JPS60237056A - N−ベンゾイル−n′−フエニルウレア系化合物及びそれらを含有する殺虫剤 - Google Patents
N−ベンゾイル−n′−フエニルウレア系化合物及びそれらを含有する殺虫剤Info
- Publication number
- JPS60237056A JPS60237056A JP9143484A JP9143484A JPS60237056A JP S60237056 A JPS60237056 A JP S60237056A JP 9143484 A JP9143484 A JP 9143484A JP 9143484 A JP9143484 A JP 9143484A JP S60237056 A JPS60237056 A JP S60237056A
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- Japan
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- substituted
- carbon atoms
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- Pyridine Compounds (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
不発Ill d i a すN−ベンゾイル−N′−フ
エニ苓 詳しくは、本発明は、一般式(I) 〔式中R1,Rv−Rs及びR2はそれぞれ水素原Vi
1〜3の整数である) 、−(CHJn−Y−Ra基で
あLRaは炭素数1〜6のアルキル基であり、nは前述
の通りである)、ノ・ロゲンで置換されていてもよい炭
素数1〜15のアルキル基又は(3) ハロゲンで置換されていてもよい炭素数2〜,6のアル
ケニル基でるD、itmがハロゲンで置換されていても
よい炭素数2〜6のアルケニル基の場合■6及びR2の
いずれか一方が水床原子である。〕で表わされるN−ベ
ンゾイル−N′−7工ニルウレア系化合物及びそれらを
含有する殺虫剤である。
エニ苓 詳しくは、本発明は、一般式(I) 〔式中R1,Rv−Rs及びR2はそれぞれ水素原Vi
1〜3の整数である) 、−(CHJn−Y−Ra基で
あLRaは炭素数1〜6のアルキル基であり、nは前述
の通りである)、ノ・ロゲンで置換されていてもよい炭
素数1〜15のアルキル基又は(3) ハロゲンで置換されていてもよい炭素数2〜,6のアル
ケニル基でるD、itmがハロゲンで置換されていても
よい炭素数2〜6のアルケニル基の場合■6及びR2の
いずれか一方が水床原子である。〕で表わされるN−ベ
ンゾイル−N′−7工ニルウレア系化合物及びそれらを
含有する殺虫剤である。
前記一般式(1)のRr−Rt、R3,R4及びX並び
にハロゲンで置換されていてもよい炭素数1〜15のア
ルキル基及び炭素数2〜6のアルケニル基で表わされる
ハロゲン原子としては、弗素。
にハロゲンで置換されていてもよい炭素数1〜15のア
ルキル基及び炭素数2〜6のアルケニル基で表わされる
ハロゲン原子としては、弗素。
塩素、臭素、沃素が挙げられる。
JRIJ(7)N −ベンゾイル−N/−フェニルウレ
ア系化合物は、通常一般式+II) (式中R1及び、Rt tfi前述の通シである)で表
わされるベンゾイルイソシアネート系化合(式中、R,
、R4及びR1は前述の通シである)で表わされるアニ
リン系化合物とを反応させることによって製造される。
ア系化合物は、通常一般式+II) (式中R1及び、Rt tfi前述の通シである)で表
わされるベンゾイルイソシアネート系化合(式中、R,
、R4及びR1は前述の通シである)で表わされるアニ
リン系化合物とを反応させることによって製造される。
この反応は、ベンゼン、トルエン、キシレン、ピリジン
、ジオキサン、ジメチルスルホキシドなどの溶媒の存在
下に行なわれ、反応温度は0〜200℃、反応時間は0
.1〜24時間である。1だ、前記一般式([111で
表わされるアニリン系化合物のアミン基は、常法のニト
ロ化、還元反応によって導入することかできる。またこ
のアニリン系化合物は例えば、下記の方法により製造す
ることができる。
、ジオキサン、ジメチルスルホキシドなどの溶媒の存在
下に行なわれ、反応温度は0〜200℃、反応時間は0
.1〜24時間である。1だ、前記一般式([111で
表わされるアニリン系化合物のアミン基は、常法のニト
ロ化、還元反応によって導入することかできる。またこ
のアニリン系化合物は例えば、下記の方法により製造す
ることができる。
上記反応式中のRs、 R4,R6、X及びnは、前述
