JPS6051332A - 逐次比較型ad変換器 - Google Patents
逐次比較型ad変換器Info
- Publication number
- JPS6051332A JPS6051332A JP16002383A JP16002383A JPS6051332A JP S6051332 A JPS6051332 A JP S6051332A JP 16002383 A JP16002383 A JP 16002383A JP 16002383 A JP16002383 A JP 16002383A JP S6051332 A JPS6051332 A JP S6051332A
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- JP
- Japan
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- converter
- bits
- output
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03M—CODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
- H03M1/00—Analogue/digital conversion; Digital/analogue conversion
- H03M1/06—Continuously compensating for, or preventing, undesired influence of physical parameters
- H03M1/08—Continuously compensating for, or preventing, undesired influence of physical parameters of noise
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03M—CODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
- H03M1/00—Analogue/digital conversion; Digital/analogue conversion
- H03M1/12—Analogue/digital converters
- H03M1/34—Analogue value compared with reference values
- H03M1/38—Analogue value compared with reference values sequentially only, e.g. successive approximation type
- H03M1/46—Analogue value compared with reference values sequentially only, e.g. successive approximation type with digital/analogue converter for supplying reference values to converter
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Analogue/Digital Conversion (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、逐次比較型AD変換器に関する。
従来より、放射線計測装置、シングルフォトン型螢光寿
命測定装置のように、マルチチャンネルアナライザ(M
CA)を使用した測定装置においては、主として1分型
ADf換器が用いられており、逐次比較型AD変換器は
余り用いられていなかった。
命測定装置のように、マルチチャンネルアナライザ(M
CA)を使用した測定装置においては、主として1分型
ADf換器が用いられており、逐次比較型AD変換器は
余り用いられていなかった。
これは、逐次L1;較型A11変換器が、変換器7i
(7)点では偵jJ)望AI)を換器上り優れてはいる
ものの微分非直線性(DNL)の点で劣るためである。
(7)点では偵jJ)望AI)を換器上り優れてはいる
ものの微分非直線性(DNL)の点で劣るためである。
第1図は逐次比較tlI′HA I)変換器のD N
1.パターンを模式化[、て表わしたものであるが、大
きな非直線誤差(図中、糸1保814)はビットパター
ンが大きく変化するモードで発生]7ている(例えば0
1111−10000のA1警1<)。また、この場合
、あるコー ド(Ollll)の所で口の非的線誤差を
持つと、このコー ドと−tり合うコード(10000
)の所では略同Mの1[の弗曲線誤差を持つことが多い
。
1.パターンを模式化[、て表わしたものであるが、大
きな非直線誤差(図中、糸1保814)はビットパター
ンが大きく変化するモードで発生]7ている(例えば0
1111−10000のA1警1<)。また、この場合
、あるコー ド(Ollll)の所で口の非的線誤差を
持つと、このコー ドと−tり合うコード(10000
)の所では略同Mの1[の弗曲線誤差を持つことが多い
。
このような非直線fA差は、主しとて変換中に変換器の
アナログ部に混入[7た外米ノイズによって生ずるが、
