JPS62129985A - マグネツトクランプ形情報記録用デイスク - Google Patents
マグネツトクランプ形情報記録用デイスクInfo
- Publication number
- JPS62129985A JPS62129985A JP60268290A JP26829085A JPS62129985A JP S62129985 A JPS62129985 A JP S62129985A JP 60268290 A JP60268290 A JP 60268290A JP 26829085 A JP26829085 A JP 26829085A JP S62129985 A JPS62129985 A JP S62129985A
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- JP
- Japan
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- disk
- hub
- disk substrate
- substrate
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- Optical Record Carriers And Manufacture Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、光ビームを照射することによって情報の記録
、再生を行う情報記録用ディスクに係り。
、再生を行う情報記録用ディスクに係り。
より詳しくは、マグネットクランプ形情報記録用ディス
クに付設されるハブの材質および構造に関する。
クに付設されるハブの材質および構造に関する。
従来より、第３図に示すように、ディスク基板１１の外
面中央部に磁性金属板製のハブ１２が固着された情報記
録用ディスクが提案されている（公知側不祥）。
面中央部に磁性金属板製のハブ１２が固着された情報記
録用ディスクが提案されている（公知側不祥）。
この情報記録用ディスクは、上記ハブ１２の中央孔１２
ａにディスクドライブ内に備えられたスピンドル１３の
先端部＋３ａを挿通することによって心出しが行われ、
また、上記スピンドル１３に取り付けられたターンテー
ブル１４の上記ハブ１２と対応する位置に付設されたマ
グネット１５によって上記ハブ１２を吸着することによ
って。
ａにディスクドライブ内に備えられたスピンドル１３の
先端部＋３ａを挿通することによって心出しが行われ、
また、上記スピンドル１３に取り付けられたターンテー
ブル１４の上記ハブ１２と対応する位置に付設されたマ
グネット１５によって上記ハブ１２を吸着することによ
って。
ディスク基板１１のクランプが行われる。
かかるクランプ方式を採るディスクドライブは。
ディスク基板１１をターンテーブル１４側に押圧するた
めの抑圧手段が不要になるので、構造が簡単で製造コス
トの低減を図ることができ、かつ。
めの抑圧手段が不要になるので、構造が簡単で製造コス
トの低減を図ることができ、かつ。
装置の小型化、薄形化を図ることができる。
ところで、上記ディスク基板１１は１通常、ガラス板あ
るいはＰＭＭＡ （ポリメチルメタクリレート）やＰＣ
（ポリカーボネート）といった透明材料にて形成さ、ｔ
ｔ、一方、ハブ１２けＩＩｊ５： Ｗやマルテンサイト
型ステンレスといった磁性金ｉ板にて形成されている。
るいはＰＭＭＡ （ポリメチルメタクリレート）やＰＣ
（ポリカーボネート）といった透明材料にて形成さ、ｔ
ｔ、一方、ハブ１２けＩＩｊ５： Ｗやマルテンサイト
型ステンレスといった磁性金ｉ板にて形成されている。
従って、雰囲気直置が変化すると、ディスク基［１１と
ハブ１２の熱膨脹率の差からディスク基板１ｔに熱ひず
みが生じる。ディスク基板Ｘ１が、例えばガラスのよう
に光弾性係数の小さい材料をもって形成されている場合
には、熱ひずみが生じでも特に問題を有しない。しかし
ながら、ディスク基板１１が、例えばＰ Ｍ Ｍ Ａや
ＰＣといった光弾性係数の大きな材料をもって形成され
ている場合においては、熱ひずみによってディスク基板
１１が光学的異方体となり、複屈折などの現象を生ずる
。
ハブ１２の熱膨脹率の差からディスク基板１ｔに熱ひず
