JPS607274B2 - 表示装置 - Google Patents

表示装置

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JPS607274B2
JPS607274B2 JP13129778A JP13129778A JPS607274B2 JP S607274 B2 JPS607274 B2 JP S607274B2 JP 13129778 A JP13129778 A JP 13129778A JP 13129778 A JP13129778 A JP 13129778A JP S607274 B2 JPS607274 B2 JP S607274B2
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JP
Japan
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display
code
memory
pattern
basic
Prior art date
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JP13129778A
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治 渡辺
均 伊藤
正俊 亀山
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Mitsubishi Electric Corp
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Mitsubishi Electric Corp
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Publication of JPS5557944A publication Critical patent/JPS5557944A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、英文字、カタカナ、漢字、図形およびそれ
らを拡大したパターンなど、表示サイズの異なる図形を
表示画面上に混在させて表示する表示装置に関するもの
である。
まず従来のこの種の表示装置について説明する。
第1図はこの種の表示画面例を示している図である。図
中、1,2・・・・・・,nは、表示画面上の表示桁位
置を示しており、1,2,・・・・・・・・・mは表示
行位置を示している。第1図の表示画例では、表示桁1
、表示行1の表示位置に第2の表示パターンとしての漢
字パターン「本」の上、左部1/4パターンが分割され
て表示され、〔これ以降表示位置の指定を、D(行番号
、桁番号)で、表記する。〕D(1,1),D(1,2
),D(2,1),D(2,2)の4つの表示位置を使
用して、漢字一字のパターンを表示している。これに対
して、表示画面上に基本表示単位をもって表示される第
1の表示パターンとしてのカタカナ表示では、D(2,
5)の「ハ」のパターンのように表示位置1つを用いて
表示している。このような表示装置では、表示位置に一
対一対応で、リフレッシュメモリ内に表示コードを保持
している。
第2図は、第1図の表示画面に対応したりフレッシュメ
モリに、保持されているコードを示す図である。
図中1,2,……,nおよび、1,2,….・・,mは
、リフレツシュメモリの、桁番地および行番地を示して
おり、リフレッシュメモリの番地は、桁番地と行番地の
組み合せで示され例えば2行目、3桁目のりフレッシュ
メモリの番地を、M(2,3)と表記し、基本表示単位
に対応した表示記憶単位を構成するものである。図中、
C1,C2,……,CI9は、それぞれ、M(1,1)
,M(1,2),…・・・,M(2,11)保持されて
いる表示コ−ドを表わしており、M(m,n)に保持さ
れている表示コードと、それに対応した表示画面上での
表示位置D(m,n)における表示パターンとが対応し
ている。図中、表示コードとしてSPと表記されている
ものは謂ゆるスペースコードを表わし「表示画面の対応
する表示位置には何も表示されないことを示している。
従って、ここでは、M(1,1)内に保持されている表
示コードCIによりD(1,1)に漢字パターン「本」
の上左部1′4パターンが分割されて表示され、M(1
,1),M(1,2),M(2,1),M(2,2)内
に分割されて記憶されている表示コードC1,C2,C
9,CIO‘こより「表示画面上、D(1,1),D(
1,2),D(2,1),D(2,2)に漢字パタ−ン
「本」が表示される。このような従来の表示装置におい
て、画面の編集制御について以下説明を行う。
いま仮りに文字入力位置がD(2,5)に指定されてお
り、(通常文字入力位置指定はカーソルによって行なわ
れる)、この状態でスペースキャラクタをタイプィンし
たとすると、第2図において、M(2,5)内の表示コ
ードCI3は、スペースコード「SP」に書き換えられ
、これにより第1図における表示位置D(2,5)上の
、表示文字パターン「ハ」は消去され、スペース(無表
示)が表示される。
同様にして、カーソルをD(2,1)に移動して、スペ
ースキヤラクタをタイプインした場合について説明する
