JPH0412665A - スイッチング電源装置 - Google Patents

スイッチング電源装置

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JPH0412665A
JPH0412665A JP11387590A JP11387590A JPH0412665A JP H0412665 A JPH0412665 A JP H0412665A JP 11387590 A JP11387590 A JP 11387590A JP 11387590 A JP11387590 A JP 11387590A JP H0412665 A JPH0412665 A JP H0412665A
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transistor
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Akinobu Okagawa
岡川 昭伸
Hiroji Kato
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は産業用や民生用の電子機器に直流安定化電圧を
供給するスイッチング電源装置に関する。
従来の技術 近年、各種高性能な電子機器の開発にともない、その電
子機器に用いられる電源も高機能、高性能が要求されて
きている。その中で高能率動作として特徴のある電力の
回生動作を行わせる電源装置の改善についても各種提案
かなされている。
(たとえば、特願平1−235035号)従来、この種
のスイッチング電源装置は第2図に示すような構成であ
った。
第2図において、1は直流電源、2は抵抗、3はスイッ
チ手段としてのトランジスタ、4はコレクタ巻線、5は
ベース巻線、6は抵抗、7は抵抗、8はコンデンサ、9
はダイオード、10はトランジスタ、11はコンデンサ
、12は2次巻線、13は電界効果型トランジスタ、1
4は電界効果型トランジスタ13の寄生ダイオード、1
5は平滑コンデンサ、16.16’ は出力端子、17
は基準電源、18は誤差増幅器、19はパルス幅変換器
、20は抵抗、21は抵抗、22はコンデンサ、23は
ダイオード、25はトランスという構成要素となってい
る。
つぎに第2図の各構成要素相互の関係と動作について説
明する。直流電源1が接続されると抵抗2を介して起動
電流がトランジスタ3に流れ、トランジスタ3はオンす
る。トランジスタ3のオンにともなってコレクタ巻線4
と電磁結合している巻線5に電圧が誘起され、抵抗6を
介してトランジスタ3に電流が流れるため、トランジス
タ3はオンを続ける。一方トランジスタ3がオンしてい
るとき、抵抗7を介してコンデンサ8は充電され、所定
の電圧に達するとダイオード9を介してトランジスタ1
0をオンさせ、トランジスタ3はオフする。トランジス
タ3がオンしている期間にトランス25に貯えられたエ
ネルギーはコンデンサ11にその一部が充電され、コレ
クタ電圧の上昇を抑えてノイズの低減を図るとともに2
次巻線12から電界効果型トランジスタ13の寄生ダイ
オード14を通じて平滑コンデンサ15に放出され、出
力端子16.16’を介して負荷に供給される。出力端
子16.16’間の電圧は基準電源17と誤差増幅器1
8で比較・増幅されパルス幅変換器19に加わる。パル
ス幅変換器19は前記入力を所定のパルス幅に変換した
後抵抗20を介して電界効果型トランジスタ13に印加
し、電界効果型トランジスタ13をオンからオフへ移行
させる。もし出力端子16.16’間の電圧が基準電源
17より高ければ2次巻線12からすへてのエネルギー
が平滑コンデンサ15に放出された後も電界効果型トラ
ンジスタ13をオンさせ続け、平滑コンデンサ15から
電界効果型トランジスタ13を通じて2次巻線12に電
流を流し続ける。
電界効果型トランジスタ13がオフしたとき、トランス
25に貯えられていたエネルギーはコレクタ巻線4から
コンデンサ11を介して直流電源1へ回生される。この
ときコンデンサ22.抵抗21で決まる時間トランジス
タ10のベースには電流が流れるため、トランジスタ3
は所定の時間オンが遅れ、コンデンサ11に貯えられた
エネルギーがトランジスタ3で短絡されることを防止す
る。
コレクタ巻線4から直流電源1ヘエネルギーの回生が続
きコンデンサ11の両端電圧が低下して逆極性になると
ダイオード23は導通しコンデンサ11の両端電圧をク
ランプする。その後トランジスタ10は再びオフになり
トランジスタ3をオンさせて再び直流電源1からコレク
タ巻線4を介して電流を流し、トランス25にエネルギ
ーを貯える動作を繰り返す。
もし、出力端子16.16’間の電圧が低下すればパル
ス幅変換器19の出力は電界効果型トランジスタ13を
オフさせるように出力されるため寄生ダイオード14を
介して2次巻線12から平滑コンデンサ15へのエネル
