JPS61175724A - 集約表示方式 - Google Patents
集約表示方式Info
- Publication number
- JPS61175724A JPS61175724A JP1588885A JP1588885A JPS61175724A JP S61175724 A JPS61175724 A JP S61175724A JP 1588885 A JP1588885 A JP 1588885A JP 1588885 A JP1588885 A JP 1588885A JP S61175724 A JPS61175724 A JP S61175724A
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- Japan
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- status
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は情報処理装置に関し、特に表示信号を〔従来の
技術〕 従来、情報処理装置の表示方式は第２因に示すように、
表示情報３ｏが表示情報格納部３１にセットされると、
論理和回路３２を介し、表示信号３３として、操作表示
パネル３５の表示回路３４に入力してステータス表示を
行う方式であった。
技術〕 従来、情報処理装置の表示方式は第２因に示すように、
表示情報３ｏが表示情報格納部３１にセットされると、
論理和回路３２を介し、表示信号３３として、操作表示
パネル３５の表示回路３４に入力してステータス表示を
行う方式であった。
また、゛表示テストスイッチ回路３６を操作することに
より、テスト信号３７が出力さｎ１表示回路３４のテス
トを行なっていた。
より、テスト信号３７が出力さｎ１表示回路３４のテス
トを行なっていた。
しかしながら、このような従来の表示方式は、情報処理
装置のステータγ表示数が多い場合、操作表示パネルの
面積を広くする必要があり、情報処理装置の制御部は小
さくできたとしても、筐体が大型となるという欠点があ
った。
装置のステータγ表示数が多い場合、操作表示パネルの
面積を広くする必要があり、情報処理装置の制御部は小
さくできたとしても、筐体が大型となるという欠点があ
った。
本発明の集約表示方式は複数の表示情報の表示を制御す
る表示制御部と、予め表示情報の表示ステータス情報を
格納した表示ステータス格納部と、を〃操作者が表示内
容を確認できる一定の間隔で自動的に順次ループさせて
読み出す表示ループ制御回路と、表示ステータス格納部
から読み出された表示ステータス内容を表示する操作表
示パネルを有している。
る表示制御部と、予め表示情報の表示ステータス情報を
格納した表示ステータス格納部と、を〃操作者が表示内
容を確認できる一定の間隔で自動的に順次ループさせて
読み出す表示ループ制御回路と、表示ステータス格納部
から読み出された表示ステータス内容を表示する操作表
示パネルを有している。
次に、本発明の実施例について、図面を参照して説明す
る。
る。
第１図は本発明の一実施例を示すブロック図である。表
示情報１は論理和回路２を介して表示情報格納回路３に
セットされ、その出力が論理積回路６において、アドレ
スデコーダ１０の出力であるアドレス信号９と論理積が
とられ、論理和回路７に入力され、表示指示信号１３と
なって液晶ドライバ２０に入力さｎる。つまり、予め格
納された表示ステータス格納部１４の表示ステータス内
容に対するアドレスと表示情報１によってセットされた
表示情報格納回路３の出力が一致したときのみ表示指示
信号１３が出力されるため、表示情報格納回路３におい
てセットさｎている表示情報のみが、液晶表示部１６に
表示さｎることになる。
示情報１は論理和回路２を介して表示情報格納回路３に
セットされ、その出力が論理積回路６において、アドレ
スデコーダ１０の出力であるアドレス信号９と論理積が
とられ、論理和回路７に入力され、表示指示信号１３と
なって液晶ドライバ２０に入力さｎる。つまり、予め格
納された表示ステータス格納部１４の表示ステータス内
容に対するアドレスと表示情報１によってセットされた
表示情報格納回路３の出力が一致したときのみ表示指示
信号１３が出力されるため、表示情報格納回路３におい
てセットさｎている表示情報のみが、液晶表示部１６に
表示さｎることになる。
一方、表示ループ制御回路１２は操作者が表示内容を確
認できる一定の間隔で順次、アドレス情報１１をアドレ
スデコーダ１０および表示ステータス格納部１４に送出
しているため、表示ステーられる。そして、表示指示信
号１３が出力されている場合のみ液晶表示部１６にステ
ータス表示を行う。つまり、操作者が表示内容を確認で
きる一定の間隔で自動的に順次ループし、表示ステータ
ス格納部１４の表示ステータス内容が表示される。
認できる一定の間隔で順次、アドレス情報１１をアドレ
スデコーダ１０および表示ステータス格納部１４に送出
しているため、表示ステーられる。そして、表示指示信
号１３が出力されている場合のみ液晶表示部１６にステ
ータス表示を行う。つまり、操作者が表示内容を確認で
きる一定の間隔で自動的に順次ループし、表示ステータ
ス格納部１４の表示ステータス内容が表示される。
また、操作表示パネル１７上の表示制御スイッチ回路１
５を操作し、表示制御信号１９を出力することにより、
表示ループ制御回路１２の出力であるアドレス情報１１
を固定にし、表示したい表示ステータス内容を固定して
表示できる。
５を操作し、表示制御信号１９を出力することにより、
表示ループ制御回路１２の出力であるアドレス情報１１
を固定にし、表示したい表示ステータス内容を固定して
表示できる。
さらに、操作表示パネル１７上の表示テストスイッチ回
路５を操作し、テスト信号１８を論理和回路２に送出し