ICを用いているこの種y換器ではIC内部のクロック
ノイズによっても発生する。
アナログ部に混入[7た外米ノイズによって生ずるが、
ICを用いているこの種y換器ではIC内部のクロック
ノイズによっても発生する。
而して、lL理速度が装求されるときは、積分型ADf
換器に代えて逐次IL較型A I)変換器が用いられる
が、−上述の欠点を除去するため、データのピッ1以上
のピッ)&を自するICを用い、下位ビットを必要な精
度に合わせて使用しないようにするいわゆる下位ビット
落しを行なって精ノLを向上させている。
換器に代えて逐次IL較型A I)変換器が用いられる
が、−上述の欠点を除去するため、データのピッ1以上
のピッ)&を自するICを用い、下位ビットを必要な精
度に合わせて使用しないようにするいわゆる下位ビット
落しを行なって精ノLを向上させている。
即ち、D N Lを±1%以下に抑えようとする場合、
8ビツトのデータを取るのに14ビツトのICを用い、
下位6ビツトを使用[7ないという方法である。
8ビツトのデータを取るのに14ビツトのICを用い、
下位6ビツトを使用[7ないという方法である。
第2図はこの方法によるコード表を示すもので図示する
例では下位1ビツトを使用していない。
例では下位1ビツトを使用していない。
このような単なる下位ビット落]7は、隣り合うコード
を順次2つずつまとめてグループ化したことと結果的に
は同じであるが、このようなグループ化では第1図のA
部と同様にビットパターンが大きく変化する部分(B部
)が依然存在することとなり、逐次比較41AD変換器
のDNL特性は改善されたとはいえない。
を順次2つずつまとめてグループ化したことと結果的に
は同じであるが、このようなグループ化では第1図のA
部と同様にビットパターンが大きく変化する部分(B部
)が依然存在することとなり、逐次比較41AD変換器
のDNL特性は改善されたとはいえない。
本発明は、逐次比較型AD変換器のビットパターンが大
きく変化するモードにおける相隣り合う2つのコードが
、正負の符号が互いに反対でかつ略等量の非直線誤差を
有するというこの種AD変1*器独特のr)NI、特性
に看目17、コードのグループ化に際し、ビットパター
ンが大きく変化する組合せが対になるように1.てAl
l’換器のDNL特性を反中に改善することを目的とす
る。
きく変化するモードにおける相隣り合う2つのコードが
、正負の符号が互いに反対でかつ略等量の非直線誤差を
有するというこの種AD変1*器独特のr)NI、特性
に看目17、コードのグループ化に際し、ビットパター
ンが大きく変化する組合せが対になるように1.てAl
l’換器のDNL特性を反中に改善することを目的とす
る。
以下本発1111の゛火bイ1例を図面に基づいて説I
’11する嘉3図において、1はMピッl−(7) A
I) f換器で入力側に加紳回路2、出力1111J
にROM等のデジタルメモリ3をそれぞれ接続している
。
’11する嘉3図において、1はMピッl−(7) A
I) f換器で入力側に加紳回路2、出力1111J
にROM等のデジタルメモリ3をそれぞれ接続している
。
加算回路2はアナログ人力VHNと、このアナログ人力
VANをデジタル的にシフト[7たシフト祉に相当する
オフセット電匝とを加算してA、Dfl奥器1に入力し
ている。前記オフセット電圧は例えば次のように設定さ
れる。即ち、MビットのADi換器lの出力をpコード
だけシフトする場合、アナログ人力VINのフルスケー
ル値をVFSとするときのオフセット電圧Eosは、 デジタルメモリ3は、前記ADf換器lのコード出力p
を、2(イロし、nは不使用ビット数)を除くコード数
だけコードシフトした後所定ビット&Nのデータとして
変換し、これをデータLJi力qとして出力するもので
ある。(M=N+nである。)例えば、このデジタルメ
モリ3内に、ADf換器1のMビットの出力pのうち、
下位の故ビット(1又はそれ以上のビット)を未使用ビ
ットとしてビット数を減らし、必要ビット(例えばNビ
ット)を有するデータ出力qとするような変換表を書き
込んだものである。
VANをデジタル的にシフト[7たシフト祉に相当する
オフセット電匝とを加算してA、Dfl奥器1に入力し
ている。前記オフセット電圧は例えば次のように設定さ
れる。即ち、MビットのADi換器lの出力をpコード
だけシフトする場合、アナログ人力VINのフルスケー
ル値をVFSとするときのオフセット電圧Eosは、 デジタルメモリ3は、前記ADf換器lのコード出力p
を、2(イロし、nは不使用ビット数)を除くコード数
だけコードシフトした後所定ビット&Nのデータとして
変換し、これをデータLJi力qとして出力するもので
ある。(M=N+nである。)例えば、このデジタルメ
モリ3内に、ADf換器1のMビットの出力pのうち、
下位の故ビット(1又はそれ以上のビット)を未使用ビ
ットとしてビット数を減らし、必要ビット(例えばNビ
ット)を有するデータ出力qとするような変換表を書き
込んだものである。
第4図は、lコードシフト1.た後、下位1ビツトを落
すときの変換表を示t/、ロー較のために、従来の単な
る下位ビット落しによるコードも示しである。
すときの変換表を示t/、ロー較のために、従来の単な
る下位ビット落しによるコードも示しである。
この図から判るように、本発明では1コードずらしてか
ら使用ビットを減らしく下位ビットを落とし)でいるの