みが生じる。ディスク基板Ｘ１が、例えばガラスのよう
に光弾性係数の小さい材料をもって形成されている場合
には、熱ひずみが生じでも特に問題を有しない。しかし
ながら、ディスク基板１１が、例えばＰ Ｍ Ｍ Ａや
ＰＣといった光弾性係数の大きな材料をもって形成され
ている場合においては、熱ひずみによってディスク基板
１１が光学的異方体となり、複屈折などの現象を生ずる
。
二の種の情報記録用ディ７りは、ディスク基板１１の表
面側から凹凸パターン形成面側に光ビームを照射し、そ
の反射光を検知することによって当該凹凸パターンから
情＄１ （ｉ ９ｆ％検出するようになっているから、
ディスク基板１１に複屈折を生ずると読み出し、エラー
やＣ／Ｎ比の低下といった不具合を惹起し、最悪の場合
には正常な情報の記録、再生か不可能になるおそれがあ
る。
面側から凹凸パターン形成面側に光ビームを照射し、そ
の反射光を検知することによって当該凹凸パターンから
情＄１ （ｉ ９ｆ％検出するようになっているから、
ディスク基板１１に複屈折を生ずると読み出し、エラー
やＣ／Ｎ比の低下といった不具合を惹起し、最悪の場合
には正常な情報の記録、再生か不可能になるおそれがあ
る。
また、従来の情報２８用デイスクにおいては、斜上の如
くハブ１２が磁性金１板によって形成されているため、
情報記録用ディスクの製造コストが高価しこなるという
問題がある。即ち、上記凹凸パターンはディスク基４ｊ
ｉｌ＋に開設された中央孔１１ａを中心として螺旋状に
形成されるから、トラッキングエラーを防止するために
は、ハブ〕２に開設さＪ−ｂた中央孔１２ａの中心軸を
ディスク等板１１に開設された中央孔１１ａの中心軸に
厳密に合致する必要がある。ハブ１２の中央孔１２ａと
ディスク基板１１の中央孔１１ａの心出しを行う場合、
第４図に示すように、ハブ１２の片面中央部にディスク
基板１１の中央孔＋１ａにやや密に嵌合可能な突起１６
を突設しておけば１作業の容易化および心出し精度の向
上を図ることができる。しかしながら、従来のハブ１２
は斜上の如く磁性金属板にて作製されているため、かか
る突起１６を形成するためには金属加工が必要どなり、
大幅なコスト高となる。また、上記突起１６を形成せず
にハブ１２をディスク基板１１に設定する場合には、特
殊な治具を必要とするなど、ｖｉ造工程が複雑になって
やはり製造コストが高価になる。
くハブ１２が磁性金１板によって形成されているため、
情報記録用ディスクの製造コストが高価しこなるという
問題がある。即ち、上記凹凸パターンはディスク基４ｊ
ｉｌ＋に開設された中央孔１１ａを中心として螺旋状に
形成されるから、トラッキングエラーを防止するために
は、ハブ〕２に開設さＪ−ｂた中央孔１２ａの中心軸を
ディスク等板１１に開設された中央孔１１ａの中心軸に
厳密に合致する必要がある。ハブ１２の中央孔１２ａと
ディスク基板１１の中央孔１１ａの心出しを行う場合、
第４図に示すように、ハブ１２の片面中央部にディスク
基板１１の中央孔＋１ａにやや密に嵌合可能な突起１６
を突設しておけば１作業の容易化および心出し精度の向
上を図ることができる。しかしながら、従来のハブ１２
は斜上の如く磁性金属板にて作製されているため、かか
る突起１６を形成するためには金属加工が必要どなり、
大幅なコスト高となる。また、上記突起１６を形成せず
にハブ１２をディスク基板１１に設定する場合には、特
殊な治具を必要とするなど、ｖｉ造工程が複雑になって
やはり製造コストが高価になる。
本発明は、上記従来技術の問題点を解消し、広範な温度
範囲で使用が可能で読み出しエラーやＣ／Ｎ 比の低下
を生ずることがなく、かつ、中央孔の心出しが容易なマ
グネットクランプ形情報記録用ディスクを提供するため
、ディスク基板を構成するプラスチック材料と略等しい
熱膨脹率を有するプラスチック中に磁性金属粉を混入し
て成る吸着部材をディスク基板に固着したことを特徴と
するものである。
範囲で使用が可能で読み出しエラーやＣ／Ｎ 比の低下
を生ずることがなく、かつ、中央孔の心出しが容易なマ
グネットクランプ形情報記録用ディスクを提供するため
、ディスク基板を構成するプラスチック材料と略等しい
熱膨脹率を有するプラスチック中に磁性金属粉を混入し
