JPS6097033A - バツチ・ミキサー - Google Patents

バツチ・ミキサー

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Publication number
JPS6097033A
JPS6097033A JP59214453A JP21445384A JPS6097033A JP S6097033 A JPS6097033 A JP S6097033A JP 59214453 A JP59214453 A JP 59214453A JP 21445384 A JP21445384 A JP 21445384A JP S6097033 A JPS6097033 A JP S6097033A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
opening
closing flap
casing
mixer
flap
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP59214453A
Other languages
English (en)
Inventor
パウル・マテイス
マツクス・ツインマー
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
MATEISU JISUTEEMU TEHINIKU GMB
MATEISU JISUTEEMU TEHINIKU GmbH
Original Assignee
MATEISU JISUTEEMU TEHINIKU GMB
MATEISU JISUTEEMU TEHINIKU GmbH
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Filing date
Publication date
Family has litigation
First worldwide family litigation filed litigation Critical https://patents.darts-ip.com/?family=6211860&utm_source=***_patent&utm_medium=platform_link&utm_campaign=public_patent_search&patent=JPS6097033(A) "Global patent litigation dataset” by Darts-ip is licensed under a Creative Commons Attribution 4.0 International License.
Application filed by MATEISU JISUTEEMU TEHINIKU GMB, MATEISU JISUTEEMU TEHINIKU GmbH filed Critical MATEISU JISUTEEMU TEHINIKU GMB
Publication of JPS6097033A publication Critical patent/JPS6097033A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01FMIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
    • B01F27/00Mixers with rotary stirring devices in fixed receptacles; Kneaders
    • B01F27/60Mixers with rotary stirring devices in fixed receptacles; Kneaders with stirrers rotating about a horizontal or inclined axis
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01FMIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
    • B01F35/00Accessories for mixers; Auxiliary operations or auxiliary devices; Parts or details of general application
