JPS6137277A - パチンコ機盤面の自動ゲージプレス装置 - Google Patents

パチンコ機盤面の自動ゲージプレス装置

Info

Publication number
JPS6137277A
JPS6137277A JP16075784A JP16075784A JPS6137277A JP S6137277 A JPS6137277 A JP S6137277A JP 16075784 A JP16075784 A JP 16075784A JP 16075784 A JP16075784 A JP 16075784A JP S6137277 A JPS6137277 A JP S6137277A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
press
plate material
board
movable table
printing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP16075784A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0571275B2 (ja
Inventor
健吉 中島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Heiwa Kogyo KK
Original Assignee
Heiwa Kogyo KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Heiwa Kogyo KK filed Critical Heiwa Kogyo KK
Priority to JP16075784A priority Critical patent/JPS6137277A/ja
Publication of JPS6137277A publication Critical patent/JPS6137277A/ja
Publication of JPH0571275B2 publication Critical patent/JPH0571275B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Pinball Game Machines (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はパチンコ機盤面の釘打用案内穴を刻設する作業
を自動化するためのパチンコ機盤面の自動ゲージプレス
方法およびその装置に関するものである。
(従来の技術) 従来、パチンコ機盤面の製作には板材を複数枚まとめて
個々の加工および検査工程に搬送する。盤面に刻設する
釘打用案内穴は数が多いため、盤面全面に同時に刻設す
る金型を製作し、プレス加工により釘打用案内穴を形成
させる。
(発明が解決しようとする問題点) パチンコ機盤面の製作上必要′となる釘打用案内穴の加
エエsにおいて、作業者が個々の板材をプレス機械に設
置し、プレス加工して釘打用案内穴を刻設し、板材の識
別記号を印字して次工程へ搬出する台車へ積載するため
、釘打用案内穴を金型を製作して効率良く盤面全体を一
度に加工することに対して、搬入搬出に掛る作業時間が
相対的に多く掛シすぎ、作業効率を相殺させ、生産性を
低下させるという問題点があった。
本発明は上記問題点を解決するためのもので、プレス機
と搬送装置を一体化して釘打用案内穴の加工工程を効率
良〈実施できるようにし生産性を高めるパチンコ機盤面
の自動ゲージプレス方法およびその装置を提供するもの
である。
(問題点を解決するための手段) 本発明のパチンコ機盤面の自動ゲージプレス方法は、搬
送されて来た多数の板材から1枚だけ取り出す工程と、
取り出した板材をプレス位置に設置する工程と、板材を
プレスする工程と、板材に印字する工程と、プレスおよ
び印字後の板材をプレス機外へ搬□出する工程とからな
るものである。
この方法を実現する装置の構成は、板材を載置する移動
テーブルをベッド上に移動可能に設け、前記移動テーブ
ルの移動範囲の上方にプレス昇降部材を配設し、前記移
動範囲の上方゛に前記プレス昇降部材と隣接して板材搬
送装置を設置し、さらに前記移動テーブルの側部に印字
装置を配設したものである。
(作用) 本発明は上記構成によシ、板材搬送装置の位置まで搬送
されて来た板材を1板ずつベッド上の移動テーブルに載
置し、板材を載置した移動テーブルをプレス昇降部材側
へ移動するとともに板材の側面に板材の識別用印字を行
ない、プレス位置に設置された移動テーブル上にプレス
昇降部材を下降させてプレス加工し、プレス加工後、移
動テーブルを板材搬送装置側に移動させ、板材搬送装置
により移動テーブルより取り出し、プレス装置外へ搬出
させることができるようになシ、パチンコ機盤面に対す
る釘打用案内穴の加工が効率的に行なえるようになり生
産性が向上する。
(実施例) 以下、本発明の図示実施例を説明する。
第1図反型第3図で示すように、自動ゲージプレス装置
はベッド1の長手方向に移動可能な移動テーブル2を載
置し、その上に釘打用案内穴を刻設する突起を設けたプ
レスゲージ6を突起側を上方に向けて載置する。移動テ
ーブル2はベッド1の長手方向の両端側に往復できるよ
うに、移動テーブル2の下部ベッド側にシリンダユニッ
トからなるテーブル移動装置4をピストンロッド5の軸
方向をベッド1の長手方向と平行圧して配設する。移動
テーブル2がベッド1の端部に位置したことを検知する
ためベッド1の長手方向の両端部にマイクロスイッチか
らなる検知装置6,7を取ル付ける。ベッド1の長手方
向の一端部側には、上方にプレス昇降部材8を上下方向
へ摺動自在に配設し、プレス部材8の上端にはフレーム
(図示せず)K固定されたシリンダユニットからなる加
圧装置9のピストンロッド9aの先端を連結する。プレ
ス昇降部材8の下降限度と上昇限度を設定するマイクロ
スイッチ10.11をプレス部材8の真下と真上にそれ
ぞれ1個配設する。
ベッド1のプレス昇降部材配設側と反対側の端部にけ、
上方にベッド1の長手方向と直角な方向に移動する板材
搬送装置12を設ける。板材搬送装置には、ベッド1の
長手方向と直角な方向に2本のスジイドバー13を設け
、そのスライドパー13にスライド部材14を摺動可能
に嵌合する。スライド部材14にはピストンロッド15
a、16aを下側に向けたシリンダユニツ) 15,1
6を並設する。一方のシリンダユニット15は板材搬入
用のもので、他方のシリンダユニット16は板材搬出用
のものとする。ピストンロッド15aの先端にはバキュ
ームカップ17を下端面に設けた吸着部材18を取り□
付ける。
ピストンロッド16aの先端にもバキュームカップ19
を下端面に設けた吸着部材20を取り付ける。バキュー
ムカップ17.19は吸着部材18゜20に上下方向に
摺動可能に嵌装した棒材21の先端に設け、吸着部材1
11.2017)下側に出た棒材21の吸着部材18.
20とバキュームカップ17.19との間にコイルスプ
リング22を周設して常に棒材21およびバキュームカ
ップ17.19を下方へばね付勢させる。吸着部材18
.20の下端面中央部には棒材によシ形成したストッパ
23および加工用板材が吸着されていることを検知する
マイクロスイッチからなる検知装置24を配設する。ス
ライド部材14の下面には吸着部材1 B 、20の真
上にあたる位置に吸着部材の上昇を検知するマイクロス
イッチからなる検知装置25を配設する。
スライド部材14に設置された板材搬出用の吸着部材2
0が、ベッド1のプレス昇降部材配設側と反対側の端部
の上方に位置した場合、板材搬入用の吸着部材1Bの位
置が台車に積載された板材の吸着位置になる。この搬入
用板材吸着位置には、シリンダユニット26を備えた板