で、1グループとしてまとめられるコード中には、必ら
ずビットパターンの大きく変化する組合せが対になって
入ることになる(図中C)。従って、この部分における
非直線誤差は正負互いに相殺され、DNL特性が大1]
に改善される。
ら使用ビットを減らしく下位ビットを落とし)でいるの
で、1グループとしてまとめられるコード中には、必ら
ずビットパターンの大きく変化する組合せが対になって
入ることになる(図中C)。従って、この部分における
非直線誤差は正負互いに相殺され、DNL特性が大1]
に改善される。
第5図から第゛7図は、それぞれデジタルメモリ3内に
潜き込まれる変換表の例を示すもので、第5図は1コー
ドシフトした後、下位2ビツトを落としたもの、第6図
は2コードシフトした後、下位2ビツトを落としたもの
、第7図は3コードシフトした後、下位2ビツトを落と
したものである。
潜き込まれる変換表の例を示すもので、第5図は1コー
ドシフトした後、下位2ビツトを落としたもの、第6図
は2コードシフトした後、下位2ビツトを落としたもの
、第7図は3コードシフトした後、下位2ビツトを落と
したものである。
また、第8図は4コードシフトした後、下位2ビツトを
落したものを示すが、これは単に下位2ビツトを落した
場合と同じことになり具合が悪い例である。
落したものを示すが、これは単に下位2ビツトを落した
場合と同じことになり具合が悪い例である。
@9図はlOビットのAI)変換器を用いて測定したM
CA出力DNL特性図で、(a)は10ビツトのAD変
換器をそのまま用いた場合、(b)は単に下位2ビツト
を落と1−1上位8ビットだけを利用するようにした場
合、(C)は本発明による場合をそれぞれ示している。
CA出力DNL特性図で、(a)は10ビツトのAD変
換器をそのまま用いた場合、(b)は単に下位2ビツト
を落と1−1上位8ビットだけを利用するようにした場
合、(C)は本発明による場合をそれぞれ示している。
この図からも明らかなように、本発明による逐次比較1
9!A D変換器は従来のこの種装置dに比較してその
精度が大中に改善されている。
9!A D変換器は従来のこの種装置dに比較してその
精度が大中に改善されている。
第10図は、本発明の他の実施例を示すものでこの図に
示すものは、MビットAD変換器11の出力をそのまま
MビットのMCAl2に蓄積し、蓄積後のデータを演算
器13によって隣合ったチャンネル(AD変喚器11の
隣合った各コード)ずつを1グループ化して加算するよ
うにしたものである。
示すものは、MビットAD変換器11の出力をそのまま
MビットのMCAl2に蓄積し、蓄積後のデータを演算
器13によって隣合ったチャンネル(AD変喚器11の
隣合った各コード)ずつを1グループ化して加算するよ
うにしたものである。
なお、図において、14はNビットのデジタルメモリ、
15は加算回路、16はデータバス、17はアドレスバ
スである。
15は加算回路、16はデータバス、17はアドレスバ
スである。
以」ユ詳述したように、本発明は、ADf換器の出力側
にデジタルメモリを接続し、このデジタルメモリが、前
記AD変換器のコード出力をまずコードシフトし、その
後コード出力の下位ビットを落して所定のデータ出力を
出力するように構1+1j I−。
にデジタルメモリを接続し、このデジタルメモリが、前
記AD変換器のコード出力をまずコードシフトし、その
後コード出力の下位ビットを落して所定のデータ出力を
出力するように構1+1j I−。
ているので、逐次比較型AD変換器のDNL特性を改善
することができ、その精度を大幅に向上させることがで
きる。従って、この種An変換器の応用分47)の拡大
が期待できるものである。
することができ、その精度を大幅に向上させることがで
きる。従って、この種An変換器の応用分47)の拡大
が期待できるものである。
第1図は従来の逐次比較型AI)跋換器のD N I−
パターンを示す説51列図、第2図はq[に下r17ビ
ツトを落【7た場合のコード表、第3図は本発明に係る
逐次比較、!+、!I A D変換2:4の構成例を示
すブロック図、@4図乃至第8図1..1コードシフト
後十位ビットを落した場合の変換表、第9図は逐次比較
をAD変換器のMCA出力DNI−特性図、第10図は
末完1月の他の構1+V、I!A’を示すブロック線図
である。 1.11・・AI)変換器、3,14 ・デジタルメモ
リ、p・コード出力、q ・データ出力0−へF) <
u’+°−−−−gツ♀≧ 85○F(’J(v)”
−3Lj’) ” ” 4 Ln Cj) ト・−’
−0t−f吟v1−v−(’lF) 第5図 31 1 11 1 1 本領甲 第6図 第7図 第8図 6 51NrlOJ 51NrlOJ 手続補正書(方式) □ 1、事件の表示 昭和58年 特 許 願第160023号2 発明の名
称 逐次比較型AD変換器3、 補正をする者 事件との関係 特許出願人 4、代理人 5、補正命令の日付 昭和58年11月29日(発送日
)6、 補正により増加する発明の数 7、補正の対象 明細書の図面の簡単な説明の欄 (1)明泊fl−L!!第8百:3行の1コ一ド表」を
「コード対称図1にt1正17寸す。 (2)同第8頁6行の「変換表」を「変換を示す説明図
−1にバTiEI、寸す。
パターンを示す説51列図、第2図はq[に下r17ビ
ツトを落【7た場合のコード表、第3図は本発明に係る
