JPS6234415A - パルス発生回路 - Google Patents
パルス発生回路Info
- Publication number
- JPS6234415A JPS6234415A JP60172308A JP17230885A JPS6234415A JP S6234415 A JPS6234415 A JP S6234415A JP 60172308 A JP60172308 A JP 60172308A JP 17230885 A JP17230885 A JP 17230885A JP S6234415 A JPS6234415 A JP S6234415A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shift register
- output
- counter
- preset
- counters
- Prior art date
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- Pending
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- Pulse Circuits (AREA)
- Manipulation Of Pulses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、計算機等のパルス発生回路に関するものであ
る。
る。
第4図に従来例を示す。
41〜44はカウンタである。カウンタ41は16進カ
ウンタであり、8!!1図の16Tの周期でカウンタ4
1のC出力がrHJとなり、カウンタ42とJ−にフリ
ップフロップ46をセットする。カウンタ42は、8進
カウンタであり、8Tの周期でカウンタ42のC出力が
「H」となり、カラン443とJ−にフリップフロップ
47をセットし、J−にフリップフロップ46をリセッ
トする。この為、J−にフリップフロップ46の出力B
は、第1図に示す如く、8Tの周期となる。カウンタ4
3は8192進のカウンタであり、カウンタ44は51
2進のカウンタである。
ウンタであり、8!!1図の16Tの周期でカウンタ4
1のC出力がrHJとなり、カウンタ42とJ−にフリ
ップフロップ46をセットする。カウンタ42は、8進
カウンタであり、8Tの周期でカウンタ42のC出力が
「H」となり、カラン443とJ−にフリップフロップ
47をセットし、J−にフリップフロップ46をリセッ
トする。この為、J−にフリップフロップ46の出力B
は、第1図に示す如く、8Tの周期となる。カウンタ4
3は8192進のカウンタであり、カウンタ44は51
2進のカウンタである。
45〜48は、J−にフリップフロップであり、全てカ
ウンタ41〜44のrcJ出力がrJJ rKJ入力
となっている為、A、C,D出力も同様にセットされ、
第1スのタイム千ヤードに従かった出力が得られるっ 本方式によれば、41はICIケ、42はICIケ、4
3はIC4ヶ、44はIC3ヶ、45〜48でIC2ヶ
、その他ゲート類でICIケ、の計IC12ケとなる。
ウンタ41〜44のrcJ出力がrJJ rKJ入力
となっている為、A、C,D出力も同様にセットされ、
第1スのタイム千ヤードに従かった出力が得られるっ 本方式によれば、41はICIケ、42はICIケ、4
3はIC4ヶ、44はIC3ヶ、45〜48でIC2ヶ
、その他ゲート類でICIケ、の計IC12ケとなる。
本発明の目的は、少ないIC数で実現することと、必要
なパルス数が増え°Cも、ICdの増加を従来例に比較
し、少なく実現するパルス発生回路を提供することにあ
る。
なパルス数が増え°Cも、ICdの増加を従来例に比較
し、少なく実現するパルス発生回路を提供することにあ
る。
従来は、必要なパルスの種類の数だけ、カウンタ又はデ
コーダを増加する方式であり、IC数が多い。本例では
カウンタは一種としプリセット値を19次変更していく
ことにより、カウンタを共用するという考え方に基づい
ている。本発明は、カウンタとシフトレジスタより成る
論理回路において、シフトレジスタの出力によりカウン
タのプリセット値を順次変更していくことにより、基本
クロックと同期した任意の周期、任意の種類のパルス信
号を発生することを特徴とするものである。
コーダを増加する方式であり、IC数が多い。本例では
カウンタは一種としプリセット値を19次変更していく
ことにより、カウンタを共用するという考え方に基づい
ている。本発明は、カウンタとシフトレジスタより成る
論理回路において、シフトレジスタの出力によりカウン
タのプリセット値を順次変更していくことにより、基本
クロックと同期した任意の周期、任意の種類のパルス信
号を発生することを特徴とするものである。
以下9本発明の一実施例を第1図〜@3図により説明す
る。
る。
装置には基本クロックに同期したパルス信号が必要であ
り、−例として第1図にOCR,FAX等で使用される
CCDセンサ及びアナログ回路で必要なパルス信号を示
す。5CLOCKは基本クロックでありTの周期で連続
出力している。本例ではCCDセンサの1ビツトに相当
する。
り、−例として第1図にOCR,FAX等で使用される
CCDセンサ及びアナログ回路で必要なパルス信号を示
す。5CLOCKは基本クロックでありTの周期で連続
出力している。本例ではCCDセンサの1ビツトに相当
する。
パルス信号AはCCDセンサに起動をかける信号であり
、パルス信号Bはビデオ回路の立上りオーバシェードを
インヒビットするパルス信号である。パルス信号c42
.ccDセンサーをシフトする期間「l(」となってい
る信号であり、本例では8.192ビツトである。パル
ス信号りはCCDセンサから信号を取り出さないブラン
キング時間用のパルス信号である。
、パルス信号Bはビデオ回路の立上りオーバシェードを
インヒビットするパルス信号である。パルス信号c42
.ccDセンサーをシフトする期間「l(」となってい
る信号であり、本例では8.192ビツトである。パル
ス信号りはCCDセンサから信号を取り出さないブラン