、表示信号４を発生させ、表示情報格納回路３の全てを
セットすることにより、表示ステータス格納部１４の表
示ステータス内容を表示させ、表示テストを行う。
路５を操作し、テスト信号１８を論理和回路２に送出し
、表示信号４を発生させ、表示情報格納回路３の全てを
セットすることにより、表示ステータス格納部１４の表
示ステータス内容を表示させ、表示テストを行う。
本発明の集約表示方式は、表示情報に対応した表示ステ
ータス格納部を具備し、表示ステータス格納部の表示ス
テータス内容を順次ループさせて表示するように構成す
ることにより、表示のための専有面積を小さくすること
ができ、情報処理装置を小屋化できるという効果がある
。
ータス格納部を具備し、表示ステータス格納部の表示ス
テータス内容を順次ループさせて表示するように構成す
ることにより、表示のための専有面積を小さくすること
ができ、情報処理装置を小屋化できるという効果がある
。
第１図は本発明の一実施例を示すブロック図、第２図は
従来の一例を示すブロック図である。 １・・・・・・表示情報、２・・・・・・論理和回路、
３・・・・・・表示情報格納回路、４・・・・・・表示
信号、５・・・・・・表示テストスイッチ回路、６・・
・・・・論理積回路、７・・・・・・論理和回路、８・
・・・・・表示制御部、９・・・・・・アドレス信号、
１０・・・・・・アドレスデコーダ、１１・・・・・・
アドレス情報、１２・・・・・・表示ループ制御回路、
１３・・・・・・表示指示信号、１４・・・・・・表示
ステータス格納部、１５・・・・・・表示制御スイッチ
回路、１６・・・・・・液晶表示部、１７・・・・・・
操作表示パネル、工８・・・・・・テスト信号、１９・
・・・・・表示制御信号、２０・・・・・・液晶ドライ
バ、３０・・・・・・表示情報、３１・・・・・・表示
情報格納部、３２・・・・・・論理和回路、３３・・・
・・・表示信号、３４・・・・・・表示回路、３５・・
・・・・操作表示パネル、３６・・・・・・表示テスト
スイッチ回路、３７・・・・・・テスト信号。 寿１図 豹
−＋／
ｍ色
従来の一例を示すブロック図である。 １・・・・・・表示情報、２・・・・・・論理和回路、
３・・・・・・表示情報格納回路、４・・・・・・表示
信号、５・・・・・・表示テストスイッチ回路、６・・
・・・・論理積回路、７・・・・・・論理和回路、８・
・・・・・表示制御部、９・・・・・・アドレス信号、
１０・・・・・・アドレスデコーダ、１１・・・・・・
アドレス情報、１２・・・・・・表示ループ制御回路、
１３・・・・・・表示指示信号、１４・・・・・・表示
ステータス格納部、１５・・・・・・表示制御スイッチ
回路、１６・・・・・・液晶表示部、１７・・・・・・
操作表示パネル、工８・・・・・・テスト信号、１９・
・・・・・表示制御信号、２０・・・・・・液晶ドライ
バ、３０・・・・・・表示情報、３１・・・・・・表示
情報格納部、３２・・・・・・論理和回路、３３・・・
・・・表示信号、３４・・・・・・表示回路、３５・・
・・・・操作表示パネル、３６・・・・・・表示テスト
スイッチ回路、３７・・・・・・テスト信号。 寿１図 豹
−＋／
ｍ色
Claims (1)
- 情報処理装置のステータス表示方式において、複数の表
示情報の表示を制御する表示制御部と、予め表示情報の
表示ステータス内容を格納した表示ステータス格納部と
、前記表示ステータス格納部の表示ステータス内容を操
作者が表示内容を確認できる一定の間隔で自動的に順次
ループさせて読み出す表示ループ制御回路と、前記表示
ステータス格納部から読み出された表示ステータス内容
を表示する操作表示パネルとを含むことを特徴とする集
約表示方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1588885A JPS61175724A (ja) | 1985-01-30 | 1985-01-30 | 集約表示方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1588885A JPS61175724A (ja) | 1985-01-30 | 1985-01-30 | 集約表示方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61175724A true JPS61175724A (ja) | 1986-08-07 |
Family
ID=11901326
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1588885A Pending JPS61175724A (ja) | 1985-01-30 | 1985-01-30 | 集約表示方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61175724A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9057177B2 (en) | 2011-10-08 | 2015-06-16 | Caterpillar Inc. | Implement tooth assembly with tip and adapter |
-
1985
- 1985-01-30 JP JP1588885A patent/JPS61175724A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9057177B2 (en) | 2011-10-08 | 2015-06-16 | Caterpillar Inc. | Implement tooth assembly with tip and adapter |
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