JPS6139785A - 位相同期ル−プ回路 - Google Patents

位相同期ル−プ回路

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JPS6139785A
JPS6139785A JP16055984A JP16055984A JPS6139785A JP S6139785 A JPS6139785 A JP S6139785A JP 16055984 A JP16055984 A JP 16055984A JP 16055984 A JP16055984 A JP 16055984A JP S6139785 A JPS6139785 A JP S6139785A
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JP
Japan
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pulse
comparison value
phase
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Pending
Application number
JP16055984A
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English (en)
Inventor
Tetsuo Nagoya
名古屋 哲雄
Masahiko Motai
正彦 馬渡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPS6139785A publication Critical patent/JPS6139785A/ja
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N5/00Details of television systems
    • H04N5/76Television signal recording
    • H04N5/91Television signal processing therefor
    • H04N5/93Regeneration of the television signal or of selected parts thereof
    • H04N5/95Time-base error compensation

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
  • Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)
  • Television Signal Processing For Recording (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 この発明は位相同期ループ回路(以下、PLL回路と称
する)に関する。
〔発明の技術的背景〕
従来、第5図に示すようなPLL回路が゛電子科学”、
1973年11月号の第40頁に記載されている。
比較器である。12は補償フィルタで、オペアンプ12
1、抵抗122〜124、コンデンサ125で構成され
る。13は篭手制御発振回路でアリ、発振回路本体13
1、可変容量ダイオード132、コイル133で構成さ
れるLC発振回路でちる。14は分周器である。これら
回路によって位相同期ループが構成され、端子15に与
えられる基準パルスの周波数の整数倍の繰返し周波数を
もつパルスを発生するようになっている。こうして゛得
られた・(ルス列は分周器1゛6で用途に応じて適宜分
周され、種々の処理に使われる。
ここで、位相比較器11はケ゛−ト回路により構成され
る。そして、一般に、2つの入力パルスの立下がシエッ
ジ(あるいは立上がりエツジ)の位相差に応じた幅をも
つ・ぐルスを作シ、そのA?ルス幅に応じてチャージポ
ンプ回路を駆動するタイプのものが用いられる。例えば
、端子15に与えられる基準パルスの位相が分周器14
により与えられる帰還パルスの位相よシ進んでいる場合
は、抵抗122に位相差に対応する時間だけ電流が流し
込まれ、逆に位相が遅れている′ 場合には、抵抗12
3に位相差に対応すや時間だけ電流が流し込まれる。
〔背景技術の問題点〕
上記PLL回路は比較的簡単に構成できる利点がある。
また、基準ノ臂ルスとして水晶発振回路の発振出力パル
スのように高精度のパルスを使用する場合は、安定なル
ープ特性を得ることができる。      □ ところで、ビデオテープレコーダにおいては、再生され
たビデオ信号をメモリに書き込む際の□、、。y ’ 
l’ムユよ、□1゜□□い、。
この場合、基準パルスとしては、ビデオ信号の再生出力
から分離した水平同期パルス(HD)が用いられる。と
ころが、ビデオテープレコーダが2ヘツドヘリカルスキ
ヤン型の場合、水平同期・ぐルスの間隔はヘッドスイッ
チング点で不連続となシ、通常、数μ1ieeのスキュ
ー歪が生じる。
このため、位相比較器11の出力には、スキュー歪に相
当する大きな時間幅の・ぐルスが現われ、電圧制御発振
回路13のロックレンジを越える。
、その結果、位相、同期ループが再び引き込むまで、電
圧制御発振回路13の出カッ4ルスの位相は所1定位相
から大きくずれることになる。
このよう□に、第・5図のPLL回路は基準パルスが安
定である場合は問題がないが、基準パルスが不安定であ
ると出力A?ルスも不安定となるため、ビデオ信号をメ
舌りに書き込むだめの書き込みクロックの生成には、用
い難いものがあった。
〔発明の目的〕
この発明は上記の事情に対処すべくなされた、もので、
基準パルスとして用、いられる水平同期パルスにスキュ
ー歪が生じても、ループの応答特性が悪化したシ、同期
はずれが生じたシするこ、とか1.ないPLL回路を提
