JPS6077221A - デ−タ入力装置 - Google Patents
デ−タ入力装置Info
- Publication number
- JPS6077221A JPS6077221A JP58184783A JP18478383A JPS6077221A JP S6077221 A JPS6077221 A JP S6077221A JP 58184783 A JP58184783 A JP 58184783A JP 18478383 A JP18478383 A JP 18478383A JP S6077221 A JPS6077221 A JP S6077221A
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- Japan
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- key
- kana
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- character
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
不発明は、データ入力装置に関し、特にカナ文字の入力
を可能とする携帯用のデータ入力装置に関する。
を可能とする携帯用のデータ入力装置に関する。
従来、この種のデータ入力装置では、カナ文字のな−い
キーボードが多く、また、第１図に示すように、ＪＩＳ
Ｃ６２３３情報処理系けん情報列理系拠したキーボード
においてはキーの数が多く、装置全小型にすることが困
難であり、このＪＩＳのキー配列では、情報処理関係以
外の操作者が使用する場合にカナ文字の入力がしづらい
等の欠点があった一 本発明の目的は、従来のキーボードにおける欠点を除去
すると共に簡単な操作でカナ文字の入力全可能にした携
帯用データ人力装ｆｔ’に提供することＫある。 一 本発明によれば、テンキーおよびファクションキーを有
するキーボード部、カナ文字を表示できる表示部、デー
タ記憶部、およびこれら全制御する制御部、および前記
制御部と電子計算機等とのインタフェース會有する携帯
用のデータ入力装置において、７列のキーおよびカナ入
力のキー金有し、これらのキーの組み合せにカナ文字の
表示および入力全可能とすること全特徴とする携帯用デ
−タ入力装置が得られる。
キーボードが多く、また、第１図に示すように、ＪＩＳ
Ｃ６２３３情報処理系けん情報列理系拠したキーボード
においてはキーの数が多く、装置全小型にすることが困
難であり、このＪＩＳのキー配列では、情報処理関係以
外の操作者が使用する場合にカナ文字の入力がしづらい
等の欠点があった一 本発明の目的は、従来のキーボードにおける欠点を除去
すると共に簡単な操作でカナ文字の入力全可能にした携
帯用データ人力装ｆｔ’に提供することＫある。 一 本発明によれば、テンキーおよびファクションキーを有
するキーボード部、カナ文字を表示できる表示部、デー
タ記憶部、およびこれら全制御する制御部、および前記
制御部と電子計算機等とのインタフェース會有する携帯
用のデータ入力装置において、７列のキーおよびカナ入
力のキー金有し、これらのキーの組み合せにカナ文字の
表示および入力全可能とすること全特徴とする携帯用デ
−タ入力装置が得られる。
′ 次ＶＣ不発明の実施例について図面全参照して説明
する。
する。
第２図は不発明の一実施例における携帯用データ入力装
置を示し、第３図は不発明の一実施例におけるキーボー
ド部全示す、第２図において、Φ−ボード部１１と、カ
ナ文字全表示できる表示部１２と、データ記憶部１３と
、これらを制御する制御部１４と、該制御部と電子計算
機等との間に設けられるインタフェース１５と全有する
携帯用のデータ入力装置で、キーボード部１１は第３図
に壓すようにテンキー１１ａとファンクションキー１１
ｂと、カナ文字キー１１Ｃとを含む。
置を示し、第３図は不発明の一実施例におけるキーボー
ド部全示す、第２図において、Φ−ボード部１１と、カ
ナ文字全表示できる表示部１２と、データ記憶部１３と
、これらを制御する制御部１４と、該制御部と電子計算
機等との間に設けられるインタフェース１５と全有する
携帯用のデータ入力装置で、キーボード部１１は第３図
に壓すようにテンキー１１ａとファンクションキー１１
ｂと、カナ文字キー１１Ｃとを含む。
第３凶において、キーボード部１１は１〜９およびＯの
数字を有するテンキー１１ａと、カナ入カキ−、クリア
キー、伝送キー、登録キー、横梁キー、訂正キーおよび
符号キーを有するファンクションキー１１ｂと、ア、力
、す、り、す、ハ、マ、ヤ。
数字を有するテンキー１１ａと、カナ入カキ−、クリア
キー、伝送キー、登録キー、横梁キー、訂正キーおよび
符号キーを有するファンクションキー１１ｂと、ア、力
、す、り、す、ハ、マ、ヤ。
う、ワ 等のカナ文字５０音のア列のキーを有するカナ
文字キー１１Ｃとから構成され、本実施例におけるキー
ボードの配列として３０ケのキーで、数字およびカナ文
字の入力を可能とするものである。
文字キー１１Ｃとから構成され、本実施例におけるキー
ボードの配列として３０ケのキーで、数字およびカナ文
字の入力を可能とするものである。
表示部１２は液晶、ＬＥＤ等の表示素子で構成され、数
