JPH03172059A - 集合住宅用電話機 - Google Patents
集合住宅用電話機Info
- Publication number
- JPH03172059A JPH03172059A JP31186189A JP31186189A JPH03172059A JP H03172059 A JPH03172059 A JP H03172059A JP 31186189 A JP31186189 A JP 31186189A JP 31186189 A JP31186189 A JP 31186189A JP H03172059 A JPH03172059 A JP H03172059A
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- Japan
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- 102100036464 Activated RNA polymerase II transcriptional coactivator p15 Human genes 0.000 description 1
- 108010008885 Cellulose 1,4-beta-Cellobiosidase Proteins 0.000 description 1
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- 229910004444 SUB1 Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910004438 SUB2 Inorganic materials 0.000 description 1
- 101100311330 Schizosaccharomyces pombe (strain 972 / ATCC 24843) uap56 gene Proteins 0.000 description 1
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Landscapes
- Sub-Exchange Stations And Push- Button Telephones (AREA)
- Interconnected Communication Systems, Intercoms, And Interphones (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野コ
本発明は集合住宅用電話機に係わり、特に公衆通信網並
びに管理人室機、集合玄関機等を収容した構内交換機に
アクセスできる集合住宅用電話機に関する． ［従来技術コ 従来の集合住宅用電話機ＴＥｎ（ｎは１１、１２・・・
）は第２図に示すようにダイヤル信号送出？路２、通話
回路３、ダイヤラ−５、テンキー６を設けた電話機部１
と、送受器４とからなる。前記電話機部１は切換スイッ
チ２ｌの一方の接点を介して端子Ｔ■、に接続される。
びに管理人室機、集合玄関機等を収容した構内交換機に
アクセスできる集合住宅用電話機に関する． ［従来技術コ 従来の集合住宅用電話機ＴＥｎ（ｎは１１、１２・・・
）は第２図に示すようにダイヤル信号送出？路２、通話
回路３、ダイヤラ−５、テンキー６を設けた電話機部１
と、送受器４とからなる。前記電話機部１は切換スイッ
チ２ｌの一方の接点を介して端子Ｔ■、に接続される。
また他方の接点から集合住宅用インタフェイス回路２２
を介して端子Ｔ１■に接続される。前記切換スイッチ２
１はＣＰＵ２３によって制御される。また前記端子Ｔ１
１は加入者ＭＳＵＢを介して公衆通信網ＬＳへ接続され
る。また前記端子Ｔ１２は集合住宅用アダプタＡＤ■、
を介して集合住宅用制御装置２４へ接続される。集合住
宅用制御装置２４は同様に集合住宅用アダプタＡＤ■２