逐次比較、!+、!I A D変換2:4の構成例を示
すブロック図、@4図乃至第8図1..1コードシフト
後十位ビットを落した場合の変換表、第9図は逐次比較
をAD変換器のMCA出力DNI−特性図、第10図は
末完1月の他の構1+V、I!A’を示すブロック線図
である。 1.11・・AI)変換器、3,14 ・デジタルメモ
リ、p・コード出力、q ・データ出力0−へF) <
u’+°−−−−gツ♀≧ 85○F(’J(v)”
−3Lj’) ” ” 4 Ln Cj) ト・−’
−0t−f吟v1−v−(’lF) 第5図 31 1 11 1 1 本領甲 第6図 第7図 第8図 6 51NrlOJ 51NrlOJ 手続補正書(方式) □ 1、事件の表示 昭和58年 特 許 願第160023号2 発明の名
称 逐次比較型AD変換器3、 補正をする者 事件との関係 特許出願人 4、代理人 5、補正命令の日付 昭和58年11月29日(発送日
)6、 補正により増加する発明の数 7、補正の対象 明細書の図面の簡単な説明の欄 (1)明泊fl−L!!第8百:3行の1コ一ド表」を
「コード対称図1にt1正17寸す。 (2)同第8頁6行の「変換表」を「変換を示す説明図
−1にバTiEI、寸す。
Claims (1)
- AD変換器の出力側にデジタルメモリを接続し前記AD
変換器のビット数をデータ出力のビット数よりも大きく
設定するとともに、前記デジタルメモリが、前記ADf
換器からのコード出力を、2(但し、nは未使用ビット
&)を除くコード故だけコードシフトした後、所定ビッ
ト数を有するデータ出力として出力するように構成した
ことを特徴とする逐次比較型AD変換器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16002383A JPS6051332A (ja) | 1983-08-30 | 1983-08-30 | 逐次比較型ad変換器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16002383A JPS6051332A (ja) | 1983-08-30 | 1983-08-30 | 逐次比較型ad変換器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6051332A true JPS6051332A (ja) | 1985-03-22 |
JPH0139248B2 JPH0139248B2 (ja) | 1989-08-18 |
Family
ID=15706295
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16002383A Granted JPS6051332A (ja) | 1983-08-30 | 1983-08-30 | 逐次比較型ad変換器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6051332A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2018182717A (ja) * | 2017-04-03 | 2018-11-15 | エルエス産電株式会社Lsis Co., Ltd. | Adコンバータ |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57118432A (en) * | 1981-01-14 | 1982-07-23 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Analog-to-digital converter |
JPS5810919A (ja) * | 1981-07-13 | 1983-01-21 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | アナログ・デイジタル変換器 |
-
1983
- 1983-08-30 JP JP16002383A patent/JPS6051332A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57118432A (en) * | 1981-01-14 | 1982-07-23 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Analog-to-digital converter |
JPS5810919A (ja) * | 1981-07-13 | 1983-01-21 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | アナログ・デイジタル変換器 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2018182717A (ja) * | 2017-04-03 | 2018-11-15 | エルエス産電株式会社Lsis Co., Ltd. | Adコンバータ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0139248B2 (ja) | 1989-08-18 |
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