JPS6046909B2 - 特定番号電話方式 - Google Patents
特定番号電話方式Info
- Publication number
- JPS6046909B2 JPS6046909B2 JP53062647A JP6264778A JPS6046909B2 JP S6046909 B2 JPS6046909 B2 JP S6046909B2 JP 53062647 A JP53062647 A JP 53062647A JP 6264778 A JP6264778 A JP 6264778A JP S6046909 B2 JPS6046909 B2 JP S6046909B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- telephone
- circuit
- specific number
- party
- exchange
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M3/00—Automatic or semi-automatic exchanges
- H04M3/42—Systems providing special services or facilities to subscribers
- H04M3/436—Arrangements for screening incoming calls, i.e. evaluating the characteristics of a call before deciding whether to answer it
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電話交換機回路に関し、特に電話加入者の特定
番号電話方式に関する。
番号電話方式に関する。
一般に、電話交換機に接続されている電話機には、不特
定多数の人からの電話呼が着信し、ベルを鳴動させる。
定多数の人からの電話呼が着信し、ベルを鳴動させる。
すなわち、自分が通話をしたくない人、または通話を必
要としない人からの電話呼も着信する。また通話したく
ない時間帯（例えば深夜）においても電話呼の着信があ
る。被呼者は、着信する電話呼が通話を必要としている
人によるものか、必要としない人によるものかは、その
電話呼に応答しなければ判明しないため、事前に発呼し
た人の選択をすることができない。特に要人とか、医師
のように職住接近している人達の場合、彼等の私権確保
の理由で、不特定多数の人からの電話呼を規制し、特定
の人からの電話呼の着信のみを受けるようにしたという
要求は強い。従来、我が国においてこの種の要求に対し
て、不等定多数の人からの電話呼の着信の規制を希望す
る加入者の電話機の電話番号の電話番号帳には登録しな
いという方法その目的を達しようとしてきた。すなわち
、技術的手段よりもむしろ運用方法にてこの種の要求に
対する電話サービスを提供していた。
要としない人からの電話呼も着信する。また通話したく
ない時間帯（例えば深夜）においても電話呼の着信があ
る。被呼者は、着信する電話呼が通話を必要としている
人によるものか、必要としない人によるものかは、その
電話呼に応答しなければ判明しないため、事前に発呼し
た人の選択をすることができない。特に要人とか、医師
のように職住接近している人達の場合、彼等の私権確保
の理由で、不特定多数の人からの電話呼を規制し、特定
の人からの電話呼の着信のみを受けるようにしたという
要求は強い。従来、我が国においてこの種の要求に対し
て、不等定多数の人からの電話呼の着信の規制を希望す
る加入者の電話機の電話番号の電話番号帳には登録しな
いという方法その目的を達しようとしてきた。すなわち
、技術的手段よりもむしろ運用方法にてこの種の要求に
対する電話サービスを提供していた。
しかるに、このように運用方法は次の様な欠点を有する
。１ まちがい電話などで偶然に電話番号帳に登録され
ていない電話番号がもれるおそれがある。
。１ まちがい電話などで偶然に電話番号帳に登録され
ていない電話番号がもれるおそれがある。
２ 電話番号帳に登録されていない電話番号がもれた場
合、電話番号を変更する必要がある。
合、電話番号を変更する必要がある。
３ 時間帯により、不特定多数の人からのの電話呼の着
信を規制したい場合では電話番号が電話番号帳に登録さ
