JPH01292528A - アプリケーション遠隔構築システム - Google Patents
アプリケーション遠隔構築システムInfo
- Publication number
- JPH01292528A JPH01292528A JP63123156A JP12315688A JPH01292528A JP H01292528 A JPH01292528 A JP H01292528A JP 63123156 A JP63123156 A JP 63123156A JP 12315688 A JP12315688 A JP 12315688A JP H01292528 A JPH01292528 A JP H01292528A
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- application
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- Pending
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- 238000010276 construction Methods 0.000 title claims abstract description 18
- 239000000126 substance Substances 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Information Transfer Between Computers (AREA)
- Stored Programmes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は分散された遠隔地システムにアプリケーション
を構築するアプリケーション構築システムに関する。
を構築するアプリケーション構築システムに関する。
従来、分散された遠隔地システムにアプリケーションを
構築する場合、アプリケーションを開発したシステム側
で、フロッピー媒体やカートリッジ磁気テープにアプリ
ケーションの実体(プログラムやマスタデータ等)を抽
出し、これを遠隔地システムに持参してアプリケーショ
ンを構築していた。
構築する場合、アプリケーションを開発したシステム側
で、フロッピー媒体やカートリッジ磁気テープにアプリ
ケーションの実体(プログラムやマスタデータ等)を抽
出し、これを遠隔地システムに持参してアプリケーショ
ンを構築していた。
上述した従来の方法は、−度に多数の遠隔地システムに
アプリケーションを構築するには、人手とアプリケーシ
ョン開発システムから遠隔地システムへと遠隔地システ
ムから他の遠隔地システムへの移動時間とを多大に必要
とするという欠点がある。
アプリケーションを構築するには、人手とアプリケーシ
ョン開発システムから遠隔地システムへと遠隔地システ
ムから他の遠隔地システムへの移動時間とを多大に必要
とするという欠点がある。
本発明のアプリケーション遠隔構築システムは、
アプリケーションを開発し、開発されたアプリケーショ
ンを遠隔地システムに構築するために必要なマスクデー
タやアプリケーションプログラムその他の実体が格納さ
れるファイルを生成するジョブストリームを有するアプ
リケーション開発システムと、 該遠隔地システムが前記アプリケーション開発システム
に接続される回線と、 前記アプリケーション開発システムにより実行され、前
記回線を用いて前記ジョブストリームを遠隔地システム
に存在するファイルに分配し、該ジョブストリームを起
動してアプリケーションを構築するために必要なファイ
ルを確保し、該ファイルに前記アプリケーションの実体
を分配して遠隔地システムにアプリケーションを構築す
るアプリケーション構築システムとを有している。
ンを遠隔地システムに構築するために必要なマスクデー
タやアプリケーションプログラムその他の実体が格納さ
れるファイルを生成するジョブストリームを有するアプ
リケーション開発システムと、 該遠隔地システムが前記アプリケーション開発システム
に接続される回線と、 前記アプリケーション開発システムにより実行され、前
記回線を用いて前記ジョブストリームを遠隔地システム
に存在するファイルに分配し、該ジョブストリームを起
動してアプリケーションを構築するために必要なファイ
ルを確保し、該ファイルに前記アプリケーションの実体
を分配して遠隔地システムにアプリケーションを構築す
るアプリケーション構築システムとを有している。
〔作用〕
アプリケーション開発システムに存在する、遠隔地シス
テムにアプリケーションを構築するために必要なマスク
データその他の実体が格納されるファイルを生成するジ
ョブストリームを、アプリケーション構築システムが回
