JPS61160384A - 車両 - Google Patents

車両

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Publication number
JPS61160384A
JPS61160384A JP60089051A JP8905185A JPS61160384A JP S61160384 A JPS61160384 A JP S61160384A JP 60089051 A JP60089051 A JP 60089051A JP 8905185 A JP8905185 A JP 8905185A JP S61160384 A JPS61160384 A JP S61160384A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
frame
pair
vehicle according
wheels
driving
Prior art date
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Pending
Application number
JP60089051A
Other languages
English (en)
Inventor
ジエームス・イー・グリンデイ
ダグラス・シー・フツト
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yamaha Motor Co Ltd
Original Assignee
Yamaha Motor Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Yamaha Motor Co Ltd filed Critical Yamaha Motor Co Ltd
Publication of JPS61160384A publication Critical patent/JPS61160384A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B62LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
    • B62MRIDER PROPULSION OF WHEELED VEHICLES OR SLEDGES; POWERED PROPULSION OF SLEDGES OR SINGLE-TRACK CYCLES; TRANSMISSIONS SPECIALLY ADAPTED FOR SUCH VEHICLES
    • B62M27/00Propulsion devices for sledges or the like
    • B62M27/02Propulsion devices for sledges or the like power driven

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Transportation (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Automatic Cycles, And Cycles In General (AREA)
  • Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)
  • Acyclic And Carbocyclic Compounds In Medicinal Compositions (AREA)
  • Passenger Equipment (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、所謂バルーンタイヤと称される低圧広幅のタ
イヤを装置着した、一般舗装路のみならず、不整地や雪
面走行にも適した車両に関し、さらに詳しくは特に雪面
での走行性能を向上した車両に関するものである。
〔従来技術〕
近年、不整地や雪面をも走行できるようにした車両とし
て、空気圧が約0.1〜0.3kg/−の低圧広幅のタ
イヤを装着した三輪又は四輪からなる車両が愛好されて
いる。しかし、この車両は低圧広幅タイヤによって、不
整地や雪面場の走行を可能にしているとはいえ、特に雪
面走行では、車輪が積雪をバックしながら走行しなけれ
ばならないため、積雪を剪断するときに大きな走行抵抗
を受けることになり、その走行性能を一般舗装路や不整
地を走行するときに比べて著しく低下することになる。
〔発明の目的〕
本発明の主目的は、特に雪面での走行性能を向上した低
圧広幅タイヤ付きの車両を提供することにある。
本発明の他の目的は、雪面の走行性能を向上するもので
ありながら、一般舗装路や不整地の走行にも簡単に対応
することができるようにした低圧広幅タイヤ付きの車両
を提供することにある。
〔発明の構成〕
上記目的を達成するための本発明の車両は、フレームに
搭載されたエンジンと、このフレームの前部両側部に設
けた操向自在な左右一対の前スキーと、前記フレームの
後部両側部に設けられ、前記エンジンにより駆動される
低圧広幅タイヤを装着した左右一対の駆動用後輪とから
構成されたものであって、さらに前記前スキーと駆動用
後輪とが、それらの横幅を実質的に同一にすると共に、
車両の前後方向に直線状に配列されていることを特徴と
