JPS63191331A - 光学式情報記録円板 - Google Patents
光学式情報記録円板Info
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- JPS63191331A JPS63191331A JP62021710A JP2171087A JPS63191331A JP S63191331 A JPS63191331 A JP S63191331A JP 62021710 A JP62021710 A JP 62021710A JP 2171087 A JP2171087 A JP 2171087A JP S63191331 A JPS63191331 A JP S63191331A
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Landscapes
- Optical Record Carriers And Manufacture Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は光学式情報記録円板の構造に関する。
（従来の技術）
近年、オフィスや家庭で取り扱われる情報量は飛躍的（
二増加する傾向にあり、大量の情報を高密度で記録する
ことができ、かつ擾期（二わたって情報を保存、再生で
きる情報記録媒体および情報記録再生装置が望まれてい
る。
二増加する傾向にあり、大量の情報を高密度で記録する
ことができ、かつ擾期（二わたって情報を保存、再生で
きる情報記録媒体および情報記録再生装置が望まれてい
る。
従来、情報の記録再生には主として接触型磁気記録方式
が用いられていたが、最近レーザー光を用い非接触で情
報の記録再生を行う光デイスク装置が開発され、実用化
されつつある。
が用いられていたが、最近レーザー光を用い非接触で情
報の記録再生を行う光デイスク装置が開発され、実用化
されつつある。
そして、これまで、情報記録再生装置における光ディス
クのクランピング方式はメカニカルチャック方式とマグ
ネットクランプ方式の２種が提案されているが、下記の
理由（＝よりマグネットクランプ方式が有利である。
クのクランピング方式はメカニカルチャック方式とマグ
ネットクランプ方式の２種が提案されているが、下記の
理由（＝よりマグネットクランプ方式が有利である。
すなわち、光ディスクの構造は、単板、エアーサンドイ
ンチ全面密着構造の３棟類（二犬別され、各構造（二よ
って情報記録担体の厚みが異なる。単板構造のものは、
再生専用のＣＤ、ＣＤＲＯＭＩ＝採用されており、厚み
が規格化されているので問題はないが、ユーザーが情報
記録可能な光ディスクは片面および両面記録方式のいず
れの場合も情報記録様式の相違（＝よって、すなわち、
開孔、ボイド形成などの物理的形状変化を伴う場合と光
磁気、相変化などの物理的形状変化を伴わない場合では
構造が異なる。前者はエアーサンドインチ構造、後者は
主として全面密着構造となるため、厚みが統一されない
。このため、メカニカル方式では光ディスクの記録再生
装置への装着・脱着（二互換性がとれないという欠点を
有するのに対し、マグネットクランプ方式ではこのよう
な欠点がない。
ンチ全面密着構造の３棟類（二犬別され、各構造（二よ
って情報記録担体の厚みが異なる。単板構造のものは、
再生専用のＣＤ、ＣＤＲＯＭＩ＝採用されており、厚み
が規格化されているので問題はないが、ユーザーが情報
記録可能な光ディスクは片面および両面記録方式のいず
れの場合も情報記録様式の相違（＝よって、すなわち、
開孔、ボイド形成などの物理的形状変化を伴う場合と光
磁気、相変化などの物理的形状変化を伴わない場合では
構造が異なる。前者はエアーサンドインチ構造、後者は
主として全面密着構造となるため、厚みが統一されない
。このため、メカニカル方式では光ディスクの記録再生
装置への装着・脱着（二互換性がとれないという欠点を
有するのに対し、マグネットクランプ方式ではこのよう
な欠点がない。
