JPS60245675A - 帯電防止用塗料 - Google Patents

帯電防止用塗料

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JPS60245675A
JPS60245675A JP10325184A JP10325184A JPS60245675A JP S60245675 A JPS60245675 A JP S60245675A JP 10325184 A JP10325184 A JP 10325184A JP 10325184 A JP10325184 A JP 10325184A JP S60245675 A JPS60245675 A JP S60245675A
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JP
Japan
Prior art keywords
paint
copolymer
polyisocyanate
weight
conductive powder
Prior art date
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Pending
Application number
JP10325184A
Other languages
English (en)
Inventor
Hironori Tabata
博則 田畑
Masanori Naito
内藤 真典
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sekisui Chemical Co Ltd filed Critical Sekisui Chemical Co Ltd
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Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 l)産業上の利用分野 本発明は帯電防止用塗料、特に帯電防止機能と透明性を
有し、しかも耐摩耗性、耐薬品性に優れた塗膜を彩成し
うる塗料に関する。
2)従来技術 帯電防止性を必要とする合成樹脂製建材、シート及び容
器等の部材には、従来、カーボン粉末や金属粉床入し塗
料でコーティングしたり、あるいはカーボン粉末や金属
繊維などを樹脂に練り込んで成形することが行なわれて
いる。しかし、これらの従来法では塗膜又は成形品自体
が着色しているため不透明であり、内容物を透視するこ
とができない。
特開昭57 85866号公報には、透明でかつ帯電防
止機能を有する塗料が開示されている。この塗料は酸化
錫を主成分きする粒Pk(12μm以下の導電性粉末を
含有してなるが、導電性微粉末を高度に分散させるこ七
が困難であり、従って、樹脂部材にコーティングして得
られる塗膜は透明性および帯電防止機能を安定に発現さ
せることが臀しい。
3)発明の目的 本発明の目的は、透1η性と帯電防1ヒ作用に優れ、且
つ高い硬度を有し耐摩耗性、耐薬品性に優れた塗膜を形
成し得る塗料を提供することにある。
4)発明の構成 本発明の要旨はメタクリル酸メチル単量体70〜98モ
ル%及び活性水素含有ビニル単量体2〜25モル%を含
む共重合体100重景前置ポリインシアネート1〜25
重量部が添加されてなる塗料バイングー100重量部傾
対し、酸化錫を主成分とする粒径0.2μm以下の導電
性粉末が100〜350重量部の割合で含有されてなる
ことを特徴さする帯電防止用塗料に存する。
上記共重合体及びポリイソシアネートは本発明塗料にお
けるパイングーとして用いられるものであり、共重合体
は、通常の重合法、例えば溶液重合法・乳化重合法・懸
濁重合法・塊状重合法等による上記各単量体の共重合体
であることが多いが、共重合体のケシ化物であってもよ
い、 本発明塗料により形成される塗膜が優れた透明性並びに
硬度を有する為には、上記共重合体中にメタクリル酸メ
チル単景体が70〜98モル%含有されていることを必
要とする。
又、1ifi記活性水活性水素含有ビニル単量ポリイソ
シアネートのインシアネート基と反応する水素を含有す
るものであり、その具体例としては、ヒドロキシエチル
(メタ)アクリレート(これはヒドロキシエチルアクリ
レートとヒドロキシエチルメタクリレート6両方を表わ
す。以下同じ。)、ヒドロキシプロピル(メタ)アクリ
レート、ヒドロキシエチル(メタ)アクリレート、ヒド
ロキシオクチル(メタ)アクリレート、ヒドロキシ2エ
チルヘキシル(メタ)アクリレート等の一般式 %式% ) 又はメチル基、mけ1〜1oの整数を表わす。)で表わ
されるヒドロキシ(メタ)アクリレート:トリエチレン
グリコールモノ(メタ)アクリレート、テトラエチレン
グリコールモノ(メタ)アクリレート、ペンタエチレン
グリコールモノ(メタ)アクリレート、ヘキサメチレン
グリコールモノ(メタ)アクリレート、ヘプタエチレン
