JPS615754A - 即席麺の製造法 - Google Patents
即席麺の製造法Info
- Publication number
- JPS615754A JPS615754A JP59126255A JP12625584A JPS615754A JP S615754 A JPS615754 A JP S615754A JP 59126255 A JP59126255 A JP 59126255A JP 12625584 A JP12625584 A JP 12625584A JP S615754 A JPS615754 A JP S615754A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- starch
- noodles
- instant noodles
- wheat
- water
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は水でもどシが早く、水を注ぐだけで簡単に食べ
られ復元後の食感が優れた即席麺の製造法に関する。
られ復元後の食感が優れた即席麺の製造法に関する。
従来、即席麺の製造法としては、小麦粉に副原料、麺質
改良剤等を添加して生地を作シ、製麺後、α化、乾燥と
いう工程をとってl、−17t。しかし、この方法によ
って作られた即席麺は湯をかけて3分以上待たねば食べ
られず、まして水では復元不可能であった。
改良剤等を添加して生地を作シ、製麺後、α化、乾燥と
いう工程をとってl、−17t。しかし、この方法によ
って作られた即席麺は湯をかけて3分以上待たねば食べ
られず、まして水では復元不可能であった。
従来の即席麺のα化は、主に製麺された小麦粉を蒸し機
内で蒸煮する方法(98〜100℃。
内で蒸煮する方法(98〜100℃。
60〜100秒程度)をとっている。この方法では、麺
が十分にα化されず、β−アミラーゼーゾルラナーゼ系
を用いたα化度測定法(貝沼圭二ら、澱粉科学第28巻
、第4号、p、235〜240(1981))ではα化
度65チ程度の値となっており、蒸煮条件を過酷にする
とα化度は上昇するが、同時に小麦粉中のグルテンが変
性し、麺のコシ発現に必要なネットワーク構造を作シに
くくなる欠点を生じる。
が十分にα化されず、β−アミラーゼーゾルラナーゼ系
を用いたα化度測定法(貝沼圭二ら、澱粉科学第28巻
、第4号、p、235〜240(1981))ではα化
度65チ程度の値となっており、蒸煮条件を過酷にする
とα化度は上昇するが、同時に小麦粉中のグルテンが変
性し、麺のコシ発現に必要なネットワーク構造を作シに
くくなる欠点を生じる。
本発明者らは水でさえも数分で復元する即席麺を鋭意研
究した結果、α化小麦澱粉を主原料として用いる製法に
よって優れた即席麺が得られることを発見し本発明を完
成した。
究した結果、α化小麦澱粉を主原料として用いる製法に
よって優れた即席麺が得られることを発見し本発明を完
成した。
即ち本発明はα化度80チ以上、膨潤力10以上のα化
/r\麦澱粉、もしくはこの中の2〜15%(w/w
)を分離蛋白質に代替した組成物に対し、食塩を0.5
〜5チ(w/w )溶かした水溶液を水分30〜50
% (v/*)となるよう加え、製麺し、次いで乾燥す
る、ことを特徴とする即席麺の製造法である。
/r\麦澱粉、もしくはこの中の2〜15%(w/w
)を分離蛋白質に代替した組成物に対し、食塩を0.5
〜5チ(w/w )溶かした水溶液を水分30〜50
% (v/*)となるよう加え、製麺し、次いで乾燥す
る、ことを特徴とする即席麺の製造法である。
本発明で用いるα化小麦澱粉は、小麦粉中の成分である
小麦澱粉を分離し、ホットロール法、エクストルーダー
法、スグレー乾燥法などによって、α化後直ちに乾燥し
て得たα化小麦澱粉を用いることができる。
小麦澱粉を分離し、ホットロール法、エクストルーダー
法、スグレー乾燥法などによって、α化後直ちに乾燥し
て得たα化小麦澱粉を用いることができる。
これらのα化小麦澱粉のα化度が80係以下で1あると
、出来上がった即席麺は食べる前に一度、沸点されねば
食べられず、またα化度が80%以上であっても、乾燥
法の違い、機械の微妙な設定条件は出来上がった即席麺