    • B01F35/45Closures or doors specially adapted for mixing receptacles; Operating mechanisms therefor
    • B01F35/451Closures or doors specially adapted for mixing receptacles; Operating mechanisms therefor by rotating them about an axis parallel to the plane of the opening

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Mixers Of The Rotary Stirring Type (AREA)
  • Processing Of Solid Wastes (AREA)
  • Accessories For Mixers (AREA)
  • Transition And Organic Metals Composition Catalysts For Addition Polymerization (AREA)
  • Preparation Of Clay, And Manufacture Of Mixtures Containing Clay Or Cement (AREA)
  • Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
  • Mixers With Rotating Receptacles And Mixers With Vibration Mechanisms (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、はぼドラム状のケーシング内に水平方向のミ
キサー軸を有する。?ツチ・ミキサーであって、前記ケ
ーシングの周壁の下部範囲が排出用の少なくとも1つの
開閉フラップとして構成されており、しかも該開閉フラ
ップの開放角が混合材料の息角よりも犬であり、かつ開
閉フラップが前記ケーシングの一方の端面から他方の端
面にまで及んでいる形式のものに関する。
〈従来技術〉 前記形式のパッチ・ミキサーは、すでに同一出願人によ
って提案されており、混合機能の点で優れ、特に排出機
能の点で、乾燥した混合材料を排出したのちに掃除を必
要としないという顕著な利点を有している。この排出機
能上の利点は、乾燥混合材料の息角を上回る大きな開放
角によって得られるのであり、開放角が大であるので、
混合材料は、開放されたミキサーケーシング内部に残留
することができない訳である。
要するにケーシング開口を閉鎖したのちに直ちに別の混
合物を加工することが可能であり、この場合別の混合物
が先行の混合物によって不都合な影響を受けることは全
くない。
多角形横断面を有しかつ口状に開閉可能な2つのDJ[
tり弁(ムラシュルーム・スライP弁)を備えたドラム
状のミキサーはフランス国特許第1329058号明細
書並びに図面に基づいてすでに公知になっており、この
場合ミキサーケーシング全体が混合のために回転せしめ
られる。D形層り弁はその開放運動のためには先ず、シ
ール条片を解離するために鉛直下方に向ってシフトされ
た上で、側方に旋回されねばならない。これは経費の嵩
む複雑な機構を必要とする一方、開放角が乾燥混合材料
の息角よりも著しく小さいために、この公知のミキサー
ドラム内に開放時に混合材料が残留し、場合によっては
D形層り弁の閉鎖時に・ξツキンにまで達する怖れがあ
る。この場合滑り弁の内側には、・クツキンに圧着され
る丈高の条片が設けられており、該条片は滑り弁の外面
と共に溝状の空間を形成しており、該空間内に混合材料
が残留することがある。このようなミキサーは、種々変
化する混合物を加工するだめのノ々ツチ・ミキサーとし
ては不適である。
下部分を旋回ドアとして構成した・々ツチ・ミキサーが
スイス国特許第349477号明細書に基づいて公知で
ある。この旋回ドアのサイズが著しく大であるため該旋
回ドアのシールは、困難かつコスト高になると当然考え
られるが、これについては全く言及されていない。更に
又、この旋回ドアによって閉鎖されるケーシング開口の
開放角が混合材料の息角よりも大であるとの開示乃至暗
示も前記刊行物ではなされていない。
