FOR SUPPLYING OR DISTRIBUTING ELECTRIC POWER; SYSTEMS FOR STORING ELECTRIC ENERGY
- H02J2207/00—Indexing scheme relating to details of circuit arrangements for charging or depolarising batteries or for supplying loads from batteries
- H02J2207/20—Charging or discharging characterised by the power electronics converter
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Dc-Dc Converters (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
１技術分野１
本発明はりンギングチョークコンバータ（ＲＣＣ）回路
を用いて直流電圧の変換を行う電源回路に関するもので
ある。
を用いて直流電圧の変換を行う電源回路に関するもので
ある。
１背景技術］
従来、この種の電源回路としては＄７図番ご示す蓄電池
Ｂの充電回路があり、この充電回路は交流電源を整流平
滑して得た＋＆ ｆｉｔ、 ′Ｉ＋Ｌ源（以下単に１ｎ
浦１電源と呼、＜：）Ｈに１９動作するブロッキング発
振回路を用いており１、−のブロッキング発振１す１路
は直流電源Ｅの両端にトランス′ｒの１大巻ｔｉｌｌと
スイッチングトランジスタＱ１との１ｈ列回路を接続し
、このスイッチングトランジスタＱ１のベース・エミッ
タ間にトランスＴの３次巻線である帰還巻ＭＬ３、スピ
ードアップコンデンサＣ２、ベース抵抗Ｒ、の直列回路
を接続して形成してある。
Ｂの充電回路があり、この充電回路は交流電源を整流平
滑して得た＋＆ ｆｉｔ、 ′Ｉ＋Ｌ源（以下単に１ｎ
浦１電源と呼、＜：）Ｈに１９動作するブロッキング発
振回路を用いており１、−のブロッキング発振１す１路
は直流電源Ｅの両端にトランス′ｒの１大巻ｔｉｌｌと
スイッチングトランジスタＱ１との１ｈ列回路を接続し
、このスイッチングトランジスタＱ１のベース・エミッ
タ間にトランスＴの３次巻線である帰還巻ＭＬ３、スピ
ードアップコンデンサＣ２、ベース抵抗Ｒ、の直列回路
を接続して形成してある。
このブロッキング発振回路は直流電源Ｅが供給されると
、起動抵抗１＜Ｉを介してスイッチングトランジスタＱ
１にベース電流を流してスイッチングトランジスタＱ１
を起動し、このとき１大巻＠Ｌ。
、起動抵抗１＜Ｉを介してスイッチングトランジスタＱ
１にベース電流を流してスイッチングトランジスタＱ１
を起動し、このとき１大巻＠Ｌ。
に流れる電流を帰還巻Ｍ］、３に誘起することによリス
イツチングトランジスタＯ１にｉＦ、帰還をかけてスイ
ッチングトランジスタ（ン、を発振させるものである。
イツチングトランジスタＯ１にｉＦ、帰還をかけてスイ
ッチングトランジスタ（ン、を発振させるものである。
このブロッキング発振Ｉｉ′！１路のスイッチングトラ
ンジスタ（ン、の発振にて１次巻線Ｉ、１に流れる電流
によってトランス゛ｒの２大巻＃！１５□に電圧を誘起
［７、さらに、−の誘起電圧をグイオード「）、にて半
波整流するとともにコンデンサＣ１にて平滑（２で電１
■、変換された１ａ流電圧をイする。尚本充電回路では
スイッチングトランジスタＱ１がオフされたとｒ！）：
： ２次巻線ｌ、２にＷ禎された工率ルギを放出して蓄
電Ｗｉｔ Ｈを光電するものて◆ある。このような回路
構成の回路はリンギングチョークフンバータ回１１８（
以ドＹ＜Ｃ（”：回路と略称する）と呼ばれている。こ
こで、１次巻線Ｉ、ｌの両端にはコンデンサＣＪと抵抗
１テ、との直列回路を接続してあり１、二のＩＲ列回路
は１次巻線■、１の両端に生じるサーノを吸収するもの
である。またスイッチング１ランジスタＱ１のベース・
エミッタ間に接続されたトランジスタ（ン、はスイッチ
ングトランジスタ（ンＩの直流増幅率の限界、つまりス
イッチングトランジスタ（トが完全にオン状態となる以
前に導通すること（こより、スイッチングトランジスタ
Ｑ１の直流増幅率のばらつきが現ねない範囲を動作＠域
とし４てスイッチング１ランクスタＱ、の直流増幅率の
ばらつきによりスイッチング周期が異なり、充−二（− 電時間がばらついたりすることを防１１．するものであ
る。
ンジスタ（ン、の発振にて１次巻線Ｉ、１に流れる電流
によってトランス゛ｒの２大巻＃！１５□に電圧を誘起
［７、さらに、−の誘起電圧をグイオード「）、にて半
波整流するとともにコンデンサＣ１にて平滑（２で電１
■、変換された１ａ流電圧をイする。尚本充電回路では
スイッチングトランジスタＱ１がオフされたとｒ！）：
： ２次巻線ｌ、２にＷ禎された工率ルギを放出して蓄
電Ｗｉｔ Ｈを光電するものて◆ある。このような回路
構成の回路はリンギングチョークフンバータ回１１８（
