JPS6166411A - A/d変換装置 - Google Patents

A/d変換装置

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JPS6166411A
JPS6166411A JP18900384A JP18900384A JPS6166411A JP S6166411 A JPS6166411 A JP S6166411A JP 18900384 A JP18900384 A JP 18900384A JP 18900384 A JP18900384 A JP 18900384A JP S6166411 A JPS6166411 A JP S6166411A
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JP
Japan
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converter
circuit
output
bits
parallel
Prior art date
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JP18900384A
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Inventor
Michihiro Inoue
道弘 井上
Akira Matsuzawa
松沢 昭
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はA/Dコンバータ、特にビデオ帯域以上の高速
で、かつ高精度なモノリシック化に適したA/D変換装
置の構成に関するものである。
従来例の構成とその問題点 近年、ビデオ信号のディジタル処理化が進み、そのキー
デバイスとしてのA/Dコンバータの低消費電力化、低
価格化およびコンパクト化が要望されている。
この条件を満たすにはモノリシック化を行うことが必要
で、従来モノリンツク構造のビデオ用A/Dコンバータ
の方式は並列型と呼ばれるコンパレータを一個(Nは分
解能)内蔵したものが主流を占めていた。しかしながら
この並列型は前述のように2N個のコンパレータが必要
なため、10ビツト(1,024個のコンパレータを要
する)程度が限界で、それ以上、たとえばディジタルカ
メ2等で要望されている12ビツトになると4,096
個ものコンパレータを必要とし、もはや実現不可能とな
る。
一方、逐次比較方式と呼ばれる変換方式があるが、この
方法は、一つのサンプル点をディジタル信号に変換して
しまうまでに、ビットの数だけ処理を繰り返すために、
クロック周波数がサンプリング周波数のN倍(Nは分解
能)必要である。したがって、今ビデオ帯域を考えてサ
ンプリング周波数を20MHz とすれば、12ビツト
の場合、最低でも240 MHz のクロックが必要と
なり、実現するのにかなり困難である。また内部に用い
られるD/Aコンバータのセトリングタイムも1nse
c程度のものが要求され、高精度化を実現することが難
しい。
そこで有力な方式として考えられるのが、直並列方式と
呼ばれる、並列型A/Dコンバー・夕を2ヶ以上直列に
接続する方式である0例えば12ビツトの場合6ビツト
ずつの2段構成にすると、コンパレータ数は2X26=
128ケで済み、大巾な低消費電力化が図れると共に、
ICとしての集積度の点からも実現可能なものとなる。
しかも、回路全体を駆動するクロックがサンプリング周
波数と同一で良いので高速化も比較的実現しやすいとい
うメリットを持つ。
しかしながら、この直並列方式の欠点は段間の継ぎ目の
精度に難点があることである。第1図にこの直並列方式
A/Dコンバータのブロック図を示し、その動作および
問題点について説明する。
第1図において、101はアナログ入力端子、102は
上位ビットA/DコンバータでMSB(最上位ビット)
からmビットのA/D変換を行う並列型A/Dコンバー
タである。103は上位mビットのディジタル出力端子
であり、104はこの上位mビットのディジタル信号を
再びアナログ信号に戻すmビットのD/Aコンバータで
ある。
105は遅延回路、106は減算回路、107は下位n
ビットのA/D変換を行う並列型A/Dコンバータであ
る。108は下位nビットの出力端子である。
次に動作について説明する。まず端子101に印加され
たアナログ信号は上位mビットのA/Dコンバータ10
2でA/D変換される。この出力はそのまま上位mビッ
