JP2000191611A - N―ホルミルロイシンの製造方法 - Google Patents

N―ホルミルロイシンの製造方法

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JP2000191611A
JP2000191611A JP11362775A JP36277599A JP2000191611A JP 2000191611 A JP2000191611 A JP 2000191611A JP 11362775 A JP11362775 A JP 11362775A JP 36277599 A JP36277599 A JP 36277599A JP 2000191611 A JP2000191611 A JP 2000191611A
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reaction
leucine
water
acid
formamide
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JP11362775A
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English (en)
Inventor
Patricia Hussenet
ウッセネ パトリシア
Goff Philippe Le
ル ゴフ フィリップ
Gerard Sennyey
センイェイ ゲラルド
Charles-Henry Vincent
バンセン シャルル−アンリー
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Isochem SAS
Original Assignee
Isochem SAS
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07CACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
    • C07C51/00Preparation of carboxylic acids or their salts, halides or anhydrides
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07CACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
    • C07C231/00Preparation of carboxylic acid amides
    • C07C231/08Preparation of carboxylic acid amides from amides by reaction at nitrogen atoms of carboxamide groups

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
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  • Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 純度の高いN−ホルミルロイシンを得る。 【解決手段】 ロイシンとホルムアミドの反応によるN
−ホルミルロイシンの製造方法において、この反応が終
了後に、約0℃〜40℃の温度において、反応媒体を水及
び酸と混合してこの混合物の最終pHを約2〜3にする
ことによりN−ホルミルロイシンを沈澱させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、純度の高いN−ホ
ルミルロイシンの製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】窒素原子に結合している水素原子をホル
ミル基で置換したロイシン分子からなるN−ホルミルロ
イシンは、特にペプチド合成の実施に用いられる公知の
化合物である。
【0003】アミン、特にアミノ酸のアミン基をホルミ
ル化する多くの方法が知られている。産業上では、アミ
ノ酸は通常蟻酸又は蟻酸アルカリ金属塩の作用によって
N−ホルミル化されている。しかし、この方法には欠点
がある。この反応は無水酢酸の存在下で行われるため、
厄介な不純物も形成する。この無水酢酸はアミノ酸と反
応し、常にN−アセチル化アミノ酸が形成し、この生成
物はN−ホルミル化アミノ酸から分離することが困難で
ある。
【0004】他のホルミル化法は米国特許第 4,789,757
号に開示されている。この方法は、アミノ酸を大過剰の
ホルムアミドと反応させることからなっている。従っ
て、大部分の実施例においては、アミノ酸のモル量に対
して10倍より多いモル量のホルムアミドが用いられてい
る。こうしてN−ホルミルアスパラギン酸、N−ホルミ
ルグリシン、N−ホルミルアラニン及びN−ホルミルフ
ェニルアラニンが形成される。しかし、これらのN−ホ
ルミル化誘導体を反応混合物から単離する方法及び不純
物を最小にして回収する方法は開示されていない。
【0005】医薬品もしくは食品の分野におけるような
用途では、純度の高いN−ホルミルロイシンを入手する
ことが必要である。ロイシンのホルミル化をホルムアミ
ドを用いる上記の方法により行うと、得られるN−ホル
ミルロイシンはN−アセチル化誘導体のような不純物を
含まないが、通常未反応のロイシン、イソロイシン及び
出発物質中に存在する他の不純物、並びにこれらの不純
物とホルムアミドの反応生成物を含む。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、純度
が少なくとも98%であるN−ホルミルロイシンの製造方
法を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の方法は、ロイシ
ンとホルムアミドの反応によりN−ホルミルロイシンを
製造することからなり、反応終了後に、0℃〜40℃の温
度において、反応媒体を水及び酸と混合してこの混合物
の最終pHを約2〜3にすることによってN−ホルミル
ロイシンを沈澱させることを特徴とする。
【0008】ロイシンとホルムアミドの反応を蟻酸の存
在下、特にロイシン1モルに対して0.1 〜2モルの蟻酸
の存在下で行った場合にこの方法が改良されることが見
出された。
【0009】本発明の方法は少なくとも98%の所望の純
度で、かつ通常80〜90%の良好な収率でN−ホルミルロ
