JPS6234837A - インストルメントパネル - Google Patents
インストルメントパネルInfo
- Publication number
- JPS6234837A JPS6234837A JP60174349A JP17434985A JPS6234837A JP S6234837 A JPS6234837 A JP S6234837A JP 60174349 A JP60174349 A JP 60174349A JP 17434985 A JP17434985 A JP 17434985A JP S6234837 A JPS6234837 A JP S6234837A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- instrument panel
- opening
- main body
- reinforcing member
- bracket
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims description 30
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 abstract description 7
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Instrument Panels (AREA)
- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
この発明は、車両内のインストルメントパネル本体に形
成された凹部内にパケット型のグローボックスを開閉自
在に配置したインストルメントパネルに関する。
成された凹部内にパケット型のグローボックスを開閉自
在に配置したインストルメントパネルに関する。
従来、この種のインストシメン1−パネルとじては、例
えば、第6図乃至第9図に示す特開昭60−80945
号公報のものがある。すなわち、車両門前部に車幅方向
に設けられるインストルメントパネル本体101には下
面開放の凹部102が形成され、この凹部102内にバ
ケット状のグローボックス103が開閉自在に配置され
ている。
えば、第6図乃至第9図に示す特開昭60−80945
号公報のものがある。すなわち、車両門前部に車幅方向
に設けられるインストルメントパネル本体101には下
面開放の凹部102が形成され、この凹部102内にバ
ケット状のグローボックス103が開閉自在に配置され
ている。
ところで、このグローボックス103の後面側に位置し
て凹部102の裏側にはヒータユニ7ト等の空調装置1
04が配置されており、この空調装置104′の脱着作
業のために、凹部102の後面側には作業用の開口部1
05が形成されている。
て凹部102の裏側にはヒータユニ7ト等の空調装置1
04が配置されており、この空調装置104′の脱着作
業のために、凹部102の後面側には作業用の開口部1
05が形成されている。
このため、開口部105の位置に、おける剛性が低下し
ているが、開口部105の剛性が低いと変形して凹部1
02内へのグローボックス103の合わせ不良等の不都
合が生ずる。このため、凹部105の補強のために開口
部105に補強部材106が固定されている。
ているが、開口部105の剛性が低いと変形して凹部1
02内へのグローボックス103の合わせ不良等の不都
合が生ずる。このため、凹部105の補強のために開口
部105に補強部材106が固定されている。
ところが、インストメンドパネル本体101自体は一側
をインストルメントステー(図示省略)を介して車体側
に固定され、他側をサイドブラケソト107、サイドマ
ウンティングブラケット108を介して車体側に固定さ
れているが、補強部材106はインストメンドパネル本
体101に独立に固定されているため、十分な剛性を確
保するためには補強部材106が大型化し、重量が大に
なるばかりか、コスト増となるという問題点があった。
をインストルメントステー(図示省略)を介して車体側
に固定され、他側をサイドブラケソト107、サイドマ
ウンティングブラケット108を介して車体側に固定さ
れているが、補強部材106はインストメンドパネル本
体101に独立に固定されているため、十分な剛性を確
保するためには補強部材106が大型化し、重量が大に
なるばかりか、コスト増となるという問題点があった。
この発明は上記実情に鑑みてその問題点を一掃すべく創
案されたものであって、インストルメントパネル本体を
車体側に支持する補強部材に着目し、この補強部材に開
口部の補強部材を固定することにより、凹部の十分な剛
性を確保することができるものでありながら、小型で軽
量、かつ、低置なインストルメントパネルを提供しよう
とするものである。
案されたものであって、インストルメントパネル本体を
