JP3463458B2 - リヤパーセルパネルのトランクリッドヒンジ取付部構造 - Google Patents

リヤパーセルパネルのトランクリッドヒンジ取付部構造

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JP3463458B2 JP13360796A JP13360796A JP3463458B2 JP 3463458 B2 JP3463458 B2 JP 3463458B2 JP 13360796 A JP13360796 A JP 13360796A JP 13360796 A JP13360796 A JP 13360796A JP 3463458 B2 JP3463458 B2 JP 3463458B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は自動車のリヤパーセ
ルパネルのトランクリッドヒンジ取付部構造に関する。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】自動車にあっては、そ
の後部の車体剛性を確保するために、リヤウエストパネ
ルに車幅方向に凸部を形成する一方、リヤパーセルパネ
ルに車幅方向に凹部を形成して、これら凸部と凹部とを
向き合わせた状態でリヤウエストパネルとリヤパーセル
パネルとを接合し、これら凸部と凹部とで車幅方向に延
在する閉断面部を形成して、リヤウエスト部分に車幅方
向の骨格構造を構成するようにしている。
【0003】そして、トランクリッドヒンジのブラケッ
トをリヤウエスト部の両側部分で、剛性の高い前記閉断
面部周りに締結固定して、該トランクリッドヒンジの支
持剛性を確保するようにしている(実開平2−5478
4号公報参照)。
【0004】前述のリヤウエスト部の閉断面部は、車体
後部の剛性をより高めるために前方へ面積を拡大する傾
向にあるが、トランクリッドヒンジのブラケット固定点
はトランクリッドの建付精度を確保する上からヒンジア
ームの前後方向寸法を極力短くしてトランク開口部の上
縁となるリヤウエストパネルの後縁から前方の所要範囲
内に制約され、従って、リヤウエスト部の閉断面部を前
方へ拡大した場合には、トランクリッドヒンジのブラケ
ットを前記閉断面部の下壁、つまり、リヤパーセルパネ
ルの凹部下壁に締結固定するようになる。
【0005】この閉断面部は前述のようにリヤウエスト
部の骨格構造を成すものであるが、リヤパーセルパネル
の凹部自体は1枚パネルで面剛性が低いため、該凹部下
壁にトランクリッドヒンジのブラケットを締結固定した
場合、トランクリッドヒンジの高い支持剛性が得られな
くなってしまうばかりでなく、トランクリッド開閉時に
一般にドラミングと称されているリヤパーセルパネルお
よびリヤウィンドウパネルの振動現象が生じて音振性能
が悪化してしまうことから、リヤパーセルパネル全体の
板厚を厚くして剛性不足を補う必要があって、重量的に
およびコストに不利となってしまう。
【0006】そこで、本発明はリヤパーセルパネル全体
の板厚増加を伴うことなくリヤウエスト部の剛性を一段
と高められると共に、トランクリッドヒンジの支持剛性
を高めることができるリヤパーセルパネルのトランクリ
ッドヒンジ取付部構造を提供するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1にあっては、リ
ヤパーセルパネルの後端部に車幅方向に形成された凹部
と、該リヤパーセルパネルの後端部上に接合したリヤウ
エストパネルに車幅方向に形成された凸部とで車幅方向
に延在する閉断面部を形成した構造において、前記リヤ
パーセルパネルの凹部の側部に、トランクリッドヒンジ
のブラケットの膨出部を収容する受容部を前記閉断面部
内に向けて膨出成形する一方、リヤウエストパネルの凸
部に該受容部の上壁に重合する取付座を凹設して、前記
ブラケットの膨出部をこの受容部に収容して受容部の上
壁と取付座との重合部分に締結固定すると共に、該ブラ
ケットの前端部をリヤパーセルパネルとリヤウエストパ
ネルの前端部との接合部分に締結固定し、かつ、該リヤ