このようなミキサーでは殊に乾燥材料を混合する際、ミ
キサーが充分な仕事量を得るためにそれ相応の容量を有
している場合には特に、比較的高い内圧が発生する。従
って、実地から知られている多数のノ々ツチ・ミキサー
は、高い応力を受けないようにするために比較的小さな
開口しか有していない。しかしこの場合、付加的な掃除
手段を講じることなしには残りなく混合材料を排出する
ことは不可能である。
〈発明の課題〉 本発明の課題は、冒頭で述べた形式の・々ツチ・ミキサ
ーを改良し、しかもミキサーケーシング内部の応力が高
いにも拘らず大きなケーシング開口を可能にし、該開口
を確実にダスト密に密閉できるようにすると共に、でき
るだけ耐用寿命を長くすることである。
〈発明の構成〉 この課題を解決する本発明の手段は、旋回可能な開閉フ
ラップの少なくとも旋回軸の範囲に位置する水平方向の
フラップ上側狭幅面が横断面で見て斜めに構成されてい
て開閉フラップの外面に対して鋭角を成しており、ケー
シング開口が、前記開閉フラップの閉鎖時に斜向したフ
ラップ上側狭幅面に適合するだめの接触面として対応斜
面を有し、かつ、前記フラップ上側狭幅面の範囲におい
て前記ケーシングの内部から離反した方のケーシング部
位に、閉鎖した開閉フラップと作用接続する・ξツキン
が配置されている点にある。
〈作用〉 開閉フラップの水平方向の上側狭幅面を斜めに構成した
ことによって、開閉フラップの開放時に前記上側狭幅面
は水平位置にではなしに、相応した斜向位置に達するの
で、該+側狭幅面の上に混合材料が残留することはなく
、従って従来のような材料の残留によって開閉フラップ
の閉鎖時にケーシング壁に対するフラップの密着を妨げ
るような事態は決して生じない。それのみならず、この
ような斜め接合は全体として良好なシール作用を有し、
該シール作用はシール条片から成るパツキンの使用によ
って更に改善されかつ助成される。
〈実施態様〉 シール条片から成る前記ノξツキンは、ミキサーのケー
シングの対応斜面内に嵌込まれていてもよく、従って開
閉フラップの斜向した上側狭幅面は閉鎖位置では前記・
ぐツキンに直接接触することになる。
開閉フラップの上側狭幅面における斜面が流出する混合
材料によって摩耗を受けるような場合を考慮して、シー
ル作用を一層改善する特に有利な実施態様では、ケーシ
ングの外面に、しかも対応斜面に隣接して、シール条片
から成る・ξツキンが装嵌・配置されており、また開閉
フラップの外面には、閉鎖位置で前記・ξツキンにかぶ
さって係合する対応圧着条片が固定されている。
更に又、斜向した+側狭幅面並びにケーシング外面の嵌
め溝内に夫々相応したシール条片を装嵌しておくことも
可能である。いずれの場合にもシール条片は混合材料に
対してケーシングの所謂「シャドーサイド」に位置して
いるので、混合材料の流出時にシール条片が混合材料に
よって負荷されることはない。シール接合部範囲で慣用
されているう♂リンス、oツキンに対比して、本発明の
構成によって製作が著しく単純になり、この単純化にも
拘らずシール作用が良好になるという利点が得られ、こ
のシール作用は・ぐツキン乃至シール条片の成る程度の
摩耗によっても低下されることはない。
対応圧着条片は着脱・交換可能かつ調整可能に開閉フラ
ップの外面に固定されている。この場合、開閉フラップ
用の旋回軸をケーシングの外側でシール接合部の上位に
配置しておけば前記対応圧着条片が開閉フラップの開放
動作を妨害することはない。旋回運動の際、互に接し合
う面は先ず相互離間した上で、相互離反旋回を行ない、
逆に閉鎖時には事実上相互摩擦なしに再び互に対面当接
する。
ミキサーケーシングの著しく大きな開口はダスト密に閉
鎖して保たれねばならないので、はぼ対称的に配置され
た2つの開閉フラップを設け、両開閉フラップの相互接
触範囲内に、閉鎖位置で互に当接する斜向狭幅面を設け
ておくのが特に有利である。
この場合、斜向狭幅面が開閉フラップ外面と鈍角を成し
ている方の開閉フラップは、混合材料から離反した方の
範囲に1.シール条片から戒名・ξツキンを有し、該・
ぐツキンは他方の開閉フラップ及びそのシール面と協働
する。
また、両開きドア状(観音開き状)に開閉する2つのフ
ラップを備えた前記のような実施態様の場合もやはり、
シール条片から成る・ξツキンが開閉フラップの斜向狭
幅面の傍に装嵌されており、かつ又、鋭角的な斜向狭幅
面を有している方の開閉フラップがその外面に、前記・