て成る吸着部材をディスク基板に固着したことを特徴と
するものである。
第１図に、本発明に係るマグネットクランプ形情報記録
用ディスクの一実施例を示す。
用ディスクの一実施例を示す。
この図において、ｌはディスク基板、２はディスク基板
１の片面に形成された樹脂層、３は樹脂層２に転写され
たプリピットおよびプリグループ等の凹凸パターン２４
は樹ＩＩＩ層２の凹凸パターン形成面側に形成された記
＠膜、５は上記ディスク基板ｌの外面中央部に固着され
たハブ、６は２枚のディスク基板１．１の内周部に介設
された内周スペーサ、７はディスク基板１，１の外周部
に介設された外周スペーサを示している。
１の片面に形成された樹脂層、３は樹脂層２に転写され
たプリピットおよびプリグループ等の凹凸パターン２４
は樹ＩＩＩ層２の凹凸パターン形成面側に形成された記
＠膜、５は上記ディスク基板ｌの外面中央部に固着され
たハブ、６は２枚のディスク基板１．１の内周部に介設
された内周スペーサ、７はディスク基板１，１の外周部
に介設された外周スペーサを示している。
上記ディスク基板ｌは、ＰＭＭＡ、ＰＣ１塩化ビニルビ
ニルロン、ポリアセタール、エポキシなどの透明なプラ
スチックによって形成される。ＰＭＭＡやＰＣなどの熱
可塑性樹脂を用いて上記ディスク基板ｌを形成する場合
には、射出成形法が適用され、また、エポキシ樹脂など
の熱硬化性樹脂においては、加熱圧縮成形法が適用され
る。
ニルロン、ポリアセタール、エポキシなどの透明なプラ
スチックによって形成される。ＰＭＭＡやＰＣなどの熱
可塑性樹脂を用いて上記ディスク基板ｌを形成する場合
には、射出成形法が適用され、また、エポキシ樹脂など
の熱硬化性樹脂においては、加熱圧縮成形法が適用され
る。
また、上記ハブ５は、上記ディスク基板１を構成するプ
ラスチック材料と略等しい熱膨脹率を有する硬質のプラ
スチック材料に、例えば酸化鉄、パーマロイ、センダス
トなどの強磁性金属粉を混入したもの１こよって形成さ
れる。プラスチックバインダに対する磁性金属粉の割合
は多いほど好ましく、成形可能な範囲で最大限の量の磁
性金属′扮がプラスチックバインダに混入される。
ラスチック材料と略等しい熱膨脹率を有する硬質のプラ
スチック材料に、例えば酸化鉄、パーマロイ、センダス
トなどの強磁性金属粉を混入したもの１こよって形成さ
れる。プラスチックバインダに対する磁性金属粉の割合
は多いほど好ましく、成形可能な範囲で最大限の量の磁
性金属′扮がプラスチックバインダに混入される。
第２図は上記材料にいって形成されたハフ５の断面図で
あって、所定の直径を有する円板状の本体５ａの片面に
、ディスク基板ｌに開設された中央孔１ａにやや密に嵌
装可能な突起５ｂが形成されており、該突起５ｂの中央
部に上下に貫通する透孔５ｃが開設されている。このハ
ブ５の形成手段としては、上記プラスチックバインダが
熱可塑性樹脂である場合には射出成形法が適用され、ま
た、これが熱硬化性樹脂である場合には加熱圧縮成形法
が適用される。
あって、所定の直径を有する円板状の本体５ａの片面に
、ディスク基板ｌに開設された中央孔１ａにやや密に嵌
装可能な突起５ｂが形成されており、該突起５ｂの中央
部に上下に貫通する透孔５ｃが開設されている。このハ
ブ５の形成手段としては、上記プラスチックバインダが
熱可塑性樹脂である場合には射出成形法が適用され、ま
た、これが熱硬化性樹脂である場合には加熱圧縮成形法
が適用される。
上記ディスク基板１に上記ハブ５を固着する手段として
は、接着、融着など公知に属する任意の固着手段を用い
ることができるか、 以下、上記マグネットクランプ形情報記録用ディスクの
一几体例を示す。
は、接着、融着など公知に属する任意の固着手段を用い
ることができるか、 以下、上記マグネットクランプ形情報記録用ディスクの
一几体例を示す。
まず、ＰＣを射出成形オろことシこよって、ディスク基
板１を形成した。次いで、上記ディスク基板１の片面に
Ｔ ｅ Ｓ ｅ記録膜４をスパッタリングにて形成した
。次いで、内周スペーサ６および外周スペーサ７の表裏
両面に［ＪＶ樹脂を塗布して、上記丁ｅＳｅ記録膜４を
内向きにした２枚のディスク基板１．１の内周部および
外周部に貼着し、ＵＶ硬化装箕にてこのＵ Ｖ樹脂を硬