れるものと登録されないものとの２個の電話機を設ける
必要がある。
信を規制したい場合では電話番号が電話番号帳に登録さ
れるものと登録されないものとの２個の電話機を設ける
必要がある。
さらに上記の目的を達成するため、昨今ては電話機に発
呼者の電話番号を表示する方法が検討されているが、か
かる方法は技術的に信号を送る上での困難性も伴なうし
、運用の面からも充分ではない。
呼者の電話番号を表示する方法が検討されているが、か
かる方法は技術的に信号を送る上での困難性も伴なうし
、運用の面からも充分ではない。
本発明は、不特定多数の人からの電話呼の着信を規制す
ることを希望する加入者に対して、電話番号とは別に特
定番号を設定することにより上記欠点を解決し、良好な
電話サービスを提供することにある。
ることを希望する加入者に対して、電話番号とは別に特
定番号を設定することにより上記欠点を解決し、良好な
電話サービスを提供することにある。
かかる本発明の特定番号電話方式を提供するにあたり、
本発明では次の点を特徴としている。
本発明では次の点を特徴としている。
すなわち発呼者が電話機を使用し、電話番号をダイヤル
して被呼者の所属する交換機の加入者端子に接続する方
法は、従来の電話接続方法と全く同じであるが、加入者
端子と加入者電話機との間には次のａ項からｃ項までの
手段を有する付加装置が設けられている。なお、この付
加装置は電話機に内蔵されても、別装置として電話機と
同一場所に設けられても、また電話局に設置されてもよ
く、付加装置の設置場所が本発明を限定するものてはな
い。ａ電話機からの可聴周波信号を受信する可聴周波受
信手段。
して被呼者の所属する交換機の加入者端子に接続する方
法は、従来の電話接続方法と全く同じであるが、加入者
端子と加入者電話機との間には次のａ項からｃ項までの
手段を有する付加装置が設けられている。なお、この付
加装置は電話機に内蔵されても、別装置として電話機と
同一場所に設けられても、また電話局に設置されてもよ
く、付加装置の設置場所が本発明を限定するものてはな
い。ａ電話機からの可聴周波信号を受信する可聴周波受
信手段。
ｂ受信した可聴周波信号を記憶し、可聴周波信号に対応
する番号が、サービスを受ける被呼者の特定番号と一致
するかどうかを照合する番号照合手段。
する番号が、サービスを受ける被呼者の特定番号と一致
するかどうかを照合する番号照合手段。
ｃ上記ｂ項における番号照合で、両者の番号が一致した
ら被呼者電話機のベルを鳴動させ、発呼者電話機と被呼
者電話機との間の通話回路を完成する手段。
ら被呼者電話機のベルを鳴動させ、発呼者電話機と被呼
者電話機との間の通話回路を完成する手段。
ｄサービスを受ける加入者の特定番号を書込む手段。
ｅ電話呼を着信を規制する電話機として使用するか、ま
たは電話呼の着信を開放する電話機として使用するかを
切替える手段。
たは電話呼の着信を開放する電話機として使用するかを
切替える手段。
なお上記ａ項からｃ項までの手段に、ｄ項およびｅ項の
手段を付加することができるが、これは本発明を実施す
る場合に一運用方法にすぎないので、このことが本発明
を特に限定するものではない。
手段を付加することができるが、これは本発明を実施す
る場合に一運用方法にすぎないので、このことが本発明
を特に限定するものではない。
次に本発明の実施例について図面を参照して説明する。
第１図において、発呼者甲は電話機１を．オフフックし
被呼者乙の電話機６の電話番号ＡＢＣ・・・ ・・・
・Ｊを押釦ダイヤル電話機でダイヤルする。交換網制御
方式が全数字蓄積再送出方式によるものを例にとると、
交換機２は交換機網３における次階梯の交換機に、Ｎ℃
・・・Ｊの順次蓄積再送出して行き、最終階梯の交換機
４における乙の電話機６の加入者端子に接続する。
被呼者乙の電話機６の電話番号ＡＢＣ・・・ ・・・
・Ｊを押釦ダイヤル電話機でダイヤルする。交換網制御
方式が全数字蓄積再送出方式によるものを例にとると、
交換機２は交換機網３における次階梯の交換機に、Ｎ℃
・・・Ｊの順次蓄積再送出して行き、最終階梯の交換機
４における乙の電話機６の加入者端子に接続する。
乙の電話機６の加入者端子を収容している交換機４は付
加装置５に呼出信号を送る。付加装置５が呼出信号を受
信すると甲の電話機１に応答信・号を送出し、次に「御
用に方はＫＥＹ番号をダイヤル下さい。」という旨のト