ぐツキンに当接するだめの対応圧着条片を殊に交換可能
に保持しているのが有利である。殊に前記対応圧着条片
は、開閉フラップの開放時に成る程度混合材料流に曝さ
れるので、交換できるようにしておくのが有利である。
開閉フラップの端面側の狭幅面は、開閉フラップの外面
と鋭角を成すように斜面として構成されており、かつ又
、ミキサーケーシングの端壁は、前記開閉フラップ端面
側の斜面に対応した斜面を外周に沿って有し、該斜面は
ケーシング外面に対して鋭角を成している。要するにフ
ラップ閉鎖時に両方の開閉フラップは端壁のところで横
断面で見て留接ぎ状に互に接し合う訳である。
開閉フラップを当接させるだめの端面側斜面の傍にケー
シング壁外側部分が設けられており、該ケーシング壁外
側部分はフラップ端面を超えテ下方へ張出している。こ
れによってケーシング全体がこの範囲で安定化される。
また、端面側斜面とケーシング壁外側部分との間には、
ノξツキンとして周方向に配置されたシール条片が固定
されており、かつ、開閉フラップはその外面に、閉鎖位
置で前記シール条片に当接する交換可能な対応条片を有
していてもよい。
要するに、前記構成手段を組合せれば、流出する混合材
料の接触することのない部位でケーシング開口をめぐっ
てシール条片から成るノ々ツキンが装嵌・配置されてお
り、該ノクツキンは、フラップ閉鎖位置において開閉フ
ラップの対応圧着条片によって覆われ、かつ嵌め溝又は
類似の取付は床内へ方向づけられたシール圧を受ける訳
である。この場合、開閉フラップの対応圧着条片以外に
・ξツキンも交換可能に、場合によっては嵌め溝内に締
込まれていてもよい。
なかんづく、すべてのシール範囲における傾斜した接触
面を・ξツキン及びシール条片と組合せ、しかも前記接
触面の傾斜角を、フラップの寸法がフラップ内面から外
方へ向って大きくなるように設計することによって、慣
用のように付加的な運動成分なしにフラップの開閉を可
能にする著しく単純な構造が得られるのであり、それに
も拘らず侵食度の強い混合材料からパツキンは防護され
るので、長期間にわたってシール作用が維持される。
また本発明の実施態様では、開閉フラップの形状が特に
シール条片の範囲において、充分均一なシール作用を得
るように調整可能に構成されている。このように構成す
れば、場合によってはノξツキン座を部分的に弛めるこ
とになりかねないような、フラップに対する負荷を補償
することが可能になる。
更に有利な実施態様では、開閉フラップの全長にわたっ
て相互間隔をおいて並列に分配された複数本の補強アー
ムが旋回軸を起点として配置されており、前記補強アー
ムは、該補強アームと開閉フラップの外面との間に、挿
入可能なスペーサプレートの取付は部を有している。要
するにフラップにかかる負荷とフラップの変形度に応じ
て個々の補強アームの所に任意の枚数のスペーサプレー
トが設けられ、強い負荷の場合にも、あるいは変形度が
大であっても・ぐツキンがすべてのシール範囲において
確実に接触できる訳である。この場合、開閉フラップの
だめの補強アームは山形材又はT形材の断面形状を有し
、しかも山形材の脚片又はT形材の横ウェブが前記開閉
フラップに係合し、かつ前記脚片又は横ウェブと開閉フ
ラップとの間にスペーサプレートが挿入されるのが特に
有利である。
排出開口が著しく大であるにも拘らず、ダスト状成分を
含んだ乾燥混合材料の場合でも、比較的長い稼働時間を
経た後でさえも確実なシール作用を可能にする単純な構
造が得られる。構造が簡単であるので、本発明の・々ツ
チ・ミキサーは、開閉フラップを作動する例えば作業シ
リンダのような慣用の操作手段を用いて稼働することが
できる。
〈実施例〉 次に図面につき本発明の実施例を詳説する。゛総体的に
符号1で示したノ々ツチ・ミキサーは1本の水平方向の
ミキサー軸2を有し、該ミキサー軸は、共軸の駆動モー
タ3によって駆動され、かつ第2図から判るようにドラ
ム状のケーシング4内に配置されている。この場合前記
ケーシング4の周壁の下部範囲は混合材料排出のために
開閉可能であり、しかも2つの開閉フラップ5が両開き
ドア状に相互近接・相互離間方向に旋回可能である。両
開閉フラップ5は事実上、ケーシング4の周壁下部範囲
を形成しており、かつ、ケーシング開口の開放角が乾燥
混合材料の息角よりも大であるように構成されている。
第1図から判るように開閉フラップ5はケーシング4の
一方の端面から他方の端面にまで及んでいる。このよう