ト分のディジタル信号として端子103より出力される
と共にmビットのD/Aコンバータ4に入力され、再び
アナログ信号に再生される。一方、アナログ入力信号は
遅延回路105で、上位ピッ)A/Dコンバータ102
とD/Aコンバータ104によって信号が遅れた時間と
等しい時間だけ遅延させられ、減算回路106に加えら
れる。減算回路106ではこの遅延回路の出力とD/A
コンバータ4の出力信号間の減算を行う。すなわち、ア
ナログ原信号と上位mビットの再生信号との減算結果、
残りの下位nビット分のアナログ信号が減算回路106
の出力に表われる。この信号を下位nビットのA/Dコ
ンバータでディジタル信号に変換して下位nビットのデ
ィジタル信号とする。
以上のように、この直並列方式のA/Dコンバータは、
比較的構成が簡単で、高速化もやりやすいが、大きな問
題は、106の減算回路の精度を、ビットサイズ以内に
しなければならず、また、通常は下位ビットの並列A/
Dコンバータ107の入力ダイナミックレンジを大ぎく
するために、に 106の減算回路v−倍の利得を持たせるわけであるが
、この利得の精度と下位ビット用A/Dコンバータ10
70入力直流レベルの精度をビットサイズ以下まで高め
ることが必要である。しかしながら、これらの高精度化
はモノリシックICにおいて、無調整で実現するのは困
難で、精度をとるための外部調整またはトリミングを必
要とし、低価格のA/Dコンバータを実現することはで
きない。
発明の目的 そこで、本発明はこのような従来の問題を解決するため
に、上位ビット用の並列形A/Dコンバータと、下位ビ
ット用の縦続形A/Dコンバータとを用い、その間を利
得精度の不要な減算回路を用いて信号をつなぐことによ
って、従来の全並列形または直並列形、全縦続形のA/
Dコンバータでは成し得なかった高速、高精度でかつ低
消費電力および低価格のモノリシンクA/Dコンバータ
を提供することを目的とする。
発明の構成 本発明は、上位mビットを符号化する並列形A / D
 ニア 7 /: L/−夕ト、この並列形A / D
コンバータの出力を再びアナログ信号に再生するmビッ
トのD / Aコンバータと、アナログ入力信号を遅延
する遅延回路と、D/Aコンバータと遅延回路の出力同
士を引き算して差信号をつくる差動増幅回路で構成され
た減算回路と、この減算回路の出力を入力とする下位n
ビットを符号化する縦続形A / Dコンバータと、減
算回路と同一の差動増幅回路で形成され、出力が縦続形
A/Dコンバータの初段の基準電圧入力となる基準電圧
発生回路とを有する構成により、ビデオ帯域以上の高速
で、高精度、しかも低消費電力のモノリシックA/D変
換装置の製造を可能にするものである。
実施例の説明 第2図は本発明の実施例におけるA/D変換装置の基本
的な構成を示す。
第2図において、1はアナログ入力端子、2は上位mビ
ットを符号化する並列A/Dコンバータ、3はmビット
のD/Aコンバータ、4は遅延回路の作用をするサンプ
ル・ホールド回路、5は減X回路、6は上位mピントの
出力バッファ、7a。
7bは上位mビットの出力端子、8は下位nビットを符
号化する縦続形A/Dコンバータ、9は基準電圧入力端
子、10 a 、 10 b 、 10 cはそれぞれ
折り返し回路でn−1段縦続接続されている。
11a、11b、11C111dはコンパレータでnヶ
設けられる。12は下位nビット用出力バノファ、13
a、13b、13C113dはそれぞれ下位nビットの
出力端子である。
図から分るように入力信号は、並列形A/Dコンバータ
とサンプル・ホールド回路に入力され、並列形A/Dコ
ンバータの出力は上位mビットの出力バノファを介して
出力されると共に、D/Aコンバータに接続されている
。減算回路の2つの入力はD/Aコンバータの出力とサ
ンプル・ホールド回路の出力が接続され、出力は下位n
ビットを符号化する縦続形A/Dコンバータの初段の折
り返し回路に入力されている。初段の折り返し回路のも
う一方の入力端子は基準電圧端子が接続され、2段目以
降の折り返し回路は初段の折り返し回路に縦続接続され
ている。コンパレータは折す返し回路の各段の入力およ
び最終段の出力に接続されて、それらコンパレータの出
力は下位nピントの出力バッフ7を介して出力される。
次に第2図の実施例の動作について説明する。
まず、端子1から入ったアナログ入力信号はmビットの
並列A/Dコンバータで上位mビットがディジタル信号
に変換され符号化される。この上位mビットのディジタ