するものである。
前記左右一対の前スキーは、雪面走行のときは装着され
るが、一般舗装路や不整地を走行するときは、それぞれ
前輪と置換えが可能になっている。
〔実施例の説明〕
第1〜3図において、lは車両の前後方向に延長するフ
レーム、2.2はフレーム1の前側の両側部にそれぞれ
取付けられた左右一対の前スキー、3,3及び4,4は
、それぞれフレームlの後側の両側部に取付けられた左
右一対の後輪で、前後に二対設けられている。上記前ス
キー2.2の横幅と後輪3.3.4.4の横幅とは、実
質的に同一寸法にしてあり、かつフレーム1の前後方向
に対し直線状に配列されている。
5は上記フレーム1の中間部に搭載されたエンジンユニ
ットで、前側のエンジン本体5aと後側の伝動部5bと
が一体のユニットに構成されている。6はバ一式のハン
ドルである。エンジンユニット5の上方には、前後に長
く延長する二人乗り用のシート7がフレーム上に設けら
れている。エンジンユニット5の左右両側にはステップ
8.8が設けられている。
上記前スキー2.2の上方にはフロントフェンダ9,9
が覆い、また後輪3,3及び4,4の上方にはそれぞれ
リヤフェンダio、io及び11.11が覆うように設
けられている。後方側のリヤフェンダ11.11は、前
方側のリヤフェンダ10.10に対し着脱自在に取付け
られている。
上記エンジンユニット5は、上端を枢支軸12を介して
フレーム1に揺動可能に枢支されている。エンジンユニ
ット5の後部には、左右一対のブラケット13.13が
固定され、このブラケット13.13に、それぞれ左右
の後輪3゜3の車軸14a、14bが回動自在に軸支さ
れている。この両車軸14a、14bは、その内端同士
がノースピン型の差動装置15によって連結すれている
。エンジンユニット5の伝動部5bの後端には出力軸1
6が横方向に突出し、この出力軸16はチェン17を介
して上記車軸の一方14bにエンジン動力を伝達するよ
うになっている。動力を受けた車軸14bは、差動装置
15を介して他方の・車軸14aに伝動するようにして
いる。このため、エンジンの動力は、両車軸14a、1
4bに対し差動的に伝達されるようになっている。
上記ブラケッ)13.13の後端は緩衝手段18によっ
てフレーム1に懸架されている。この緩衝手段18の懸
架によって、エンジンユニット5の後部と後輪3.3と
が弾性支持されている。この緩衝手段18は、前端がト
ーション・ゴム21.21を介してフレーム1に枢支さ
れると共に、後端に左右方向に延びる枢支軸31を固定
する左右一対のレバー20.−20と、上端が上記枢支
軸31に枢支されると共に、下端に上記ブラケン)13
.13の後端を枢支する左右一対のリンク19.19と
から構成されている。第5.6図に示すように、上記ト
ーシヨン・ゴム21は、その外周面に四角筒22を焼付
けにより固着すると共に、内周面に円筒23を焼付けに
より固着している。このようにトーシヨン・ゴム21を
固着した一方の四角筒22は、フレーム1に固定されて
おり、他方の円筒23は、軸管24に固定した軸端24
aにキー25を介して固定され、さらにその軸管24に
上記レバー20の前端が固定されている。
後方側の後輪4.4は、その車軸26a、26bをリヤ
アーム27.27後端の軸受部28に、それぞれ回動自
在に軸支されている。上記車軸26a、26bのうち、
一方26aは、チェン29を介して前方側の後輪3の車
軸14aから動力伝達され、また他方26bは、チェン
30を介して前方側の後輪3の車軸14bから動力伝達
されるようになっている。また、上記リヤアーム27.
27の前端は、それぞれ前方側の車軸14a、14bに
回動自在に軸支されると共に、ボルトを介して着脱自在
になっている。そのため、リヤアーム27.27は、後
輪4.4と共にフレーム1から離脱可能になっている。
一方、33は後方側の後輪4.4の緩衝手段となる板バ
ネである。この板バネ33は、前端を上記緩衝手段18
の枢支軸31に枢支され、中間部をロッド34によって
下方へ押し下げられるように支持され、かつ後端をリヤ
アーム27.27後部を跨るように固定したブラケット
32の上面へ接圧させている。仮バネ33の中間部を支
持する上記ロッド34は、下端を回動自在に枢支させる
と共に、上端をフレーム1に対して回動自在に枢支して
いる。また、このロッド34の中間部には、ターンバッ
クル35が連結されている。このターンバックル35を
調節することによりロフト34の長さを伸縮させ、上記
板バネ33のブラケット32に対する接圧力を調節しう
るようになっている。
左右一対の前スキー2.2は、左右のスピンドル36.
36に着脱自在に支持されている。
このスピンドル36.36は、前スキー2.2を支持す
る支持部材であると同時に、車軸としても機能し、第4
図に示すように、前スキー2゜2を取り外して前輪2°
、2°を装着できるようになっている。このように前ス
キー2の支持と、前輪2゛の支持との両機能を兼用する
スピンドル36.36は、それぞれ揺動アーム37゜3
7の後端に、前後に回動自在に軸支されている。この揺
動アーム37.37の前端側は、トーション・ゴム40
.40を介してフレームlの前部両側部に上下に揺動し
うるように枢支されている。
一方、ハンドル6から斜め前方へ下方へ向けて延長する
操向軸38の下端には、操向機構39が設けられている