化して上記１’ ｅ Ｓ ｅ記＠［４，４の間に所定の
空隙を形成した。上記ディスク基板］、】の記８膜形成
面側とは反対側の面の中央部に、５３１」体に形成され
たハブ５を接着した。このとき２ハブ５としては、ＰＣ
バインダに酸化鉄を混入した材料を用いて第２図に示す
ような形状に射出成形されたものを用い、また、ハブ５
とディスク基板１を接着する接着剤としては塩化メチレ
ン系接着剤を用いた。
板１を形成した。次いで、上記ディスク基板１の片面に
Ｔ ｅ Ｓ ｅ記録膜４をスパッタリングにて形成した
。次いで、内周スペーサ６および外周スペーサ７の表裏
両面に［ＪＶ樹脂を塗布して、上記丁ｅＳｅ記録膜４を
内向きにした２枚のディスク基板１．１の内周部および
外周部に貼着し、ＵＶ硬化装箕にてこのＵ Ｖ樹脂を硬
化して上記１’ ｅ Ｓ ｅ記＠［４，４の間に所定の
空隙を形成した。上記ディスク基板］、】の記８膜形成
面側とは反対側の面の中央部に、５３１」体に形成され
たハブ５を接着した。このとき２ハブ５としては、ＰＣ
バインダに酸化鉄を混入した材料を用いて第２図に示す
ような形状に射出成形されたものを用い、また、ハブ５
とディスク基板１を接着する接着剤としては塩化メチレ
ン系接着剤を用いた。
上記実施例のマグネットクランプ型情報記録用ディスク
は、ディスク基板１と略等しい熱膨脹率を有するハブ５
を用いたので、従来、３０℃の温度変化で１００〜１２
０ｎｍもあったディスク基板内周部の複屈折を、２０〜
３０ｒ＋ｎ＋に減少することができた。また５ハブ５を
射出成形したので、突起５ｂを有するハブを金属にて形
成する場合に比べて安価に形成することができた。さら
に、突起５ｂを有するハブ５を用いたので、ディスク基
板１とハブ５の心出しが拡大に容易になり、その分。
は、ディスク基板１と略等しい熱膨脹率を有するハブ５
を用いたので、従来、３０℃の温度変化で１００〜１２
０ｎｍもあったディスク基板内周部の複屈折を、２０〜
３０ｒ＋ｎ＋に減少することができた。また５ハブ５を
射出成形したので、突起５ｂを有するハブを金属にて形
成する場合に比べて安価に形成することができた。さら
に、突起５ｂを有するハブ５を用いたので、ディスク基
板１とハブ５の心出しが拡大に容易になり、その分。
情報記録用ディスクの生産性を向上することができた。
尚、上記実施例においては、突起５ｂを有するハブ５を
用いた場合について説明したが１本発明の要旨はディス
ク基板を構成するプラスチック材料と略等しい熱膨脹率
を有するプラスチック中に磁性金属粉を混入してなるハ
ブをディスク基板に固着した点に存するのであって、ハ
ブの形状については上記実施例のものに限定されろもの
ではなく、平板状など他の任意の形状に形成することが
できる。
用いた場合について説明したが１本発明の要旨はディス
ク基板を構成するプラスチック材料と略等しい熱膨脹率
を有するプラスチック中に磁性金属粉を混入してなるハ
ブをディスク基板に固着した点に存するのであって、ハ
ブの形状については上記実施例のものに限定されろもの
ではなく、平板状など他の任意の形状に形成することが
できる。
また、上記実施例においては、いわゆるエアサンドイン
チ型の両面記録情報記録用ディスクについて説明したが
、本発明の要旨がこれに限定されるものではなく、片面
記録型など他の任意の情報記録用ディスクについても全
く同様に実施することができることは勿論である。
チ型の両面記録情報記録用ディスクについて説明したが
、本発明の要旨がこれに限定されるものではなく、片面
記録型など他の任意の情報記録用ディスクについても全
く同様に実施することができることは勿論である。
以上説明したように１本発明のマグネットクランプ型情
報記録用ディスクは、ディスク基板の中央部に設定され
る吸着用ハブとしてディスク基板を構成するプラスチッ
ク材料と略等しい熱膨脹率を有するプラスチック材料に
磁性金属粉を混入したものを用いたので、ディスク基板
とハブの熱膨脹率が略等しく、雰囲気品度が変化した場
合にもディスク基板に熱ひずみを生ずることがない。従
って、この熱ひずみを原因とする読み出しエラーを生じ
たり、Ｃ／Ｎ 比が劣化したりすることがない。また、
プラスチック材料を用いて形成するので、任意の形状を