の復元性に大きく影響する。そのた゛め、復元性の良い
即席麺を作るためには、原料となるα化小麦澱粉の吸水
性が良くなければならず、90℃に於ける膨潤力(貝沼
圭二ら、澱粉工業学会誌、第14巻、第1号、p、24
〜p、28 (1967))が10以上になるものでな
ければ、水を注いで数分間で復元する即席麺は得られな
い。
、出来上がった即席麺は食べる前に一度、沸点されねば
食べられず、またα化度が80%以上であっても、乾燥
法の違い、機械の微妙な設定条件は出来上がった即席麺
の復元性に大きく影響する。そのた゛め、復元性の良い
即席麺を作るためには、原料となるα化小麦澱粉の吸水
性が良くなければならず、90℃に於ける膨潤力(貝沼
圭二ら、澱粉工業学会誌、第14巻、第1号、p、24
〜p、28 (1967))が10以上になるものでな
ければ、水を注いで数分間で復元する即席麺は得られな
い。
このような条件を満たすα化小麦澱粉を単独で、もしく
はこれらの2〜i s % (W/W) 、好ましくは
5〜10 % (w/w)を活性グルテン、カゼインナ
トリウム、卵白粉等の分離蛋白質に変えた組成物に対し
て、食塩0.5〜5%(w/w )、好ましくは1〜2
% (vr/w )を水に溶かし、水分含量が30〜
50チ(w/w)、好ましくは35〜45%(w/w
)となるまで加える。
はこれらの2〜i s % (W/W) 、好ましくは
5〜10 % (w/w)を活性グルテン、カゼインナ
トリウム、卵白粉等の分離蛋白質に変えた組成物に対し
て、食塩0.5〜5%(w/w )、好ましくは1〜2
% (vr/w )を水に溶かし、水分含量が30〜
50チ(w/w)、好ましくは35〜45%(w/w
)となるまで加える。
このドウを混捏型ミキサーで5〜20分間混捏するが、
添加した食塩が混捏工程におけるドウ粘度の上昇を抑制
し、圧延工程における操作性の向上、出来上がった即席
麺の浸透圧を上昇させ、復元時間を大幅に短縮する効果
を持つ。
添加した食塩が混捏工程におけるドウ粘度の上昇を抑制
し、圧延工程における操作性の向上、出来上がった即席
麺の浸透圧を上昇させ、復元時間を大幅に短縮する効果
を持つ。
また、活性グルテンを加えたドウに対しては、添加され
た食塩が活性グルテンのネットワーク構造を堅固にし“
こし”を強くする効果もある。このようにしてドウに加
えられた活性グルテンをはじめとする各種分離蛋白質は
α化にと−もなう加熱工程を通らないので、それらの蛋
白質の特性がそのまま麺に反映され、すぐれた麺質改良
効果をも □つ・ これらのドウを、切刃の付いた圧延機で製麺した後、熱
風乾燥し即席麺とする。
た食塩が活性グルテンのネットワーク構造を堅固にし“
こし”を強くする効果もある。このようにしてドウに加
えられた活性グルテンをはじめとする各種分離蛋白質は
α化にと−もなう加熱工程を通らないので、それらの蛋
白質の特性がそのまま麺に反映され、すぐれた麺質改良
効果をも □つ・ これらのドウを、切刃の付いた圧延機で製麺した後、熱
風乾燥し即席麺とする。
即席麺の表面及び切シロを走査型電子顕微鏡で観察する
と、市販即席麺の切り口には膨潤した澱粉粒がグルテン
と網目構造を形成しているのに対し、本発明の製造で得
られる即席麺の表面、切シロは、粘土状に均一、なめら
かで澱粉粒が観察さ−れない。
と、市販即席麺の切り口には膨潤した澱粉粒がグルテン
と網目構造を形成しているのに対し、本発明の製造で得
られる即席麺の表面、切シロは、粘土状に均一、なめら
かで澱粉粒が観察さ−れない。
このことは、市販の即席麺は、澱粉粒を残している点で
本発明の製法による即席麺に比べて生澱粉に近く、α−
アミラーゼなど消化酵素による分解性、が悪いことを示
す。
本発明の製法による即席麺に比べて生澱粉に近く、α−
アミラーゼなど消化酵素による分解性、が悪いことを示
す。
本瀬明により、消化性が良く、水を注ぐだけで゛(簡4
1′に食べる事ができ食感が良好な即席麺の製造方法が
確立できた。
1′に食べる事ができ食感が良好な即席麺の製造方法が
確立できた。
以下実施例によシ更に詳細に説明する。
実施例1
市販α小麦澱粉A(rマツノリンW」松科化学(株)、
製)B(「アミコールBJ −241澱化学(株)製)
それぞれ200yに対し、3チ食塩水溶液133gを加
