JPS6130888A - 多地点間画像通信方式 - Google Patents

多地点間画像通信方式

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JPS6130888A
JPS6130888A JP15235684A JP15235684A JPS6130888A JP S6130888 A JPS6130888 A JP S6130888A JP 15235684 A JP15235684 A JP 15235684A JP 15235684 A JP15235684 A JP 15235684A JP S6130888 A JPS6130888 A JP S6130888A
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JP
Japan
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video
signal
encoding
signals
frame
Prior art date
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Pending
Application number
JP15235684A
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English (en)
Inventor
Fumio Kishino
岸野 文郎
Tadashi Takano
忠 高野
Katsutoshi Sawada
克敏 沢田
Hideo Kuroda
英夫 黒田
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 この発明は、3地点以上を同時に接続して相互通信を行
うテレビ会議において、送信側では複数対地の画像信号
を時分割多重し、受信側でその多重信号を分離し、同時
に複数対地の画像信号を再生する多地点間画像通信方式
に関するものである。
「従来技術」 従来3地点以上を接続し、複数の相手を同時に見ながら
会議を行う多地点間テレビ会議の一方式として、1つの
地点に他の複数の地点の映像を伝送するために複数の回
線を用意することが考えられる。この場合は高価な映像
回線を多数必要とする欠点がある。また、多地点間テレ
ビ会議の他の方式として、長距離区間はディジタル伝送
とし、時分割多重技術を用いることが考えられる。すな
わち第7図に示すようにビデオカメラ、フレームメモリ
、モニタからなるビデオ端末IA 、 IB 、 IC
がビデオ符号化装置2A 、 2B 、 2Cをそれぞ
れ通じて交換機3に収容され、その交換機3に要地点間
通信制御装置4が接続される。要地点間通信制御装置4
は交換機3に接続されたビデオ符号化装置5A。
5B 、 5Cとこれらに接続された同期・多重化装置
6とよシなる。ビデオ信号(画像信号)を長距離伝送す
るためには、品質、経済性の点からディジタル伝送とす
る必要がある。従ってビデオ端末IA。
IB 、 ICから出力されたアナログビデオ信号はビ
デオ符号化装置2A 、 2B 、 2Cによりディジ
タル化された後、長距離を伝送される。このとき、アナ
ログビデオ信号を単純にPCM符号化すると約100 
M b/sの伝送容量が必要なため、通常フレーム内符
号化あるいはフレーム間符号化によシ帯域圧縮する。
この帯域圧縮されたディジタルビデオ信号は交換機3で
交換されて各地点間通信制御装置4に入力され、例えば
ビデオ端末IAへは、ビデオ端末IB及びICからのビ
デオ信号が時分割多重化(フィールドまたはフレーム多
重化)されて送出される必要がある。このとき各地点か
らのビデオ信号は同期がとれていないためそのままでは
時分割多重化することができない。また上述の帯域圧縮
符号化方式では、画像品質を向上させるため、1フレ一
ム分に相当する符号化ビット数を可変にするものが多く
、帯域圧縮符号化された信号のままでは時分割すること
ができない。これらの理由によシ、ビデオ符号化装置5
A 、 5B 、 5CによりPCM信号もしくはアナ
ログビデオ信号に復号化した後、同期・多重化装置6で
各対地のビデオ信号を同期化した後、フィールドまたは
フレーム多重化する必要がある。
フィールドまたはフレーム多重化された信号はビデオ端
末IA 、 IB 、 ICに送出され、これら各ビデ
オ端末で多重分離された後対応するフレームメモリに書
込まれ、これを再生することにより連続したビデオ信号
を得ることができる。
「発明が解決しようとする問題点」 この第7図に示した方式では、フレーム内もしくはフレ
ーム間符号化されたビデオ信号を、一旦復号化した後時