ところで、マグネットクランプ方式においては、光ディ
スクを情報記録再生装置（＝取り付けるためのセンター
金具をディスク基板の両面に固定する必要がある。
スクを情報記録再生装置（＝取り付けるためのセンター
金具をディスク基板の両面に固定する必要がある。
マグネットクランプ方式における従来の光学式情報記録
円板の基本的な構造は第３ａ図、第３ｂ図に示すよう（
＝、材質がプラスチックで片面もしくは両面に情報を記
録するための記録感材２を有したディスク基板１を接着
剤層３で貼り合せた部分とディスク基板１の外周（二同
芯状に接着剤で取りつけである平らなリング状のセンタ
ー金具６とで構成される。
円板の基本的な構造は第３ａ図、第３ｂ図に示すよう（
＝、材質がプラスチックで片面もしくは両面に情報を記
録するための記録感材２を有したディスク基板１を接着
剤層３で貼り合せた部分とディスク基板１の外周（二同
芯状に接着剤で取りつけである平らなリング状のセンタ
ー金具６とで構成される。
（発明が解決しようとする問題点）
しかしながら、この構造では、センター金具６がリング
状をしており、ディスク基板１の内周部を３６０°にわ
たり、連続して拘束しており、ディスク基板１の半径方
向の変形が容易でないため（二環境の温湿度の変化に際
し、センター金具６とディスク基板ｌの材質の違いによ
って歪が生じ、ディスク基板１の材質がポリカーボネー
ト（以下ＰＣと略す）のよう（＝光弾性定数Ｃが大きい
（Ｃζ６．♂Ｘ ／ ０−町νｄｙｎｅ ）材料である
場合には、該複屈折がさら（＝増加し、情報の記録、再
生特性において、Ｃ／Ｎ （ｃａｒｒｉｅｒ／ｎｏｉｓ
ｅ ）比が低下するなどの悪影響を免れず特に磁気ガー
効果を利用する光磁気ディスクに関しては、この影響度
が大きいという問題がある。
状をしており、ディスク基板１の内周部を３６０°にわ
たり、連続して拘束しており、ディスク基板１の半径方
向の変形が容易でないため（二環境の温湿度の変化に際
し、センター金具６とディスク基板ｌの材質の違いによ
って歪が生じ、ディスク基板１の材質がポリカーボネー
ト（以下ＰＣと略す）のよう（＝光弾性定数Ｃが大きい
（Ｃζ６．♂Ｘ ／ ０−町νｄｙｎｅ ）材料である
場合には、該複屈折がさら（＝増加し、情報の記録、再
生特性において、Ｃ／Ｎ （ｃａｒｒｉｅｒ／ｎｏｉｓ
ｅ ）比が低下するなどの悪影響を免れず特に磁気ガー
効果を利用する光磁気ディスクに関しては、この影響度
が大きいという問題がある。
本発明は、このような問題を解決し、環境の温湿度変化
時における複屈折の増加を抑制し、かつ記録特性上信頼
性（＝優れる情報記録円板の提供を目的とするものであ
る。
時における複屈折の増加を抑制し、かつ記録特性上信頼
性（＝優れる情報記録円板の提供を目的とするものであ
る。
（問題点を解決するための手段）
本発明の構造は、光学式情報記録再生装置にマグネット
クランプする光学式情報記録円板において、リング状の
センター金具の内周部が、ディスク基板に同芯状に取り
付けられているリング状でプラスチック製の止め用リン
グの外周部とディスク基板とではさまれており、センタ
ー金具はディスク基板、プラスチック製の止め用リング
のいずれにも接着していないことを特徴とする。
クランプする光学式情報記録円板において、リング状の
センター金具の内周部が、ディスク基板に同芯状に取り
付けられているリング状でプラスチック製の止め用リン
グの外周部とディスク基板とではさまれており、センタ
ー金具はディスク基板、プラスチック製の止め用リング
のいずれにも接着していないことを特徴とする。
止め用リングの材質は、ディスク基板と同程度の線膨張
率、線吸湿膨張率を有する高分子材料および／または常
温での縦弾性率がディスク基板の材料値以下の高分子材
料が適当である。
率、線吸湿膨張率を有する高分子材料および／または常
温での縦弾性率がディスク基板の材料値以下の高分子材
料が適当である。
センター金具の材質としては、耐腐食性に俊れ、磁性体
でもあるフェライト系、マルテンサイト系のステンレス