え、混捏型ミキサーで10分間混練した後、ローラーで
厚さ0.6餌に圧延踵 7番の切刃を使用して成型し、
得られた生麺線を40℃、1時間熱風乾燥して試作即席
麺A、Bを得た。比較のため市販即席麺C,Dを購入し
、これらの即席麺のα化度を測定すると同時にそのまま
、水または湯に戻さないで食べた時の食感を比較した。
製)B(「アミコールBJ −241澱化学(株)製)
それぞれ200yに対し、3チ食塩水溶液133gを加
え、混捏型ミキサーで10分間混練した後、ローラーで
厚さ0.6餌に圧延踵 7番の切刃を使用して成型し、
得られた生麺線を40℃、1時間熱風乾燥して試作即席
麺A、Bを得た。比較のため市販即席麺C,Dを購入し
、これらの即席麺のα化度を測定すると同時にそのまま
、水または湯に戻さないで食べた時の食感を比較した。
その結果を表−1に示す。
表−1
実施例2
市販α化澱粉−■I■■■―A(「ワキシーアルファー
」(三組澱粉(株)製) ) 、 s (r−rツ、i
リン」(松科化学(株)製)’) 、 ’C(rアルス
ター」(日本食品化工(株)製))、p(rアミフール
」(8澱化学(株)製)について、膨潤力を測定すると
ともに実施例1と同じ条件で即席麺を作シ、水に戻した
時の復元時間を官能検査()母ネル人数10人)によっ
て調べた。その結果を表−2に示すO 表−2 実施例3 小麦澱粉100iまたは小麦澱粉95gと活性グルテン
511、小麦澱粉90Iと活性グルテン1011小麦澱
粉185IIと活性グルテン1511小麦澱粉801と
活性グルテン209、これらの組成物に対し、1.5チ
食塩水溶液6711を加え混捏型ミキサーで15分間混
練した後、ローラーで厚さ0.8■に圧延し、18番の
切刃を使用して成型し、得られた生麺線を50℃、45
分間熱風乾燥して即席麺を得た。
」(三組澱粉(株)製) ) 、 s (r−rツ、i
リン」(松科化学(株)製)’) 、 ’C(rアルス
ター」(日本食品化工(株)製))、p(rアミフール
」(8澱化学(株)製)について、膨潤力を測定すると
ともに実施例1と同じ条件で即席麺を作シ、水に戻した
時の復元時間を官能検査()母ネル人数10人)によっ
て調べた。その結果を表−2に示すO 表−2 実施例3 小麦澱粉100iまたは小麦澱粉95gと活性グルテン
511、小麦澱粉90Iと活性グルテン1011小麦澱
粉185IIと活性グルテン1511小麦澱粉801と
活性グルテン209、これらの組成物に対し、1.5チ
食塩水溶液6711を加え混捏型ミキサーで15分間混
練した後、ローラーで厚さ0.8■に圧延し、18番の
切刃を使用して成型し、得られた生麺線を50℃、45
分間熱風乾燥して即席麺を得た。
これらの即席麺に湯を注いで3分後の食感を官能検査(
)やネル人数10人)によって調べた。その結果を表−
3に示す。 ′ 表−3 実施例4 小麦澱粉9゛0.9と活性グルテン10gに水67g、
もしくは0.7チ、1.5チ、3.0%、7.5チ食
′塩水溶液67Iiを加え、混捏型ミキサーで15分間
混練した後、ローラーで厚さ0.6 mに圧延し、18
番の切刃を使用して成型し、得られた生麺線を50℃、
45分間熱風乾燥して即席麺を得た。
)やネル人数10人)によって調べた。その結果を表−
3に示す。 ′ 表−3 実施例4 小麦澱粉9゛0.9と活性グルテン10gに水67g、
もしくは0.7チ、1.5チ、3.0%、7.5チ食
′塩水溶液67Iiを加え、混捏型ミキサーで15分間
混練した後、ローラーで厚さ0.6 mに圧延し、18
番の切刃を使用して成型し、得られた生麺線を50℃、
45分間熱風乾燥して即席麺を得た。
この麺を水に戻した時の復元時間と塩味の強さを官能検
査(n=10)によって調べた。その結果を表−4に示
す。
査(n=10)によって調べた。その結果を表−4に示
す。
表−4
実施例5
小麦粉90gと活性グルテン10IIに食塩IIを添加
し、これに水を25.S’、4311.67、F。
し、これに水を25.S’、4311.67、F。
100.9,150g加えて、水分含量が20俤。
30チ、40チ、50チ;60チとなるように調整した
それぞれ混捏型ミキサーで15分間混練した後、ローラ
ーで厚さ0.8mに圧延し、18番の切刃を使用して成
型し、得られた生麺線を50℃、45分間熱風乾燥して