・・・・を介して他の集合住宅用電話機Ｔｉ２・・・・
及び管理人室機ｃＵｏと集合玄関機ＣＵ，２が接続され
る。
を介して端子Ｔ１■に接続される。前記切換スイッチ２
１はＣＰＵ２３によって制御される。また前記端子Ｔ１
１は加入者ＭＳＵＢを介して公衆通信網ＬＳへ接続され
る。また前記端子Ｔ１２は集合住宅用アダプタＡＤ■、
を介して集合住宅用制御装置２４へ接続される。集合住
宅用制御装置２４は同様に集合住宅用アダプタＡＤ■２
・・・・を介して他の集合住宅用電話機Ｔｉ２・・・・
及び管理人室機ｃＵｏと集合玄関機ＣＵ，２が接続され
る。
［発明が解決しようとする課題］
上記構威の集合住宅用電話機ＴＥ、，、ＴＥ，２・・・
を用いて集合住宅用電話システムを構築するには集合住
宅用アダプタＡＤ．．ＡＤ２・・・・と電話機部１との
間のインタフェイスを一致させるため、集合住宅用イン
タフェイス回路２２をそれぞれの集？住宅用電話機ＴＥ
■１、ＴＥ■２・・・・に設けなければならない難点が
あり、かつ、集合住宅用制御装置２４には集合住宅用電
話機ＴＥ１，、ＴＥ■２・・・・相互を接続する交換機
能がないので集合住宅用電話機’Ｉ’ Ｅ ， ，とＴ
Ｅ．２との通話はイ１料の公衆通話網を使用しなければ
ならない等の難点がある。
を用いて集合住宅用電話システムを構築するには集合住
宅用アダプタＡＤ．．ＡＤ２・・・・と電話機部１との
間のインタフェイスを一致させるため、集合住宅用イン
タフェイス回路２２をそれぞれの集？住宅用電話機ＴＥ
■１、ＴＥ■２・・・・に設けなければならない難点が
あり、かつ、集合住宅用制御装置２４には集合住宅用電
話機ＴＥ１，、ＴＥ■２・・・・相互を接続する交換機
能がないので集合住宅用電話機’Ｉ’ Ｅ ， ，とＴ
Ｅ．２との通話はイ１料の公衆通話網を使用しなければ
ならない等の難点がある。
［発明の目的コ
本発明は上述した難点に鑑みなされたもので集合住宅用
制御装置として構内交換機を使用し公衆通信網と同一の
インタフェイスを有する管理人室機、集合玄関機及び集
合住宅用電話機を前記構内交換機に収容することにより
、集合住宅用電話機の回路を簡略化し、集合住宅用電話
機相互の通話を構内交換機を介して実現できる集合住宅
用電話機を提供することを目的とする。
制御装置として構内交換機を使用し公衆通信網と同一の
インタフェイスを有する管理人室機、集合玄関機及び集
合住宅用電話機を前記構内交換機に収容することにより
、集合住宅用電話機の回路を簡略化し、集合住宅用電話
機相互の通話を構内交換機を介して実現できる集合住宅
用電話機を提供することを目的とする。
［課題を解決するための手段コ
以」二の目的を達或するため本発明による集合住宅用電
話機は，公衆通｛Ｗ網に接続された通話手段と、通話手
段を公衆通信網から管理人室機、集合玄関機および集合
住宅用電話機が収容された構内？換機へ切換える公衆通
信網／構内交換機切換手段で構成する。
話機は，公衆通｛Ｗ網に接続された通話手段と、通話手
段を公衆通信網から管理人室機、集合玄関機および集合
住宅用電話機が収容された構内？換機へ切換える公衆通
信網／構内交換機切換手段で構成する。
［実施例］
本発明による集合住宅用電話機の一実施例を第１図に従
って詳述する。
って詳述する。
第１図に示す集合住宅用電話機ＴＥｎ（ｎは１，２・・
・・）は端子Ｔ■に公衆通信網ＬＳの加入者線ＳＵＢ１
、ＳＵＢ２・・・・が接続され．端子Ｔ２は構内交換Ｖ
＆ＰＢＸの内線ＣＥＬ１、ＣＥＬ２・・・・が接続され
る。
・・）は端子Ｔ■に公衆通信網ＬＳの加入者線ＳＵＢ１
、ＳＵＢ２・・・・が接続され．端子Ｔ２は構内交換Ｖ
＆ＰＢＸの内線ＣＥＬ１、ＣＥＬ２・・・・が接続され
る。
構内交換機ＰＢＸには集合機器ＣＵｎ（ｎ＝０が管理人
室機、ｎ＝１〜３が集合玄関機、ｎ＝４〜６がオートド
ア）が収容され、局線トランクＴＲＫを介して公衆通信
網ＬＳとの間で外線通話ができる。
室機、ｎ＝１〜３が集合玄関機、ｎ＝４〜６がオートド