以ドＹ＜Ｃ（”：回路と略称する）と呼ばれている。こ
こで、１次巻線Ｉ、ｌの両端にはコンデンサＣＪと抵抗
１テ、との直列回路を接続してあり１、二のＩＲ列回路
は１次巻線■、１の両端に生じるサーノを吸収するもの
である。またスイッチング１ランジスタＱ１のベース・
エミッタ間に接続されたトランジスタ（ン、はスイッチ
ングトランジスタ（ンＩの直流増幅率の限界、つまりス
イッチングトランジスタ（トが完全にオン状態となる以
前に導通すること（こより、スイッチングトランジスタ
Ｑ１の直流増幅率のばらつきが現ねない範囲を動作＠域
とし４てスイッチング１ランクスタＱ、の直流増幅率の
ばらつきによりスイッチング周期が異なり、充−二（− 電時間がばらついたりすることを防１１．するものであ
る。
しかし、上述の＋＜ ＣＣＭ路は本末は小出力電力用の
回路方式であり、大出力の用途に用ν・ると、スイッチ
ングトランジスタＱ、を駆動するためのベース電流が大
とくなり、ある程度の期間スイ・ンチングトランジスタ
（ン、にベース電流を供給する電荷を保持するためにス
ピードアップコンデンサＣ２の容曖を大外くする必要が
あり、装置が大型化する問題があり、また第８図に示１
よう１こスイ・／チングトランシスタ（ン、のオフ ７
に萌にコレクタ電流Ｉｃはピーク値ＩｃＩ＋と天外くな
るが、それに従ってベース電流１ｂ（１入トくなり、こ
のためベース電流Ｉｂを親制御るために挿入されるベー
ス抵抗Ｒ３の発熱が大きくなって、他の回路部品に熱的
影響を与えるので回路の信頼性が悪くなる問題があり、
大出力用としてＲＣＣ（ｉｌ！１路を用いることが困離
である場合があった。
回路方式であり、大出力の用途に用ν・ると、スイッチ
ングトランジスタＱ、を駆動するためのベース電流が大
とくなり、ある程度の期間スイ・ンチングトランジスタ
（ン、にベース電流を供給する電荷を保持するためにス
ピードアップコンデンサＣ２の容曖を大外くする必要が
あり、装置が大型化する問題があり、また第８図に示１
よう１こスイ・／チングトランシスタ（ン、のオフ ７
に萌にコレクタ電流Ｉｃはピーク値ＩｃＩ＋と天外くな
るが、それに従ってベース電流１ｂ（１入トくなり、こ
のためベース電流Ｉｂを親制御るために挿入されるベー
ス抵抗Ｒ３の発熱が大きくなって、他の回路部品に熱的
影響を与えるので回路の信頼性が悪くなる問題があり、
大出力用としてＲＣＣ（ｉｌ！１路を用いることが困離
である場合があった。
［発明の目的１
本発明はｋｔ述の入χに鑑みて為されたものであり、そ
の目的とするところは、上述のＦＣＣ回路方式で入きな
電力を供給することかでｂる電源回路を提供する、二と
にある。
の目的とするところは、上述のＦＣＣ回路方式で入きな
電力を供給することかでｂる電源回路を提供する、二と
にある。
１発明の開示）
（構成）
本発明はトランス及びスイッチングトランジスタにて構
成されトランスの帰還巻線からなるベース駆動回路にて
スイッチングトランジスタに正帰還をかけてスイッチン
グトランジスタを発振させ）ランスの２次巻線に誘起さ
れた電圧から直流電圧を得るリンギングチョークコンバ
ータ（ＲＣＣ）回路を用いた電源回路においで、上記ト
ランスの帰還巻線を２個設け、第１の帰還巻線に誘起さ
れる電圧にてスピードアップコンデンサ及びベー□ス抵
抗を介【−でスイッチングトランジスタにベース電流を
流すとともに第２の帰還巻線に誘起された電圧にても電
流規制用の抵抗を介してスイッチングトランジスタにベ
ース電流を流し、大きな電力を供給することができる電
源回路を開示する。
成されトランスの帰還巻線からなるベース駆動回路にて
スイッチングトランジスタに正帰還をかけてスイッチン
グトランジスタを発振させ）ランスの２次巻線に誘起さ
れた電圧から直流電圧を得るリンギングチョークコンバ
ータ（ＲＣＣ）回路を用いた電源回路においで、上記ト
ランスの帰還巻線を２個設け、第１の帰還巻線に誘起さ
れる電圧にてスピードアップコンデンサ及びベー□ス抵
抗を介【−でスイッチングトランジスタにベース電流を
流すとともに第２の帰還巻線に誘起された電圧にても電
流規制用の抵抗を介してスイッチングトランジスタにベ
ース電流を流し、大きな電力を供給することができる電
源回路を開示する。
（実施例１）
第１図は本発明の一実施例を示１図であり、従来例と回
路構成的には略同様であるので本実施例の特徴とする部
分に関ｌてのみ説明する。＋実施例ではトランス゛Ｊ゛
の帰′１１為線を２個設け、第１の帰還巻Ｍ＋、ｚは従
来例と同様にベース抵抗ｌ＜３及びスピードア・ンブコ
ンデンサ０２を介してスイ・ンチングトランノスタ（ン
１のベースに接続し、第２の帰還巻！ｌ１．を電流規制
用の抵抗Ｉくぃ第１の帰還巻Ｍ１７．によるベース電流
または起動抵抗［（１を介して流れる起動電流が第２の
帰還巻＃ｉ Ｌ 、側に流れ込むことを防１１・する逆
流阻１１−用のダイオード１）１を介してスイッチング
トランジスタＱ１のベースに接続している。
路構成的には略同様であるので本実施例の特徴とする部