材位置決めの装置27をフレーム(図示せず)@VCW
1. D付ける。板材位置決め装置27の対角位置に板
材位置決め部材28をフレーム側に固定する。搬入用板
材吸着位置には板材29を載置させた台車30ごと上昇
させるフォーク型リフタ31を設置する。このフォーク
塑す7タ31はモータ32で駆動されるチェーン33を
連結し、台車30に載置された板材29の最上部が常に
所定の高さに位置するよう調整する。板材29の最上部
が所定の高さに達したことを検知するフォトカップラ型
検知器43を所定高さの位置罠配設する。
スライド部材14に設置された板材搬入用の吸着部材1
8が、ベッド1のプレス昇降部材配設側と反対側の端部
の上方に位置した場合、板材搬出用の吸着部材20の位
置が搬出板材を載置させる台車34の待機位置になる。
スライド部材14が台車上の板材を吸着部材18にょシ
吸着させる吸着位置と、吸着部材20によシ搬出させた
板材を台車に載置させる台車の待機位置とに位置換えし
たことを識別する検知装置35.36はスライドパー1
3の支持フレーム37゜38に配設、固定する。
移動テーブル2に載置された板材29の一端面に板材識
別用の印字をする印字装置65をベッド1のプレス昇降
部材8が配設されていない位置の側方に設ける。印字装
置35はシリンダユニット36を水平に向けて設け・、
印字装置65をてこ作用によシ板材側へ水平に回動てせ
て板材29の端面に印字部材37を押し付ける。印字装
置3’ 5 K隣接した位置に板材取外装置38を設け
る。板材取外装置5sFi板材取外部材40の一端をプ
レスゲージ5と板材29との間に配置シ、他端にシリン
ダユニット39のピストンロンド先端を連結し、ブレス
ゲージ5の突起が食い込んだ板材29をシリンダユニッ
ト69の押圧力を利用したてこ作用によシブレスゲージ
6から離れる方向へ力を加え取り外す。印字装置35の
印字開始、終了を指示するととは、移動テーブル2の位
置を検知するマイクロスイッチからなる位置検出装置4
1,42の信号によシ行なう。位置検出装置41.42
はベッド1の印字装置設置側と反対側の側部に配設、固
定する。
上記実施例では、まず、複数の板材29を積載した台車
30をり7タ31によシ所定の高さまで持ち上げ、シリ
ンダユニット26を作動させて板材位置決め装置27に
より最上段の板材29を板材位置決め部材28に当接さ
せて位置決めし、位置決め後シリンダユニット15を作
動させて吸着部材18によシ最上段の板材29を吸着し
、上昇させる。移動テーブル2をベッド1のプレス昇降
部材の配設側と反対側の端部に移動させ、移動テーブル
2に取り付けたブレスゲージ3に板材29があれば、シ
リンダユニット16およびシリンダユニット39を作動
させて、ブレスゲージ3に食い込んだ板材29を板材取
外部材40によシ持ち上げて食い込みを外し、吸着部材
20によシ板材29を吸着し、上昇させる。ブレスゲー
ジ3に板材29がなければシリンダユニット16によシ
吸着部材20を上方に位置させたままで良い。
次に、スライド部材14のシリンダユニット型駆動装置
(図示せず)を作動させて、スライド部材14をスライ
ドパー15に沿って移動させ、吸着部材18をベッド1
のプレス昇降部材8を配設していない端部側で待機して
いる移動テーブル2の真上に位置させる。シリンダユニ
ット15を作動させて吸着部材18を移動テーブル2上
に下降させ、吸着させた板材29を移動テーブル2の上
に下ろし、あらがじめ設けられたプレスゲージ3の位置
決めピン(図示せず)に板材290基準孔(図示せず)
を嵌合させて、板材29の吸着部材18による吸着を解
除し、シリンダユニット15の作動方向を逆転させて吸
着部材18を上昇させる。吸着部材2oにょシ板材29
を吸着して待機している場合には、シリンダユニット1
5の作動と同時にシリンダ3、ニット16を作動させ、
待機位置の台車34に吸着部材20を下降させ、吸着を
解除して板材2?を台車34上に載置させ、シリンダユ
ニット16の作動方向を逆転させて吸着部材2゜を上昇
させる。
板材29が移動テーブル2上のプレスゲージ3に設置さ
れた後、シリンダユニット4を作動させて移動テーブル
2をプレス昇降部材8の真下へ移動させる。この移動テ
ーブル2の移動時に位置検出装置41の信号によシシリ
ンダユニット36を作動させ印字装置35の印字部材3
7を板材29の端面に押し付け、板材29の識別用印字
を行なう。位置検出装置42の信号によシシリンダユニ
ット36の作動方向を逆転させ、印字部材37を板材2
?よシ引き離す。
プレン昇降部材8の真下へ移動テーブル2が位置した後
、加圧装置9を作動させ、プレス昇降部材8を下降させ
て板材29をプレスゲージ3に押圧し、釘打用案内穴を
加工する。
釘打用案内穴の加工後、加工装置9の作動方向を逆転さ
せてプレス昇降部材8を上昇させる。
その後シリンダユニット4を作動させて移動チー 7’
 ル2 ヲ7’ vス昇降部材8のない方の端部へ移動
させる。スライド部材14に設けられたシリンダユニッ
ト16のピストンロッド先fmK設けられた吸着部材2
0がペッド1のプレス昇降部材8のない端部に位置した
移動テーブル2の真上に来ていない時には、スライド部
材14を移動させて吸着部材20を移動テーブル2の真
上に位置させる。
以後、シリンダユニット15および16を作動させて板
材29を吸着させ、上記の手順を繰シ返す。
上記実施例では、作業能率を高めるため、板材29の搬
入、搬出を2つの吸着部材18および20を用いて同時
に行なえるように構成した。
この構成は特に限定することなく、搬入、搬出を1つの
吸着部材だけで行なっても良い。また、リフタ31を設
けたが、シリンダユニット15を大型のものを使用し、
板材位置決め装置27を上下に可動できるようにして、
リフタ51を設けない型式にしても良い。また、各駆動
装置に鉱シリンダユニットを用いたが、てこ式駆動装置
、ベルトまたはチェーン駆動装置等信の駆動装置を用い
ても良い。さらにゲージプレス5をプレス昇降部材8の
下面に設置しても良い。
このよ、うに上記実施例では、釘打用案内穴を加工する
装置とその装置へ板材を供給する装置、および板材に印
字する装置を組み合せたことによシ、加工上の作業が自
動化され、作業能率が向上し、生産性が高くなる。
(発明の効果) ゛ 以上のように本発明は、パチンコ機盤面の自動ゲー
ジプレス装置として、板材の載置場所とプレス加工場所
との間を移動できる移動テーブルに、加工用の板材を搬
入、搬出できる板材搬送装置を設置し、隣接した位置に
プレス昇降部材を配設し、移動テーブルの側部に印字装
置を配設して、1枚ずつ板材を移動テーブルに載置し、
プレス昇降部材の下に設置してプレス加工するとともに
識別用印字をして、移動テーブルを板材の搬入位置へ戻
し、板材搬送装置にょシ装置外へ搬出することが一括し
てできる。これによりパチンコ機盤面に対する釘打用案
内穴の加工および板材の識別用印字が能率良〈実施でき
、生産性を向上させる。  ・ 東回面の簡単な説明 第1図は本発明による自動ゲージプレス装置を示す斜視
説明図、 82図は本発@によるベッド周辺を示す側面説明図、 第3図は本発明による吸着部材周辺を示す正面説明図で
弗る。
1・・・ベッド      2−移動テーブル6・・・
プレスゲージ   8・・−プレス昇降部材9・・・加
圧装置     12−・・板材搬送装置15・・・ス
ライドパー  14・・・スライド部材15.16−・
シリンダユニット f7,19−・バキエームカップ 18.20−、−吸着部材   2?・・・板材35・
・・印字装置    37・・・印字部材58・−・板
材取外装置  40・・−板材砲外部材特許出願人  
平和工業株式会社 第1図 1  へ、7ド 2   紗勅テーブル 12 ・ 販肩fL徹擾1 13 − スライド八゛−゛ 14   スライド部材 35−tp字綬置

