JPS6086654A - 他cpuからのシステムリモ−トロ−デイング方式 - Google Patents
他cpuからのシステムリモ−トロ−デイング方式Info
- Publication number
- JPS6086654A JPS6086654A JP58194130A JP19413083A JPS6086654A JP S6086654 A JPS6086654 A JP S6086654A JP 58194130 A JP58194130 A JP 58194130A JP 19413083 A JP19413083 A JP 19413083A JP S6086654 A JPS6086654 A JP S6086654A
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- JP
- Japan
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- storage device
- computer
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- Prior art date
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F15/00—Digital computers in general; Data processing equipment in general
- G06F15/16—Combinations of two or more digital computers each having at least an arithmetic unit, a program unit and a register, e.g. for a simultaneous processing of several programs
- G06F15/163—Interprocessor communication
- G06F15/173—Interprocessor communication using an interconnection network, e.g. matrix, shuffle, pyramid, star, snowflake
- G06F15/17337—Direct connection machines, e.g. completely connected computers, point to point communication networks
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本方式では複数の計算機が回線制御装置で接続されてい
て、任意の計算機のオペレーションプログラム、アプリ
ケーションプログラム等システム全体と、ホスト計算機
から任意に入れ換えたりする必要がある場合に好適なシ
ステムリモートローディング方式に関する。
て、任意の計算機のオペレーションプログラム、アプリ
ケーションプログラム等システム全体と、ホスト計算機
から任意に入れ換えたりする必要がある場合に好適なシ
ステムリモートローディング方式に関する。
従来、複数の計算機から成るネットワークシステムでは
、各々の計算機は1計算機のシステムプログラムを保存
する補助記憶装置を持っておらず、ホスト計算機の主メ
モリの一部として、動作する場合が多かった。本方式の
適用例の様に、完全にCPUが各々独立していて、独自
のシステムプログラムを1計算機の補助記憶装置に持っ
ていて、かつ、ネットワークを構成する場合は少ない。
、各々の計算機は1計算機のシステムプログラムを保存
する補助記憶装置を持っておらず、ホスト計算機の主メ
モリの一部として、動作する場合が多かった。本方式の
適用例の様に、完全にCPUが各々独立していて、独自
のシステムプログラムを1計算機の補助記憶装置に持っ
ていて、かつ、ネットワークを構成する場合は少ない。
本発明の目的は、ネットワークで接続されている計算機
システムで、ホスト計算機から任意のタイミングに、任
意の計算機の補助記憶装置に、任意のシステムプログラ
ム全体をローディングして、この計算機を、ホスト計算
機からの指示だけで、任意にネットワーク内に立上げる
ことにある。
システムで、ホスト計算機から任意のタイミングに、任
意の計算機の補助記憶装置に、任意のシステムプログラ
ム全体をローディングして、この計算機を、ホスト計算
機からの指示だけで、任意にネットワーク内に立上げる
ことにある。
ネットワークで接続されている各々の計算機は独自のシ
ステムプログラムを内針算機の補助記憶装置の持ってい
て、これにより動作するため、本発明ではネツ1へワー