分に関ｌてのみ説明する。＋実施例ではトランス゛Ｊ゛
の帰′１１為線を２個設け、第１の帰還巻Ｍ＋、ｚは従
来例と同様にベース抵抗ｌ＜３及びスピードア・ンブコ
ンデンサ０２を介してスイ・ンチングトランノスタ（ン
１のベースに接続し、第２の帰還巻！ｌ１．を電流規制
用の抵抗Ｉくぃ第１の帰還巻Ｍ１７．によるベース電流
または起動抵抗［（１を介して流れる起動電流が第２の
帰還巻＃ｉ Ｌ 、側に流れ込むことを防１１・する逆
流阻１１−用のダイオード１）１を介してスイッチング
トランジスタＱ１のベースに接続している。
以下動作に−）いて説明する。従来例にて説明したよう
に直流電源ト〕が供給され、起動抵抗Ｒ、を介してスイ
ッチングトランジスタ（ン、が起動され、１大巻ｍＸ
Ｉ−＋に電流が流れて帰還巻Ｍ１．３．Ｌ、に電圧が誘
起される。この両帰還巻＃！１．３１１−４に誘起され
る電圧は互いにスイッチングトランジスタＱ、に正帰還
をかける巻終方向となっている。ここで、第２図（ａ）
に第１の帰還巻線Ｌ３に流れる電流■３を示し、同図（
う）に第２の帰還巻線■７．に流れる電流Ｉ、を示して
ある。したがって、スイッチングトランジスタ（ン、の
ベースに流れ込む電流は同図（ｅ）に示すように帰還巻
ＭＩ、３１１−４に誘起された電圧による電流Ｉ 、、
Ｉ 、の和となる。このように帰還巻＃ＩＩ＋、３！
１１．を２個設けたことにより、スイッチングトランジ
スタ（ン、のベース電流を帰還巻ｍｌ、３１１７．に誘
起される電圧とで分担して流すことができ、従来例のス
ピードアップコンデンサＣ２及びベース抵抗Ｒ、に流れ
る電流との比較を行った同図（ｅ）に示すように、スピ
ードアップコンデンサＣ２及びベース抵抗Ｒ５に流れる
電流１３を小さくでトる。ここで、第２図（ｄ）は帰還
巻＃ｉ１個の場合のベース電流Ｉ３゛を示す。つまり、
第２図（ｅ）中の斜線にて示ｒ部分の電流を帰還巻線り
、に誘起される電圧にて流すことができるから、スピー
ドアップコンデンサＣ２にてこの部分のチャージを行う
必要がないので、スピードアップコンデンサＣ２の容量
を小さくでき、またベース抵抗Ｒ１に流れる電流ＩＪの
低下Ｃ１：よりベース抵抗１（３の発熱が小さくなり、
回路の信頼性が向−１ニするものである。尚、本実施例
では帰還巻線［３１１−４の巻数は帰還巻線Ｉ、３のＪ
ｊを渋くして帰還巻線１．３に誘起される電圧を天外＜
１．である。つまり、帰還巻線り、の大きな誘起電圧を
スピードアップコンデンサＣ２を介してスイッチングト
ランジスタＱ１がオンするに光分な入きなベース電流を
供給し、帰還巻線■４．の小さな誘起電圧にてスイッチ
ングトランジスタＱ１のオン状態を維持するだけのベー
ス電流を供給しようとするものである。このため、第２
図（ａ）に示すスピードアンプコンデンサＣ２の充電パ
ルス時間を短くでトでひげ状のパルスで良い場合にはス
ピードアップコンデンサＣ２の容量、 をより小さく
でトる。また、帰還巻線■１．の誘起電圧が小さくても
抵抗Ｅ＜ 、の抵抗値を小さくすればスイッチングトラ
ンジスタ（ン、のオン状態を維持するに光分なベース電
流を流すことができ、この抵抗の損失による発熱も抑え
ることがＣ−終るものである。尚、帰還巻Ｍ１．３．Ｌ
、の巻数を同じ、或いは帰還巻線り、の力を多くしても
帰還巻Ａｌｌ ｉ−ｓの分を帰還巻線り、にて分担でき
ることに変わりはないものである。
に直流電源ト〕が供給され、起動抵抗Ｒ、を介してスイ
ッチングトランジスタ（ン、が起動され、１大巻ｍＸ
Ｉ−＋に電流が流れて帰還巻Ｍ１．３．Ｌ、に電圧が誘
起される。この両帰還巻＃！１．３１１−４に誘起され
る電圧は互いにスイッチングトランジスタＱ、に正帰還
をかける巻終方向となっている。ここで、第２図（ａ）
に第１の帰還巻線Ｌ３に流れる電流■３を示し、同図（
う）に第２の帰還巻線■７．に流れる電流Ｉ、を示して
ある。したがって、スイッチングトランジスタ（ン、の
ベースに流れ込む電流は同図（ｅ）に示すように帰還巻
ＭＩ、３１１−４に誘起された電圧による電流Ｉ 、、
Ｉ 、の和となる。このように帰還巻＃ＩＩ＋、３！
１１．を２個設けたことにより、スイッチングトランジ
スタ（ン、のベース電流を帰還巻ｍｌ、３１１７．に誘
起される電圧とで分担して流すことができ、従来例のス
ピードアップコンデンサＣ２及びベース抵抗Ｒ、に流れ
る電流との比較を行った同図（ｅ）に示すように、スピ
ードアップコンデンサＣ２及びベース抵抗Ｒ５に流れる
電流１３を小さくでトる。ここで、第２図（ｄ）は帰還
巻＃ｉ１個の場合のベース電流Ｉ３゛を示す。つまり、
第２図（ｅ）中の斜線にて示ｒ部分の電流を帰還巻線り
、に誘起される電圧にて流すことができるから、スピー
ドアップコンデンサＣ２にてこの部分のチャージを行う
必要がないので、スピードアップコンデンサＣ２の容量
を小さくでき、またベース抵抗Ｒ１に流れる電流ＩＪの
低下Ｃ１：よりベース抵抗１（３の発熱が小さくなり、
回路の信頼性が向−１ニするものである。尚、本実施例
では帰還巻線［３１１−４の巻数は帰還巻線Ｉ、３のＪ