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)搬送されて来た多数の板材から1枚だけ取り出す
    工程と、取り出した板材をプレス位置に設置する工程と
    、板材をプレスする工程と、板材に印字する工程と、プ
    レスおよび印字後の板材をプレス機外へ搬出する工程と
    からなることを特徴とするパチンコ機盤面の自動ゲージ
    プレス方法。
  2. (2)板材を載置する移動テーブルをベッド上に移動可
    能に設け、前記移動テーブルの移動範囲の上方にプレス
    昇降部材を配設し、前記移動範囲の上方に前記プレス昇
    降部材と隣接して板材搬送装置を設置し、さらに前記移
    動テーブルの側部に印字装置を配設したことを特徴とす
    るパチンコ機盤面の自動ゲージプレス装置。
JP16075784A 1984-07-31 1984-07-31 パチンコ機盤面の自動ゲージプレス装置 Granted JPS6137277A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16075784A JPS6137277A (ja) 1984-07-31 1984-07-31 パチンコ機盤面の自動ゲージプレス装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16075784A JPS6137277A (ja) 1984-07-31 1984-07-31 パチンコ機盤面の自動ゲージプレス装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6137277A true JPS6137277A (ja) 1986-02-22
JPH0571275B2 JPH0571275B2 (ja) 1993-10-06