ーキまたはトーンを発呼者甲の電話機１に伝達する。甲
はそこで乙の特定番号であるＫＥＹ番号Ａ″Ｂ″Ｃ″Ｄ
″をダイヤルする。甲の電話機１は押釦ダイヤル電話機
であり、それから発生する信号は音声帯域内信号である
ので、ＫＥＹ番号Ａ″Ｂ″Ｃ″Ｄ″は接続通話路を通つ
て、甲の電話機１から直接付加装置５に伝達される。付
加装置５は、受信したＫＥＹ番号Ａ″Ｂ″Ｃ″Ｄ″が乙
の特定番号と一致するか否かを照合し、一致すれば乙の
電話機６のベルを鳴動させる。被呼者乙は電話機６をオ
フフックすると、付加装置５内に通話路が形成され、そ
こではじめて甲の電話機１とノ乙の電話機６との間の通
話回路が完成し、甲乙両者間の通話が可能となる。次に
、付加装置５内の回路の詳細を第２図にて説明する。
加装置５に呼出信号を送る。付加装置５が呼出信号を受
信すると甲の電話機１に応答信・号を送出し、次に「御
用に方はＫＥＹ番号をダイヤル下さい。」という旨のト
ーキまたはトーンを発呼者甲の電話機１に伝達する。甲
はそこで乙の特定番号であるＫＥＹ番号Ａ″Ｂ″Ｃ″Ｄ
″をダイヤルする。甲の電話機１は押釦ダイヤル電話機
であり、それから発生する信号は音声帯域内信号である
ので、ＫＥＹ番号Ａ″Ｂ″Ｃ″Ｄ″は接続通話路を通つ
て、甲の電話機１から直接付加装置５に伝達される。付
加装置５は、受信したＫＥＹ番号Ａ″Ｂ″Ｃ″Ｄ″が乙
の特定番号と一致するか否かを照合し、一致すれば乙の
電話機６のベルを鳴動させる。被呼者乙は電話機６をオ
フフックすると、付加装置５内に通話路が形成され、そ
こではじめて甲の電話機１とノ乙の電話機６との間の通
話回路が完成し、甲乙両者間の通話が可能となる。次に
、付加装置５内の回路の詳細を第２図にて説明する。
交換機４から接続回路１４に電話呼の着信があると、着
信した電話呼は接続回路１４を・経由して応答回路７に
接続される。応答回路７は交換機４へ応答信号を送出し
、続いて応答回路７に接続されているトーキ回路８から
トーキまたはトーンが応答回路７および接続回路１４を
経て交換機４へ送出される。トーキ回路８からのトーキ
”またはトーンの送出は、或る定められた時間経続した
後停止する。次にトーキまたはトーンの送出が停止する
と、交換機４からの多周波信号Ａ″Ｂ″Ｃ″Ｄ″が付加
装置５へ到来する。
信した電話呼は接続回路１４を・経由して応答回路７に
接続される。応答回路７は交換機４へ応答信号を送出し
、続いて応答回路７に接続されているトーキ回路８から
トーキまたはトーンが応答回路７および接続回路１４を
経て交換機４へ送出される。トーキ回路８からのトーキ
”またはトーンの送出は、或る定められた時間経続した
後停止する。次にトーキまたはトーンの送出が停止する
と、交換機４からの多周波信号Ａ″Ｂ″Ｃ″Ｄ″が付加
装置５へ到来する。
多数波信号は応答回路７を経由して多数波受信器回路９
で受信され、受信メモリ回路１０に蓄積される。次に照
合回路１１が起動され、受信メモリ回路１０に蓄積され
ているＫＥＹ番号Ａ″Ｂ″Ｃ″Ｄ″と半固定メモリ回路
１２に書き込まれている特定番号とが照合される。照合
の結果両者が一致しなければ、その旨トーキまたはトー
ンが応答回路７から交換機４へ送出され、一致すれば電
話機相手局回路１３が起動され、電話機６にベル鳴動信
号を送出し、電話機６のベルは鳴動する。電話機６がフ
ックオフされると、電話機相手局回路１３が電話機６の
フックオフを検知し、接続回路１４を起動する。接続回
路１４は交換機４と電話機６との間の通話路を形成し、
甲と乙との間の通話が行なわれる。通話が終了し電話機
６がフックオンされると復旧監視回路１５が電話機６の
フックオンを検知し、接続回路１４を初期の状態に復旧
させる。この他に、手動にて接続回路１４を制御する回
路とか、手動にて半固定メモリ回路１２の内容を書替え
る回路とかを付加することができるが本発明の主要な要
素ではないので省略する。以上本発明の実施例について
説明したが、発呼者甲の電話機と被呼者乙の電話機とは
必ずしも異なる交換機に所属している必要はなく、同一
の交換機に所属していてもよいこと、上記に説明した各
回路は、公知の交換機に使用されている電磁回路および
電子回路にて構成することが可能であること、および上
記に説明した発呼者甲の押釦ダイヤル電話機から送出さ
れるＫＥＹ番号は、１から０まての数字釦の他に＊と＃
の機能釦によることも可能であり、また電話機回路に接