ア）が収容され、局線トランクＴＲＫを介して公衆通信
網ＬＳとの間で外線通話ができる。
集合住宅用電話機ＴＥエにはダイヤル信号送出器２、通
話回路３、ダイヤラー５、テンキー６を設けた電話機部
１及び送受器４を設ける。
話回路３、ダイヤラー５、テンキー６を設けた電話機部
１及び送受器４を設ける。
また５外線通信系には，外線保留回路９，外線リンガ１
０を設け、加入者線ＳＵＢエが接続された端子Ｔ、と外
線保留回路９並びに外線リンガ１０と接続し，公衆通信
網ＬＳから呼出音が送出されると外線リンガ１０が動作
してＣＰＵ１９に外線からの着呼が有ったことを知らせ
、必要な場合はＣＰＵＩ ９の制御により外線保留回路
９を動作させ外線を保留する。また、内線切換スイッチ
７の常閉側は端子Ｔ１と常開側は住戸玄関スイッチ８の
切換接点と接続され、内線切換スイッチ７の切換接点は
電話機部１のダイヤル信号送出回路２の入側と接続する
。
０を設け、加入者線ＳＵＢエが接続された端子Ｔ、と外
線保留回路９並びに外線リンガ１０と接続し，公衆通信
網ＬＳから呼出音が送出されると外線リンガ１０が動作
してＣＰＵ１９に外線からの着呼が有ったことを知らせ
、必要な場合はＣＰＵＩ ９の制御により外線保留回路
９を動作させ外線を保留する。また、内線切換スイッチ
７の常閉側は端子Ｔ１と常開側は住戸玄関スイッチ８の
切換接点と接続され、内線切換スイッチ７の切換接点は
電話機部１のダイヤル信号送出回路２の入側と接続する
。
内線通話系には内線リンガ１１．自動ダイヤル信号送出
器１２が設けられ，内線ＣＥＬ，が接続された端子Ｔ２
と内線リンガ１１並びに自動ダイヤル信号退出器１２を
接続し，構内交換機ＰＢＸから呼出音が送出されると，
内線リンガ１１が動作してＣＰＵｌ９に内線からの着呼
が有ったことを知らせる。また、住戸玄関スイッチ８の
常閉側は端子Ｔ２、常開側は住戸ドアホンインタフェイ
ス１５、端子Ｔ，を経由して住戸ドアホンＬ６と接続さ
れる。また，居室に設けた非常通報センサＳエ、ガス漏
れ警報センサＳ２、火災警報センサＳ，，戸締警報セン
サＳ４が接続されたセキュリティ装置１７からのセキュ
リティデータは端子Ｔ４を介してＣＰＵ１９へ送出され
、ＣＰＵ１９では自動ダイヤル信号送出器１２から構内
交換機ＰＢＸヘセキュリティデータに対応したダイヤル
信号を送出する。構内交換機ＰＢＸは入力されたダイヤ
ル信号によりディスプレイＤＩＳを設けた管理人室機Ｃ
Ｕ０を呼出し、管理人室機ＣＵ，のディスプレイＤＩＳ
にセキュリティデータを表示する。
器１２が設けられ，内線ＣＥＬ，が接続された端子Ｔ２
と内線リンガ１１並びに自動ダイヤル信号退出器１２を
接続し，構内交換機ＰＢＸから呼出音が送出されると，
内線リンガ１１が動作してＣＰＵｌ９に内線からの着呼
が有ったことを知らせる。また、住戸玄関スイッチ８の
常閉側は端子Ｔ２、常開側は住戸ドアホンインタフェイ
ス１５、端子Ｔ，を経由して住戸ドアホンＬ６と接続さ
れる。また，居室に設けた非常通報センサＳエ、ガス漏
れ警報センサＳ２、火災警報センサＳ，，戸締警報セン
サＳ４が接続されたセキュリティ装置１７からのセキュ
リティデータは端子Ｔ４を介してＣＰＵ１９へ送出され
、ＣＰＵ１９では自動ダイヤル信号送出器１２から構内
交換機ＰＢＸヘセキュリティデータに対応したダイヤル
信号を送出する。構内交換機ＰＢＸは入力されたダイヤ
ル信号によりディスプレイＤＩＳを設けた管理人室機Ｃ
Ｕ０を呼出し、管理人室機ＣＵ，のディスプレイＤＩＳ
にセキュリティデータを表示する。
内線スイッチ７および住戸玄関スイッチ８はＣＰＵＩ９
の制御により動作し、外線通話、内線通話及び住戸ドア
ホン通話を行なうことができる。
の制御により動作し、外線通話、内線通話及び住戸ドア
ホン通話を行なうことができる。
オフフック＋テンキー６の操作では内線スイッチ７と住
戸玄関スイッチ８は共に動作せず外線通話ができる．ま
た、ファンクション釦ＦＫｎ（ｎ＝１は内線釦、ｎ＝２