ｊを渋くして帰還巻線１．３に誘起される電圧を天外＜
１．である。つまり、帰還巻線り、の大きな誘起電圧を
スピードアップコンデンサＣ２を介してスイッチングト
ランジスタＱ１がオンするに光分な入きなベース電流を
供給し、帰還巻線■４．の小さな誘起電圧にてスイッチ
ングトランジスタＱ１のオン状態を維持するだけのベー
ス電流を供給しようとするものである。このため、第２
図（ａ）に示すスピードアンプコンデンサＣ２の充電パ
ルス時間を短くでトでひげ状のパルスで良い場合にはス
ピードアップコンデンサＣ２の容量、 をより小さく
でトる。また、帰還巻線■１．の誘起電圧が小さくても
抵抗Ｅ＜ 、の抵抗値を小さくすればスイッチングトラ
ンジスタ（ン、のオン状態を維持するに光分なベース電
流を流すことができ、この抵抗の損失による発熱も抑え
ることがＣ−終るものである。尚、帰還巻Ｍ１．３．Ｌ
、の巻数を同じ、或いは帰還巻線り、の力を多くしても
帰還巻Ａｌｌ ｉ−ｓの分を帰還巻線り、にて分担でき
ることに変わりはないものである。
（実施例２）
第３図は本発明の第２の実施例を示す図であり、上述の
第１の実施例においでは帰還巻線Ｌ 、 、 Ｌ、 ４
の別個に２個を用いでいたが、本実施例においては第１
の帰還巻線Ｌ３にタップを設けて１個の帰還巻線を２個
として用いたもので、このタップから抵抗Ｆ＜ 、及び
逆流阻１１用のダイオードＤ、をスイッチングトランジ
スタＱ、のベースに接続したものであり、実質的な構成
及び動作に関しては第１の実施例と同様である。
第１の実施例においでは帰還巻線Ｌ 、 、 Ｌ、 ４
の別個に２個を用いでいたが、本実施例においては第１
の帰還巻線Ｌ３にタップを設けて１個の帰還巻線を２個
として用いたもので、このタップから抵抗Ｆ＜ 、及び
逆流阻１１用のダイオードＤ、をスイッチングトランジ
スタＱ、のベースに接続したものであり、実質的な構成
及び動作に関しては第１の実施例と同様である。
（実施例３）
第４図は本発明の第３の実施例を示す図であり、第１の
帰還巻線■４３とスピードアップコンデンサＣ２との直
列回路に第２の帰還巻線Ｉ７．とトランジスタＱ３との
直列回路を並列に接続したものであり、トランジスタＱ
つのエミッタをスピードアップコンデンサＣ２とベース
抵抗Ｒ１の接続点に接続するとともに、スピードアップ
コンデン→ｌ（′、２と帰還者＃ｉＩ、３との接続）、
″ににトランジスタＱ３のベースをダイオードｒ）１を
冷して接続（、たものである。
帰還巻線■４３とスピードアップコンデンサＣ２との直
列回路に第２の帰還巻線Ｉ７．とトランジスタＱ３との
直列回路を並列に接続したものであり、トランジスタＱ
つのエミッタをスピードアップコンデンサＣ２とベース
抵抗Ｒ１の接続点に接続するとともに、スピードアップ
コンデン→ｌ（′、２と帰還者＃ｉＩ、３との接続）、
″ににトランジスタＱ３のベースをダイオードｒ）１を
冷して接続（、たものである。
以下動作を説明する。本実施例においてはスピードアッ
プコンデンサＣ２を介して帰還巻線１，３ ｈ’ら供給
されるベース電流にてスイッチングトランジスタＱ１を
充分にオン状態とし、帰還者Ｍ１１．に誘起されｒこ電
圧にてスイッチングトランジスタ０１にベース電流が供
給されでいる期間は帰還巻線■−４，によるベース電流
の供給を１．ないようにし余分な大電流がベース抵抗］
〈、に流れ゛（抵抗損失が大きくなることを肋１１−す
るものである。さらに具体的には帰還巻線１−３．Ｌ
４に電（１：が誘起された状態では電流はスピードアッ
プコンデンサ０２を介して流れてベース抵抗１？Ｊを合
してスイッチングトランジスタ（ン、のベースにイＪ（
給される。したがって、トランジスタＱ、をオンするベ
ース電流は流れず、トランジスタＱｚがオフ状態にある
。そして、スピード°？ンプコンデンサＣ２に流れる電
流ｌこよりスピードアップコンデンサ るど、スピードアップコンデンサＣ２の両端電圧１．１
＋Ｗ Ｌ、１ランジスタＱ３のしトい値を超えてトラ
ンジスタ（昌が導通状態となることにより、帰還巻線■
７．の電圧が供給されるものである。本実施秒１．二お
いて１まスピードアップコンデンサＣ２の両ｉ電圧がダ
イオード２個分（約１，４Ｖ）でトランジスタＱ、がオ
ンするが、ダイオードＩ゛）１をツェナダイオードに置
き換えることにより、トランジスタＱ３がオンするとき
のスピードア・ンブコンデンサＣ２の両端電圧を変え、
帰還者＃ｉ Ｌ 、からベース、電流が供給される期間
を可変できる。
プコンデンサＣ２を介して帰還巻線１，３ ｈ’ら供給
されるベース電流にてスイッチングトランジスタＱ１を
充分にオン状態とし、帰還者Ｍ１１．に誘起されｒこ電
圧にてスイッチングトランジスタ０１にベース電流が供
給されでいる期間は帰還巻線■−４，によるベース電流
の供給を１．ないようにし余分な大電流がベース抵抗］
〈、に流れ゛（抵抗損失が大きくなることを肋１１−す
るものである。さらに具体的には帰還巻線１−３．Ｌ
４に電（１：が誘起された状態では電流はスピードアッ