有するハブを安価に大量生産することができる。
報記録用ディスクは、ディスク基板の中央部に設定され
る吸着用ハブとしてディスク基板を構成するプラスチッ
ク材料と略等しい熱膨脹率を有するプラスチック材料に
磁性金属粉を混入したものを用いたので、ディスク基板
とハブの熱膨脹率が略等しく、雰囲気品度が変化した場
合にもディスク基板に熱ひずみを生ずることがない。従
って、この熱ひずみを原因とする読み出しエラーを生じ
たり、Ｃ／Ｎ 比が劣化したりすることがない。また、
プラスチック材料を用いて形成するので、任意の形状を
有するハブを安価に大量生産することができる。
第１図は本発明に係るマグネットクランプ型情報記録用
ディスクの一実施例を示す断面図、第２図は本発明のマ
グネットクランプ型情報記録用ディスクに適用されろハ
ブの一例を示す断面図、第３図は従来のマグネットクラ
ンプ型情報記録用ディスクおよびそのクランプ方式を示
す断面図、第４図は従来提案されたハブの一例を示す断
面図である。 ゛ １：ディスク基板、２：樹脂層、３：凹凸パター
ン、４；記録膜、５：ハブ、６：内周スペーサ。 ７：外周スペーサ 、゛。 代理人弁理士 武 順次部 、パ ＋ ｌ 第１図 １ ： テ☆又フ基才反 ５： ハフ′。 ζ：麓キ脂層 ６：内周ズベーサ３： 凹凸パタ
ーン ７！タトＩ司又グーサ４ ： ７ζ己で
ｎ 月具 Ｃ
ディスクの一実施例を示す断面図、第２図は本発明のマ
グネットクランプ型情報記録用ディスクに適用されろハ
ブの一例を示す断面図、第３図は従来のマグネットクラ
ンプ型情報記録用ディスクおよびそのクランプ方式を示
す断面図、第４図は従来提案されたハブの一例を示す断
面図である。 ゛ １：ディスク基板、２：樹脂層、３：凹凸パター
ン、４；記録膜、５：ハブ、６：内周スペーサ。 ７：外周スペーサ 、゛。 代理人弁理士 武 順次部 、パ ＋ ｌ 第１図 １ ： テ☆又フ基才反 ５： ハフ′。 ζ：麓キ脂層 ６：内周ズベーサ３： 凹凸パタ
ーン ７！タトＩ司又グーサ４ ： ７ζ己で
ｎ 月具 Ｃ
Claims (1)
- ターンテーブルに備えられたクランプ用マグネットに吸
着可能なハブを有するマグネットクランプ形情報記録用
ディスクにおいて、ディスク基板を構成するプラスチッ
ク材料と略等しい熱膨脹率を有するプラスチック中に磁
性金属粉を混入して成るハブをディスク基板に固着した
ことを特徴とするマグネットクランプ形情報記録用ディ
スク。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60268290A JPS62129985A (ja) | 1985-11-30 | 1985-11-30 | マグネツトクランプ形情報記録用デイスク |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60268290A JPS62129985A (ja) | 1985-11-30 | 1985-11-30 | マグネツトクランプ形情報記録用デイスク |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62129985A true JPS62129985A (ja) | 1987-06-12 |
Family
ID=17456475
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60268290A Pending JPS62129985A (ja) | 1985-11-30 | 1985-11-30 | マグネツトクランプ形情報記録用デイスク |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62129985A (ja) |
Cited By (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62167662A (ja) * | 1986-01-20 | 1987-07-24 | Toshiba Corp | 情報処理装置 |
| JPS62167663A (ja) * | 1986-01-20 | 1987-07-24 | Toshiba Corp | 情報処理装置 |
| JPS62167661A (ja) * | 1986-01-20 | 1987-07-24 | Toshiba Corp | 情報処理装置 |
| EP0266746A2 (en) * | 1986-11-05 | 1988-05-11 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Information memory medium |
| EP0266747A2 (en) * | 1986-11-05 | 1988-05-11 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Information memory medium |
| JPS6423441A (en) * | 1987-07-17 | 1989-01-26 | Seiko Epson Corp | Center positioning member for information recording disk |
| JPS6450289A (en) * | 1987-08-21 | 1989-02-27 | Hitachi Ltd | Optical disk with hub |
| US5301183A (en) * | 1987-12-01 | 1994-04-05 | Mitsui Petrochemical Industries Ltd. | Information recording discs |
| JPH06295548A (ja) * | 1994-03-14 | 1994-10-21 | Hitachi Ltd | 光ディスク |
| JPH06295551A (ja) * | 1994-03-14 | 1994-10-21 | Hitachi Ltd | 光ディスク駆動装置 |
| JPH06295549A (ja) * | 1994-03-14 | 1994-10-21 | Hitachi Ltd | 光ディスク |
| US5448553A (en) * | 1988-08-30 | 1995-09-05 | Mitsubishi Rayon Company Limited | Plastic hub containing a magnetic material and method of its manufacture |
| US5448547A (en) * | 1987-12-01 | 1995-09-05 | Mitsui Petrochemical Industries, Ltd. | Information recording discs |
| JPH09223334A (ja) * | 1996-12-04 | 1997-08-26 | Hitachi Ltd | ディスク |
-
1985
- 1985-11-30 JP JP60268290A patent/JPS62129985A/ja active Pending
Cited By (14)
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|---|---|---|---|---|
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| US5448553A (en) * | 1988-08-30 | 1995-09-05 | Mitsubishi Rayon Company Limited | Plastic hub containing a magnetic material and method of its manufacture |
| JPH06295548A (ja) * | 1994-03-14 | 1994-10-21 | Hitachi Ltd | 光ディスク |
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| JPH09223334A (ja) * | 1996-12-04 | 1997-08-26 | Hitachi Ltd | ディスク |
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