第3図は、編集後のりフレッシュメモリ内で保4持して
いるコードを示す図で、D(2,1)へのスペースキャ
ラクタのタイプィンにより、対応するりフレッシュメモ
リの番地M(2,1)内の表亦コードが、スペースコー
ド「SP」に書き換えられている様子を示している。
第4図は、偏集後の表示画面例を示す図で、第3図に示
したりフレッシュメモ川こ保持されている表示コードに
対応している。
第4図において、D(2,1)にスペースをタイプイン
したことにより、D(2,1)の表示パターンは、スペ
ース(無表示)に変更され、D(1,1),D(1,2
),D(2,1),D(2,2)の4つの表示位置で表
示していた漢字表示パターン「本」の下左部1′4パタ
ーンの部分が欠けた形で表示されることになる。
一方、0(17 1),D(1,2),D(2,1)蔓
D(2,2)に表示されている表示パターン「本」を消
去するためには、カーソルを、それぞれ、D(1,1)
,D(1,2)9D(2,1),D(2,2)に移動さ
せて、スペースをタイプィンする必要がある。
以上説明してきたように、従来の表示装置では、文字あ
るいは図形の表示において表示サイズの異なる文字また
は図形を混在させて表示する場合、表示エリアの基本単
位則ち、基本表示エリア単位毎に表示コードを保持し、
それよりも表示サイズの大きい文字または図形に対して
は、表示サイズに応じて、それが占有する複数の基本表
示エリアに対して、それぞれ表示コードと表示パターン
を対応させ「パターンの合成により、一文字または一つ
の図形を表示している。
従ってこのような従来の表示装置においてタイプィンま
たは、表示画面の編集の指示を行った場合、基本表示エ
リア単位で行なわれ、複数個の基本表示エリアから成る
表示パターンたとえば漢字パターンの一部分のみが変更
され、表示が見ぐるしくなる欠点があった。
さらに、複数個の基本表示エリアから成る表示パターン
を、一つの編集単位とするには、それぞれの表示パター
ン毎に、それに関連する複数個の基本表示エリアを個々
に認識して編集する必要があり、タイプイン、編集制御
が複雑になる欠点があった。
この発明は、これらの欠点を除去し、表示サイズの異な
る文字、図形を混在させて表示する表示装置において表
示コードと共に、表示サイズ情報、隣接情報等の表示形
態コードを、特徴とし、その目的は、異なった表示サイ
ズの文字、図形の入出力、編集に対して、文字、図形等
の表示パターン単位での制御を容易にすることにある。
以下図面により、この発明の一実施例について説明する
。第5図はこの発明の−実施例で、表示装置のブロック
図を示す。
図において1は表示装置の制御部、2は表示装置と図示
していない計算機とを結ぶためのインターフェイス線、
3は制御部に接続されているキーボード、4はリフレッ
シュメモリ、5はビデオ発生部、6は表示部である。
図示していない計算機またはキーボード3から、制御部
1に表示コートが入力されると、制御部1は、あらかじ
め決められた表示位置(これを以下カーソル位置と呼ぶ
)に対応したりフレッシュメモリ4内の番地に表示コー
ドを書き込む。
−方ビデオ発生部5は、表示部6の表示タイミングに応
じて、リフレツシュメモリ4から表示位置に対応した表
示コードを順次読み出し、これを表示コード}こ対応し
た表示パターンに変換し、表示部6にビデオ信号として
送り出し、表示部6の表示画面上にリフレッシュメモリ
4内に保持されている表示コードに対応した表示パター
ンとして表示する。第6図は、この発明による表示画面
例を示す図で、第1図の表示画面例と同じ表示例を示し
ている。
第7図は、リフレッシュメモリ4に保持されているコ−
ドを示す図で、図において、リフレッシュメモリ4内に
保持されているコードは、表示パターン対応した表示コ
ードCi(i=1,2,・・・…)および表示形態を表
示形態コード‘こKj(i=1,2,・・・・・・)か
ら構成されている。
リフレッシュメモリ4に保持されているコードを(C:
,Kj)と表記する。第8図、リフレッシュメモリ4内
に保持されているコード(Ci,Kj)のビット構成例
を示す図で、表示コードCiはビット位置0〜6の7ビ
ット「表示形態コードKjはビット位置7〜9の3ビッ
トから構成されていることを表わしている。
ここで表示形態コードKjの機能について説明を行う。
表示形態コードKjは複数個の基本表示エリアからなる
表示パターンに対応するりフレッシュ〆モリ4内の複数
個の番地を相互に連結させる情報として、機能する。
第7図においては表示形態コードKOは、表示パターン
が基本表示エリア単位から成ることを示し、コードK2
は、対応する表示パターンがここを基点に隣接する右、
上、および石上の基本表示エリアの合せて4つの基本表
示エリアから成ることを示し、コードKIは、隣接する
左側の基本表示エリアとの連結関係を示し、コードK3
は、隣接する下側の基本表示エリアとの連結関係を示し
ている。従ってコードK1,K3の示す連結関係からリ
フレツシュメモリ4上で、関係する表示パターンの基点
となっている番地を知ることが出来、またパターンの基
点に対応する番地の表示形態コードから、関連する基本
表示エリア群を認識することができる。
第7図においてリフレッシュメモリ4内のコードは、第
6図の表示パターンと対応している。