イシンを得ることを可能にする。
【0010】
【発明の実施の形態】出発化合物として用いられるロイ
シンは、D、L及びDL体で市販入手可能な公知の化合
物である。これは通常主要な不純物としてイソロイシン
を含む。
【0011】N−ホルミル化反応は、過剰のホルムアミ
ド、通常はアミノ酸1モルに対して約10モルのホルムア
ミドを用いる米国特許第 4,789,757号に示されているよ
うにして行われる。
【0012】しかし、大過剰のホルムアミドを使用しな
いことが好ましく、ロイシン1モルに対して4モル未
満、特に約1.5 〜3.5 モルのホルムアミドの量が特に適
していることが見出された。
【0013】また、N−ホルミル化反応を蟻酸の存在下
で行うことが有利である。好ましくは、ロイシン1モル
に対して約0.5 〜1モルの蟻酸が用いられる。
【0014】この反応は、ホルムアミドとロイシン、及
び所望により蟻酸からなる混合物を約80℃〜110 ℃、好
ましくは約90℃〜100 ℃の温度において、好ましくは窒
素雰囲気のような不活性雰囲気において加熱することに
より行われる。これは通常1〜数時間行われる。
【0015】終了後、好ましい量よりも多くのホルムア
ミドを用いた場合には、この過剰の反応体のために沈澱
操作を困難にしないために、反応後に媒体に残っている
ホルムアミドの一部を蒸留することが有利である。
【0016】N−ホルミルロイシンはその後沈澱され
る。これを行うため、多量の水、好ましくは出発ホルム
アミドの質量に対し約1.5 〜5部の水、及び酸、特に無
機酸、例えば塩酸もしくは硫酸が用いられ、沈澱の最後
においてpHが約2〜3、好ましくは約2〜2.5 になる
ようにする。
【0017】1つの他の態様によれば、沈澱操作の実施
において、まずpHを酸性、好ましくは約2〜3のpH
にするため沈澱に必要な水に酸が添加され、次いで反応
媒体及び酸性化された水を、好ましくは反応媒体を酸性
化された水に注ぐことにより又は反応媒体と酸性化され
た水を反応器に同時に注ぐことにより、混合する。沈澱
形成の間に、この混合物のpHは、必要によってはこの
混合物に酸を添加することにより、好ましくは約2〜
3、より好ましくは約2〜2.5 に保持される。この他の
態様によれば、沈澱操作を行う前に、反応混合物を、例
えばホルムアルデヒドの質量に対して約0.2 〜0.4 部の
量の水で希釈することが有利である。
【0018】他の態様によれば、まず反応媒体を水と混
合し、次いでこの混合物のpHを、酸の添加によって約
2〜3、好ましくは約2〜2.5 にし、保持する。
【0019】用いられる酸は、より好ましくは硫酸であ
る。沈澱の間の温度を約0℃〜40℃、好ましくは約5℃
〜20℃に保持することも重要である。
【0020】N−ホルミルロイシンは自然に結晶化する
が、この結晶化を促進するために核を導入することも可
能である。結晶化が終了すると、通常の方法を用いてN
−ホルミルロイシンの結晶を回収する。得られた結晶
は、濾過、洗浄及び乾燥が容易な大きさを有する。
【0021】乾燥N−ホルミルロイシンの収率は通常80
%より高い。このN−ホルミルロイシンの純度は98%以
上であり、99%より高いことが多い。本発明の方法によ
り得られるN−ホルミルロイシンはペプチドの合成の実
施において又は医薬品の製造において、中間体として直
接用いることができる。以下の実施例は本発明を説明す
るものであるが、限定するものではない。
【0022】
【実施例】実施例1 攪拌器を備えた反応器に、窒素雰囲気において165.2gの
L−ロイシン及び821.7gのホルムアミドを入れる。この
混合物を100 ℃に約6時間加熱する。2.66〜4.0 kPa(20
〜30mmHg) の圧力及び50℃〜60℃のポット温度において
蒸留により約513gのホルムアミドを除去する。次いで10
82g の水をこの混合物に加える。これを20℃〜25℃に冷
却する。次いで硫酸によりpH 2.5に酸性化する。これ
を約20℃において2時間攪拌し、さらに5℃において1
時間攪拌する。濾過を行い、ケーキをpH2において10
0gの水で洗浄する。これを真空中で乾燥する。旋光度
[α] D 20=−17.7°(c=1、エタノール中)、すな
わち純度98.3%である、N−ホルミル−L−ロイシンが
180.3g得られた(収率90%)。これをクロマトグラフィ
ー(TLCもしくはGC)で分析すると、残留ロイシン
は0.1 質量%未満であり、残留イソロイシンは0.01質量
%未満であった。
【0023】実施例2 攪拌器を備えた反応器に、窒素雰囲気において520kg(1
1.55kmol)のホルムアミド及び500kg(3.81kmol) のL−
ロイシンを入れる。この混合物を96℃〜101 ℃に加熱
し、この温度に10時間保持する。すると透明なオレンジ
色に変化する。次いで150 リットルの脱イオン水を約20
℃において加える。この混合物を、55%硫酸により2〜
3のpHに酸性化した1500リットルの水に約1時間かけ
て注ぐことによってN−ホルミル−L−ロイシンを沈澱
させる。このpHは55%硫酸の添加による操作の間保持
し、温度は0℃〜35℃に保持する。
【0024】N−ホルミル−L−ロイシンは徐々に結晶
化する。すべての混合物を水に注いだ後、媒体を2〜2.
5 のpH及び15℃の温度にさらに4時間保持する。形成
した結晶を遠心によって集め、中性の水で数回洗浄し、
オーブン内で乾燥する。以下の特性を有するN−ホルミ
ル−L−ロイシンが490kg 得られた(収率81%)。 水分含量:0.08% 融点:139 ℃ 純度:99.8%(高速液体クロマトグラフィーHPLC又
は滴定により決定)
【0025】実施例3 攪拌器を備えた反応器に、窒素雰囲気において1kgのL
−ロイシン、0.68kgのホルムアミド及び0.35kgの蟻酸を
入れる。この混合物を約90℃に3〜4時間加熱する。次
いで2リットルの水を加える。この混合物を15℃に冷却
する。次いで0.62kgの55%硫酸をこの混合物に入れ、2.
3 のpHを得る。この混合物を15℃において30分間攪拌
する。形成した結晶を遠心によって集め、水で数回洗浄
し、乾燥する。純度98%(HPLCにより決定)のN−
ホルミル−L−ロイシンが1.05kg得られた(収率86
%)。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ゲラルド センイェイ フランス国,サン−オバン,91190,リュ ドゥ レエテペ (72)発明者 シャルル−アンリー バンセン フランス国,プルシィ シュール オイ セ,60460,リュ オ プラトル,8

