JPS62164672A - 1,2−ジメチルイミダゾ−ルの製造法 - Google Patents
1,2−ジメチルイミダゾ−ルの製造法Info
- Publication number
- JPS62164672A JPS62164672A JP735186A JP735186A JPS62164672A JP S62164672 A JPS62164672 A JP S62164672A JP 735186 A JP735186 A JP 735186A JP 735186 A JP735186 A JP 735186A JP S62164672 A JPS62164672 A JP S62164672A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- methylimidazole
- dimethylimidazole
- distillate
- small amount
- ammonia
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野1
本発明は品質の優れた1、2−ジメチルイミダゾールを
工業的有利に製造する方法に関する。
工業的有利に製造する方法に関する。
[従来の技術1
1.2−ジメチルイミダゾールは各種の有(幾薬品の中
間体としてその用途が期待される化合物である。
間体としてその用途が期待される化合物である。
該化合物はグリオキザール、7セトアルデヒド、メチル
アミン及びアンモニアを反応させて製造される。
アミン及びアンモニアを反応させて製造される。
[発明が解決しようとする問題点1
しかしながら、上記の方法においては少量の1−メチル
イミダゾールの副生が避けられず、該不純物を除去して
l111#な1,2−ジメチルイミダゾールを製造する
ことが必要とされるのであるが、通常の蒸留繰作では両
者の沸点が接近しているため、完全な精製は不可能であ
る。
イミダゾールの副生が避けられず、該不純物を除去して
l111#な1,2−ジメチルイミダゾールを製造する
ことが必要とされるのであるが、通常の蒸留繰作では両
者の沸点が接近しているため、完全な精製は不可能であ
る。
[問題点を解決するための手段1
しかるに本発明者等は上記の問題点を解決し、工業的有
利に品質の良好な1,2−ツメチルイミダゾールを装遺
し得る方法を見出すべく鋭意研究を重ねた結果、(1)
グリオキザール、アセトアルデヒド、メチルアミン及び
アンモニアを反応させる工程、 (2)反応生成液を蒸留して少量の1−メチルイミダゾ
ールを含有する1、2−ジメチルイミダゾール留出液を
得る工程、 (3)留出液を冷却して1,2−ジメチルイミダゾール
を選択的に晶析させる工程、 (4)晶析物から1−メチルイミダゾールを除去する工
程 の結合よりなる方法を実施する場合、目的を達成出来る
ことを見出し、本発明を完成するに到った。
利に品質の良好な1,2−ツメチルイミダゾールを装遺
し得る方法を見出すべく鋭意研究を重ねた結果、(1)
グリオキザール、アセトアルデヒド、メチルアミン及び
アンモニアを反応させる工程、 (2)反応生成液を蒸留して少量の1−メチルイミダゾ
ールを含有する1、2−ジメチルイミダゾール留出液を
得る工程、 (3)留出液を冷却して1,2−ジメチルイミダゾール
を選択的に晶析させる工程、 (4)晶析物から1−メチルイミダゾールを除去する工
程 の結合よりなる方法を実施する場合、目的を達成出来る
ことを見出し、本発明を完成するに到った。
以下、本発明の各工程について具体的に説明する。
第1工程
グリオキザール、アセトアルデヒド、メチルアミン及び
アンモニアを反応させて1,2−ジメチルイミダゾール
を製造する。
アンモニアを反応させて1,2−ジメチルイミダゾール
を製造する。
反応媒体は水であるが、必要に応じてメタノール、エタ
ノール、プロパツール等の水と相溶性のある有機溶媒を
少量使用しても差支えない。反応に当って、前記原料の
仕込み方法は特に制限はなく、一括仕込み、連続仕込み
、分割仕込み等任意の手段が採用できる。通常は水性媒
体中にメチルアミンを仕込み、続いてアンモニアガス(
又はアンモニア水)を徐々に導入する。その後グリオキ
ザール及びアセトアルデヒドを滴下しながら供給する。
ノール、プロパツール等の水と相溶性のある有機溶媒を
少量使用しても差支えない。反応に当って、前記原料の
仕込み方法は特に制限はなく、一括仕込み、連続仕込み
、分割仕込み等任意の手段が採用できる。通常は水性媒
体中にメチルアミンを仕込み、続いてアンモニアガス(
又はアンモニア水)を徐々に導入する。その後グリオキ
ザール及びアセトアルデヒドを滴下しながら供給する。
原料の仕込み組成はモル比でグリオキザール/アセトア