即ち表示位置D(1,1)に対応してリフレッシュメモ
リ4上の番地M(1,1)には、表示パターン「本」の
上左部1′4パターンに対応した表示コードCIと表示
形態コードK3が格納されている。従って表示位置D(
1,1),D(1,2),D(2,1),D(2,2)
の4つの表示位置で構成されている表示パターン「本」
はリフレッシュメモリ4内ではそれぞれ番地M(1,1
),M(1,2),M(2,1),M(2,2)に保持
されている表示コードおよび表示形態コード(C1,K
3),(C2,KI),(C9,K2),(CI0,K
I)に対応している。次に、この発明における表示装置
において、画面の編集動作について第5図、第6図、第
7図を用いて説明する。
今仮にカーソル位置が表示画面上、表示位置D(2,6
)にあるとする。
ここで図示されていない計算機または、キーボード3か
らスペースキセラクタを、入力した場合の動作について
説明する。
スペースキャラクタを受信した制御部1はカーソル位置
に対応するりフレッシュメモリ4内の番地M(2,6)
の内容則ち(C14,K2)を読み出す。
制御部1は読み出した表示形態コードK2から、番地M
(2,6)に対応する表示パターンは、M(2,6)を
基点にこれに隣接するM(H? 6),M(1,7),
M(2,7)によつて表わされる表示パターンと連結し
ていることを知り、これら4つのメモリ番地M(2,6
),M…6),M(1,7),M(2,7)を編集の対
象とする。即ち、表示位置D(2, 6)へのスペース
キャラクタの入力指示に対して、その表示位置の表示パ
ターンに連結されている基本表示エリアD(296),
D(官,S),D(1り?),Q(2,?)にスペース
キヤラクタを入力する。同時に表示形態コードーこ対し
てもスペースキャラクタの入力に伴いしそれぞれ基本表
示エリア単体を意味する表示形態コード‘こ変更する。
第9図は編集後のフレッシュメモリ科こ保持されている
コードを示す図で、第6図において、カーソル位置D(
2,6)にスペースキャラクタを入力した場合の編集結
果を示している。
即ちも第6図の表示画面例に対応する第7図のりフレッ
シュメモリ亀内に保持されているコード配列に対して、
番地M(2,6),M(亀;6),M(9?7),M(
2? 7)の内容がそれぞれ(SP寛Ko),(SPQ
Ko),(SP? Ko)に変更されており、この結
果これに対応する表示位置D(2,6),D(亀。鰭)
。D(亀57;),。く2,7)から成る表示パターン
「晴」が消去される。上記スペースキャラクタの入力動
作に引き続き、同じカーソル位置○(2,鰭)に表示キ
ャラク夕「セ」を入力し、さらにカーソル位置をD(2
,7)に移して、表示キャラクタ「ィ」を入力した場合
の編集動作について説明する。図示されていない計算機
またはキーボード3から表示キャラクタ「セ」が制御部
1‘こ入力されると「制御部1はカーソル位置D(2,
6)に対応するりフレッシュメモリ4内の番地M(2,
6)の内容(SP?Ko)を読み出し「 これに対応す
る表示パターンが基本表示エリア単独のものであること
を知り、これにより、制御部1は、M(276)に表示
キャラクタ「セ」に対応する表示コードC20、基本表
示エリア単体を表示形態コードKoを書き込む。
次にカーソル位置をD(2,6)からD(2,T)に移
した後、図示されていない計算機またはキーボード3か
ら表示キャラク夕「ィ」が入力されると、制御部1は、
同様にして、基本表示エリア単体で且つ表示キャラク夕
「ィ」に対応したコード(C21,Ko)をリフレツシ
ュメモリ4内の番地M(2,7)に書き込む。
第】Q図は、この編集結果後のIJフレッシュメモリW
こ保持されているコードを示す図で、第1亀図はも第1
0図のりフレッシュメモリ内に保持されているコードも
こ対応した表示画面例を示している。
なお以上は、表示キャラク夕の入力および表示キャラク
タの消去について説明したが、この発明はこれに限らず
ト複数個の基本表示エリアから成る表示パターンの表示
特性たとえば表示色「パターンのブリンクへ濃淡あるい
は、応用毎に意味づけられる文字特性等の変更もおよび
表示パターンの表示画面上での移動などの制御のように
「複数個の基本表示エリアから成る表示パターンを一体
として、取り扱う必要のある制御に対してもt表示パタ
ーンの連結情報を表わす表示形態コードを利用して、表
示パターンを一体として処理が可能となる。
さらに表示パターンの連結情報の保持の仕方として、複
数個の基本表示エリアから成る表示パターンの基本表示
エリア相互を「結びつける情報としてあるし、は相互に
連結されている基本表示エリアの範囲を示す情報として
「あるいは相互に連結されている基本表示エリアの中で
「基点となる基本表示エリアと、それと相互に連結され
ている基本表示ヱリアとを結びつける情報としてあるし
、は相互に連結されている基本表示エリアの連結状態を
示す情報をリフレツシュメモリ4とは別のメモリに保持
し、それを参照する方法、あるいはまた以上の連結情報
を組み合せて保持する方法なども可能である。
さらにまた他の実施例においては「同一特性を有する連
続して表示される表示パターンに対して、上甑一連の表
示パターンの連結情報を含む同一の特性を示すコードを
、一連の表示パターンに対応するりフレッシュメモリ上