車体側に支持する補強部材に着目し、この補強部材に開
口部の補強部材を固定することにより、凹部の十分な剛
性を確保することができるものでありながら、小型で軽
量、かつ、低置なインストルメントパネルを提供しよう
とするものである。
この発明は上記実情に鑑みその問題点を一掃すべく創案
されたものであって、インストルメントパネル本体に形
成された凹部内にパケット状のグローボックスを開閉自
在に配置するとともに、四部の後面側に開口部が形成さ
れ、該開口部にネm強部材が設けられたインストルメン
]・パネルにおいて、前記補強部材を凹部周囲に配置さ
れたインストルメントパネル本体の補強部材を介して車
体側に固定して構成した。
されたものであって、インストルメントパネル本体に形
成された凹部内にパケット状のグローボックスを開閉自
在に配置するとともに、四部の後面側に開口部が形成さ
れ、該開口部にネm強部材が設けられたインストルメン
]・パネルにおいて、前記補強部材を凹部周囲に配置さ
れたインストルメントパネル本体の補強部材を介して車
体側に固定して構成した。
この発明の構成を第1図乃至第5図に示す一実施例に基
づいて説明する。
づいて説明する。
車体内に設けられるインストルメントパネル本体1には
下面側を開放した凹部2が形成されており、この凹部2
内にハケ7ト状のグローボックス3が開閉自在に配置さ
れている。四部2の上′面から後面にかけてヒークユニ
ソト等空調設備(図示省略)等の取付、取外し作業用の
開口部4がフランジ5b、6bを存して形成されている
。
下面側を開放した凹部2が形成されており、この凹部2
内にハケ7ト状のグローボックス3が開閉自在に配置さ
れている。四部2の上′面から後面にかけてヒークユニ
ソト等空調設備(図示省略)等の取付、取外し作業用の
開口部4がフランジ5b、6bを存して形成されている
。
インストルメントパネル本体1の凹部2の両側部5.6
はそれぞれ、車体側に固定されている。
はそれぞれ、車体側に固定されている。
すなわち、車体中央側の内側部5の一端部のフランジ5
aは、オーディオ部品等を保持する矩形状のセンターブ
ラケット7及び凹部2の後側まで延出形成されたリブ付
の連結ブラケット8の一端部8a並びに車体床部から起
立するインストルメントステー9とTANしてビス10
を介して共線めされて一体化しており、インストルメン
トステー9を介して車体側に支持されている。他端部の
フランジ5bは上記連結ブラケット8の他端部8bと重
層されており、これらは後述する補強部材14とともに
一体的に固定されている。
aは、オーディオ部品等を保持する矩形状のセンターブ
ラケット7及び凹部2の後側まで延出形成されたリブ付
の連結ブラケット8の一端部8a並びに車体床部から起
立するインストルメントステー9とTANしてビス10
を介して共線めされて一体化しており、インストルメン
トステー9を介して車体側に支持されている。他端部の
フランジ5bは上記連結ブラケット8の他端部8bと重
層されており、これらは後述する補強部材14とともに
一体的に固定されている。
また、車両外側側の外側部6の一端部6aは第5図に示
すようにサイドブラケット11にビス12を介して固定
されており、該サイドブラケット11はさらにダッシュ
サイドパネルに固定されたサイドマウンティングブラケ
ット13にビス13Aを介して固定されて車体側に支持
されている。
すようにサイドブラケット11にビス12を介して固定
されており、該サイドブラケット11はさらにダッシュ
サイドパネルに固定されたサイドマウンティングブラケ
ット13にビス13Aを介して固定されて車体側に支持
されている。
他端部のフランジ6bは開口部4まで延出して形成され
たサイドブラケット11の延出部11aと重層して、後
述する補強部材14と一体的に固定されている。
たサイドブラケット11の延出部11aと重層して、後
述する補強部材14と一体的に固定されている。
すなわち、インストルメントパネル1は凹部2の両側を
それぞれ、インストルメントステー9、サイドマウンテ
ィングブラケット13を介して車体側に固定されている
こととなる。
それぞれ、インストルメントステー9、サイドマウンテ
ィングブラケット13を介して車体側に固定されている
こととなる。
14は開口部4のフランジ5b、6bに車幅方向に架設
された上下方向に凹状の補強部材であって、この補強部
材14は車両中央側の内側14Aが前記重層状態のイン
ストルメントパネル本体1のフランジ5b及び連結ブラ
ケット8の他端部8bに重なり、また、外側14Bが前
記重層状態にあるイン・ストルメイトパネル本体1のフ
ランジ部5b及びサイドブラケット11の延出部11a
に重なり、それぞれビス15を介して一体的に固定され
ている。
された上下方向に凹状の補強部材であって、この補強部
材14は車両中央側の内側14Aが前記重層状態のイン
ストルメントパネル本体1のフランジ5b及び連結ブラ