の通りである。
の通りである。
次に、本発明化合物の具体的合成例を記載する。
合成例 N−(2,6−ジフルオロベンゾイル)−N’
−(4−(3−クロロ−5−トリフルオロメチル−2−
ピリジルオキ シ)エトキシ−3,5−ジクロロフェ ニル〕ウレアの合成 (1) エチレングリコール31.Ogに水酸化カリウ
ム2.81gを加え、室温で30分攪拌した後、2,3
−ジクロロ−5−トリフルオロメチルピリジン10.8
gを加え、100〜120℃に1.5時間加熱した。反
応混合物を水中に投入し、塩化メチレンで抽出し、抽出
層を水洗して、無水硫酸ナトリウムで乾燥した後、溶媒
を留去して、3−クロロ−2−(2−ヒドロキシエトキ
シ)−5−トリフルオロメチルピリジン11.6gを得
た。
−(4−(3−クロロ−5−トリフルオロメチル−2−
ピリジルオキ シ)エトキシ−3,5−ジクロロフェ ニル〕ウレアの合成 (1) エチレングリコール31.Ogに水酸化カリウ
ム2.81gを加え、室温で30分攪拌した後、2,3
−ジクロロ−5−トリフルオロメチルピリジン10.8
gを加え、100〜120℃に1.5時間加熱した。反
応混合物を水中に投入し、塩化メチレンで抽出し、抽出
層を水洗して、無水硫酸ナトリウムで乾燥した後、溶媒
を留去して、3−クロロ−2−(2−ヒドロキシエトキ
シ)−5−トリフルオロメチルピリジン11.6gを得
た。
と(Df!換−5−トリフルオロメチルピリジン11.
6gをピリジン4.2Mに浴解し、水冷上塩化チオニル
3.5Mを滴下した後、室温で3時間攪拌した反応混合
物を水中に投入し、塩化メチレンで抽出し、無水硫酸す
) IJウムで乾燥後、溶媒を留去し、残渣をピリジン
2゜クロロ−2−(2−クロロエトキシ)−5−トリフ
ルオロメチルピリジン4.56gを得た。
6gをピリジン4.2Mに浴解し、水冷上塩化チオニル
3.5Mを滴下した後、室温で3時間攪拌した反応混合
物を水中に投入し、塩化メチレンで抽出し、無水硫酸す
) IJウムで乾燥後、溶媒を留去し、残渣をピリジン
2゜クロロ−2−(2−クロロエトキシ)−5−トリフ
ルオロメチルピリジン4.56gを得た。
(2)4−アミノ−2,6−ジクロロフェノール1.5
1gをジメチルスルホキシド15m[m解し、炭酸カリ
ウム1.75gを加え、室温で1時間攪拌した後、前記
+1)の工程で得た置換ピリジン2.20 gを加え、
箪素気流下50℃で1時間加熱しノヒ。反ルー6混合物
を水中に投入し、酢酸エチルで抽出し、抽出層を水洗し
、無水硫酸ナトリウムで乾燥した後、溶媒を留去シ、残
渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィーにより精製し
、融点175〜179℃の4−(3−クロロ−5−トリ
フルオロメチル−2−ピリジルオキシ)エトキシ−3,
5−ジクロロアニリンL 20 g ヲ得り。
1gをジメチルスルホキシド15m[m解し、炭酸カリ
ウム1.75gを加え、室温で1時間攪拌した後、前記
+1)の工程で得た置換ピリジン2.20 gを加え、
箪素気流下50℃で1時間加熱しノヒ。反ルー6混合物
を水中に投入し、酢酸エチルで抽出し、抽出層を水洗し
、無水硫酸ナトリウムで乾燥した後、溶媒を留去シ、残
渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィーにより精製し
、融点175〜179℃の4−(3−クロロ−5−トリ
フルオロメチル−2−ピリジルオキシ)エトキシ−3,
5−ジクロロアニリンL 20 g ヲ得り。
(3)前記(2)の工程で得た置換アニリ71.06g
をジオキサ710m1K、溶解し、2.6−ジンルオロ
ペンゾイルイソシアネー) 0.48 gのジオキサン
痔液10m1を加え、室温で15時間攪拌した。反応混
合物を水中に投入し、生じた固体をP取し、塩化メチレ
ンで洗浄して、融点194〜197℃の目的’I/II
JO,90gを得た。 ( 前記一般的製造法及び具体的合成例に準じて製造された
化合物の具体的代表例を記載する。
をジオキサ710m1K、溶解し、2.6−ジンルオロ
ペンゾイルイソシアネー) 0.48 gのジオキサン
痔液10m1を加え、室温で15時間攪拌した。反応混
合物を水中に投入し、生じた固体をP取し、塩化メチレ
ンで洗浄して、融点194〜197℃の目的’I/II
JO,90gを得た。 ( 前記一般的製造法及び具体的合成例に準じて製造された
化合物の具体的代表例を記載する。
# 6 ’$zui6NHcah、ra)#172〜1
7テcz 7 DCQ&4C04DCHIJ’zt’J
<”(2y2H,’ 用ト120’Cl 8◎3顛−プ