にすれば付加的な掃除手段を講じることなしにノ々ツチ
・ミキサーから混合材料を残りなく完璧に排出すること
が可能になる。それというのは、開閉フラップ5の開放
時に乾燥混合材料は、混合材料がひっかかって残るよう
な張出し部がケーシングに存在しないため、ミキサーか
ら例えば先ず中間ホラ・1′6内へ落下することができ
るからである。
高い耐密性を得る一方、単純かつ低順な構造を得るため
、並びに開放された開閉フラップ5の狭幅面に混合材料
が残留するのを防止するだめに、第3図に示しだように
、旋回可能な開閉フラップ5の枢着範囲つまり旋回軸7
の範囲に位置する水平方向の上側狭幅面8が横断面で見
て斜めに構成されており、しかも開閉フラップ5の上側
狭幅面8と外面9との間に、例えば55°の大きさの鋭
角が形成されている。ケーシング開口は、第3図から判
るように、開閉フラップ5の閉鎖時に斜向した上側狭幅
面8に適合するだめの接触面として対応斜面10を有し
ている。また前記の上側狭幅面8の範囲においてケーシ
ング4の内部から離反した方のケーシング部位に、閉鎖
した開閉フラップ5と作用接続するノぐツキン11が配
置されている。この場合、シール条片として構成された
パツキン11は、′斜向した上側狭幅面8が閉鎖位置で
前記、aツキン11に接触することになるように、ケー
シング牛の対応斜面10内に装嵌されていてもよい。
このような構成・配置の場合でもノクツキン11は、流
出する混合材料に対して所謂「シャr −サイド」に位
置していることになる。しかじな ゛がら本実施例では
ケーシング↓の外面に、対応斜面10に隣接して・ぐツ
キン11は配置されており、かつケーシング外面に設け
た嵌め溝12a内に装嵌されておシ、また開閉フラップ
5の外面9には、閉鎖位置で前記パツキン11にかぶさ
って係合する対応圧着条片12が固定されている。該対
応圧着条片12は複数本のねじ13によって着脱可能か
つ交換可能並びに調整可能に固定されている。このよう
に構成したことによって・ξツキン11は事実上全く混
合材料と接触することがなく、かつ又、きわめて簡単に
取付けられて交換も簡便にできるような部位に配置され
ているにも拘らず、混合材料によって損傷を受けること
もない。
この場合対応圧着条片12は開閉フラップ5の開放動作
を妨げることはない。それというのは開閉フラップ5用
の旋回軸7が、斜向した上側狭幅面8と対応斜面10並
びに、oツキン11と対応圧着条片12から成るシール
接合部の上位で、しかもケーシング牛の外側に配置され
ているからである。旋回軸7を中心とする開閉フラップ
5の旋回運動の際、互に接し合う面が離反旋回する以前
に先ず、該接合面は解離する。
逆にこれらの接合面はフラップ閉鎖時には事実上相互摩
擦なしに再び互に対面する。
第5図では、両方の対称的な開閉フラップ5の接触範囲
及び、該接触範囲に設けたパツキン11と対応圧着条片
12から成るシール機構が示されている。この場合両開
閉フラップ5はその接触範囲にやはり斜向した狭幅面1
4を有し、該斜向狭幅面14が開閉フラップの外面9と
鈍角を成している方の開閉フラップ5(第5図で見て左
手の開閉フラップ)は、混合材料から離反した方の範囲
にシール条片状のパツキン11を有し、該パツキンは他
方の開閉フラップ及びそのシール面と協働する。この場
合も・ξツキン11は左手の開閉フラップ5の斜向狭幅
面14の傍に装嵌されており、また鋭角的な斜向狭幅面
14を有している方の(つまり右手の)開閉フラップ5
はその外面に、前記パツキン11に当接するだめの対応
圧着条片12を保持しており、該対応圧着条片もやはり
ねじ13によって交換可能かつ調整可能に固定されてい
る。両開閉フラップ5の接触範囲に設けた前記対応圧着
条片12は開閉フラップの開放時に成る程度の材料流に
曝され、場合によっては比較的早く摩耗するので、該対
応圧着条片は、迅速に交換できるようにするのが有利で
ある。
第4図には殊にノ々ツチ・ミキサー1の端面側範囲にお
けるシール機構が示されている。端壁15にもやはり斜
面16が設けられており、該斜面は外面17に対して鋭
角を成している。開閉フラップはこの範囲で斜面18を
有し、該斜面は開閉フラップの外面に対して鋭角を成し
て延びており、この場合両方の斜面16と18は、第4
図の右断面図に示しだように、閉鎖した開閉フラップ5
が前記端壁範囲と留接ぎ状に接し合うように互に当接す
る。
開閉フラップ5を当接させるための前記斜面16の傍に
ケーシング壁外側部分19が設けられており、該ケーシ
ング壁外側部分はフラップ端面を超えて下方へ張出して
中間ホッノ七6へ移行することができる。
斜面16とケーシング壁外側部分19との間には、開閉
フラップ5の曲率に相応して周方向に配置されたシール
条片2oが固定されており、この場合シール条片20は
対応した嵌め溝21内に装嵌することができる。フラッ
プ外面には、・やはり交換可能な対応条片が固定されて
おり、該対応条片はフラップ閉鎖位置でシール条片20
に当接することができる。但し第4図の右断面図では、
端面に並行に延びる前記対応条片は認めることができな
い。それというのは該対応条片は、両方の開閉フラップ
の開放範囲にあ″る対応圧着条片12によって覆われて
いるからである。しかし前記対応条片は端面側で対応圧
着条片12に直接接続されていてもよい。
要するに、流出する混合材料の接触することのない部位
で、きわめて大きなケーシング開口をめぐってiRツキ
ン11及びシール条片20が装嵌・配置されており、該
・ぞツキン及びシール条片はフラップ閉鎖位置において
開閉フラップ5の対応圧着条片12によって覆われ、か
つ嵌め1l112a、21内へ方向づけられたシール圧
を受ける。しかも前記・ぞツキン、シール条片あるいは
対応圧着条片は、老化した場合又はその他の理由でシー
ル作用が減退した場合、即座に交換することができる。
高価なラビリンスノぞツキンなどは使用されていない。
それにも拘らず本発明のミキサーのケーシング4はダス
ト密であり、かつ混合操作中の圧力が高くてもその耐密
性を維持する反面、著しく大きな排出口を有することが
できる。
混合操作時の力が高いため、これに基づいて場合によっ
ては負荷が不均一であるため、がっ又、開閉フラップ5
が大面積であるだめ本実施例では、特にシール範囲のど
こででも均一なシール作用を得るように開閉フラップの
形状を調整できるようにし庭。第1図から判るように、
開閉フラップ5の全長にわたって相互間隔をおいて並列
に分配された複数本の補強アーム22が旋回軸7から延
びている。該補強アーム22は、後述の形式で開閉フラ
ップ5と結合されておりかつ複数の作業シリンダ23が
らの力を開閉フラップ5に伝達し、しがも各作業シリン
ダ23は、第2図から判るように夫々し・々−アーム2
4を介して旋回軸7に係合している。
補強アーム22とフラップの外面9との間に補強アーム
22は、挿入可能なスペーサプレート25の取付は部を
有している。要するに開閉フラップ5の負荷と変形に応
じて個々の補強アーム22には、所望の枚数のスペーサ
プレート25が取付けられ、これによ゛つて、製造時又
は負荷時に発生する開閉フラップの変形を補正し、特に
シール範囲における開閉フラップの確実な密着を生ぜし
ぬることが可能になる。
第6図及び第7図によれば補強アーム22は山形材又は
T形材の断面形状を有し、この場合山形材の脚片又はT
形材の横ウェブが開閉フラップ5に係合し、前記脚片又
は横ウェブと開閉フラップとの間に前記スペーサプレー
ト25を挿入することが可能である。これは、開閉フラ
ップを補強するため、開閉フラップを高い負荷に適合さ
せるため、かつ又、場合によって生じる変形を補正する
ために効果的な極めて単純な構成である。
〈発明の効果〉 本発明の・々ツチ・ミキサー1は、開閉フラップ5を作
業シリンダ23によって開放した場合にミキサー内部に
混合材料を全く残留させないほど大きな排出開口を有し
ている。従って各回分の混合物を調製したのち、直ぐ引
続いて新だな混合物を混合することができ、その場合、
残留材料の掃除などによる時間損失が生じることはなく
、あるいは新たな混合物の混合比が、先行混合物の成分
によって誤差を生じることもない。その結実現場におい
て殊に乾燥モルタル調製の場合、このようなモルタル又
は漆喰を調製するだめの混合設備が、それ相応に高価な
装入装置と排出装置とを有する中間容器を装備しなくて
も事足りることになる。それというのは、種々異なった
順序で到来する車両に夫々所望の混合物をその都度充填
することができ、しかもこれらの種々異なった混合物を
貯えておく必要もないからである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のパッチ・ミキサーの側面図、第2図は
同上ノζツチ・ミキサーの端面図、第31は旋回軸範囲
における開閉フラップとミキサーケーシングとの間のシ
ール接合部の構成の拡大図、第4図は開閉フラップ及び
ミキサーケーシングにおける端面側接触面の構成を示す
部分閉鎖位置で示した横断面図、第6図は開閉フラップ
の旋回軸に固定された支持アームと開閉フラップとの間
に介在するスペーサプレートの側面図、第7図は2つの
支持アーム並びに旋回軸及び開閉フラップの側面図であ
る。 1・・・ノ々ツチ・ミキサー、2・・・ミキサー軸、3
・・・駆動モータ、牛・・・ケーシング、5・・・開閉
フラップ、6・・・中間ボッ・ぐ、7・・・旋回軸、8
・・・斜向した上側狭幅面、9・・・外面、10・・・
対応斜面、11・・・・ぐツキン、12・・・対応圧着
条片、12a・・・嵌め溝、13・・・ねじ、14・・
・斜向した狭幅面、15・・・端壁、16・・・斜面、
17・・・外面、18・・・斜面、19・・・ケーシン
グ壁外側部分、20・・・シール条片、21・・・嵌め
溝、22・・・補強アーム、23・・・作業シリンダ、
24・・・し・々−アーム、2(ほか1名) −1ηg、i 二22 241− ニ&7 3 廁胎η・0.7゛

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ■、はぼドラム状のケーシング(4)内に水平方向のミ
    キサー軸(2)を有するノ々ツチ・ミキサー(1)であ
    って、前記ケーシングの周壁の下部範囲が排出用の少な
    くとも1つの開閉フラップ(5)として構成されており
    、しかも該開閉フラップの開放角が混合材料の息角より
    も大であり、かつ開閉フラップが前記ケーシングの一方
    の端面から他方の端面にまで及んでいる形式のものにお
    いて、旋回可能な開閉フラップ(5)の少なくとも旋回
    軸(7)の範囲に位置する水平方向のフラップ上側狭幅
    面(8)が横断面で見て斜めに構成されていて開閉フラ
    ップ(5)の外面(9)Ic対して鋭角を成しており、
    ケーシング開口が、前記開閉フラップ(5)の閉鎖時に
    斜向したフラップ上側狭幅面(8)に適合するだめの接
    触面として対応斜面(10)を有し、かつ、前記フラッ
    プ上側狭幅面(8)の範囲において前記ケーシング(4
    )の内部から離反した方のケーシング部位に、閉鎖した
    開閉フラップ(5)と作用接続する・ぞツキン(11,
    20)が配置されていることを特徴とする、ノ々ツチ・
    ミキサー。 2、 シール条片から成る・ぐツキン(11)が、ミキ
    サーのケーシング(4) 0対応斜面(10)内に装嵌
    されている、特許請求の範囲第1項記載のノ々ツチ・ミ
    キサー。 3、 ケーシング(4)、、7)外面に、しかも対応斜
    面(10)に隣接して、シール条片から成る、aツキン
    (11)が装嵌・配置されておシ、また開閉フラップ(
    5)の外面(9)には、閉鎖位置で前記パツキン(11
    )にかぶさって係合する対応圧着条片(12) i;固
    定されている、特許請求の範囲第1項又は第2項記載の
    ノ々ツチ・ミキサー。 4、対応圧着条片(12)が着脱・交換可能かつ調整可
    能に開閉フラップ(5)の外面(9)に固定されている
    、特許請求の範囲第3項記載のノ々ツチ・ミキサー。 5、開閉フラップ(5)用の旋回軸(7)がケーシング
    (4)の外側でシール接合部の上位に配置されている、
    特許請求の範囲第1項がら第牛項までのいずれか1項記
    載の・々ツチ・ミキサー。 6、 はぼ対称的に配置された2つの開閉フラップ(5
    )が設けられており、両開閉フラップが相互接触範囲内
    に、閉鎖位置で互に当接する斜向狭幅面(14)を有し
    ている、特許請求の範囲第1項から第5項までのいずれ
    か1項記載のノ々ツチ・ミキサー。 7 斜向狭幅面(14)が開閉フラップ外面(9)と鈍
    角を戊している方の開閉フラップ(5)が、混合材料か
    ら離反した方の範囲に、シール条片から成る・ξツキン
    (11)を有L、該パツキンが他方の開閉フラップ(5
    )及びそのシール面と協働する、特許請求の範囲第1項
    から第6項までのいずれか1項記載の・々ツチ・ミキサ
    ー。 8 シール条片から成る・々ツキン(11)が開閉フラ
    ップ(5)の斜向狭幅面(14)の傍に装嵌されており
    、かつ又、鋭角的な斜向狭幅面(14)を有している方
    の開閉フラップ(5)がその外面(9)に、前記ノξツ
    キン(11)に当接するだめの対応圧着条片(12)を
    交換可能に保持している、特許請求の範囲第1項から第
    7項までのいずれか1項記載のノ々ツチ・ミキサー。 9、 開閉フラップの端面側の狭幅面が、開閉フラップ
    (5)の外面(9)と鋭角を成すように斜面(18)と
    して構成されており、かつ又、ミキサーケーシングの端
    壁(15)が、前記開閉フラップ端面側の斜面(18)
    に対応した斜面(16)を有し、該斜面がケーシング外
    面(17)に対して鋭角を成している、特許請求の範囲
    第1項から第8項までのいずれか1項記載のノ々ツチ・
    ミキサー。 10、開閉フラップ(5)を当接させるだめの端面側斜
    面(16)の傍にケーシング壁外側部分(19)が設け
    られており、該ケーシング壁外側部分がフラップ端面を
    超えて下方へ張出して中間ホッパ(6)・\移行してい
    る、特許請求の範囲第9項記載のパッチ・ミキサー。 11、端面側斜面(16)とケーシング壁外側部分(1
    9)との間に、ノξツキンとして周方向に配置されたシ
    ール条片(20)が固定されており、かつ、開閉フラッ
    プ(5)がその外面に、閉鎖位置で前記シール条片(2
    0)に当接する交換可能な対応条片を有している、特許
    請求の範囲第10項記載の・ζツチ・ミキサー。 12、流出する混合材料の接触することのない部位でケ
    ーシング開口をめぐってシール条片から成るノξツキン
    (11,20)が装嵌・配置されており、該パツキンは
    、フラップ閉鎖位置において開閉フラップ(5)の対応
    圧着条片(12)によって覆われ、かつ嵌め溝(12a
    、21)又は類似の取付は座内へ方向づけられだシール
    圧を受ける、特許請求の範囲第1項から第11項までの
    いずれが1項記載のノ々ツチ・ミキサー。 13、対応圧着条片(12)並びに・ぐツキン(11,
    20)が共に交換可能に取付けられている、特許請求の
    範囲第1項から第12項までのいずれか1項記載のノ々
    ツチ・ミキサー。 ■4.大きな円周範囲にわたっていて、一方の端面から
    他方の端面にまで及んでおりかつ少なくとも1つの開閉
    フラップによって閉鎖される排出口を有するノ々ツチ・
    ミキサーにおいて、開閉7ラツプの形状が特に・ぐツキ
    ン範囲において、充分均一なシール作用を得るように調
    整可能に構成されている、特許請求の範囲第1項から第
    13項までのいずれか1項記載のパッチ・ミキサー。 15、開閉フラップ(5)の全長にわたって相互間隔を
    おいて並列に分配された複数本の補強アーム(22)が
    旋回軸(7)を起点とじて配置されており、前記補強ア
    ーム(22)が、該補強アームと開閉フラップ(5)の
    外面(9)との間に、挿入可能なスペーサプレート(2
    5)の取付は部を有している、特許請求の範囲第14項
    記載のノ々ツチ・ミキサー。 16、 開閉フラップ(5)のための補強アーム(22
    )が山形材又はT形材の断面形状を有し、しかも山形材
    の脚片又はT形材の横ウェブが前記開閉フラップ(5)
    に係合し、かつ前記脚片又は横ウェブと開閉フラップ(
    5)との間にスペーサプレート(25)が挿入される、
    特許請求の範囲第15項記載のノ々ツチ・ミキサー0
JP59214453A 1983-10-14 1984-10-15 バツチ・ミキサー Pending JPS6097033A (ja)

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AT (1) ATE26929T1 (ja)
AU (1) AU562893B2 (ja)
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ZA847708B (en) 1985-05-29
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AU562893B2 (en) 1987-06-18
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