プコンデンサ０２を介して流れてベース抵抗１？Ｊを合
してスイッチングトランジスタ（ン、のベースにイＪ（
給される。したがって、トランジスタＱ、をオンするベ
ース電流は流れず、トランジスタＱｚがオフ状態にある
。そして、スピード°？ンプコンデンサＣ２に流れる電
流ｌこよりスピードアップコンデンサ るど、スピードアップコンデンサＣ２の両端電圧１．１
＋Ｗ Ｌ、１ランジスタＱ３のしトい値を超えてトラ
ンジスタ（昌が導通状態となることにより、帰還巻線■
７．の電圧が供給されるものである。本実施秒１．二お
いて１まスピードアップコンデンサＣ２の両ｉ電圧がダ
イオード２個分（約１，４Ｖ）でトランジスタＱ、がオ
ンするが、ダイオードＩ゛）１をツェナダイオードに置
き換えることにより、トランジスタＱ３がオンするとき
のスピードア・ンブコンデンサＣ２の両端電圧を変え、
帰還者＃ｉ Ｌ 、からベース、電流が供給される期間
を可変できる。
（実施例４）
ｔｉ４５図は本発明の第４の実施例を示す図であり、本
実施例においては帰還者＠Ｌ、、スピードアップコンデ
ンサＣ２、及びベース抵抗［＜、の直列回路に帰還者＃
ＡＩ、い抵抗Ｒい及びトランジスタＱ３の直列回路を並
列接続し、トランジスタ（ン３のベースをスピードアッ
プコンデンサＣ２とベース抵抗Ｒ，との接続点に接続し
てある。
実施例においては帰還者＠Ｌ、、スピードアップコンデ
ンサＣ２、及びベース抵抗［＜、の直列回路に帰還者＃
ＡＩ、い抵抗Ｒい及びトランジスタＱ３の直列回路を並
列接続し、トランジスタ（ン３のベースをスピードアッ
プコンデンサＣ２とベース抵抗Ｒ，との接続点に接続し
てある。
ＶＪ１主１下について説明する。本実施例では帰還−Ｉ
＋ −一 巻＃ｉ １．３とスピードアップコンデンサＣ２との直
列回路の両端電圧が所定値以上のときにはトランジスタ
Ｑ、がオフ Ｌ−（帰還者ｆｉ＋、、に誘起された電）
１゜がスイッチングトランジスタＱ、のべ一λに印加さ
れることを停止１釘るように１７たものであり、帰還巻
線Ｉ７３及びスピードアップコンデンサ（コ、の両端電
圧が所定値以下となったとき、帰ａ裏線１゜１こ誘起さ
れた’ｔ４１Ｎ−がスイ・ンチングトランジスタＱ１の
ベースに印加されるよう（−′シたものであり、実質的
１こは実施例：うと同様なものである。
＋ −一 巻＃ｉ １．３とスピードアップコンデンサＣ２との直
列回路の両端電圧が所定値以上のときにはトランジスタ
Ｑ、がオフ Ｌ−（帰還者ｆｉ＋、、に誘起された電）
１゜がスイッチングトランジスタＱ、のべ一λに印加さ
れることを停止１釘るように１７たものであり、帰還巻
線Ｉ７３及びスピードアップコンデンサ（コ、の両端電
圧が所定値以下となったとき、帰ａ裏線１゜１こ誘起さ
れた’ｔ４１Ｎ−がスイ・ンチングトランジスタＱ１の
ベースに印加されるよう（−′シたものであり、実質的
１こは実施例：うと同様なものである。
（実施例５）
第６図は本発明の第５の実施例を示す図であり、第１の
実施例の帰還者＃１１１５．の１自流電源の負極側に接
続された−・端をスイッチングトランジスタＱ、のエミ
ッタとエミッタ抵抗［＜２との接続人γに接続したもの
である。
実施例の帰還者＃１１１５．の１自流電源の負極側に接
続された−・端をスイッチングトランジスタＱ、のエミ
ッタとエミッタ抵抗［＜２との接続人γに接続したもの
である。
以下動作に−）いて説明する。本実施例では上述のよう
に帰還巻線Ｉ７．の一端をスイッチングトランジスタＱ
、のエミッタとエミッタ抵抗Ｒ２の間に接続することに
より、スイッチングトランジスタＱｌのエミッタ抵抗［
く２の電圧降下分を帰還者ｉｔ４、の誘起電圧にて負担
する必要がなく、特にスイッチングトランジスタＱｌの
オフ直前のフレフタ電流１ｃが最も人外くなったとき、
エミッタ抵抗Ｒ２の電圧降下も最も大きくなるので、こ
の時では特【こ−に述のように接続することによる効果
が現れるが、小さな帰還巻線■１．の誘起電圧でスイッ
チングトランジスタＱ１のオン状態の維持が可能となる
ものである。
に帰還巻線Ｉ７．の一端をスイッチングトランジスタＱ
、のエミッタとエミッタ抵抗Ｒ２の間に接続することに
より、スイッチングトランジスタＱｌのエミッタ抵抗［
く２の電圧降下分を帰還者ｉｔ４、の誘起電圧にて負担
する必要がなく、特にスイッチングトランジスタＱｌの
オフ直前のフレフタ電流１ｃが最も人外くなったとき、
エミッタ抵抗Ｒ２の電圧降下も最も大きくなるので、こ
の時では特【こ−に述のように接続することによる効果
が現れるが、小さな帰還巻線■１．の誘起電圧でスイッ
チングトランジスタＱ１のオン状態の維持が可能となる
ものである。
１発明の効果１
本発明はＪ−述のように、トランスの帰還巻線を２個設
け、＄１の帰還巻線に誘起される電圧にてスピードアッ
プコンデンサ及びベース抵抗を介してスイッチングトラ
ンジスタにベース電流を流すとともに第２の帰還巻線に
誘起された電圧にても電流規制用の抵抗を介してスイッ
チングトランジスタ４二“ベース電流を流しているので