キング時間用のパルス信号である。
本例では一般的に使用されるA =16T 、 B =
8T 、C20,192T 、 D=s 12Tの値
で説明するが、この値は任意に可変できる。
8T 、C20,192T 、 D=s 12Tの値
で説明するが、この値は任意に可変できる。
第2図に於いて、22〜25は、プリセット可能なカウ
ンタであり、5CLOCKの入力により、カウントアツ
プし、カウント値がプリセット値と同じになるとカウン
タ25のCAR出カ出力HJとなる。
ンタであり、5CLOCKの入力により、カウントアツ
プし、カウント値がプリセット値と同じになるとカウン
タ25のCAR出カ出力HJとなる。
26は4ビツトのシフトレジスタであり、CK大入力入
る毎にA −+ B −* C−+ Dとデータをシフ
トする。シフトレジスタ26の入力はゲート21により
。
る毎にA −+ B −* C−+ Dとデータをシフ
トする。シフトレジスタ26の入力はゲート21により
。
シフトレジスタ26のA、B、C出力が「L」の時く「
H」になるので、第1図に示す如<、D出力がrHJの
次に人出力がrHJとなる。
H」になるので、第1図に示す如<、D出力がrHJの
次に人出力がrHJとなる。
カウンタ22〜25のプリセット入力「0〜3」は、第
3図に従い、シフトレジスタ26の出力A〜Dによりプ
リセットされる。
3図に従い、シフトレジスタ26の出力A〜Dによりプ
リセットされる。
rLJ固定、rHJ固定、及びシフトレジスタ26のr
Aj出力、「B」出力、及びrAJと[DJ の0Ra
l力「AVDJがカウンタ22〜25のプリセットに接
続されている。この為、第3図に示す如く、カウント値
に応じたプリセットが入力され、シフトレジスタ26の
出力A、Dの周期が決定される。
Aj出力、「B」出力、及びrAJと[DJ の0Ra
l力「AVDJがカウンタ22〜25のプリセットに接
続されている。この為、第3図に示す如く、カウント値
に応じたプリセットが入力され、シフトレジスタ26の
出力A、Dの周期が決定される。
第1図に於いて、シフトレジスタ26の出力AがrHJ
の状態を考える。この状態では、A=「HJでB〜D−
「LJなので、第3図のプリセット条件は、(FFF8
)16になり、シフトレジスタ26の出力Bがセットさ
れると同時に、カウンタ21〜25には(FFF8)t
sとプリセットされる。その後、8Tの周期でカウンタ
22〜25は(FFFF)16になり、カウンタ25の
キャリー出力HCAR信号が出て、シフトレジスタ26
の出力BをリセットしCをセットすると共にカウンタ2
2〜25に次のプリセット値である(EOOO)laを
セットする。
の状態を考える。この状態では、A=「HJでB〜D−
「LJなので、第3図のプリセット条件は、(FFF8
)16になり、シフトレジスタ26の出力Bがセットさ
れると同時に、カウンタ21〜25には(FFF8)t
sとプリセットされる。その後、8Tの周期でカウンタ
22〜25は(FFFF)16になり、カウンタ25の
キャリー出力HCAR信号が出て、シフトレジスタ26
の出力BをリセットしCをセットすると共にカウンタ2
2〜25に次のプリセット値である(EOOO)laを
セットする。
以下同様にセットする。
本実施例によれば、第2図に示す如く22〜26でIC
5ケ、その他ゲートで1. Clケの計6個で実現でき
、IC数を少なくできる効果がある。
5ケ、その他ゲートで1. Clケの計6個で実現でき
、IC数を少なくできる効果がある。
〔発明の効果〕
本発明罠よれば、IC数を少なく実現でき、パルス種類
が多くなっても、従来例九比較し、IC数の増加は少な
い。
が多くなっても、従来例九比較し、IC数の増加は少な
い。
第1図は本発明の一実施例のタイムチャート、第2図は
本実施例のブロック図、第3図はカウンタのプリセット
図、第4図は従来例のブロック図である。 21・・・アンドゲート 2°2〜25・・・カウ
ンタ26・・・シフトレジスタ 41〜44・・・カ
ウンタ 1.−0、第 2 ロ ー々( 第 4 乙
本実施例のブロック図、第3図はカウンタのプリセット
図、第4図は従来例のブロック図である。 21・・・アンドゲート 2°2〜25・・・カウ
ンタ26・・・シフトレジスタ 41〜44・・・カ
ウンタ 1.−0、第 2 ロ ー々( 第 4 乙
Claims (1)
- 1、カウンタとシフトレジスタより成る論理回路におい
て、シフトレジスタの出力によりカウンタのプリセット
値を順次変更していくことにより、基本クロックと同期
した任意の周期、任意の種類のパルス信号を発生するこ
とを特徴とするパルス発生回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60172308A JPS6234415A (ja) | 1985-08-07 | 1985-08-07 | パルス発生回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60172308A JPS6234415A (ja) | 1985-08-07 | 1985-08-07 | パルス発生回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6234415A true JPS6234415A (ja) | 1987-02-14 |
Family
ID=15939510
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60172308A Pending JPS6234415A (ja) | 1985-08-07 | 1985-08-07 | パルス発生回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6234415A (ja) |
-
1985
- 1985-08-07 JP JP60172308A patent/JPS6234415A/ja active Pending
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