即席麺を得た。この麺の操作性と食感を調べた。その結
果を表−5に示す。
それぞれ混捏型ミキサーで15分間混練した後、ローラ
ーで厚さ0.8mに圧延し、18番の切刃を使用して成
型し、得られた生麺線を50℃、45分間熱風乾燥して
即席麺を得た。この麺の操作性と食感を調べた。その結
果を表−5に示す。
表−5
Claims (1)
- α化度80%以上、膨潤力10以上のα化小麦澱粉、も
しくはこの中の2〜15%(w/w)を分離蛋白質に代
替した組成物に対し、食塩を0.5〜5%(w/w)溶
かした水溶液を水分30〜50%(w/w)となるよう
加え、製麺し、次いで乾燥することを特徴とする即席麺
の製造法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59126255A JPS615754A (ja) | 1984-06-19 | 1984-06-19 | 即席麺の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59126255A JPS615754A (ja) | 1984-06-19 | 1984-06-19 | 即席麺の製造法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS615754A true JPS615754A (ja) | 1986-01-11 |
Family
ID=14930644
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59126255A Pending JPS615754A (ja) | 1984-06-19 | 1984-06-19 | 即席麺の製造法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS615754A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016106630A (ja) * | 2014-11-29 | 2016-06-20 | 熊本製粉株式会社 | 水戻し乾麺及びその製造方法 |
JPWO2022239710A1 (ja) * | 2021-05-13 | 2022-11-17 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5299248A (en) * | 1976-02-12 | 1977-08-19 | Kyowa Hakko Kogyo Kk | Instant noodle or noodles kit |
JPS57177660A (en) * | 1981-04-23 | 1982-11-01 | Ajikan:Kk | Preparation of raw noodle |
-
1984
- 1984-06-19 JP JP59126255A patent/JPS615754A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5299248A (en) * | 1976-02-12 | 1977-08-19 | Kyowa Hakko Kogyo Kk | Instant noodle or noodles kit |
JPS57177660A (en) * | 1981-04-23 | 1982-11-01 | Ajikan:Kk | Preparation of raw noodle |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016106630A (ja) * | 2014-11-29 | 2016-06-20 | 熊本製粉株式会社 | 水戻し乾麺及びその製造方法 |
JPWO2022239710A1 (ja) * | 2021-05-13 | 2022-11-17 | ||
WO2022239710A1 (ja) * | 2021-05-13 | 2022-11-17 | サンヨー食品株式会社 | 即席フライ麺の製造方法及び即席フライ麺 |
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