字、カナ文字等を表示し得るもので、−行〜数行の文子
表示を可能とするものである。
字、カナ文字等を表示し得るもので、−行〜数行の文子
表示を可能とするものである。
この表示部１２は第４図に示すようにヒンメイ（品名）
というデータ入力項目エリア２２１１’Ｌ、その下段に
各ヒンメイを表示するデータ入カニリア２３會有してい
る。更にこの表示部１２はカナ文字の各行を表示するカ
ナ文字指示エリア２４を有し、かつ各行のカナ文字の下
にカーソル２５が表示されるように構成されている。
というデータ入力項目エリア２２１１’Ｌ、その下段に
各ヒンメイを表示するデータ入カニリア２３會有してい
る。更にこの表示部１２はカナ文字の各行を表示するカ
ナ文字指示エリア２４を有し、かつ各行のカナ文字の下
にカーソル２５が表示されるように構成されている。
次に不実施例の基本的な動作について、第４図を参照し
て説明する。第３図に示す口〜口の１つのキーを押下す
ると、第４図に示すように５０音のその行の５文字（田
の場合は３文字）をカナ文字指示エリア２４に表示し、
その先頭の文字の下にカーソル２５を表示する。ロキー
を押下した場合は、アイウェオの５文字？表示し、アの
下にカーソル２５を表示する。そして、入力したい文字
の下ヘカーンルを移動させ、［■キーで入力する・カー
ソル全移動させる方法としては、その行のキー（ア行な
らば口、へ行ならば？）ｔ”１回押下することによりカ
ーソル２５全１文字右へ稼動させ、−香石の文字でさら
にその行のキーを押下すると一蕾左の文字へ戻るという
方法である。
て説明する。第３図に示す口〜口の１つのキーを押下す
ると、第４図に示すように５０音のその行の５文字（田
の場合は３文字）をカナ文字指示エリア２４に表示し、
その先頭の文字の下にカーソル２５を表示する。ロキー
を押下した場合は、アイウェオの５文字？表示し、アの
下にカーソル２５を表示する。そして、入力したい文字
の下ヘカーンルを移動させ、［■キーで入力する・カー
ソル全移動させる方法としては、その行のキー（ア行な
らば口、へ行ならば？）ｔ”１回押下することによりカ
ーソル２５全１文字右へ稼動させ、−香石の文字でさら
にその行のキーを押下すると一蕾左の文字へ戻るという
方法である。
次に不実施例のカナ文字を入力する場合について、第５
図を参照して説明する。右側は、データ入力装置の表示
部の表示内容を示す。ヒンメイ（品名）というデータ入
力項目において「イス１」という２文字全入力する場合
、まず口のキー全１回押下する。これにより、第５図の
表示１のようにアイウェオの５文字と、アの文字の下に
カーソル２５が表示される。ここで、人力したい文字の
下へカーソルを移動させるため口のキー全１回押下する
と、カーソル２５ａはイの文字の下に移動する。つづい
て、同キー全押下すると、表示３のように、データ入カ
ニリア２３にイの文字が表示される。
図を参照して説明する。右側は、データ入力装置の表示
部の表示内容を示す。ヒンメイ（品名）というデータ入
力項目において「イス１」という２文字全入力する場合
、まず口のキー全１回押下する。これにより、第５図の
表示１のようにアイウェオの５文字と、アの文字の下に
カーソル２５が表示される。ここで、人力したい文字の
下へカーソルを移動させるため口のキー全１回押下する
と、カーソル２５ａはイの文字の下に移動する。つづい
て、同キー全押下すると、表示３のように、データ入カ
ニリア２３にイの文字が表示される。
次に、口のキー全ＩＩｇＩ押下すると、表示４のように
サシスセンの５文字と、すの文字の下にカーソルが表示
される。入力したいスの文字の下へカーソル全移動させ
るため、口のキーを２回押下するとカーソル２５ｂの位
置に表示される。つづいて、口相キーを押下すると、表
示７のようにデータ人カニリア２３にイスが表示される
。次に国キーを押下すると表示８のようにイス１が表示
され、ここで匪キーを押下すると、イス１が入力される
。
サシスセンの５文字と、すの文字の下にカーソルが表示
される。入力したいスの文字の下へカーソル全移動させ
るため、口のキーを２回押下するとカーソル２５ｂの位
置に表示される。つづいて、口相キーを押下すると、表
示７のようにデータ人カニリア２３にイスが表示される
。次に国キーを押下すると表示８のようにイス１が表示
され、ここで匪キーを押下すると、イス１が入力される
。
本発明は５以上説明したように、カナ文字５０音のもア
列の ロロ日口凪゛日日日日日のキーおよび園のキーを
有することにＪ −ｊｌ 、簡単にカナ文字の入力全可
能とし、しかも小型の携帯用データ入力装置が得られる
効果がある。
列の ロロ日口凪゛日日日日日のキーおよび園のキーを
有することにＪ −ｊｌ 、簡単にカナ文字の入力全可
能とし、しかも小型の携帯用データ入力装置が得られる
効果がある。
第１図に、従来の携帯用データ入力装置でカナ文字の入
力が可能なもののキー配列の一例を示す図、第２図は、
この発明の携帯用データ入力装置？示すブロック図、第
３図は、本発明を一実施例における携帯用データ人力装
置の千−配列を示す図、第４図は、不発明全−実施例に
おけるカナ文字キーを押下した場合の表示部の表示内容
との対応を示す図、第５図は、本発明を一実施例におけ
る実際のカナ文字の入力方法？示す図である。 １１・・・・キーボード、１２・・・・・・表示部、１