、スイッチングトランジスタのベースに流れ込む電流は
両帰還巻線に誘起された電圧による電流の和とすること
ができ、第２の帰還巻線に誘起される電圧にてスイッナ
ングトランノスタのベースに電流を流１すことて・、第
１の帰還巻線の分の電流を第２のｍ還巻線にて負担でき
るから、第１の帰還巻線に誘起される電圧にてスイッチ
ングトランジスタｔオンするに充分なベース電流、をｔ
Ｉｔ、 ｌ−１第２の帰還巻線にてスイッチングトラン
ジスタのオン状態をＭＬ持することかで外、このためス
イッチングトランジスタのオン期間人ビードアップコン
デン１）はナヤーシを行う必要がないので、スピードア
ップコンデンサの容険を小さくでき、回路の小型化に有
利となり、従来と同一′＃量のコンデンサを用いても大
きな電流をスイッチングトランジスタに供給でき、また
ベース抵抗に流れる電流の低ｔ゛により発熱が小さくな
り、回路の信頼性が向−ヒ【７、従来のＲＣＣ回路を用
いた小電力用の電源回路を大電力に用いたと外生じる問
題点を帰還巻線を２個用いることで兇服できることによ
り大電力用の電源回路としてＲＣＣ回路を用いることが
可能となる効果を奏する。
け、＄１の帰還巻線に誘起される電圧にてスピードアッ
プコンデンサ及びベース抵抗を介してスイッチングトラ
ンジスタにベース電流を流すとともに第２の帰還巻線に
誘起された電圧にても電流規制用の抵抗を介してスイッ
チングトランジスタ４二“ベース電流を流しているので
、スイッチングトランジスタのベースに流れ込む電流は
両帰還巻線に誘起された電圧による電流の和とすること
ができ、第２の帰還巻線に誘起される電圧にてスイッナ
ングトランノスタのベースに電流を流１すことて・、第
１の帰還巻線の分の電流を第２のｍ還巻線にて負担でき
るから、第１の帰還巻線に誘起される電圧にてスイッチ
ングトランジスタｔオンするに充分なベース電流、をｔ
Ｉｔ、 ｌ−１第２の帰還巻線にてスイッチングトラン
ジスタのオン状態をＭＬ持することかで外、このためス
イッチングトランジスタのオン期間人ビードアップコン
デン１）はナヤーシを行う必要がないので、スピードア
ップコンデンサの容険を小さくでき、回路の小型化に有
利となり、従来と同一′＃量のコンデンサを用いても大
きな電流をスイッチングトランジスタに供給でき、また
ベース抵抗に流れる電流の低ｔ゛により発熱が小さくな
り、回路の信頼性が向−ヒ【７、従来のＲＣＣ回路を用
いた小電力用の電源回路を大電力に用いたと外生じる問
題点を帰還巻線を２個用いることで兇服できることによ
り大電力用の電源回路としてＲＣＣ回路を用いることが
可能となる効果を奏する。
第１図は本発明の第１の実施例の回路構成図、第２図は
同ｉの動作説明図、第３図は本発明の第２の実施例をホ
す回路構成図、第４図は本発明の第３の実施例の回路構
成図、第５図は本発明の第４の実施例を示す回路構成図
、第６図は本発明の第５の実施例を示す回路構成図、第
７図は従来回路を示す回路構成図、第８図は同上の動作
説明図である。 １・〕（土直流電源、′「はトランス、■−４１は１次
巻線、Ｌ、は２次巻線、■１．は第１の帰還巻線、■、
４は第２の帰還巻線、０１はスイッチングトランジスタ
、Ｑ、はトランジスタ、Ｃ７はスピードアップコンデン
サ、Ｄ ＋ 、１）２はグイオード、Ｒ３はベース抵抗
、Ｒ、は電流規制用の抵抗である。
同ｉの動作説明図、第３図は本発明の第２の実施例をホ
す回路構成図、第４図は本発明の第３の実施例の回路構
成図、第５図は本発明の第４の実施例を示す回路構成図
、第６図は本発明の第５の実施例を示す回路構成図、第
７図は従来回路を示す回路構成図、第８図は同上の動作
説明図である。 １・〕（土直流電源、′「はトランス、■−４１は１次
巻線、Ｌ、は２次巻線、■１．は第１の帰還巻線、■、
４は第２の帰還巻線、０１はスイッチングトランジスタ
、Ｑ、はトランジスタ、Ｃ７はスピードアップコンデン
サ、Ｄ ＋ 、１）２はグイオード、Ｒ３はベース抵抗
、Ｒ、は電流規制用の抵抗である。
Claims (5)
- （１）トランス及びスイッチングトランジスタにて構成
されトランスの帰還巻線からなるベース駆動回路にてス
イッチングトランジスタに正帰還をかけてスイッチング
トランジスタを発振させトランスの２次巻線に誘起され
た電圧から直流電圧を得るリンギングチョークコンバー
タ回路を用いた電源回路において、上記トランスの帰還
巻線を２個設け、第１の帰還巻線に誘起される電圧にて
スピードアップコンデンサ及びベース抵抗を介してスイ
ッチングトランジスタにベース電流を流すとともに第２
の帰還巻線に誘起された電圧にても電流規制用の抵抗を
介してスイッチングトランジスタにベース電流を流して
成ることを特徴とする電源回路。 - （２）上記第１の帰還巻線の巻数を第２の帰還巻線の巻
数より大きくして成る特許請求の範囲第１項記載の電源
回路。 - （３）上記スピードアップコンデンサが充電されたとき
第２の帰還巻線にてスイッチングトランジスタにベース
電流を流すようにトランジスタを第２の帰還巻線と接続
して成る特許請求の範囲第１項記載の電源回路。 - （４）上記第２の帰還巻線の一端をスイッチングトラン
ジスタのエミッタとエミッタ抵抗の間に接続して成る特
許請求の範囲第１項記載の電源回路。 - （５）上記第２の帰還巻線にベース電流が流れ込むこと
を防止する逆流防止用のダイオードを第２の帰還巻線と
直列に接続して成る特許請求の範囲第１項記載の電源回
路。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60228147A JPS6289432A (ja) | 1985-10-14 | 1985-10-14 | 電源回路 |
| US06/914,040 US4710695A (en) | 1985-10-14 | 1986-10-01 | Power supply circuit |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60228147A JPS6289432A (ja) | 1985-10-14 | 1985-10-14 | 電源回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6289432A true JPS6289432A (ja) | 1987-04-23 |
Family
ID=16871963
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60228147A Pending JPS6289432A (ja) | 1985-10-14 | 1985-10-14 | 電源回路 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4710695A (ja) |
| JP (1) | JPS6289432A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013255382A (ja) * | 2012-06-08 | 2013-12-19 | Canon Inc | 電源装置及び画像形成装置 |
Families Citing this family (18)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4885522A (en) * | 1987-12-02 | 1989-12-05 | Zenith Electronics Corporation | Constant current source and battery charger |
| US4829259A (en) * | 1987-12-02 | 1989-05-09 | Zenith Electronics Corporation | Constant current source and battery charger |
| US4862013A (en) * | 1987-12-02 | 1989-08-29 | Zenith Electronics Corporation | Constant current source and battery charger |
| US5266881A (en) * | 1989-04-11 | 1993-11-30 | Solid State Chargers Research And Development Limited | Universal high current battery charger |
| US5270635A (en) * | 1989-04-11 | 1993-12-14 | Solid State Chargers, Inc. | Universal battery charger |
| US5113127A (en) * | 1989-04-11 | 1992-05-12 | Solid State Chargers, Inc. | Universal battery charger |
| US5633575A (en) * | 1994-03-31 | 1997-05-27 | Gali; Carl E. | Battery reclaimer and charger |
| US5706183A (en) * | 1994-06-27 | 1998-01-06 | Matsushita Electric Works, Ltd. | Inverter power supply with single discharge path |
| EP0748034B1 (en) * | 1995-06-05 | 2000-02-02 | STMicroelectronics S.r.l. | Self-oscillating switching power supply with output voltage regulated from the primary side |