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ロイシンとホルムアミドの反応によるN
    −ホルミルロイシンの製造方法であって、この反応が終
    了後に、約0℃〜40℃の温度において、反応媒体を水及
    び酸と混合してこの混合物の最終pHを約2〜3にする
    ことによりN−ホルミルロイシンを沈澱させることを特
    徴とする方法。
  2. 【請求項2】 ロイシンとホルムアミドの反応を蟻酸の
    存在下で行うことを特徴とする、請求項1記載の方法。
  3. 【請求項3】 ロイシンと反応するホルムアミドの量
    が、ロイシン1モルに対して4モル未満であることを特
    徴とする、請求項1又は2記載の方法。
  4. 【請求項4】 沈澱の形成において用いられる水の量
    が、出発ホルムアミドの質量に対して約1.5 〜5質量部
    であることを特徴とする、請求項1〜3のいずれか1項
    に記載の方法。
  5. 【請求項5】 沈澱の形成において、この沈澱の形成に
    必要な水が、反応媒体と水を混合する前に酸の添加によ
    って酸性にされることを特徴とする、請求項1〜4のい
    ずれか1項に記載の方法。
  6. 【請求項6】 沈澱を形成する前に、反応混合物を水で
    希釈することを特徴とする、請求項5記載の方法。
  7. 【請求項7】 沈澱の形成において、まず水を反応媒体
    と混合し、次いでこの混合物のpHを酸の添加によって
    約2〜3にし、保持することを特徴とする、請求項1〜
    4のいずれか1項に記載の方法。
  8. 【請求項8】 沈澱の形成の間に、少なくともその最後
    においてpHを約2〜2.5 に保持することを特徴とす
    る、請求項1〜7のいずれか1項に記載の方法。
  9. 【請求項9】 沈澱を形成する工程における温度が約5
    ℃〜20℃であることを特徴とする、請求項1〜8のいず
    れか1項に記載の方法。
  10. 【請求項10】 ロイシンとホルムアミドを約80℃〜11
    0 ℃の温度において反応させることを特徴とする、請求
    項1〜9のいずれか1項に記載の方法。
  11. 【請求項11】 反応を、ロイシン1モルに対して約0.
    1 〜2モルの蟻酸の存在下で行うことを特徴とする、請
    求項1〜10のいずれか1項に記載の方法。
JP11362775A 1998-12-30 1999-12-21 N―ホルミルロイシンの製造方法 Pending JP2000191611A (ja)

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FR9816611 1998-12-30

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EP (1) EP1016652B1 (ja)
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KR (1) KR20000048445A (ja)
AT (1) ATE228497T1 (ja)
CA (1) CA2293750A1 (ja)
DE (1) DE69904136T2 (ja)
DK (1) DK1016652T3 (ja)
ES (1) ES2187127T3 (ja)
FR (1) FR2788056B1 (ja)
HU (1) HUP9904727A3 (ja)
PT (1) PT1016652E (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE3145736A1 (de) * 1981-11-19 1983-05-26 Basf Ag, 6700 Ludwigshafen Verfahren zur herstellung von n-formyl-(alpha)-aminosaeureestern
US4789757A (en) * 1987-07-17 1988-12-06 W. R. Grace & Co.-Conn. N-formylation of amino carboxylic compounds with formamide

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DE69904136D1 (de) 2003-01-09
CA2293750A1 (fr) 2000-06-30
DK1016652T3 (da) 2003-03-24
EP1016652A1 (fr) 2000-07-05
FR2788056B1 (fr) 2001-02-02
US6294692B1 (en) 2001-09-25
HU9904727D0 (en) 2000-03-28
ES2187127T3 (es) 2003-05-16
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FR2788056A1 (fr) 2000-07-07

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