供することを目的とする。
〔発明の概要〕
この発明は、位相比較値をデジタルデータとして出力す
る位相比較手段と、この位相比較手段から出力される位
相比較値の現在値と1水平走査期間前の値を保持する手
投を設け、現在の位相比較値と1水平走査期間前の位相
比較値の差分出力の変化を監視することにより、スキ五
−歪の有無を検出し、スキュー歪がある場合は1水平走
査期間前の位相比較値のアナログ変換出力により電圧″
制御発振手段を制御するようにしたものである。
〔発明の実施例〕
以下、図面を参照してこの発明の一実施例を詳細に説明
する。・ 第1図はこの発明の一実施例の構成を示す回路図である
第1図において、21はnビットカウンタであシ、位相
比較器を成す。この■ピットカウンタ21は後述するL
C発振の電圧制御発振回路6一 32の出力パルスで駆動される。
このカウンタ21のカウント出力(Q)と端子22に印
加される水平同期ノソルス(HD)との定常ロック状態
における関係を第2図に示す。彦お、第2図は、カウン
タ21のカウント出力(Q)をアナログ波形で示してい
る。カウンタ21には水平同期ノぐルス(HD)の立下
がシエッジのタイミングで初期値発生回路23から初期
位動がロードされる。この後、カウンタ21はこの初期
値(へ)から電圧制御発振回路32020発振出カミ4
ルスウントする。そして、次の水平同期iRパルスHD
)のタイミングで、カウンタ21のカウント出力(Q)
がレジスタ24にセットされるとともに、カウンタ21
に初期値□□□がロードされ〜再び同じ動作を行う。こ
の動作を繰り返すことにより、カウンタ21からは1水
平走査周期毎に、水平同期パルス(I(D)と発振出力
パルスとの位相比較値が得られ、これを保持するレジス
タ24のデータは1水平走査周期で更新されることにな
る。
ここで、カウンタ21のビット数を11とし、電圧制御
発振回路32の発振周波数を30 MHzとする。また
、レジスタ24へは、カウンタ21の下位8ビツトをラ
ッチするものとする。さらに、位相比較特性のリニアな
範囲は第2図の(A)の範囲とし、目標値はこのリニア
な範囲(A)の中間点とする。以上の条件における初期
値例は次式を満たすものとなる。
N=2048−(THDxfcK+128)  ・・・
(1)ここで、(THD)は水平同期パルス(HD)の
繰返し周期であり、(fcK)は電圧制御発振回路32
の発振周波数である。上記の条件では、CC工Rの場合
、N=Oとなる。
位相差の検出範囲は目標値を中心に約±0.42rad
であり、検出分解能は33niecとなる。ところで、
カウンタ21は、基本的には、位相比較のみを行うもの
であシ、カウンタ入力の周波数がある条件のときは、ル
ープに別の安定点が存在する。例えば、上記の条件の(
foK)だけを変えて次式の条件を満たしたときのカウ
ンタ21のカウント出力波形を第3図に示す。
この場合、第3図に示すように、カウンタ21のキャリ
イー(cy)が発生する。このキャリイー (c、y 
)はSRフリッゾフロップ25に保持される。このSR
フリップフロップ25の出力はレジスタ26を介して判
別器27に与えられ、キャリイー(cy)が有るか否か
が判別される。
データセレクタ28は、判別器27からキャリイー(c
y)があるとの判別結果が得られると、オーバーフロー
値発生回路29から出力されるオーバーフロー値(0)
を選択する。このオーバーフロー値はデジタル/アナロ
グコンバータ30でアナログ化され、補償フィルタ31
を通して電圧制御発振回路32に与えられる。これによ
り、電圧制御発振回路32の発振周波数が下げられ、上
述したような擬似安定点に落ち込むことが回避される。
なお、データセレクタ28はキャリイー(c’y)無し
との判別結果が得られる場合は、後述するデータセレク
タ39を通して入力される位相比較値を選択する。
第4図はスキュー歪の生じた水平同期パルス(HD’)
を示す。図において、Iイン)、(B)がスキュー歪の
発生タイミングを示す。スキュー歪の発生前には位相同
期ループが同期状態にあると仮定すると、スキュー歪発
生タイミング(B)では、カウンタ21のカウント出力
には大きな位相誤差が発生することになる。レジスタ2
4は水平同期パルス(HD)のタイミングでカウンタ2
1のカウント出力(Q)を保持することにより、位相検
波を行っている。また、レジスタ33は、水平同期ノぐ
ルス(HD)のタイミングでレジスタ24のデータをラ
ッチすることにより、IH前の位相比較値を保持してい
る。
一般に、角周波数変化Δω(1)は位相変化Δφ(1)
の微分値で与えられるが、任意の2つの時刻(tS)と
(ti−T)における期間でΔφ(1)がほぼ直線状に
変化するとみなせる場合には、次式が成シ立つ。
したがって、この場合、角周波数変化Δω(1)は位相
変化Δφ(1)の差分値に比例する。
スキュー歪は通常数μl1ecにおよび、スキュー歪発
生タイミング(6)以外の角周波数変化Δω(1)とス
キュー歪発生タイミングΦ)の角周波数変化Δω(1)
との間に適当なしきい値を設ければ、スキュー歪を検出
することができる。このスキュー歪の検出は、レジスタ
24,33、インバータ34、加算器35、絶対値変換
器36、比較器37、しきい値発生回路38から成る回
路構成によってなされる。ここで、レジスタ24.33
、インバータ34、加算器35は差分器を構成し、角周
波数変化Δω(1)を検出している。そして、この差分
器の差分出力の絶対値を絶対値変換器36でとシ、その
値としきい値発生回路38からのしきい値の大小を比較
器37で比較し、スキュー歪が生じたか否かを判断する
。この判断結果はデータセレクタ39に与えられる。デ
ータセレクタ39はスキュー歪が生じたとの判断結果が
得られると、レジスタ24のデータに代えてレジスタ3
3のデータを選択する。これにより、スキュー歪が生じ
たときは、IH前の位相比較値が選択される。この位相