パーセルパネルとリヤウエストパネルの前端部との接合
部分と、前記リヤパーセルパネルの取付座前方の凸部上
壁とに跨ってステイフナを接合配置して、該ステイフナ
と凸部の前壁との間に第2の閉断面部を形成したことを
特徴としている。
【0008】請求項2にあっては、請求項1に記載の第
2の閉断面部を、トランクリッドヒンジのブラケット配
設部を中央にして、該ブラケットの両側方に所要の長さ
領域に亘って形成したことを特徴としている。
【0009】
【発明の効果】請求項1によれば、リヤパーセルパネル
の凹部に閉断面部内に向けて膨出成形されて面剛性が高
められた受容部と、リヤウエストパネルの凸部に凹設さ
れて同じく面剛性が高められた取付座との重合部分にト
ランクリッドヒンジのブラケットの膨出部を締結固定
し、該ブラケットの前端部をリヤパーセルパネルとリヤ
ウエストパネルの前端部との接合部に締結固定して、該
ブラケットを前後に分断された閉断面部の前側部を跨い
で結合してあるから、リヤパーセルパネル全体の板厚を
増加しなくてもトランクリッドヒンジの取付剛性を著し
く高めることができる。
【0010】また、トランクリッドの開閉時には、ブラ
ケットの膨出部締結点と、ブラケット前端部の締結点と
の間で、前記凹部と凸部とで形成した閉断面部の前側部
に捩れ荷重が作用するが、この閉断面部の前側部にはス
テイフナによって前記凸部の前壁との間に第2の閉断面
部が形成されて、該前側部の閉断面積が拡大され、しか
も、凸部の前壁がこの拡大された閉断面内に上下方向に
存在して補強梁部材として機能するから剛性が著しく高
められ、従って、トランクリッド開閉時の捩れ荷重によ
るリヤパーセルパネルの振動、および該リヤパーセルパ
ネルの振動に起因するリヤウインドウパネルの振動を抑
制して、音振性能を一段と向上することができる。
【0011】更に、このように閉断面部の前後方向の中
間部分で受容部と取付部との重合部分にトランクリッド
ヒンジのブラケットの膨出部を締結固定してあるから、
トランクリッドヒンジのヒンジ点を可及的に後方へ設定
できてヒンジアームの前後方向寸法を小さくすることが
できて、トランクリッドの建付け精度を高めることがで
きる。
【0012】請求項2によれば、請求項1の効果に加え
て、第2の閉断面部をトランクリッドヒンジのブラケッ
ト配設部の両側方に所要の長さ領域に亘って形成してあ
るため、該ブラケットを配設した閉断面部の前側部の捩
れ剛性をより一層高めることができる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図面
と共に詳述する。
【0014】図1〜3において、リヤパーセルパネル1
はパーセルセンタ1Aと、パーセルセンタ1Aよりも幾
分板厚の厚いパーセルサイド1Bとを接合して形成さ
れ、パーセルサイド1Bの側縁に曲折成形したフランジ
1aを介して図外のリヤピラーインナに接合固定するよ
うにしてある。
【0015】リヤパーセルパネル1の後端部には凹部2
を車幅方向に形成してこの凹部2を塞ぐ形でリヤウエス
トパネル3を接合してある。
【0016】リヤウエストパネル3には、リヤパーセル
パネル1の凹部2に対応して凸部4を車幅方向に形成し
てあり、これら凹部2と凸部4とを向かい合わせて車幅
方向に延在する閉断面部5を形成して、リヤウエスト部
分に車幅方向の骨格構造を構成している。
【0017】この実施形態では前記凸部4の前後方向の
略中央部に下向きにビード部4aを両端部近傍まで凹設
する一方、凹部2にこのビード部4aに対応して上向き
にビード部2aを両端部近傍まで膨出成形し、これらビ
ード部4a,2a同志を突合わせて接合して前記閉断面
部5を前後に2分して剛性を高めるようにしてある。
【0018】前記リヤパーセルパネル1の凹部2の側
部、即ち、パーセルサイド1Bの凹部2に前記ビード部
2aに隣接して、後述するトランクリッドヒンジ10の
ブラケット12の膨出部13を収容する受容部6を閉断
面部5内に向けて膨出成形してある。
【0019】他方、リヤウエストパネル3の凸部4の側
部には、前記パーセルサイド1Bの凹部2に形成した受