”J!−Q(−Br 1175〜178℃l 9◎”C
C5NHCtHH@−0CtH,h(TI) 1181
〜1865℃110 (OmRt@−<oH,rcM)
1121〜122”C本発明化合物は、後記試験例に
みる通シ、殺虫剤、特に殺昆虫剤の有効成分として優れ
た活性を示す。
7テcz 7 DCQ&4C04DCHIJ’zt’J
<”(2y2H,’ 用ト120’Cl 8◎3顛−プ
”J!−Q(−Br 1175〜178℃l 9◎”C
C5NHCtHH@−0CtH,h(TI) 1181
〜1865℃110 (OmRt@−<oH,rcM)
1121〜122”C本発明化合物は、後記試験例に
みる通シ、殺虫剤、特に殺昆虫剤の有効成分として優れ
た活性を示す。
このものを殺虫剤の有効成分として使用するに際しては
、従来の農薬の製剤の場合と同様に農薬補助剤と共に乳
剤、粉剤、水利剤、液剤などの徨々の形態に製剤するこ
とができる。
、従来の農薬の製剤の場合と同様に農薬補助剤と共に乳
剤、粉剤、水利剤、液剤などの徨々の形態に製剤するこ
とができる。
これらの製剤の実際の使用に際しては、そのまま使用す
るか、または水等の希釈剤で所定濃度に希釈して使用す
ることができる。ここに言う農薬補助剤としては、メル
ク、カオリン、ベントナイト、珪藻土、ホワイトカーボ
ン、クレー、#粉などの固型担体、水、トルエン、キシ
レン、クロロベンゼン、シクロヘキサン、ジメチルスル
ホキシド、ジメチルホルムアミド、アルコールなどの液
体希釈剤、乳化剤9分散剤。
るか、または水等の希釈剤で所定濃度に希釈して使用す
ることができる。ここに言う農薬補助剤としては、メル
ク、カオリン、ベントナイト、珪藻土、ホワイトカーボ
ン、クレー、#粉などの固型担体、水、トルエン、キシ
レン、クロロベンゼン、シクロヘキサン、ジメチルスル
ホキシド、ジメチルホルムアミド、アルコールなどの液
体希釈剤、乳化剤9分散剤。
展着剤などを挙げることができる。
また、必要に応じて他の農薬、例えば殺虫剤。
殺ダニ剤、殺菌剤、植物生長調整剤などと混用、併用す
ることができ、この場合に一層優れた効果を示すことも
ある。
ることができ、この場合に一層優れた効果を示すことも
ある。
本発明の殺虫剤は種々の有害虫、特に有害昆虫の防除に
有効であり、施用は一般に1〜10゜000 p p
′nL、望ましくは20〜2,000ppmの有効成分
濃度で行なう。また、家畜に対して前記有効成分を飼料
に混合して与え、その***物での有害虫、特に有害昆虫
の発生、生育を防除したシ、或いは、昆虫の成虫に有効
成分を処理することによって卵のふ化を阻止することも
できる。
有効であり、施用は一般に1〜10゜000 p p
′nL、望ましくは20〜2,000ppmの有効成分
濃度で行なう。また、家畜に対して前記有効成分を飼料
に混合して与え、その***物での有害虫、特に有害昆虫
の発生、生育を防除したシ、或いは、昆虫の成虫に有効
成分を処理することによって卵のふ化を阻止することも
できる。
なお、水棲有害虫の場合は、上記の濃度範囲の薬液を発
生場所に散布して防除できることから、水中での薬液濃
度範囲は上記以下でも有効である。
生場所に散布して防除できることから、水中での薬液濃
度範囲は上記以下でも有効である。
試験例1゜
有効成分化合物の製剤品を水に分散させ、800ppm
の濃度に調整した薬液にキャベツの葉片を約10秒間浸
漬し、取シ出して風乾した。
の濃度に調整した薬液にキャベツの葉片を約10秒間浸
漬し、取シ出して風乾した。
ベトリ皿(直径9crn)K湿ったF紙を敷き、その上
に葉片を置いた。そこへ、2〜3令のハスモンヨトウの
幼虫を放ち、ふたをして28℃の照明付恒温器内に放置
した。放虫後8日目に生死を判定し、下記の計算式によ
り死虫率をめて第1表の結果を得た。
に葉片を置いた。そこへ、2〜3令のハスモンヨトウの
幼虫を放ち、ふたをして28℃の照明付恒温器内に放置
した。放虫後8日目に生死を判定し、下記の計算式によ
り死虫率をめて第1表の結果を得た。
第1表
試験?!+ 2
2〜3令のハスモンヨトウを2〜3令のコナガに代える
こと以外は、前記試験例1の場合と同様にして、第2表
の結果を得た。
こと以外は、前記試験例1の場合と同様にして、第2表
の結果を得た。
製剤例1゜
(イ) 化合物A I 20 li i″部(ロ) ジ
−クライト 72重量部 (ハ) リグニンスルホン酸ソーダ 8重量部以上のも
のを均一に混合して水和剤とした。
−クライト 72重量部 (ハ) リグニンスルホン酸ソーダ 8重量部以上のも
のを均一に混合して水和剤とした。
製剤例2゜
(イ)化合物&3 5重量部
(ロ) タルク 95重量部