は住戸釦，ｎ＝３は管理人釦）を併用して、オフフック
＋内線釦ＦＫ，＋テンキー６の操作では内線スイッチ７
が動作し、内線通話ができる． オフフック＋住戸釦ＦＫ，では内線スイッチ７と住戸玄
関スイソチ８が共に動作し住戸ドアホン通話ができる。
戸玄関スイッチ８は共に動作せず外線通話ができる．ま
た、ファンクション釦ＦＫｎ（ｎ＝１は内線釦、ｎ＝２
は住戸釦，ｎ＝３は管理人釦）を併用して、オフフック
＋内線釦ＦＫ，＋テンキー６の操作では内線スイッチ７
が動作し、内線通話ができる． オフフック＋住戸釦ＦＫ，では内線スイッチ７と住戸玄
関スイソチ８が共に動作し住戸ドアホン通話ができる。
管理人釦ＦＫ，を押すと内線スイッチ７が動作し、管理
人室機ＣＵ，へのダイヤルは自動ダイヤル信号送出器１
２から構内交換機ＰＢＸへ送出される。この場合、通話
用増幅器１４とスピーカ１４ａによるスピーカ通話がで
きるほか、通常のオフフックで送受器４による通話もで
きる。
人室機ＣＵ，へのダイヤルは自動ダイヤル信号送出器１
２から構内交換機ＰＢＸへ送出される。この場合、通話
用増幅器１４とスピーカ１４ａによるスピーカ通話がで
きるほか、通常のオフフックで送受器４による通話もで
きる。
なお、着信呼における内線スイッチ７と住戸玄関スイソ
チ８の動作は発信呼と同じである。
チ８の動作は発信呼と同じである。
［発明の作用コ
上記構戊の集合住宅用電話機ＴＥ、で、オフフックして
からテンキー６でダイヤルすると、液晶表示器１３でダ
イヤルした電話番号が表示され，外線通話ができる。外
線着信では外線リンガ１０が動作し，オフフックすれば
外線着４ｍに応答できる。発，着信共オフフックのまま
、ファンクション釦ＦＫｎを押せば管理人室機ＣＵ，と
の間の内線通話，住戸ドアホン１６との間の住戸ドアホ
ン通？ができ、ＣＰＵ１９の制御により外線保留回路９
が動作して外線を保留する。保留した外線通話に復帰し
たいときは、該当するファンクション釦ＦＫｎを再度押
下する。ファンクション釦ＦＫｎを再度押下すると外線
保留回路９が復旧し通常の外線通話ができる。
からテンキー６でダイヤルすると、液晶表示器１３でダ
イヤルした電話番号が表示され，外線通話ができる。外
線着信では外線リンガ１０が動作し，オフフックすれば
外線着４ｍに応答できる。発，着信共オフフックのまま
、ファンクション釦ＦＫｎを押せば管理人室機ＣＵ，と
の間の内線通話，住戸ドアホン１６との間の住戸ドアホ
ン通？ができ、ＣＰＵ１９の制御により外線保留回路９
が動作して外線を保留する。保留した外線通話に復帰し
たいときは、該当するファンクション釦ＦＫｎを再度押
下する。ファンクション釦ＦＫｎを再度押下すると外線
保留回路９が復旧し通常の外線通話ができる。
集合住宅用電話機ＴＥ，でオンフックしてから内線釦Ｆ
Ｋ■を押下し、集合住宅用電話機ＴＥ，の内線番号をダ
イヤルすると内線スイッチ７が動作し構内交換機ＰＢＸ
へダイヤラー５から前記内線番号が送出される。このと
き，構内交換機ＰＢＸに３者会議等の内線サービス機能
が付与されているときは、他の集合住宅用電話機ＴＥ．
と３者会議通話ができる。
Ｋ■を押下し、集合住宅用電話機ＴＥ，の内線番号をダ
イヤルすると内線スイッチ７が動作し構内交換機ＰＢＸ
へダイヤラー５から前記内線番号が送出される。このと
き，構内交換機ＰＢＸに３者会議等の内線サービス機能
が付与されているときは、他の集合住宅用電話機ＴＥ．
と３者会議通話ができる。
集合玄関機ＣＵエに設けたテンキーで前記内線番号を押
すと集合住宅用電話機ＴＥ２を呼び出すことができる。
すと集合住宅用電話機ＴＥ２を呼び出すことができる。
集合玄関機ＣＵエと集合住宅用電話機ＴＥ２の内線通話
を行こないながらテンキー６を操作するとオートドアＣ
Ｕ４が開扉される。
を行こないながらテンキー６を操作するとオートドアＣ
Ｕ４が開扉される。
構内交換機ＰＢＸにメイルボックス等が設けてある場合
は、外線又は内線から特定番号（外線の場合はメイルボ