容部6の上壁に重合する取付座7を凹設してあり、トラ
ンクリッドヒンジ10のブラケット12の膨出部13を
これら受容部6の上壁と取付座7とを貫通してボルト・
ナット8固定して、該締結部分を多重パネル構造として
ある。
【0020】リヤパーセルパネル3には前述のようにビ
ード部4aを凹設してあるため、本実施形態ではこの取
付座7をビード部4aの止端部に該ビード部4aよりも
一段高く有段成形してある。
【0021】トランクリッド9はその前端部下面にヒン
ジアーム11をボルト・ナット22固定したトランクリ
ッドヒンジ10を介して前記リヤパーセルパネル1に取
付らけれる。
【0022】トランクリッドヒンジ10のブラケット1
2はその中央部にヒンジアーム11の前端部を軸支して
ヒンジ点14となす膨出部13を形成して、この膨出部
13を前述のように受容部6に収容して該受容部6の上
壁と取付座7との重合部分にボルト・ナット8により締
結固定すると共に、前端部の左右両側部をリヤパーセル
パネル1とリヤウエストパネル3の前端部との接合部分
を貫通してボルト・ナット8により締結固定するように
してある。
【0023】このトランクリッドヒンジ10は、トラン
クリッド9の建付け精度を向上する上では、ヒンジアー
ム11の前記ヒンジ点14とトランクリッド側固定点間
の寸法、即ち、ヒンジアーム11の前後方向寸法を極力
短くすることが好ましく、従って、前述の受容部6およ
び取付座7の形成位置は、トランクリッド9の建付け精
度を考慮して前後方向寸法を極力を短く形成したヒンジ
アーム11のヒンジ点14に見合った位置に設定され
る。
【0024】このように、トランクリッドヒンジ10の
ヒンジアーム11の前後方向寸法を極力短く設定して、
ブラケット12の膨出部13を受容部6と取付座7との
重合部分に締結固定するようにした場合、リヤパーセル
パネル1の限られた前後方向寸法の中で閉断面部5の前
後方向寸法を極力大きくして閉断面積を拡大してあって
も、これら受容部6と取付座7とによって分断された閉
断面部5の前側部の閉断面積は小さくなる傾向にある。
【0025】そこで、前述のリヤパーセルパネル1とリ
ヤウエストパネル3の前端部の接合部分と、リヤパーセ
ルパネル3の取付座7前方の凸部4の上壁とに跨って略
L字形断面のボックス状のステイフナ15を接合配置し
て、該ステイフナ15と凸部4の前壁4bとの間に第2
の閉断面部16を形成してある。
【0026】ステイフナ15はトランクリッドヒンジ1
0のブラケット12の左右方向寸法よりも長大に形成し
てあって、第2の閉断面部16が該ブラケット12の配
設部を中央にして、該ブラケット12の両側方に所要の
長さ領域に亘って形成されるようにしている。
【0027】図1,2中、17はブラケット12に形成
したトーションバー18係着用のフック部、19はヒン
ジアーム11にピン19a連結されてトーションバー1
8の捩りトルクをヒンジアーム9に伝達するトーション
バーリンク,20はヒンジアーム9に固着されてトラン
クリッド9の全開時にリヤパーセルパネル1の凹部2の
後部下壁に弾接するストッパラバー,21はパーセルサ
イド1Bのトランクリッドヒンジ10配設部の前方に設
けた図外のシートベルトリトラクタ配設用の開口部を示
す。
【0028】以上の実施形態の構造によれば、リヤパー
セルパネル1の凹部2に閉断面部5内に向けて膨出成形
され面剛性が高められた受容部6と、リヤウエストパネ
ル3の凸部4に凹設されて同じく面剛性が高められた取
付部7とを重合した多重パネル部分にトランクリッドヒ
ンジ10のブラケット12の膨出部13をボルト・ナッ
ト8により締結固定し、該ブラケット12の前端部をリ
ヤパーセルパネル1とリヤウエストパネル3の前端部と
の接合部にボルト・ナット8により締結固定して、該ブ
ラケット12を前後に分断された閉断面部5の前側部を
跨いで結合してあるからリヤパーセルパネル1全体の板
厚を増加しなくてもトランクリッドヒンジ10の取付剛
性を著しく高めることができる。
【0029】また、トランクリッド9の開閉時に、ブラ
