JPS61270597A - 潤滑装置の制御方法 - Google Patents
潤滑装置の制御方法Info
- Publication number
- JPS61270597A JPS61270597A JP11029985A JP11029985A JPS61270597A JP S61270597 A JPS61270597 A JP S61270597A JP 11029985 A JP11029985 A JP 11029985A JP 11029985 A JP11029985 A JP 11029985A JP S61270597 A JPS61270597 A JP S61270597A
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- JP
- Japan
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- oil
- time
- air
- supply device
- shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16N—LUBRICATING
- F16N7/00—Arrangements for supplying oil or unspecified lubricant from a stationary reservoir or the equivalent in or on the machine or member to be lubricated
- F16N7/30—Arrangements for supplying oil or unspecified lubricant from a stationary reservoir or the equivalent in or on the machine or member to be lubricated the oil being fed or carried along by another fluid
- F16N7/32—Mist lubrication
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Oil, Petroleum & Natural Gas (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Lubrication Of Internal Combustion Engines (AREA)
- Nozzles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技ｊ行ｉ「
本発明は回転軸の潤ン咎装置、詳しくは、工作機械等の
高速回転軸を潤滑する潤滑装置の制御方法に関するもの
である。
高速回転軸を潤滑する潤滑装置の制御方法に関するもの
である。
従沫丑１１ＩＬ間１１点。
従来連続的に回転駆動される軸の潤滑は知られている。
その際油に空気を混合して吹き付けることにより高速で
回転する軸に対する潤滑効果を高めることが公知である
。最近工作機械のマシニングセンター等の主軸が高速化
され潤滑されるようになってきた。しかるにマシニング
センターの主軸は数十秒〜数分の短時間で起動停止を繰
り返すことが多く、時には長時間停止することもある。
回転する軸に対する潤滑効果を高めることが公知である
。最近工作機械のマシニングセンター等の主軸が高速化
され潤滑されるようになってきた。しかるにマシニング
センターの主軸は数十秒〜数分の短時間で起動停止を繰
り返すことが多く、時には長時間停止することもある。
このように連続的に回転を継続することのない軸の潤沼
・では、潤滑装置が軸の停止中にも稼働されるので油や
空気の消費が大となる点が問題であった。又潤滑装置が
主軸の回転と連動して駆動される場合には起動毎に油が
送り出されるので油の供給が過剰になり、それが主軸の
発熱の原因になるという問題があった。
・では、潤滑装置が軸の停止中にも稼働されるので油や
空気の消費が大となる点が問題であった。又潤滑装置が
主軸の回転と連動して駆動される場合には起動毎に油が
送り出されるので油の供給が過剰になり、それが主軸の
発熱の原因になるという問題があった。
■■−題森玉−節伏す擾］我一
本発明は、空気供給装置と、油供給装置と、前記空気供
給装置より供給される空気と前記油供給装置より供給さ
れる油とを混合するミキシングバルブとを有し、空気を
混合した浦を吹き付ける潤沼装置の前記油供給装置を所
定時間毎に間欠的に駆動し、油を一定量宛供給すること
を特徴とす潤滑装置の制御方法により、上記の問題点を
解決した。
給装置より供給される空気と前記油供給装置より供給さ
れる油とを混合するミキシングバルブとを有し、空気を
混合した浦を吹き付ける潤沼装置の前記油供給装置を所
定時間毎に間欠的に駆動し、油を一定量宛供給すること
を特徴とす潤滑装置の制御方法により、上記の問題点を
解決した。
イ乍−用−及−び１１果
本発明により潤滑装置の油供給装置を連続的に駆動する
のでなく、潤滑すべき主軸に所定時間宛、例えばタイマ
ーにより一定時間毎に信号を発して油供給装置を駆動し
て一定量宛浦を供給する。又主軸と連結して主軸の回転
時間を検出し、主軸の回転している時間を積算して一定
時間毎に一定量の浦を供給する。
のでなく、潤滑すべき主軸に所定時間宛、例えばタイマ
ーにより一定時間毎に信号を発して油供給装置を駆動し
て一定量宛浦を供給する。又主軸と連結して主軸の回転
時間を検出し、主軸の回転している時間を積算して一定
時間毎に一定量の浦を供給する。
一定量の油を１−記のように所定時間毎に吹き付けるの
で過剰に油を吹き付けることがなく、軸の発熱を防１１
−することが可能になった。特に主軸の回転時間を積算
して浦を供給する方法では軸の停止１一時に浦を供給す
ることがなく過剰給油の問題は確実に回避できる。
で過剰に油を吹き付けることがなく、軸の発熱を防１１
−することが可能になった。特に主軸の回転時間を積算
して浦を供給する方法では軸の停止１一時に浦を供給す
ることがなく過剰給油の問題は確実に回避できる。
実−施１！！１１
本発明の詳細を図に示す実施例に基づいて説明する。
第１図において、潤滑ユニット１の油槽２に管路３によ
りポンプ４が接続され、ポンプ４の出口はミキシングバ
ルブ５に管路６により接続されている。管１ｉ５には圧
カスイソチアが接続されている。
りポンプ４が接続され、ポンプ４の出口はミキシングバ
ルブ５に管路６により接続されている。管１ｉ５には圧
カスイソチアが接続されている。
潤滑ユニット１に接続されるミキシングバルブ５ば管路
６に接続される定量ピストン式分配器８と、該分配器８
に逆１ト弁９を介して接続される混合部１０とを有する
。混合部１０は絞り１１を有する管路１２によ幻空気源
１３に接続され、前記分配器８により供給される浦に空
気が混合される。
６に接続される定量ピストン式分配器８と、該分配器８
に逆１ト弁９を介して接続される混合部１０とを有する
。混合部１０は絞り１１を有する管路１２によ幻空気源
１３に接続され、前記分配器８により供給される浦に空
気が混合される。
浦に空気が混合された混合油はミキシングバルブ５に付
設されたノズル８より吹き出される。
設されたノズル８より吹き出される。
前記管路１２には圧力スイソチ１４が接続される。潤滑
ユニット１のポンプ４を駆動する空気管路１５は電磁弁
１６を介して前記管路１２に接続されている。電磁弁１
６には積算袋ｗ１９が接続されている。積算装置１９は
主軸の回転時間を検出積算し、予め設定しである時間を
カウントすると電磁弁１６に制御信号を送る。管路１２
には圧力計１７が接続される。管路１２と空気源１３と
の間に電磁弁Ｉ８が接続される。
ユニット１のポンプ４を駆動する空気管路１５は電磁弁
１６を介して前記管路１２に接続されている。電磁弁１
６には積算袋ｗ１９が接続されている。積算装置１９は
主軸の回転時間を検出積算し、予め設定しである時間を
カウントすると電磁弁１６に制御信号を送る。管路１２
には圧力計１７が接続される。管路１２と空気源１３と
の間に電磁弁Ｉ８が接続される。
前記油槽２にはレベルスイッチ２０が設けられる。
第２図のフローチャートにおいて、制御装置ではまず主
軸起動の指令があるか否かを判別しくステップｌ） 、
ＹＥＳのときは主軸の回転を検出し回転時間を積算する
積算装置を起動しくステップ２）、電磁弁１８を切換え
て７ｒＩＩ沿装置即ち潤滑ユニット１を起動しくステッ
プ３）、主軸を起動する（ステップ４）。
軸起動の指令があるか否かを判別しくステップｌ） 、
ＹＥＳのときは主軸の回転を検出し回転時間を積算する
積算装置を起動しくステップ２）、電磁弁１８を切換え
て７ｒＩＩ沿装置即ち潤滑ユニット１を起動しくステッ
プ３）、主軸を起動する（ステップ４）。
主軸の起動後ステップ１に戻る。
ステップ１がＮｏのとき、主軸停止指令がでているか否
かを判別しくステップ５） 、Ｎｏのとき主軸が運転中
か否かを判別する（ステップ６）。
かを判別しくステップ５） 、Ｎｏのとき主軸が運転中
か否かを判別する（ステップ６）。
ステップ６がＮＯのとき主軸は駆動されていないのでス
テップ１から繰り返す。
テップ１から繰り返す。
ステップ６がＹＥＳのとき積算装置が予め設定した時間
をカウントしたか否かを判別する（ステップ７）。ＹＥ
Ｓのとき積算装置１９よりの信号により電磁弁１６が切
換えられポンプ４が作動されて潤滑装置は混合油を吐出
する。以下ステップ１から繰り返す。
をカウントしたか否かを判別する（ステップ７）。ＹＥ
Ｓのとき積算装置１９よりの信号により電磁弁１６が切
換えられポンプ４が作動されて潤滑装置は混合油を吐出
する。以下ステップ１から繰り返す。
ステップ７がＮＯのときステップ１から繰り返す。
ステップ５がＹＥＳのとき即ち主軸の停止指令がだされ
ているとき主軸は停止トされ（ステップ９）、電磁弁１
８が切換えられて潤滑ユニットが停止され（ステップ１
０）、積算装置が停止される（ステップ１１）。
ているとき主軸は停止トされ（ステップ９）、電磁弁１
８が切換えられて潤滑ユニットが停止され（ステップ１
０）、積算装置が停止される（ステップ１１）。
上記の作動のタイミングをみると第３図のタイムチャー
トに示す如くである。Ａは主軸の起動停止の経過の一例
を示ず。Ｂは潤滑ユニ・７トが主軸と同期して起動停止
１−する経過を示す。Ｃは積算装置のカウント時間が予
め設定した積算時間にカウントアツプしたときにＤ図に
示すように浦を一定量吐出する。丁度力ウンドアソプし
たときが主軸及び潤滑ユニットの（’ｉ’＋！一時であ
ると、次の起動時に吐出される。
トに示す如くである。Ａは主軸の起動停止の経過の一例
を示ず。Ｂは潤滑ユニ・７トが主軸と同期して起動停止
１−する経過を示す。Ｃは積算装置のカウント時間が予
め設定した積算時間にカウントアツプしたときにＤ図に
示すように浦を一定量吐出する。丁度力ウンドアソプし
たときが主軸及び潤滑ユニットの（’ｉ’＋！一時であ
ると、次の起動時に吐出される。
第１図及び第２図に示す例に対し、より簡単にした例を
第４図により説明する。
第４図により説明する。
この場合潤１％ユニットのタイマーとは別に外部制御用
タイマーを設け、主軸の回転のＯＮ・ＯＦＦに関係なく
外部制御用タイマーが一定時間を検知する毎乙こ／ＩＸ
！Ｉ滑ユニソ］・を作動して混合油を吐出する。
タイマーを設け、主軸の回転のＯＮ・ＯＦＦに関係なく
外部制御用タイマーが一定時間を検知する毎乙こ／ＩＸ
！Ｉ滑ユニソ］・を作動して混合油を吐出する。
第４図において主軸起動指令があるか否かを判別しくス
テップＩ） 、ＹＥＳのとき主軸スタートのサブルーチ
ン（第５図）番こより潤滑ユニットが運転中か否かを判
別する（ステップ１０）。ステップ１０がＮｏのとき’
７１１４ ？’ｆｋユニットを起動しくステップ１１）
外部制御タイマーを起動しくステップ１２）、主軸を起
動する（ステップ１３）。ステップ１０がＹＥＳのとき
主軸を起動する（ステップ１３）。
テップＩ） 、ＹＥＳのとき主軸スタートのサブルーチ
ン（第５図）番こより潤滑ユニットが運転中か否かを判
別する（ステップ１０）。ステップ１０がＮｏのとき’
７１１４ ？’ｆｋユニットを起動しくステップ１１）
外部制御タイマーを起動しくステップ１２）、主軸を起
動する（ステップ１３）。ステップ１０がＹＥＳのとき
主軸を起動する（ステップ１３）。
ステップ１がＮＯのとき主軸停止指令がでているか否か
を判別しくステップ２） 、Ｎｏのとき外部制御タイマ
ーがＯＮか否かを判別する（ステップ３）。Ｎｏのとき
ステップ】から繰り返す。ＹＥＳのとき外部制御カイマ
ーが一定時間をカウントアツプしたか否かを判別する（
ステップ４）。
を判別しくステップ２） 、Ｎｏのとき外部制御タイマ
ーがＯＮか否かを判別する（ステップ３）。Ｎｏのとき
ステップ】から繰り返す。ＹＥＳのとき外部制御カイマ
ーが一定時間をカウントアツプしたか否かを判別する（
ステップ４）。
Ｎｏのときステップ１から繰り換えし、ＹＥＳのとき主
軸が運転中か否かを判別する（ステップ５）。ステップ
５がＹＥＳのときステップ１から繰り返し、ＮＯのとき
潤滑ユニットを停止しくステップ６）、外部制御タイマ
ーを停止して（ステップ７）ステップ１から繰り返す。
軸が運転中か否かを判別する（ステップ５）。ステップ
５がＹＥＳのときステップ１から繰り返し、ＮＯのとき
潤滑ユニットを停止しくステップ６）、外部制御タイマ
ーを停止して（ステップ７）ステップ１から繰り返す。
ステップ２がＹＥＳのとき主軸を停止しくステップ８）
、外部制御タイマーが一定時間をカウントアツプしたか
否かを判別しくステップ９）、ＹＥＳのときステップ６
、ステップ７により潤滑ユニット及び外部制御タイマー
を停止してステップ１から繰り返す。
、外部制御タイマーが一定時間をカウントアツプしたか
否かを判別しくステップ９）、ＹＥＳのときステップ６
、ステップ７により潤滑ユニット及び外部制御タイマー
を停止してステップ１から繰り返す。
ステップ９がＮｏのときステップ１から繰り返す。
第６図は第４図の例のタイムチャー１・を示す。
Ａは主軸の起動ｐ 、＋ｔ−の経過を示し、Ｂは外部制
御タイマーの経過を示し、Ｃは潤滑ユニットの起動停止
１−の経過を示す。制用ユニットは主軸の起動停止と同
期して起りｊ停止１−するが、潤）咎ユニットの起動後
一定時間Ｔｂ１ｕ内は主軸が停止しても潤滑ユニットは
停止セず、時間Ｔｂ経過１多に主軸が停止していると潤
滑ユニットは停止トし、主軸が回転していると潤滑ユニ
ットは主軸が停止上するまで停止しない。Ｄは潤滑ユニ
ットによる混合油の吐出経過を示す。潤？ｆＳｌユニッ
トは混合油を潤滑ユニットの起動時と潤滑ユニット内部
タイマーにより定める時間間隔Ｔａで吐出することを示
す。潤滑ユニットの起動後停止迄の時間間隔がＴｂ以内
のときは起動時に吐出するだけで次の起動時まで吐出し
ない。時間間隔はＴａ≧Ｔｂに選定する。
御タイマーの経過を示し、Ｃは潤滑ユニットの起動停止
１−の経過を示す。制用ユニットは主軸の起動停止と同
期して起りｊ停止１−するが、潤）咎ユニットの起動後
一定時間Ｔｂ１ｕ内は主軸が停止しても潤滑ユニットは
停止セず、時間Ｔｂ経過１多に主軸が停止していると潤
滑ユニットは停止トし、主軸が回転していると潤滑ユニ
ットは主軸が停止上するまで停止しない。Ｄは潤滑ユニ
ットによる混合油の吐出経過を示す。潤？ｆＳｌユニッ
トは混合油を潤滑ユニットの起動時と潤滑ユニット内部
タイマーにより定める時間間隔Ｔａで吐出することを示
す。潤滑ユニットの起動後停止迄の時間間隔がＴｂ以内
のときは起動時に吐出するだけで次の起動時まで吐出し
ない。時間間隔はＴａ≧Ｔｂに選定する。
第４図による制御方法でも過剰の給油を防ぎ軸の発熱、
を防くことができた。
を防くことができた。
＝９−
第１図は本発明に係る／ｌＸ！Ｉ滑装置の脱装置、第２
図は本発明に係る方法のフローチャー１・、第３図はタ
イムチャ−１・、第４図は別の実施例のフローチャーｉ
・、第５図は第４図のザブルーチンのフローチャー１・
、第６図は第４図の例のタイムチャートである。 １・・・潤滑ユニソ］・ ４・・・ポンプ（油供給装置） ５・・・ミキシングバルブ １３・・・空気源（空気供給装置） １２・・・管路（空気供給装置） 一１〇− 主歯甘ズダート 手続補正書 昭和６０年 ６月１７日
図は本発明に係る方法のフローチャー１・、第３図はタ
イムチャ−１・、第４図は別の実施例のフローチャーｉ
・、第５図は第４図のザブルーチンのフローチャー１・
、第６図は第４図の例のタイムチャートである。 １・・・潤滑ユニソ］・ ４・・・ポンプ（油供給装置） ５・・・ミキシングバルブ １３・・・空気源（空気供給装置） １２・・・管路（空気供給装置） 一１〇− 主歯甘ズダート 手続補正書 昭和６０年 ６月１７日
Claims (3)
- （１）空気供給装置と、油供給装置と、前記空気供給装
置より供給される空気と前記油供給装置より供給される
油とを混合するミキシングバルブとを有し、空気を混合
した油を吹き付ける潤滑装置の制御方法において、前記
油供給装置を所定時間毎に間欠的に駆動し、一定量宛供
給することを特徴とする潤滑装置の制御方法。 - （２）前記潤滑装置に制御用タイマーを設け、該制御用
タイマーにより予め設定した一定時間毎に、被潤滑軸の
回転とは独立して前記油供給装置を駆動することを特徴
とする特許請求の範囲第１項に記載の潤滑装置の制御方
法。 - （３）被潤滑軸に連結されて該被潤滑軸の回転時間を積
算する時間積算装置を設け、該時間積算装置の一定時間
検出毎に前記油供給装置を駆動することを特徴とする特
許請求の範囲第１項に記載の潤滑装置の制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11029985A JPS61270597A (ja) | 1985-05-24 | 1985-05-24 | 潤滑装置の制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11029985A JPS61270597A (ja) | 1985-05-24 | 1985-05-24 | 潤滑装置の制御方法 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32439392A Division JPH0658160B2 (ja) | 1992-12-03 | 1992-12-03 | オイルエア潤滑装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61270597A true JPS61270597A (ja) | 1986-11-29 |
Family
ID=14532177
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11029985A Pending JPS61270597A (ja) | 1985-05-24 | 1985-05-24 | 潤滑装置の制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61270597A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6257851A (ja) * | 1985-09-04 | 1987-03-13 | Toyoda Mach Works Ltd | 主軸潤滑油供給装置 |
| JPS63109944A (ja) * | 1986-10-27 | 1988-05-14 | Mitsui Seiki Kogyo Co Ltd | 回転体軸受へのオイルエアの適量給油方法 |
| JPS6435198A (en) * | 1987-07-31 | 1989-02-06 | Nippon Seiko Kk | Lubricating oil supply device |
| JPH02114299U (ja) * | 1989-02-28 | 1990-09-12 | ||
| JP2011083880A (ja) * | 2009-10-19 | 2011-04-28 | Jtekt Corp | 主軸装置 |
-
1985
- 1985-05-24 JP JP11029985A patent/JPS61270597A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6257851A (ja) * | 1985-09-04 | 1987-03-13 | Toyoda Mach Works Ltd | 主軸潤滑油供給装置 |
| JPS63109944A (ja) * | 1986-10-27 | 1988-05-14 | Mitsui Seiki Kogyo Co Ltd | 回転体軸受へのオイルエアの適量給油方法 |
| JPS6435198A (en) * | 1987-07-31 | 1989-02-06 | Nippon Seiko Kk | Lubricating oil supply device |
| JPH02114299U (ja) * | 1989-02-28 | 1990-09-12 | ||
| JP2011083880A (ja) * | 2009-10-19 | 2011-04-28 | Jtekt Corp | 主軸装置 |
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