。この操向機構39を介して、上記ハンドル6とスピン
ドル36.36とは連動するようになっている。したが
って、ハンドル6を左右に操作すると、操向軸38と操
向機構39を介して、スピンドル36.36に支持され
た前スキー2.2又は前輪2′、2゜が左右に操向でき
るようになっている。
第7図に示すように、揺動アーム37の前端を枢支する
トーション・ゴム40は、第5.6図のリヤ例のトーシ
ョン・ゴム21と同$1に、その外周側に四角筒4.1
を焼付けにより固着すると共に、内周側に円筒42を焼
付けにより固着している。一方の四角筒41は、上記揺
動アーム37の前端に溶接によって固定され、他方の円
筒42は、フレーム1内を左右に延長する軸管43にキ
ー44によって固定され、その軸管43はボルト45に
よってフレーム1に固定されている。上記ボルト45は
、フレーム1の周方向に沿って長くなるように穿設した
長孔46を介して、上記軸管43を固定している。その
ため、長孔46に対するボルト45の固定位置を任意に
変えれば、フレーム1と軸管43との周方向の相対固定
位置を変化させ、それによってトーション・ゴム40の
緩衝力を調節できるようになっている。
また、上記四角筒41の外側端にはプレート47が固定
されている。左右の両外側端のプレート47.47に、
軸管43内を左右に延長させたトーション・バー48の
両端がそれぞれ固定されている。このトーション・バー
48は、左右の前スキー2.2(又は、左右の前輪2°
2′)のいずれか一方に負荷された路面からの反力を、
他方に対して撲りトルクとして伝動させ、それによって
車体の極端な左右方向の傾きを生じないようにしている
さて、上述した車両により雪面を走行するときは、第3
図に示すように、フレーム1の前部両側部のスピンドル
36.36に前スキー2゜2を支持させ、フレーム1の
後部側には前後一対ずつの後輪3.3及び4.4を取付
けた状態にする。ただし、この場合、積雪の状況に応じ
て不要であれば、後方側の一対の後端4,4を第4図の
後部側のように取外した状態にしてもよい。
上記前スキー2.2と後輪3.3,4.4はそれらの横
幅が実質的に同一であると共に、車両の前後方向に直線
状に配列されているため、この車両が雪面Sを走行する
と、第8,9図に示すように前スキー2.2がパンクし
た雪面Sの上を、次の後輪3.3が走行し、さらにその
後輪3.3がパックした雪面Sの上を、次の後輪4,4
が走行することになる。したがって、駆動用の後輪3,
3及び4.4が雪面を剪断する量は、それぞれ僅か1,
1°だけであるため走行抵抗が小さくなる。
これに対し、従来の車両の場合は、第10゜11図に示
すように、前輪102や後輪103゜103が直接、雪
面Sをバックしながら走行するため、上記本発明の車両
の場合に比べて、大きな量り、L’ の剪断を行わなけ
ればならない。
そのため、前後輪102.103は、共に極めて大きな
走行抵抗を受けることになる。しかし上記本発明の車両
によれば、このような大きな剪断量り、L’ に起因す
る走行抵抗が低減するため、それによって走行性能を向
上することができる。
一方、一般舗装路や不整地を走行するときは、第4図に
示すように、スピンドル36.36に支持した前スキー
2.2を前輪2′、2°と置換し、さらに前後2対の後
輪のうち、後方側の後輪4.4を、リヤアーム27.2
7とリヤフェンダ11.11と共に取外した状態にする
ただし、後輪4.4については、例えば不整地等の路面
の状況に応じて一層強い牽引力を必要とする場合は、第
3図の後部に示すように装着したままにしてもよい。車
両をこのような状態にすることにより、一般舗装路や不
整地での走行を軽快に行うことができる。
〔発明の効果〕
上述のように本発明によれば、フレーム前部の両側部に
左右一対の前スキーを設け、この前スキーの後方に車両
の前後方向に直線状になるように左右一対の駆動用後輪
を設け、しかも前スキーの横幅と駆動用後輪の横幅を実
質的に同一となるようにしているため、駆動用後輪によ
る積雪に対する剪断量を小さくし、それによって走行抵
抗を低減することができる。そのため雪面での走行性能
を向上、することができる。
また、左右一対の前スキーは、前輪と置換可能にしであ
るため、一般舗装路や不整地での走行では、前輪と置換
することにより軽快な走行を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例による車両を一部省略して示す
側面図、第2図は上記車両の平面図、第3図は上記車両
を雪面走行用に構成した場合の側面図、第4図は上記車
両を一般舗装路又は不整地走行用に構成した場合の側面
図、第5図は上記車両の後輪懸架機構の緩衝部を一部断
面にして示す平面図、第6図は第5図のVI−VI矢視
図、第7図は上記車両の前スキー懸架機構の緩衝部を一
部断面にして示す平面図、第8図は上記車両が雪面を走
行するときに、前スキーと駆動用後輪とが雪面上に形成
する軌跡の状態を示す平面図、第9図は第8図のIX−
D(矢視図、第10図は従来の低圧広幅タイヤを装着し
た自動三輪車が雪面を走行するときに、前輪と後輪とが
雪面上に形成する軌跡の状態を示す平面図、第11図は
第10図のX I −X I矢視図である。 1・−・フレーム、  2・−前スキー、  3.4−
・・後輪、 5−エンジンユニット、 6−・ハンドル
、 15・・−差動装置。 −七 →