ケット12の膨出部13の締結点8と、ブラケット12
の前端部の締結点8との間で、前後に分断された閉断面
部5の前側部に捩れ荷重が作用するが、この閉断面部5
の前側部にはステイフナ15によって凸部4の前壁4b
との間に第2の閉断面部16が形成されて、該前側部の
閉断面積が拡大され、しかも、凸部4の前壁4bがこの
拡大された閉断面内に上下方向に斜状に存在して補強梁
部材として機能するから剛性が著しく高められ、従っ
て、トランクリッド9の開閉時の捩れ荷重によるリヤパ
ーセルパネル1の振動、および該リヤパーセルパネル1
の振動に起因する図外のリヤウインドウパネルの振動を
抑制して、音振性能を一段と向上することができる。
【0030】更に、このように閉断面部5の前後方向の
中間部分で受容部6と取付部7との重合部分にトランク
リッドヒンジ10のブラケット12の膨出部13を締結
固定してあるから、トランクリッドヒンジ10のヒンジ
点14を可及的に後方へ設定できてヒンジアーム11の
前後方向寸法を小さく、つまり、ヒンジアーム11を小
型化することができ、トランクリッド9の建付け精度を
より一層高めることができる。
【0031】また、特に本実施形態では前述の第2の閉
断面部16を該ブラケット12の配設部の両側方に所要
の長さ領域に亘って形成してあるため、該ブラケット1
2を配設した閉断面部5の前側部の捩れ剛性をより一層
高めることができる。
【0032】なお、前記実施形態では、リヤパーセルパ
ネル1の凹部2およびリヤウエストパネル3の凸部4に
ビード部2a,4aを設けて閉断面部5を前後に2分し
た構成を示したが、これらビード部2a,4aのない単
一閉断面構造のものに適用して前述と同様の結果を得る
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示す断面図。
【図2】同実施形態の分解斜視図。
【図3】図2のA−A線に沿う断面図。
【符号の説明】
1 リヤパーセルパネル 2 凹部 3 リヤウエストパネル 4 凸部 4b 前壁 5 閉断面部 6 受容部 7 取付座 10 トランクリッドヒンジ 12 ブラケット 13 膨出部 15 ステイフナ 16 第2の閉断面部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B62D 25/08 B62D 25/12 E05D 5/02

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 リヤパーセルパネルの後端部に車幅方向
    に形成された凹部と、該リヤパーセルパネルの後端部上
    に接合したリヤウエストパネルに車幅方向に形成された
    凸部とで車幅方向に延在する閉断面部を形成した構造に
    おいて、前記リヤパーセルパネルの凹部の側部に、トラ
    ンクリッドヒンジのブラケットの膨出部を収容する受容
    部を前記閉断面部内に向けて膨出成形する一方、リヤウ
    エストパネルの凸部に該受容部の上壁に重合する取付座
    を凹設して、前記ブラケットの膨出部をこの受容部に収
    容して受容部の上壁と取付座との重合部分に締結固定す
    ると共に、該ブラケットの前端部をリヤパーセルパネル
    とリヤウエストパネルの前端部との接合部分に締結固定
    し、かつ、該リヤパーセルパネルとリヤウエストパネル
    の前端部との接合部分と、前記リヤパーセルパネルの取
    付座前方の凸部上壁とに跨ってステイフナを接合配置し
    て、該ステイフナと凸部の前壁との間に第2の閉断面部
    を形成したことを特徴とするリヤパーセルパネルのトラ
    ンクリッドヒンジ取付部構造。
  2. 【請求項2】 第2の閉断面部を、トランクリッドヒン
    ジのブラケット配設部を中央にして、該ブラケットの両
    側方に所要の長さ領域に亘って形成したことを特徴とす
    る請求項1記載のリヤパーセルパネルのトランクリッド
    ヒンジ取付部構造。
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