ケット8の他端部8bに重なり、また、外側14Bが前
記重層状態にあるイン・ストルメイトパネル本体1のフ
ランジ部5b及びサイドブラケット11の延出部11a
に重なり、それぞれビス15を介して一体的に固定され
ている。
すなわち、補強部材14は内側14Aをインストルメン
トパネル本体1、連結ブラケット8及びインストルメン
トステー9と連結され、また外側14Bをサイドブラケ
ット11、インストルメントパネル本体1、そして、サ
イドマウンティングブラケット13と連結されて全体と
して一枚板状となり、この−楔板状で車体側に支持され
ている°こととなる。
トパネル本体1、連結ブラケット8及びインストルメン
トステー9と連結され、また外側14Bをサイドブラケ
ット11、インストルメントパネル本体1、そして、サ
イドマウンティングブラケット13と連結されて全体と
して一枚板状となり、この−楔板状で車体側に支持され
ている°こととなる。
17は前記補強部材14の上部に位置して、開口部4の
後面上部及び上面を覆うカバ一体であって、樹脂性部材
から軽量に形成されており、フランジ5b、6b及び上
面周囲にビス18を介して固定されている。
後面上部及び上面を覆うカバ一体であって、樹脂性部材
から軽量に形成されており、フランジ5b、6b及び上
面周囲にビス18を介して固定されている。
前記凹部2内に開閉自在に配置されるパケット状のグロ
ーボックス3は下側部に設けられたヒンジ19と補強部
材14の下側部とをビス20を介して固定され、固定位
置を回動支点として開閉されるようになっている。グロ
ーボックス3の両側部の上部側には開放時の位置決めた
めのス)7バビン21.21が設けられており、このス
トッパピン21°、21は上記補強部材14の両側部の
上部側に形成されたストッパ開口22内に配置され、こ
の開口22の範囲内で移動規制されるようになっている
。
ーボックス3は下側部に設けられたヒンジ19と補強部
材14の下側部とをビス20を介して固定され、固定位
置を回動支点として開閉されるようになっている。グロ
ーボックス3の両側部の上部側には開放時の位置決めた
めのス)7バビン21.21が設けられており、このス
トッパピン21°、21は上記補強部材14の両側部の
上部側に形成されたストッパ開口22内に配置され、こ
の開口22の範囲内で移動規制されるようになっている
。
23はグローボックス3のロック装置であって、このロ
ック装置23はグローボックス3の前部側に設けられた
係止片23aと、この係止片23aを係止する四部2内
の上面前部に設けられた受部23bとから構成されてい
る。
ック装置23はグローボックス3の前部側に設けられた
係止片23aと、この係止片23aを係止する四部2内
の上面前部に設けられた受部23bとから構成されてい
る。
なお、24はグローボックス3の下面に形成された収納
物係止用の突起であり、この突起24に地図25等の収
納物が係止されるようになっている。
物係止用の突起であり、この突起24に地図25等の収
納物が係止されるようになっている。
また、センターブラケット7の他側はインストルメント
パネル本体1とインストルメントステー9と重ねられ、
ビス26を介して共線めされている。
パネル本体1とインストルメントステー9と重ねられ、
ビス26を介して共線めされている。
上記の構成において、インストルメントパネル本体lに
形成された凹部2にねじれが働いても、凹部2は開口部
4を補強部材14により補強されており、補強部材14
は内側14Aをインストルメントパネル本体1、センタ
ーブラケット7及びインストルメントステー9と連結さ
れ、また外側14Bをサイドブラケット11、サイドマ
ウンティングブラケット13と連結されて全体として一
枚板状となっており、この−楔板状で車体側に支持され
るので、小さな補強部材14でも十分な強度を確保する
ことができ、凹部2が変形してグローボックス3の合わ
せ不良等の不都合が生ずることがない。
形成された凹部2にねじれが働いても、凹部2は開口部
4を補強部材14により補強されており、補強部材14
は内側14Aをインストルメントパネル本体1、センタ
ーブラケット7及びインストルメントステー9と連結さ
れ、また外側14Bをサイドブラケット11、サイドマ
ウンティングブラケット13と連結されて全体として一
枚板状となっており、この−楔板状で車体側に支持され
るので、小さな補強部材14でも十分な強度を確保する
ことができ、凹部2が変形してグローボックス3の合わ
せ不良等の不都合が生ずることがない。
なお、補強部材14は大型のものを使用すれば、M量は
大になるものの、より一層の強度を確保することができ
ることは勿論である。
大になるものの、より一層の強度を確保することができ
ることは勿論である。
以上の説明から明らかなように、この発明によれば、凹
部の車幅方向に設けられる補強部材はインストルメント
