JPH07112097A - 衣類乾燥機 - Google Patents

衣類乾燥機

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JPH07112097A
JPH07112097A JP5260784A JP26078493A JPH07112097A JP H07112097 A JPH07112097 A JP H07112097A JP 5260784 A JP5260784 A JP 5260784A JP 26078493 A JP26078493 A JP 26078493A JP H07112097 A JPH07112097 A JP H07112097A
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JP
Japan
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current
control
semiconductor
semiconductor heater
air
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Pending
Application number
JP5260784A
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English (en)
Inventor
Keiji Hikino
啓二 曳野
Kenichi Ogoshi
憲一 大越
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Priority to JP5260784A priority Critical patent/JPH07112097A/ja
Publication of JPH07112097A publication Critical patent/JPH07112097A/ja
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  • Control Of Washing Machine And Dryer (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】乾燥時間短縮のため定電流制御を目的に、運転
初期に半導体ヒータをON−OFF制御し、運転初期以
降は電流を検知しながら一定電流値内で電流を制御す
る。 【構成】半導体ヒータ13を素子13a,13bに分割
し、スタートスイッチ31で運転開始した時は、素子1
3a,13bをON−OFF制御する。その後、電流セ
ンサー22により電流を検知しながら制御装置25でモ
ータ18の回転を制御、すなわち両面ファン16を回転
制御し、半導体ヒータ13に流入する除湿空気の風量を
制御し、最終的に電流を一定値内に制御する。 【効果】風量,気温などの変動要因に関係なく所定の電
流で運転でき、安価で実用的な時間短縮を目指した衣類
乾燥機が得られる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は衣類乾燥機に係り、さら
に詳細には、正特性サーミスタの半導体ヒータを用いて
電流制御をおこなう場合に、従来よりも乾燥時間の短縮
化をはかり得る衣類乾燥機の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】正特性サーミスタを用いた半導体ヒータ
は、 (1)半導体ヒータを通る風量により発熱量、すなわち
電流が変動する(図6)。
【0003】(2)半導体ヒータを通る風温により発熱
量、すなわち電流が変動する(図7)。
【0004】(3)電圧が変化すると電流が変化、すな
わち電圧が低下すると電流が増えるなどの特徴を有す
る。
【0005】なお、正特性サーミスタを用いた半導体ヒ
ータは、 (4)常温での抵抗が小さいため、電圧を加えた時発熱
し、抵抗が増大するまでの間、突入電流と呼ぶ安定電流
の何倍かの過大な電流が流れる(図4)。
【0006】このため、半導体ヒータを用いた衣類乾燥
機においては、その対応策として、(1)に対しては、
最大風量となる使用条件を見い出し、この条件で家庭用
コンセントの許容電流を越えないように設定する。
【0007】(2)に対しては、使用環境温度を想定
し、この環境温度内で家庭用コンセントの許容電流を越
えないように設定する。
【0008】(3)に対しては、使用電圧の最低を想定
し、電流設定するなどの手段が採られている。
【0009】なお、(4)に対しては、ブレーカあるい
は電流ヒューズの動作を防止するため、半導体ヒータを
分割して、順次半導体ヒータをONし、突入電流を分散
して押えるようにしている(図4)。
【0010】しかし、(1)においては、負荷の少ない
時風量が増え、多い時圧損が増え、風量が減るため発熱
量が少なくなる。
【0011】このため、本来負荷量が多くて発熱量が増
えて欲しいところ、逆に減り、乾燥時間が延びる要因と
なっていた。
【0012】また、同じように(2)においては、外気