ルデヒド/メチルアミン/アンモニア=1/1.0〜1
.5/1〜1.5/1〜1.5、好ましくは1/1.0
〜1.2/1.0〜1.2/1.0〜1.2の範囲が適
当である。溶媒の使用量はグリオキザール1モル当り、
100〜300m1(原料中の水等の媒体成分となるも
のを含む)が好ましい、メチルアミンとアンモニアの混
合時の反応の温度は30℃以下、好ましくは20〜30
℃が望ましい。又、グリオキザール及び7セトアルデヒ
ドの添加時には系の温度を60〜90℃、好ましくは7
0〜80℃に調整し、滴下終了後0.5〜1.0時間程
度熟成すれば1.2−ジメチルイミダゾールを含む反応
生成液が得られる。反応終了後は膣液を直接あるいは適
宜濃縮して次工程に送る。
ルデヒド/メチルアミン/アンモニア=1/1.0〜1
.5/1〜1.5/1〜1.5、好ましくは1/1.0
〜1.2/1.0〜1.2/1.0〜1.2の範囲が適
当である。溶媒の使用量はグリオキザール1モル当り、
100〜300m1(原料中の水等の媒体成分となるも
のを含む)が好ましい、メチルアミンとアンモニアの混
合時の反応の温度は30℃以下、好ましくは20〜30
℃が望ましい。又、グリオキザール及び7セトアルデヒ
ドの添加時には系の温度を60〜90℃、好ましくは7
0〜80℃に調整し、滴下終了後0.5〜1.0時間程
度熟成すれば1.2−ジメチルイミダゾールを含む反応
生成液が得られる。反応終了後は膣液を直接あるいは適
宜濃縮して次工程に送る。
第2工程
反応生成液を蒸留に付す。反応液中には数々の不純物が
含有されるので、通常減圧下で蒸留する。蒸留器として
は公知の任意のものが使用可能である。蒸留条件として
は17−18Torr、90−95℃が適当である。
含有されるので、通常減圧下で蒸留する。蒸留器として
は公知の任意のものが使用可能である。蒸留条件として
は17−18Torr、90−95℃が適当である。
留出液の組成は1.2−ジメチルイミダゾールを主成分
として不純物として少量(約10%重量%以下)の1−
メチルイミダゾール及び溶媒(水)が含まれる。
として不純物として少量(約10%重量%以下)の1−
メチルイミダゾール及び溶媒(水)が含まれる。
第3工程
上記で得られた留出液を次に冷却する。
かかる操作によって1,2−ジメチルイミダゾールのみ
が選択的に結晶として沈澱する。冷却温度は10℃以下
、好ましくは5〜7℃程度が効率的である。高温では充
分な析出がおこらず、目的物の収率が低下する。かかる
冷却温度では1−メチルイミダゾールは液状のまま存在
するのでかかる晶析によって1,2−ジメチルイミダゾ
ールに少量の1−メチルイミダゾールや水が付着したウ
ェントケーキが得られる。
が選択的に結晶として沈澱する。冷却温度は10℃以下
、好ましくは5〜7℃程度が効率的である。高温では充
分な析出がおこらず、目的物の収率が低下する。かかる
冷却温度では1−メチルイミダゾールは液状のまま存在
するのでかかる晶析によって1,2−ジメチルイミダゾ
ールに少量の1−メチルイミダゾールや水が付着したウ
ェントケーキが得られる。
第4工程
かかるウェントケーキから遠心分離等の周知の手段によ
って液体が除去される。該繰作によってほぼ完全に不純
物である1−メチルイミダゾールを除くことが出来る。
って液体が除去される。該繰作によってほぼ完全に不純
物である1−メチルイミダゾールを除くことが出来る。
必要であれば、上記の1,2−ツメチルイミダゾールの
結晶を再結晶等の周知の繰作によって精製すれば、目的
とする高純度の1.2−ジメチルイミダゾールが収得可
能である。
結晶を再結晶等の周知の繰作によって精製すれば、目的
とする高純度の1.2−ジメチルイミダゾールが収得可
能である。
[作 用1
本発明においては(1)〜(4)工程を実施することに
よって1−メチルイミダゾールをほとんど含有しない高
純度の1.2−ジメチルイミダゾールが製造可能である
。
よって1−メチルイミダゾールをほとんど含有しない高
純度の1.2−ジメチルイミダゾールが製造可能である
。
[実施例1
次に実施例を挙げて本発明の方法を更に具体的に説明す
る。
る。
実施例1
水122.4gを仕込んだ反応容器に42%メチルアミ
ン溶液133.8g(1,8モル)を室温下に導入した
。同温を保ちながら25%アンモニア水溶液122.h
(1,8モル)をゆっくり仕込んだ。系を70°Cに昇
温し、40%グリオキザール2611? (1,8モ
ル)と60%アセトアルデヒド水溶液132g(1,8
モル)の混合物を徐々に滴下した。滴下終了後、1時間
熟成して反応を終了した。
ン溶液133.8g(1,8モル)を室温下に導入した
。同温を保ちながら25%アンモニア水溶液122.h
(1,8モル)をゆっくり仕込んだ。系を70°Cに昇