パネル本体に独立して設けられるのではなく、インスト
ルメントパネル本体を車体側に補強する補強部材ととも
に一体的に固定されているので、これら補強部材が全体
として一枚板状となって車体側に固定されることとなり
、これにより、大型の補強部材の場合は勿論のこと、小
型の補強部材でも凹部は十分な強度を確保することがで
き、軽量化を図ることができるとともに、コストを低減
化することができる。
部の車幅方向に設けられる補強部材はインストルメント
パネル本体に独立して設けられるのではなく、インスト
ルメントパネル本体を車体側に補強する補強部材ととも
に一体的に固定されているので、これら補強部材が全体
として一枚板状となって車体側に固定されることとなり
、これにより、大型の補強部材の場合は勿論のこと、小
型の補強部材でも凹部は十分な強度を確保することがで
き、軽量化を図ることができるとともに、コストを低減
化することができる。
第1図乃至第4図はこの発明に関するインストルメント
パネルの一実施例を示すものであって、第1図は全体平
断面図、第2図は全体縦断面図、第3図は分解斜視図、
第4図は裏面側から見た全体斜視図、第5図は第1図の
V−V線断面図、第6図乃至第9図は従来例に関し、第
6図は部分平断面図、第7図は全体縦断面図、第8図は
分解斜視図、第9図は裏面側から見た部分分解斜視図で
ある。 1・・インストルメントパネル本体 2・・凹部 3・・グローボックス4・・開口部 9・・インストルメントスルー (インストルメントパネル本体の補強部材)11・・サ
イドブラケット (インストルメントパネル本体の補強部材)13・・サ
イドマウンティングブラケット(インストルメントパネ
ル本体の補強部材)14・・補強部材 第 5図 第6図
パネルの一実施例を示すものであって、第1図は全体平
断面図、第2図は全体縦断面図、第3図は分解斜視図、
第4図は裏面側から見た全体斜視図、第5図は第1図の
V−V線断面図、第6図乃至第9図は従来例に関し、第
6図は部分平断面図、第7図は全体縦断面図、第8図は
分解斜視図、第9図は裏面側から見た部分分解斜視図で
ある。 1・・インストルメントパネル本体 2・・凹部 3・・グローボックス4・・開口部 9・・インストルメントスルー (インストルメントパネル本体の補強部材)11・・サ
イドブラケット (インストルメントパネル本体の補強部材)13・・サ
イドマウンティングブラケット(インストルメントパネ
ル本体の補強部材)14・・補強部材 第 5図 第6図
Claims (1)
- インストルメントパネル本体に形成された凹部内にバケ
ット状のグローボックスを開閉自在に配置するとともに
、凹部の後面側に開口部が形成され、該開口部に補強部
材が設けられたインストルメントパネルにおいて、前記
補強部材を凹部周囲に配置されるインストルメントパネ
ル本体の補強部材を介して車体側に固定したことを特徴
とするインストルメントパネル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60174349A JPS6234837A (ja) | 1985-08-09 | 1985-08-09 | インストルメントパネル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60174349A JPS6234837A (ja) | 1985-08-09 | 1985-08-09 | インストルメントパネル |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6234837A true JPS6234837A (ja) | 1987-02-14 |
JPH0569021B2 JPH0569021B2 (ja) | 1993-09-30 |
Family
ID=15977086
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60174349A Granted JPS6234837A (ja) | 1985-08-09 | 1985-08-09 | インストルメントパネル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6234837A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6385572U (ja) * | 1986-11-25 | 1988-06-04 | ||
US5045353A (en) * | 1988-09-28 | 1991-09-03 | Hitachi, Ltd. | Method for treating interior surfaces of holes and apparatus therefor |