比較値はデータセレクタ28、デジタル/アナログコン
バータ30、補償フィルタ31を介して電圧制御発振回
路32に与えられる。これにより、電圧制御発振回路3
2の発振出力が是正され、同期はずれが是正される。し
だがって、IH後からはデータセレクタ39は再びレジ
スタ24のデータを選択する。このような動作を行うこ
とにより、第4図に示すようなカウント出力波形が得ら
れる。すなわち、タイミング(B)でスキュー歪が生じ
ても、次の水平同期ノ臂ルx(HD)がきたときには、
はぼ目標値を位相検波することになり、スキュー歪によ
り電圧制御発振回路32の出力パルスが乱されることが
ない。
したがりて、このクロックを分周器40に通して例えば
ビデオテープレコーダにおける再生ビデオ信号のメモリ
書込みクロックを作る際でも、このメモリ書込みクロッ
クを正確に発生させることができる。
なお、上記補償フィルタ31は安全積分型とされ、かつ
これに対応するために、デジタル/アナログコンバータ
30の出力はチャージポンプ型とされている。このよう
な構成としたことにより、水平同期t4ルス(HD)に
ジッタが生じていてもループの応答特性が不安定になる
ことがない。
以上詳述したようにこの実施例によれば、現在の位相比
較値と1H前の位相比較値の差分出力の角周波数変化Δ
ω(1)をみることにより、スキュー歪の有無を検出し
、スキュー歪がある場合は、デジタル/アナログコンバ
ータ30にIH前前位位相比較値入力する本うに構成し
たので、スキュー歪が発生しても同期外れを起こすこと
のないPLL回路を実現することができる。
また、位相差に応じてチャージl、ンゾ回路に与えるパ
ルスの幅を変える構成と異なシ、この実施例では、IH
H間レジスタ24あるいは33に保持されている位相比
較値をデジタル/アナログコンバータ30でアナログ信
号に変換し、電圧制御発振回路32の発振動作を制御す
る構成である。したがって、電圧制御発振回路32の一
制御信号に不要なリップルが生じることがなく、安定な
ループ特性を得ることができる。
〔発明の効果〕
このようにこの発明によれば、基準パルスとして用いら
れる水平同期パルスにジッタやスキュー歪が生じても、
ループの応答特性が悪化したり、同期はずれが生じたシ
することがないPLL回路を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例のPLL回路の構成を示す
回路図、第2図は定常ロック状態におけるカウント出力
と水平同期パルスとの関係を示す特性図、第3図は擬似
安定点でのカウント出力と水平同期パルスとの関係を示
す特性図、タ、25・・・SRフリップフロップ、22
・・・判別器、28.39・・・データセレクタ、29
・・・オーバーフロー値発生回路、30・・・デジタル
/アナログコンバータ、31・・・i 償、フイkl、
32・・・電圧制御発振回路、34・・・インバータ、
35・・・加算器、36・・・絶対値変換器、37・・
・比較器、38・・・しきい値発生回路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 水平同期パルスを基準パルスとし、電圧制御発振手段の
    発振出力パルスを帰還パルスとして両者の位相を比較し
    、その比較結果により上記電圧制御発振手段の発振動作
    を制御することにより、上記水平同期パルスの繰り返し
    周波数の整数倍の繰り返し周波数をもつ発振出力パルス
    を得る位相同期ループ回路において、 上記基準パルスと帰還パルスとの位相比較値をデジタル
    データとして出力する位相比較手段と、 この位相比較器から出力される位相比較値の現在値と1
    水平走査期間前の値を保持する位相比較値保持手段と、 この位相比較値保持手段に保持されている2つの位相比
    較値の差分を取る差分検出手段と、この差分検出手段の
    検出出力の絶対値と所定のしきい値の大小を比較し、上
    記水平同期パルスにスキュー歪が生じているか否かを判
    別するスキュー歪判別手段と、 このスキュー歪判別手段によってスキュー歪が生じてい
    るとの判別結果が得られたら、上記位相比較値保持手段
    に保持されている2つの位相比較値のうち1水平走査期
    間前の値を選択し、スキュー歪が生じていないとの判別
    結果が得られたら現在値を選択する位相比較値選択手段
    と、この位相比較値選択手段で選択された位相比較値を
    アナログ信号に変換し、補償フィルタ手段を介して上記
    電圧制御発振手段に制御信号として与えるデジタル/ア
    ナログ変換手段とを具備した位相同期ループ回路。
JP16055984A 1984-07-31 1984-07-31 位相同期ル−プ回路 Pending JPS6139785A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63308413A (ja) * 1987-06-09 1988-12-15 Matsushita Electric Ind Co Ltd 位相同期ル−プ回路
EP0379212A2 (en) * 1989-01-20 1990-07-25 Sanyo Electric Co., Ltd. Jitter compensation circuit for processing jitter components of reproduced video signal

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JPS63308413A (ja) * 1987-06-09 1988-12-15 Matsushita Electric Ind Co Ltd 位相同期ル−プ回路
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