線を用いて遠隔地システムのファイルに分配し、このジ
ョブストリームを起動して必要なファイルを確保し、ア
プリケーションの実体を回線を用いてこのファイルに分
配して遠隔地システムにアプリケーションを構築するの
で、実体を抽出した媒体の持参に要する人手や、アプリ
ケーション開発システムから遠隔地システムへと分散之
れだ遠隔地システム相互間の移動時間が不要となり、容
易に、かつ速やかに遠隔地システムにアプリケーション
が構築される。
テムにアプリケーションを構築するために必要なマスク
データその他の実体が格納されるファイルを生成するジ
ョブストリームを、アプリケーション構築システムが回
線を用いて遠隔地システムのファイルに分配し、このジ
ョブストリームを起動して必要なファイルを確保し、ア
プリケーションの実体を回線を用いてこのファイルに分
配して遠隔地システムにアプリケーションを構築するの
で、実体を抽出した媒体の持参に要する人手や、アプリ
ケーション開発システムから遠隔地システムへと分散之
れだ遠隔地システム相互間の移動時間が不要となり、容
易に、かつ速やかに遠隔地システムにアプリケーション
が構築される。
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第1図は本発明のアプリケーション遠隔構築システムの
一実施例のブロック図である。
一実施例のブロック図である。
このアプリケーション遠隔構築システムは、アプリケー
ション開発システムlとアプリケーション構築システム
4とからなり、アプリケーション開発システム1と分散
された遠隔地システム3とが回線2によって接続されて
いる。アプリケーション開発システム1にはアプリケー
ション11とファイル12がある。アプリケーション1
1はアプリケーション開発システム1によって開発され
、ファイル13.14.15にそれぞれ格納されたマス
タデータ13a と14aとアプリケーションプログラ
ム15a と、ファイル18に格納されたアプリケーシ
ョンに必要なジョブストリーム(以下ジョブストリーム
をJSと略記する。)16aとIf(bとにより構成さ
れている。ファイル12には、マスタデータ13aとマ
スタデータ14aとアプリケーションプログラム15a
とJ S lea、 II(bがそれぞれ格納される
ファイルを生成するJ S 12aが格納されている。
ション開発システムlとアプリケーション構築システム
4とからなり、アプリケーション開発システム1と分散
された遠隔地システム3とが回線2によって接続されて
いる。アプリケーション開発システム1にはアプリケー
ション11とファイル12がある。アプリケーション1
1はアプリケーション開発システム1によって開発され
、ファイル13.14.15にそれぞれ格納されたマス
タデータ13a と14aとアプリケーションプログラ
ム15a と、ファイル18に格納されたアプリケーシ
ョンに必要なジョブストリーム(以下ジョブストリーム
をJSと略記する。)16aとIf(bとにより構成さ
れている。ファイル12には、マスタデータ13aとマ
スタデータ14aとアプリケーションプログラム15a
とJ S lea、 II(bがそれぞれ格納される
ファイルを生成するJ S 12aが格納されている。
遠隔地システム3には、これらマスタデータ1’3aほ
かのアプリケーションを構築するのに必要な実体が格納
されるファイルを生成するJ S 12aが格納される
ファイル32がある。アプリケーション構築システム4
は、アブ・リケーション開発システム1により実行され
、ファイル12に格納されているJ S 12aを回線
2を用いて遠隔地システム3にあるファイル32に分配
し、分配されたJ S 12aを起動して遠隔地システ
ム3にアプリケーション31を構築するために必要な〕
・アイル33.34.35.38を確保する。次に、ア
プリケーション構築システム4は、このファイル33.
34.35および36に、回線2を用いてそれぞれマス
タデータ13a、マスクデータ14a、アプリケーショ
ンプログラム15aおよびJ S leaと16bを分
配する。これによって、遠隔地システム3にアプリケー
ション開発システム1で開発されたアプリケーション3
1が、人手と多大な移動所要時間を要せずに構築される
。
かのアプリケーションを構築するのに必要な実体が格納
されるファイルを生成するJ S 12aが格納される
ファイル32がある。アプリケーション構築システム4
は、アブ・リケーション開発システム1により実行され
、ファイル12に格納されているJ S 12aを回線
2を用いて遠隔地システム3にあるファイル32に分配
し、分配されたJ S 12aを起動して遠隔地システ
ム3にアプリケーション31を構築するために必要な〕
・アイル33.34.35.38を確保する。次に、ア
プリケーション構築システム4は、このファイル33.