分割多重する必要があるため、高価なビデオ符号化装置
5A 、 5B 、 5Cが余分に必要になシ、また、
符号化装置を縦続接続することになり、脂質の劣化要因
となるなどの欠点がある。
この発明の目的はビデオ信号を帯域圧縮符号化する場合
に、符号化方式に対応するビデオ信号の区切りの期間(
例えば1フレ一ム期間または1フイ一ルド期間)に相当
する符号化ビット数を一定にし、時分割多重化を符号化
された信号のままで行なうことによシ、経済的で画像品
質劣化の少ない各地点間画像通信方式を提供することに
ある。
[問題点を解決するための手段」 この発明によれば3地点間以上を同時に接続してビデオ
(画像)信号の相互通信を行う各地点間画像通信方式に
おいて、端末からのビデオ信号を1フレ一ム期間、また
は1フイ一ルド期間などの所定の一定期間当りの符号化
ビット数を・一定に保ちつつ帯域圧縮符号化する手段と
、複数のビデオ信号を帯域圧縮符号化された信号のまま
で時分割多重化する手段と、その時分割多重化された信
号を復号化し、複数の表示装置に同時に表示する手段と
を設ける。
「実施例」 第1図はこの発明の実施例を示し、第7図と対応する部
分に同一符号を付けである。ビデオ端末IA 、 IB
 、 ICはそれぞれビデオカメラ12A 、 12B
 。
12C1ビデオモニタ13A 、 13A’ 、 13
B 、 13B’ 、 13C。
13C’を備えている。交換機3には各地点間通信制御
装置16が接続されている。
ビデオ端末IA 、 IB 、 ICのビデオカメラ1
2A。
12B 、 12Cからのアナログビデオ信号はビデオ
符号化装置2A 、 2B 、 2Cでそれぞれ帯域圧
縮符号化され、その帯域圧縮符号化されたディジタル信
号で長距離伝送された後、交換機3を介して各地点間通
信制御装置16へ送られる。各地点間通信制御装置16
では符号化されたままで時分割多重化され、その多重化
されたビデオ信号は再び交換機3を介して各ビデオ符号
化装置2A 、 2B 、 2Cへ送られ、そこで多重
分離、復号化され、ビデオ端末IA 、 IB 。
ICの複数のビデオモニタ13A 、 13A’ 、 
13B 、 13B’ 。
13C、13C’に同時表示される。
第2図はビデオ符号化装置2A 、 2B 、 2Cと
してフレーム間符号化方式を想定した場合の構成例を示
す。端末からのビデオ信号はフレーム間符号化部21で
符号化されて伝送路へ送出される。伝送路からの信号か
ら制御信号検出部22で制御信号が検出され、その制御
信号にもとづき制御回路23は分離部24を制御して伝
送路からの信号を多重分離し、それぞれフレーム間復号
化部25 、26で復号されて端末へ送出される。
第3図に第2図中の各部の映像信号を示す。い壕、第2
図の装置がビデオ符号化装置2Aの場合を例として動作
を説明する。ビデオ端末IAのカメラ12Aからの映像
信号(第3図(a))はフレーム間符号化部21に入力
される。通常の連続信号として圧縮符号化する場合は第
3図中)に示すように隣接したフレーム間の差分を送出
する。この場合、1フレ一ム分の符号化ビット長は一定
とする。なお、テレビ会議の画像程度の解像度と動きで
あれば、符号化ビット長は一定としても、それ程画質に
は影響を及はさない。圧縮符号化信号のままで2地点の
カメラ出力を時分割フレーム多重する場合を考えると、
1フレームおきに駒落しすることになる。従って第3図
(b)でフレーム間差分信号(A3−A2)は捨てられ
、(A2  Al)の次に(A4A3)の信号が送出さ
れることKなシ、受側で正常な復号ができない。
従って例えば、2つの信号をフレーム多重化する場合は
、2フレーム前の信号をつかった予測符号化を行ない、
第3図(c)に示すような差分信号を送出する必要があ
る。符号化で何れのフレーム間の差をとるかは、これと
多重化されるべきビデオ信号の数により決る。この多重
化されるべきビデオ信号の数は各地点間通信制御装置1
6から画像信号に埋め込まれ、ビデオ符号化装置2Aへ
送出される。その信号は制御信号検出部22で抜き取ら
れ、制御回路23を介してフレーム間符号化部21へ知
らされる。この多重化されるべきビデオ信号の数に応じ
て符号化部21では差分フレーム間隔が決定される。
ビデオ符号化装置2人で、第3図(c)に示すように圧
縮符号化された信号は伝送路を通じ、更に交換機3を通
じて各地点間通信制御装置16(第4図)中のフレーム
メモリ31Aへ書込まれる。同様にして、ビデオ端末I
B 、 ICからのビデオ信号は、ビデオ符号化装置2
A 、 2Bでそれぞれ第4図(d) 、 (e)に示
すように圧縮符号化された後多地点間通信制御装置16
へ送出され、フレームメモリ31B 、 31Cにそれ
ぞれ書込まれる。これらのビデオ信号は第3図(c) 
、 (d) 、 (e)に示すように同期がとれていな
いため、このままではフレーム多重化ができない。従っ
て、フレームメモリ31A 、 31B ; 31Cか
らの読出しを信号発生部32からのクロックで共通的に
行うことにより、第4図(C) 、 (f) 、(ロ)
)K示すように各地点からのビデオ信号の同期を一致さ
せる。
フレームメモリ31A 、 31B 、 31Cから読
出されたビデオ信号は多重化スイッチ33A 、 33
B 、 33Cで時分割フレーム多重化され、その多重
化ビデオ信号にそれぞれ制御信号挿入部34A 、 3
4B 、 34Cで制御部35からの多重化地点数を示
す制御信号が挿入され、これより交換機3を介してビデ
オ符号化装置2A 、 2B 、 2Cへ送出される。
なお、制御信号挿入装置34A 、 34B 、 34
Cは信号発生部32からのクロックに同期させる。また
、多重化スイッチ33A。
33B 、 33Cけ制御部35からの指示によシ時分
割フレーム多重化を行っておシ、例えば、多重化スイッ
チ33Aの出力は第3図(11)K示すように端末IB
ICからのビデオ信号を多重化したビデオ信号が得られ
、このビデオ信号がビデオ符号化装置2人へ送出される
ことになる。多重化地点数は交換機3から制御部35へ
通知される。
交換機3からの制御信号が埋め込まれた時分割多重ビデ
オ信号は、制御信号検出部22に分岐入力され、その制
御信号が抜き取られ、制御回路23へ送出されるととも
に、時分割多重ビデオ信号は分離部24へ入力される。
分離部24では、制御回路23の指示により各地点毎の
映像信号を分離し、フレーム間復号化部25 、26に
送出する。フレーム間復号化部25 、26へは制御回
路23よシ通常のフレーム間符号化であるか、あるいは
2フレーム前ノ値ヲ用いた予測符号化であるかを指示し
、この指示に従って復号化を行う。フレーム間復号化部
25が、ビデオ端末IBからのビデオ信号を復号するも
のとすると、復号化されたビデオ信号は第3図(i)に
示すようになる。復号化部25 、26で復号化された
ビデオ信号はビデオ端末IAへ送出されてそれぞれモニ
タ13A 、 13A’に表示される。
上記説明ではビデオ符号化装置2人には、多重化数に相
当するフレーム間復号化部25 、26があるものとし
たが、フレーム間復号化部は1台のみとしビデオ符号化
装置2Aとビデオ端末IAとの間は帯域圧縮されていな
い時分割フレーム多重信号で伝送し、ビデオ端末IAに
多重化数に相当するフレームメモリを用意してもよい。
第5図はこの場合のビデオ符号化装置2Aの構成例を示
す。フレーム間符号化部21で、ビデオ信号が圧縮符号
化される動作は第2図の場合と同じである。つぎに帯域
圧縮符号化された時分割多重ビデオ信号の復号化時の動
作について述べる。制御信号が埋め込まれた時分割多重
ビデオ信号は、制御信号検出部22で制御信号が抜き取
られ、制御回路23へ送出されるとともに1時分割多重
ビデオ信号は加算回路41へ入力される。加算回路41
ではその入力された時分割多重ビデオ信号は切替部45
からのビデオ信号と加算されてフレームメモリ42に書
込まれる。従ってフレームメモリ42には前のフレーム
のビデオ信号と送られてきた差信号との和が書込まれる
ため、符号化される前のビデオ信号が復号化されて書込
まれる。フレームメモリ42から読出されたビデオ信号
は、フレームメモリ43及び切替部45へ送出される。
切替部45は制御回路23の制御によシ切替えられ、通
常のフレーム間符号化の場合はフレームメモリ42の読
出し信号を2地点の信号を時分割多重化し、2フレーム
前の信号を用いた予測誤差信号を送受信する場合はフレ
ームメモリ43の読出し信号を切替部45から出力する
。なお、フレームメモリ44の読出し信号は3地点の信
号を時分割多重化した場合に用いられる。従って切替部
45からは、フレーム間復号化されてPCM信号の形で
時分割多重化されたビデオ信号が出力される。なお、時
分割多重化されている地点数を示す制御信号は制御回路
23の指示によシ切替部45でビデオ信号に埋込まれる
第6図は複数のメモリを有するビデオ端末の一構成例を
示す。第5図に示しだビデオ符号化装置2AからのPC
M信号に復号化された時分割多重信号をビデオ端末IA
で分離して、同時に複数のモニタに表示する場合を第6
図に示す。分離回路51Aで、時分割多重化されたPC
M信号から多重化地点数を示す制御信号を抜き出し、こ
れに基づいて対地毎のPCM信号をフレームメモリ50
A及びフレームメモリ50A′へ振シ分ける。フレーム
メモリ50A 、 50A’からは、欠落したフレーム
は前のフレームの映像信号を繰り返して読出すととKよ
シ、連続したビデオ信号が得られ、モニタ13A 、 
13A’に各々異なる対地の映像が同時に表示される。
このように第5図、第6図に示した方式によると、ビデ
オ符号化装置2A 、 2B 、 2Cからビデオ端末
LA 、 IB 、 ICへの下シ回線は1回線でよい
ため、例えばビデオ符号化装置2A 、 2B 、 2
Cを最寄りの局に設置し、複数の利用者で共用できれば
経済的システムを構成することができる。なお、PCM
信号をディジタル−アナログ変換し、ビデオ符号化装置
2A 、 2B 、 2Cとビデオ端末IA 、 IB
 、 ICとの間をアナログ伝送してもよい。
上述ではビデオ符号化方式として、フレーム間符号化方
式を想定したが、フレーム内符号化方式を用いても、1
フレ一ム分の符号化ビット長を一定とすれば、フレーム
間符号化方式の場合と同様処して帯域圧縮された信号の
ままで時分割多重化する多他点間画像通信方式を構成す
ることができる。この場合第2図のフレーム間符号化部
21及びフレーム間復号化部25 、26を各々フレー
ム内符号化部及びフレーム内復号化部に置き換えればよ
い。
このとき1台のフレーム内復号化部のみを用いて、フレ
ーム内復号化されたPCM信号の形で時分割多重化され
たビデオ信号を出力する構成とすることもできる。出力
されたビデオ信号は第6図に示したビデオ端末で受像す
ることができる。
また上述では説明を簡単にするため、3地点間の多他点
間画像通信について述べたが、4地点間以上の場合でも
多重数を増やすことによシ同様にして構成することがで
きる。さらに、符号化方式に対応する信号の区切り期間
を1フレームとしたが、1フイールドであっても同様に
して構成することができる。
「発明の効果コ 以上説明したように、ビデオ信号を帯°域圧縮符号化す
る場合にビデオ信号1フレーム又はlフィール1分に相
当する符号化ビット数を一定にし、要地点間通信におい
て複数地点のビデオ信号を、帯域圧縮符号化された信号
のままで時分割フイールド又はフレーム多重化し、受信
側でこれを復号化するものであるから、時分割多重化す
るときに復号化し、多重化後再び符号化する必要が々く
経済的で、かつ画像品質劣化の少ない各地点間画像通信
を実施できる利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例の全体構成を示すブロック
図、第2図は第1図中のビデオ符号化装置の具体例を示
すブロック図、第3図は各部のビデオ信号の例を示す図
、第4図は第1図中の各地点間通信制御装置16の具体
例を示すブロック図、第5図はビデオ符号化装置の他の
構成例を示すブロック図、第6図は第5図と対応したビ
デオ端末の一実施例を示すブロック図、第7図は従来の
時分割多重技術を用いた多地点間テレビ会議の構成を示
すブロック図である。 IA 、 IB 、 IC・・・ビデオ端末、2A、2
B、2C・・・ビデオ符号化装置、3・・・交換機、4
・・・各地点間通信制御装置、5A、5B、5C・・・
ビデオ符号化装置、6・・・同期・多重化装置、12A
 、 12B 、 12C・・・ビデオカメラ、13A
 、 13A’ 、 13B 、 13B’ 、 13
C、13C’・・ビデオモニタ、16・・・各地点間通
信制御装置、21・・・フレーム間符号化部、22・・
・制御信号検出部、23・・・制御回路、24・・・分
離部、25 、26・ フレーム間復号化部、31A 
、 31B 、 31C・・・フレームメモリ、32・
・・信号発生部、33A 、 33B 、 33C・・
・多重化スイッチ、34A 、 34B 、 34C・
・・制御信号挿入部、35・・・制御部、41・・・加
算回路、42,43.44・・・フレームメモリ、45
・・・切替部、50A 、 50A’  ・・フレーム
メモリ、51A・・・分離回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 3地点間以上を同時に接続して相互に画像通信を行なう
    多地点間画像通信方式において、端末からの画像信号を
    所定の一定周期当りの符号化ビット数を一定に保ちつつ
    帯域圧縮符号化する手段と、複数の画像信号を帯域圧縮
    符号化された信号のままで時分割多重化する手段と、そ
    の時分割多重化された信号を復号化し、複数の表示装置
    に同時に表示する手段とを有することを特徴とする多地
    点間画像通信方式。
JP15235684A 1984-07-23 1984-07-23 多地点間画像通信方式 Pending JPS6130888A (ja)

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