温が高くなると発熱量が減り、乾燥時間を延ばす要因と
なっている。
【0013】以上(4)を含めた(1),(2)の次の
対応策として、半導体ヒータの分割数を増やして発熱量
が減ってきたならば順次半導体ヒータをONさせて補う
方法が考えられるが、 (a)どうしても制御が不連続になり、減少分を完全に
カバーすることができない。
【0014】(b)不連続を少なくするため分割数を限
りなく増やすと、配線の複雑さ、制御の複雑さを招き、
コスト高の要因となる。
【0015】そこで最近、半導体ヒータの電流を検知
し、最大設定電流を越えたならば風量をダウンさせて発
熱量を減らし、また最少設定電流を切ったならば風量を
アップさせ、発熱量を増やすような風量制御、具体的に
は送風装置の回転制御、すなわちモータの回転制御が考
えられるようになった。
【0016】しかしながら、回転制御の場合、前述した
半導体ヒータの特徴、すなわちの突入電流の問題を含
めて、の風量,の風温,の電圧の問題に対応する
ためには、最大回転数から最大回転数の40〜50%の
範囲まで回転制御が必要になる。
【0017】そして、この場合、従来の単一回転数を有
するモータに対してその40〜50%の回転数で同一出
力を出すことが要求され、 (a)モータの極端な大形化が必要となり、コスト高に
なる (b)回転制御の幅が大きく、ノイズの発生要因が増
え、このため緩和措置が必要となる などの問題が新たに発生する。
【0018】
【発明が解決しようとする課題】乾燥時間短縮のために
は、家庭用コンセントの許容電流内の最大定電流で常に
どのような状態でも運転できるようにすることが大きな
条件であり、またそれを実現するために簡単で安価な制
御装置が要求される。
【0019】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明では、 (1)電流変動の大きい運転初期時、分割された半導体
ヒータをON−OFF制御する。
【0020】ON−OFF制御の期間は初期の5分間程
度でよいので、不連続の制御にはなるが全体への影響は
少なくて済む。
【0021】(2)安定電流に入った時点より、風量,
風温,電圧変動による電流値の変動に対しては、前記電
流値の変動を電流センサーで検知しながら半導体ヒータ
に入る除湿空気の風量をコントロールし、モータの回転
数制御による風量制御で定電流制御をおこなう。
【0022】なお、運転初期時、分割された半導体素子
を順次ONするようにすれば、運転初期時における突入
電流を抑えることができる。
【0023】突入電流は安定電流の2倍近くなるので、
この部分での回転制御を回避できれば、回転制御は最大
回転数70〜80%で済み、極端なモータの出力アップ
を抑えることができる。
【0024】
【作用】電流変動の大きい運転初期時、全半導体ヒータ
に通電させると、電流は安定電流まですぐには降下しな
い。特に循環型と呼ばれる除湿ノーダクト型乾燥機で
は、半導体ヒータに流入する風温が排気形乾燥機より一
般的に高く、安定電流に達するまでの時間が長くなり、
この間ブレーカーや電流ヒューズが動作しやすくなるポ
テンシャルをもつ。
【0025】そこで、この間分割された半導体ヒータの
一部をON−OFF制御し、ブレーカーあるいは電流ヒ
ューズに加わる熱エネルギーを軽減し、約5分間の区間
を乗り越える。
【0026】次に安定電流の領域に近づくと、 半導体ヒータに流入する風の量 半導体ヒータに流入する風の温度 電圧 などによって変化する半導体ヒータ全電流を検知し、電
流が最大設定電流より大ならば、送風装置を駆動するモ
ータの回転数を下げて風量を制御し、電流が小ならば、
モータの回転数を上げて風量を制御し、常にどのような
条件においても所定の定電流で運転できるようにして乾
燥時間の短縮を図る。
【0027】ところで、半導体ヒータに通電すると半導
体ヒータの常温での抵抗は小さく、通電と同時に通常使
用安定電流の2倍程度の突入電流が流れるので、半導体
ヒータを分割(2分割と仮定)し、分割した半導体ヒー
タを一度にONさせないで順次通電させるのがよく、な
おこの通電の遅延時間は10秒程度でよく、このように
運転初期時、分割された半導体素子を順次ONするよう
にすれば、前記効果に加えて、さらに、運転初期時にお
ける突入電流を抑えることができる。
【0028】
【実施例】以下、本発明の一実施例を各図を参照して説
明する。
【0029】まず図1,2により一連の乾燥機構成を説
明する。
【0030】外枠1の後面に裏蓋2が止着してある。
【0031】衣類投入口3、この投入口3を開閉するド
ア4も外枠1の前面に設置し、外枠1に止着された金属
製の環状のドラム支持体5と外枠1内の後部に配設され
た後部軸受6とに、乾燥室となるドラム7が回転自在に
支持されている。
【0032】ドラム7の後面には、多数の穴からなる熱
気出口8が形成されている。
【0033】ドラム支持板5の下部に形成された熱気入
口9に、ファンケーシング11の通気口12から連通さ
れた循環路10が形成されている。
【0034】熱気入口9に対向して、正特性サーミスタ
を用いた素子13a,13bよりなる半導体ヒータ13
を備え、ドラム支持板5に固着されたL字形ダクト14
内に半導体ヒータ13を納めてある。
【0035】ファンケーシング11内に位置して、熱交
換型の両面ファン16が、後部軸受6にメタルを介し回
転自在に軸支されている。
【0036】外枠1内の上部にモータ18が配設されて
おり、アイドラプーリ23およびベルト24によりドラ
ム7を回転させると共に、両面ファン16をプーリベル
ト17により回転させる。
【0037】ドラム7の熱気出口8を覆うように、ドラ
ム7の内方向からフィルタ19が装着されている。
【0038】循環風路内であるファンケーシング11の
熱気出口8に面した位置に、サーミスタからなる温度セ
ンサ20と湿度センサ21とが、乾燥空気の状態変化を
検知するために取り付けられている。
【0039】外枠1の側面部には、一連の乾燥作業を遂
行し、電流センサー22を内蔵する制御装置25が配置
されている。
【0040】外枠1のフロント面には操作部26が配置
されている。
【0041】操作部26には電源スイッチ27、乾燥コ
ース選択スイッチ28、ヒータの発熱量を設定するヒー
タ切換設定スイッチ29、乾燥終了後布にしわが発生す
るのを防止するためドラム7を間欠運転するふんわりガ
ード設定スイッチ30、運転をスタートするためのスタ
ートスイッチ31よりなる入力装置32と、表示装置3
3とが設けられている。
【0042】以下に本実施例の動作を説明する。
【0043】運転をおこなうときは、まずドア4を開
け、脱水した衣類をドラム7に収納して電源スイッチ2
7を入れる。
【0044】この状態において、前述の乾燥コースは自
動運転コースに、ヒータは強に、ふんわりガードは間欠
運転するように設定される。
【0045】スタートスイッチ31を押下すと、温度セ
ンサ20と湿度センサー21とで乾燥空気の状態を検知
する自動運転コースを実行する。
【0046】まずモータ18および半導体ヒータ13に
通電され、ドラム7が回転し、また両面ファン16が高
速でそれぞれ回転する。
【0047】循環路10の空気は半導体ヒータ13によ
り加熱され、高温の乾燥空気として熱気入口9よりドラ
ム7内に吸い込まれる。
【0048】ドラム7内に送られた高温の乾燥空気はド
ラム7内の衣類と接触し、衣類に含まれた水分の蒸発を
促し、高温高湿の空気となり、フィルター19で布くず
が捕集された後、ファンケーシング11内の両面ファン
16に吸い込まれる。
【0049】裏蓋2の冷却風入口2aより両面ファン1
6に吸い込まれた機外空気によって露点温度以下に冷却
され、両面ファン16の循環路側に凝縮水を生ずると、
この凝縮水は循環路10の排水口15より機外に排出さ
れる。
【0050】両面ファン16を通過する際水分の一部を
失った循環空気は除湿空気となり、L字形ダクト14内
に設けてある半導体ヒータ13により加熱された後、高
温の乾燥空気として再びドラム7内に送られ、衣類の乾
燥に利用される。
【0051】衣類乾燥機の水分の蒸発が進むと乾燥空気
の湿度は下がり、また温度は上がる。
【0052】過度の温度にならぬよう半導体ヒータ13
の素子13aもしくは素子13bをON−OFFしなが
ら、温度センサー20からの入力をもとに制御装置25
でコントロールし、湿度センサー21の入力を待つ。
【0053】乾燥空気が所定の湿度になると、湿度セン
サー21の入力により半導体ヒータ13をOFFし、モ
ータ18のみを運転して、乾燥室や衣類の冷ますための
冷風運転を約10分間程おこなって停止する。
【0054】なお前後したが、スタートスイッチ31を
押下するとモータ18に通電され、ドラム7,両面ファ
ン16が回転されると同時に、半導体ヒータ13にも通
電され、加熱される。
【0055】ここで、半導体ヒータ13の素子13aと
13bとに同時に通電されると、図4に破線で示すごと
く、30A近くの突入電流が流れるが、この突入電流の
大きさによっては、家庭内のブレーカや電流ヒューズが
動作することがある。
【0056】そこで、半導体ヒータ13の素子13a,
13bいずれかにまず通電し、約10秒後に残りの素子
に通電すると、図4,図5に実線で示すごとく、突入電
流がほぼ2分されるので突入電流の最大値が大幅に抑え
られる。
【0057】次に、半導体ヒータ13の全素子13a,
13bに通電されるも、すぐに安定電流には達せず、特
に循環形の衣類乾燥機では半導体ヒータ13に入る風温
が高く、安定電流になるまでに時間がかかる。
【0058】そして、この状態が続くとこれによってブ
レーカやヒューズが動作するケースがあるが、加わるト
ータルのエネルギーを軽減するためには、半導体ヒータ
13の素子13a,13bのいずれかをON−OFFす
るいわゆるON−OFF制御して、ブレーカやヒューズ
が動作しないようにする。なお、このON−OFF制御
をする期間はスタート後約5分位である。
【0059】次にこのON−OFF制御した5分後は、
図5に示すように、全電流を電流センサー22で検知し
ながら、制御装置25でモータ18の回転を制御、すな
わち両面ファン16を回転制御し、半導体ヒータ13に
流入する除湿空気の風量をコントロールしつつ、電流を
一定範囲内にコントロールする。
【0060】すなわち、電流値が一定範囲内をオーバー
したなら両面ファン16の回転数をダウンさせ、電流値
が下がったなら両面ファン16の回転数をアップさせ、
電流を一定範囲内の定めた値に制御する。
【0061】電流を変動させる要因としては、 (1)風量そのものの変動:ドラム7内に投入された負
荷の量、さらにはフィルター19の糸屑の目詰りに程度
によっても変動する (2)風温:衣類乾燥機の設置された温度環境によって
変動する (3)電圧:電圧が低くなれば発熱量を増やすため電流
が増え、これとは逆に電圧が高くなれば発熱量を減じる
ため電流が減るがあり、これらの変動に対して電流を一
定値に制御する。
【0062】また、モータ18の回転数制御方式として
はインバータ制御や位相制御があるが、前記変動に対し
ては価格面で位相制御が一般的に有利である。
【0063】
【発明の効果】本発明のように、 (1)電流変動の大きい運転初期に半導体ヒータ13の
素子を分割ON−OFF制御する (2)運転初期以降、風量,風温,電圧の変動による電
流値の変動を電流センサー22で検知しながら半導体ヒ
ータ13に入る除湿空気の風量をコントロールし、電流
を一定値に制御することにより、 モータ18の回転数制御の範囲を小さくし、モータ
18のパワーアップの要因を小さくでき、安価なモータ
の使用が可能となる モータ18のパワーアップを小さく抑えることがで
き、位相制御方式で発生するノイズに対しての緩和措置
がとりやすい 半導体ヒータ13のON−OFF制御は初期段階の
5分程度であるため、ON−OFF制御によるパワーロ
スも全体から見れば極めて少なく、乾燥時間を長くする
要因も小さい ON−OFF制御の回数も少なく、半導体ヒータ1
3あるいは制御系の寿命への影響も小さい など、半導体ヒータ13のON−OFF制御とモータ1
8の回転数制御の特徴を活かした安価で実用的な時間短
縮を目指した衣類乾燥機を提供することができる。
【0064】なお、前記構成に加えて、さらに、先の実
施例に示すように、運転初期時、複数個の素子よりなる
半導体素子を順次ONするようにすれば、前記効果に加
えて、さらに、運転初期時における突入電流を抑えるこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例である衣類乾燥機の内部構造
を示す一部切欠側面図である。
【図2】図1に示す衣類乾燥機の外観斜視図である。
【図3】図2に符号25で示す制御装置、および操作部
26と関連部分のブロック図である。
【図4】従来型衣類乾燥機の電流制御による電流特性線
図である。
【図5】本発明に係る衣類乾燥機の電流制御による電流
特性線図である。
【図6】半導体ヒータの風量−電流特性線図である。
【図7】半導体ヒータの気温−電流特性線図である。
【符号の説明】
13…半導体ヒータ、16…両面ファン、18…モー
タ、20…温度センサー、21…湿度センサー、22…
電流センサー、25…制御装置。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】外枠内に回転自在に支持したドラムと、ド
    ラム内に温風を送るための、正特性サーミスタを用いた
    複数個の素子よりなる半導体ヒータと、送風装置と、送
    風装置,ドラムを駆動するモータとを備えた衣類乾燥機
    において、 半導体ヒータの電流を検知する電流センサーの入力によ
    り制御される送風装置用速度制御装置を備え、運転初期
    時、複数個の素子よりなる半導体素子の一部の素子をO
    N−OFF制御してモータ,半導体ヒータを含めた全電
    流を抑え、運転初期以降の電流安定時には、前記速度制
    御装置により送風装置の風量を調整して半導体ヒータの
    電流を一定に制御する構成を特徴とする衣類乾燥機。
  2. 【請求項2】請求項1において、運転初期時は、複数個
    の素子よりなる半導体素子を順次ONして突入電流を抑
    え、その後、前記複数個の素子よりなる半導体素子をO
    N−OFF制御する構成を特徴とする衣類乾燥機。
JP5260784A 1993-10-19 1993-10-19 衣類乾燥機 Pending JPH07112097A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5900894A (en) * 1996-04-08 1999-05-04 Fuji Xerox Co., Ltd. Ink jet print head, method for manufacturing the same, and ink jet recording device
KR20040021099A (ko) * 2002-09-02 2004-03-10 엘지전자 주식회사 의류건조기 및 그의 제어방법
CN106073210A (zh) * 2016-08-15 2016-11-09 浙江普林艾尔电器工业有限公司 一种带送风管的半导体深度除湿低温烘干鞋柜

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