ギー放出が終了すれば平滑コンデンサ15から2次巻線
12を介して電流は流れないので前記エネルギー回生は
行われず、出力端子16.16’間の電圧は上昇する。
また、出力端子16.16’間の電圧が上昇すれば前記
動作とは逆の動作を行い出力端子16.16’間の電圧
を一定に保つ。
発明が解決しようとする課題 このような従来の技術では直流電源(1)が接続されて
トランジスタ3が初めてオンしたとき2次巻線12を介
して電界効果型トランジスタ13のドイフに電圧が印加
されるが平滑コンデンサ15には何の電荷も貯えられて
おらずパルス幅変換器19の動作も停止したままである
ので、電界効果型トランジスタ13はオフしようとする
。しかしながら電界効果型トランジスタ13は第3図に
示すようにそのゲート・ドレイン間は寄生容量26かあ
るため、ドレインに印加された電圧は寄生容量26を介
して抵抗20を流れパルス幅変換器19に印加される。
寄生容量26の値を1500PF、 ドレインに印加さ
れる電圧の上昇率を200V/μSとすると寄生容量2
6を流れる電流は0.45 Aにも達する。抵抗20の
値は通常20〜50Ωに選定されるので、このため +11  もしパルス幅変換器19の内部で抵抗20が
等価的に出力端子16′に接続されていても電界効果型
トランジスタ13のゲートには 9〜22.5Vの電圧
が印加され、電界効果型トランジスタ13はオンしてし
まう。したがってトランジスタ3がオンしているときに
、電界効果型トランジスタ13もオンするためコレクタ
巻線4のインダクタンスは消滅し、トランジスタ3には
過大な電流が流れ最悪の場合にはトランジスタ3が焼損
してしまうことになる。とくにプラズマ放電器に使用さ
れるスイッチング電源装置の場合出力端子16.16’
間電圧は定格時150〜200vに選定されるため、電
界効果型トランジスタ13のドレインに印加される電圧
の上昇率は2000V/μSに達することもまれではな
く、この場合には3Aの電流が流れることになり、とて
も使用できるものではなかった。
(2)一方前記課題を防止するためトランジスタ3を大
型化すれば装置全体の高価格化となる。
(3)  また電界効果型トランジスタ13をバイポー
ラトランジスタとダイオードの並列接続素子に置きかえ
ればこのような課題はないが、バイポーラトランジスタ
はその動作スピードが遅く、またベース電流が必要であ
るのでスイッチング損失およびドライブ損失が増加し、
高周波動作ができないため、トランス、ヒートシンクの
大型化、駆動回路の複雑化、内部損失の増加をまねき、
装置としての大型化、高価格化、低効率化、信頼性の低
下となっていた。
本発明は上記課題に留意し、電源投入時にも安定した動
作が行われ、小型、低価格、高信頼性。
高効率のスイッチング電源を提供しようとするものであ
る。
課題を解決するだめの手段 本発明は上記目的を達成するために、第1.第2および
第3の巻線を有するトランスと、前記第1の巻線の一端
に接続した第1のスイッチング手段と第1のコンデンサ
の並列回路と、この並列回路の他端と第1の巻線の他端
間に接続された電源と、第2の巻線の両端に接続された
第2のコンデンサと電界効果型トランジスタの直列回路
と、第3の巻線の一端と前記電界効果型トランジスタの
ゲート間に電界効果型トランジスタに逆バイアスが加わ
る向きに接続された整流素子とを具備し、第1のスイッ
チング手段を周期的にオンオフさせ電源より第1の巻線
に電流を流す第1の制御手段と、第2のコンデンサの両
端電圧を検出し、電界効果型トランジスタをオンオフさ
せ、この両端電圧を一定に保つ第2の制御手段を有する
構成とし制御手段で第1のスイッチング手段をスイッチ
ングさせることによりトランスの第1の巻線に電流を流
すことにより貯えられたエネルギーは、第2の巻線を介
して電界効果型トランジスタのスイッチングにより第2
のコンデンサに放出する。
さらに第2のコンデンサが所定の電圧に達しているとき
には、電界効果型トランジスタがオンを続け、エネルギ
ーを第1の巻線を介して第1のコンデンサから電源に回
生ずる。このように第2の制御手段により電界効果型ト
ランジスタのオン期間を制御し、平滑コンデンサである
第2のコンデンサの電圧を一定に保つように制御される
ここで、第1のコンデンサに電荷が貯っていないときに
、第1のスイッチング手段がオンする場合、そのエネル
ギーが第2の巻線を介して電界効果型トランジスタにか
かる。この場合、第2の制御手段によりオフしているか
、電界効果型トランジスタのドレイン−ゲート間に寄生
容量かあるため、ドレインに発生した電圧がゲートに加
わり、電界効果型トランジスタがオンするように働く。
オンすると第2のコンデンサに電荷が貯ってないので、
第2の巻線が短絡されたことになり、第1のスイッチン
グ手段に大電流かながれる。これを防ぐために第3の巻
線に同しように発生した電圧を利用し、整流素子を介し
て電界効果型トランジスタをオフするように逆バイアス