３・・・・・データ記憶部、１４・・・・・・制御部、
１５・・・・・・データ入出力インタフェース、２０・
・・・・・データ入力装置・ 只 ／ ノｊ へ ？ 図 蒸 ３ 図 ゴ１ダ△１ｊ装石の表示部 ロキ尋 束ＦＬｒ−Ａを−［Ｙ］Ｚヨ ↑’ＰＲ尺４生＞ｅ二］２ ＥｌキーＦＹψ丁Ｌｒ−Ｊ島合 １ｊ＞ｊ４ ：ｕｉＡ
ｊ（１″才甲丁Ｌｒ４９ ｅ］〒５ ｚ ４ 図 表示θ イづ酋ロＡ−椙岬Ｆ タ示ｌ ＊１６ｚ ［アｂ −７ｅ：ｔｗＴ ＩＵ、 ｚ郭寸事
−計 Ｂ、３ ＠イｅ４＠キーｒｍ４？Ｔ−８７，４ 番 ＊＜ｂｓＦ＠ キーｔｒｉＪｎｖ ＆ａ、ｓ番 ８４Ｆ乙ロキーｙｅｉｕｔｐＴ 表１、乙Ｊ做イ賛り四
ヤー押下 表示ケ 、１＃（票［７］キー４１νＴ−着２子、５２％ ５ 図
力が可能なもののキー配列の一例を示す図、第２図は、
この発明の携帯用データ入力装置？示すブロック図、第
３図は、本発明を一実施例における携帯用データ人力装
置の千−配列を示す図、第４図は、不発明全−実施例に
おけるカナ文字キーを押下した場合の表示部の表示内容
との対応を示す図、第５図は、本発明を一実施例におけ
る実際のカナ文字の入力方法？示す図である。 １１・・・・キーボード、１２・・・・・・表示部、１
３・・・・・データ記憶部、１４・・・・・・制御部、
１５・・・・・・データ入出力インタフェース、２０・
・・・・・データ入力装置・ 只 ／ ノｊ へ ？ 図 蒸 ３ 図 ゴ１ダ△１ｊ装石の表示部 ロキ尋 束ＦＬｒ−Ａを−［Ｙ］Ｚヨ ↑’ＰＲ尺４生＞ｅ二］２ ＥｌキーＦＹψ丁Ｌｒ−Ｊ島合 １ｊ＞ｊ４ ：ｕｉＡ
ｊ（１″才甲丁Ｌｒ４９ ｅ］〒５ ｚ ４ 図 表示θ イづ酋ロＡ−椙岬Ｆ タ示ｌ ＊１６ｚ ［アｂ −７ｅ：ｔｗＴ ＩＵ、 ｚ郭寸事
−計 Ｂ、３ ＠イｅ４＠キーｒｍ４？Ｔ−８７，４ 番 ＊＜ｂｓＦ＠ キーｔｒｉＪｎｖ ＆ａ、ｓ番 ８４Ｆ乙ロキーｙｅｉｕｔｐＴ 表１、乙Ｊ做イ賛り四
ヤー押下 表示ケ 、１＃（票［７］キー４１νＴ−着２子、５２％ ５ 図
Claims (1)
- テンキーおよびファンクシ、ンキーを有するキーボード
部、カナ文字を表示できる表示部、データ記憶部、およ
びこれら全制御する制御部および前記制御部と電子計算
機等とのインタフェースを有する携帯用のデータ入力装
置において、カナ文字５０音のア列のキーおよびカナ入
力のキーを有し、このキーの組み合せにより、カナ文字
の表示および入力を可能とすること全特徴とするデータ
入力装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58184783A JPS6077221A (ja) | 1983-10-03 | 1983-10-03 | デ−タ入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58184783A JPS6077221A (ja) | 1983-10-03 | 1983-10-03 | デ−タ入力装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6077221A true JPS6077221A (ja) | 1985-05-01 |
Family
ID=16159212
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58184783A Pending JPS6077221A (ja) | 1983-10-03 | 1983-10-03 | デ−タ入力装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6077221A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54152920A (en) * | 1978-05-24 | 1979-12-01 | Universal Kk | Katakana character input system |
| JPS54152906A (en) * | 1978-05-24 | 1979-12-01 | Nec Corp | Specific-number telephone system |
| JPS5875234A (ja) * | 1981-10-27 | 1983-05-06 | Sharp Corp | 文字入力装置 |
-
1983
- 1983-10-03 JP JP58184783A patent/JPS6077221A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54152920A (en) * | 1978-05-24 | 1979-12-01 | Universal Kk | Katakana character input system |
| JPS54152906A (en) * | 1978-05-24 | 1979-12-01 | Nec Corp | Specific-number telephone system |
| JPS5875234A (ja) * | 1981-10-27 | 1983-05-06 | Sharp Corp | 文字入力装置 |
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