Claims (14)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)フレームに搭載されたエンジンと、前記フレーム
    の前部両側部にそれぞれ設けられた操向自在の左右一対
    の前スキーと、前記フレームの後部両側部にそれぞれ設
    けられ、前記エンジンにより差動装置を介して駆動され
    る左右一対の低圧広幅のタイヤを装着した駆動用後輪と
    から構成され、前記前スキーと前記駆動用後輪とは、そ
    れらの横幅が実質的に同一であって、前記フレームの前
    後方向に直線状に配列されている車両。
  2. (2)前記左右一対の前スキーは、それぞれ前記フレー
    ムの前後方向に延長する揺動アームによって前記フレー
    ムに懸架され、この揺動アームはその前端を前記フレー
    ムにトーション・ゴムを介して枢支されると共に、後端
    に前記前スキーを支持している特許請求の範囲第1項記
    載の車両。
  3. (3)前記左右一対の揺動アームは、トーション・バー
    を介して互いに連結されている特許請求の範囲第2項記
    載の車両。
  4. (4)前記エンジンは動力伝達部と一体のエンジンユニ
    ットを構成し、このエンジンユニットは、前記フレーム
    に揺動可能に枢支されると共に、後端を前記フレームに
    緩衝手段を介して支持され、そのエンジンユニットの後
    端に、前記左右一対の駆動用後輪を懸架している前記特
    許請求の範囲第1項記載の車両。
  5. (5)前記緩衝手段は、前端を前記フレームにトーショ
    ン・ゴムを介して枢支されるレバーと、このレバーの後
    端に上端を枢支され、下端を前記エンジンユニットの後
    端に枢支されるリンクとから構成される特許請求の範囲
    第4項記載の車両。
  6. (6)前記左右一対の駆動用後輪の後方に、それぞれ更
    に左右一対の、前記駆動用後輪と横幅が実質的に同一で
    ある別の後輪を、前記フレームの前後方向に直線状に配
    列し、この別の後輪を懸架手段を介して着脱自在に取付
    けた特許請求の範囲第1項記載の車両。
  7. (7)前記左右一対の別の後輪が、前記エンジンによっ
    て駆動される駆動輪である特許請求の範囲第6項記載の
    車両。
  8. (8)前記左右一対の別の後輪が、それぞれ前記左右の
    一対の駆動用後輪の車軸により、チェンを介してそれぞ
    れ別個に駆動される特許請求の範囲第7項記載の車両。
  9. (9)前記別の後輪の上方に、着脱自在なリヤフェンダ
    を設けた特許請求の範囲第6項記載の車両。
  10. (10)前記左右一対の駆動用後輪の後方に、それぞれ
    更に左右一対の、前記駆動用後輪と横幅が実質的に同一
    である別の後輪を、前記フレームの前後方向に直線状に
    配列し、この別の後輪を懸架手段を介して着脱自在に取
    付けた特許請求の範囲第5項記載の車両。
  11. (11)前記懸架手段は、後端に前記別の後輪を支持す
    ると共に、前端が前記駆動用後輪の車軸に枢支されるリ
    ヤアームと、前端が前記緩衝手段のレバーに枢支される
    と共に、後端を前記リヤアームの後部に接圧する板バネ
    と、上端が前記フレームに枢支されると共に、下端が前
    記板バネの中間部に枢支されるロッドとから構成される
    特許請求の範囲第10項記載の車両。
  12. (12)前記ロッドにターンバックルが設けられている
    特許請求の範囲第11項記載の車両。
  13. (13)前記左右一対の前スキーが、それぞれ前輪と置
    換自在である特許請求の範囲第1項記載の車両。
  14. (14)前スキーを支持するスピンドルが、前輪の車軸
    として兼用される特許請求の範囲第13項記載の車両。
JP60089051A 1985-01-03 1985-04-26 車両 Pending JPS61160384A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US06/688,466 US4570738A (en) 1985-01-03 1985-01-03 Snow vehicle equipped with wide, low-pressure tires
US688466 1985-01-03

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JPS61160384A true JPS61160384A (ja) 1986-07-21

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ID=24764529

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JP60089051A Pending JPS61160384A (ja) 1985-01-03 1985-04-26 車両

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US4570738A (en) 1986-02-18

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