ックス相当のダイヤルをした後で）を送出すれば「メイ
ルボックスに接続されたのでお話し下さい」等の通知が
発信側へ送出され、伝言を特定番号相当のボックスへ記
憶する。集合住宅用電話機ＴＥ２でオフフックしてから
、内線釦ＦＫ，を押下し，テンキー６で前記特定番号を
ダイヤルすると閉成されさ内線スイソチ７を介してメイ
ルボックスが選択され、前記特定番号に該当するメイル
ボノクスの伝言を聴くことができる。
は、外線又は内線から特定番号（外線の場合はメイルボ
ックス相当のダイヤルをした後で）を送出すれば「メイ
ルボックスに接続されたのでお話し下さい」等の通知が
発信側へ送出され、伝言を特定番号相当のボックスへ記
憶する。集合住宅用電話機ＴＥ２でオフフックしてから
、内線釦ＦＫ，を押下し，テンキー６で前記特定番号を
ダイヤルすると閉成されさ内線スイソチ７を介してメイ
ルボックスが選択され、前記特定番号に該当するメイル
ボノクスの伝言を聴くことができる。
構内交換機ＰＢＸに不在転送サービス機能があれば集合
住宅用電話機ＴＥ２への着信は管理人室機ＣＵ０へ転送
される。
住宅用電話機ＴＥ２への着信は管理人室機ＣＵ０へ転送
される。
ガス漏れ警報センサＳエがガス漏れを検知するとセキュ
リティ装置１７からＣＰＵ１９ヘガス漏れデータが送出
され自動ダイヤル信号送出器１２から管理人室機ＣＵｏ
の内線番号が構内交換機ＰＢＸへ送出されるので、管理
人室機ＣＵ，と集合住宅用電話機１゛Ｅ２が接続され発
信元の内線番号とガス漏れデータが管理人室機ＣＵｏの
ディスプレイＤＩＳに表示され管理人は直ちにガス漏れ
警報に対処できる。
リティ装置１７からＣＰＵ１９ヘガス漏れデータが送出
され自動ダイヤル信号送出器１２から管理人室機ＣＵｏ
の内線番号が構内交換機ＰＢＸへ送出されるので、管理
人室機ＣＵ，と集合住宅用電話機１゛Ｅ２が接続され発
信元の内線番号とガス漏れデータが管理人室機ＣＵｏの
ディスプレイＤＩＳに表示され管理人は直ちにガス漏れ
警報に対処できる。
［発明の効果コ
以上の実施例から明らかなように本発明による集合住宅
用電話機は、公衆通信網に接続された通話手段と，通話
手段を公衆通信網から管理人室機、集合玄関機および集
合住宅用電話機が収容された構内交換機へ切換える公衆
通信網／構内交換機切換手段で構威されているので、集
合住宅用電話システムの端末として用いれば、管理人室
、集合玄関機及び集合住宅用電話機相互の通話を構内交
換機を介して実現できる効果がある。
用電話機は、公衆通信網に接続された通話手段と，通話
手段を公衆通信網から管理人室機、集合玄関機および集
合住宅用電話機が収容された構内交換機へ切換える公衆
通信網／構内交換機切換手段で構威されているので、集
合住宅用電話システムの端末として用いれば、管理人室
、集合玄関機及び集合住宅用電話機相互の通話を構内交
換機を介して実現できる効果がある。
第１図は本発明による集合住宅用電話機のブロック図、
第２図は従来の集合住宅用電話機のブロック図である。 １・・・・・・電話機部（通話手段） ７・・・・・・内線スイッチ（公衆通信網／構内交換機
切換手段） ８・・・・・・住戸玄関スイッチ ＣＵｏ・・・管理人室機 ＣＵ，〜ＣＵ，・・・・・集合玄関機
第２図は従来の集合住宅用電話機のブロック図である。 １・・・・・・電話機部（通話手段） ７・・・・・・内線スイッチ（公衆通信網／構内交換機
切換手段） ８・・・・・・住戸玄関スイッチ ＣＵｏ・・・管理人室機 ＣＵ，〜ＣＵ，・・・・・集合玄関機
Claims (1)
- 管理人室機及び集合玄関機と通話ができる集合住宅用
電話機において、公衆通信網に接続された通話手段と、
前記通話手段を前記公衆通信網から前記管理人室機、前
記集合玄関機および集合住宅用電話機が収容された構内
交換機へ切換える公衆通信網／構内交換機切換手段とを