34.35および36に、回線2を用いてそれぞれマス
タデータ13a、マスクデータ14a、アプリケーショ
ンプログラム15aおよびJ S leaと16bを分
配する。これによって、遠隔地システム3にアプリケー
ション開発システム1で開発されたアプリケーション3
1が、人手と多大な移動所要時間を要せずに構築される
。
以上説明したように本発明は、アプリケーション構築シ
ステムにより、回線を用いて遠隔地システムのファイル
にアプリケーションを構築するた ′めに必要なフ
ァイルを生成するジョブストリームを分配し、該ジョブ
ストリームを実行して必要なファイルを確保し、該ファ
イルにアプリケーション開発システムが開発したアプリ
ケーションのマスタデータ、アプリケーションプログラ
ムその他の実体を回線を用いて分配することにより、−
度に多数の遠隔地システムにアプリケーションを構築す
る場合でも、人手やアプリケーション開発システムから
分散された遠隔地システムへと遠隔地システムから他の
遠隔地システムへの移動に多大な時間を要せず、容易か
つ短時間に分散された遠隔地システムにアブ、リケーシ
ョンが構築できるという効果がある。
ステムにより、回線を用いて遠隔地システムのファイル
にアプリケーションを構築するた ′めに必要なフ
ァイルを生成するジョブストリームを分配し、該ジョブ
ストリームを実行して必要なファイルを確保し、該ファ
イルにアプリケーション開発システムが開発したアプリ
ケーションのマスタデータ、アプリケーションプログラ
ムその他の実体を回線を用いて分配することにより、−
度に多数の遠隔地システムにアプリケーションを構築す
る場合でも、人手やアプリケーション開発システムから
分散された遠隔地システムへと遠隔地システムから他の
遠隔地システムへの移動に多大な時間を要せず、容易か
つ短時間に分散された遠隔地システムにアブ、リケーシ
ョンが構築できるという効果がある。
第1図は本発明のアプリケーション遠隔構築システムの
一実施例のブロック図である。 1・・・アプリケージ、ヨン開発システム、2・・・回
線、 3・・・遠隔地システム、 4・・・アプリケーション構築システム、11、31・
・・アプリケーション、 12、13.14.15.1B。 32、33.34.35.38・・・ファイル、12a
、 lea、 IElb ・・−ジョブストリーム、1
3a、 14a・・・マスタデータ、15a・・・アプ
リケーションプログラム。
一実施例のブロック図である。 1・・・アプリケージ、ヨン開発システム、2・・・回
線、 3・・・遠隔地システム、 4・・・アプリケーション構築システム、11、31・
・・アプリケーション、 12、13.14.15.1B。 32、33.34.35.38・・・ファイル、12a
、 lea、 IElb ・・−ジョブストリーム、1
3a、 14a・・・マスタデータ、15a・・・アプ
リケーションプログラム。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)アプリケーションを開発し、開発されたアプリケー
ションを遠隔地システムに構築するために必要なマスタ
データやアプリケーションプログラムその他の実体が格
納されるファイルを生成するジョブストリームを有する
アプリケーション開発システムと、 該遠隔地システムが前記アプリケーション開発システム
に接続される回線と、 前記アプリケーション開発システムにより実行され、前
記回線を用いて前記ジョブストリームを遠隔地システム
に存在するファイルに分配し、該ジョブストリームを起
動してアプリケーションを構築するために必要なファイ
ルを確保し、該ファイルに前記アプリケーションの実体
を分配して遠隔地システムにアプリケーションを構築す
るアプリケーション構築システムとを有するアプリケー
ション遠隔構築システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63123156A JPH01292528A (ja) | 1988-05-20 | 1988-05-20 | アプリケーション遠隔構築システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63123156A JPH01292528A (ja) | 1988-05-20 | 1988-05-20 | アプリケーション遠隔構築システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01292528A true JPH01292528A (ja) | 1989-11-24 |
Family
ID=14853565
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63123156A Pending JPH01292528A (ja) | 1988-05-20 | 1988-05-20 | アプリケーション遠隔構築システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01292528A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03238529A (ja) * | 1990-02-15 | 1991-10-24 | Nec Corp | ダウンローディングシステム |
JP2002215396A (ja) * | 2001-01-16 | 2002-08-02 | Seiko Epson Corp | デバイス環境設定システム、デバイス環境設定処理方法及び情報記録媒体 |
JP2014149044A (ja) * | 2013-02-01 | 2014-08-21 | Toshiba Mach Co Ltd | 油圧制御システムとその油圧制御システムを搭載した建設機械 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6086654A (ja) * | 1983-10-19 | 1985-05-16 | Hitachi Ltd | 他cpuからのシステムリモ−トロ−デイング方式 |
-
1988
- 1988-05-20 JP JP63123156A patent/JPH01292528A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6086654A (ja) * | 1983-10-19 | 1985-05-16 | Hitachi Ltd | 他cpuからのシステムリモ−トロ−デイング方式 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03238529A (ja) * | 1990-02-15 | 1991-10-24 | Nec Corp | ダウンローディングシステム |
JP2002215396A (ja) * | 2001-01-16 | 2002-08-02 | Seiko Epson Corp | デバイス環境設定システム、デバイス環境設定処理方法及び情報記録媒体 |
JP2014149044A (ja) * | 2013-02-01 | 2014-08-21 | Toshiba Mach Co Ltd | 油圧制御システムとその油圧制御システムを搭載した建設機械 |
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