JPH0655286A - 板材の切断加工確認装置 - Google Patents

板材の切断加工確認装置

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JPH0655286A
JPH0655286A JP4212664A JP21266492A JPH0655286A JP H0655286 A JPH0655286 A JP H0655286A JP 4212664 A JP4212664 A JP 4212664A JP 21266492 A JP21266492 A JP 21266492A JP H0655286 A JPH0655286 A JP H0655286A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cutting
plate material
air cylinder
rod
metal plate
Prior art date
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Pending
Application number
JP4212664A
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English (en)
Inventor
Tatsuya Yamaguchi
達也 山口
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NIIGATA TECHNO FUABURIKA KK
Original Assignee
NIIGATA TECHNO FUABURIKA KK
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Publication date
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  • Accessories And Tools For Shearing Machines (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 板材切断作業の良不良を正確に判断する。 【構成】 切断機のフレーム61に付設された切断加工
確認装置60は、エアシリンダ63を有している。エア
シリンダ63は下向きで板材1に対向している。真下に
設定された捨穴70にエアシリンダ63がロッドを伸ば
す。リミットスイッチ65で検知されるストロークまで
抵抗なく所定時間内でロッドが伸びれば、切断機による
板材の切断は正しく行なわれたと判断される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、切断機による板材の切
断加工の良不良を確認する板材の切断加工確認装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】レーザー切断機等を用いて板材を切断す
る場合、従来は光・カメラ等の光学的な手段を用いて板
材が切断されているか否かを確認していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の方法では、たと
え切断されていても、バリやスラグ等によって切断され
た素材が板材に引掛っている場合等には、本当に切断さ
れているか否かを確認することができなかった。
【0004】本発明は、切断の良不良を確実に判断で
き、切断不良を防ぐことができる板材の切断加工確認装
置を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明による板材の切断
加工確認装置は、加工テーブル上の板材を切断する切断
機に付設され、前記板材の切断箇所を含む所定範囲内で
往復運動して切断加工の状態を検出する検知手段を備え
ている。
【0006】
【作用】切断機によって、板材に製品としない捨穴を形
成する。捨穴の真上に本装置を設定する。検知手段を捨
穴の部分において作動させる。所定の範囲で検知手段が
作動できれば、切断加工が良好に行なわれたと判断され
る。
【0007】
【実施例】本実施例は、鋼板等の板材1をレーザー切断
機で加工する板材加工装置2に関する。図1において、
この装置の概略を説明すると、まず素材である板材1は
出庫口の出庫パレット3上に載置される。この板材1は
搬送装置4によって一枚づつ搬送され、加工テーブル5
上に載置される。そして、この板材1はレーザー切断機
6によって加工される。加工された板材1は再び搬送装
置4によって運び出され、製品の入庫口の入庫パレット
7上に載置される。なお、この板材加工装置2は図示し
ない制御装置によって制御されている。