の番地群に先行する番地に保持することも可能である。
以上のようにこの発明に係る表示装置によれば、複数個
の基本表示エリアから成る表示パターンの画面編集制御
に対して〜連結されている基本表示エリア相互を結びつ
ける連結情報としての表示形態コードを導入することに
より、表示パターン単位の画面編集制御が容易になる効
果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の表示装置の表示画面例を示す図、第2図
は第1図の表示画面例に対応したりフレッシュメモリ内
に保持されているコードを示す.図、第3図は編集後の
りフレッシュメモリ内に保持されているコードを示す図
、第4図は編集後の表示画面例を示す図、第5図は、こ
の発明の一実施例で表示装置のブロック図を示す図、第
6図はこの発明による表示画面例を示す図、第7図は第
6図の表示画面例に対応したりフレッシュメモリ内に保
持されているコードを示す図、第8図はリフレッシュメ
モリ内に保持されているコードのビット構成例を示す図
、第9図は編集後のりフレッシュメモリーこ保持されて
いるコードを示す図、第10図はさらに編集された後の
IJフレッシュメモリに保持されているコードを示す図
、第11図は第10図のIJフレッシュメモリ内に保持
されているコードに対応した表示画面例を示す図で、図
中11ま表示装置の制御部、2は表示装置と図示してい
ない計算機とを結ぶためのインターフェイス線、3はキ
ーボード、4はリフレッシュメモリ、5はビデオ発生部
、6は表示部である。 なお図中同一あるいは相当部分には同一符号を付して示
してある。多ー図 多Z図 多3図 斧チ図 姿5図 多5図 多7図 多を図 多q図 茅’0図 多11図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 表示画面上に基本表示単位をもって表示される第1
    の表示パターンと、上記基本単位を複数組合せた表示単
    位をもって表示される第2の表示パターンとが混在して
    表示されるものであって、上記基本表示単位に対応した
    表示記憶単位で、上記第1及び第2の表示パターンに応
    じた表示情報を記憶するリフレツシユメモリを有するも
    のに於て、上記第2の表示パターンに応じて分割された
    複数の表示情報を記憶する上記リフレツシユメモリの複
    数のメモリ番地を、相互に連結する情報を保持するため
    の手段を設けることにより、上記基本表示単位で表示制
    御するようにした表示装置。 2 第2の表示パターンに応じて分割された複数の表示
    情報を記憶するリフレツシユメモリの複数のメモリ番地
    を相互に連結する情報を、上記リフレツシユメモリ内の
    上記表示情報毎に対応させて上記リフレツシユメモリ内
    に記憶させたことを特徴とする特許請求の範囲第1項記
    載の表示装置。 3 第2の表示パターンに応じて分割された複数の表示
    情報を記憶するリフレツシユメモリの複数のメモリ番地
    を相互に連結する情報を、上記リフレツシユメモリの各
    メモリ番地と一対一に対応づけられる読み出し、書き込
    み可能な他のメモリに記憶させたことを特徴とする特許
    請求の範囲第1項記載の表示装置。
JP13129778A 1978-10-25 1978-10-25 表示装置 Expired JPS607274B2 (ja)

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JP13129778A JPS607274B2 (ja) 1978-10-25 1978-10-25 表示装置

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JP13129778A JPS607274B2 (ja) 1978-10-25 1978-10-25 表示装置

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JPS5557944A JPS5557944A (en) 1980-04-30
JPS607274B2 true JPS607274B2 (ja) 1985-02-23

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ID=15054666

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JP (1) JPS607274B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6241285U (ja) * 1985-08-30 1987-03-12
JPH0441016Y2 (ja) * 1985-02-01 1992-09-25

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0441016Y2 (ja) * 1985-02-01 1992-09-25
JPS6241285U (ja) * 1985-08-30 1987-03-12

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