鋼、例えば、ＪＩＳ規格のＳＵＳダθ３、ＳＯＳグ／１
！！；、 ８１Ｊ８り３θ、などやＮｉなどが好適であ
る。
でもあるフェライト系、マルテンサイト系のステンレス
鋼、例えば、ＪＩＳ規格のＳＵＳダθ３、ＳＯＳグ／１
！！；、 ８１Ｊ８り３θ、などやＮｉなどが好適であ
る。
止め用リングのディスク基板の収り付けは、止め用リン
グとディスク基板を接着したり、止め用リングの内周部
Ｃニディスク基板のセンタ一孔と嵌め合う突起を設け、
ディスク基板をナンドイッチ状（二対向する止め用リン
グのその突起同士を接着したすすることにより行なわれ
る。接着は、紫外線硬化型接着剤とレゾルシノール、シ
アノアクリレート、エポキシ、フレタンなどの反応型接
着剤とｇＶＡ（エチレンビニルアセテート）、合成ゴム
、ポリエステル、ポリアミド系のホットメルト接着剤お
よびポリエチレン、ポリプロピレン、ポリカーボネート
、ポリメチルメタクリレート、ポリエステル、ポリアミ
ドなどのはん用樹脂を使用することができる。
グとディスク基板を接着したり、止め用リングの内周部
Ｃニディスク基板のセンタ一孔と嵌め合う突起を設け、
ディスク基板をナンドイッチ状（二対向する止め用リン
グのその突起同士を接着したすすることにより行なわれ
る。接着は、紫外線硬化型接着剤とレゾルシノール、シ
アノアクリレート、エポキシ、フレタンなどの反応型接
着剤とｇＶＡ（エチレンビニルアセテート）、合成ゴム
、ポリエステル、ポリアミド系のホットメルト接着剤お
よびポリエチレン、ポリプロピレン、ポリカーボネート
、ポリメチルメタクリレート、ポリエステル、ポリアミ
ドなどのはん用樹脂を使用することができる。
ホットメルト系接着剤およびはん用樹脂を用いて接着す
るには、加熱溶融させた状態で使用したり、超音波や高
周波を熱源として印加し、あらかじめ充填しておいた樹
脂を溶融させて接着するという方法があるが反応型接着
剤を用いる方法に比べて、接着および硬化処理が短時間
で完了するため、プロセス上極めて有利である。
るには、加熱溶融させた状態で使用したり、超音波や高
周波を熱源として印加し、あらかじめ充填しておいた樹
脂を溶融させて接着するという方法があるが反応型接着
剤を用いる方法に比べて、接着および硬化処理が短時間
で完了するため、プロセス上極めて有利である。
また、情報の誤読、誤記録を低減するために、止め用リ
ングとディスク基板のセンターリングを正確（二行う必
要がある。センターリングを正確かつ容易に行なえるよ
うに、止め用リングのダイスり基板と接触する側の面（
二、中心が止め用リングの中心と一致するリング状の突
起を設け、これと嵌め合うリング状の溝をその中心がデ
ィスク基板の中心と一致するようにディスク基板の止め
用リングと接触する面４：設けるとよい。
ングとディスク基板のセンターリングを正確（二行う必
要がある。センターリングを正確かつ容易に行なえるよ
うに、止め用リングのダイスり基板と接触する側の面（
二、中心が止め用リングの中心と一致するリング状の突
起を設け、これと嵌め合うリング状の溝をその中心がデ
ィスク基板の中心と一致するようにディスク基板の止め
用リングと接触する面４：設けるとよい。
（実施例）
実施例／
第１ａ図、第１ｂ図に示すように、８０８４１３０製で
リング状のセンター金具５と材質がＰＣ樹脂製でリング
状の止め用リング４と材質がＰＣで片面もしくは両面（
二情報を記録するための記録感材２を有したディスク基
板１を接着剤層３で貼り合わせた部分とで構成される。
リング状のセンター金具５と材質がＰＣ樹脂製でリング
状の止め用リング４と材質がＰＣで片面もしくは両面（
二情報を記録するための記録感材２を有したディスク基
板１を接着剤層３で貼り合わせた部分とで構成される。
センター金具５の断面はＬ状をしており、厚さの薄い内
周部が止め用リング４の外周部とディスク基板１とで少
し余裕をもってはさまれディスク基板１からはずれない
よう（＝なっている。センター金具５の厚さの厚い外周
部は、情報記録再生装置（ユ装着できるように、止め用
リング４のディスク基板１と接触している内周部と同程
度の厚さを有している。
周部が止め用リング４の外周部とディスク基板１とで少
し余裕をもってはさまれディスク基板１からはずれない
よう（＝なっている。センター金具５の厚さの厚い外周
部は、情報記録再生装置（ユ装着できるように、止め用
リング４のディスク基板１と接触している内周部と同程
度の厚さを有している。
止め用リング４の外径は、センター金具５の厚さの薄い
部分の外径より少し短かく、内径より長くなっており、
外周部の厚さはセンター金具５をディスク基板１とでは
さめれる゛ように、センター金具５の厚さの薄い部分の
厚さと同程度だけ傅くなっている。また、ディスク基板
１と接触する面に断面が長方形のリング状の突起７Ａが
設けてあり、その中心は止め用リング４の中心と一致し
ている。
部分の外径より少し短かく、内径より長くなっており、
外周部の厚さはセンター金具５をディスク基板１とでは
さめれる゛ように、センター金具５の厚さの薄い部分の
厚さと同程度だけ傅くなっている。また、ディスク基板
１と接触する面に断面が長方形のリング状の突起７Ａが
設けてあり、その中心は止め用リング４の中心と一致し
ている。
ディスク基板ｌ（＝は止め用リング４のリング状の突起
７Ａと嵌め合う溝７Ｂが止め用リング４と接触する面に
リング状に設けである。リング状の溝７Ｂの中心はディ
スク基板１の中心と一致している。この突起７人と溝７
Ｂを嵌め合わせることにより止め用リング４とディスク
基板１のセンターリングが正確かつ容易（二行なえる。
７Ａと嵌め合う溝７Ｂが止め用リング４と接触する面に
リング状に設けである。リング状の溝７Ｂの中心はディ
スク基板１の中心と一致している。この突起７人と溝７
Ｂを嵌め合わせることにより止め用リング４とディスク
基板１のセンターリングが正確かつ容易（二行なえる。
センター金具５はディスク基板１、止め用リング４のい
ずれにも接着されていない。
ずれにも接着されていない。
止め用リング４はディスク基板１の外側（＝同５６状（
ニエボキシ系接着剤で接合しである。
ニエボキシ系接着剤で接合しである。
実施例コ
第、Ｑａ図、第２ｂ図に示すように、５Ｕ８４ｔ３０製
でリング状のセンター金具５と材質がＰＣＩ脂製でリン
グ状の止め用リング４と材質がＰＣで片面もしくは両面
Ｃ：情報を記録するための記録感材２を有したディスク
基板１を接着剤層３で貼り合わせた部分と接着剤層９と
で構成される。
でリング状のセンター金具５と材質がＰＣＩ脂製でリン
グ状の止め用リング４と材質がＰＣで片面もしくは両面
Ｃ：情報を記録するための記録感材２を有したディスク
基板１を接着剤層３で貼り合わせた部分と接着剤層９と
で構成される。
センター金具５の断面はＬ状をしており、厚さの薄い内
周部が止め用リング４の外周部とディスク基板１とで少
し余裕をもってはさまれディスク基板１からはずれない
ようになっている。センター金具５の厚さの厚い外周部
は、情報記録再生装置に装着でさるように、止め用リン
グ４のディスク基板１と接触している内周部と同程度の
厚さを有している。
周部が止め用リング４の外周部とディスク基板１とで少
し余裕をもってはさまれディスク基板１からはずれない
ようになっている。センター金具５の厚さの厚い外周部
は、情報記録再生装置に装着でさるように、止め用リン
グ４のディスク基板１と接触している内周部と同程度の
厚さを有している。
止め用リング４の外径は、センター金具５の厚さの薄い
部分の外径より少し短かく、内径より長（なっており、
外周部の厚さはセンター金具５をディスク基板１とでは
さめれるように、センター金具５の厚さの薄い部分の厚
さと同程度だけ薄くなっている。また、止め用リング４
の内周部にディスク基板１のセンタ一孔と嵌め合う突起
８があり、止め用リング４のセンター穴は突起側（−は
貫通していない。
部分の外径より少し短かく、内径より長（なっており、
外周部の厚さはセンター金具５をディスク基板１とでは