【0008】次に、各部ごとに構成の詳細を説明する。
搬送装置4は、X方向に移動するトラバーサ10を有し
ている。トラバーサ10は略L字形の構造物であり、X
方向に沿って地上と梁にそれぞれ設けられたレール1
1,12にその両端が転動自在に係合している。このト
ラバーサ10には、Y方向に移動するキャリア13が設
けられている。そして、このキャリア13の下面には、
複数のエアシリンダ14を介して板材1の保持部15が
取り付けられている。
【0009】図2に示すように、複数の前記エアシリン
ダ14のロッドの先端には、基板16が回動自在に連結
されている。この基板16の下面の一端には、支点17
を介して保持板18の一端が連結されている。基板16
の他端にはエアシリンダ19のバレルが回動自在に連結
され、該エアシリンダ19のロッドの先端は、前記保持
板18の他端に回動自在に連結されている。
【0010】前記保持部15の保持板18は、その下面
側に、それぞれ複数の真空パッド20と吸着マグネット
21を有している。真空パッド20と吸着マグネット2
1は一方のみを選択的に用いることもできるし、両方同
時に用いることもできる。
【0011】図2(a)に示すように、エアシリンダ1
9のロッドを伸ばして保持板18と基板16を平行に保
つ。そして出庫パレット3に載置された板材1に対して
平行を保ちながら、エアシリンダ14を伸展させて前記
保持板18を板材1に接近させ、各真空パッド20及び
吸着マグネット21を板材1に吸着させる。
【0012】図2(b)に示すように、前記エアシリン
ダ19のロッドを引き込む。保持板18は支点17を中
心に基板16に対して上方に揺動する。これによって、
真空パッド20及び吸着マグネット21に吸着された板
材1のうち、エアシリンダ19に近い部分が持ち上げら
れて、下の板材1aから剥離される。
【0013】図2(c)に示すように、前記エアシリン
ダ14のロッドを引き込んで吸着した板材1全体を持ち
上げる。このように、本実施例における搬送装置4の保
持部15によれば、積層した多数枚の板材1から一枚の
板材1を取り出すことができる。
【0014】前記出庫パレット3の近傍には、図3に示
すような二枚取りの検出装置22が設けられている。退
避用エアシリンダ23のロッドの先端にはコ字形のブラ
ケット24の基部24aが固定され、該ブラケット24
の一対のフランジ24b,24bにはスケールシリンダ
25と固定用シリンダ26が内向きに対向して設けられ
ている。
【0015】前述した搬送装置4が板材1を持ち上げる
と、この検出装置22の退避用エアシリンダ23が作動
してブラケット24が前方にせり出し、フランジ24
b,24b間に該板材1が入る。そして、スケールシリ
ンダ25と固定用シリンダ26が作動して前記板材1を
挟持し、その厚さを測定する。測定された板厚が規定の
板材一枚分ならば次工程に移り、それ以外の結果がでれ
ばNGとなる。
【0016】図4及び図5に示すように、前記板材1の
加工テーブル5は、矩形の基枠30内に、縦横に列設さ
れた多数の棒部材31と支持部材32を有している。各
棒部材31は尖った先端部を上方に向けており、該先端
部によって加工時に板材1を支持する。支持部材32は
回動自在とされたアーム33の先端にコロ34が設けら
れたものであり、各棒部材31ごとに設けられている。
そして、加工テーブル5上で板材1を位置決めする時に
は、支持部材32のアーム33が回動してコロ34が棒
部材31の先端部よりも上方に持ち上がり、前記板材1
を持ち上げて移動自在に支持することができる。
【0017】図4及び図6に示すように、前記加工テー
ブル5の基枠30には、X方向と平行な辺の一方に、2
個のY方向リミットスイッチ40,41と、2個のクラ
ンプ装置42,43が設けられている。また、Y方向と
平行な辺の一方に、位置決めピン44及びX方向リミッ
トスイッチが設けられている。
【0018】図4及び図6に示すように、前記加工テー
ブル5には、板材1の位置決め装置50が設けられてい
る。まず、前記基枠30のY方向と平行な一対の辺に沿
い、板材1の駆動手段としてロッドレスタイプのエアシ
リンダ51,52が一対設けられている。この2個のエ
アシリンダ51,52のピストンにはそれぞれアーム5
3,54が取り付けられており、両アーム53,54は
加工テーブル5の内方に向けられている。各アーム5
3,54の先端上面には回動自在のローラ55がそれぞ
れ着脱自在に設けられている。ローラ55の周面と、加
工テーブル5の支持部材32上に支持された板材1の縁
辺とは、ほぼ同一平面内にあり、前記エアシリンダ5
1,52の作動によって加工テーブル5上の板材1がロ
ーラ55に押されてY方向に移動するようになってい
る。
【0019】図4及び図6に示すように、前記位置決め
装置50は、前記基枠30の隣に、x方向に沿って配置
されたエアシリンダ56を有している。エアシリンダ5
6のロッドの先端には押圧板57が設けられている。押
圧板57と、加工テーブル5の支持部材32上に支持さ
れた板材1の縁辺とは、ほぼ同一平面内にあり、前記エ
アシリンダ56の作動によって加工テーブル5上の板材
1が押圧板57に押されてX方向に移動するようになっ
ている。
【0020】前記加工テーブル5は、板材1を載置した
まま、前記位置決め装置50とともにX方向に沿って所
定範囲内で往復移動することができる。
【0021】図4に示すように、前記加工テーブル5に
またがってレーザー切断機6が設けられている。このレ
ーザー切断機6の門型のコラム6aには、前記板材1を
レーザー光線で切断するヘッド部が設けられている。こ
のヘッド部はY方向に沿って移動することができる。従
って、前記加工テーブル5上に位置決めされた板材1
は、前記加工テーブル5のX方向の移動と、前記ヘッド
部のY方向の移動により、前記ヘッド部からのレーザー
光線によって任意の形状に切断される。
【0022】図4に示すように、前記レーザー切断機6
のコラム6aには、切断加工確認装置60が設けられて
いる。図7に示すように、前記コラム6aのフレーム6
1に固設されたブラケット62には、前記加工テーブル
5上の板材1よりも上方の位置に、ロッドを下向きにし
てエアシリンダ63が取り付けられている。このエアシ
リンダ63には、ロッドのストロークの上限及び下限を
検知するリミットスイッチ64,65が設けられてい
る。
【0023】この切断加工確認装置60のエアシリンダ
63は、切断終了後に板材1の切断加工位置の真上でロ
ッドを下方に伸ばすことにより、切断が良好に行なわれ
たか否かを確認する。即ち、同位置においてロッドの先
端を板材1の下方まで所定時間内に所定の推力(空気圧
力)で伸展させられれば、切断が良好に行なわれたもの
と判断する。
【0024】次に、以上の構成における作用を図1,図
8〜図10を参照して説明する。なお、図1及び図8に
おいて、各工程を示す数字〜は対応している。図1
及び図8のに示すように、前記搬送装置4が出庫パレ
ット3から板材1を吊り上げる。検出装置22が、吊り
上げた板材1の厚さを測定し、一枚か否かを判定する。
一枚と判定されると、搬送装置4が移動して板材1を加
工テーブル5上に移送する。
【0025】に示すように、搬送装置4が下降して、
板材1を加工テーブル5上に載置する。ここで、図8の
S1,S2に示すように、前記位置決め装置50が作動
して板材1を加工テーブル5上の所定位置に設定する。
【0026】まず、Y方向の一対のエアシリンダ51,
52が作動して板材1をY方向に押す。この時、図9に
示すように、両エアシリンダ51,52の動作スピード
に差を設け、位置決めピン44に近い方のエアシリンダ
51が板材1を先に押し始めるようになっている。従っ
て、板材1は加工テーブル5上で位置決めピン44から
遠ざかり、Y方向の位置決め動作時に板材1がX方向の
位置決めピン44に干渉することがない。
【0027】そして、図10(a),(b)に示すよう
に、前記Y方向の一対のエアシリンダ51,52によっ
て板材1はY方向に押され、2個のリミットスイッチ4
0,41に当接する。この時、エアシリンダ51,52
の押圧力は回転自在のローラ55によって板材1に伝え
られるので、板材1の移動は円滑である。
【0028】これら2個のリミットスイッチ40,41
が作動すると、図10(c)に示すようにX方向のエア
シリンダ56が作動する。板材1はこのエアシリンダ5
6に押されてX方向に移動する。そして、板材1が位置
決めピン44に突き当たって3個めのリミットスイッチ
45を作動させると、加工テーブル5の支持部材32が
下がって板材1は棒部材31上に支持され、2個のクラ
ンプ装置42,43が働いて板材1の位置を固定する。
また、3個のエアシリンダ51,52,56も元に戻
る。
【0029】次に、図8のS3に示すように、レーザー
切断機6側の一連の動作によって板材1が加工される。
特にS4に示すように、切断加工確認装置60を用いて
切断状況が良好か否かを確認する。
【0030】本実施例では、板材1から製品を切断加工
する際に、切断状況を確認するためのサンプルを得る目
的でφ15程度の捨穴70を形成する。図7に示すよう
に、適当な大きさの捨穴70を切断加工するためのプロ
グラムを本装置の制御プログラムに組み入れておく。そ
して、捨穴加工後、切断加工確認装置60のエアシリン
ダ63の下に捨穴70が来るように加工テーブル5を移
動させる。なお、本実施例では、捨穴70及び前記エア
シリンダ63のY位置は固定されている。
【0031】位置決め完了後、エアシリンダ63が作動
してロッドが下方に伸びる。その際、一定圧力下で捨穴
70を押しても所定時間内でロッドが伸び切らない時に
は、制御装置は切断が完全には行なわれていないものと
判断し、装置全体の作動を停止させる。
【0032】エアシリンダ63のロッドが下限位置を示
すリミットスイッチ65を作動させるまで伸び切った時
には、このエアシリンダ63から制御装置に信号が送ら
れる。制御装置は切断が良好に行なわれていると判断し
て切断加工を続行する。
【0033】全ての切断が完了すると、図8のS5に示
すように加工テーブル5のクランプ装置42,43が解
除される。そして、,及びS5に示すように、搬送
装置4が加工済の板材1を持ち上げて入庫パレット7上
に搬送・載置する。完成して入庫パレット7上に載置さ
れた製品の枚数は、搬送装置4のシーケンサ等で数え
る。そして、搬送装置4は、に示すように出庫口へ移
動して次の作業に備える。
【0034】図11は、前記一実施例における位置決め
装置50の他の構造例を示している。この実施例では、
Y方向の2個のエアシリンダ51,52からそれぞれロ
ーラ55を取り外し、両アーム53,54をバー80で
連結した。バー80の下面には適当な位置にローラ81
があり、このローラ81で板材1の縁部を押圧する。バ
ー80と両アーム53,54はピン82で連結してある
が、バー80の一端に設けたピン82の孔は長孔83に
なっているので、両エアシリンダ51,52の作動スピ
ードの違いを吸収することができる。この構造によれ
ば、前記ローラ55の間隔よりもX方向の寸法が小さい
板材1をY方向に押すことができる。
【0035】図12は、前記一実施例における位置決め
装置50において、X方向の寸法が小さい板材を扱う時
に、X方向のエアシリンダ56に装着する延長ロッド装
置90である。加工テーブル5の二本の棒部材31を取
付け孔91に挿入して側面からボルト等で固定し、前記
エアシリンダ56の押圧板57を延長ロッド92の固定
板93に連結する。エアシリンダ56の作動ストローク
が延長ロッド92の分だけ伸びるので、長手寸法の小さ
い板材の位置決めも行なえる。
【0036】
【発明の効果】本発明によれば、板材の切断箇所を往復
動する検知手段で直接確認しているので、切断機による
板材の切断が良好に行なわれたか否かを正しく判断する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】一実施例の全体構成を示す斜視図である。
【図2】一実施例における搬送装置の構成及び作用を示
す図である。
【図3】一実施例における板厚の検出装置を示す図であ
る。
【図4】一実施例における加工テーブル付近の斜視図で
ある。
【図5】一実施例の加工テーブルにおける板材の支持を
説明する図である。
【図6】一実施例における位置決め装置の斜視図であ
る。
【図7】一実施例における切断加工確認装置を示す図で
ある。
【図8】一実施例の作動順序を示すフローチャートであ
る。
【図9】一実施例における位置決め装置の作用を示す図
である。
【図10】一実施例における位置決め装置の作用を示す
図である。
【図11】前記位置決め装置の他の構造例を示す斜視図
である。
【図12】前記位置決め装置に適用できるX方向の延長
ロッド装置の斜視図である。
【符号の説明】
1 板材 5 加工テーブル 6 切断機としてのレーザー切断機 60 切断加工確認装置 63 検知手段としてのエアシリンダ 70 板材の切断箇所である捨穴

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 加工テーブル上の板材を切断する切断機
    に付設され、前記板材の切断箇所を含む所定範囲内で往
    復運動して切断加工の状態を検出する検知手段を備えた
    板材の切断確認装置。
JP4212664A 1992-08-10 1992-08-10 板材の切断加工確認装置 Pending JPH0655286A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100804404B1 (ko) * 2006-09-05 2008-02-15 한화테크엠주식회사 자동선반의 공작물 절단검출방법
CN106424908A (zh) * 2016-08-17 2017-02-22 南通东海机床制造集团有限公司 气动剪板机
CN110253069A (zh) * 2019-06-04 2019-09-20 元祥精密机电新沂有限公司 一种艇用梯加工的液压剪板机及其液压***
CN113751864A (zh) * 2021-09-18 2021-12-07 深圳市华丰泽电子有限公司 一种航空航天用钛合金板激光切割装置
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