温し、40%グリオキザール2611? (1,8モ
ル)と60%アセトアルデヒド水溶液132g(1,8
モル)の混合物を徐々に滴下した。滴下終了後、1時間
熟成して反応を終了した。
反応生成液をロータリーエバポレーターを使用して、バ
ス温140′C″C″濃縮した後、該濃縮液を減圧蒸留
に付して90−95°C/ 1.7−18 Torrの
条件下に1,2−ノ′メチルイミグゾールを主成分とす
る留出液を得た。
ス温140′C″C″濃縮した後、該濃縮液を減圧蒸留
に付して90−95°C/ 1.7−18 Torrの
条件下に1,2−ノ′メチルイミグゾールを主成分とす
る留出液を得た。
(1,2−ツメチルイミダゾール90%、1−メチルイ
ミダゾール9.6%、水0.4%の組成比)次にこの留
出液を攪拌下に5℃まで冷却して1.2−ツメチルイミ
ダゾールの結晶を選択的に晶析させ、上記結晶のウェッ
トケーキな得た。
ミダゾール9.6%、水0.4%の組成比)次にこの留
出液を攪拌下に5℃まで冷却して1.2−ツメチルイミ
ダゾールの結晶を選択的に晶析させ、上記結晶のウェッ
トケーキな得た。
ヌッチェ吸引ビンを使用してアスピレータ減圧下で該ウ
ェットケーキに含有される1−メチルイミダゾール及び
水を除去した。得られた1、2−ツメチルイミダゾール
中にはわずか1%の1−メチルイミダゾールが含有され
ていたに過ぎなかった。
ェットケーキに含有される1−メチルイミダゾール及び
水を除去した。得られた1、2−ツメチルイミダゾール
中にはわずか1%の1−メチルイミダゾールが含有され
ていたに過ぎなかった。
1.2−ジメチルイミダゾールの収率は仕込みグリオキ
ザールに対して74%であった。
ザールに対して74%であった。
尚、対照例として前記留出液を更に蒸留に付し、精製を
行っtこが、1,2−ン゛メチルイミダゾール及び1−
メチルイミダゾールの分離は不充分であり、実施例の如
き成績は得られなかった。
行っtこが、1,2−ン゛メチルイミダゾール及び1−
メチルイミダゾールの分離は不充分であり、実施例の如
き成績は得られなかった。
実施例2
実施例1と同一の方法を行った。次に得られた1、2−
ツメチルイミダゾールの結晶を再度熱溶融し、続いて2
5°Cまで冷却し、再結晶を行った。
ツメチルイミダゾールの結晶を再度熱溶融し、続いて2
5°Cまで冷却し、再結晶を行った。
1.2−ジメチルイミダゾールの純度は更に向上しく1
−メチルイミダゾールの含有率は0.1%)、着色のな
い品質の優れた結晶が得られた。
−メチルイミダゾールの含有率は0.1%)、着色のな
い品質の優れた結晶が得られた。
[効 果1
本発明の方法で得られる1、2−ツメチルイミダゾール
は医薬、農薬をはじめとする各種化合物の中間体として
有用である。
は医薬、農薬をはじめとする各種化合物の中間体として
有用である。
Claims (4)
- (1)グリオキザール、アセトアルデヒド、メチルアミ
ン及びアンモニアを反応させる工程、 - (2)反応生成液を蒸留して少量の1−メチルイミダゾ
ールを含有する1,2−ジメチルイミダゾール留出液を
得る工程、 - (3)留出液を冷却して1,2−ジメチルイミダゾール
を選択的に晶析させる工程、 - (4)晶析物から1−メチルイミダゾールを除去する工
程 の結合よりなる1,2−ジメチルイミダゾールの製造法
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP735186A JPS62164672A (ja) | 1986-01-16 | 1986-01-16 | 1,2−ジメチルイミダゾ−ルの製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP735186A JPS62164672A (ja) | 1986-01-16 | 1986-01-16 | 1,2−ジメチルイミダゾ−ルの製造法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62164672A true JPS62164672A (ja) | 1987-07-21 |
Family
ID=11663533
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP735186A Pending JPS62164672A (ja) | 1986-01-16 | 1986-01-16 | 1,2−ジメチルイミダゾ−ルの製造法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62164672A (ja) |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005082551A (ja) * | 2003-09-10 | 2005-03-31 | Nippon Synthetic Chem Ind Co Ltd:The | 1−置換イミダゾール類の製造方法 |