以上のものを均一に混合して粉剤とした。
製剤例3゜
(イ)化合物A4 20重量部
(ロ)N、N’−ジメチルホルムアミド 70重量部(
ハ)ポリオキシエチレンアルキルフェニルエーテル10
M量部 以上のものを均一に混合、溶解して乳剤とした。
ハ)ポリオキシエチレンアルキルフェニルエーテル10
M量部 以上のものを均一に混合、溶解して乳剤とした。
製剤例4゜
(イ) ジ−クライト 78重量部
(ロ)β−ナフタレンスルホン酸ソーダホルマリン縮合
物 2″に槍部 (ハ)ポリオキシエチレンアルキル了りルサルフエート
5重量部 に)ホワイトカーボン 151tit部以上の各成分の
混合物と、化合物A5とを、4:1の重量割合で混合し
、水和剤とした。
物 2″に槍部 (ハ)ポリオキシエチレンアルキル了りルサルフエート
5重量部 に)ホワイトカーボン 151tit部以上の各成分の
混合物と、化合物A5とを、4:1の重量割合で混合し
、水和剤とした。
特許出願人 石原産業株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、一般式 であシ、R6は炭素数1〜6のアルキル基であり、nは
前述の通りである)、ハロゲンで置換されていてもよい
炭素数1〜15のアルキル基又はハロゲンで置換されて
いてもよい炭素数2〜6のアルケニル基であり、R霞が
ハロゲンで置換されていてもよい炭素数2〜6のアルケ
ニル基の場合Rs及びR4のしずれか一刀が水素原子で
ある。〕で表わされるN−ベンゾイル−N′−フェニル
ウレア系化合物。 2、一般式 〔式中R,,R,、R,及びR4はそれぞれ水素原子又
はハロゲン原子であジ、R3は、 基(Xけ水素原子又はハロゲン原子であり、n#′i1
〜3の整数である) 、−(CH,) n −Y −R
a基(Yけ竺素原子、−Nn基又は−N COCHs基
であ、!り、R6I/i炭素数1〜6のアルキル基であ
り、nは前述の通ねである)、ハロゲンで置換されてい
てもよい炭素数1〜15のアルキル基又は、ハロゲンで
置換されていてもよい炭素数2〜6のアルケニル基であ
り、R5がハロゲンで置換されていてもよい炭素数2〜
6のアルケニル基の場合Rs及びR4のいずれか一方が
水素原子である。 〕でal)さ:hるN−ベンゾイル−N′−フェニルウ
レア系化合物の少くとも一種を有効成分として含有する
ことを%徴とする殺虫剤。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9143484A JPS60237056A (ja) | 1984-05-08 | 1984-05-08 | N−ベンゾイル−n′−フエニルウレア系化合物及びそれらを含有する殺虫剤 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9143484A JPS60237056A (ja) | 1984-05-08 | 1984-05-08 | N−ベンゾイル−n′−フエニルウレア系化合物及びそれらを含有する殺虫剤 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60237056A true JPS60237056A (ja) | 1985-11-25 |
Family
ID=14026257
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9143484A Pending JPS60237056A (ja) | 1984-05-08 | 1984-05-08 | N−ベンゾイル−n′−フエニルウレア系化合物及びそれらを含有する殺虫剤 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60237056A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0203618A2 (en) * | 1985-05-30 | 1986-12-03 | ISTITUTO GUIDO DONEGANI S.p.A. | Benzoyl-ureas having insecticide activity |
US4925876A (en) * | 1987-05-08 | 1990-05-15 | Ciba-Geigy Corporation | N-benzolyl-N'-trihalo-haloalkoxyphenylureas and pesticidal compositions containing them |