さめれるように、センター金具５の厚さの薄い部分の厚
さと同程度だけ薄くなっている。また、止め用リング４
の内周部にディスク基板１のセンタ一孔と嵌め合う突起
８があり、止め用リング４のセンター穴は突起側（−は
貫通していない。
センター金具５はディスク基板１、止め用リング４のい
ずれにも接着されていない。
ずれにも接着されていない。
止め用リング４のディスク基板１の取り付けはディスク
基板１をサンドイッチ状に対向する止め、用リング４の
突起８同士をエポキシ系接着剤層９で接着すること（二
より行なわれている。
基板１をサンドイッチ状に対向する止め、用リング４の
突起８同士をエポキシ系接着剤層９で接着すること（二
より行なわれている。
（発明の効果）
本発明（二よれば、環境の温湿度変化時のディスク基板
の寸法変化をセンター金具が拘束することがないため複
屈折の増加を抑制することができる。
の寸法変化をセンター金具が拘束することがないため複
屈折の増加を抑制することができる。
第１ａ図は本発明の一実施例の平面図、第１ｂ図は第１
ａ図のＡ−Ａ線の断面図、第、２ａ図は別の実施例の平
面図、第２ｂ図は第２ａ図のＢ−Ｂ線の断面図、第３ａ
図は従来の光学式情報記録円板の平面図、第３ｂ図は第
３ａ図のＣ−Ｃ線の断面図である。 １：ディスク基板、２：記録感材、３：接着剤層、４：
止め用リング、５：センター金具、６：センター金具、
７Ａ：突起、７Ｂ：溝、８：突起、９：接着剤層 特許出願人 旭化成工業株式会社 一／／− 第１ｑ図 第２ｑ図 第３ａ図 第３ｂ図 Ｃ−Ｃ断面図
ａ図のＡ−Ａ線の断面図、第、２ａ図は別の実施例の平
面図、第２ｂ図は第２ａ図のＢ−Ｂ線の断面図、第３ａ
図は従来の光学式情報記録円板の平面図、第３ｂ図は第
３ａ図のＣ−Ｃ線の断面図である。 １：ディスク基板、２：記録感材、３：接着剤層、４：
止め用リング、５：センター金具、６：センター金具、
７Ａ：突起、７Ｂ：溝、８：突起、９：接着剤層 特許出願人 旭化成工業株式会社 一／／− 第１ｑ図 第２ｑ図 第３ａ図 第３ｂ図 Ｃ−Ｃ断面図
Claims (1)
- 光学式情報記録再生装置にマグネットクランプする光学
式情報記録円板において、リング状のセンター金具の内
周部が、ディスク基板に同芯状に取り付けられているリ
ング状でプラスチック製の止め用リングの外周部とディ
スク基板とではさまれており、センター金具はディスク
基板、止め用リングのいずれにも接着していないことを
特徴とする光学式情報記録円板
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62021710A JPS63191331A (ja) | 1987-02-03 | 1987-02-03 | 光学式情報記録円板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62021710A JPS63191331A (ja) | 1987-02-03 | 1987-02-03 | 光学式情報記録円板 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63191331A true JPS63191331A (ja) | 1988-08-08 |
Family
ID=12062616
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62021710A Pending JPS63191331A (ja) | 1987-02-03 | 1987-02-03 | 光学式情報記録円板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63191331A (ja) |
-
1987
- 1987-02-03 JP JP62021710A patent/JPS63191331A/ja active Pending
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