JP2011156919A (ja) * | 2010-01-29 | 2011-08-18 | Suzuki Motor Corp | インストルメントパネル |
JP2013256179A (ja) * | 2012-06-12 | 2013-12-26 | Suzuki Motor Corp | 車体構造 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57184028U (ja) * | 1981-05-20 | 1982-11-22 | ||
JPS6080945A (ja) * | 1983-10-11 | 1985-05-08 | Nissan Motor Co Ltd | インストルメントパネル |
-
1985
- 1985-08-09 JP JP60174349A patent/JPS6234837A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57184028U (ja) * | 1981-05-20 | 1982-11-22 | ||
JPS6080945A (ja) * | 1983-10-11 | 1985-05-08 | Nissan Motor Co Ltd | インストルメントパネル |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6385572U (ja) * | 1986-11-25 | 1988-06-04 | ||
JPH058187Y2 (ja) * | 1986-11-25 | 1993-03-02 | ||
US5045353A (en) * | 1988-09-28 | 1991-09-03 | Hitachi, Ltd. | Method for treating interior surfaces of holes and apparatus therefor |
JP2011156919A (ja) * | 2010-01-29 | 2011-08-18 | Suzuki Motor Corp | インストルメントパネル |
JP2013256179A (ja) * | 2012-06-12 | 2013-12-26 | Suzuki Motor Corp | 車体構造 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0569021B2 (ja) | 1993-09-30 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR100306840B1 (ko) | 자동차의상부차체구조 | |
EP1264757A2 (en) | Side body structure of vehicle | |
US5192108A (en) | Protective equipment compartment for trucks | |
JP3022000B2 (ja) | エンジン発電機の燃料タンク取付構造 | |
TWI759162B (zh) | 車輛骨架結構 | |
JPS6234837A (ja) | インストルメントパネル | |
JP2538716Y2 (ja) | 自動車のバッテリ収納構造 | |
JPH09195316A (ja) | 建設機械のフロアプレート構造体 | |
US8919859B2 (en) | Vehicle door | |
JPH02114070A (ja) | 自動車の前部車体構造 | |
JP3518166B2 (ja) | 車体前部構造 | |
JPH11180346A (ja) | 自動車の後部車体構造 | |
EP3932710B1 (en) | Upper vehicle-body structure for vehicle | |
JPH06312670A (ja) | 自動車のフロントフードストライカの取付構造 | |
JPS5844489B2 (ja) | 計器板の取付構造 | |
JP2017132293A (ja) | 車体構造 | |
JPH0481322A (ja) | 自動車のドア | |
JP3602753B2 (ja) | ドアミラーの取付部補強構造 | |
JP2963641B2 (ja) | 車両の後部車体構造 | |
JP3463458B2 (ja) | リヤパーセルパネルのトランクリッドヒンジ取付部構造 | |
JPH09104228A (ja) | 車両用ドア | |
JP2815322B2 (ja) | 車両の後部車体構造 | |
JPH11334391A (ja) | 自動車のフューエルリッド装置 | |
WO2022054390A1 (ja) | 車両用開閉体 | |
JPH061848Y2 (ja) | ウイング式バン型車のウイング壁の取付構造 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |