JPS6124422A - キャビテイブロック等の着脱装置 - Google Patents
キャビテイブロック等の着脱装置Info
- Publication number
- JPS6124422A JPS6124422A JP14565184A JP14565184A JPS6124422A JP S6124422 A JPS6124422 A JP S6124422A JP 14565184 A JP14565184 A JP 14565184A JP 14565184 A JP14565184 A JP 14565184A JP S6124422 A JPS6124422 A JP S6124422A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- block
- rod
- mold body
- stamper
- insertion hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C33/00—Moulds or cores; Details thereof or accessories therefor
- B29C33/30—Mounting, exchanging or centering
- B29C33/305—Mounting of moulds or mould support plates
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q1/00—Members which are comprised in the general build-up of a form of machine, particularly relatively large fixed members
- B23Q1/0063—Connecting non-slidable parts of machine tools to each other
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、プラスチック成形金型の成形品表面全体を構
成する部分をブロック化したキャビティブロック又はコ
アブロック（以下、スタンバブロックという。）を該金
型の他部分（以下、金型本体という。）の表面に着脱す
るための装置に関するものである。
成する部分をブロック化したキャビティブロック又はコ
アブロック（以下、スタンバブロックという。）を該金
型の他部分（以下、金型本体という。）の表面に着脱す
るための装置に関するものである。
従来、射出成形機の成形段取替えでは一般に金型全体を
交換しておシ、スタンパブロックのみを交換するという
考えはなかった。
交換しておシ、スタンパブロックのみを交換するという
考えはなかった。
しかし、スタンパブロックのみを交換すれば、従来に比
べて金型の交換が簡単となシ、また金型の製造コストを
大巾に低減できるという利点がある。反面、スタンバブ
ロックを金型本体の表面に装着する際、極めて高い精度
で位置決めし、かつ、均一な締付力で締結し密着させる
必要がある。それでいて、スタンバブロックの交換能率
を上げるために着脱作業が容易、迅速にできることが必
要がある。
べて金型の交換が簡単となシ、また金型の製造コストを
大巾に低減できるという利点がある。反面、スタンバブ
ロックを金型本体の表面に装着する際、極めて高い精度
で位置決めし、かつ、均一な締付力で締結し密着させる
必要がある。それでいて、スタンバブロックの交換能率
を上げるために着脱作業が容易、迅速にできることが必
要がある。
本発明は前記事情に鑑みて創案されたもので、スタンパ
ブロックを金型本体表面に高精度で位置決めして容易か
つ迅速に装置し、均一な締付力を得ること恋できると共
に、金型本体表面から容易かつ迅速に取外せるようにす
ることを目的とする。
ブロックを金型本体表面に高精度で位置決めして容易か
つ迅速に装置し、均一な締付力を得ること恋できると共
に、金型本体表面から容易かつ迅速に取外せるようにす
ることを目的とする。
本発明のスタンパブロック着脱装置は、プラテンに装着
された金型本体とスタンパブロックとに互いに嵌合可能
な位置決め用ピンと孔を設けると共に、金型本体に、係
合溝が先端部に周設されたロッドを締付手段によシ型開
閉方向に進退可能に設け、一方スタンパブロックに、金
型本体に対する位置決め状態で前記ロッドを嵌入可能な
ロッド挿入孔と、該ロッド挿入孔の径方向に移動可能で
かつ前記ロッド先端部の係合溝と係合可能な連結片と、
該ロッド挿入孔の中心線方向に移動可能でかつ前記連結
片をロッド挿入孔内面側に突出保持可能なりラング片と
を設けたことを特徴とする。
された金型本体とスタンパブロックとに互いに嵌合可能
な位置決め用ピンと孔を設けると共に、金型本体に、係
合溝が先端部に周設されたロッドを締付手段によシ型開
閉方向に進退可能に設け、一方スタンパブロックに、金
型本体に対する位置決め状態で前記ロッドを嵌入可能な
ロッド挿入孔と、該ロッド挿入孔の径方向に移動可能で
かつ前記ロッド先端部の係合溝と係合可能な連結片と、
該ロッド挿入孔の中心線方向に移動可能でかつ前記連結
片をロッド挿入孔内面側に突出保持可能なりラング片と
を設けたことを特徴とする。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を可動側金型につき示す第１図
〜才８図によシ説明すると、図中１は可動プラテン２に
装着された金型本体で、該金型本体１の表面には左右一
対のブロック位置決め用ピン３が突設されている。該金
型本体ｌの上下左右４ケ所にはロッド４がブロック締付
は用油圧シリンダ５によシ型開閉方向に進退可能に内蔵
されている。ロッド４の先端部には係合溝６が周設され
ている。
〜才８図によシ説明すると、図中１は可動プラテン２に
装着された金型本体で、該金型本体１の表面には左右一
対のブロック位置決め用ピン３が突設されている。該金
型本体ｌの上下左右４ケ所にはロッド４がブロック締付
は用油圧シリンダ５によシ型開閉方向に進退可能に内蔵
されている。ロッド４の先端部には係合溝６が周設され
ている。
７は前記金型本体１０表面に装着されるスタンパブロッ
クで、該スタンパブロック７には左右一対のブロック位
置決め用孔８が設けられている。該スタンパブロック７
は、この孔８にビン３が嵌挿されることによシ金型本体
ＩＫ対して位置決めされる。また、該スタンパブロック
７の上下左右４ケ所には、金型本体１に対する位置決め
状態でロッド４を嵌入可能なロッド挿入孔９を有する連
結スリーブ１０が装着されている。連結スリーブ１０の
先端部には、ロッド挿入孔９の径方向に該孔内から脱索
することなく移動可能で、かつ、ロッド先端部の係合溝
６と係合可能な連結片、例えばボール１１、ビン等が一
定間隔で装着されると共に、スリーブ状のクランプ片１
２がロッド挿入孔９の中心線方向に移動可能に嵌着され
ている。クランプ片１２と連結スリーブ１０との間には
、クランプ片１２を反金型本体１側に押圧し連結スリー
ブ１０上の定位置に保持するバネ１３が設けられている
。クランプ片１２の先端部内側には、連結片押え部（摺
動面部）１４と連結片逃がし部（傾斜面部）１５とが連
設されている。そして全クランプ片１２は、枠状の押し
板１６によシ連結されている。
クで、該スタンパブロック７には左右一対のブロック位
置決め用孔８が設けられている。該スタンパブロック７
は、この孔８にビン３が嵌挿されることによシ金型本体
ＩＫ対して位置決めされる。また、該スタンパブロック
７の上下左右４ケ所には、金型本体１に対する位置決め
状態でロッド４を嵌入可能なロッド挿入孔９を有する連
結スリーブ１０が装着されている。連結スリーブ１０の
先端部には、ロッド挿入孔９の径方向に該孔内から脱索
することなく移動可能で、かつ、ロッド先端部の係合溝
６と係合可能な連結片、例えばボール１１、ビン等が一
定間隔で装着されると共に、スリーブ状のクランプ片１
２がロッド挿入孔９の中心線方向に移動可能に嵌着され
ている。クランプ片１２と連結スリーブ１０との間には
、クランプ片１２を反金型本体１側に押圧し連結スリー
ブ１０上の定位置に保持するバネ１３が設けられている
。クランプ片１２の先端部内側には、連結片押え部（摺
動面部）１４と連結片逃がし部（傾斜面部）１５とが連
設されている。そして全クランプ片１２は、枠状の押し
板１６によシ連結されている。
１７バスタンバフロツク着脱作業用オートハンドである
。
。
１８は固定プラテン１９に装着された金型で、可動プラ
テン２上の金型本体ｌと対向配置されている。
テン２上の金型本体ｌと対向配置されている。
スタンパブロック７は、オートハンド１７により可動側
金型の金型本体１と固定側金型１８との間に持ち込１れ
てブロック位置決め用ピン３に孔８にて嵌込まれ、金型
本体１に対する位置決めが行なわれる。このスタンパブ
ロック７では、バネ１３によシフランプ片１２が連結ス
リーブ１０上の定位置に保持されておシ、該クランプ片
１２によシボール１１は連結スリーブ１０の内面側に突
出保持されている（第５図参照）。
金型の金型本体１と固定側金型１８との間に持ち込１れ
てブロック位置決め用ピン３に孔８にて嵌込まれ、金型
本体１に対する位置決めが行なわれる。このスタンパブ
ロック７では、バネ１３によシフランプ片１２が連結ス
リーブ１０上の定位置に保持されておシ、該クランプ片
１２によシボール１１は連結スリーブ１０の内面側に突
出保持されている（第５図参照）。
金型本体１に対してスタンパブロック７が位置決めされ
た後、油圧シリンダ５によりロッド４が連結スリーブ１
０内のボール列手前まで挿入される。
た後、油圧シリンダ５によりロッド４が連結スリーブ１
０内のボール列手前まで挿入される。
次いでオートハンド１７によシ押し板１６を介してクラ
ンプ片１２がバネ１３０力に抗して金型本体１側に押動
されると、連結スリーブ１０の連結片押え部１４はボー
ル１１上を通過して連結片逃がし部１５がボール１１と
対応する（第６図参照）。この状態で油圧シリンダ５に
よりロッド４が連結スリーブ１０内のボール列へ押込ま
れると、ボール１１がクランプ片１２の連結片逃がし部
１５内に逃げる余地はあるから、ボール１１はロッド４
の先端部によシ連結スリーブ１０内面より引込む。この
ためボール列とロッド先端部の係合溝６を合致させるこ
とができる（オフ図参照）。
ンプ片１２がバネ１３０力に抗して金型本体１側に押動
されると、連結スリーブ１０の連結片押え部１４はボー
ル１１上を通過して連結片逃がし部１５がボール１１と
対応する（第６図参照）。この状態で油圧シリンダ５に
よりロッド４が連結スリーブ１０内のボール列へ押込ま
れると、ボール１１がクランプ片１２の連結片逃がし部
１５内に逃げる余地はあるから、ボール１１はロッド４
の先端部によシ連結スリーブ１０内面より引込む。この
ためボール列とロッド先端部の係合溝６を合致させるこ
とができる（オフ図参照）。
この状態で、オートハンド１７が後退されると、クラン
プ片１２は、バネ１３によシ元の定位置まで戻る。ボー
ル１１はこのクランプ片１２により連結スリーブ１０内
面側に突出され、係合溝６と係合保持されるから、該ボ
ール１１と連結スリーブ１０ヲ介シてロッド４とスタン
バブロック７が連結され、締結を完了する（第８図参照
）。
プ片１２は、バネ１３によシ元の定位置まで戻る。ボー
ル１１はこのクランプ片１２により連結スリーブ１０内
面側に突出され、係合溝６と係合保持されるから、該ボ
ール１１と連結スリーブ１０ヲ介シてロッド４とスタン
バブロック７が連結され、締結を完了する（第８図参照
）。
最後に油圧シリンダ５によシロラド４が引込まれてスタ
ンバブロック７が後退させられると、スタンバブロック
７と金型本体１は密着し、両者間に均一な締付力が発生
する。
ンバブロック７が後退させられると、スタンバブロック
７と金型本体１は密着し、両者間に均一な締付力が発生
する。
スタンバブロック７を取外す場合は、まずロッド４を押
出した後、オートハンド１７によシクランブ片１２を押
込み、かつ、ロッド４を引込むことによシボール１１を
ロッド先端部の係合溝６から外せばよい。
出した後、オートハンド１７によシクランブ片１２を押
込み、かつ、ロッド４を引込むことによシボール１１を
ロッド先端部の係合溝６から外せばよい。
以上の通り本発明は、ピンと孔の嵌合による金型本体と
スタンバブロックの位置決め−クランプ片及びロッドの
移動操作によるロッドとスタンバブロックのワンタッチ
式締結−ロッド引込みによる金型本体とスタンバブロッ
クの密着という操作を行左えるようにしたから、スタン
プブロックを金型本体表面に高精度で位置決めして容易
かつ迅速に装着し、均一な締付力を得ることができると
共に、金型本体表面から容易かつ迅速に取外すことがで
きる。従って、スタンバブロックの自動交換装置に有効
に使用しうるものである。
スタンバブロックの位置決め−クランプ片及びロッドの
移動操作によるロッドとスタンバブロックのワンタッチ
式締結−ロッド引込みによる金型本体とスタンバブロッ
クの密着という操作を行左えるようにしたから、スタン
プブロックを金型本体表面に高精度で位置決めして容易
かつ迅速に装着し、均一な締付力を得ることができると
共に、金型本体表面から容易かつ迅速に取外すことがで
きる。従って、スタンバブロックの自動交換装置に有効
に使用しうるものである。
第１図、第２図は本発明の一実施例を示す概略的な平面
図、正面図、第３図は第１図の要部拡大詳細図、第４図
は第６図の右側面図、第５図、オ６図、オフ図、オ８図
は第３図のＶ〜線断面で要部の構成及び作用を示す側面
図である。 ■・・・・・・金型本体１．２・・・・・・可動プラテ
ン、３・・・ブロック位置決め用ビン、４・・・・・・
ロッド、５・・・ブロック締付は用油圧シリンダ、６・
・・・・係合溝、７・・・・・・スタンバブロック、８
・・・・・・ブロック位置決め用孔、９・・・・・・ロ
ッド挿入孔、ｌＯ・・・・・・連結スリーブ、１１・・
・・・・ボール、１２・・・・・・クランプ片。、１３
・・・・・バネ、１６・・・・・・押し板、１７・・・
・・・オートハンド。 第３図 第４図 第５図 第６図 第７図 手続補正書 １、事件の表示 昭和５９年 特 許願第１４５６５１号２、発 明 の
名称 キャビティブロック等の着脱装置 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 氏名 （２１０） 住友重機械工業株式会社電話Ｃ３
ｕ） ８７４１番 ５、補正命令の日付 別紙の通シ （１） 発明の名称の欄を「キャビ
ティブロック等の着脱装置」と訂正する。 （２） 明細書の特許請求の範囲の欄を次の通り訂正
する。 ［プラテンに装着された金型本体とキャビティブロック
等とに互いに嵌合可能な位置決め用ピンと孔を設けると
共に、金型本体に、係合溝が先端部に周設されたロッド
を締付手段により型開閉方向に進退可能に設け、一方キ
ャピティブロック等に、金型本体に対する位置決め状態
で前記ロッドを嵌入可能なロッド挿入孔と、該ロッド挿
入孔の径方向に移動可能でかつ前記ロッド先端部の係合
溝と係合可能な連結片と、該ロッド挿入孔の中心線方向
に移動可能でかつ前記連結片をロッド挿入孔内面側に突
出保持可能なりう７１片とを設けたことを特徴とするキ
ャピテイブロック等の着脱装置。」 （３）明細書第２頁第２行目の「コアブロック」の後に
「或はスタンパブロック等」を挿入する。 （４）明、１ｉＩＩＩ’ｉ第２頁第２〜３行目、オ８行
目、オ１０行目、第１３行目、第１６行目、第３頁第１
行目。 オフ行目、オ８行目、第１２行目、第５頁第１３行目、
オ８真東２行目、第４行目、第５行目、オ６〜７行目、
第１１行目の「スタンパブロック」を１キヤビテイブロ
ツク等」と訂正する。 （５） 明細書第４頁第１０〜１１行目の「スタンパ
ブロック」を「キャビティブロック（又はコアブロック
或はスタンバブロック）」と訂正する。 （６）明細書第４頁第１１行目、オ１３行目、第１５行
目。 第５頁第１９行目、オ６頁牙３行目、オ８行目。 オフ頁オ９行目、第１２行目、第１３行目、第１５行目
、オ９頁第２行目の「スタンバブロック」を「キャビデ
ィブロック」と訂正する。
図、正面図、第３図は第１図の要部拡大詳細図、第４図
は第６図の右側面図、第５図、オ６図、オフ図、オ８図
は第３図のＶ〜線断面で要部の構成及び作用を示す側面
図である。 ■・・・・・・金型本体１．２・・・・・・可動プラテ
ン、３・・・ブロック位置決め用ビン、４・・・・・・
ロッド、５・・・ブロック締付は用油圧シリンダ、６・
・・・・係合溝、７・・・・・・スタンバブロック、８
・・・・・・ブロック位置決め用孔、９・・・・・・ロ
ッド挿入孔、ｌＯ・・・・・・連結スリーブ、１１・・
・・・・ボール、１２・・・・・・クランプ片。、１３
・・・・・バネ、１６・・・・・・押し板、１７・・・
・・・オートハンド。 第３図 第４図 第５図 第６図 第７図 手続補正書 １、事件の表示 昭和５９年 特 許願第１４５６５１号２、発 明 の
名称 キャビティブロック等の着脱装置 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 氏名 （２１０） 住友重機械工業株式会社電話Ｃ３
ｕ） ８７４１番 ５、補正命令の日付 別紙の通シ （１） 発明の名称の欄を「キャビ
ティブロック等の着脱装置」と訂正する。 （２） 明細書の特許請求の範囲の欄を次の通り訂正
する。 ［プラテンに装着された金型本体とキャビティブロック
等とに互いに嵌合可能な位置決め用ピンと孔を設けると
共に、金型本体に、係合溝が先端部に周設されたロッド
を締付手段により型開閉方向に進退可能に設け、一方キ
ャピティブロック等に、金型本体に対する位置決め状態
で前記ロッドを嵌入可能なロッド挿入孔と、該ロッド挿
入孔の径方向に移動可能でかつ前記ロッド先端部の係合
溝と係合可能な連結片と、該ロッド挿入孔の中心線方向
に移動可能でかつ前記連結片をロッド挿入孔内面側に突
出保持可能なりう７１片とを設けたことを特徴とするキ
ャピテイブロック等の着脱装置。」 （３）明細書第２頁第２行目の「コアブロック」の後に
「或はスタンパブロック等」を挿入する。 （４）明、１ｉＩＩＩ’ｉ第２頁第２〜３行目、オ８行
目、オ１０行目、第１３行目、第１６行目、第３頁第１
行目。 オフ行目、オ８行目、第１２行目、第５頁第１３行目、
オ８真東２行目、第４行目、第５行目、オ６〜７行目、
第１１行目の「スタンパブロック」を１キヤビテイブロ
ツク等」と訂正する。 （５） 明細書第４頁第１０〜１１行目の「スタンパ
ブロック」を「キャビティブロック（又はコアブロック
或はスタンバブロック）」と訂正する。 （６）明細書第４頁第１１行目、オ１３行目、第１５行
目。 第５頁第１９行目、オ６頁牙３行目、オ８行目。 オフ頁オ９行目、第１２行目、第１３行目、第１５行目
、オ９頁第２行目の「スタンバブロック」を「キャビデ
ィブロック」と訂正する。
Claims (1)
- プラテンに装着された金型本体とスタンパブロックとに
互いに嵌合可能な位置決め用ピンと孔を設けると共に、
金型本体に、係合溝が先端部に周設されたロッドを締付
手段により型開閉方向に進退可能に設け、一方スタンパ
ブロックに、金型本体に対する位置決め状態で前記ロッ
ドを嵌入可能なロッド挿入孔と、該ロッド挿入孔の径方
向に移動可能でかつ前記ロッド先端部の係合溝と係合可
能な連結片と、該ロッド挿入孔の中心線方向に移動可能
でかつ前記連結片をロッド挿入孔内面側に突出保持可能
なクランプ片とを設けたことを特徴とするスタンパブロ
ック着脱装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14565184A JPS6124422A (ja) | 1984-07-13 | 1984-07-13 | キャビテイブロック等の着脱装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14565184A JPS6124422A (ja) | 1984-07-13 | 1984-07-13 | キャビテイブロック等の着脱装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6124422A true JPS6124422A (ja) | 1986-02-03 |
| JPH0363494B2 JPH0363494B2 (ja) | 1991-10-01 |
Family
ID=15389937
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14565184A Granted JPS6124422A (ja) | 1984-07-13 | 1984-07-13 | キャビテイブロック等の着脱装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6124422A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62286717A (ja) * | 1986-06-06 | 1987-12-12 | Victor Co Of Japan Ltd | 円盤状情報記録媒体の射出成形装置 |
| JPS62286718A (ja) * | 1986-06-06 | 1987-12-12 | Victor Co Of Japan Ltd | デイスク成形用金型 |
| FR2644391A1 (fr) * | 1989-03-14 | 1990-09-21 | Staubli Sa Ets | Dispositif de bridage pour la fixation interchangeable des moules de conformation sur les presses de moulage |
-
1984
- 1984-07-13 JP JP14565184A patent/JPS6124422A/ja active Granted
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62286717A (ja) * | 1986-06-06 | 1987-12-12 | Victor Co Of Japan Ltd | 円盤状情報記録媒体の射出成形装置 |
| JPS62286718A (ja) * | 1986-06-06 | 1987-12-12 | Victor Co Of Japan Ltd | デイスク成形用金型 |
| JPH047889B2 (ja) * | 1986-06-06 | 1992-02-13 | Victor Company Of Japan | |
| FR2644391A1 (fr) * | 1989-03-14 | 1990-09-21 | Staubli Sa Ets | Dispositif de bridage pour la fixation interchangeable des moules de conformation sur les presses de moulage |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0363494B2 (ja) | 1991-10-01 |
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