US5922880A (en) * | 1994-10-14 | 1999-07-13 | Sumitomo Chemical Company, Limited | Dihalopropene compounds, insecticidal/acaricidal agents containing same, and intermediates for their production |
JP2003535843A (ja) * | 2000-06-09 | 2003-12-02 | アベンティス・ファーマ・ドイチユラント・ゲゼルシャフト・ミット・ベシュレンクテル・ハフツング | アシルフェニル尿素誘導体、その製造方法及び医薬としてのその使用 |
-
1984
- 1984-05-08 JP JP9143484A patent/JPS60237056A/ja active Pending
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0203618A2 (en) * | 1985-05-30 | 1986-12-03 | ISTITUTO GUIDO DONEGANI S.p.A. | Benzoyl-ureas having insecticide activity |
JPS61280465A (ja) * | 1985-05-30 | 1986-12-11 | イサグロ エス ピー エイ | 新規なベンゾイル尿素誘導体及びその製造方法 |
US4980376A (en) * | 1985-05-30 | 1990-12-25 | Istituto Guido Donegani S.P.A. | Benzoyl-ureas having insecticide activity |
US4925876A (en) * | 1987-05-08 | 1990-05-15 | Ciba-Geigy Corporation | N-benzolyl-N'-trihalo-haloalkoxyphenylureas and pesticidal compositions containing them |
US5068441A (en) * | 1987-05-08 | 1991-11-26 | Ciba-Geigy Corporation | N-benzoyl-n'trihalo-haloalkoxyphenylureas and pesticidal compositions containing them |
US5922880A (en) * | 1994-10-14 | 1999-07-13 | Sumitomo Chemical Company, Limited | Dihalopropene compounds, insecticidal/acaricidal agents containing same, and intermediates for their production |
US6071861A (en) * | 1994-10-14 | 2000-06-06 | Sumitomo Chemical Company, Inc. | Dihalopropene compounds, insecticidal/acaricidal agents containing same, and intermediates for their production |
US6376428B1 (en) | 1994-10-14 | 2002-04-23 | Sumitomo Chemical Company, Limited | Dihalopropene compounds, insecticidal/acaricidal agents containing same, and intermediates for their production |
US6589914B2 (en) | 1994-10-14 | 2003-07-08 | Sumitomo Chemical Company, Limited | Dihalopropene compounds, insecticidal/acaridcidal agents containing same, and intermediates for their production |
JP2003535843A (ja) * | 2000-06-09 | 2003-12-02 | アベンティス・ファーマ・ドイチユラント・ゲゼルシャフト・ミット・ベシュレンクテル・ハフツング | アシルフェニル尿素誘導体、その製造方法及び医薬としてのその使用 |
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