備えたことを特徴とする集合住宅用電話機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1311861A JP2585817B2 (ja) | 1989-11-30 | 1989-11-30 | 集合住宅用電話機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1311861A JP2585817B2 (ja) | 1989-11-30 | 1989-11-30 | 集合住宅用電話機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03172059A true JPH03172059A (ja) | 1991-07-25 |
| JP2585817B2 JP2585817B2 (ja) | 1997-02-26 |
Family
ID=18022303
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1311861A Expired - Fee Related JP2585817B2 (ja) | 1989-11-30 | 1989-11-30 | 集合住宅用電話機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2585817B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05153593A (ja) * | 1991-11-29 | 1993-06-18 | Aiphone Co Ltd | テレビモニタ付ホームテレホン |
| JP2001069253A (ja) * | 1999-08-25 | 2001-03-16 | Matsushita Electric Works Ltd | 電話回線／ドアホン切替アダプタ |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60174598A (ja) * | 1984-02-21 | 1985-09-07 | Tamura Electric Works Ltd | ボタン電話装置 |
| JPS6436159A (en) * | 1987-07-30 | 1989-02-07 | Mitsui Constr | Information managing equipment in multiple dwelling house |
-
1989
- 1989-11-30 JP JP1311861A patent/JP2585817B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60174598A (ja) * | 1984-02-21 | 1985-09-07 | Tamura Electric Works Ltd | ボタン電話装置 |
| JPS6436159A (en) * | 1987-07-30 | 1989-02-07 | Mitsui Constr | Information managing equipment in multiple dwelling house |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05153593A (ja) * | 1991-11-29 | 1993-06-18 | Aiphone Co Ltd | テレビモニタ付ホームテレホン |
| JP2001069253A (ja) * | 1999-08-25 | 2001-03-16 | Matsushita Electric Works Ltd | 電話回線／ドアホン切替アダプタ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2585817B2 (ja) | 1997-02-26 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |