JPS60145196A - 衣類乾燥機の制御装置 - Google Patents

衣類乾燥機の制御装置

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JPS60145196A
JPS60145196A JP59001183A JP118384A JPS60145196A JP S60145196 A JPS60145196 A JP S60145196A JP 59001183 A JP59001183 A JP 59001183A JP 118384 A JP118384 A JP 118384A JP S60145196 A JPS60145196 A JP S60145196A
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JP
Japan
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current
heater
power
fan
room temperature
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JP59001183A
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秀之 小南
敏義 山本
秀和 山下
利明 岩井
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 閉業1−の利用分野 本発明は、回転ドラム内に衣類を収容して熱風で乾燥す
る家庭用の衣類乾燥機における制御装置に関する。
j;J′:来例の構成とその問題点 、+Iiイト、一般家lrz用の衣類乾燥圏は、安全性
の面から熱源として1F抵抗温度特性素子(以下PTC
ヒータと称する)を採用するN種が多くなり、需要も着
実に延びてきている。
PTCヒータはその特長として、所定温度(キュリ一点
)近辺で急速に抵抗値が増加して安′ii、Hし、たと
えば送風が停止した場合等にも前Jホの所定温度近辺以
上には温度」二昇せず防災上等で極めて安全な一面を持
っているが、その欠点として11■述の所定温度(一般
には200〜250’C)に到達するまでの過渡状態の
温度(例えば100℃等)で抵抗値が非常に低く、その
結果として突入電流が異常に大きいという問題を持って
いる。更に、素子自体に所定温度で安定しようとする自
己制御性があるため、位相制御などの外部制御が困蕪で
あり、安定時のヒータの消費電力等を制御するには複雑
な構成を要するという短所をも併せて持っている。
従来、上記の問題のうち突入電流に対しては、PTCヒ
ータを複数個に分割し、所定の時間差を設けて順次投入
することにより突入電流を低減する方法や、投入時当初
のみ保護抵抗を挿入して突入電流を押え込む方法などが
採用されている。しかし、時間差を設ける方法では突入
電流持続時間の最悪条件をカバーするために投入時間差
に余裕を持たせる設計をしており、従って通常動作条件
では各ヒータの投入までに余分な待時間が多すぎること
になり、室温が高い場合はど本来は短くなるべき乾燥時
間を、Ail記最悪条件と同じ時間まで延長する結果と
なっている。
捷だ、保護抵抗を挿入する方式は構成が複雑でコストが
かなシ高くなる。
更に従来は安定時のパワー制御を断念し、雰囲気温度や
送風条件が最悪の条件(すなわち低温で強風)において
最大パワーを許容するように設計されているため、通常
の条件(例えば雰−囲気20°C)の際の安定時パワー
は素子の特性r委ねられ、前記最大パワーよシ小違くな
るのが現状であった。
第1図は従来の衣類乾燥機の室温(雰囲気温度)に対す
るヒータパワーPiのグラフと乾燥時間tDのグラフと
を示すが、Pi曲線は前述の如く室温T (Oが高いほ
どヒータパワーが下がり、tD凸曲線そのパ′ワー低下
によシ室温が高くなっても乾燥時間がさほど短縮しない
ことを表している。すなわち、ヒータパワーが一定なら
ば(理想線字のごとく)室温が上がると極端に短縮され
るべき乾燥時間を、パワーが下がることによって妨げて
いるわけである。これはPTCが周囲温度の上昇に従っ
て、よシ高い抵抗値で安定するからである。すなわち、
ヒータパワーは室温の低い領域で一般家庭の電源容量い
っばいの最大値どなるように設計されるため、高室温領
域では、安定時のパワーが15〜20%程度さがり電源
容量から考えれば更に乾燥時間が短縮可能なところ(理
想線′f)を、それよりは15〜20%程度長びかせる
結果となっている。
発明の目的 本発明は上記のような欠点を解消してPTCヒータの順
次投入における余分な待時間をなくすとともに、ヒータ
電流安定時の消費′岨カを高室温の際に補償することに
より、乾燥時間を室温に応じて短縮できるようにした衣
類乾燥機を提供しようとするものである。
発明の構成 本発明は上記の目的を達するにあたり、回転ドラムを有
する衣類乾燥機において、[iiJ記回転ドラムに送り
込む熱風の熱源として配置された複数個の正抵抗温度特
性素子からなるヒータ素子と、前記複数のヒータ素子に
個々に給電するためのヒータ駆動回路と、この駆動回路
を制研するだめの制御回路と、少くとも前記ヒータ素子
に供給された電流を含む電源ラインの電流を検出するだ
めの電流検出装置とを備え、前記ヒータ“(・;rの少
くともいくつかを順次付勢するにあたり、直前に給電さ
れた素子に突入電流が流れた後その電流が所定値まで低
下したことを前記市’、 71e険出装置により検出し
た時、自iJ記制御回路がとれに1心答してMiI記駆
動駆動回路勢し、次のヒータ)(−子に給″、比させる
ようにしたことを特i::9とする制御装置を構成した
ものである。このf’74成によれば、1′?6室温時
における各ヒータ素子の7It流はより速やかに安定し
、これを(炙出することによって付勢される次のヒータ
素子について、余′Jγな待時間をなくすことができる
+発明はさらに、上記の制御装置において、前記少くと
もいくつかのヒータ素子を順次イ:1勢した後、これら
のヒータ素子を流れる電流の合31が所定の基準値より
低い時は、前記合計電流についてπ「容される最大値を
試えない限度においてさらに別の正抵抗温度特性素子か
らなる乾燥促進用ヒータ素子に電流を通ずるように構成
したものである。この構成は高室温の際に乾燥促進用ヒ
ータ素子を付勢して許容量までヒータパワーを高めるこ
とにより更なる乾燥時間の短縮を期すものである。
実施例の説明 以下本発明の一実施例を図面にもとついて説明する。第
2図は、本発明の一実施例のブロックダイヤグラムで、
(1)は家庭用交流は源、(2)は電源スィッチ、(3
)は電源ライン(1a)に挿入された電流検出装置、(
4)は回路各部のだめの電源回路、(5)は’jijl
J御回路、(6)は励カ及びヒーク用制御スイッチング
素子のだめのドライバー、(7)はドラムおよびファン
を駆動するモータ、(8)Hモータ(7)を制御するス
イッチング素子としてのトライアック、(9)はPTC
ヒータバンクであって、PTC素子(9a)、(,9b
) オよび(9c)がらなッテいる。(10a )−(
10b )及び(IOC)はそれぞれPTC素子(9a
)y(9b)及び(9c)を制御するスイッチ7グ素子
としてのトライアックである。第2図の動作を説明する
と、まず電源スィッチ(2)を投入すると電源(1)か
ら電源ライン(la)、(lb)間に(電流検出装置(
3)を介して)交流電圧が印加され、’ME源回路(4
)からは制御回路(5)およびドライバー(6)に直流
電圧が印加される。
いま111IJ御回路(5)に関連して設けられたスタ
ー1、 S W (図示ぜず)をONにすると、制御回
路(5)はトライバ(3)を駆動してトライアック(1
0C)とトライアック(8)をトリガさせ、これによっ
て対応するヒータ(9C)とモータ(7)にライン(i
a)。
(1,l+ )間の電圧が印加されて、熱風が発生し、
ドラムが回転して乾燥作業がスタートする。このときの
動作状態は第3図の投入時の図Aに示すとおりであり、
最初に投入したヒータ(9C)の突入屯流値がピーク値
を過き′、所定レベルIOになったことを′電流検出装
置(3)が出力したときに、制御装置it (5)はさ
らにドライバー(6)を向勢して次のヒータ(9h)を
投入すべくトライアック(lQL+)をトリカーさせる
構成となっている。
後述のごとく、室温に応じて投入されるべき次のヒータ
(9ル)の場合も、同様にヒータ(9L+)(9C)の
合成電流値が(直前に投入されたヒータ(9b)の突入
電流の安定化にもとついて)所定値■1 を切ったとき
、これを検出した電流検出装置(3)からの出力により
制御装置(5)及びドライバー(6)を介して対応する
トライアック(1011)をONに転することになる。
このようにすれば、室温変動などにより突入電流時間(
この場合は1゜を切るまでの時間to)が長くなっても
短かくなっても、その場合の最適かつ最短時間において
、。
順次ヒータを投入できることになる。
この場合、′電流検出装置(3)はヒータ(9)の電流
だけを検出しているのではないが、この検出電流値に含
まれるヒータ電流および制御回路電流などは比較的小さ
くかつ一定であるため、これらを無視して説明した。
一方、第3図のBに示すヒータ安定時の電流レベルは、
室温が低い場合にヒータ(9b)と(9c)の両方に流
れる電流が安定したときのライン電流により与えられる
ものとする。従って、前述の如く高室温条件ではヒータ
(9a) (9b)はより少ない発生熱量で低室温時と
同じ温度になるため、これらのヒータだけでは安定時パ
ワーが例えCJ:図のI′(]のごとく低減し、同一パ
ワーであれは短縮できたであろう乾燥時間が短縮できな
くなる。そこで、電流検出装置(3)からの信号により
この・ζワー低下を知らされた1ijlJ御回路(5)
は安定レベルIcK4流値を保持すべくトライアック(
+(111) 従ってヒータ(9a)をON −OF 
F制御する」、うにI・ライバ〜(6)を制御する。
このON −、OF F状態の電流波形は第4図に小才
と1・・りである。すなわち、第4図Aの(I++)(
?J、デ痛、か割合に低い)ノに近いため、ヒ〜り(9
,)のメン時間か短く′Nト均電流もヒータ(9b)と
(9C)を力]巳マ、シだものに近い状態を示し、逆に
第4図13の(1,+1)&−J、室温か”、1flJ
合高い方に近い場合を示す。
この構成によると、ヒ〜り(9d)のON −OF F
による電圧降ド変動も少なくフリッカ−に対しても非常
にイJ利に働くことになる。
したがってヒータ(911)のパワー容量は、室温変動
分をカバーして、ヒータ(9c)+(9b)のパワーが
低減する程度に依存することになる。
発明の効果 以上のように本発明の構成によると、まずヒータ投入時
に、分割されだヒータの順次投入のタイミングを的確に
判断して、無駄な時間待ちによる乾燥時間の延長を防ぐ
ことが出来ると共に、極めて低温のときなどヒータ(9
C)の安定時電流が第3図の10に収束しない場合に、
電流検出装置(3)の出力状態に応じて次に投入するヒ
ータのパワー(素子数)をぢ化することが可能で全体と
しての過渡電流を低く1、安全な領域に抑えることが可
能である。壕だ、PTC素子は安定時において、それ自
体の消費電力を外部制御しにくいことに鑑み、本発明で
は、ヒータバンク中の一部のヒータを乾燥促進専用とし
て0N−OFF制御することにより、室温変動に関係な
く高パワーを維持できるだめ、特に高室温領域では、従
来に比べて15〜20%の乾燥時間の短縮を図ることが
できる。この場合、全体の′電流のうちObJ −OF
 Fによる′電流変動分は相対的に小さく 、’jtl
J御周期も(電源周波数より)1−分に長くできるため
、電源フリッカ−等の問題に7・1シても有効な制御方
式と言える。(従って、本発明において、ON−OF 
F制御の替りに位相11i11 mllを住用する場合
には、磁波障害の問題に留意しなければならない8 ) 寸だ、PTCヒータは従来から0N−OFF耐久141
.に問題かあるとされているか、それはOFF時の低を
晶セ(態からONになり、大きな突人亀流か流れるだめ
であり、この点本発明によれば周辺のヒータかON状態
のなかで、一部のみを0N−01” F’するだめ、そ
の素子の温度変動、従って突人屯流の値は非常に小さく
なり、大変有利な、1qVJi、と言える3、 なお、ヒータ全体を0N−OFFした場合は瞬時ピーク
−流値か大きすぎて、l−ライアノクのロスτ犬きぐす
るなど劇の問題も、フリッカ−の問題とは別に発生し好
ましくないと言える。
以トのように本発明は、PTCヒータの特長である安定
化(幾能を利用しつつ、更に15〜20係の時間短縮を
実現した衣類乾燥機の画期的な制御方式を提供するもの
である。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の乾燥・識の消費電力と乾燥時間の室温依
存性を示し、かつ電源容量から算定し/こ各室T!iA
でのijJ能な乾燥時間ブを含むグラフ、第2図は本発
明の一実施例を示すブロック線図、第3図は実施例にお
ける複数個のPTCヒーヒー投入と電流の関係を示すグ
ラフ、第4図A及びBは本発明の実施例において室温が
所定の最低錆1期よりある程度高い場合及びかなり高い
場合にそれぞれPTCヒータを0N−OFF制御するこ
とにより得られる電流波形図である。 (1) ・・・・・ 電源 (2) 電源スイッチ (3) ・ 電流検出装置 (4) −−’電源回路 (,5) ・・−制御回路 (6) ・ドライバー (7) モータ (8) ・ モータ用]・ライアノク (’11.(911)、(91))、(9e) ・・・
・ヒータ(1o)1) 、(tab)、 (toe) 
ヒータ用トライアック(10)、(II)・・・・・投
入時の各設定値(Ic) ・・・安定時の設定値 (Ia) ・−・低温に近い室温状態の電流値(Ib)
 ・・・ ・・高温に近い室温状、弗の電流値特許出願
人 松下電器産業株式会社 代 理 人 新 実 健 部 (外1名) 旗 ? 門 丁(0す #3広 A 、、 E3 一一−ル

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) 衣;泊を収容してこれを転動させるだめの回転
    ドラムと、この回転ドラム内に熱風を送り込むプζめの
    ファンと、このファン及び前記回転ドラムを一括もしく
    は個別に駆動するだめの少くとも1個のモータと、前記
    熱風の熱源として配置された少数個のilE抵抗温度特
    性素子からなるヒータ素子と、前記両数のヒータ素子に
    個々に給電するためのヒータ駆動回路と、この駆動回路
    を制御するだめの制御回路と、少くとも前記ヒータ素子
    に供給された電流を含む電源ラインの電流を検出するだ
    めの電流検出装置とを備え、前記ヒータ素子の少くとも
    いくつかを順次付勢するにあたり、直iiJに給電され
    た素子に突入型h;εが流れた後その電流が所定値まで
    低下したことを前記電流検出装置により検出した時、前
    記制御回路がこれに応答して前記駆動回路をイ\J勢し
    、次のヒータ素子に給電させるようにしたことを特徴と
    する衣類乾燥機の制御装置。
  2. (2) 前記少くともいくつかのヒータ素子を順次イ:
    j勢した後、これらのヒータ素子を流れる電流の合計が
    所定の基準値より低い時は、ijI記合計電流について
    許容される最大値を越えない限度においてさらに別の正
    抵抗温度特性素子からなる乾燥促進用ヒータ素子に電流
    を通ずるようにしたことを特徴とする特許請求の範囲第
    (1)項記載の制御装置。
JP59001183A 1984-01-06 1984-01-06 衣類乾燥機の制御装置 Granted JPS60145196A (ja)

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