ル信号は出力バッファ6を介して出力する。
一方、並列A/Dコンバータ2の出力はmビットのD/
Aコンバータ3により、アナログ信号に再生される。こ
のときの精度は(m十n)ビットの精度である。アナロ
グ入力信号は一方、サンプル・ホールド回路4に入力さ
れ、ここで、並列A/Dコンバータ2およびD/Aコン
バータ3でシフトした信号遅れと同様の遅延がなされ、
D/Aコンバータ3の出力信号の位相とサンプル・ホー
ルド回路4の出力の位相をそろえる。次に減算回路6で
、この2つの信号の差をとると、この信号の振巾は最大
、上位mビットの並列A/Dコンバータのビットサイズ
(=V、n/2”)となり、この信号を、あとnビット
のA / D変換性うことにより、全体でm+nビット
のA/D変換を完了できることになる。したがって減算
回路6の出力を下位nビットを符号化する縦続形A/D
コンバータ8に入力している。
ここで縦続形A/Dコンバータ8の動作について説明す
る。nビットの縦続形A/Dコンバータ8は第2図に示
されるように、n−1段の縦続接続した折り返し回路I
Qa〜10 cとn個のコンパレータ11a〜11dと
から成る。折り返し回路は、第3図に示されるような入
出力特性を持つよう構成される。つまり、入力Aと出力
Bとの関係は入力信号Aを増加していくと、出力Aは入
力ダイナミックレンジの%のところまで利得1で増加し
、それをすぎると逆に減少し、図に示すような特性とな
る。−力出力Bは出力Aと相補関係にある。入力Bは入
力Aと差動入力を形成している。
このような特性の折り返し回路を縦続接続し、その初段
の一方の入力にアナログ信号を入力し、そのアナログ信
号のフルレンジの%の電圧をレファレンスとして差動の
もう一方の入力に加えると、入力信号は、折り返し回路
を通過するたびに、信号が折り返えされ、それぞれの折
り返し回路の出力点において、初段のレファレンス電圧
に対する所定の極性を発生する。したがってこの信号を
コンパレータ11a〜11dで比較すると、符号化され
た出力を得ることができる0つまり、下位nビットの変
換ができるわけである。
以上説明したように、実施例のA/Dコンバータにおい
ては、上位mビットを並列A/Dコンバータで、下位n
ビットについては縦続形A/Dコンバータで変換するこ
とになる。ここで注目すべきことは、減算回路6の利得
の厳密性が不要なことである。今、仮りに減算回路5の
出力を2つの入力が一致した時にOvになり、入力の大
小に応じて両極性の出力特性を持つように設定し、レフ
ァレンス電圧もOvにする。一方、縦続形A/Dコンバ
ータ8の入力信号とレファレンス電圧の関係は、レファ
レンス電圧が入力信号のフルスケールの%の電圧であれ
ば充分で、入力振巾の多少の大小は問題とならない。し
たがって減算回路6の出力振巾もoVを中心に正負対称
でありさえすれば充分ということになり、利得の厳密性
は問われない。
次に本発明の実施例における減算回路と、基準電圧発生
回路とについて説明する。第4図は本発明における減算
回路の実施例である。
第4図において、ブロックAとブロックBは同一の差動
増幅回路であり、ブロックAは減算回路、ブロックBは
基準電圧発生回路である。21゜22は差動入力端子、
23は出力端子、24は出力端子、25は電源である。
26,27,32゜33は負荷抵抗、28.29および
34.35はそれぞれ差動トランジスタペア、30,3
1゜36.37は利得調整のためのエミ’)夕帰還抵抗
、38は基準入力電圧源、39.40は定電流源である
第4図の21へは第2図におけるD/Aコンバータ3の
出力端子が、22へはサンプル・ホールド回路4の出力
端子がそれぞれ接続され、出力端23は第2図における
縦続形A/Dコンバータ8の入力端子へ、また、出力端
子24は第2図の基準電圧端子9へ接続されることにな
る。
次に第4図の回路の動作を第5図の特性説明図を用いて
説明する。端子21.22へ差入力信号v1n=(v2
1−v22)を加えると出力23には第5図の実線で示
す入出力特性直線に従った出力電圧が表われる。またブ
ロックBの差動回路をブロックAの差動回路と同一の特
性を持つ各素子で構成すればブロックBはブロックAと
同一の入出力特性を有する。ここで、ブロックBの差動
回路の差動入力電圧にブロックAの最大入力電圧の%の
電圧を印加するよう構成すれば、第6図に示すように2
4の電圧V。u、24は23の出力電圧V。ユ23の最
大値の%となる。したがって、今電圧源38の電圧を上