かかかるような極性で接続されているので、電界効果型
トランジスタのゲートに逆バイアスかかかり、第1のス
イツチング手段がオンしているときに、電界効果型トラ
ンジスタがオンすることはない。
実施例 以下、本発明の一実施例について第1図を参照しながら
説明する。第1図において従来例の第3図と同じものは
同一の符号を付して説明は省略する。第2図に追加され
たのはトランス2次側に設けた第3の巻線である補助巻
線12aとダイオード24である。
つぎに、上記構成要素の関連動作を説明する。
まず第1のスイッチング手段であるトランジスタ3が第
1の制御手段によりはしめてオンしたとき第2の巻線で
ある2次巻線12には第2のスイ。
チング手段である電界効果型トランジスタ13のドレイ
ン電圧を上昇させる極性の電圧が誘起される。また補助
巻線12aにも電圧が誘起されるかその極性は第1図の
中の黒点中か正になるよう巻回されているためダイオー
ド24を介して電界効果型トランジスタ13のゲート電
位を逆バイアスすることによって、従来例で説明した第
3図の寄生容量26を介して流れる電流を吸収し、ゲー
ト・ソース間の電圧の上昇を抑制する。この結果電界効
果型トランジスタ13はオンしてトランジスタ3に大電
流を流すようなことがなくオフを続ける。所定の時間経
過後2次巻線12および補助巻線12aの電圧の極性が
反転すれば2次巻線12から寄生ダイオード14を介し
て平滑コンデンサ15ヘエネルギー放電が行われる。前
記動作を(り返して出力電圧16.16’間の電圧が上
昇すれば誤差増幅器18.基準電源17.パルス幅変換
器19で構成され、出力電圧を一定に保つ第2の制御手
段による動作を開始し電界効果型トランジスタ13をオ
ン・オフさせる信号を抵抗20を介して電界効果型トラ
ンジスタのゲートに与えるが、電界効果型トランジスタ
13がオンしなければならないときにはダイオード24
は補助巻線12aの出力電圧で逆バイアスされるためパ
ルス幅変換器19による動作に支障を与えることはない
以上の説明はNチャネル電界効果型トランジスタを用い
た場合で行ったか、Pチャネル電界効果型トランジスタ
を用いた場合は、ダイオード24の極性も異なることは
明らかである。
発明の効果 以上の説明より明らかなように本発明によれば電界効果
型トランジスタのドレイン電圧が印加されている間、ゲ
ートに接続されたダイオードが導通し、電界効果型トラ
ンジスタは逆バイアスされるので確実にオフできる したがって、スイッチングトランジスタが初めてオンし
たときに生じる電界効果型トランジスタのオン動作を防
止できるため、スイッチングトランジスタに過大な電流
が流れることを防止でき、トランジスタに小型・安価な
部品が使用でき、スイッチングトランジスタの焼損も防
止できるため、信頼性が高いとともに、小型で、安価な
、高効率なスイッチング電源が実現できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のスイッチング電源装置の構
成を示す回路図、第2図は従来の技術によるスイッチン
グ電源装置の構成を示す回路図、第3図は電界効果型ト
ランジスタの内部等価回路図である。 1・・・・・・直流電源、3・・・・・・トランジスタ
(第1のスイッチング手段)、4・・・・・・コレクタ
巻線(第1の巻線)11・・・・・・コンデンサ(第1
のコンデンサ)、12・・・・・・2次巻線(第2の巻
線)、12a・・・・・・補助巻線(第3の巻線)、1
3・・・・・・電界効果型トランジスタ(第2のスイッ
チング)、14・・・・・・寄生ダイオード、15・・
・・・・平滑コンデンサ(第2のコンデンサ)、17・
・・・・・基準電源、18・・・・・・誤差増幅器、1
9・・・・・・パルス幅変換器、24・・・・ダイオー
ド、25・・・・・・トランス。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 第1、第2および第3の巻線を有するトランスと、前記
    第1の巻線の一端に接続した第1のスイッチング手段と
    第1のコンデンサの並列回路と、前記並列回路の他端と
    前記第1の巻線の他端間に接続された電源と、前記第2
    の巻線の両端に接続された第2のコンデンサと第2のス
    イッチング手段である電界効果型トランジスタの直列回
    路と、前記第3の巻線の一端と前記電界効果型トランジ
    スタのゲート間前記電界効果型トランジスタに逆バイア
    スが加えられる向きに接続された整流素子とを具備し、
    前記第1のスイッチング手段を制御し、前記第1の巻線
    に電流を流す第1の制御手段と、前記第2のスイッチン
    グ手段を制御し、前記第2のコンデンサの両端電圧を一
    定に保つ第2の制御手段を有するスイッチング電源装置
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