続して別に設けることがてきる可聴周波信号発生器によ
ることも可能であること、ならびに上記説明によると、
応答回路、トーキ回路、多数波受信器回路、受信メモリ
回路、照合回路、半固定メモリ回路、電話機相手局回路
、接続回路、復旧監視回路の各回路が上記電話サービス
を要求する加入者の電話機と１対１対応で設けられるよ
うに付加装置を構成しているが、上記電話サービスを要
求する加入者が多数である場合、接続回路と復旧監視回
路とからなる装置を複数個設け、前記複数個の装置の各
々が前記電話サービスを要求する加入者の電話機と１対
１になるように対応させ、一方応答回路、トーキ回路、
多数波受信器回路、受信メモリ回路、照合回路、半田定
メモリ回路、電話機相手局回路は前記複数個の装置に対
して共通に設けられるように付加装置を構成することな
ど、前記各回路に負荷されるトラヒックの量に応じて各
種の回路構成をすることが可能であることはいうまでも
ない。
で受信され、受信メモリ回路１０に蓄積される。次に照
合回路１１が起動され、受信メモリ回路１０に蓄積され
ているＫＥＹ番号Ａ″Ｂ″Ｃ″Ｄ″と半固定メモリ回路
１２に書き込まれている特定番号とが照合される。照合
の結果両者が一致しなければ、その旨トーキまたはトー
ンが応答回路７から交換機４へ送出され、一致すれば電
話機相手局回路１３が起動され、電話機６にベル鳴動信
号を送出し、電話機６のベルは鳴動する。電話機６がフ
ックオフされると、電話機相手局回路１３が電話機６の
フックオフを検知し、接続回路１４を起動する。接続回
路１４は交換機４と電話機６との間の通話路を形成し、
甲と乙との間の通話が行なわれる。通話が終了し電話機
６がフックオンされると復旧監視回路１５が電話機６の
フックオンを検知し、接続回路１４を初期の状態に復旧
させる。この他に、手動にて接続回路１４を制御する回
路とか、手動にて半固定メモリ回路１２の内容を書替え
る回路とかを付加することができるが本発明の主要な要
素ではないので省略する。以上本発明の実施例について
説明したが、発呼者甲の電話機と被呼者乙の電話機とは
必ずしも異なる交換機に所属している必要はなく、同一
の交換機に所属していてもよいこと、上記に説明した各
回路は、公知の交換機に使用されている電磁回路および
電子回路にて構成することが可能であること、および上
記に説明した発呼者甲の押釦ダイヤル電話機から送出さ
れるＫＥＹ番号は、１から０まての数字釦の他に＊と＃
の機能釦によることも可能であり、また電話機回路に接
続して別に設けることがてきる可聴周波信号発生器によ
ることも可能であること、ならびに上記説明によると、
応答回路、トーキ回路、多数波受信器回路、受信メモリ
回路、照合回路、半固定メモリ回路、電話機相手局回路
、接続回路、復旧監視回路の各回路が上記電話サービス
を要求する加入者の電話機と１対１対応で設けられるよ
うに付加装置を構成しているが、上記電話サービスを要
求する加入者が多数である場合、接続回路と復旧監視回
路とからなる装置を複数個設け、前記複数個の装置の各
々が前記電話サービスを要求する加入者の電話機と１対
１になるように対応させ、一方応答回路、トーキ回路、
多数波受信器回路、受信メモリ回路、照合回路、半田定
メモリ回路、電話機相手局回路は前記複数個の装置に対
して共通に設けられるように付加装置を構成することな
ど、前記各回路に負荷されるトラヒックの量に応じて各
種の回路構成をすることが可能であることはいうまでも
ない。
本発明は以上説明したように、交換機の加入者端子と電
話機との間に特定番号を検出する回路を設けることによ
り、不特定多数の人からの無差別な電話呼の着信を規制
し、特定多数からの電話呼の着信のみを可能にする特定
番号電話方式にある。
話機との間に特定番号を検出する回路を設けることによ
り、不特定多数の人からの無差別な電話呼の着信を規制
し、特定多数からの電話呼の着信のみを可能にする特定
番号電話方式にある。
第１図は本発明の方式の一実施例の系統図、第２図は本
発明の一実施例における付加装置のブロック回路図であ
る。 １・・・・・・発呼者甲の電話機、２・・・・・・電話
機１が所属する交換機、３・・・・・・交換機網、４・
・・・・・電話機６が所属する交換機、５・・・・・・
付加装置、６・・・・・・被呼者乙の電話機、７・・・
・・・応答回路、８・・・・・・トーキ回ｂ路、９・・
・・・・多数波受信器回路、１０・・・・・受信メモリ
回路、１１・・・・・・照合回路、１２・・・・・・半
固定メモリ回路、１３・・・・・・電話機相手局回路、
１４・・・・・・接続回路、１５・・・・・・復旧監視
回路。
発明の一実施例における付加装置のブロック回路図であ
る。 １・・・・・・発呼者甲の電話機、２・・・・・・電話
機１が所属する交換機、３・・・・・・交換機網、４・
・・・・・電話機６が所属する交換機、５・・・・・・
付加装置、６・・・・・・被呼者乙の電話機、７・・・
・・・応答回路、８・・・・・・トーキ回ｂ路、９・・
・・・・多数波受信器回路、１０・・・・・受信メモリ
回路、１１・・・・・・照合回路、１２・・・・・・半
固定メモリ回路、１３・・・・・・電話機相手局回路、
１４・・・・・・接続回路、１５・・・・・・復旧監視
回路。
Claims (1)
- １ 電話交換機において加入者端子と加入者電話機との
間に、可聴周波信号受信器と番号照合回路とを有する付
加装置を設け、発呼者電話機と付加装置との接続後、発
呼者電話機より可聴周波数信号からなる特定番号を送出
し、しかるのち可聴周波信号の該特定番号と前記加入者
に対応して定められている特定番号とを照合して、一致
したときに前記加入者の電話機のベルを鳴動させること
を特徴とする特定番号電話方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53062647A JPS6046909B2 (ja) | 1978-05-24 | 1978-05-24 | 特定番号電話方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53062647A JPS6046909B2 (ja) | 1978-05-24 | 1978-05-24 | 特定番号電話方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54152906A JPS54152906A (en) | 1979-12-01 |
| JPS6046909B2 true JPS6046909B2 (ja) | 1985-10-18 |
Family
ID=13206323
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP53062647A Expired JPS6046909B2 (ja) | 1978-05-24 | 1978-05-24 | 特定番号電話方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6046909B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6077221A (ja) * | 1983-10-03 | 1985-05-01 | Nec Corp | デ−タ入力装置 |
| JPS63108895A (ja) * | 1986-10-25 | 1988-05-13 | Meisei Electric Co Ltd | ダイヤルインサ−ビス方式 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3936617A (en) * | 1974-08-12 | 1976-02-03 | International Mobile Machines Corporation | Code-controlled ringer attachment for telephones |
-
1978
- 1978-05-24 JP JP53062647A patent/JPS6046909B2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3936617A (en) * | 1974-08-12 | 1976-02-03 | International Mobile Machines Corporation | Code-controlled ringer attachment for telephones |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54152906A (en) | 1979-12-01 |
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