JP2007095983A (ja) * | 2005-09-29 | 2007-04-12 | Sanyo Chem Ind Ltd | 電気化学素子用電解液の製造方法 |
JP2007246505A (ja) * | 2006-02-16 | 2007-09-27 | Sanyo Chem Ind Ltd | アルキルイミダゾールの製造方法 |
JP2007269658A (ja) * | 2006-03-30 | 2007-10-18 | Nippon Synthetic Chem Ind Co Ltd:The | ジアルキルイミダゾールの製造方法およびそれにより得られるジアルキルイミダゾール |
JP2007302641A (ja) * | 2006-05-15 | 2007-11-22 | Nippon Synthetic Chem Ind Co Ltd:The | 1,2−二置換イミダゾールの製造方法 |
JP2007320910A (ja) * | 2006-06-01 | 2007-12-13 | Sanyo Chem Ind Ltd | アルキルイミダゾールの製造方法 |
JP2012067140A (ja) * | 2012-01-06 | 2012-04-05 | Nippon Synthetic Chem Ind Co Ltd:The | 1,2−二置換イミダゾールの製造方法 |
JP2012211122A (ja) * | 2011-03-22 | 2012-11-01 | Nippon Synthetic Chem Ind Co Ltd:The | 1,2−ジアルキルイミダゾールの製造方法、および1,2−ジアルキルイミダゾール |
JP2016222615A (ja) * | 2015-06-01 | 2016-12-28 | 日本合成化学工業株式会社 | 1,2−二置換イミダゾールの製造方法 |
-
1986
- 1986-01-16 JP JP735186A patent/JPS62164672A/ja active Pending
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005082551A (ja) * | 2003-09-10 | 2005-03-31 | Nippon Synthetic Chem Ind Co Ltd:The | 1−置換イミダゾール類の製造方法 |
JP4634704B2 (ja) * | 2003-09-10 | 2011-02-16 | 日本合成化学工業株式会社 | 1−置換イミダゾール類の製造方法 |
JP2007095983A (ja) * | 2005-09-29 | 2007-04-12 | Sanyo Chem Ind Ltd | 電気化学素子用電解液の製造方法 |
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JP2007269658A (ja) * | 2006-03-30 | 2007-10-18 | Nippon Synthetic Chem Ind Co Ltd:The | ジアルキルイミダゾールの製造方法およびそれにより得られるジアルキルイミダゾール |
JP2007302641A (ja) * | 2006-05-15 | 2007-11-22 | Nippon Synthetic Chem Ind Co Ltd:The | 1,2−二置換イミダゾールの製造方法 |
JP2007320910A (ja) * | 2006-06-01 | 2007-12-13 | Sanyo Chem Ind Ltd | アルキルイミダゾールの製造方法 |
JP2012211122A (ja) * | 2011-03-22 | 2012-11-01 | Nippon Synthetic Chem Ind Co Ltd:The | 1,2−ジアルキルイミダゾールの製造方法、および1,2−ジアルキルイミダゾール |
JP2012067140A (ja) * | 2012-01-06 | 2012-04-05 | Nippon Synthetic Chem Ind Co Ltd:The | 1,2−二置換イミダゾールの製造方法 |
JP2016222615A (ja) * | 2015-06-01 | 2016-12-28 | 日本合成化学工業株式会社 | 1,2−二置換イミダゾールの製造方法 |
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