グリフールモノ(メタ)アクリレート等の一2 0 又はメチル基、nけ2又は3.1Vi2〜9の整数を表
わす。)、で表わされるポリアルキレングリコールモノ
(メタ)アクリレート:アクリル酸、メタクリル酸、(
無水)マレイン酸等のビニル重合性カルボン酸が挙げら
れ、yiKビニルアルコールが包含される。
これらの具体例の内、ヒドロキシエチル(メタ)アクリ
レート、ヒドロキシプロピル(メタ)アクリレート、ヒ
ドロキシメチル(メタ)アクリレート等が特に好*に用
いられる。そして上記共重合体中に用いられる活性水素
・含有ビニル単量体の量は、少な過ぎるとポリイソシア
ネートとの反応による共重合体の網状化が達成されない
為、耐摩耗性の優れた塗膜を得ることが困難であり、又
、メタクリル酸メチルと相俟った導電性粉末の優れた分
散性が発現されない為、塗膜の透明性が低下することと
なる。一方使用量が多過ぎると耐水性や耐薬品性が低F
する。
従って、活性水素含有ビニル単量体は上記共重合体中に
2〜25モル%含有される。
上記共重合体には、メタクリル酸メチル及び活性水素含
有ビニル単量体の他に、更(てその他のビニル単量体が
含有されてもよい。その具体例としてはスチレン、ビニ
ルトルエン等の芳香族ビニル化合物、炭素数l〜8のア
ルキル基を有スる、(メタ)アクリル酸アルキルエステ
ル(メタクリル酸メチルを除り)、(メタ)アクリル酸
ドデシル、(メタ)アクリル酸オクタデシル、酢酸ビニ
ル、塩化ビニル等が挙げられる。
これらは、二種以上用いられてもよりが、共重合体中に
28モル%以下の範囲で使用される。
本発明に用いられるポリイソシアネートとは1分子中に
2個以上のインシアネート基を有するイソシアネート化
合物を言い、共重合体中の前記活性水素含有−ビニル単
量体と反応して架橋を進行せしめる作用を有し、その具
体例としては、エチレンジイソシアネート、ヘキサメチ
レンジイソシアネート、トリレンジイソシアネート、ナ
フチレン−1,5−ジイソシアネート、ジフェニルメタ
ンジイソシアネート、ジアニシジンジイソシアネート、
トリフェニルメタントリイソシアネート、ポリメチレン
ボリフェニルイソシアネート、及びトリメチロールプロ
パン1モルとトリレンジイソシアネート3モルとの反応
物(例えば日本ポリフレクン工業社より「コロネートし
」として市販されている。)等が挙げられる。ポリイソ
シアネートの上記共重合体への添加flF′!、、共重
合体中に含まれる活性水素含有単量体の割合やポリイソ
シアネートの有するインシアネート基の数等によって適
宜選択されるが、少な過ぎると共重合体の架橋反応が不
充分となり、多過ぎると得られる塗膜が脆くなるので、
共重合体100重量部に対して1〜25重量部とされる
本発明塗料においては前記共重合体に上記ポリイソシア
ネート及び必要によりアミン等の架橋促進剤が添加され
てパイングーとして用いられる。
本発明塗料に用いられる導電性粉末は、酸化錫を主成分
として含有するものであり、導電性をより高める為をで
、例えば少量のアンチモンが含有されていてもよいが、
透明な塗膜を形成する為にその粒径け0.2μm以下、
好ましくけαIPm以下七される。良好な帯電防止能を
有するKは、表面固有抵抗率が108Ω/口以下である
こさが望ましく、その為KM導電性粉末のNは前記バイ
ングー100重量部に対し100重量部以上が必要であ
り、好ましくけ120重量部以上とされる。又、導電性
粉末の量が多過ぎると分散が不良となって塗膜の透明性
及び平滑性が低下するので前記パイングー100重量部
に対し350重量部以下、好ましくVi300重景部以
重量範囲で用いられる。
塗料の調整は、例えば、前記共重合体を有機溶剤に溶解
し次いで酸化錫を主成分とする上記導電性粉末を混合し
、更にポリイソシアネートを加え、必要ならば架橋促進
剤の添加、加熱等の処理を経て行なわれる1、 ル 使用さえ3る溶剤は上記共重合体パイングーを溶解し得
るものであれば何ら特定されず、代表例としてはメチル
エチルケトン、シクロヘキサノン、トルエン、酢酸エチ
ル、エチレングリコールモノメチルエーテル、エチレン
クリコールモノエチルエーテル等が挙げられ、これらけ
適宜混合して用いてもよい。又、導電性粉末を塗料中に
充分分散させるために塗料の分散や配合に通常用いられ
る機器、例えばサンドミル、ボールミル、高速回転攪拌
装置、三木ロールなどが使用され得る。この粉末の分散
をより高めるために、シランカップリング剤、チタネー
トカップリング剤、界面活性剤、オレイン酸、レシチン
などの分散助剤も併用され得る。更に、塗膜の耐久性を
高める為に、紫外線吸収剤、安定剤等を併用してもよい
このようにして調製された本発明の帯電防止用塗料はス
プレー法、ロールコーク−法、ブローコーター法、バー
コード法、ドクターグレード法、ディッピング法などの
一般的な塗布方法により塗布されるべき対象物に塗布さ
れる。
5)発明の効果 本発明の帯電防止用塗料は、高度に透明性を有しかつ優
れた帯電防止効果を発揮する塗膜を形成しつる。その塗
膜は、硬度1強度および耐擦過性、耐摩耗性、耐薬品性
においても著しく優れている。
6)実施例 塗膜の各物性値の測定は以下の方法によった。
(1) 表面固有抵抗率・・・ASTMD257に準拠
して行った。
(2) 全光線透過率・・・・・・ASTMD1003
に準拠して行った。
(8) ヘーズ値・・・・・・・・・・・・ASTMD
1003に準拠して行った。
(4) 鉛筆硬度・・・・・・・・・・・・JISK5
401に準拠して行った。
実施例1 囚 共重合体の合成 冷却管、攪拌機、滴下ロートを備えたセ・!ラブルフラ
スコにトルエン2500yを仕込ミ、窒素ガス気流下で
トルエンの沸点110℃まで昇温させた。他方、メタク
リル酸メチル1125p(13,07モル)、β−ヒド
ロキシエチルメメタリレー) 125 y(0,96モ
ル)そして重合開始剤アゾビスイソブチロニトリル5y
の混合液を調製し、これを滴下ロフトに仕込んでおいた
。フラスコ内のトルエンの温度が110℃になった後、
これに滴下ロフトからモノマーと重合開始剤との混合液
を2時間かけて滴下し重合させた。そして、フラスコ内
温度を90℃にした。次いで、アゾピスイソゾチロニト
リル52をトルエン2001iFK溶解した液を滴下ロ
フトに仕込み、これを上記フラスコ内へ2時間かけて滴
下した。滴下完r後さらに90℃で2時間重合を継続し
た。得られた共重合体の重量平均分子量は45. OO
Oであり、重合率1199%であった。
(9) 塗料の調製 囚で合成した共重合体溶液97y1メチルエチルケトン
32y、)ルエン48yおよび粒径へ1μm以下のアン
チモン含有酸化第二錫粉末(三菱金属製、T−1)68
yをボールミル傾仕い 込んで分散させ、次ヂでポリイソシアネート(日本ポリ
フレタン工業製、コロネートL)3Fを添加し更に分散
させて目的の塗料を調製した。
(C) 塗膜の作成及び性能評価 厚さ3fiの透明塩化ビニルプレート上に厚さ1μmK
なるように上記塗料を塗布し、溶剤を乾燥した。得られ
た塗膜の表面固有抵抗率、全光線透過率、ヘーズ値およ
び鉛筆硬度の測定結果を第1表に示した。
又、塗膜を室温にて第2表に示す各薬品及び市販の液状
洗剤(罷工石鹸社製、マイペット)に24時間浸漬した
後に上記と同様の物性値を測定し、その結果を第2表に
示した。
実施例2 実施例1においてβ−ヒドロキシエチルメメタIJ L
/−ト125yを用いる代りに1 ヒドロキシプロピル
アクリレート125 p (0,868モル)を用いた
以外は実施例1と同様にして共重合体を合成し、塗料を
調整し、塗膜の性能を評価した。結果は第1表、第2表
の通りであった。
実施例3 実施例Iにおいてβ−ヒドロキシエチルメタクリし・−
ト125yを用いる代りにヒドロキシブチルアクリレー
ト125y(α791モル)を用いた以外は実施例1と
同様にして共重合体を合成し、塗料を調整し、塗膜の性
能を評価した。結果は第1表、@2表の通りであった。
比較例1 実施例1のAにて合成した共重合体溶液100F、)ル
エン48ハメチルエチルケトン322及び導電性粉末T
−168yからなる塗料を調整し、実施例1と同様にし
て塗膜の性能を評価した。結果は第1表、第2表の通り
てあった。
比較例2 熱可塑性ポリエステル30y(東洋紡績社製、パイロン
200)をlルエン128yと/fルエチルケトン32
2との混合液に溶解し、導電性粉末T−1689を添加
分散して塗料を調整した。実施例1と同様にして塗膜の
性能を評価した結果#−i第1表及び第2表の通りであ
った。
以下余白 第1表 以下余白 第 2 表 注1)各測定値の単位F′i第1第1同七同ある。
注2)米は塗膜が剥離したことを表わす。
特許出願人 積水化学工業株式会社 代表者 藤 沼 基 利

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 L メククリル酸メチル単量体70〜98モル%及び活
    性水素含有ビニル単量体2〜25モル%を含む共重合体
    100重量部にポリイソシアネート1〜25重量部が添
    加されてなる塗料バイングー100重量部忙対し、酸化
    錫を主成分とする粒径0.2 p q以下の導電性粉末
    がioo〜350重量部の割合で含有されてなることを
    特徴とする帯電防止用塗料。 区 活性水素含有ビニル単量体が一般式%式%(1 素又はメチル基、mけ1〜10の整数を表わす。)で表
    わされるものである第1項記載の帯電防止R,0 又はメチル基、nけ2又け3,1Fi2〜9の寮歌を表
    わす。) で表わされるものである第1項記載の帯電防止用塗料。
JP10325184A 1984-05-21 1984-05-21 帯電防止用塗料 Pending JPS60245675A (ja)

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