クを通じて、補助記憶装置への書き込み、補助記憶装置
からの読み込みのプログラムを該当する計算機の主メモ
リに転送して動作(RUN)させ、ネットワークを通じ
て補助記憶装置の内容の読み書きを可能とした。
ステムプログラムを内針算機の補助記憶装置の持ってい
て、これにより動作するため、本発明ではネツ1へワー
クを通じて、補助記憶装置への書き込み、補助記憶装置
からの読み込みのプログラムを該当する計算機の主メモ
リに転送して動作(RUN)させ、ネットワークを通じ
て補助記憶装置の内容の読み書きを可能とした。
以下、本発明の一実施例を図面により説明する。
9台の引算機が相互に回線制御装置で接続され相互間の
通信が可能な図の様なネットワークを構成している。各
々の計算機はオペレーティングシステム、アプリケーシ
ョンプログラムを含めた、該当する計算機が動作するの
に必要な全てのプログラムを内針算機の補助記憶装置2
に格納している。ホストとなる計算機1′には、補助記
憶装置2の内容全体を退避出来る容量の磁気テープ翁り
助記憶装置が接続されている。
通信が可能な図の様なネットワークを構成している。各
々の計算機はオペレーティングシステム、アプリケーシ
ョンプログラムを含めた、該当する計算機が動作するの
に必要な全てのプログラムを内針算機の補助記憶装置2
に格納している。ホストとなる計算機1′には、補助記
憶装置2の内容全体を退避出来る容量の磁気テープ翁り
助記憶装置が接続されている。
今、ホストの計算機1′から該当の計算機のη11助記
憶装置の内容全体を磁気テープ補助記憶装置3に退避し
ようとする場合は、第1に、ホスドパ1算機ビから該当
の計算Ia1にストップ命令を発し、停止させる。第2
に、該当の計算機に次の様な機能をもつプログラムを転
送してスター1〜させる。すなわち、(イ)計算機のイ
ニシャライズをfTなう。(ロ)補助記憶装置2の指定
アドレスから、指定語数を読み込み決められた主メモリ
アドレス以降に格納する。(ハ)指定主メモリアドレス
力1ら指定語数分の内容を補助記憶装置2の指定アドレ
ス以降に書き込む。
憶装置の内容全体を磁気テープ補助記憶装置3に退避し
ようとする場合は、第1に、ホスドパ1算機ビから該当
の計算Ia1にストップ命令を発し、停止させる。第2
に、該当の計算機に次の様な機能をもつプログラムを転
送してスター1〜させる。すなわち、(イ)計算機のイ
ニシャライズをfTなう。(ロ)補助記憶装置2の指定
アドレスから、指定語数を読み込み決められた主メモリ
アドレス以降に格納する。(ハ)指定主メモリアドレス
力1ら指定語数分の内容を補助記憶装置2の指定アドレ
ス以降に書き込む。
第3に、補助記憶装置からの読み込みをガ、味するモー
ド、補助記憶装置内の読み出すべきアドレス、読み出す
べきデータ語数の3情報を、iJ<ストH1算機から該
当の計算機の情報量り渡しのJエリアに書こ込み、その
後、一定時間単位で、7七スト,1(算機から情報量は
渡しのエリアを読み込み、補助記憶装置からの読み込み
完了を判断すると、決められた主メモリアドレス以降の
データを、ホスト計算機から読み込み、磁気テープ補助
記憶装置3に記憶する。
ド、補助記憶装置内の読み出すべきアドレス、読み出す
べきデータ語数の3情報を、iJ<ストH1算機から該
当の計算機の情報量り渡しのJエリアに書こ込み、その
後、一定時間単位で、7七スト,1(算機から情報量は
渡しのエリアを読み込み、補助記憶装置からの読み込み
完了を判断すると、決められた主メモリアドレス以降の
データを、ホスト計算機から読み込み、磁気テープ補助
記憶装置3に記憶する。
次に、ホスト言1算機の磁気テープ補助記憶装置に記憶
されている内容を該当の計算機の補助記憶装置に格納す
る場合は、第1.第2の段階までは前述の内容と同一で
、第3の段階では補助記憶装置への書き込みを意味する
モード、補助記憶装置内の書き先頭アドレス、書き込み
語数の3情報を該当の計算機の情報量は渡しのエリアに
書き込み、同時に、磁気テープ補助記憶装置から読み込
んだ、該当の計算機補助記憶装置に書き込むべき内容を
該当の計算機の指定主メモリアドレス以降に書き込む。
されている内容を該当の計算機の補助記憶装置に格納す
る場合は、第1.第2の段階までは前述の内容と同一で
、第3の段階では補助記憶装置への書き込みを意味する
モード、補助記憶装置内の書き先頭アドレス、書き込み
語数の3情報を該当の計算機の情報量は渡しのエリアに
書き込み、同時に、磁気テープ補助記憶装置から読み込
んだ、該当の計算機補助記憶装置に書き込むべき内容を
該当の計算機の指定主メモリアドレス以降に書き込む。
その後、一定時間単位でホスト計算機から情報の受け渡
しのエリアを読み込み、補助記憶装置への書き込み完了
を判断すると、次の磁気テープ内容を読み込んで、同様
に情報量は渡しエリアへの、情報書き込み、補助記憶装
置への書き込みデータの主メモリ書き込みというように
、何回かに分割して、該当の計算機の補助記憶装置に書
き込みを行なうわけである。図中4はネジ1−ワークで
ある。
しのエリアを読み込み、補助記憶装置への書き込み完了
を判断すると、次の磁気テープ内容を読み込んで、同様
に情報量は渡しエリアへの、情報書き込み、補助記憶装
置への書き込みデータの主メモリ書き込みというように
、何回かに分割して、該当の計算機の補助記憶装置に書
き込みを行なうわけである。図中4はネジ1−ワークで
ある。
本発明によれば、複数の計算機がネットワーク構成を成
すシステムで、オンライン中にネットワーク内の任意の
nI算機の補助記憶装置を、ホスト計算機からの指示だ
けで、ホスト計算機に接続される磁気テープ補助記憶装
置内容と入れ替えることが出来る。
すシステムで、オンライン中にネットワーク内の任意の
nI算機の補助記憶装置を、ホスト計算機からの指示だ
けで、ホスト計算機に接続される磁気テープ補助記憶装
置内容と入れ替えることが出来る。
図は本発明の一実施例のハードウェアのシステム機器構
成図である。 ■・・・計算機、2・・・補助記憶装置、3・・・磁気
テープ補助記憶装置、4・・・ネットワーク。
成図である。 ■・・・計算機、2・・・補助記憶装置、3・・・磁気
テープ補助記憶装置、4・・・ネットワーク。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、複数の計算機が、相互に回線制御装置で接続されて
いて、相互間の通信が可能な制御システムを構成し、各
々の前記計算機は、オペレーティングシステム、アプリ
ケーションプログラムを含めたシステム全体を格納する
補助記憶装置を持ち、これにより動作するものにおいて
、 ホストとなる計算機から他の計算機の主メモリに対し前
記補助記憶装置読み込み、書き込み処理プログラムを転
送し、その該当のプログラムを動作させることにより該
当の計算機の前記補助記憶装置の内容をホスト計算機の
磁気テープ補助記憶装置に退避し、逆に、磁気テープ内
容を任意の計算機の前記補助記憶装置にローディングす
ることを特徴とする他のCPUからのシステムリモート
ローディング方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58194130A JPS6086654A (ja) | 1983-10-19 | 1983-10-19 | 他cpuからのシステムリモ−トロ−デイング方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58194130A JPS6086654A (ja) | 1983-10-19 | 1983-10-19 | 他cpuからのシステムリモ−トロ−デイング方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6086654A true JPS6086654A (ja) | 1985-05-16 |
Family
ID=16319403
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58194130A Pending JPS6086654A (ja) | 1983-10-19 | 1983-10-19 | 他cpuからのシステムリモ−トロ−デイング方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6086654A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01292528A (ja) * | 1988-05-20 | 1989-11-24 | Nec Corp | アプリケーション遠隔構築システム |
JPH06348659A (ja) * | 1993-06-03 | 1994-12-22 | Nec Corp | データ処理システム |
-
1983
- 1983-10-19 JP JP58194130A patent/JPS6086654A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01292528A (ja) * | 1988-05-20 | 1989-11-24 | Nec Corp | アプリケーション遠隔構築システム |
JPH06348659A (ja) * | 1993-06-03 | 1994-12-22 | Nec Corp | データ処理システム |
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