| US5783930A (en) * | 1996-02-16 | 1998-07-21 | Black & Decker Inc. | Self-oscillating buck mode battery charger |
| JPH11504800A (ja) * | 1996-03-01 | 1999-04-27 | フィリップス エレクトロニクス ネムローゼ フェンノートシャップ | 電源回路 |
| US5602724A (en) * | 1996-04-23 | 1997-02-11 | Power Integrations, Inc. | Low-cost, high-voltage, flyback power supply |
| WO2009068930A1 (en) * | 2007-11-28 | 2009-06-04 | Thomson Licensing | A power supply |
| US8575853B2 (en) * | 2010-01-19 | 2013-11-05 | Ace Power International, Inc. | System and method for supplying constant power to luminuous loads |
| US20110222291A1 (en) * | 2010-03-15 | 2011-09-15 | Chunghang Peng | Lighting fixture with integrated junction-box |
| US8400789B2 (en) | 2010-04-27 | 2013-03-19 | Power Integrations, Inc. | Power supply with input filter-controlled switch clamp circuit |
| US8324822B2 (en) | 2010-08-06 | 2012-12-04 | Ace Power International, Inc. | System and method for dimmable constant power light driver |
| RU2628407C1 (ru) | 2014-09-12 | 2017-08-16 | Филипс Лайтинг Холдинг Б.В. | Схемы источника питания |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6087674A (ja) * | 1983-10-20 | 1985-05-17 | Sanken Electric Co Ltd | 直流−直流変換器 |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4376263A (en) * | 1980-11-06 | 1983-03-08 | Braun Aktiengesellschaft | Battery charging circuit |
| US4333139A (en) * | 1980-11-14 | 1982-06-01 | General Electric Company | Static inverter |
| US4464619A (en) * | 1981-02-05 | 1984-08-07 | Braun Aktiengesellschaft | Circuit arrangement for the controlled supply to a load |
| US4394719A (en) * | 1981-12-11 | 1983-07-19 | Eastman Kodak Company | Current control apparatus for a flyback capacitor charger |
| DE3218594A1 (de) * | 1982-05-17 | 1983-12-22 | Braun Ag, 6000 Frankfurt | Elektronisches schaltnetzteil |
| NL8500154A (nl) * | 1985-01-22 | 1986-08-18 | Koninkl Philips Electronics Nv | Zelf-oscillerende voedingsschakeling. |
-
1985
- 1985-10-14 JP JP60228147A patent/JPS6289432A/ja active Pending
-
1986
- 1986-10-01 US US06/914,040 patent/US4710695A/en not_active Expired - Lifetime
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4710695A (en) | 1987-12-01 |
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