Family

ID=15721805

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16075784A Granted JPS6137277A (ja) 1984-07-31 1984-07-31 パチンコ機盤面の自動ゲージプレス装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6137277A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008246050A (ja) * 2007-03-30 2008-10-16 Okumura Yu-Ki Co Ltd パチンコ遊技機

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59197275A (ja) * 1983-04-25 1984-11-08 奥村遊機株式会社 パチンコ遊技盤のための識別記号附着方法
JPS6029167A (ja) * 1983-07-27 1985-02-14 株式会社三共 遊技盤製造装置

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59197275A (ja) * 1983-04-25 1984-11-08 奥村遊機株式会社 パチンコ遊技盤のための識別記号附着方法
JPS6029167A (ja) * 1983-07-27 1985-02-14 株式会社三共 遊技盤製造装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008246050A (ja) * 2007-03-30 2008-10-16 Okumura Yu-Ki Co Ltd パチンコ遊技機

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0571275B2 (ja) 1993-10-06

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6477009B2 (ja) 金型搬送装置及び金型搬送方法
JPH11222317A (ja) 板材の搬入出装置
JPS6137277A (ja) パチンコ機盤面の自動ゲージプレス装置
JPH04279232A (ja) シートメタル加工方法
JP2507741B2 (ja) 板材の原点位置決め装置
JP2011110571A (ja) ワーク搬送装置及び当該ワーク搬送装置を使用した製品搬送システム
JP2564228Y2 (ja) 収納部付板材加工機
JP3346071B2 (ja) 板材加工設備
JP4380976B2 (ja) 板材加工機における識別マーキング装置
JP3880726B2 (ja) プリント基板加工機
JPH0655287A (ja) 板材の位置決め装置
JPH0655286A (ja) 板材の切断加工確認装置
JPH11244969A (ja) 板材の搬入搬出方法およびその装置
JP3081672B2 (ja) 多数個取り小製品の仕分け集積装置
JPH0650424Y2 (ja) 板材加工機のワーク搬送装置
JPH0751775A (ja) 板材加工機のワーク搬送装置
JP2878469B2 (ja) ワーク搬出装置
JPH09295086A (ja) 板材搬出装置
JPH05123761A (ja) ベンダー用ワーク搬入装置
JP2000000624A (ja) ワーク搬送装置
JPH03121796A (ja) パンチングマシンにおける基板の供給及び回収装置
JPH03111371A (ja) シート集積装置
JPH0783907B2 (ja) 板金加工システムの板材搬送装置
JPH052253Y2 (ja)
JPH11319987A (ja) 板材加工装置

Legal Events

Date Code Title Description
EXPY Cancellation because of completion of term