位mビットの並列形A/Dコンバータのビットサイズ(
LSB)の%、すなわち%LSBにしておけば、減算回
路のフルスケール出力は1LsBであるから、縦続形A
/Dコンバータ8の基準電圧入力は、入力信号のフルス
ケールの1/2になる。しかもブロックAとブロックB
は全く同一の回路で形成されているために、集積回路化
を行えば、互いの特性はほとんど一致し、上記の関係は
常に保たれることとなり、減算回路の利得を厳密に合わ
せる必要がない。
発明の効果 本発明の効果を次に述べる。
■ 実施例の説明で述べたように、減算回路の利得を厳
密に合わせる必要がないために減算回路の設計が容易で
、高精度のA/Dコンノく一タの実現が可能である。
■ 上位ビットを並列形A/Dコンバータで処理するた
めに、全ビット縦続形で形成するのに比べ、高速化がは
かれることと、上位ビットの高精度化が容易で、高分解
能のA/Dコンバータを実現できる。
■ 縦続形A/Dコンバータの特徴である、少ない素子
数と、並列形A/Dコンパーメの高速性を合わせもつ、
低消費電力で高速のA/Dコンバータがモノリシックで
実現できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の直並列形A/Dコンバータのブロック図
、第2図は本発明の一実施例を説明する念めのブロック
図、第3図(、) 、 (b)は本発明のA/Dコンバ
ータに用いる折り返し回路の入出力特性の説明図、第4
図は本発明の減算回路及び基準電圧発生回路の一実施例
を示す回路図、第5図は本発明の減算回路及び基準電圧
発生回路の特性を説明する図である。 2・・・・・・上位ビット月並列形A/Dコンバータ、
3・・・・・・D/Aコンバータ、4・・・・・・サン
フルーホールド回路、6・・・・・・減算回路、8・・
・・・・下位ビット用縦続形A/Dコンバータ、10a
 、 1 ob 、 10a・・・・・・折り返し回路
、11&、11b、11C911d・・・・コンパレー
タ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名窓 
2 図 第 3

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)上位mビットを符号化する並列形A/Dコンバー
    タと、前記並列形A/Dコンバータの出力を再びアナロ
    グ信号に再生するmビットのD/Aコンバータと、前記
    アナログ入力信号を遅延する遅延回路と、前記D/Aコ
    ンバータと前記遅延回路の出力信号同志を引き算し、差
    信号をつくる差動増幅回路で構成された減算回路と、前
    記減算回路に継続して設けた複数の折り返し回路とコン
    パレータから成る下位nビットを符号化する縦続形A/
    Dコンバータと、前記減算回路と同一の差動増幅回路で
    形成され、その出力電圧を前記縦続形A/Dコンバータ
    の初段折り返し回路の基準電圧とする基準電圧発生回路
    とを有することを特徴とするA/D変換装置。
  2. (2)基準電圧発生回路の差動入力電圧として、前記並
    列形A/Dコンバータのビットサイズの1/2に相当す
    る電圧を与えることを特徴とする特許請求の範囲第1項
    に記載のA/D変換装置。
JP18900384A 1984-09-10 1984-09-10 A/d変換装置 Pending JPS6166411A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01133422A (ja) * 1987-07-22 1989-05-25 Samsung Semiconductor & Teleommun Co Ltd 全並列逐次比較形アナログ‐デジタル変換器
JPH0879078A (ja) * 1994-09-08 1996-03-22 Nec Corp 直並列型アナログ/ディジタル変換器

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4960164A (ja) * 1972-07-31 1974-06-11
JPS5152774A (ja) * 1974-11-05 1976-05-10 Japan Broadcasting Corp Juzokuhikakugataanarogu deijitaruhenkanki

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